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【新型コロナウィルス関連 5月24日〜5月30日分まとめ】新型コロナ重症患者、診療報酬3倍に 医療機関の経営支援強化・・作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束・・猫からヒトに感染する可能性は「否定できない」・・北九州市で新たに16人 8日連続の感染確認 計85人に

【新型コロナウィルス関連 5月24日〜5月30日分まとめ】新型コロナ重症患者、診療報酬3倍に 医療機関の経営支援強化・・作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束・・猫からヒトに感染する可能性は「否定できない」・・北九州市で新たに16人 8日連続の感染確認 計85人に

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共同通信・5月24日6:22配信【新型コロナ死者34万人超す 世界各地で被害拡大続く】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が23日、世界全体で34万人を超えた。21日に33万人を超えてから、2日で1万人増となり、依然として世界各地での被害拡大が続いている。

世界最多の160万人の感染が確認されている米国が死者数も最多で9万6千人。3万6千人の英国、3万2千人のイタリア、スペインとフランスがいずれも2万8千人超と、欧州の死者が多いが、南米のブラジルでも2万人を超えた。

世界保健機関(WHO)の23日付状況報告によると、死者の52%は欧州地域事務局管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)。

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中央日報日本語版・5月24日11:41配信【韓国、新型コロナ患者3日連続で20人台発生…累積患者数は1万1190人】

新型コロナウイルス新規患者が3日連続20人以上発生した。疾病管理本部中央防疫対策本部が24日に明らかにしたところによると、同日午前0時基準で新規患者は25人だった。累積患者数は1万1190人に増えた。韓国の新型コロナウイルス新規患者は20日に32人発生したが21日には12人に減った。だが22日に20人、23日に23人の患者が出た。

新規患者のほとんどは地域感染だった。25人のうち17人が該当する。海外流入は8人だ。地域別に見ると、慶尚北道(キョンサンブクド)で最も多い6人の患者が追加された。慶尚北道亀尾(クミ)の教会で集団感染が確認されている。この教会では礼拝時に距離を維持する指針がしっかり守られなかったものと推定される。新規患者は京畿道(キョンギド)で5人増えた。このほかソウルが4人、仁川(インチョン)が2人だ。

隔離解除者は前日より19人増えて1万213人になった。隔離中の患者は711人になった。この日の死亡者はなかった。新型コロナウイルスによる韓国での死亡者は266人だ。

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RKB毎日放送・5月24日20:16配信【福岡県できょうも新型コロナ陽性者】

北九州市は、新型コロナの検査で3人が陽性だったと発表しました。この後、午後9時過ぎに会見を開いて詳細を明らかにします。これで福岡県の感染者の累計は、1度回復した後に再び感染した再陽性の患者を除くと662人になりました。また、これまでに新型コロナに感染した患者のうち、きょう新たに1人が死亡したということです。

福岡県では今月15日~22日にかけて8日連続で感染者ゼロが続いていたものの、きのう4人、きょう3人と再び感染者が増え始めています。

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時事通信・5月25日14:28配信【新型コロナ重症患者、診療報酬3倍に 医療機関の経営支援強化 政府】

政府は25日、新型コロナウイルスの重症患者の入院治療を行った病院などを対象に、診療報酬を通常の3倍にする方針を決めた。

4月に診療報酬を倍増させていたが、新型コロナの感染者を受け入れた医療機関で経営が悪化している実態を踏まえ、支援を強化する。

体外式膜型人工肺(ECMO、エクモ)や人工呼吸器が必要な重症患者の集中治療室の入院料を1日24万~42万円に引き上げる他、回復してこうした機器が不要になった後も一定の対応が必要な場合、増額の対象に加える。中等症患者への対応に関する診療報酬も拡充。患者負担は発生しない。

同日持ち回りで開かれた中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)の総会で了承された。26日から適用する。 

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共同通信・5月25日18:32配信【宣言解除、各国が歓迎 経済、往来の活発化期待】

新型コロナウイルスで経済停滞を強いられてきた各国は、日本の緊急事態宣言全面解除を歓迎する気配だ。早期の経済再開を図るトランプ米大統領にとって好材料とみられるほか、中国や韓国ではビジネス客の往来活発化への期待が高まっている。一方、新型コロナ対応で批判される安倍晋三首相の政権運営を危ぶむ見方も出ている。

経済失速で11月の大統領選再選への危機感を強めるトランプ氏は、感染第2波に警戒する声が根強い中、経済再開に躍起。経済大国で同盟国の日本の再始動は前向きな要素と言える。

中国は日本からのビジネス客の入国制限緩和を打診しており、日中間の往来も徐々に増えそうだ。

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HTB北海道テレビ放送・5月25日18:57配信【<北海道>基準クリアできず…北海道の解除は政治的判断?】

23日は9人。24日は15人。道内では2日続けて10人前後の感染が確認されました。依然、感染が続く中での非常事態宣言解除となりました。

「直近1週間の10万人当たりの感染者数」も北海道と神奈川県は基準となる0.5人を上回っています。札幌市東区の勤医協中央病院では24日に新たに6人が感染。この病院での感染は9人となりました。1週間の10万人あたりの患者数は0.7を超え、”宣言解除”の目安となる0.5を下回っていません。政府の諮問委員会のある専門家は北海道の解除について「疫学的に見ると解除は厳しいと思った。ただ北海道だけを残すこともできなかった。政治的判断だ」と話しています。鈴木知事は「24日の状況は2桁だが、ほとんど感染経路がわかっている。若干増加があるかもしれないが確実に対応ができている。一方で感染経路がわからない方が一定程度いる状態。そこは警戒しないといけない」とコメントしています。

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共同通信・5月25日19:43配信【全面解除の効力発生】

政府の新型コロナウイルス感染症対策本部は25日夜の会合で、緊急事態宣言の全面解除を正式決定した。官報に公示され、効力が発生した。

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JNNニュース・5月25日23:58配信【独自】【上限を月100万円給付に引き上げ、家賃めぐり政府が新たな支援策】

新型コロナウイルス対策で事業者に対する家賃支援策をめぐり、政府が、国による負担額の上限をこれまで検討していた月50万円から100万円に引き上げたことがわかりました。半年で最大600万円が給付されます。

「店舗の家賃負担を軽減するため、最大600万円の給付金を新たに創設します」(安倍晋三首相)

政府が新たに創設する家賃支援策では、月の家賃が75万円までの場合、その3分の2を、それを超える225万円までについてはその3分の1が半年間給付されます。これにより、給付額は最大で600万円となります。

対象は前の年の同じ月と比べて売り上げが半減した事業者などです。家賃支援策をめぐって、政府はこれまで「中小企業」の場合、月50万円を上限として家賃の3分の2を補助する方向で調整してきましたが、複数の店舗を経営する事業者向けに支援額の拡大を決めたものです。

家賃支援策は27日に閣議決定される第2次補正予算案に盛り込まれ、政府与党関係者によりますと、費用は2兆円程度となる見通しです。

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朝日新聞デジタル・5月25日19:17配信【作りすぎた人工呼吸器、米側の打診受け首相が購入を約束】

安倍晋三首相が8日にあったトランプ米大統領との電話協議で、米国製人工呼吸器の購入を約束していたことがわかった。トランプ氏は3月、ゼネラル・モーターズ(GM)などに大量生産を指示していたが、米政府から「つくりすぎて困っている」と購入の打診があった。トランプ氏は「いつでも出荷できる」と上機嫌だったという。

複数の日本政府関係者によると、米政府は今月初め、日本側に人工呼吸器の購入を打診。日本国内でも増産を進めているため、日本側はいったん「不足は起きていない」と答えた。しかし、世界各国で医療機器の確保が課題となっていることから、首相官邸内で再検討し、第2波に備えて購入することにしたという。

政府関係者は「日本としても予備があるに越したことはない」と強調。「日本製より格安だ」として、まずは1千台程度輸入する方向で調整している。

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宮崎ニュースUMK・5月26日12:30配信【宮崎県 新型コロナウイルス感染者 全員退院】

新型コロナウイルスに感染し入院していた宮崎県日南市の50代男性が、5月25日に退院しました。これで宮崎県内で新型コロナウイルスに感染し入院していた17人は全員退院しました。

宮崎県によりますと、25日に退院したのは4月7日に感染が確認され入院していた日南市の50代男性です。宮崎県内では3月4日から4月11日までに17人が感染し、感染症指定医療機関に入院、治療を受けてきました。

これまでのところ、重症者をはじめ、感染集団や院内感染の発生はなく、宮崎県では「ひとつの大きな節目にはなるが、引き続きマスクの着用など感染防止対策に努めてほしい」と呼びかけています。

また宮崎県では、今後の発生に備え、PCR検査体制の強化や入院病床の確保を進めています。

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朝日新聞デジタル・5月26日14:34配信【「アビガンで軽症9割回復」中間報告 比較検証はできず】

新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待されているアビガン(一般名ファビピラビル)について、藤田医科大学(愛知県)は26日、全国の患者2158人に使った観察研究の結果を日本感染症学会ホームページで発表、軽症者の約9割が回復したという。ただ発症者の8割は軽症のまま治ることがわかっている。今回はアビガンを使わない患者の治療結果がないため、薬の有効性を比較検証できないという。

観察研究に参加した患者の内訳は酸素吸入が不要な軽症患者が976人(45%)、酸素吸入が必要な中等症の患者が947人(44%)、人工呼吸器などが必要な重症患者が235人(11%)。それぞれについてアビガン使用開始から7日目、14日目、入院から約1カ月後の症状をまとめた。

データのそろった1282人の分析では14日目に症状が改善した割合は軽症が88%、中等症が85%、重症が60%だった。一方、1カ月後では重症の32%の人が亡くなり、5%の人は症状がより悪くなっていたという。

アビガンは富士フイルム富山化学が開発した抗インフルエンザ薬でウイルス遺伝子のタイプが同じ新型コロナウイルスにも効く可能性が指摘されていた。治療薬として承認されていないが、治療法が限られるなか全国の医療機関では倫理委員会の審査や患者の承諾を得るなどして使用。その結果を藤田医科大が集計していた。今回の発表は5月15日現在の中間報告だ。

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デイリー新潮・5月27日5:57配信【コロナは「肺炎」だけではなかった 血栓、脳梗塞を引き起こす仕組みとは】

知らぬ間に進行する「沈黙の肺炎」こそ新型コロナウイルスの恐ろしさと見られていた。しかし、時が経つにつれ、各国で血管に炎症が起きる「川崎病」と似た症例が報告され始めた。すなわち、“敵”の狙いは肺だけでなく、全身の血管にあったのだ。

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川崎病は1967年、小児科医の川崎富作氏により発表された。アジア圏の特に乳幼児に見られる病気とされ、原因は不明。現在、日本では年間1万5千人ほどが発症しているとされる。罹患すると、全身の中小の血管に炎症が起こり、発熱、発疹などが現れる。それが原因で心筋梗塞を引き起こすこともあるという。一見して新型コロナウイルスとは無関係に見えるのだが、欧米では川崎病と似たような症例が報告されている。

取材する記者が言う。

「アメリカの疾病対策センターでは、発熱があり、複数の臓器や血管で炎症が起きた10代以下の患者について、報告するように通達を出しています。川崎病と似た症状はニューヨーク州だけでも100人を超え、警戒を強めているのです」

日本ではどうか。日本感染症学会専門医で東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科の寺嶋毅教授によれば、

「川崎病は基本的に子どもの病気です。欧米では新型コロナウイルスで重症化した子どもが一定数いるので、川崎病のような症状も報告されています。一方、日本ではそもそも、子どもの重症患者がほとんどいないため、そうした症例は確認されていません」

裏を返せば、今後感染が拡大していくと、他人事ではすまなくなる、わけだ。

多彩な症状

肺炎が主症状とされてきたコロナはなぜ、血管に炎症を起こすのか。

国際医療福祉大学の松本哲哉教授が解説する。

「ウイルスそのものが血管に作用していると見られます。すると大きく分けて二つの変化が現れます。一つが血管の炎症で、もう一つが血栓です。血管の炎症が起きると、川崎病のような発疹や発熱が見られます。症状が進み、血栓ができると、軽度ならしもやけ、重症になると、脳梗塞や心筋梗塞が起こります。海外では若い方でもこうした合併症で亡くなっているのです」

先の寺嶋教授は血栓が形成される過程での、免疫細胞の“暴走”を指摘する。

「肺は毛細血管に覆われ、血液の流れが豊富な器官。肺にウイルスが入ると免疫細胞が働き、追い出そうとしますが、この免疫細胞が必要以上に働き過ぎて、血管まで攻撃してしまうことがあります。これが過剰免疫、サイトカインストームと呼ばれる状態です。これにより、炎症を起こした部分から血栓ができ、脳梗塞などを引き起こすのです」

肺炎のみならず、血管を通じ全身の臓器に多彩な症状を見せるこの病、さしずめ「コロナ・シンドローム」と捉えるべきだろう。

「週刊新潮」2020年5月28日号 掲載

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時事通信・5月27日6:00配信【唾液でもコロナ検査可能に】

島津製作所<7701>は26日、4月に発売した新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査試薬の検体として唾液も使えることを確認したと発表した。鼻の奥や喉から検体を採取する方法に比べ簡便で、医療従事者の感染リスクを減らせる。同社は月間生産量を当初計画比3倍に当たる30万検体分(3000キット)に引き上げ、需要増に対応する。 

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女性自身・5月27日6:32配信【新型コロナ、猫からヒトに感染する可能性は「否定できない」】

【新型コロナ、猫同士で感染】という記事が、5月14日に報じられた。これは東京大学医科学研究所の研究グループが発表したもの。新型コロナウイルスは猫の呼吸器でよく増え、さらに接触によって“猫から猫”へと容易に感染が広がる可能性もあるという。

「実験は1mほどのケージに2匹の猫を入れ、換気のよい部屋で飼育。そして人から採取した新型コロナウイルスを片方の猫に感染させ、経過を観察するというものでした。3組6匹の猫で実験を行ったのですが、6日後にはすべての猫が新型コロナウイルスに感染していたというのです」(全国紙記者)

こうした猫たちには、発熱などの症状はみられなかったという。だが少なくとも、“猫から猫”へと感染しやすいということが明らかとなったのだ。

「中国のハルビン獣医研究所が3月に発表した論文でも“犬は感染しにくく、猫は感染しやすい”とされていました。実際、世界各国で猫の感染は確認されています」(前出・全国紙記者)

では、“ヒトから猫”への感染リスクはどの程度あるのか。かねてより、その可能性は指摘されていた。

「3月27日、ベルギーで新型コロナウイルスに感染している人から飼い猫への感染が確認されたとの発表がありました。飼い主の感染から1週間ほどたったころ、飼い猫にも検査を実施したところ、陽性が判明したのです。ベルギーの保健当局は『特殊な事例』としていますが、4月にはニューヨークでも飼い猫への感染が報告されています」(別の全国紙記者)

そして“ヒトから猫”への感染を裏付けるような論文が、4月に武漢のウイルス研究チームなどから発表されていた。

■武漢では102例中15例が陽性に

「ヒトが感染した地域では猫の感染も広がっており、逆にヒトが感染していない時点では猫の感染も確認できなかったというのです。

この研究はヒトへの新型コロナウイルス感染が報告される前と後で、武漢にいる猫の感染状況を調べたものでした。新型コロナ発生前に採取していた猫の血清サンプル39例はすべて陰性。しかし発生後に採取した102例のうち、15例が陽性となっていたそうです。

また特に感染度合いの高いサンプルは、いずれも新型コロナ感染者が自宅で飼っていた猫のものでした。つまり感染者と近しい猫ほど、感染度合いが強くなっているということです」(前出・別の全国紙記者)

猫を飼っている愛猫家たちにとっては、深刻な研究結果といえるだろう。そうなるともう1つ心配なのは、“猫からヒト”には感染するのかということだ。

NHKの報道によると、前出の東京大学医科学研究所の研究グループは「猫は明確な症状を示さず、いつの間にかヒトにうつすことも考えられる」と注意を呼びかけているという。

こうした“猫からヒト”への感染リスクについて、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター統括の喜田宏先生も次のように警鐘を鳴らす。

■愛猫にどう接していけばいいのか

「これまでに“ヒトから猫”“猫から猫”への感染は確認されていますが、“猫からヒト”への感染はまだ確認されていません。ただそもそも新型コロナウイルスが人間から猫へと感染するのであれば、逆もしかり。猫から再び人間に感染する可能性は否定できません。

また感染した猫に症状が見られないということも、注目すべきポイントでしょう。無症状であるということは“ネコ科やイタチ科の動物がコロナウイルスをヒトに感染させる中間宿主として、役割を果たした可能性”が考えられるからです。

今回の新型コロナウイルスは、コウモリがもともとの“自然宿主”と考えられます。自然宿主は感染しても症状を示すことなく、増殖したウイルスを排泄する。ウイルスと共生関係にある動物です。その自然宿主からどのような中間宿主をたどってヒトに感染したか、伝播経路を明らかにすることが対策を立てる上で重要な鍵となるのです」

実際、オランダ政府も猫からの感染を懸念しているという。

「オランダ政府は5月19日、ミンクから人に感染した可能性があると発表しました。さらに、そのウイルス感染拡大に猫がかかわっている可能性も指摘しているのです」(前出・別の全国紙記者)

ただ、飼い主にとって愛猫は家族の一員。まったくかかわらずに生活を続けるのは難しいだろう。今後、どう接していけばいいのだろうか。

喜田先生は感染の可能性を指摘したうえで、こうも語る。

「『愛猫が感染しないか』『感染した場合に他の猫や人間などに感染を拡げないか心配』という方は、猫にも“外出自粛”をお願いしてください」

感染のリスクを正しく認識しながら、愛猫との自粛生活を楽しもう――。

「女性自身」2020年6月9日号 掲載

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共同通信・5月27日11:31配信【新型コロナ死者、世界で35万人超す】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が27日、世界全体で35万人を超えた。

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KTS鹿児島テレビ・5月27日14:38配信【鹿児島県高体連「かごしまメモリアルマッチ2020」を設定「部活動の区切りの場に」 鹿児島市】

新型コロナウイルスの影響で県高校総体の中止が決定していますが、鹿児島県高校体育連盟は27日、部活動の区切りの場として、「かごしまメモリアルマッチ2020」を設定すると発表しました。

県高体連は、5月13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月開催予定だった県高校総体の中止を決定しました。

そのため、27日、これまで練習に励んできた生徒の活動の区切りとなり、新たな目標に向かって気持ちを切り替える起点を作ろうと、「かごしまメモリアルマッチ2020」を設定すると発表しました。

県高体連によりますと「かごしまメモリアルマッチ2020」は、学校単独もしくは2校から4校程度による開催とし、感染症防止策の徹底とけがや熱中症の予防に十分な練習量が確保できた時点で実施できるということです。

また複数校で実施する場合は、県教委が定めた練習試合などの制限が解除される6月13日以降に開催できるとしています。

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毎日新聞・5月27日18:50配信【熊本市が「保健避難所」開設へ 災害発生時、濃厚接触者ら対象に】

災害避難時の新型コロナウイルスの感染防止のため、熊本市は27日、感染後に陰性が確認されて退院した人や濃厚接触者が避難する専用の「保健避難所」を市内全5区に開設すると発表した。記者会見した大西一史市長は「(2016年4月の)熊本地震では、避難所でのインフルエンザや感染性胃腸炎などの対策が課題になった。これらを踏まえて考えたので、(他の自治体などの)参考になれば」と話した。

保健避難所は、退院から4週間以内か、感染者との濃厚接触から2週間以内で、健康観察中の人が対象。感染者は指定医療機関で対応する。

公共施設を使用して各区に1カ所設け、合計数十人の収容を想定。足りない場合は、広域の保健避難所を2カ所設け市全体の収容規模を100人程度にまで増やす。さらに必要な場合はホテルや旅館の活用も検討する。

保健避難所の対象者のうち、自宅で安全確保できる人はそのまま待機してもらうが、希望者には保健所職員が避難所の場所を知らせる。避難所では、利用者同士が接触しないように配慮し、保健師が常駐・巡回して運営する。

大西市長は「国は指定避難所のスペースを広げるよう求めているが、健康観察中の人を同じ空間の中に置くと感染リスクが高まる。保健避難所として独立させた方が、避難する人も安心する」と強調した。【城島勇人】

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時事通信 ・5月28日5:57配信【WHO、寄付集めへ財団設立 米拠出停止とは「無関係」】

【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は27日、活動資金に充てる寄付金を集めるための「WHO財団」を設立したと発表した。

法的にはWHOからは独立した法人として、企業や個人など主に民間から寄付を募る。集めた資金の7~8割が、直接WHO事務局に拠出されるという。

テドロス事務局長は記者会見で、慢性的な資金不足を解消するため2年以上前から準備してきた計画であり、米国が新型コロナウイルスへの対応を批判してWHOへの資金拠出を停止したこととは「無関係だ」と説明した。ただ、実際に資金が集まれば、特定の加盟国の意向に左右されるリスクは減りそうだ。 

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RKB毎日放送・5月28日0:22配信【北九州市で新たに8人感染確認】

北九州市で27日新型コロナウイルスの新たな感染者が8人確認されました。

北九州市の感染者はこの5日間であわせて22人にのぼっています。

北九州市で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは20代から80代までの男女8人です。

このうち4人は医療スタッフですでに感染が判明している人たちの濃厚接触者だということです。

残りの4人については感染経路はわかっておらず、八幡西区の80代の女性が心肺停止で救急搬送されています。

北九州市での感染者は、この5日間で22人にのぼっていてこのうち17人の感染経路がわかっていません。

感染者が再び増え始めていることから国は、クラスター対策班を派遣し感染経路などについて詳しく調べることにしています。

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読売テレビ・5月28日6:36配信【新型コロナウイルス 80代男性が3回目の陽性 国内では初めてとみられる】

大阪市に住む80代の男性が新型コロナウイルスに感染し、その後、陰性が確認されたものの、みたび陽性と診断されたことが分かった。

大阪府によると、男性は先月19日に感染が確認され入院。その後、先月28日に2回の陰性確認を経て退院したが、その4日後の今月2日に再び陽性が判明し入院した。

一時、重症となったが、快方に向かい、今月11日には改めて陰性を確認し、退院していた。しかし、3日後の14日に新たに症状が表れ、27日、3回目の陽性が判明したという。3回目の陽性は国内では初めてとみられている。

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共同通信・5月28日13:04配信【政府、北九州に対策班派遣 感染拡大「防止取り組む」】

菅義偉官房長官は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が増加している北九州市に27日、厚生労働省からクラスター(感染者集団)対策班を派遣したと明らかにした。「自治体と緊密に連携しながら感染拡大防止に取り組む」と強調した。

北九州市の感染者は23~27日の5日間で計22人に上り、うち17人は感染経路が不明。流行の第2波への警戒感が強まっている。

菅氏は「感染のリスクをゼロにすることはできない」と指摘。「次なる流行に対応できるよう、医療供給体制や検査体制の強化をしっかり行いたい」と語った。

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RKB毎日放送・5月28日22:13配信【速報】【北九州市の病院でクラスター発生、患者受け入れ停止】

北九州市は午後10時から行っている会見で、門司区の病院「門司メディカルセンター」でクラスターが発生したと発表した。きょう判明した新型コロナの患者21人のうち、10人がこの病院の医療スタッフだった。

病院は、濃厚接触したとみられる一部の医師や看護師を自宅待機としていることを明らかにした。これに伴い、来月8日までは新規の患者の受け入れを停止する。

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共同通信・5月29日9:26配信【コロナ死者数を2倍以上に修正も モスクワ市、国際基準採用】

【モスクワ共同】モスクワ市保健局は28日、市内での4月の新型コロナウイルス感染による死者数を当初の636人から2倍以上の1561人に上方修正する可能性があると明らかにした。ロシア保健省が、世界保健機関(WHO)などの国際基準に依拠した新たな死因の判定方法を採用したためだとしている。

感染者数が世界3位の規模の割に少なすぎると指摘されているロシアの死者数が今後、大幅に上方修正される可能性がありそうだ。

米紙と英紙は今月中旬、4月のモスクワ市の死者総数が過去5年の平均を1700人以上も上回ったにもかかわらず、新型コロナ感染による死者数が少ないと指摘した。

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西日本新聞・5月29日9:18配信【なぜ?北九州で感染急増の謎 第2波へ警戒】

新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に落ち着いてきた中、北九州市だけ、なぜ再び増加傾向なのか謎が深まっている。救急搬送された人を医療機関が念入りに調べるなどし、症状がなくても検査する“掘り起こし”が進んでいることも一因にありそうだ。ただ、ほかの自治体でも同様に広く診療・検査する傾向はあり、同市の現状は説明しきれない。市は「市内でウイルスが広がっている可能性も否定できない」と第2波への警戒を強めている。

同市では28日まで6日連続で感染確認が続いている。同市の東田倫子保健衛生部長は増加の一因について「医療機関での診療、症例の把握態勢が充実してきたこともある」と指摘。北橋健治市長も同日の定例記者会見で「4日間発熱が続いた方をこれまでPCR検査をしていたが、対象が見直され、広く把握される傾向にある」と話す。

感染した若松区の50代女性は持病で通院中、無症状だったものの、肺炎の有無を調べるコンピューター断層撮影(CT)をきっかけにPCR検査に至った。門司区の60~80代の男女3人は同じ24日に救急搬送された後、CTで肺炎が疑われた。3人の搬送先は同じ。このように医療機関がきっかけとなったケースは、27日までの感染経路不明17人中8人が該当する。

今月上旬からは、軽症者の主な窓口となるPCR検査センターが同市でも稼働し、17人中3人(10~20代の男女)がセンター経由で確認された。また、濃厚接触者を全員PCR検査することとしたため、以前は判明していなかった無症状者も全体数を押し上げている。

ただ、それだけで北九州市だけ増えていることを説明できない。福岡県内の27日のPCR検査総数は173件、このうち北九州市66件、福岡市57件だった。「福岡県内は同じルールで疑い例の検査に至っていて、自治体間で大きな差はない」(県担当者)ためだ。

北九州市全7区のうち6区と広域で感染が確認されている一方、活発に動き回っているとは想定しづらい70歳以上が半数を占め、感染者間の行動履歴の共通点は不明。市は県を通し、厚生労働省にクラスター(感染者集団)対策班派遣を要請。28日から調査が始まった。

産業医科大の吉村健清名誉教授(疫学)は「近くの大都市である福岡市でも感染確認がないのは不可解だ。手洗いやマスクの着用など生活様式で差があり、北九州市の方がウイルス感染が特に顕在化しているのかもしれない」と話している。 (竹次稔、内田完爾)

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読売新聞オンライン・5月29日15:39配信【都内で新たに22人の感染確認、4日連続2桁…20人超は今月14日以来】

東京都内で29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに22人確認されたことがわかった。1日あたりの感染者数が2桁となるのは4日連続で、20人を超えたのは今月14日(30人)以来となる。累計感染者は5217人。

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九州朝日放送・5月29日20:11配信【速報】【北九州市で新たに26人の感染確認】

北九州市で新たに26人の新型コロナウイルスの感染を確認。北九州市の感染者は23日以降であわせて69人に。北九州市の1日の感染者数としては過去最多。

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AFP=時事・5月30日4:52配信【米、WHOとの関係解消 トランプ氏が表明】

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は29日、米国が世界保健機関(WHO)との関係を解消すると表明した。

トランプ氏は記者らに対し、新型コロナウイルス流行に対するWHOの初動不足を批判。「大いに必要とされる改革の要請に応じなかったため、われわれは本日、WHOとの関係を断つ」と述べた。

トランプ氏は先に、新型コロナウイルスの世界的流行への対応をめぐり、WHOを中国の「操り人形」だと批判し、WHOへの資金拠出停止を表明していた。トランプ氏は会見で、「(米国は)その資金を他の世界規模かつ価値のある国際公衆衛生ニーズに振り向ける」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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NEWS ポストセブン・5月30日7:05配信【中国の新型コロナ感染者 当局発表の8倍、64万人の可能性も】

中国の新型コロナウイルス感染者数は当局発表の約8倍の64万人以上に達する可能性があることが分かった。米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』が中国湖南省長沙市にある国防科学技術大学がまとめた感染者数をもとに発表した。

中国の感染者数については、米情報機関が「中国当局が発表する新型コロナウイルスの死者数と感染者数は虚偽で過小に報告されている」との機密報告書をまとめたと伝えられており、かねてから、その信ぴょう性に疑問を持たれていた。

5月13日付のフォーリン・ポリシー誌によると、同大は中国共産党中央軍事委員会の管轄下にあり、中国全土から党中央に寄せられた極秘情報が毎日集計されているという。

同大のホームページには「戦疫復工大数据(感染症と戦い、生産の再開に関するビッグデータ)」とのタイトルのウェブ・マップ・サービス・サイトが掲載されており、感染者数も中国の地図上に示されている。このデータは最近までインターネット上で公開されていたが、一部台湾メディアが報道したことから15日以降、アクセスできなくなっている。

同大のデータによると、感染者数は中国230都市の64万人以上で、それぞれ感染が発生した場所の位置情報、感染確認件数、日付などが表示され、調査機関は2月初旬から4月下旬のほぼ2カ月半だった。

中国全土の感染者数は5月19日現在、8万4063人で、この時点でも同大がまとめた感染者数のほぼ8分の1となっている。

中国当局発表の感染者数や死者数について、英紙『メール・オン・サンデー』は3月末、英国の科学者が中国の感染者数について、中国当局の公表の「15~40倍」にのぼる可能性が高いと英政府に警告したと伝えている。

米国の報道機関「ブルームバーグ通信」も、米当局者の話として、中国が発表する新型コロナウイルスの死者数と感染者数は虚偽で過小に報告されているとの機密報告書を米情報機関がまとめたと報じている。この米当局者は「中国は初期段階で新型コロナウイルスの感染実態を適切に報告しておらず、米国内で感染が拡大した要因の1つとなった」と中国を批判したという。

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毎日新聞・5月30日18:51配信【北九州市で新たに16人 8日連続の感染確認 計85人に】

北九州市は30日、新たに16人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。市内での感染確認は23日から8日連続。8日間の感染者数は計85人になった。

感染者の急増を受け、北九州市は31日から市の屋内施設すべてを休館とするほか、6月1日に予定していた市立小中学校などの授業の全面再開を延期している。

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産経新聞・5月30日20:59配信【米脱退、WHOに打撃 「中国寄り」加速する恐れも】

【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO)の最大拠出国である米国が脱退すれば、新型コロナウイルスへの世界的な対応に影響を与えることが予想される。WHOは今後、財政的支援に積極的な姿勢を見せる中国を頼る可能性があり、「中国寄り」がさらに進むことも懸念されている。

米国の脱退は、年間4億5千万ドル(約480億円)規模とされる拠出金をWHOが永久に失うことを意味する。世界最大の新型コロナの感染国である米国との情報共有が滞る恐れがあり、感染症の英専門家は「新型コロナの流行を食い止めるために必要な資金や国際協調に致命的な打撃を与える」と危機感を示す。

WHOのテドロス事務局長は、トランプ米大統領からWHOの改革が進まなければ脱退も検討するとした18日付の書簡を受け取っていたが、対応策を示してこなかった。米国の警告に即座に対応しないテドロス氏にトランプ氏が業を煮やしたとみられる。

WHOは今後、不足資金の穴埋めを他の加盟国と協議する見通しだ。中国の習近平国家主席は「国際社会にWHOへの財政的支援を強化することを求める」と強調しており、WHOは中国に資金拠出を求める可能性がある。今月開催されたWHO総会は、新型コロナをめぐるWHOの対応について独立した検証を求める決議を採択したが、検証作業は進んでいない。「中国寄り」と批判されるWHOの対応が見直されないまま、中国依存が進行する恐れもある。

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ようやく落ち着いてきたかに見えたコロナウィルスですが、北九州市では8日連続で合計85人の感染が確認されました。

鹿児島での感染者総数と比べると僅か8日間で鹿児島の約8倍の数ですから、ある意味ビックリです。

何らかの対策を講じなければジワジワと増えて行く可能性がありますね。

北九州から福岡市へと感染が拡がることだけは阻止しなくては、前回同様に福岡から九州各県に飛び火することも考えられます。

一旦終息に向かったことから爆発的な感染拡大はないとは思いますが、さらなる終息を目指すためにも、陸路(駅)、空路(空港)、海路(港)でのカメラを利用しての検温等(サーモグラフィー)の検査は続けるべきでしょうね。

実際、海外からの帰国者や入国者にはサーモグラフィー検査が効果的であったことは立証済み。

市中にマスクも出回ってきたし、多少ではありますが除菌製品も見かけるようになりました。

各家庭でも感染対策が出来る環境が整いつつあります。

あとは治療薬の開発を待つだけ。

そう言えばもう一つ待っている物がありました!

安倍さんのマスク。

まだ届きません。

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【新型コロナウィルス関連 5月21日〜5月23日分まとめ】新型コロナウイルス、ミンクから人に感染した可能性 オランダ・・「わしコロナやからな」マスク着用男、スーパーレジで店員脅す・・「国民生活安定緊急措置法違反」ネットで仕入れたマスク転売の男 倍の値段で販売か・・感染者のうち35%無症状 米CDC発表

【新型コロナウィルス関連 5月21日〜5月23日分まとめ】新型コロナウイルス、ミンクから人に感染した可能性 オランダ・・「わしコロナやからな」マスク着用男、スーパーレジで店員脅す・・「国民生活安定緊急措置法違反」ネットで仕入れたマスク転売の男 倍の値段で販売か・・感染者のうち35%無症状 米CDC発表

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CNNニュース・5月21日12:42配信【新型コロナウイルス、ミンクから人に感染した可能性 オランダ】

オランダ政府は19日夜、新型コロナウイルスがミンクから人に感染した可能性があるとの見解を示し、オランダ国内の全ミンク農場で強制検査を実施すると発表した。

発表によると、新型コロナウイルス感染に関してミンク農場で実施している調査の結果、ミンクから人への感染が起きていた可能性があることが分かった。

さらに、ミンクが新型コロナウイルスに感染しても、症状が出ない場合があることも判明。政府は抗体検査をオランダ国内の全ミンク農場に拡大し、強制措置として実施すると表明した。

政府はさらに、農場間のウイルス感染拡大に猫がかかわっている可能性も指摘した。「感染が確認された農場のうち2カ所のウイルスは非常に似通っている」といい、あるミンク農場では猫11匹のうち3匹から新型コロナウイルスが見つかったとしている。

感染が確認されたミンク農場に対しては、敷地から猫を出入りさせないよう対策の徹底を求めた。

世界保健機関(WHO)の広報は4月の時点で、新型コロナウイルスの発生源がコウモリだったことは、あらゆる証拠で裏付けられていると述べていた。

米ニューヨークのブロンクス動物園では、トラやライオンなど少なくとも8頭に新型コロナウイルスの陽性反応が出ていた。

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共同通信・5月21日15:22配信【世界の感染者5百万人超す 新型コロナ、1カ月で倍増】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が21日、世界全体で500万人を超えた。1カ月で約2倍に増え、感染拡大のペースは衰えていない。

感染の一大拠点は中国から欧州、米国へと推移してきたが、今月に入り南米での感染者が増えた。死者の過半数は高齢化が進む国の多い欧州が占め、各地で被害拡大が続いている。

感染者は昨年末に中国から世界保健機関(WHO)に初めて報告されてから50万人を超えるまでは約3カ月かかった。だが、その後は各国でのウイルス検査態勢の拡充も反映し、1週間以内に50万人以上増える状態が続いてきた。

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産経新聞・5月21日22:31配信【神奈川で13人感染2人死亡 幼児3人も陽性】

神奈川県で、新たに計13人の新型コロナウイルス感染者が発生し、医療機関に入院していた女性患者2人が死亡したことを21日、各自治体が発表した。感染者の内訳は、横浜市5人、その他県域8人の計13人。県が発表したうちの3人はいずれも6歳未満の幼児で、これまでに陽性が判明していた同居家族の濃厚接触者だった。症状は軽症か無症状という。

このほかに県が発表した感染者のうち、40代女性は高台病院(開成町)に勤務する看護師で、すでにクラスター(感染者集団)が確認されている同病院での感染者は患者1人、介護職員3人、看護師2人の計6人となった。

また、クラスターが広がっている小田原市立病院(同市)では、新たに看護師の40代女性の感染が確認され、同病院での感染者は入院患者15人、職員19人の計34人に上っている。

一方、横浜市の感染者5人は、20~60代の男性。このうち、30代男性はクラスターが発生している聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(同市旭区)の看護師で、同病院での感染者は入院患者36人、職員43人の計79人になった。

一方、これまでに感染者が確認されている特別養護老人ホームに入所していた90代女性と、元気会横浜病院(同市緑区)に入院していた80代女性が死亡した。

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神戸新聞NEXT・5月22日9:23配信【「わしコロナやからな」マスク着用男、スーパーレジで店員脅す】

商業施設のレジで「わしコロナやからな」と店員を脅したとして、兵庫県警飾磨署は21日、脅迫の疑いで、兵庫県姫路市の無職の男(67)を逮捕した。

逮捕容疑は14日午後6時すぎ、同市飾磨区細江のイオンモール姫路リバーシティー内の食品売り場で支払いをする際、レジを担当していたパート従業員の女性(60)に、自身が新型コロナウイルス感染者と告げ、脅迫した疑い。同署の調べに「そんなことは言っていない」と否認している。

同署によると、男は当時、マスクを着け、せきこんだりはしていなかった。女性から被害届を受けて捜査していたところ、21日に男が再び来店し、警備員が通報した。同署は保健所にも連絡し、陽性者ではないと確認したという。

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読売新聞オンライン・5月22日12:26配信【なぜ岩手県は感染者ゼロ?質問続々、知事の答えは…】

日本記者クラブが5知事をインターネットで結んで21日に開いた記者会見で、岩手県庁から参加した達増知事に対し、新型コロナウイルスの感染者が県内で確認されていないことに対する質問が相次いだ。

香港のメディアから理由を尋ねられた知事は、来県後2週間の不要不急の外出自粛を求めた独自の行動制限が奏功したとの見方を示し、「3~4月の異動の時期にお願いしたところ、結構徹底された」と述べた。本県が首都圏1都3県の総面積よりも広く人口密度が低いことや、中国からの観光客が少ないことも挙げた。

達増知事は一方で、別の質問に対して「感染者ゼロを目標にしているわけではない。陽性第1号が出ても構わない。新規感染者がたまにしか出ない状況を続けていければいい」とも述べた。

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東海テレビ・5月22日16:48配信【容疑は“全国初”の「国民生活安定緊急措置法違反」…ネットで仕入れたマスク転売の男 倍の値段で販売か】

インターネットで購入したマスクを転売したとして、三重県津市の衣料品販売店と55歳の経営者の男が、国民生活安定緊急措置法違反の疑いで22日、書類送検されました。

マスクの転売を禁止するため、今年3月、政府が政令を改正して以降、国民生活安定緊急措置違反法容疑での摘発は全国で初めてです。

書類送検されたのは、津市の衣料品販売店と店の55歳の社長の男です。

三重県警によりますと、男はインターネットで購入したマスクを4月16日、経営する店を訪れた客に5枚770円で転売した、「国民生活安定緊急措置法違反」の疑いが持たれています。

男はインターネットで、マスク1000枚を1枚あたりおよそ80円で購入。店で5枚セットと10枚セットに小分けにして、仕入れ価格のおよそ2倍で販売していたということです。

調べに対し男(55)は「インターネットで購入したマスクを高い売値で販売したことに間違いない」と容疑を認めていて、仕入れたマスク1000枚は、数日で売り切れたということです。

三重県警によりますと、マスクの転売を禁止するためことし3月、政府が政令を改正して以降、国民生活安定緊急措置法容疑での摘発は全国で初めてです。

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AFP=時事・5月23日2」449配信【南米、コロナ流行の「新たな中心地」に WHO】

【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)は22日、新型コロナウイルス感染者が急増している南米について、新型ウイルス流行の「新たな中心地」となったとの見解を示した。

WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、インターネットを通じて開いた記者会見で、「南米はある意味、新型ウイルスの新たな中心地となった。南米諸国の多くで感染者数が増加している」と表明。「こうした国々の多くで懸念があるのは明らかだが、特に現時点で被害が大きいのはブラジルだ」と述べた。

ブラジル保健省の統計によると、同国では21日、新型ウイルスによる1日の死者が過去最多の1188人を記録し、累計死者数は2万47人へと増加。死者数は過去11日間で倍増し、世界で6番目に多くなっている。

ブラジル国内の感染者数は31万人を超え、米国とロシアに次いで世界で3番目の多さとなっている。だが専門家らは、検査体制が不足していることから実際の感染者数はさらに多いとみている。【翻訳編集】 AFPBB News

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共同通信・5月23日9:59配信【政府マスク、感染ゼロ岩手も配達 「今更もらっても使わない」の声】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府が全世帯に配布する布製マスクの配達が23日、感染者が比較的少なく推移した地域でも一斉に始まった。厚生労働省によると、この日の配達開始は宮城や奈良、感染者が出ていない岩手など34県。感染者が拡大した東京や大阪など13都道府県では既に配布が始まっており、政府は5月中に配布を終えるとしている。

仙台市の仙台中央郵便局でも配達がスタート。通り掛かった会社員高橋徹さん(59)は「5月に入って街中で手に入るようになった。今更もらっても使わない。マスク2枚送るのに、政府はどれだけ時間と税金をかけているのか」と憤った。

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FNNニュース・5月23日12:06配信【感染者のうち35%無症状 米CDC発表】

アメリカのCDC(疾病対策センター)は、新型コロナウイルスの感染者のうち、症状がない人は35%にのぼるという推計を発表した。

CDCが4月下旬までの新型コロナウイルスの患者のデータなどを分析したところ、無症状の確率は35%と推計されるという。

アメリカでは4月下旬の時点で、100万人以上の感染が確認されていたが、CDCは「今後データが増えると、確率は変動する可能性がある」としている。

また、症状がある患者が死亡する確率は、すべての年齢の平均で0.4%と推計され、65歳以上では1.3%と年齢が上がるにつれ高い割合となっている。

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神戸新聞NEXT・5月23日15:24配信【80代男性が「再陽性」 PCR検査で2回陰性後退院 兵庫・西宮】

兵庫県西宮市は23日、同市在住の80代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。男性は4月7日に感染が確認されて治療を受けた後、再び感染が分かった「再陽性」で、症状はないという。

市によると、男性は4月に感染が確定して入院後、5月2日と同4日のPCR検査で陰性だったため、同9日に退院した。その後は自宅で療養していたが、足腰などの身体機能を回復させるため、同21日に入院しようと訪れた市内の医療機関で、念のためにPCR検査を受けたところ、陽性と判明した。

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JNNニュース・5月23日16:15配信【速報】【東京都で新たに2人の感染確認】

新型コロナウイルスについて東京都で23日、新たに2人の感染が確認されたことが分かりました。

関係者によりますと、23日に都内で確認された感染者は2人で、感染確認がゼロだった3月16日以来の低い数字となりました。

国は「直近1週間の新たな感染者が10万人当たり0.5人以下」を緊急事態宣言解除の目安としていますが、東京都の1週間の感染者は41人で、10万人あたり0.29人と目安を下回っています。都内の累計感染者数は5139人となりました。

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西日本新聞・5月23日18:27配信【速報】【福岡県で9日ぶり4人の感染確認】

北九州市は23日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。福岡県も春日市の60代女性の感染を確認した。

県内で新規感染者が出るのは9日ぶり。北九州市内では4月29日以来、24日ぶり。県内の感染者は659人となった。

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産経新聞・5月23日19:23配信【政府「緊急事態」25日解除へ最終調整 西村担当相「いい傾向」】

政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発令を継続している北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川の5都道県の緊急事態宣言を25日に全面解除する方向で最終調整に入った。専門家の意見を開き、新規感染者数の推移や医療提供体制を分析した上で安倍晋三首相が総合的に判断する。

政府は宣言解除の目安を「直近1週間の新規感染者数の累計が人口10万人当たり0.5人程度以下」としている。解除のカギを握る東京都の23日の新規感染者数は宣言以降最少の2人で基準を下回った。ただ、5都道県で24日までに大規模な集団感染や感染経路不明な事例が多数確認されれば、25日の全面解除を見送る可能性もある。

西村康稔経済再生担当相は23日の記者会見で、5都道県の状況について「新規感染者の数や不明経路の割合も、いい傾向が続いている」と述べた。

政府は4月7日に初めて宣言を7都府県で発令した。16日に対象地域を全国に拡大し、5月4日に31日まで延長。14日に新規感染者数が大幅に減少した39県、21日に近畿3府県で解除した。首相は、残る5都道県も感染状況次第で期限の31日から前倒しして解除する方針を示している。

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福岡県で9日ぶり4人の感染が確認されたようだが、九州管内に限って言えばひと月前から比べるとだいぶ沈静化したのではないかという気がする。

お隣りの熊本県、宮崎県もまた最近は感染の報告もない。

地元鹿児島県も奄美大島で感染が確認された時はこのまま感染が拡大するのではないかと危惧されたが、意外や意外その後は1人の感染者も出ていない。

空路に規制をかけ来島自粛を呼びかけた成果だと言える。

鹿児島も日に日に日常を取り戻しつつあるが、自粛期間が長かったせいか様々な職種に大きなダメージを与えた。

個人事業主にとって売り上げが無いなか、支払いだけが重くのしかかり不安は募るばかり。

今後の課題は感染が再度拡がった場合の対応です。

停滞する経済活動をどう乗り切るか?
治療薬が未だ開発されぬ状況でどうコロナウィルスを防いで行くか?
県外からの観光客をどのような形で受け入れて行くか?
さらには感染者が出た場合の医療体制の構築。
医療機器の拡充。
今回改めて分かった医療従事者の激務へ対しての補償。
この補償がなければ身を粉にして命がけで働く医療従事者は浮かばれない。

医療従事者が不足するとお手上げですからね。

安倍さんを見ていて分かるとおり、国が出来るのはあのレベルまで。
ちなみにアベノマスクはまだ届いていません。

国に頼らずまずは県独自で感染発生と同時にリアルタイムで手を打つべきですね。

いつもは頼りない三反園知事ですが、今回は彼に幸運の女神が降りてきたようです。

想像以上に感染は拡がりませんでした。
拡がる拡がらないは神のみぞ知るといったところですが、今回に限って言えば三反園知事の動きは間違っていなかったということですね。

今更ですが、次の感染発生に備え、マスク、アルコール、医療用備品、等々の備蓄は欠かせません。

秋口を無事乗り越え、年を越せたらとりあえずは100点満点ではないでしょうか?

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【新型コロナウィルス関連 5月17日〜5月20日分まとめ】マスクのコロナ感染抑制効果、ハムスター実験で明らかに 香港大・・「迂闊にも行った…」新型コロナに感染し自宅待機中の市議が『パチンコ』 しかも店は休業要請対象・・黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」

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【AFP=時事 配信】

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共同通信・5月17日5:53配信【新型コロナ死者31万人超す 増加ペース衰えず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が16日、世界全体で31万人を超えた。1~2日ごとに1万人以上の死者が増える状態が1カ月半以上にわたって続いており、被害拡大は衰えていない。感染者は16日、460万人を上回った。

世界最多の約145万人の感染が確認されている米国が、死者も最も多く約8万8千人に上っている。欧州では英国、イタリアで3万人を超えているほか、スペイン、フランスでも2万7千人以上が死亡。約1万5千人のブラジルが続く。

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佐賀新聞・5月17日13:30配信【<新型コロナ>退院者に行動自粛勧奨 白石町50代男性の再陽性を確認、佐賀県内2例目】

佐賀県は16日、新型コロナウイルスに感染後、陰性となって退院していた杵島郡白石町の50代男性が再び陽性になったと発表した。県内で再陽性が確認されたのは13日に続き2例目。県は再陽性が相次いだ点を重くみて、退院者に2週間の行動自粛を独自に勧奨することを明らかにした。県内の延べ感染者数は47例目。

県によると、男性はクラスター(感染者集団)が発生した武雄市のナイトクラブ「イリュージョン」に来店し、8、9日の検査で2回、陰性が確認されて10日に退院した。自宅待機中、じんましんやかゆみ、37,3度の微熱の症状が出て16日に再び検査し、陽性が確認された。現在は無症状で、17日に入院する予定。12日に公園で知人3人と会うなどしたが、県は濃厚接触者はいないと判断した。

県は退院者に対し、退院後の措置として4週間の健康観察を促してきた。今後は療養や感染拡大防止の観点から、2週間は外出などを自粛するように勧奨する。自宅待機が困難な退院者は宿泊療養施設で待機できるように検討している。入院中の検査で2回連続して陰性を確認した場合に退院させるという現在の基準や退院後の措置が医学的に適切かどうかについて、国に照会する方針も示した。

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山陽新聞デジタル・5月17日17:24配信【新型コロナ】【福山の40代男性が再陽性 広島県内2人目、退院後に症状】

福山市は17日、新型コロナウイルス感染後に陰性となって退院していた市内の40代男性が再び陽性になったと発表した。広島県内での再陽性確認は広島市の1人に続いて2人目。

男性は福山市上下水道局職員で、4月12日に感染が確認されて入院後、2回のPCR検査で陰性となり5月4日に退院。15日に咽頭痛などの症状が出て、検査で再び陽性が判明した。発熱はなく、状態は安定しているという。退院後は出勤せず自宅で療養していた。

市は新たな感染ではなく、体内にウイルスが残っていたためとみている。現時点での濃厚接触者は同居家族で、今後検査を行う。

同県内ではこれまでに164人、同市内では22人の感染が確認されている。

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中央日報日本語版・5月18日9:25配信【WHO「コロナウイルス、マスクの表面で7日間生存」】

新型コロナウイルスが物体の表面で数日間生存するという世界保健機関(WHO)の発表が出てきた。

15日(現地時間)、WHOは環境表面の洗浄・消毒作業に関連した臨時指針を発表した。WHOは先月、米国・香港などの地域から出た研究結果を引用して「研究結果、新型肺炎ウイルスは繊維と木材では1日、ガラスでは2日、ステンレスとプラスチックでは4日、医学用マスクの表面では7日間生存した」と伝えた。

WHOは他の研究結果も引用して「もう一つの研究でウイルスは銅表面では4時間、ボール紙では24時間、ステンレスとプラスチックでは72時間生存した。また、新型肺炎のウイルスは様々な酸度と温度で生存したが、熱と消毒剤などには脆弱だった」と説明した。

ただし、WHOは、このような研究結果が洗浄・消毒作業をしない場合に限られるとし、実生活では注意して解釈しなければならないと説明した。

WHOは「新型肺炎は主に近い身体接触や唾を通じて伝染し、エアロゾルが発生する医療手術の途中には空気伝染も可能だ」とし、新型肺炎も通常のコロナウイルスのように表面接触を通じて伝染する可能性があるとしてテーブル・椅子・壁面など物体の表面をぬぐい取るのが重要だと呼びかけた。

この指針でWHOは「消毒剤を散布し、人に直接ばら撒く行為はいかなる状況でも勧められない。これは身体的や精神的に害になるだけでなく、感染確率を引き下げない」として「塩素のような毒性化学物質を人にばら撒けば、目や皮膚を刺激して吸入にともなう気管支けいれん、吐き気と嘔吐のような胃腸障害が生じる可能性がある」と警告した。

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AFP=時事・5月18日10:49配信【マスクのコロナ感染抑制効果、ハムスター実験で明らかに 香港大】

【AFP=時事】香港大学(Hong Kong University)の研究チームは17日、ハムスターを使った実験で、多くの人がマスクを着用すれば新型コロナウイルス感染拡大抑制につながることが示されたと発表した。

これは、マスク着用が新型コロナウイルスの感染拡大防止に効果があるのかを調べた、世界でも草分け的な研究の一つだ。

香港大学の微生物学者で、コロナウイルスの世界的専門家である袁国勇(Yuen Kwok-yung)教授率いる研究チームは、人工的に新型コロナウイルスに感染させた複数のハムスターを入れたケージを、健康なハムスターを入れたケージの隣に置いた。

2つのケージの間に医療用マスクを設置し、感染したハムスターから健康なハムスターのケージに向けて空気を流したところ、マスクが感染を60%以上削減できる可能性のあることが明らかになった。

マスクが設置されていない場合は、1週間以内に健康なハムスターの3分の2がウイルスに感染したという。

一方、感染させたハムスターのケージにマスクを取り付けた場合、感染率は15%をわずかに超える程度にまで下がった。健康なハムスターのケージにマスクを取り付けた場合、感染率はおよそ35%下がった。また、この実験によって感染したハムスター体内のウイルス量は、マスクありの場合の方が少なかった。

袁氏は17日、記者団に対し、「特に無症状の場合は──症状がある場合でもそうだが──感染者がマスクを着用すれば効果があるのは明白だ。これが何よりも重要なことだ」と述べた。

袁氏は、コロナウイルスの一種である重症急性呼吸器症候群(SARS)ウイルスを発見した微生物学者の一人。

2003年に発生したSARSの流行では香港で約300人が死亡した。当時の経験から、袁氏は新型コロナウイルス流行の早い時期から香港の住民にマスクを着けるよう呼び掛け、多くの人がそれに従った。

人口約750万人の香港はおおむね新型コロナウイルスの封じ込めに成功しており、感染者は1000人余り、死者は4人と比較的少数にとどまっている。専門家らは、マスク着用に加え、効率的な検査、感染者の追跡、治療が行われていることが香港で成果を挙げていると指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

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沖縄タイムス・5月18日11:06配信【医療用マスク不足74% 依然深刻な県内の現場 「PCR検査を拒まれた」開業医26人】

県保険医協会が県内開業医101人を対象に実施した新型コロナウイルスに関する緊急調査で、医療用マスクが不足していると答えたのは74,2%の75人に上った。中でも感染リスクから身を守る防護服やフェースシールドなどの不足は深刻で、防護服は不足67人のうち45人が「すでに在庫なし」と答え、全体の半数近くに及んだ。国や県は医師会などを通じ、マスクなどの支給を急いでいるが、依然として医療現場に行き渡っていない実態が浮かび上がった。(社会部・篠原知恵)

■苦肉の策

医療用マスクが「不足」と答えた75人中、在庫の残りが1カ月以内は61人、半月以内8人、1週間以内1人、既に在庫なしが5人いた。手指消毒アルコールは71人、機材消毒剤は64人が不足と回答。顔面への飛沫(ひまつ)接触を防ぐフェースシールドやゴーグルも約6割が不足を訴え、ともに「すでに在庫なし」が41人に上った。

自由記述では「再使用できるものは使っているが、できないものは行政主導で配布してほしい」「防護服はかっぱなど準備」「フェースシールドは自作してまずまずのものができた」など苦肉の策を重ねる状況がうかがえた。医薬・衛生用品の価格高騰に苦慮する声も寄せられた。

■行政検査

PCR検査を依頼したことがある29人中、必要性を指摘したにもかかわらず保健所などから行政検査を拒まれた事例があるのは約9割の26人だった。このうち2件拒まれた人が9人、3件も6人いた。

県内の1日の検査可能件数が拡充されたため改善されたとみられるものの「保健所に問い合わせたくても電話がつながらない」との声もあった。

学校休校や保育園登園自粛要請などで出勤できなくなった職員がいると答えたのは13人。休診などを決めた理由に、スタッフが確保できないことを挙げたのは3人だった。 

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HBCニュース・5月18日13:54配信【北海道の感染者1000人超える 全国で4番目 施設で87人感染も】

北海道で17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに7人判明し、北海道の感染者は1000人を超えました。

北海道で17日、新型コロナウイルスに感染していることが判明したのは、40代から90代の男女7人です。これで北海道の感染者は1000人を超え、全国で4番目に多い1002人となりました。

中でも集団感染が起きている札幌の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」では、17日も入所者2人の感染が判明し、施設の職員を含め、これまでに87人が感染しています。

この施設について札幌市は、陰性の入所者をほかの施設へ移すことを検討していますが、新たな集団感染を引き起こす可能性もあり、多くの課題があります。

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時事通信 ・5月18日16:22配信【WHO総会、米中対立が先鋭化 台湾不参加、習主席発言へ コロナ対応検証も焦点】

【ベルリン、台北、北京時事】世界保健機関(WHO)の年次総会が18日、2日間の日程でオンライン会議方式で開幕する。

台湾のオブザーバー参加や新型コロナウイルスの初動対応が焦点だが、台湾は開幕直前、WHOから招待されなかったため参加できないと表明。参加を後押ししてきた米国と、強く反対してきた中国の対立は不可避だ。

台湾の呉※(※金ヘンにリットウ)燮外交部長(外相)は、「WHOは中国の圧力に屈服した」と指摘し、中国の意向が働いたと批判。台湾政府はWHOに抗議文を送る方針だ。中国外務省によると、習近平国家主席は総会で発言する予定で、台湾の参加や新型コロナ対応に関し、中国の立場を強調する見通しだ。 

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中央社フォーカス台湾・5月18日16:39配信【台湾、WHO総会の招待状届かず 呉外相「深い遺憾と強い不満」表明】

(台北中央社)台湾時間18日午後6時にテレビ会議形式で開幕する世界保健機関(WHO)総会について、外交部(外務省)の呉釗燮部長(外相)は18日午後2時すぎ、台湾に招待状が届かなかったと発表した。また、WHO事務局が中国政府の圧力に屈し、2300万の台湾人の健康権を無視し続けていることに対し、外交部として「深い遺憾と強い不満を表明する」と述べた。

中央感染症指揮センターの記者会見で語った。会見に同席した陳時中衛生福利部長(保健相)は、WHO事務局に抗議の書簡を送る方針を明らかにした。

WHO非加盟の台湾は2009年から8年連続でオブザーバーとしてWHO総会に参加してきたが、17年以降は中国の圧力を背景に出席できていない。今年は新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、日本や米国、欧州など各国の政治家や議員が台湾のWHO総会参加に支持を表明していた。呉部長によれば、台湾支持の声は43カ国の政界から寄せられたという。

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毎日新聞 ・5月18日21:01配信【WHO年次総会始まる コロナ発生源調査に中国が同意へ 台湾参加は見送りに】

新型コロナウイルスの感染拡大がパンデミック(世界的大流行)と宣言されてから初となる世界保健機関(WHO)の年次総会が日本時間18日午後7時、オンライン会議形式で始まった。194の加盟国が参加し、19日まで新型コロナ対策について話し合う。欧州連合(EU)が主導するウイルス発生源の国際調査を求める提案について、中国政府は同意する意向を明らかにした。オブザーバー参加を求めていた台湾は招待されず、参加は認められない見通しとなった。

総会でEUやオーストラリアなどは共同で、WHOの新型コロナウイルスを巡る対応や感染源についての検証を提案する。提案書では「なるべく早い時期に、加盟国と協議しながら公平で独立した形で実施する」としている。トランプ米大統領らが問題にしているウイルスの発生源については、中国や武漢などを名指しせず、ヒトに感染した経路とともに究明することが盛り込まれた。

調査目的は「再発のリスクを減らすため」とし、中国が警戒する責任追及ではないことを明記し、中国に一定の配慮を示した。

中国外務省の趙立堅(ちょうりつけん)副報道局長は18日の定例記者会見でEUなどの提案を受け入れる意向を示したうえで、「絶対多数の国が、感染対策こそが喫緊の課題であり、ウイルス起源などを調査する機は熟していないと認識している」と強調。調査はあくまで「感染の収束後」と主張した。

新型コロナウイルスの起源を巡っては米中が激しく対立するほか、中国政府は、国際調査をいち早く提起した豪州政府を強く批判し、12日に豪州大手4社からの牛肉輸入を停止したと発表。事実上の経済報復との見方が出ていた。

一方、WHO非加盟の台湾のオブザーバー参加は見送られた。台湾を領土とみなす中国が、参加を認めないようWHO事務局に圧力をかけていた。台湾の呉釗燮(ごしょうしょう)外交部長(外相)は18日午後の記者会見で「WHO事務局が中国の圧力に屈服し、2300万の台湾人の健康と人権を無視したことは極めて遺憾であり不満だ」と強く反発した。【パリ久野華代、台北・福岡静哉、北京・河津啓介】

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沖縄タイムス・5月19日6:25配信【再陽性の患者「新たな感染ではない」 沖縄県が判断】

沖縄県は18日、新型コロナウイルスに感染し退院後、再び陽性反応が出た那覇市の60代女性会社員について「新たな感染ではないと判断した」と発表した。退院後も体内に微量のウイルスが残っていたために陽性が出た「再燃」とみられる。

新規感染者に該当せず、県内の感染者総数は142人のままとした。県の糸数公保健衛生統括監は「女性の入院中にPCR検査でウイルス量を確認していた主治医の考えを聞いた上で、大幅なウイルス量の増加はないため、新たな感染ではないと判断した」と説明した。

感染者の入院勧告は、PCR検査で2回続けて陰性となれば解除される。中には、体内にPCR検査で検出できる限界値周辺の微量のウイルスが残ったまま陰性と陽性を繰り返すことがあり、女性はそのケースに当たる可能性が高い。感染力はほとんどないという。

検体を検査機器に入れて、ウイルス発見までの時間が短ければ検体中のウイルス量が多く、長ければ少ないとされる。一般的に感染してすぐは短時間で済むという。今回は時間を要したことも考慮し、総合的に新たな感染でないとの判断に至ったとみられる。

女性は4月10日に入院し、5月1日に退院。16日に再び陽性反応が判明していた。

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共同通信・5月19日10:56配信【厚労相、台湾排除を批判 WHO総会で演説】

加藤勝信厚生労働相は19日午前(日本時間)、新型コロナウイルス対策を議論している世界保健機関(WHO)総会で演説し、WHO非加盟の台湾がオブザーバー参加できなかったことへの対応を批判した。

加藤氏は「台湾のような公衆衛生上の成果を上げた地域を参考にすべきだ」と指摘。「特定の地域を取り残すべきではない。地理的空白を生じさせないことが、世界全体の感染拡大防止の目的にかなう」と強調した。

WHOの新型コロナへの対応や感染源、感染拡大ルートについて「公平、独立かつ包括的な検証が必要」と訴えた。

WHO総会は18~19日にテレビ電話会議方式で実施。

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MBC南日本放送・5月19日16:20配信【鹿児島県補正予算 新型コロナ支援金など12億円を追加】

新型コロナウイルス対策として鹿児島県は、売上高が相当減少している中小企業などに支援金を給付する事業など、およそ12億円を追加する補正予算を専決処分しました。

補正予算の追加額は12億4100万円で、15日付けで専決処分されました。

新型コロナウイルスの感染症拡大による緊急事態宣言の延長により、売上高が90%以上減少した中小企業や個人事業主に20万円、80%以上90%未満減少に10万円の支援金を給付する事業に10億5300万円。

県環境保健センターのPCR検査装置の更新や入院医療機関へマスクなどの個人防護具を整備する事業に7000万円。感染症に関連した休業により、一時的に収入が減少し、生活状態が窮迫したひとり親家庭に対して、生活資金20万円の貸付を行う事業に5500万円を計上しました。

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BBC News・5月19日18:20配信【においや味が分からなくなる……英政府、新型ウイルス感染の症状リストに追加】

イギリス政府は18日、においや味が分からなくなった場合は、新型コロナウイルスの感染を疑い、自主隔離を開始するよう呼びかけた。自主隔離する際の判断基準となる症状のひとつとして味覚や嗅覚(きゅうかく)の異常を加えた。

イギリス政府はこれまで、発熱や長引く空ぜきのみを、感染の兆候の可能性があると認めていた。今回、政府の科学顧問の助言を得て、指針を改定した。

しかしこれまで、耳鼻咽喉科の医師たちは2カ月近く前から、味覚や嗅覚の異常を感染の兆候として認めるよう呼びかけていた。

発熱や、以前はなかった長引く空ぜき、味やにおいが分からなくなるなどの症状が、自分や同居人に出た場合は、他人へウイルスをうつさないため、自宅でまず7日間は自主隔離するよう政府は求めている。

せきや味覚・嗅覚の異常は7日を過ぎても続く可能性もある。政府は、高熱が続くか、それ以外にも具合が悪い状態が続く場合は、せきや嗅覚異常などが続いても、自宅隔離を続ける必要はないとしている。

味やにおいが分からなくなるのは、普通の風邪など、他の呼吸器系の感染症でも起きる。そのため、新型コロナウイルスについては引き続き、発熱と空ぜきに特に注意するよう医療関係者は呼びかけている。

キングス・コレッジ・ロンドンの研究チームはアプリを使い、自分が感染したかもしれないと思っているイギリスの150万人以上から症状について情報を集めた。

この研究によるとほかにも、倦怠感や腹痛、下痢などが、新型コロナウイルスの症状に含まれる可能性がある。

世界保健機関(WHO)と一部の政府はすでに、こうした症状が新型ウイルスに関連すると特定している。

研究チームのティム・スペクター教授は、「ウイルス検査の陽性結果と関連付けられる症状は14種類ほどある」と話す。

「しかし、国民保健サービス(NHS)はそれを(新型コロナウイルスによるものとして)認定しない。その結果、この国ではどれも見落とされているし、感染者数を少なく数えている。そればかりか、人を危険にさらして、感染流行を長引かせている」

英耳鼻咽喉科学会のニルマル・クマール医師は、政府の指針変更は「遅いが、変えないよりはましだ」と話す。

「私たちは8週間近く前からこの変更を求め続けていた。遅れたことで、事態はまったく良くなっていない。においや味が分からなくなったと心配して、これは症状なのか、自分はどうしたらいいのか、本当に大勢から問い合わせがあった」

一方で、イギリス政府に諮問するイングランド副主任医務官のジョナサン・ヴァン・タム教授は、政府の定例会見で、政府指針を適切なタイミングで更新するのが大事だと説明。「これからの症例発見につながると判断したタイミング」で情報を刷新していくと話した。

首相官邸は、政府医務官たちは常に専門家たちの助言を得ながら、どの症状が新型ウイルスの兆候なのか再検討を続けていると述べた。

「においや味が分からなくなった人は自主隔離するようにと促すことで、今までよりわずかながら多くの症例を発見できると、そしてこれがウイルス拡大をさらに防ぐことにつながると、医務官たちは自信をもつに至った」と、首相報道官は説明した。

WHOは新型コロナウイルスに感染した場合の症状について、熱やせき、倦怠感といった特に一般的なもののほかに、次の症状が出る可能性があるとしている――。


・関節・筋肉痛
・のどの痛み
・下痢
・結膜炎
・頭痛
・においや味が分からない
・皮膚炎、手足の指の変色

イギリス保健省は18日、新型コロナウイルスに感染した人のうち新たに160人が死亡したと発表した。

イギリスの死者総数は欧州最多で、17日午後5時の時点で3万4796人だった。

政府は国内の検査対象を、症状がある5歳以上の全員に拡大。首相官邸によると17日の時点で、イングランドの介護施設の38%で、感染が確認されている。

(英語記事 Coronavirus symptoms: UK adds loss of smell and taste to list)

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共同通信・5月19日19:19配信【東京都コロナ対策、総額1兆円に 追加補正予算案、抗原検査負担も】

東京都は19日、新型コロナウイルス対策に充てる総額5823億円の追加補正予算案を発表した。うち計約4千億円は中小企業の融資関連費用と緊急事態宣言の延長に伴う感染拡大防止協力金の追加分。都の新型コロナ関連の対策費は総額1兆436億円となった。

感染の有無を調べる抗原検査を約35万件実施するため、自己負担分を都が全額補填する費用は5億円。ひとり親家庭の支援策は、カタログから計1万円程度の食料品や生活用品などを選んでもらう形式を想定し、14億円を計上した。学生や求職者へのサポートは3億円で、アルバイトや就職相談、セミナーや企業説明会を実施する経費に充てる。

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共同通信・5月19日21:06配信【交付金増額「最低でも2兆円を」 コロナ対策、全国知事会】

全国知事会など地方6団体の代表と閣僚らによる「国と地方の協議の場」が19日、ウェブ会議方式で開かれた。新型コロナウイルス対策では、全国知事会長の飯泉嘉門徳島県知事が自治体向けの地方創生臨時交付金の上積みについて「最低でも2兆円ほどをお願いしたい」と述べ、2020年度第2次補正予算案での増額を求めた。国側は「6団体の意見をしっかり踏まえる」と応じた。

臨時交付金は国が自治体に配分し、自治体の判断で地域の経済対策や医療体制整備など幅広く使える。1次補正で1兆円を計上し、休業要請に応じた店舗に支払う協力金の財源にも使われている。

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AFP=時事 ・5月19日21:46配信【WHO加盟国、新型コロナ対応に関する独立調査に合意】

【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)の加盟国は19日、WHOによる新型コロナウイルス感染症への対応について独立調査を実施することで合意した。WHOのパンデミック(世界的な大流行)への対応をめぐっては、米国が非難を強めている。

史上初めてオンライン形式で開催されたWHOの年次総会に出席した加盟国は、今回の危機に共同で対応することを求める決議を全会一致で採択。

欧州連合(EU)が提出した決議では、国際規模の対応について「公平かつ独立した、包括的な評価」を要求するとともに、パンデミックに関するWHOの行動と経緯も調査に含まれなければならないとしている。

米国は、年次総会の初日となった18日にWHO批判を繰り広げ、感染拡大における中国の対応について非難を強めていたものの、懸念されたように決議に反対することはなかった。【翻訳編集】 AFPBB News

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共同通信・5月19日23:56配信【治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘】

新型コロナ感染症の治療薬候補アビガンを巡り、国の承認審査にデータを活用できると期待された臨床研究で、明確な有効性が示されていないことが19日、分かった。複数の関係者が共同通信に明らかにした。感染した著名人がアビガンの投与後に回復したと公表し、首相は「5月中の承認を目指す」とするが、現時点で薬として十分な科学的根拠が得られていない状況だ。

アビガンは催奇形性の問題などがあり、専門家からは「効果や安全性を十分確認せずに進むのは納得できない」「月内の承認方針は前のめりだ」との声が出ている。

アビガンは富士フイルム富山化学が開発した新型インフルエンザの治療薬。

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朝日新聞デジタル・5月20日11:00配信【太宰治ゆかりの旅館、100年の歴史に幕 コロナ余波】

作家の太宰治(1909~48)ゆかりの宿として知られる千葉県船橋市の「割烹(かっぽう)旅館玉川」(同市湊町2丁目)が閉館した。100年の歴史を持つ老舗旅館の廃業にも新型コロナウイルスの影響は影を落とし、セレモニーなどは開かれず、ひっそりと幕を下ろした。

玉川は1921(大正10)年に小川與市が料亭として創業した。屋号の「玉川」は與市の父・紋蔵の素人相撲のしこ名から取ったという。

楼閣風の木造建築で、昭和の風情が色濃い外観が特徴で、市中心部の名所的存在だった。41(昭和16)年建築で2階建ての本館(建築面積約65平方メートル)と、28(昭和3)年建築の平屋建ての第1別館(約230平方メートル)、33(昭和8)年建築で2階建ての第2別館(約361平方メートル)に、約40の客室と約100畳にもなる大宴会場などがあり、3館ともに国の登録有形文化財に指定されている。

また、敷地内には2メートルほどの段差があり、そこにある石垣は昭和初期まであった船着き場の跡で、当時は海が敷地に隣接して舟遊びも楽しめたという。

昭和初期には旧陸海軍の軍人らでにぎわった。35(昭和10)年ごろには、当時船橋に住んでいた太宰が「桔梗(ききょう)の間」に20日間ほど滞在し、小説を執筆。しかし、費用を払えなかったため、当時の女将(おかみ)が本や万年筆をカタとしてもらってお引き取り願った、との逸話も残る。太宰が残した品は、76(昭和51)年の火災で焼失したが、桔梗の間は当時のまま残る。

その後も東京の避暑地としての利用客なども多かったが、数年前から宴会の需要が減って売り上げも減少し、建物も老朽化。特注の数万枚ある屋根瓦の張り替えだけで億単位の資金が必要なことなどから、4月30日での閉館を決めた。

近年は近くに建った高層マンションの影響からか、台風などによる風の強さが増し、「恐怖を感じるほどだった」という。3月から4月にかけて新型コロナでキャンセルが相次いだことも影響したという。

19日に会見した小川了社長(71)は「良い食事、楽しい時間を提供できるように努力してきたが、経営は厳しさを増すばかりで断腸の思い。ここまでやってこられたのは地元の方々のお陰」。姉で3代目女将の長野與子(ともこ)さん(73)は「ここで生まれ育ち、子どもの頃は親に相手をしてもらえなかったので、旅館は好きではなかった。でも、女将になってお客さんが楽しんでいるのを見るのが好きだった」と話し、「昔は旅館の前が海で、潮風が入ってくる廊下を芸者さんたちが歩いていた姿を今も思い出す」と懐かしんだ。

建物は6月から取り壊しを始め、今年中に更地になる予定という。社長と女将は「2001年に、創業80周年と先代女将の80歳のお祝いを百数十人で盛大に開いたのが大きな思い出。そのときに、『100年までは』と思っていたが、それはできたので、ホッとしている気持ちもある」と話した。(平井茂雄)

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石川テレビ・5月20日13:00配信【「迂闊にも行った…」新型コロナに感染し自宅待機中の市議が『パチンコ』 しかも店は休業要請対象】

新型コロナウイルスに感染し、5月7日に退院した金沢市議会の松村理治議員が自宅待機中にパチンコ店を訪れていたことがわかりました。

松村理治金沢市議:
「(Q.パチンコ店に行きましたか?)はい、迂闊にも…すみません」

松村市議は5月7日に退院。保健所から4週間の自宅待機を促されていましたが、19日パチンコ店におよそ3時間滞在していたということです。

パチンコ店は19日まで休業要請の対象でしたが、これについて松村市議は「解除されたと思っていた」と釈明しています。

松村市議は自宅待機を理由に市議会の委員会を欠席していました。進退については「議員辞職はしない」としています。

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文春オンライン・5月20日15:12配信【黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」】

東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。

4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。

マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅した。

また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。

産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。

マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。

さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。

「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法令遵守)や99条(信用を傷つけてはいけない)といった一般服務義務に違反する可能性があり、懲戒免職といった事態も想定されます」

産経新聞広報部は、「取材に関することにはお答えしません」

朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」

黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかった。

5月21日(木)発売の「週刊文春」では、2度のマージャンの詳細、もう一つの「不適切行為」、愛犬家でカジノでのギャンブルも好む黒川氏の素顔、昔から続く接待マージャンの詳細を知る元ハイヤー運転手の証言、安倍晋三首相が“黒川検事総長”にこだわる理由など、グラビアとあわせて9ページにわたって詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月28日号

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東スポWeb・5月20日16:01配信【鳩山由紀夫氏「中国も大人の対応を見せるときだと思う」】

鳩山由紀夫元首相(73)が20日、自身のツイッターを更新し、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス対策を巡る米中の対立に触れた。

鳩山氏は「WHOを巡り米中の対立が激化している。トランプ大統領はWHOが中国寄りと批判して脱退をほのめかしている。コロナに関して国際的な協力が求められている時に情けない」と批判。続けて「国際的な協力の必要性からは、対策が見事だった台湾の参加を認めれば良いではないか。中国も大人の対応を見せるときだと思う」と指摘した。

鳩山氏は日中両国で「親中派」とみられており、2月には中国にマスク100万枚を送るなどの支援で話題になった。それだけに、中国をいさめるような投稿には驚きの声が上がっている。

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AFP=時事・5月20日17:44配信【ブラジルの新型コロナ死者数、初の1日千人超え 今後ピークの恐れ】

【AFP=時事】ブラジル保健省は19日、直近24時間の新型コロナウイルスによる死者数が1179人と、初めて1000人を超えたと発表した。累計死者数は1万7971人に達した。また直近24時間に感染が確認された人は1万7408人で、累計は27万1628人となった。

今後数日間、増加傾向が確認されれば、感染が加速する可能性がある。専門家らは、感染のピークは6月初めごろになると予測している。さらに検査数が非常に少ないため、死者数、感染者数ともに政府統計よりも実際には多く存在し、15倍の可能性もあると指摘している。

ブラジルは18日の時点で、国別感染者数で米国、ロシアに次ぎ3位となった。

極右のジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は、経済危機を回避するため経済活動の再開を訴えており、国内27州の大半の知事らと対立している。【翻訳編集】 AFPBB News

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共同通信・5月20日21:06配信【緊急事態宣言、首都圏4都県や北海道は継続】

政府は緊急事態宣言の対象となっている8都道府県について、近畿3府県は解除し、東京など首都圏4都県、北海道は継続する方針を固めた。関係者が20日、明らかにした。

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明らかに新たな感染者が減ってきました。

緊急事態宣言の対象となっている8都道府県のうち、近畿3府県は解除されるようですが東京など首都圏4都県、及び北海道は継続するとの方針のようです。

緊急事態宣言をもう少し早く出していたら今とは違う結果ではなかったのか?などと思いつつも、今さら時間が巻き戻せる訳でもなく建設的な議論ではないような気がします。

肝に銘じるべきは「自分の命は自分で守れ」この一言に尽きるのではないでしょうか?

コロナウィルス関連の記事については今後これまで以上に不定期になるかとは思いますが、コロナウィルス克服の日まで発信し続けて行きますのでご訪問宜しくお願い致します。

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未だ解明されていないコロナウィルス再陽性のメカニズム!沖縄県で初のコロナウィルス再陽性!那覇市内の60代の女性会社員・・・福岡市90代女性 新型コロナウイルス再陽性!・・・白石町50代男性の再陽性を確認、佐賀県内2例目

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沖縄タイムス・5月17日14:16配信【沖縄で初、コロナ再陽性 5月1日に退院した60代女性】

沖縄県は17日、新型コロナウイルスに感染した後、5月1日に退院していた那覇市内の60代の女性会社員から、再び新型コロナの陽性反応が出たと発表した。県の発表分で、いったん陰性となった後、再び陽性となるのは初めて。

再陽性は16日に判明し、現在、感染症指定医療機関に入院中。県はウイルスが残っていたことによる陽性反応か、別ルートで新しく感染したのかを詳しく調べている。

県によると、女性は4月10日に協力医療機関へ入院。2回のPCR検査で陰性となり、基準を満たしたため退院した。

退院後は自宅療養し、3回ほど外出したがマスクを着用していたという。9日にのどの違和感と微熱が出たが、症状はその日のうちで軽くなったという。その後、症状は出ていなかった。健康観察で外来を受診し、発覚した。濃厚接触者は同居者の1人という。

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朝日新聞デジタル・5月17日19:51配信【福岡市の90代女性が再陽性 8日に退院、15日に発熱】

福岡市は17日、新型コロナウイルスに新たに1人が感染したと発表した。福岡県内の陽性は658人。

市によると、福岡市南区の特別養護老人ホームに入所している90代女性。同じ施設で感染者が出ており、女性も倦怠(けんたい)感やせきの症状を訴え、4月29日に感染が判明した。入院先で治療を受け、5月8日に退院したが、15日になって37度後半の熱が出たことから再度の検査で陽性が分かった。福岡市内の再陽性は2例目。

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佐賀新聞・5月17日9:23配信【<新型コロナ>退院者に行動自粛勧奨 白石町50代男性の再陽性を確認、佐賀県内2例目】

佐賀県は16日、新型コロナウイルスに感染後、陰性となって退院していた杵島郡白石町の50代男性が再び陽性になったと発表した。県内で再陽性が確認されたのは13日に続き2例目。県は再陽性が相次いだ点を重くみて、退院者に2週間の行動自粛を独自に勧奨することを明らかにした。県内の延べ感染者数は47例目。

県によると、男性はクラスター(感染者集団)が発生した武雄市のナイトクラブ「イリュージョン」に来店し、8、9日の検査で2回、陰性が確認されて10日に退院した。自宅待機中、じんましんやかゆみ、37・3度の微熱の症状が出て16日に再び検査し、陽性が確認された。現在は無症状で、17日に入院する予定。12日に公園で知人3人と会うなどしたが、県は濃厚接触者はいないと判断した。

県は退院者に対し、退院後の措置として4週間の健康観察を促してきた。今後は療養や感染拡大防止の観点から、2週間は外出などを自粛するように勧奨する。自宅待機が困難な退院者は宿泊療養施設で待機できるように検討している。入院中の検査で2回連続して陰性を確認した場合に退院させるという現在の基準や退院後の措置が医学的に適切かどうかについて、国に照会する方針も示した。

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《参照》日本経済新聞・4月14日4:39配信【新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告】

【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。

WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルクホーフェ氏は記者会見で、中国上海市で行われた最近の研究から、「(回復後に)検出できるほどの抗体反応を示さなかった人もいれば、非常に高い反応を示した人もいたことが分かった」と説明した。抗体の量が少なければ、再び陽性になる恐れがある。韓国でもいったん回復してから陽性と診断された人が111人に達した。

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全国的に再陽性の報告例が多いですね。

今日だけでも九州管内は那覇市内の60代の女性会社員、福岡市の90代女性、佐賀県白石町50代男性の再陽性が報告されました。

コロナウィルスに感染した人は、同感染症を引き起こすウイルスに対する免疫を得ると言われていますが、その免疫が数カ月続くのか、数年なのか、それとも生涯続くのか未だ分からない状況のようです。

そもそも再陽性の患者が多発するということは、感染したとしても免疫すら持つことが出来ない場合もあるということになる。

陰性判定が出たとしてもその後陽性反応が出る可能性があるとなると、やはり一定期間は他人との接触は回避すべきですね。

陰性判定後の待機時間についてはアバウトで済ますことなく、明確に日数を定めたほうが陰性後の再陽性、再陽性からの感染拡大を防げるのではないかと思います。

治療薬が開発されぬ以上、一度感染し免疫を持つしか道がないような気がしますね。

どうなることやら。

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【新型コロナウィルス関連 5月14日〜5月16日分まとめ】コロナ「根絶できない」可能性も WHO担当者、長期化を指摘・・名古屋市の退院した女性が再陽性・・新型コロナワクチン、実用まで2年はかかる・・夏の甲子園中止検討 群馬でも球児や指導者に動揺広がる 集大成の場へ代替大会検討も

【新型コロナウィルス関連 5月14日〜5月16日分まとめ】コロナ「根絶できない」可能性も WHO担当者、長期化を指摘・・名古屋市の退院した女性が再陽性・・新型コロナワクチン、実用まで2年はかかる・・夏の甲子園中止検討 群馬でも球児や指導者に動揺広がる 集大成の場へ代替大会検討も

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【新型コロナ予防の食品表示で注意喚起(消費者庁)】

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文春オンライン・5月14日6:00配信【「強い心を……」とんかつ店店主が遺した娘たちへのメッセージ】【コロナに絶望、店内で焼死】

新型コロナウイルスが蝕むのは体だけではない。その毒性は心にも感染し、ときに死に至らせる。感染拡大による将来に絶望していた東京都内の老舗とんかつ店の店主は、燃え上がる店の中で命を落とした。聖火ランナーでもあり、商店街の人気者でもあった店主の遺書は見つかっていないが、過去に綴った手記には、いまは成人した3人の娘たちへのメッセージが遺されていた。

「もう店をやめるかも」商店街の人たちに悩みを漏らしていた

東京都練馬区にある創業50年のとんかつ店「とんかつ まるとし」で火災が起きたのは4月30日の夜のこと。中から、店主の若山太郎さん(54)とみられる焼死体が見つかった。油を大量に扱うとんかつ店なだけに事故の可能性もあるが、大量の油が遺体に付着していた。警視庁光が丘署が自殺の可能性があるとみて調べているゆえんだ。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言の最中、東京都は特定警戒都道府県に指定され、多くの店が休業中。まるとしも例外ではなく、4月13日から営業を縮小。周囲によれば、売り上げが激減するにつれ、若山さんの表情は日に日に険しさを増していったという。

「コロナは長続きしそう。もう店をやめるかも」

商店街の人たちにそんな悩みを漏らしていた若山さん。営業再開に向けて消毒液の確保に奔走し、火災当日も仕込み作業までしていたが、悲観的な見通しを覆すことはついに果たせなかったようだ。

念願の選考に合格した聖火ランナーとしても、東京五輪の延期決定にひどく落胆していたことを、地元の人々は覚えている。

悲しいニュースとは一番縁遠い人こそが若山さんだった。

営業の傍ら慶応経済学部、日大大学院に通い、修士論文も

所属する2つの商店街の理事を兼務するなど、地元では知らぬ者のないバイタリティーあふれる商人。妻の父親から継ぎ、3代目として切り盛りするとんかつ店では、営業の傍ら慶応大学経済学部、日本大学大学院に10年以上通い、修士論文も書き上げ、見事修了した。

米流通最大手「ウォルマート」の研究成果をひっさげ、売り上げ至上主義からの脱却、消費者至上主義の徹底などの経営改革を図って老舗をさらなる成長軌道に乗せた。

打ち水大会、阿波踊り大会、食育の推進。地元活性化のため提案した施策も数知れず。いつしか地元のミニコミだけでなく、テレビ、新聞にも取り上げられ、地域活性化に悩む他の自治体で講演をするまでになっていた。

地域に貢献を果たしてきた店主の明るいニュースの集大成が、昨年12月、2020年東京五輪の聖火ランナーに選定されたことだろう。決まった当初、若山さんは家族や商店街の知人らに喜びを隠さなかったという。

店のホームページには、少しはにかんだような表情で聖火のトーチを掲げる写真が掲載されている。娘達による手作りの表彰状などを励みに長年、マラソンに親しんできたことも選考に加味されたに違いない。

手記に綴られていた家族への愛情

積極的な活動を続けてきた若山さんだが、元来は口下手な部類だったようだ。そんな自分を克服しようと始めた若山さんの手記がある。電子書籍としても出版された手記では、商店街のことばかりではなく、普段はあまり言及することのない家族への思いもつまっている。

とんかつ店での日常、研究生活の悩み、商店街での活動などに加えて手記で目を引くのは家族への愛情だ。日々成長する3人の娘への温かいまなざしが随所に感じられる。フルマラソンに初挑戦したときもそうだ。

「1つのことを継続すること、強い心を持つこと」

《「何事も諦めない気持ち、1つのことを継続すること、強い心を持つこと」を伝えられればと思っていたけど、子供達にとっては僕と一緒に遊ぶことの方がうれしかったようだ。でも何かしら心に残っただろう》

単なる手記ではないのは、娘や家族たちへの思いが込められていること。家族に向け、自分の軌跡を残す意味合いもこもっていたことがわかる。普段は背中で子供に語りかけるタイプという若山さんは、娘達に向けては、こんな願いを記している。

《僕は元来無口で、自分の気持ちを直接人に伝えるのは、得意ではない。特に、子供たちには、自分の強さも弱さも、ありのまま見てもらうことで、それぞれがもって生まれた心を大事にしてほしい》

《店はたった一人ではできない》

書いている本人も、まさかこれが遺言として読まれることになるとは思ってもみなかっただろう。店について、家族について、若山さんはこう書いた。

《店はたった一人ではできない。皆で助け合わないと、営業はできない。だからこそ、家族の絆は、自ずと強まっていくのであろう》

とんかつ店の店主として、夫として、3人娘の父親として、商店街の仕掛け人として。誰かを支えることに徹してきた若山さんにとって、今年こそは聖火ランナーとして自らが主役として輝く年だったはずだ。

末家 覚三/Webオリジナル(特集班)

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共同通信・5月14日6:43配信【コロナ「根絶できない」可能性も WHO担当者、長期化を指摘】

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は13日、新型コロナウイルス感染症について「新たな風土病となり、ウイルスが消え去ることはないかもしれない」と述べ、根絶できずに、長年にわたり対応しなければならない疾病となる可能性に言及した。

記者会見でライアン氏は、今もワクチンが開発されていないエイズウイルス(HIV)を引き合いに、治療法や予防法が確立されたため、エイズ患者が健康に長生きできるようになり「かつてほど恐れられることはなくなった」と指摘。現時点でワクチンがない新型コロナも「長期間にわたる問題となり得る」とした。

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共同通信・5月14日6:00配信【「ネコ同士」でも感染拡大 新型コロナ、症状は見られず】

新型コロナウイルスの感染はネコ同士でも広がっていくことを東京大医科学研究所の河岡義裕教授らのチームが13日付の米医学誌電子版に発表した。感染したネコには明らかな症状は出なかった。ペットが気付かないうちに感染する可能性があるとして、河岡教授は「外に出さないよう気をつけてほしい」と話している。

在宅勤務、希望者は「永久に」

これまで米疾病対策センター(CDC)がペットのネコ2匹の感染を発表。その際に「動物から人に感染する証拠はない」との見方を示していた。ネコの感染はベルギーや香港でも確認されていた。ネコから人への感染はまだ確認されていないが、河岡教授は「注意が必要」とみている。

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ANNニュース・5月14日10:42配信【中国が“コロナ情報盗もうと”米FBIなど正式に警告】

アメリカのFBI(連邦捜査局)などは、中国が新型コロナウイルスのワクチンなどの情報を盗もうとしていると正式に発表しました。

FBIと国土安全保障省は声明を発表し、中国がワクチンや治療法、検査に関する情報を盗もうとしているとして医療や製薬の関係機関に警告し、不審な動きがあれば通報するよう呼び掛けました。手口はサイバー攻撃のほか、「伝統的ではない情報収集者」としてアメリカにいる中国人研究者や留学生の関与を示唆しています。一方で、被害の有無や主張の根拠については触れていません。中国との関係はさらに悪化するとみられます。

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共同通信・5月14日12:22配信【妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省】

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、厚生労働省は14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用として約8億円かかると明らかにした。

厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。

全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品を確認したと明らかにした。

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TNCテレビ西日本・5月14日18:50配信【速報】【福岡県内で新たに1人 福岡市の20代看護師 新型コロナ感染 延べ657人に】

14日、福岡県内では福岡市で20代の女性看護師1人の感染が確認されました。 

福岡市によりますと、女性は福岡記念病院の看護師だと言うことです。

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朝日新聞デジタル・5月14日19:07配信【名古屋市の退院した女性が再陽性 県内感染計506人に】

名古屋市は14日、市内の30代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。愛知県内で感染が確認されたのは506人。

女性は4月15日にも陽性と判定され入院。同月下旬に退院したが、今月12日にせきなどの症状が出て医療機関を受診し、検査で再び陽性判定が出た。

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産経新聞・5月14日21:38配信【札幌市、介護施設でクラスター療養継続 全老健会長「一気に死亡者出る恐れ」】

北海道と札幌、小樽の両市は14日、道内で新型コロナウイルスに感染した患者2人が亡くなり、札幌市で新たに6人の感染が確認されたと発表した。札幌市によると、感染者のうち4人は市内の介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」の入所者。小樽市などによると、死者2人もこの老健施設の入所者とみられる。

道によると、道内の死者は計72人、感染者は延べ989人となった。

アカシアハイツをめぐっては、14日時点で計81人のクラスター(感染者集団)が発生。札幌市が徘徊(はいかい)を例示し「適切な介護が必要」として、陽性患者の施設内療養を継続していることに疑問の声が出ている。

全国老人保健施設協会(東京)によると、新型コロナの集団感染が発生し、施設療養を継続した老健施設は全国で計4カ所を把握しており、いずれも病床確保が難しかったという。

全老健の東憲太郎会長は「老健の設備では感染症に対応できず、介護が必要という理由で施設療養を継続した例は札幌のほかに聞いていない。留め置くと一気に死亡者が出る恐れがある」と支援を求めている。

札幌市は施設療養中の人数や死者数の公表を控えている。市によると、この日アカシアハイツでは入所者の70~90代男女4人の感染が確認され、感染者は入所者64人と職員17人の計81人となった。

小樽市によると、道内の死者2人のうち1人は同市に住民登録のあるアカシアハイツ入所者の100歳代女性。4月28日に陽性と判明した時点では無症状だったが、5月14日に入所先で亡くなった。

札幌市によると、もう1人は同市の80代女性だが、市は亡くなった場所などを明らかにしていない。

一方、アカシアハイツの運営法人によると、14日に入所者2人が死亡。いずれも容体が徐々に悪化して点滴と酸素投与を受け、入院に向けて調整中に亡くなった。2人を含む計10人が施設で亡くなったという。

運営法人によると、14日時点で入所者75人が施設内におり、うち44人が陽性と判明。介護職員が不足し、入院を求めている。施設内で死者が出ていることが外部に知られるようになり、12日に1人、14日に5人が病院に搬送されたという。

厚生労働省は老健施設の感染者を「重症化するリスクが高い」として原則入院とする方針を示している。

一方、札幌市はアカシアハイツに医師と看護師を派遣。14日、新型コロナウイルスの増殖を抑える効果が期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」を準備したことを明らかにした。

市は「国の感染症診療の専門家らの支援を受け介護や医療などを提供しており、施設内での療養が困難な方に入院調整を行う方針に変更はない」としている。

道によると、14日午後4時時点の道内で治療中の患者は389人で、うち17人が重症。14日までに72人が亡くなった。

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共同通信・5月15日5:21配信【新型コロナ死者30万人超す 1カ月で2,5倍】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が14日、世界全体で30万人を超えた。4月14日に12万人を超えてから、1カ月で2,5倍に増えた形。死者の増加ペースは鈍化せず、欧米を中心に被害拡大が続いている。感染者は世界で440万人に上っている。

最初の感染例が世界保健機関(WHO)に報告されてから、死者が1万人を超えるまでは3カ月弱かかった。だが死者はその後急増し、3月31日に4万人を上回ってからは1~2日ごとに1万人以上が上積みされる状態が、1カ月半にわたって続いている。

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熊本日日新聞・5月15日11:07配信【新型コロナ感染の50代女性退院 熊本県内】

熊本県は14日、新型コロナウイルスに感染し、県内の感染症指定医療機関に入院していた阿蘇保健所管内(阿蘇郡市)の50代の女性団体職員が、13日に退院したと発表した。

県によると、11、13日のPCR検査で2回続けて陰性を確認。女性は4月7日に感染が確認されていた。

県内の感染者47人のうち、退院したのは30人となる。14日午前11時現在、入院している14人の症状は無症状7人、軽症者4人、中等症2人、重症者1人。(高宗亮輔)

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夕刊フジ・5月15日16:56配信【緊急事態宣言「39県」で解除決定 懸念される「コロナ第2波」への迎撃戦略は… 識者「一時的な感染者増を恐れるな」】

政府は14日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言について、「特定警戒都道府県」のうち茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県と、特定警戒以外の34県を解除することを正式に表明した。宣言を継続する東京や大阪ではすでに自粛の緩みが目立つが、中国や韓国、ドイツでは制限緩和後に再流行が発生している。「第2波」襲来にどう備えるのか。京大大学院医学研究科非常勤講師で医師の村中璃子氏に聞いた。

北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫の8都道府県は宣言を継続。解除の可否を31日の期限までに改めて検討する。

政府の専門家会議は宣言解除の目安として「過去1週間での新規感染者数が人口10万人当たり0・5人未満とする」などの項目を検討している。東京に当てはめると、1週間の新規感染者数は70人未満、1日では10人未満となる。

コロナ対策は経済活動自粛や「ステイホーム」から次の段階に進む。村中氏はこれから取り組むべきことについて「引き続き、手洗いやマスクなどの予防策は必要だが、工場では作業中の距離やシフトの取り方、飲食店では家族以外は対面に座らせないなど業種別のガイドラインの設置も急がれる。ウイルスの生存要件が弱まる夏場のうちに人事異動を済ませる、再流行に備えてオンライン教育や少人数授業のスケジュールを整備するなど、生活を戻すにあたっての議論も求められる」と指摘する。

西村康稔経済再生担当相は、宣言解除後も特定警戒都道府県との往来自粛を国民に求めることを政府の基本的対処方針に明記する考えを示した。

ただ、JR東日本管内の主要18駅のゴールデンウイーク明けの利用データでは、連休前より増加傾向が目立ち、外出自粛に緩みが出た可能性がある。東京の山手線の利用者が大型連休後に約1~2割増えたという。

懸念されるのは制限緩和後の「第2波」や「再流行」だ。中国・武漢市で集団感染が再び起きたほか、韓国では首都ソウルで100人を超すクラスター(感染者集団)が発生。ドイツでは1人から平均何人に感染させるかの指標である実行再生産数が、目安の「1」を再び上回るなど増加傾向にある。

行動を制限すれば感染は収まるが、緩めたとたんに再拡大するという事態が繰り返すしかないのか。

村中氏は「集団免疫を形成するために、一定の流行も必要になる」との見解を示す。そのうえで、「感染者数が一時的に増えることを恐れてはいけない。クラスターが見えていれば対処できる。工夫したのにクラスターが発生したら、再発を防ぐようさらなる工夫をすればいい。再流行の際には、都道府県単位でなく、市区町村単位で、東京23区なども区単位が難しければ東西南北などの『ブロッキング』で制限をかけるなど、経済や教育への影響を最小限にとどめるべきだ」と提言する。

政府は解除後に感染者が再び増えるケースに備え、宣言対象に再指定する目安も検討しているが、村中氏は長期戦に備えて法的な整備も必要だと説く。

「秋になれば、例年1万人規模の死者を出すインフルエンザも流行を始める。新型コロナの重症者とともにICU(集中治療室)が急激に埋まり、医療崩壊しかねない事態にもなれば、再緊急事態宣言の議論にもなりかねない。流行をコントロールしやすい夏の間にできるかぎりの試行錯誤をして『やっていいこと』と『やってはいけないこと』をより具体的に理解しておくことが必要だ。また、コロナ特措法以上に強い制限を可能とする法律の整備も議論しておくべきだろう」

目先の数字だけに振り回されない取り組みが必要だ。

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AFP=時事・5月15日17:10配信【新型コロナ集団感染発生の米空母、復帰の乗組員5人が再感染】

【AFP=時事】3月に新型コロナウイルスの集団感染が発生した米原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」で、感染後の隔離から艦上勤務に復帰した乗組員5人が再び感染し、下船していたことが分かった。米政府当局者が14日、ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の報道を認める形で明らかにした。

当局者によると、5人は最初の陽性判定時に無症状だったものの、セオドア・ルーズベルトが停泊していたグアム(Guam)で2週間の隔離措置を受けた。

その後、2回の検査で陰性と判定され、空母に戻る許可が出されたが、再度行われた検査で陽性反応が出たという。

セオドア・ルーズベルトと乗組員およそ5000人は感染拡大を抑えるため、6週間近くグアムに停泊している。

同空母では艦長を含め、5人に1人以上の割合で陽性が確認されている。感染者は隔離され、艦内は消毒作業が行われたものの、今回の感染発覚によって検査をめぐる課題やウイルスの持続性が改めて浮き彫りとなった。【翻訳編集】 AFPBB News

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WoW!Korea・5月15日19:39配信【「新型コロナワクチン、実用まで2年はかかる」=ノバルティスCEO】

スイスの巨大製薬会社ノバルティスの最高経営責任者(CEO)が、新型コロナウイルス感染症のワクチンが実際に使用されるまでには少なくとも2年はかかる見通しであると伝えた。

ロイター通信によると15日、Vas NarasimhanノバルティスCEOは、ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)とのインタビューで、「ワクチン候補物質の最初の臨床試験の結果は、今年の秋頃に出なければならない」とし「すべてがうまく進行すれば、24か月後にはワクチンを確保することができるだろう」と明らかにした。

彼は「開発されたワクチンを全世界に普及することも困難な課題になるだろう」とし「ワクチンを迅速に大量生産するためには、既存の生産網を活用してなければならない」と強調した。

現在、新型コロナウイルスワクチンの開発に参入しているのは、米国の製薬会社Modernaなどがある。Modernaが開発したワクチン候補物質は、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けて、2次臨床試験を準備している。

しかし、専門家らは、ワクチンが使用される前に、幅広い実験を経なければならため、早くても2021年には使用が可能になる見通しだとロイター通信は伝えた。

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共同通信・5月15日21:01配信【39道府県が休業要請緩和 全面解除は21県】

新型コロナの感染拡大を防ぐため店舗や遊興施設などに休業を要請していた45都道府県のうち、39道府県が既に全面的または部分的に要請を解除したか、解除する方針であることが15日、共同通信の集計で分かった。政府が緊急事態宣言の対象を14日に縮小したのを受け、緩和の動きが広がった。

39道府県のうち全面解除は21県。宮城や香川などは既に要請を取りやめており、福井や佐賀などは16日以降、解除に踏み切る。

劇場、スポーツジムや接客を伴う飲食店などを除いて要請を取り下げる一部解除は、北海道や茨城、大阪など18道府県に上った。

岡山、徳島は当初から休業要請していない。

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中京テレビニュース・5月16日5:41配信【「コロナばらまくぞ」などと言いながら息を吹きかける 脅迫容疑で54歳アルバイトの男を逮捕 愛知県警】

15日午後、名古屋市中川区の路上で、男性に対し「俺はコロナだ」などと言いながら息を吹きかけたとして、脅迫の疑いで54歳のアルバイトの男が逮捕されました。

脅迫の疑いで逮捕されたのは、名古屋市中川区のアルバイト・山田幸弘容疑者54歳です。

警察によりますと山田容疑者は15日午後5時ごろ、中川区内の路上で、近くに住む自営業の51歳の男性に対し「俺はコロナだ。コロナばらまくぞ」などと言いながら、息を吹きかけるなどして脅迫した疑いが持たれています。

調べに対し山田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているといい、警察が動機などを調べています。

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東海テレビ・5月16日6:02配信【「俺コロナだぞ」と言って多目的施設の30歳女性職員にツバかけた男逮捕 警察は“防護服”着て現場に】

愛知県東郷町の多目的施設で15日午後、「俺コロナだぞ」と言って女性職員に唾を吐きかけたとして、63歳の無職の男が逮捕されました。

東郷町春木のトレーニング施設などがある、「イーストプラザいこまい館」で15日午後2時ごろ、男が女性職員(30)に対し、「俺コロナだぞ」と言って唾を吐きかけました。

別の職員からの通報を受けた警察官が防護服を着て駆け付け、施設の近くにいた住所不定・無職の伴野徳保容疑者(63)を威力業務妨害の疑いで緊急逮捕しました。

伴野容疑者が新型コロナウイルスに感染しているかどうかはわかっていませんが、発熱などの症状は無いということです。

調べに対し伴野容疑者は、「コロナと言って唾をかけました」と容疑を認めています。

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上毛新聞・5月16日6:03配信【夏の甲子園中止検討 群馬でも球児や指導者に動揺広がる 集大成の場へ代替大会検討も】

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全国高校野球選手権大会が中止の方向で検討されていることが分かった15日、夏の甲子園出場を目指す群馬県内の選手や指導者に動揺が広がった。高校最後の夏を迎える球児は、最大の目標が失われかねないことに落胆。集大成の場として、地方大会の開催を望む声も上がった。

◎「最大目標失い落胆」「予感あったが…」

「正直、中止になる予感はしていたが、ショックだし、悔しい」。全国選手権群馬大会で4連覇中の前橋育英・須永武志主将(17)は無念さをにじませた。今春に行われるはずだった選抜大会の出場権を逃しており、今夏に懸ける思いは強い。「せめて地方大会だけでもあってほしい」と群馬大会の開催を切望した。

同校の荒井直樹監督(55)は「今の選手と甲子園に行きたいのが本音」と話す一方、出場した場合、感染者数が比較的多い関西への移動や宿泊が懸念されると指摘。「現在の状況を見れば中止は仕方がない、という思いと、思い切って実施してほしいという思いがある」と複雑な心境を明かした。

3月に中止となった甲子園での選抜大会に出場予定だった健大高崎と桐生第一。失意の中で新たな目標としていた夏の甲子園に希望をつないできた。

昨秋の明治神宮大会で県勢初の準優勝を果たした健大高崎の青柳博文監督(47)は「現時点ではっきりしたことは言えないが、中止なら無念だ。夏の全国制覇を目指してきた生徒の動揺が心配」と話した。現在は部活がなく、寮生活をしていた部員も帰省中。20日の日本高野連の正式発表を待ち、連絡を取る予定という。

桐生第一の今泉壮介監督(40)は「まだ完全に中止が決まったわけではない。発表までは、希望を捨てずにできることを続けたい」といちるの望みに懸ける。

選抜の中止後は一時落ち込んだという広瀬智也主将(18)は「夏が本番だと思って気持ちを切り替えて頑張ってきた」と振り返る。休校中も自宅で筋力トレーニングや素振りを続け、週3度は選手同士がオンラインでミーティングを行う。「高校球児にとって甲子園は一番の目標。試合をさせてほしい」と強く願った。

同校OB会長の高島幸夫さん(49)=みどり市=は「甲子園の土を踏む姿を見られる可能性が十分にあっただけに、中止なら非常に残念。掛ける言葉がない。区切りがないと気持ちの整理すらできないだろう」と心情を推し量った。

◎集大成に県大会を 県野球連盟審判部「協力惜しまない」

第102回全国高校野球選手権(8月・甲子園)が中止の方向で検討されていることを受け、県内の高校野球関係者は目標を失う球児の心情を思いやった。球場や宿泊施設の多くは依然として特定警戒府県となっている兵庫、大阪にあり、中止の方向性に理解を示す一方、3年間努力した証しとなる「集大成の場」の必要性を指摘し、県大会開催を願う声が上がった。

前橋育英2年当時の2013年、夏の甲子園で優勝を経験した群馬ダイヤモンドペガサスの工藤陽平外野手は「甲子園を目指して、犠牲にしてきたこともたくさんあるはず。選手にとっては『今は何を目指したらいいのか』という気持ちだと思う」と思いやる。自身は「人生の壁に突き当たったとき、甲子園でプレーできたことが心のよりどころだった」と聖地を振り返った。

関西群馬県人会は毎年、代表校の指導者を招いて大阪市内で激励会を開き、試合当日にはスタンドで応援している。戸塚登会長(大阪府吹田市)は「県勢の活躍は自分の高校時代を思い出させ、毎回胸が熱くなる。今年も楽しみにしていたが、状況を踏まえるとやむを得ない」と受け止めた。群馬大会開催に期待し、「甲子園出場の道は途絶えてしまうけれど、地方大会は全力で戦い抜いてほしい」とエールを送った。

本紙の高校野球「熱球解説」で解説員を務める元前橋工監督の高橋幸男さんは「選抜中止の時と違い、切り替えようがない。最後の夏に甲子園という目標を失い、努力の証しを残せないのは寂しい」と声を落とす。学校生活、社会の自粛ムードが落ち着くのを待った上で、「引退する3年生だけでも公式戦のユニホームを着られる大会を開けないか」と決着の場を求めた。

県大会や春夏の甲子園に審判員を派遣する県野球連盟審判部は代替大会に前向き。身近で球児の戦いを見守っているだけに、酒井明男部長は「このままではかわいそうだ。東京などは地方大会を検討していると聞く。群馬も何かやれないか。審判部は協力を惜しまない」と力を込めた。

◎初優勝は1999年の桐生第一 群馬県勢の夏の甲子園の歴史

群馬県勢 夏の甲子園の歩み

過去2回の優勝がある県勢の夏の甲子園の歴史は、1925年に前橋中(現前橋)が関東大会を制して初出場した時から始まる。同校は連続出場した26年に県勢初勝利を挙げると準々決勝まで進み、優勝校の静岡中と当時の大会記録となる延長十九回の熱戦の末に5ー6でサヨナラ負けした。

県勢最高成績ベスト8を塗り替えたのが稲川東一郎監督(故人)率いる桐生中(現桐生)で、36年に4強入りした。同年春の選抜では準優勝、春夏通算24回出場の名将が「球都桐生」の名をとどろかせた。

夏は長く4強が壁となっていたが、県勢通算52回目の出場となった99年、主戦正田樹(現四国アイランドリーグplus愛媛)を擁した桐生第一が決勝で岡山理大付を14ー1で下して初優勝を飾った。2013年には主戦高橋光成(現西武)を擁した前橋育英が決勝で延岡学園(宮崎)を4ー3で破り、初出場初優勝を達成した。

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時事通信・5月16日6:49配信【家賃支援、借地料も対象 新たな給付金制度で政府方針】

政府は15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業者の家賃を支援する国の新たな給付金制度に関し、土地の賃料も対象とする方針を固めた。

借地の上に店舗を自ら建てている事業者も救済対象とする。

政府は与党の提言を踏まえ、家賃の3分の2相当を半年分支給する。具体的には中小・小規模事業者は月50万円、個人事業主については半分の月25万円をそれぞれ上限とする方向で調整する。中小・小規模事業者なら半年分で最大300万円となる。これを借地料にも適用する。

安倍晋三首相は15日の参院本会議で「家賃負担の軽減のための新たな支援制度などの対策を早急に具体化する」と表明した。 

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FNNニュース・5月16日7:45配信【「公平・独立・包括的な...」 安倍首相 WHO対応の検証提案へ】

安倍首相は15日夜、インターネット番組に出演し、アメリカのトランプ大統領が新型コロナウイルスに関するWHO(世界保健機関)の対応を批判していることを受け、18日のWHO総会で、「日本が公平で独立した検証を提案する」と表明した。

安倍首相「米国はWHOの批判をしていますが、日本はEU(欧州連合)とともに、月曜日にWHOの総会で提案をします。それはやはり、“公平で独立をした包括的な検証を行うべきだ”と」

また、安倍首相は、新型コロナウイルスをめぐる米中の対立について、「中国から世界に広がったのは間違いのない事実だ」としたうえで、「日本の役割は、中国をたたくのではなく、パンデミック(世界的大流行)時の世界の対応のあり方を提示することだ」と述べた。

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食品新聞・5月16日9:00配信【「新型コロナ予防食品はありません」 消費者庁が注意喚起】

消費者庁は1日、消費者へのメッセージとして新型コロナウイルスの予防効果を標ぼうする食品について注意喚起した。

新型コロナウイルス感染症の予防効果があるとうたったサプリメントなどの広告については、すでに消費者庁も2度にわたり64社の企業に表示の改善要請を行うなどの対策をとってきた。

同省からのメッセージが記載されたリーフレットは「新型コロナウイルス予防に根拠のあるサプリメントや特定の食品はありません」と明示した上で、該当する広告に注意を払うよう呼びかけている。さらに、医薬基盤・健康・栄養研究所のサイト内に設けられたウイルス性感染症に対する食品や食品素材の研究報告のページにリンクするQRコードも掲載した。

この件について、衛藤晟一内閣府特命担当大臣は1日の会見で「食品に健康維持増進の表示ができるのは特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品だが、免疫機能に言及したものはない。不審なことがあった場合については消費者ホットラインに相談していただきたい」と述べている。

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時事通信・5月16日14:51配信【米、WHO拠出一部再開か 中国と同額検討 FOX報道】

【ワシントン時事】米FOXニュースは15日、トランプ政権が新型コロナウイルスへの対応をめぐって一時停止を決めた世界保健機関(WHO)への拠出に関し、一部再開を検討していると報じた。

FOXは、米政府からWHOのテドロス事務局長宛ての書簡の草案を入手したという。トランプ大統領は14日、記者団に「WHO(への対応)について恐らく来週発表する」と語っている。

書簡草案では「WHOには欠点はあるが(新型コロナによる)世界的危機の中で潜在力に見合った行動を取るのを見たい」と指摘。中国の分担金と同額を拠出する方針だという。最大の資金拠出国だった米国の1年間の拠出は4億ドル(約428億円)超で、中国に合わせればその約10分の1になるとみられる。 

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函館新聞電子版・5月16日16:27配信【北海道札幌 コロナウイルスの感染症で1人死亡、新たに5人確認/累計1006人に】

【札幌】札幌市は16日、で札幌市内の70代男性1人が新型コロナウイルスの感染症で亡くなったと発表した。新たに新型コロナウイルスの感染者5人を確認し、道発表分の2人と合わせて、延べ感染者は1006人(実人数995人)となった。新たな感染者のうち、札幌在住の70代女性は北海道がんセンターの院内感染者。

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関西テレビ・5月16日18:29配信【速報】【大阪府で新型コロナウイルス患者4人が死亡】

大阪府は、新型コロナウイルスに感染した4人が死亡したと発表しました。

死亡したのは60代から80代の男性4人です。

また、新たに70代女性と80代女性、合わせて2人の感染が確認されました。

その他、過去に感染が確認されている40代男性2人が、退院や自宅療養の後、再び陽性になったことが判明しました。

※16日午後5時半時点の情報

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石川テレビ・5月16日19:30配信【発熱で検査し陰性も…肺炎と診断後“再検査で陽性” 病院勤務の30代女性介護士が新型コロナ感染】

石川県は新型コロナウイルスで、かほく市の入院していた90代の女性が亡くなったと発表しました。


15日亡くなったのは、二ツ屋病院に入院していた90代の女性です。これで新型コロナウイルスに感染して死亡したのは二ツ屋病院関係で15人、県内では21人となりました。

また新たに、同病院の介護士で30代の女性1人の感染が確認されました。女性は肺炎の症状がある中等症だということです。

介護士の女性は介護療養病棟に勤務していて、5月9日の夜勤明けに発熱したという事です。しかし、その際のPCR検査では陰性でした。その後、15日になって肺炎と診断され、改めてPCR検査をしたところ、陽性になったということです。

これで県内で新型コロナウイルスに感染した人は286人となりました。

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【新型コロナウィルス関連 5月14日〜5月16日分まとめ】

8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会、毎年恒例の夏の甲子園が新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止が決定的になった。

甲子園出場を目指し厳しい練習に耐えてきた球児にとっては大会中止という残念な結果が今月の20日下されることになる。

出来ることならコロナ感染拡大が収束に向かった際には、大規模な開催は無理にしても各地区レベルでの大会が開催出来れば高校球児にとって最後の思い出作りの場になると思うのだが・・・・・

観客を動員せず、万全な体制で望めば開催は不可能ではないはずだ。

夏が無理なら秋?
秋が無理なら冬?
季節を問わず可能な限り模索してみるのも一つの手だと思う。

ここから先はまさに高野連の腕の見せどころではなかろうか。

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【新型コロナウィルス関連 5月11日〜5月13日分まとめ】1人から533人に感染 ガーナの水産加工場・・なぜ正反対?感染状況 熊本市は「縮小傾向」、県は「拡大傾向」・・退院していた女性が再び陽性に【佐賀県】・・福岡市の女性PCR3回陰性後に再陽性《クラスターが発生した介護老人保健施設「楽陽園」の入所者》

【新型コロナウィルス関連 5月11日〜5月13日分まとめ】1人から533人に感染 ガーナの水産加工場・・なぜ正反対?感染状況 熊本市は「縮小傾向」、県は「拡大傾向」・・退院していた女性が再び陽性に【佐賀県】・・福岡市の女性PCR3回陰性後に再陽性《クラスターが発生した介護老人保健施設「楽陽園」の入所者》

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【朝日新聞デジタル配信】

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熊本日日新聞・5月11日8:07配信【PCR検査、熊本県内の陽性率は? 最高で1・9%、独自に検査も】

新型コロナウイルス感染の有無を調べる県と熊本市のPCR検査について、「SNSこちら編集局」に、「検査数や陽性率の推移、検査実施の判断基準を知りたい」という声が多数届いた。9日までの1週間ごとの陽性率や、県と同市の検査の基準について調べた。

県が日ごとの検査数を公表し始めた2月末以降、1週間ごとの陽性率を比較すると、最も高かったのは3月29日~4月4日の1・9%。その前後はおおむね1%台で、5月9日までの直近2週間は0・5~0・4%で推移している。

読者からは「検査数が少な過ぎる」「対象を絞り込み過ぎているのでは」との疑問も届く。検査の基準について厚生労働省は、発熱や呼吸器系症状、感染者との濃厚接触などを挙げる。しかし、対象外となった軽症者が急激に悪化し、後に陽性が確認される事例が相次いだため、同省は8日、「37・5度以上の発熱」という受診の目安を撤廃。軽症者の受診を促進して、PCR検査対象者の拡大を図る狙いだ。

同省の基準に従った結果、感染者の発見が遅れた可能性のある事例も発生。8日に感染が確認された熊本市東区の20代の男性検査技師は、感染者と濃厚接触したため4月24日に検査を受け、陰性だった。その後、発熱を訴え、5月5日に医療機関を受診し、医師が市保健所に検査を要請。しかし、市保健所は、同省が目安とする「2週間の経過観察期間が終了している」として検査をせず、8日になって陽性が確認された。市は「目安に固執せず、もっと慎重に対応すべきだった」としている。

一方、県と熊本市は国の基準に該当しなくても感染者が確認された施設や職場などでは、独自に一斉検査を実施している。県健康危機管理課は「検査数や陽性率などの数値は、他県と単純比較できず、一喜一憂すべきではない。あくまで感染者数を基準に状況を判断している」と強調する。

また、5月3~9日の検査数が大幅に減少しているが、大型連休中で医療機関が診療を休止したためとみられるという。同課は「発熱やけん怠感、味覚嗅覚障害、感染者との濃厚接触者は、まずは各保健所の窓口に相談してほしい」と呼び掛けている。(堀江利雅)

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中央日報日本語版・5月11日8:15配信【世界を滅ぼした習近平主席の電話1本…WHOに「パンデミック宣言を遅らせてほしい」】

米国と中国の間で新型コロナウイルス感染症責任論をめぐる攻防が続く中、中国の習近平国家主席が今年1月、世界保健機関(WHO)に新型コロナのパンデミック(大流行)宣言を遅らせてほしいと自ら要求したという疑惑がドイツメディアを通じて提起された。

習近平主席の電話で世界が新型コロナに対処する時間を4週-6週浪費したという主張も出てきた。これに対し世界保健機関(WHO)側は「習主席とWHO事務局長は電話自体をしていない」と直ちに否定した。

10日の英デイリーメールなどが独シュピーゲルを引用して報じた内容によると、シュピーゲル紙はドイツ連邦情報局(BND)の諜報文書を入手したという。この文書によると、習主席は1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話をかけ、「コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい」と要請したということだ。

WHOが新型コロナパンデミックを宣言したのは3月11日であり、昨年12月31日に中国湖北省武漢市で「原因不明の肺炎」が発生したと明らかにしてから約70日後だ。3月11日にはすでに世界110カ国で約12万人の感染者が出ている状況だった。これに先立ち2月には韓国、イタリア、イランなどで新型コロナが拡大した時期でもあった。

2009年の新型インフルエンザの場合、74カ国で3万人の感染者が発生した時点でパンデミックを宣言したのと比較すると、今回の新型コロナのパンデミック宣言はかなり遅いという批判の声が多い。BNDは文書を通じて「中国の隠蔽式情報政策で世界がコロナウイルスに対応できる時間を4-6週浪費した」と批判した。

一方、親中派として知られるテドロス事務局長は1月28日、習近平主席に会って中国の対応を称賛した。テドロス事務局長はその後も「中国が武漢を封鎖したことで危機を避けることができた」などと中国を擁護する発言を繰り返した。

WHO側は10日、ツイッターで「1月21日当日、習主席とテドロス事務局長は電話自体をしていない」とし「不正確な報道は新型コロナ大流行を終息させようとする全世界の努力を妨げる」とコメントした。

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琉球新報・5月11日10:29配信【沖縄コロナ感染、10日連続ゼロ】

沖縄県は10日、新型コロナウイルスの新たな感染者はゼロだったと発表した。県内で新規感染者がゼロとなるのは10日連続。PCR検査数は40人だった。9日から退院者数が7人増え、計93人となった。現在入院中の患者は43人で、うち重症は5人。そのほか、ホテル療養1人、自宅療養1人。県内の累計感染者数は143人で、死亡は5人。

県の糸数公保健衛生統括監は「県はまだ不要不急の外出自粛をお願いしている。なるべく人と接触せず、特に3密(密閉、密集、密接)は避けてほしい」と話し、引き続き注意を呼び掛けた。

また「大型連休中、県外から来た人などの中に感染者がいた場合、接触して症状が出るまでに1週間程度かかることが多い。県外から来た人と接触して体調が悪い人は早めに相談した方がいい」と指摘した。

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ANNニュース・5月11日12:21配信【新たな感染者ゼロで一部緩和 鹿児島は“新学期”】

新型コロナウイルスの新たな感染者が出ていない地域で自粛要請の一部緩和が始まっています。鹿児島県内の公立の小中学校や県立高校などでは、11日から正式に学校が再開しました。

先月22日から休校措置が取られていた鹿児島市の中洲小学校では、今月11日から授業が通常通り再開しました。感染拡大防止の取り組みとして手洗い、うがいに加えて「顔洗い」を徹底させています。

鹿児島市立中洲小学校・村田好実校長:「新たな生活様式として、手洗いの他に顔洗いも出されたので、子どもたちと取り組んでいく」

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北海道ニュースUHB・5月11日16:50配信【アイスホッケー選手も…札幌市内で12人感染 うち2人は一度退院し自宅で経過観察中また発症「再陽性」】

札幌市は5月11日、市内で新型コロナウイルスに感染した12人(再陽性含む)について詳細を発表しました。

<新たに陽性確認 10人>
▼50代男性・会社員
▼20代男性・スポーツ選手
▼年齢性別職業等 非公表の人物
▼70代女性・無職
▼70代男性・無職
▼50代男性・会社員
▼70代男性・無職
▼70代男性・無職
▼30代女性・看護師(北海道がんセンター勤務)
▼50代女性・介護職員(茨戸アカシアハイツ勤務)

<再び陽性確認 2人>
▼年齢性別職業 非公表の人物
▼年齢性別職業 非公表の人物

札幌市によりますと20代のスポーツ選手はアイスホッケーの選手だということです。

これに関連して、アイスホッケーチームのH.C.栃木日光アイスバックスは10日ホームページ上で、チーム所属の相馬秀斗選手が新型コロナに感染したと発表しました。相馬選手は5月2日から発熱の症状が出て8日に札幌市内でPCR検査を受け、9日に陽性が確認されたということです。現在、容態は安定しているということです。

クラスターが発生している北海道がんセンターの感染者は1人増えて計80人、茨戸アカシアハイツの感染者は1人増えて計75人となりました。

また再陽性となった2人は、最初の入院中に2回の陰性が確認され、それぞれ4月24日と23日に退院していました。その後、自宅で経過観察中に再び発熱や倦怠感などの症状が出たため検査したところ5月9日に陽性と確認されました。症状については年齢性別職業同様、非公表としています。自宅で感染する機会は極めて低いので、体内に残っていたウイルスが再活性化した可能性があるとしています。

このほか死亡したのは以下の4人です。

▼70代男性
▼80代女性
▼90代男性
▼60代男性

11日は道も2人の死亡を確認していて、道内の死者は計62人、感染者は述べ966例となりました。

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朝日新聞デジタル・5月11日18:09配信【鳥取来県予定の親子が陽性 フィリピン在住、成田で確認】

鳥取県は10日、成田空港の検疫で、県内に滞在予定だったフィリピン在住の30代男性と10歳未満の男児の親子2人について新型コロナウイルス陽性を確認したと発表した。県は11日、関係部局を集めた情報連絡会議を開き、2人が来県した場合の対応などを確認した。

男性と男児は9日、成田空港に到着。入国制限対象地域であるフィリピンに居住していたことからPCR検査を実施し、陽性と判明した。陰性が確認されるまで検疫所が指定する関東地方の療養施設に滞在する。2人に目立った症状はないという。

県によると、2人の滞在予定地が鳥取県だといい、県は2人が来県した場合の対応について、念のため4週間の健康観察を行うことなどを確認した。

平井伸治知事は「鳥取で感染の恐れが発生するものではない」。全国で感染者に対する差別的言動が多発していることに触れ、「感染を拡大させないよう本人たちも頑張っている。鳥取らしくフォローアップしていく」と述べた。(矢田文)

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毎日新聞・5月11日19:57配信【コロナ再陽性、17道府県で37人 原因不明 厚労省「陰性後も4週間観察を」】

新型コロナウイルスに感染後、いったん陰性が確認されながら再び陽性となった人が少なくとも17道府県で計37人(11日現在)いることが毎日新聞の調査で分かった。再陽性は世界各地で起きているが、ウイルスの特性について未知の部分が多く、原因は分かっていない。厚生労働省は、陰性が確認された後も4週間程度は健康観察を続けるよう求めている。

複数の専門家によると、再陽性は①体内に残るウイルスが微少なため陰性結果が出たが、その後ウイルスが再び活性化した(再発)②ウイルスにまた新たに感染した(再感染)③誤判定(偽陰性や偽陽性)――などが考えられる。

毎日新聞が全国の都道府県や政令市などに調査したところ、今月11日までに再陽性が確認できたのは17道府県の20~90代の男女37人(北海道は一部年齢非公表)。北海道9人、大阪府7人、愛知県5人、兵庫県と滋賀県各2人、長野県や福岡県など12府県は各1人だった。

37人はいずれも退院時や療養施設を退所時などにPCR検査で2回連続で陰性判定を受けていた。また、37人中34人は再陽性と判定される直前に、発熱や味覚障害、倦怠(けんたい)感など典型的な新型コロナの症状が出ていたことも確認されている。ほかの3人は無症状だった。

熊本市の20代の女子学生は4月3日に感染が判明し入院したが、検査で2回連続で陰性となり6日後に退院。しかし、同17日以降に倦怠感や味覚異常などを訴え、26日に再び陽性が判明した。同居する親族の50代女性の感染も同日、明らかになった。

退院から不調を訴えた17日まで、女子学生は自宅から出ていないといい、市は「再発」を疑う。しかし、新たに感染した可能性も拭えないという。

大西一史・熊本市長は「新型コロナは非常に長期間、感染者に潜む特性があるのではないか。もし抗体ができたのに再感染しているのであれば大問題だ」と強い危機感をにじませる。

熊本市はデータを国立感染症研究所に提供し、解析を進める。再陽性者が出た北海道や秋田県も、同研究所から依頼があり、データを送っているという。

菅義偉官房長官は7日の記者会見で再陽性について問われ「一般的に感染症にかかれば抗体を獲得し、短期的には再感染は考えにくいとされる。しかし、新型コロナでは、抗体の有無と再感染の関係性などは明らかになっていない点が多い。国で分析中だ」と説明した。

再陽性者は中国や韓国など他国でも数多く発生しており、研究が進む。立命館大大学院の美馬達哉教授(先端総合学術研究科)は「海外の研究では、死んだウイルスの断片が検出された『偽陽性』を指摘する声もある。検査上のエラーや再発、再感染の可能性があるが、長期的にデータを追って研究を進めないと解明できない」と話した。【斎川瞳、三上健太郎、林田奈々】

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朝日新聞デジタル・5月11日23:39配信【新たに24人死亡 感染者減るも死者数増加ペース落ちず】

11日の新型コロナウイルスの国内感染者は午後9時時点で、新たに45人が確認され、計1万5905人となった。東京都の報告漏れの影響で、国内感染者の総数は76人増える見通し。死者は24人増え、計657人。新たな感染者数は減少傾向にあるが、死者数の増加ペースは落ちていない。

東京都では9人が死亡し、神奈川県では新たに70代以上の男女4人の死亡が確認された。大阪府では、80代男性と100歳代の女性が亡くなった。石川県では90代女性が死亡したほか、新たに90代女性2人の感染が確認されており、いずれも集団感染が起きたかほく市の「二ツ屋病院」の入院患者だという。

東京都で新たに確認された感染者は15人。新規感染者が50人を下回るのは6日連続で、10人台となるのは3月30日以来だ。埼玉県では新たな感染者が2人にとどまり、大阪府でも新規感染者は1人だけだった。

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時事通信 ・5月12日5:27配信【1人から533人に感染 ガーナの水産加工場 新型コロナ】

【アクラ・ロイター時事】ガーナのアクフォアド大統領は、大西洋に面した首都アクラ郊外の港町テマの水産加工場内で、1人の従業員から533人に新型コロナウイルスの感染が広がったと発表した。

拡大の経緯や、安全策が講じられていたかは明らかにしなかった。

10日夜のテレビ演説で語った。集団感染が起きたのは、テマの主要な水産加工場2カ所のうちの一つ。この工場を所有するのは、東南アジアのタイが本拠地の会社で、ツナ缶の生産では世界トップクラス。 

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読売新聞オンライン・5月12日7:31配信【韓国集団感染、クラブ客3千人超と連絡取れず…ネット上には偏見や嫌悪の声も】

【ソウル=建石剛】ソウル市の複数のナイトクラブなどで発生した新型コロナウイルスの集団感染は、11日もさらに32人増え、客や家族など計86人の感染者が確認された。当局は追跡調査しているが、感染が広まった期間の利用客3000人超と連絡が取れておらず、さらに感染が広がる可能性がある。13日から全国で再開する予定だった高校3年生の登校は、1週間延期された。

市内の繁華街・梨泰院(イテウォン)のクラブや居酒屋5か所では、先月末から今月初めに訪れた客に集団感染が起きている。いずれも、最初に感染が確認された29歳の男性が利用した店などだ。感染者86人のうち23人は、利用客の家族や知人、同僚などの二次感染だった。利用客の大半は20~30歳代の若者で、無症状のまま感染を広げた可能性が高い。

これまでの集団感染と異なり、今回は韓国の感染抑止の武器となった携帯電話の位置情報などによる追跡調査が難航している。

複数の韓国メディアは、公表された情報を基に、今回のクラブは「性的少数者向けのクラブ」だと報じている。性的指向を知られたくない人も多いとみられ、店が作成した4月30日~5月5日の客ら計5517人分の名簿の中に、電話番号の虚偽記載もあった。

このため、当局は3112人と連絡が取れていない。朴元淳(パクウォンスン)ソウル市長は11日、「自発的に検査を受けることを望むが、強制的な措置も取らざるを得ない」と述べ、検査を受けない利用客に罰金を科す可能性に触れた。

韓国メディアによると、インターネット上ではすでに性的少数者に対する偏見や嫌悪の声が上がっており、感染者とみられる男性を特定したとして写真などが公開される事態も起きた。こうした状況が続けば、ますます利用客が名乗り出にくくなる可能性がある。

韓国内ではこれまでも、追跡調査のための情報公開によって感染者が不倫を疑われたり、特定の宗教の信仰が判明したりするケースが出ていた。今回の集団感染のケースは、情報公開によって感染を防ぐ措置が裏目に出た模様だ。

政府も危機感を募らせ、丁世均(チョンセギュン)首相は10日の対策会議で性的少数者を念頭に「接触者は特定のコミュニティーに限定されるわけではない」と強調した。

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西日本新聞・5月12日12:16配信【なぜ正反対?コロナの感染状況 熊本市は「縮小傾向」、県は「拡大傾向」】

正解はどっちだ。新型コロナウイルスの感染状況の評価で、熊本県は「拡大傾向」とし、熊本市は「縮小傾向」とする。なぜ正反対なのだ。

不思議な現象もある。拡大傾向とする同県が休業要請を解除・緩和する一方、縮小傾向とする同市が外出自粛の継続を市民に訴えている。評価と対応がねじれているのだ。

市の姿勢は、経済よりも命優先。11日連続の感染確認ゼロの後、再び感染者が出たのだから「縮小傾向だが、まだまだ気を緩めてはいけない」という慎重さはあり得る。

では、県はどうか。「縮小傾向」と言ってしまうと警戒が緩む、との考えか。だが、拡大傾向としながら、休業要請を解除・緩和するのはなぜなのか。安全も重要だが経済優先という政治判断なら、それはそれであり得るが、説明が足りないように思う。

疑問は解消してほしい。子どもから「なぜ?」と尋ねられたとき、県民の誰もが答えられるように。 (古川努)

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ハフポスト日本版・5月12日14:10配信【トランプ大統領、2人の女性記者の質問に怒って記者会見を突然中断。会場から立ち去る】

ホワイトハウスで5月11日に開かれた記者会見で、トランプ大統領が突然会見を中断して立ち去る一幕があった。大統領は、直前の女性記者とのやりとりに腹を立てているようだった。  

この日行われたのは、新型コロナウイルスについての記者会見。

CBSのウェイジャ・ジャン記者が「なぜアメリカは他の国より、ずっと素晴らしい検査ができていると主張するのか」そして「多くのアメリカ人が死亡し、感染者数が増えている中で、なぜ他の国との競争として捉えるのか」を大統領に尋ねた。

大統領はジャン記者の質問に対して「なぜなら、世界中の他の国で死者が出ているからだ」と説明。

さらに「それは、中国に聞くべき質問だろう」と、強い口調で返した。

「私に聞くな。その質問は中国に聞いてくれ。彼らに聞いたら、とても普通ではない返事をするかもしれない」

ジャン記者は中国生まれのアジア系アメリカ人だ。「中国に聞け」という言葉に対して更に質問を続けようとしたが、大統領は彼女を遮り、後ろにいたCNNのケイトラン・コリンズ記者を指名した。

しかしコリンズ記者は自分の質問をする前に、ジャン氏に言いかけた事を大統領に聞くよう促した。

コリンズ記者に促されたジャン記者は「なぜ、具体的に私に対してそう言うのか?」とトランプ大統領に質問。

それに対して、トランプ大統領は「具体的に言ったわけではない。誰にでも言う。質問が不快だからそう答えた」と、ジャン記者を再び強く非難した。

■ これまでも女性記者に対して怒りを爆発させてきた

このやりとりの後にコリンズ記者が自分の質問をしようとすると、大統領は今度はジャン氏に質問を続けさせたコリンズ記者への罰であるかのように、コリンズ記者の質問を受けることを拒否。他の記者を指名した。

コリンズ記者が「私を指名しましたよね」と言ったが、大統領は「したが、答えなかった。だから次の質問にうつる」と返答した。

それでもコリンズ氏が質問を続けようとすると、大統領は「みなさん、ありがとうございました」と突然記者会見を中止。会見場を立ち去った。

トランプ大統領はこれまでにも、新型コロナウイルスについて尋ねようとする記者に敵対的な態度を取ってきた。

中でも、PBSのヤミーシュ・アルシンド記者やMcClatchyのフランチェスカ・チェンバース記者など、アフリカ系やアジア系の女性記者に怒りの矛先を向けてきた。

ジャン記者は4月の記者会見でも、大統領に攻撃されている。

ジャレッド・クシュナー氏の発言について尋ねたジャン記者に対して、大統領は「大したことではない事を、大問題のように扱っている」と非難。「自分を恥じるべきだ」と怒り、「質問の聞き方が不快だ」とジャン氏の話し方を攻撃した。

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MBSニュース・5月12日15:01配信【「患者1人につき30万円」京都市がコロナ入院患者受け入れ医療機関に支援金】

京都市は、新型コロナウイルスの入院患者を受け入れている医療機関に対して、患者1人につき30万円を給付するなど、総額42億円の補正予算案を公表しました。

補正予算案では、新型コロナウイルス感染患者の入院を受け入れている医療機関に対して患者1人あたり30万円、また帰国者・接触者外来を設置している医療機関に対して300万円を給付します。

「(医療関係者は)自身が危険な目にあいながら、家族の理解・支援を得ながら頑張って頂いている。(支援金の)使い方は医療機関にお任せします。」(京都市 門川大作市長)

京都市によりますと、市で陽性が確認された入院中の患者は現在52人、帰国者・接触者外来は13か所あるということで、市は議会で可決後、すみやかに給付したいとしています。

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TNCテレビ西日本・5月12日18:00配信【速報】【福岡県内で新たに1人 嘉麻市の60代男性 新型コロナ感染 延べ655人に】

新型コロナウイルスの感染者、12日、新たに1人が確認されました。

嘉麻市の60代の男性で、感染経路は不明だということです。

県内の新たな感染者は11日はゼロ、10日は1人でした。

これまでの感染者は延べ655人、亡くなったのは24人となっています。

感染者が増えるペースは落ちていますが、まだまだ警戒が必要です。

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東海テレビ・5月12日19:50配信【発熱と解熱を繰り返す…“発症から9日後”にPCR検査で新型コロナ陽性判明 感染経路不明の60代女性】

愛知県は日進市に住む60代女性に、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。

愛知県によりますと日進市の60代女性は、5月2日に発熱や頭痛・倦怠感などの症状が確認されました。

その後、女性は発熱と解熱を繰り返していましたが、医療機関を受診しPCR検査を受けたところ、11日、陽性と判定されました。

女性の感染経路は判明していません。

愛知県内の感染者数はこれで498人になります。

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MBC南日本放送・5月12日21:20配信【種子島 ロケット見学の来島自粛を】

今月21日に予定されているH2Bロケットの打ち上げを前に、種子島の1市2町は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、見学者に島を訪れないよう呼びかけています。

種子島では今月21日にH2Bロケット9号機の打ち上げが予定されています。過去のロケットの打ち上げでは、数千人の見学者が島を訪れています。種子島には高齢者が多く、医療機関も少ないことから種子島の1市2町は、「新型コロナウイルスが発生すると島全体が生命の危機にさらされてしまう」として、11日付で文書を発表し、来島自粛を呼びかけています。

ロケットの発射場がある南種子町では、感染拡大を防止するため、打ち上げの見学場となっていた町内4か所の公園と競技場を閉鎖することを決めています。

なお、H2Bロケット9号機は、今月21日午前2時半ごろに打ち上げられる計画で、JAXAでは、打ち上げの様子をインターネットでライブ配信する予定です。

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共同通信・5月13日6:02配信【新型コロナ死者、29万人超す 増加ペース、依然衰えず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が12日、世界全体で29万人を超えた。10日に28万人を上回ったばかり。死者は3月31日に4万人を上回って以降、1~2日ごとに1万人以上が増える状態が続いており、増加ペースは依然衰えていない。

世界全体の感染者は420万人超。死者が8万1千人と世界最悪の被害が出ている米国では、930万件超のウイルス検査を実施済みということも反映し、感染者も135万人以上で世界最多となっている。欧州では英国とイタリアで死者が3万人超。スペインとフランスでも2万6千人を上回っている。

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読売新聞オンライン・5月13日8:01配信【PCR検査で鼻の奥から粘液採取、セキ・くしゃみで感染拡大の恐れ…唾液使用を容認へ】

新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査で、加藤厚生労働相は12日、検体に唾液を使うことを認める方向で検討していることを明らかにした。

現在、綿棒で鼻の奥から粘液を採取する方法が一般的だが、患者がせきやくしゃみをすると感染を広げる恐れがある。担当する医療者は、防護具やマスクを身につけて対応しているが、負担感が大きいという。

唾液でも高い精度の検査ができるとの研究報告があり、国立感染症研究所(感染研)などで確認の研究を実施している。精度に問題ないことが分かれば、感染研のマニュアルを変更し、唾液の使用を認める方針だ。

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沖縄タイムス・5月13日8:01配信【新型コロナ、県内6人目の死者 重症患者で4月4日から入院】

県は12日、新型コロナウイルスに感染し、県内医療機関に入院していた那覇市の70代男性が死亡したと発表した。新型コロナに関連する県内死亡者は6人となった。県は同日、43人に新型コロナの検査を実施。新たな感染患者の確認はなかった。新規感染ゼロは12日連続になった。

県によると、死亡した70代男性は重症患者で糖尿病などの基礎疾患があったという。男性は感染が分かった4月4日から入院治療していたが、5月11日に亡くなった。死因は調査中。

県内の新たな感染は4月30日を最後に確認されておらず、県関係の感染患者は143人のまま。入院中は30人で、そのうち重症は4人。宿泊療養と自宅療養はゼロとなり、約7割の107人が退院した。

玉城デニー知事は県民へのお願いとして、「緊急的な場合を除き、県をまたいだ往来や沖縄本島と離島、離島と離島の移動を控えるとともに、3密を徹底的に避けるために外出も自粛してほしい」と求めた。

また、14日からの休業要請の部分的解除にも触れ、「各店舗等における感染予防対策ガイドラインの作成と順守が前提」と強調。食事や買い物に行く場合は、対策がしっかりとられた店舗を積極的に選ぶよう呼び掛けた。

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西日本新聞・5月13日10:35配信【休業要請解除されたけど…にぎわい戻る?不安抱える歓楽街】

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮崎県がスナックやバー、パチンコ店などを対象に出していた休業要請が11日、解除された。宮崎市の歓楽街「ニシタチ」では、多くの飲食店が感染への予防措置を講じて営業を再開したものの、平時のにぎわいを取り戻すにはこれから。店の経営者からは先の見えないウイルスとの闘いを憂慮し、今後の経営を心配する声が聞かれた。夜のニシタチを歩いた。

午後7時。サラリーマンや若者でにぎわう時間だが、人通りは戻っていない。各店は玄関を開け放って営業再開をアピールしているが、座って飲食する客の姿は少なかった。飲食店関係の男性は「市民らのウイルスへの警戒は緩んでいない」と話した。

県は営業再開の条件として、換気の徹底や客同士の間隔を空けるなど、県独自の「強い警戒態勢」を店側に求めた。店側も、従業員の検温▽換気の徹底▽県外からの来訪者や体調不良の客などの入店自粛要請▽店内の消毒―を徹底する。

休業や廃業する店も

同9時。ニシタチの外れの雑居ビルにあるスナックが開店した。女性経営者(54)はこの道15年。4月25日から休業していた。

店は窓が開かないため排煙設備を開放。エアコンの風で室内の空気を循環させ、換気に気を配る。カウンターなど2カ所に消毒液を置く。

女性によると、客が減り始めたのは3月上旬。宮崎市で初の感染者が見つかってから「自粛の雰囲気が広がり始めた」という。同下旬には、さらに客足が遠のいた。なじみ客がほとんどの店だが、そうした人たちも来なくなった。「送別会の予約もキャンセルになった。開店休業の状態になった」

周囲では4月ごろから、休業や廃業する店が出てきたという。女性は窓のカーテンを半分閉めて営業を続けた。「営業していることが、自粛ムードに水を差しているように思われるのが怖かった」と話す。

手を付けた「100円玉貯金」

宮崎県は毎年2月にプロ野球やサッカーJリーグのキャンプの季節を迎え、関係者がニシタチを訪れる。女性の店にもなじみの球団関係者たちが来店した。売り上げが落ちた3月は、その恩恵で何とかやりくりした。しかし、4月になり店の運転資金、生活費ともに厳しくなった。

女性は以前からためていた「100円玉貯金」に手を付けた。「蓄えがなかったわけではないが、それを取り崩すとあっという間に使ってしまう気がして…」。100円玉を郵便局に持ち込んだ。約7万円は店の家賃などに消えた。休業中は毎夜店に行き、エアコンや台所の掃除をしたという。

金融機関から低金利で運転資金を借りた同業者もいる。女性は「借りるつもりはない」という。「借金するよりも、自分の蓄えで耐えたい」という。

   ◇   ◇           

2010年の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の発生では、非常事態宣言を出した宮崎県。この時もニシタチは大きな打撃を受けたが、今回はそれ以上の経済損失を懸念する地元の経済関係者もいる。県では4月12日以降、新たな感染者は発生していないものの、感染の終息が見通せない中で警戒を緩めるわけにはいかない。

ニシタチの活気が完全に戻るのはいつになるのか。女性経営者は「ウイルスにおびえている間は客足は戻らないと思う。先は見えないが、こんな状況でも年末の忘年会時期までは店を続けたい」と前を向いた。(佐伯浩之)

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デイリースポーツ・5月13日12:59配信【28歳の勝武士がコロナ死 八角理事長「言葉も見つかりません」】

日本相撲協会は13日、新型コロナウイルスに感染した高田川部屋所属の三段目、勝武士(本名・末武清孝)が亡くなったことを発表。八角理事長(元横綱北勝海)が広報部を通じコメントし、以下の通り、冥福を祈った。

「このたびの悲報に接し、協会員一同、心より哀悼の意を表します。ご遺族の皆様方のご傷心を察しますと、お慰めの言葉も見つかりません。1カ月以上の闘病生活、ただただ苦しかったかと思いますが、力士らしく、粘り強く耐え、最後まで病気と闘ってくれました。今はただ、安らかに眠ってほしいと思います。懸命の措置をしてくださいました医療機関の皆様には、故人に代わり、深く感謝申し上げます」

勝武士は高熱のため4月8日に都内の大学病院に入院。症状が悪化し同9日に大学病院に転院し、翌10日にPCR検査受け角界で初めて新型コロナウイルスに感染が確認された。病状が悪化し、同19日から集中治療室で治療を受けていたがこの日午前0時30分、息を引き取った。

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産経新聞・5月13日14:20配信【米IR最大手ラスベガス・サンズ 日本参入断念 新型コロナ影響】

カジノを含む統合型リゾート(IR)運営の米最大手、ラスベガス・サンズが、日本での事業参入を断念したことが13日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で、業績が悪化したことが響いた。横浜市でのIR開発参入を目指していたサンズだが、最大手の参入断念は、ほかのIR事業者の判断にも影響を与えそうだ。

12日付で発表した。サンズは当初、大阪でのIR参入も目指していたが、昨年の横浜のIR誘致表明を受け、大阪参入を断念した。米国、マカオ、シンガポールでIRを展開し、日本では1兆円規模の投資を計画していた。

ただ、新型コロナで客足が減ったことなどを受け、米国とシンガポールのIRを閉鎖。2020年1~3月期決算は売上高が前年同期比51%減の17億8000万ドル(約1905億円)に落ち込み、最終損益は5100万ドルの赤字に転落した。

また、日本での参入が認められても、付与される事業免許の有効期限が短く、収益性に問題がある点なども断念の理由であると、米ブルームバーグが指摘している。サンズのシェルドン・アデルソン会長は声明で「日本におけるIR開発の枠組みでは私たちの目標達成は困難」とし、「私たちは今後、日本以外での成長機会に注力する」と表明した。

IRをめぐっては、新型コロナの各国の運営事業者への影響が深刻化しており、主要市場であるマカオ、シンガポール、米国で、相次ぎ施設が閉鎖に追い込まれている。

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共同通信・5月13日15:36配信【消費者庁長官が自宅待機 家族が感染、検査の予定はなし】

消費者庁の伊藤明子長官は13日のオンライン記者会見で、家族が新型コロナウイルスに感染したため、濃厚接触者として12日から2週間の自宅待機をしていると明らかにした。同庁によると、中央省庁の事務方トップとしては初。職員に感染者はいないという。

伊藤長官に発熱などの症状はなく、PCR検査を受ける予定はない。

同庁によると11日、伊藤長官は家族が感染したとの連絡を受け、全職員にメールで事情を説明した。自宅待機中の会見などの公務はオンラインで行い、執務室や公用車の消毒をするという。

伊藤長官は「支障がないように職員と連携してやっていきたい」と述べた。

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佐賀ニュース サガテレビ・5月13日18:30配信【新型コロナウイルス 退院していた女性が再び陽性に】【佐賀県】

佐賀県は先月新型コロナウイルスの感染が確認され、その後、陰性となって今月8日に退院していた有田町の30代の女性が再び陽性となったと発表しました。

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毎日新聞・5月13日18:59配信【緊急事態宣言、39府県で解除へ 14日の専門家委了承経て正式決定】

政府は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて全国に拡大した「緊急事態宣言」について、特に重点的な感染拡大防止策を求めている13の「特定警戒都道府県」のうち、茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県で解除する方針を固めた。特定警戒以外の34県を含め、計39県で解除する。14日に専門家による基本的対処方針等諮問委員会を開き、了承されれば、政府対策本部で正式に決定する。

改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が解除されれば、4月7日に東京都、大阪府など7都府県を対象に宣言を出して以来、初めてとなる。正式決定後には、安倍晋三首相が記者会見を開き、判断の理由などを説明する。

特定警戒都道府県のうち、北海道▽埼玉▽千葉▽東京▽神奈川▽京都▽大阪▽兵庫――の8都道府県は、新規感染者や感染経路不明の感染者が一定程度以上いるほか、近隣都府県の感染状況なども考慮し、緊急事態宣言を継続する。解除の可否は21日にも改めて判断する見通しだ。【竹地広憲、村田拓也】

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西日本新聞・5月13日19:40配信【速報】【福岡市の70代女性がPCR3回陰性後に再陽性】

福岡市は13日、新型コロナウイルスに感染した同市博多区の70代女性が、PCR検査で3回陰性となって退院した後に発熱や肺炎を発症し、再び陽性になったと発表した。同市での再陽性の確認は初めて。市は「体内に微量のウイルスが残っていて再発した可能性もある」としている。

市によると、女性はクラスター(感染者集団)が発生した介護老人保健施設「楽陽園」(同市博多区)の入所者で、4月17日に陽性となって入院。症状が改善したことから4月24日、同27日、5月2日にPCR検査を受け、いずれも陰性だったため4日に退院した。

ただ、5日以降も37度台の発熱を繰り返し、肺炎の所見も確認されたことから13日にPCR検査を受けた。女性は重症化していないが、酸素吸入器が必要な状態という。

楽陽園では、これまでにこの女性を含めて計37人が感染。女性は退院後、陽性者が療養しているフロアの個室で生活していたが、感染予防策が徹底されており濃厚接触者はいないという。(古川大二)

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【新型コロナウィルス関連 5月11日〜5月13日分まとめ】です。

どこまでが真実か分かりませんが、あり得るかもね!と思いつつ読んだ記事がコレ。

中央日報日本語版・5月11日8:15配信【世界を滅ぼした習近平主席の電話1本…WHOに「パンデミック宣言を遅らせてほしい」】

米国と中国の間で新型コロナウイルス感染症責任論をめぐる攻防が続く中、中国の習近平国家主席が今年1月、世界保健機関(WHO)に新型コロナのパンデミック(大流行)宣言を遅らせてほしいと自ら要求したという疑惑がドイツメディアを通じて提起された。

習近平主席の電話で世界が新型コロナに対処する時間を4週-6週浪費したという主張も出てきた。これに対し世界保健機関(WHO)側は「習主席とWHO事務局長は電話自体をしていない」と直ちに否定した。

10日の英デイリーメールなどが独シュピーゲルを引用して報じた内容によると、シュピーゲル紙はドイツ連邦情報局(BND)の諜報文書を入手したという。この文書によると、習主席は1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話をかけ、「コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい」と要請したということだ。

WHOが新型コロナパンデミックを宣言したのは3月11日であり、昨年12月31日に中国湖北省武漢市で「原因不明の肺炎」が発生したと明らかにしてから約70日後だ。3月11日にはすでに世界110カ国で約12万人の感染者が出ている状況だった。これに先立ち2月には韓国、イタリア、イランなどで新型コロナが拡大した時期でもあった。

2009年の新型インフルエンザの場合、74カ国で3万人の感染者が発生した時点でパンデミックを宣言したのと比較すると、今回の新型コロナのパンデミック宣言はかなり遅いという批判の声が多い。BNDは文書を通じて「中国の隠蔽式情報政策で世界がコロナウイルスに対応できる時間を4-6週浪費した」と批判した。

一方、親中派として知られるテドロス事務局長は1月28日、習近平主席に会って中国の対応を称賛した。テドロス事務局長はその後も「中国が武漢を封鎖したことで危機を避けることができた」などと中国を擁護する発言を繰り返した。

WHO側は10日、ツイッターで「1月21日当日、習主席とテドロス事務局長は電話自体をしていない」とし「不正確な報道は新型コロナ大流行を終息させようとする全世界の努力を妨げる」とコメントした。

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話の出どころがドイツ連邦情報局の諜報文書という点が微妙ですが、WHOが新型コロナパンデミックを宣言した3月11日の時点で、既に世界110カ国で約12万人の感染者が出ていたことを考えると、意図的にパンデミック宣言を遅らせたと言われても仕方ない様に思えます。

どこまでが事実か分かりませんが、今回のニュースは真っ赤なウソではないかもですね。

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【新型コロナウィルス関連 5月8日〜5月10日分まとめ】回復患者の血漿投与で治癒 オーストリア・・アフリカで最大19万人死亡も 新型コロナでWHO警告・・都庁に侵入容疑、51歳の男を逮捕「コロナの給付金もらいにきた」・・自民・森山国対委員長「鹿児島は14日宣言解除へ」

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ANNニュース・5月8日6:13配信【新型コロナ感染者 全国で一日100人を下回る】

東京都の7日の新型コロナウイルスへの感染者は23人でした。全国では96人で、一日の感染者数が100人を下回ったのは3月30日以来です。

東京都・小池百合子知事:「連休だったので、そのままの数字で受け止めていいか慎重に見極めたい」

東京都で新たに感染が確認されたのは23人で、そのうち感染経路が分からない人や調査中の人は15人でした。一日の感染者が30人を下回ったのは先月7日に緊急事態宣言が出てから初めてです。また、全国では96人の感染が確認されましたが、全国の一日の感染者が100人を下回るのも3月30日以来です。

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ANNニュース・5月8日7:10配信【新型コロナ“抗体開発”北里大学などが成功】

北里大学などの研究グループが新型コロナウイルスの感染を抑える効果がある抗体を作製することに成功したと7日に発表しました。今後、この抗体を使った治療薬や検査薬の開発が期待できるということです。

抗体の作製に成功したのは北里大学、花王、イプシロン・モレキュラー・エンジニアリング社の研究グループです。

北里大学によりますと、新たに作製した抗体は新型コロナウイルスだけにくっつくき、ウイルスが人の細胞に侵入することを阻止して感染を抑制します。この抗体はアルパカの抗体から作られる「VHH抗体」と呼ばれるもので、温度変化などにも強く、低コストで生産が可能とされています。北里大学は「今回の成果は治療薬や検査薬の開発につながることが期待できる」としています。

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時事通信・5月8日7:08配信【治療薬開発、急ぐ日本企業 アビガン先行 新型コロナ】

米製薬大手ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」が7日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として国内で初の承認を受けた。世界的な感染拡大で治療薬の開発競争は激化。巨額資金を投じる海外企業に交じり、日本企業も取り組みを急いでいる。

治療薬開発の主流は、レムデシビルのように別の治療目的で承認された抗ウイルス薬の転用だ。富士フイルム富山化学(東京)の抗インフルエンザ薬「アビガン」は、安倍晋三首相が「月内承認を目指したい」と表明。レムデシビルに続く承認が確実視される。

感染者への治療効果や安全性を確認する臨床試験(治験)は3月末に開始。政府の支援で国内の安定供給体制の確立も進める。ただ、副作用リスクのある妊婦に投与できないデメリットがある。

欧州で開発され、帝人ファーマ(東京)が国内製造販売元の「オルベスコ」はぜんそく向けの吸入ステロイド薬。クルーズ船患者への効果が報告され、研究が進んでいる。

抗ウイルス作用以外では、中外製薬の関節リウマチ薬「アクテムラ」が月内に治験開始見込みだ。炎症の原因物質の働きを阻害するといい、重症患者向け。同社は「年内申請を目指す」としている。

新規開発は武田薬品工業が着手した。昨年買収した欧州大手の技術を生かし、回復患者の血漿(けっしょう)中の抗体を活用して開発する。欧米勢と提携し、「血漿を効率的に集める」という。塩野義製薬は年度内の治験開始を目指している。

同社はワクチンも開発し、年内に治験を始めると表明。ワクチン開発では、田辺三菱製薬がカナダ子会社で取り組む。バイオベンチャーのアンジェスは7月の治験開始が目標だ。 

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現代ビジネス・5月8日11:01配信【やっぱり中国は隠してる「新型コロナ」感染拡大はこうして起こった】

武漢のウイルス研究所に向けられる疑惑

『Fox News』や『The Washington Post』が、コウモリ由来の新型コロナウイルスは湖北省武漢の海鮮市場ではなく、武漢のウイルス学研究所から流出したのではないかと、米政府内で議論になっていると報じた。

その理由として、以下の3点を挙げている。

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1.感染者が出た当時は武漢の市場にコウモリはなかった。

2.2018年に適切に訓練された研究者と技術者の深刻な不⾜で安全性に問題があると警告していた。

3.コロナウイルスの危険な研究していた。

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科学雑誌『SCIENTIFIC AMERICAN』によれば、この研究所には雲南省などの洞窟にいるコウモリからコロナウイルスを採取していて、「コウモリ女」とあだ名される研究者がいると紹介されてるほどで、流出の条件としては揃っている。

余談だが、武漢の大学でコメの遺伝子組み換えを研究していたところ、研究室からそのコメが流出して、あっという間に中国南部に拡がったことがあった。

管理が非常に杜撰だったからだが、そんなことを考えるとウイルスの流出はあり得ない話ではない。ただ、いずれも直接証拠になるようなものはなく、どこまで信憑性があるかはわからない。

武漢ウイルス学研究所では、少数のコウモリコロナウイルスが培養されていたことは間違いないという。また、3の「コロナウイルスの危険な研究」とは、キメラウイルスを作ってマウスで実験をしていた(Nature Medicine)ことを指しているのだろう。

だから、ウイルスが研究所から漏れたという説は完全に否定できないのだが、かといって、自然界もしくは市場で売られているコウモリから感染したという説も否定できない。

ただ『The Washington Post』によると、実際、感染が始まった当時は武漢の市場にコウモリは売られていなかったそうである。

しかし、新型コロナウイルスは感染しても8割近くが無症状だということ考えれば、どこかで感染した人物が、知らないうちに周囲を感染させていたということも考えられる。

もちろん、研究所はウイルスが漏れたということは否定している。また、研究所が、新型コロナウイルスをサンプリングして、研究所が保管しているウイルスと比較してみたが一致するものがなかったという。

それでも、研究所から漏れたという説がいつまでもくすぶっているのは、中国がこの研究所を第3者に査察させないからである。

なぜパンデミックになったのかを知ることが、次のパンデミックを防ぐためには不可欠のはずだ。それゆえ、査察を受け入れないのは何かを隠しているのではないかと疑ってしまうのだろう。

新型コロナウイルスの系統図が教えるもの

武漢に出現したこの新型コロナウイルスが、中国から国外に出てパンデミックになるまで何があったのか。これまで海外で報じられてきたことを時系列にたどりながら検証してみたい。

それには格好の材料がある。「中国国家生物情報センター」というところが公開している新型コロナウイルスの詳細な系統図である。

武漢のウイルスが、ランダムにゲノムを変えながら、どのように世界中に広がっていったかを、全世界の新型コロナウイルスをサンプリングしながら、ウイルスの拡散と進化を追跡していったものだ。おそらく、1つのウイルスをここまで解析したのは初めてだろう。

この系統図とは別に、2月15日に中国の研究者が医学雑誌『THE LANCET』に発表した論文がある。おそらく論文公開に当たって、中国政府は深く関与したはずだから、重要なデータは隠されているはずで、それを承知で参照してみた。

この論文によると、新型コロナウイルスに感染した最初の患者が現れたのは12月1日だった。

新型コロナウイルスに感染した人物をXとするが、感染ルートについては何も書かれていない。ただ、武漢のシーフード市場とは関係がないとしている。この感染者は発熱や呼吸器に問題はなく、「その後の症例との間に疫学的関連は見られなかった」としているが、では、その後どうなったかについてはまったく触れていない。

市場と接触した感染者が現れるのは12月10日以降である。1月2日までに入院した患者は41名。そのうち27名(66%)が武漢シーフード市場にいたとしているが、残りの14名がどこで感染したかについてはわからない。ただ、疑惑の人物Xは14名の一人に含まれているようである。

また、武漢の病院には12月16日から入院記録はあるそうだが、おそらくその中に感染者Xも含まれているはずだが、まったく触れていない。

中国は隠し続ける

「中国国家生物情報センター」の系統図に現れる最初のウイルスは12月23日である。これが12月10日以降に市場で感染した患者のウイルスだろうか。では、12月1日に現れた最初の感染者のゲノムはなぜここにないだのだろう。

また『The Washington Post』によれば、当時、武漢シーフード市場ではコウモリを売ってなかったことや「中国は初期のコロナウイルスのサンプルをアメリカの専門家に提供していない」と書いている。12月1日のゲノムは「中国国家生物情報センター」の系統図にも載せていない。なぜ隠すのだろうか。

中国側の発表によると、原因不明の肺炎を発見したのは12月末で、30日には管轄の医療機関に緊急通達を出したとしていて、論文にある12月1日のことや、系統図にある12月23日にはふれていない。

台湾が、原因不明の肺炎は人から人へ感染していることをWHOに警告したのは12月31日。しかし、年が明けると、北京から専門家チームが武漢に派遣されてくるが、彼らは人から人へ感染させる明確な兆候は見られないと報告している。おそらくWHOにもこうした報告をしたのだろう。

しかし、先ほどの論文によれば「家族感染も1つ見つかった」としているから、すでに初期の段階で人から人に感染することは認識していたはずである。

たとえば、12月30日に「SARS(重症急性呼吸器症候群)の患者が7名いる」とSNAに発信して処罰を受けた李文亮医師は、「ヒトからヒトへ感染するということは明らかです」(『財新』)と語っている。北京から派遣されたような専門家が、なぜ嘘を報告しなければならなかったのだろうか。

全人代の前に騒ぎを起こすな

1月7日に習近平主席が「指示を出した」とされているが、どんな指示だったかは不明である。ただ翌日に「病原体は新型コロナウイルス」と断定したことを発表しているからこのことだろうか。これは、翌日に日本の新聞も報じている。

系統図を見ると、ウイルスは12月末から変異しながら複雑に分岐していくが、1月8日には、ついに国境越えてタイに感染が拡大している。

1月11日、上海公衆衛生臨床センターは、世界で初めて新型コロナウイルスのゲノムを公開したが、なぜかすぐに閉鎖され、関係者は姿を消したという 。

1月13日、タイで再び感染者が出た。そのことを内部報告によって知った「北京の指導者たちはパンデミックの可能性を認めた」という。翌日には関係者で電話会議が行われ「春節で多くの人が旅行するので感染の拡大のリスクが高い。パンデミックに備えなければならない」(いずれもAP通信)と確認したという。

それにもかかわらず、北京の指導者たちは動かなかった。おそらく3月5日から始まる予定だった全国人民代表大会(中国の国会に相当)の前に余計な騒ぎを起こすなという判断ではなかったか。

パンデミックで大勢の人が死ぬ可能性よりも、彼らには全人代をいかに成功させるかのほうが大切だったのだろう。1月下旬に当時の武漢市長が「私は(中央から)許可を得た後でなければ情報を開示できない」と語って驚かせたが、おそらく北京の最高幹部から公にしないように指示が出されていたと思われる。

そして1月19日、WHOのテドロス事務局長が「人から人への感染リスクは少ない」と発表して、世界中を安心させてしまった。

その翌日、習近平は「真剣に受け止めなければならない」と初めてパブリックコメントを出し、ウイルスは人から人へ感染させることを認めたが、すでにこの時点で中国国内では 3000人以上の感染者がでていた。

春節を契機に世界中に広まった

1月23日、ついに武漢は封鎖されたが、それ以外の人の移動が禁じられたわけではなかった。こうして春節を利用した何千万という中国人が世界に散っていくのである。

そして1月には、日本だけで97万人の中国人観光客がやってきた。結果的に彼らは日本中にウイルスをばらまいたというわけである。

この系統図では、日本でサンプリングしたゲノムが出てくるのは1月23日。まさしく春節に入る直前だった。まだ他国の出来事のように思っていた日本人の間で、静かに感染が広がっていたのである。

系統図から、1月中に各国でウイルスがサンプリングされた日を時系列に並べてみると、1月8日にタイ、1月13日タイとネパール→19日アメリカ→22日オーストラリア→23日フランス→25日台湾およびカナダ→27日カンボジアおよびインド→28日ドイツ→29日イタリア→30日韓国と広がり、春節をきっかけにしてウイルスが全世界にばらまかれたことがわかる。

2月6日、台湾が素早く中国人の入国を全面禁止したのは、中国が公表したデータを信じていなかったからだろう。北朝鮮は中国と似た国だから、本能的になにか隠しているとわかったのか、1月24日という早い段階で中国との国境を閉鎖している。

もし中国が、パンデミックの可能性を理解した1月13日、世界に向けて公表していたら、これほどのパンデミックにはなっていなかったし、少なくとも25万人(5月5日)もの命が奪われなくてすんだはずなのだ。

奥野 修司

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AFP=時事・5月8日11:02配信【新型コロナ、回復患者の血漿投与で治癒 オーストリア】

【AFP=時事】オーストリア当局は7日、新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)の複数の患者が、回復した患者から採取した血漿(けっしょう)を投与した後治癒したと発表した。

血漿治療法はいくつかの国で試験が実施されているが、その有効性に関する医学的データはほとんどない。

同国南東部グラーツ(Graz)にある病院の感染症専門医ロベルト・クラウゼ(Robert Krause)氏は記者会見で、同院で血漿を投与された患者3人が回復したと明らかにした。

しかし、「厳選された患者を対象とした選択肢の一つ」であり、新型コロナウイルス感染者全員に「容易に投与はできない」と述べた。

回復した3人のうち2人は別の疾患があり、免疫系が非常に弱っていたという。

この治療法は、新型コロナウイルス感染症患者から採取した、回復期血漿と呼ばれる抗体が豊富に含まれる血液の一部を用いる。オーストリアではこれまでに20人がこの治療を受けた。

赤十字(Red Cross)は7日、実験段階にある血漿治療法の試験の拡大を目指し、血漿の提供を呼び掛ける運動を急きょ開始した。オーストリアでは、これまでに約200件の提供があった。

回復期血漿は、エボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)を含む感染症の治療に効果があることが複数の小規模研究で証明されている。

新型コロナウイルス感染症に対する血漿治療法は、フランス、米国、スイス、中国などでも認可されている。【翻訳編集】 AFPBB News

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STVニュース北海道・5月8日19:01配信【新型コロナウイルス】【北海道は新たに6人感染確認1人死亡 札幌の感染者数は2日連続1桁(北海道)】

北海道では8日、札幌市の4人を含む新型コロナウイルスの感染者が6人確認され札幌市の80代の女性が亡くなりました。札幌市では2日続けて感染者が一桁となっています。

札幌では8日、新たに介護老人保健施設の茨戸アカシアハイツで80代と90代の入所者の女性の感染が確認されたほか、これとは別に30代の男女2人が感染していたことが判明しました。札幌市が8日発表した感染者は4人で2日続けて一桁となり、8日は感染経路が分からない感染者はいませんでした。

(札幌市の担当者)
「よい傾向だが決して安心できない。少なくとも1、2週間は経過を見ないと」
また、札幌市では治療中だった80代の女性が亡くなり、石狩管内では60代の女性と40代の男性の感染が新たに確認されていて、道内の感染者は934人死者は48人となっています。

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時事通信・5月8日19:28配信【アフリカで最大19万人死亡も 新型コロナでWHO警告】

【キンシャサAFP時事】世界保健機関(WHO)は7日、アフリカで新型コロナウイルスの感染封じ込めに失敗した場合、1年間で最大4400万人が感染し、19万人の死者が出る恐れがあると警告した。

WHOの声明によると、アフリカ47カ国の人口計10億人を対象にした予測では、2900万~4400万人が感染し、8万3000~19万人が死亡する可能性がある。

アフリカでは欧米などのような急激な感染拡大には至っていないが、WHOのモエティ・アフリカ地域事務局長は「地域の多くの政府が積極的に取り組まなければ、新型コロナは今後数年間、われわれの生活の一部になる恐れがある」と指摘した。

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KYT鹿児島読売テレビ・5月8日20:09配信【鹿大病院でPCR検査実施へ(鹿児島県)】

新型コロナウイルスのPCR検査が全国で進んでいないことが問題となっているが、新たに鹿児島大学病院でも検査が行われることになった。

これは8日の定例会見で三反園知事が明らかにしたもの。

県内でPCR検査ができるのは4か所で1日最大105件を見込んでいる。新たに検査が始まる鹿児島大学病院では最大10件の検査を行い、今後は県内5か所、1日最大で115件の検査ができるようになる。

PCR検査を巡っては霧島市も独自に行うことを発表していて、1日最大20件を目指している。

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共同通信・5月8日21:14配信【休業要請、10県が全面解除 一部は18県、継続4県】

都道府県の休業要請を巡る動き

新型コロナウイルス感染症の重点対策が必要な13の「特定警戒都道府県」以外の34県のうち、事業者への休業要請を全面的に解除する方針の自治体が10県に上ることが8日、分かった。

人が密集して感染リスクの高い施設などを除いた一部解除は18県。休業要請を当面継続するのは4県で、岡山、徳島の2県は休業要請を実施していない。内閣官房の7日時点の集計を基に、共同通信が自治体の8日の発表などを反映させた。

政府は4日、緊急事態宣言の延長に合わせ基本的対処方針を改定。感染抑制地域での休業要請緩和を部分的に容認。これを受け、自治体に経済活動の再開に向けた動きが広がっている。

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朝日新聞デジタル・5月8日23:45配信【国内の死者600人超える 感染確認は新たに90人】

新型コロナウイルスの感染者は8日、午後9時時点で90人が新たに確認され、国内の感染者は計1万5676人となった。死者は16人増え、606人となった。

東京都では新たに39人の感染が確認され、3日連続で50人を下回った。新たな感染者には山田記念病院(墨田区)の医療従事者5人が含まれているという。都内の死者は11人で、このうち3人が集団感染が起きた永寿総合病院(台東区)の入院患者だった。これで亡くなった同病院の患者は、少なくとも40人となった。

大阪府では10人の感染が新たにわかり、このうち3人は東大阪市の牧野病院の医療従事者だった。集団感染が発生している千葉県市川市の介護老人保健施設「市川ゆうゆう」では、新たに30代の男性職員1人の感染が判明。同施設関連の感染者は計23人となった。

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熊本日日新聞社・5月8日23:56配信【新型コロナ】【熊本地域医療センターの技師感染 県内47人目】

熊本市は8日、同市中央区の熊本地域医療センターに勤務する20代の男性臨床検査技師(東区)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは4月26日以来、12日ぶりで、計47人(うち同市39人)となった。

同センターで感染が確認されたのは、看護師2人と臨床検査技師に続き4人目。センターは検査を受けた患者や職員ら約300人の陰性を確認し、7日に一般外来や救急受け入れなどの業務を再開したばかりだった。市によると、センターは9日午前中に今後の対応を決めるという。

市によると、男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務した。8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明した。

男性技師は、センターで4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、市は濃厚接触により感染したとみている。今後、女性臨床検査技師と接触した7人の経過を観察する。

会見した大西一史市長は「地域医療センターで集団感染につながらないよう、万全な対策を取ってもらいたい」と強調した。(臼杵大介、久保田尚之)

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熊本日日新聞・5月9日6:53配信【〈速報〉重症の70代医師が死亡 熊本県内3人目 新型コロナ感染】

熊本市は9日、新型コロナウイルス感染症で、球磨病院(人吉市)に勤務していた東区の70代男性医師が同日午前に死亡したと発表した。県内で感染が確認された患者が死亡したのは3人目。

熊本市によると、男性は4月11日にPCR検査で陽性と判明し、市内の感染症指定医療機関に入院。約1カ月間、集中治療室(ICU)か人工呼吸器による管理が必要な重症の状態が続いていた。

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NNNニュース・5月9日7:03配信【米副大統領の報道官が感染 WHで相次ぐ】

アメリカのペンス副大統領の報道官を務める女性が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。ホワイトハウスでは、大統領の身の回りの世話をするスタッフにも感染者が出たばかりでした。

感染が判明したのは、副大統領担当のケイティ・ミラー報道官で、8日に陽性反応が出たということです。ホワイトハウスは、「最近、大統領とは接触していない」と説明していますが、副大統領との接触については明らかにしていません。

ただ、副大統領のスタッフには多くの濃厚接触者がいたとみられ、この日、出張に向かった副大統領の専用機からは、搭乗済みだった6人が、急遽降ろされ出発が1時間以上遅れる場面もありました。

感染が確認されたミラー報道官の夫は、トランプ大統領のスピーチライターを務める側近でもあります。

ホワイトハウス内では、トランプ大統領の身の回りの世話をするスタッフの感染が7日に確認され、大統領と副大統領は、毎日検査を受ける方針を決めたばかりでした。

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読売新聞オンライン・5月9日9:47配信【都庁に侵入容疑、51歳の男を逮捕「コロナの給付金もらいにきた」】

東京都庁に侵入したとして、警視庁新宿署は8日夜、自称大阪府の職業不詳の男(51)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。

新宿署幹部によると、男は8日午後8時過ぎ、新宿区の都庁本庁舎1階にある職員通用口ゲートを乗り越え、同庁舎に侵入した疑い。そのまま31階に移動し、新型コロナウイルス対応などにあたる福祉保健局のフロアで「金がなくなったので来た」などと大声で騒ぎ、駆けつけた警察官に取り押さえられた。

調べに対し、男は「コロナの給付金をもらいにきた」などと供述しており、同署は都庁を訪れた経緯を調べている。

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朝日新聞デジタル・5月9日9:24配信【イタリアのコロナ死者3万人超える 米英に続き3カ国目】

イタリア政府は8日、新型コロナウイルスに感染して死亡した人が、前日より243人増えて3万201人になったと発表した。死者が3万人を超えたのは、米国、英国に次いで3カ国目。感染者数は前日より1327人増の21万7185人で、このうち9万9023人はすでに回復している。集中治療室にいる人数は4月3日の4068人をピークに減り続け、1168人となった。

一方、イタリアの国家統計局は今月4日、同国内の死者数が、新型コロナの感染が急拡大した今年2月20日~3月末までの間、2015~19年の同時期の平均人数より約2万5千人多かったと発表した。

3月末時点の新型コロナによる死者数は1万2428人。残りの約1万3千人の中には検査を受けずに亡くなり、新型コロナによる死者数にカウントされなかった人がいるとみられる。

感染が集中した北部ベルガモ県では死者数が6238人に上り、15~19年の平均人数の5・3倍に達した。(ローマ=河原田慎一)

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熊本日日新聞・5月9日11:53配信【熊本県感染症情報】【感染気付かず広めるケースも 梅毒増加傾向続く】

4月27日~5月3日の県感染症情報によると、梅毒の患者1人の報告があり、今年の累計は38人となった。過去5年で患者数が最多だった2019年(累計135人)と同様のペースで増加している。感染に気付かず広めてしまうケースも多く、県健康危機管理課はコンドームの使用や早めの受診を呼び掛けている。

梅毒は性的接触で感染。感染部位にしこりができたり、股の付け根のリンパ節が腫れたりする。放置すると体に赤い発疹[はっしん]が出て、皮膚や骨などに腫瘍が発生することも。妊婦が感染した場合、胎盤を通じて胎児も感染し、死産や早産、奇形が起きることもある。

同課によると、梅毒は13年から全国的に増加傾向にあり、県内は17年から急増している。男性は20代~70代、女性は20代~40代に多いという。

全医療機関に報告義務がある感染症は、梅毒のほか、侵襲性肺炎球菌感染症、百日ぜきが各1件だった。(深川杏樹)

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共同通信・5月9日9:50配信【抗原検査キットを13日に承認 15分判定、週20万件分供給へ】

政府は9日、新型コロナウイルスを患者の検体から15~30分で検出する「抗原検査」のキットを13日に薬事承認する方針を固めた。PCRによる検査が数時間かかるのに対し、医療現場で短時間で判定が可能になるため、検査態勢の強化に貢献しそうだ。当面、週20万件分が供給可能だ。ただ精度はやや劣るため、陰性が出た場合は、念のためPCRによる検査を実施する見通しだ。

承認と同時に保険適用とすることも決めた。

開発した「富士レビオ」(東京)が4月に申請していた。同社広報は需要状況に応じて生産規模の拡大を検討するとしている。

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北海道ニュースUHB・5月9日17:23配信【北海道"死亡後に2人"コロナ判明…まだ続くクラスター感染は5人増加 再び感染者2桁945例に】

北海道は5月9日、新たに新型コロナウイルスの感染で死亡した1人と感染した8人の詳細を発表しました。

死亡したのはクラスターが発生している千歳市の千歳第一病院の入院患者で、死亡後に陽性と判明しました。

この病院と遠軽町の遠軽厚生病院をあわせ新たに5人の感染が確認されました。
詳細は以下の通りです。

■千歳第一病院
・千歳市:20代女性 看護師
・90代女性(5月8日死亡)
 この女性は4日に発熱や肺炎などの症状が出て、7日に検体を採取し8日に死亡。9日死亡後に陽性と判明しました。
 
千歳第一病院での感染は45人となりました。

9日には、札幌市北区の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」の80代男性も死亡後にコロナ感染が判明しています。

■遠軽厚生病院
・オホーツク地方:20代女性 医療スタッフ
・オホーツク地方:20代女性 医療スタッフ
・オホーツク地方:30代女性 医療スタッフ

遠軽厚生病院での感染は17人となりました。


【そのほかの感染者情報】
・江別市:70代女性(中等症)
・千歳市:20代男性 病院職員(千歳市民病院勤務)※千歳市民病院の感染は4人目
・千歳市:70代男性(職業非公表)

新たに判明した8人の感染経路は不明です。

9日は、北海道内で3人死亡、感染者は札幌市2人、小樽市でも1人の感染者が確認されています。
北海道内での感染者は8日に25日ぶりに1桁になりましたが、再び11人と2桁になりました。

北海道の感染は945例です。

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MBCニュース・5月9日18:02配信【自民・森山国対委員長「鹿児島は14日宣言解除へ」】

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で続く中、自民党の森山裕国会対策委員長は9日、鹿児島県は今月14日に宣言が解除される見通しを示しました。

緊急事態宣言については、西村経済再生担当大臣が7日、鹿児島など新規の感染者が1週間続けて発生していない県については、今月14日をめどに解除することを示唆していました。

9日鹿児島市で取材に応じた自民党の森山裕国会対策委員長は、今月14日に安倍総理が国会に新たな考え方を示した上で、夕方には記者会見を開く方向で準備が進んでいることを明かし、鹿児島県も14日に緊急事態宣言が解除される見通しを示しました。

県内では新型コロナウイルスの感染を確認するためのPCR検査が8日までに延べ1446件行われていて、これまでに10人の感染者が確認されていますが、先月20日を最後に感染者は確認されていません。

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産経新聞・5月9日19:09配信【80代女性が再陽性 2回の検査で陰性、症状が再度悪化か】

横浜市は9日、新型コロナウイルスに感染した80代女性が2回陰性と確認された後、再び陽性となったことを明らかにした。これまで市内では430人以上が感染しているが、再陽性が確認されたのは初めて。

この女性は市内のグループホームに入所していた4月中旬、感染した別の入所女性の濃厚接触者としてPCR検査を受け、陽性と確認された。無症状だったため、入院せずに同ホーム内で療養。同月24日と5月1日に行った2回の検査で、いずれも陰性となった。

ところが、2日になって発熱やせきなどの症状がみられたため、同日に市内の病院に入院し、再びPCR検査を実施。5日に陽性と判明したという。

市の担当者は「高齢者はウイルスが減っていく速度が遅い。別の経路で再度感染したということではなく、症状が再び悪化したとみられる」としている。

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朝日新聞デジタル・5月9日19:59配信【福岡県で新型コロナ2人確認、計653人】

福岡市は9日、新型コロナウイルスの新たな感染者が2人確認されたと発表した。福岡県内の感染者数は計653人となった。

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産経新聞・5月9日22:14配信【警察官感染、30人超が自宅待機 横浜市初の再陽性も 新型コロナ】

神奈川県で、新型コロナウイルスの感染者が8人確認されたほか患者1人が死亡し、9日に横浜、川崎の両市が発表した。感染者には、同県警の警察官や、横浜市内で初となる、陰性となった感染者の再陽性の事例も確認された。

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共同通信・5月10日6:49配信【世界で感染者400万人超す 新型コロナ、勢い衰えず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が9日、世界全体で400万人を超えた。欧米での被害が依然深刻だが、南米や中東でも増加傾向にあり、感染拡大の勢いは衰えていない。死者は約28万人に上りさらに増え続けている。

感染者は、中国で最初の症例が報告されてから約3カ月後の3月26日に、世界全体で50万人を超え、その後はほぼ1週間ごとに50万人が増える状態が続いてきた。今回は5日で50万人増と、ペースが上がった。

この間、感染の中心地は欧州から米国へと移った。米国は世界最多の130万人の感染者が確認されている。

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くるまのニュース・5月10日7:30配信【「自動車税」納付困難者に特例措置で1年延長も 「徴収猶予」「分割納付」の手続き方法とは】

延滞金なしで納付期限が1年延長へ

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する観点から、車検期間の延長や変更登録、抹消登録などの登録手続きにさまざまな配慮がなされています。

しかし、自動車税の納付期限は例年通り「5月末または6月1日」(青森県と秋田県は6月末)となっているため、コロナ禍の影響で納付期限までに自動車税を納めるのが困難な人もいるかと思います。

自動車税の納付に関して何らかの救済措置はないのでしょうか

「自動車税」納付困難者に特例措置で1年延長も 「徴収猶予」「分割納付」の手続き方法とは

コロナ禍の影響で自動車税の徴収猶予や分割納付が可能

東京、神奈川、千葉など首都圏各都県税事務所の自動車税担当部署に電話をして聞いてみたところ、意外な救済措置がありました。

コロナ禍によって収入が低下し、5月末または6月1日を期限とする自動車税の納付が困難な人に対しては、おもな救済措置として「徴収猶予」と「分割納付」があります。

まずは、「徴収猶予」については下記のようです。

・収入がおおむね20%以上減った人が受けられる特例措置
・徴収猶予が承認されると、納付期限が1年間延長される
・延滞金はつかず、通常の税額のままで増額などはなし

つまり、収入が減って自動車税の納付が期限までに困難な人に対する、事実上の「期限延長」になる特例措置があるのです。

ただし、申請をして承認された場合のみの適用なので、収入が2割以上減った人に対して「一律に猶予」されるということではありません。

収入が減ったことを証明するには、前年同月比で売上の減少が分かる書類や帳簿、給与所得者であれば給与明細などの提出でもOKとのことでした。

また、学生でクルマを所有している場合、アルバイトの収入でも20%以上減っていれば「収入の減少」として認められます。

徴収猶予を申請したい場合は、都道府県税事務所に電話をして方法を確認してください。各自治体の公式サイトなどから申請書をダウンロードできる場合もあります。

都道府県によって申請や承認の手順や必要日数などは異なりますが、首都圏の県税事務所では、徴収猶予に関わる手続きをすべて郵送でおこなう場合、自宅に申請書が届くのが5月末として、そこから必要事項を記入して返送→審査を経て承認→「徴収猶予許可通知書」を入手するまでに、1か月以上の時間がかかる場合があるとのことでした。

早く「徴収猶予許可通知書」を入手したい人は、県税事務所の窓口に行って申請することをお勧めします。

分割納付も可能だが、車検を受ける場合は要注意!?

もうひとつの救済措置は、自動車税を分割で納付する方法です。

自動車税は原則として一括での納付となりますが、一括では難しいという場合にはほかの地方税と同様に、分割で納付する方法もあります。

「自動車税」納付困難者に特例措置で1年延長も 「徴収猶予」「分割納付」の手続き方法とは

徴収猶予に比べると手続きが簡単で、収入減少を証明する書類などの提出は必要ありません。

住まいのある都道府県税事務所の自動車税担当部署に電話をして分割納付をしたいことを口頭で告げます。その際、自動車税の納付通知書を手元に用意しておくとスムーズです。

電話口では「分割納付の計画」を聞かれますので、「6月から8月末まで毎月1万円ずつ」などの、納付の計画を伝えましょう。

分割の回数は、だいたい3回程度が一般的とのことでしたが、事情によってはそれ以上の回数でも可能となる場合もあるようです。担当者に相談をしてみてください。

なお、分割納付の場合は徴収猶予と違って、延滞金はついてしまいます。延滞金が付き始める時期は自動車税の税額がベースとなります。

自動車税が高ければ高いほど、1000円以上の延滞金が早く付き、低額であるほど遅く付くことになります。

自家用乗用車の最高自動車税額は12万7000円(排気量6リッター超で自動車税11万1000円に15%の重課となった場合の税額。端数切捨て)で、この場合1000円の延滞金がつくのは7月24日からとなりますが、1,5リッターから2リッター未満の自動車税(重課ナシ)3万9500円では10月5日からとなります。

一方で、継続検査(車検)を受ける際には、自動車税を納めていることを証明する納税証明書の提出(または納税していることの確認)がマストです。

徴収猶予期間や分割納付をおこなっている間に車検の満了日が来た場合はどうなるのでしょうか。

これについては、2020年5月7日に総務省自動車税制企画室から、各都道府県/市区町村税務担当課にあてた、「徴収猶予期間中における自動車税種別割及び軽自動車税種別割に係る証明書の取扱いについて」というタイトルの事務連絡のなかで、次のように示されています。

「徴収猶予の特例を適用されている期間中に、対象車両の継続検査(車検)を申請する場合、徴収猶予の特例の適用を受けている旨の証明書の提示が必要となるため、納税者からの求めに応じ交付する必要があります」

つまり、徴収猶予が適用されて自動車税を納めていない状態で車検を受ける場合も、納税証明書に代わる「徴収猶予許可通知書」(「納付書番号等」欄に自動車登録番号又は車両番号、もしくは車台番号が記載されていることが必須)が交付されるので問題なく車検を受けることができるというわけです。

しかし、分割納付の場合はこのような特例措置がないので、車検を受けるときまでに全額を納付しておく必要があります。

加藤久美子

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共同通信・5月10日9:43配信【ブラジル、コロナ死者1万人超え 大統領は記者をばか扱い】

【サンパウロ共同】ブラジル保健省は9日、国内の新型コロナウイルス感染者が15万5939人、死者が1万627人に達したと発表した。いずれも中南米最多。感染者数は世界で7番目、死者数は6番目に多い。

このような中、新型コロナ感染症を「ただの風邪」と呼ぶ右翼ボルソナロ大統領は9日にブラジリアの公邸で大規模なシュラスコ(焼き肉)パーティーを行うと記者団に予告していたが、ツイッターで「フェイク(作り話)」だったと述べ、批判的な記事を書いた記者らをばか呼ばわりした。

大統領は、率先して規制を無視し感染拡大に無頓着な姿勢を貫いている。

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AFP=時事・5月10日14:26配信【トランプ氏のコロナ対応は「大惨事」 オバマ前米大統領が批判】

【AFP=時事】バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領は8日夜、前政権メンバーらとの個人的なチャットの中で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の新型コロナウイルス対応を「全くの混乱を招いた大惨事」だと厳しく批判した。

チャットの中でオバマ氏は、ロシア疑惑をめぐり米連邦捜査局(FBI)への偽証を認めていたマイケル・フリン(Michael Flynn)元大統領補佐官(国家安全保障担当)の起訴取り下げを司法省が決定したことが、米国の法の支配を脅かしているとの懸念も表明。

また、11月の大統領選に向けて、民主党候補指名を確実にしたジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領を共に支持するよう前政権メンバーらに呼び掛けた。

米ヤフーニュース(Yahoo News)が最初に入手したこのチャットの音声によると、オバマ氏は、「われわれが闘っているのは、自己中心的で仲間を優先し、分裂して他者を敵視する長期的な傾向だ。それは米国人の生活の中でより強い衝動となっている」と語った。

また、新型コロナウイルスの感染拡大の対応について、「政府が極めて有能でも、うまくいかなかっただろう。『自分にとってどのような利益があるか』や『他人のことなど構わない』という考え方が政府でまかり通る時、(コロナ対応は)全くの混乱を招いた大惨事となる」と述べた。

米国の感染者数は世界最多の約130万人で、死者数は7万7000人超に上っている。

トランプ氏は、この危機的状況で国を導く役割を基本的に放棄したと批判されており、感染拡大への対応は各州に任せられ、医療物資の調達で州同士が競合する状況さえある。

トランプ氏は再選をにらんで人命より自身の政治的利益を優先させているとの非難もある。同氏は経済活動の再開を各州に強く求めているものの、ウイルス感染への安全策は明確に提示していない。【翻訳編集】 AFPBB News

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毎日新聞・5月10日20:10配信【新たに70人の感染確認、計1万6537人に 死者646人 新型コロナ】

新型コロナウイルスの感染者は10日、全国で新たに70人が確認された。クルーズ船の乗客乗員を含む国内の感染者数は計1万6537人。死者は9人増えて646人となった。東京都で新たに判明した感染者は22人で、1日の感染者数としては4月以降最少となった。

厚生労働省は全国の退院者数をこれまでの独自集計から、各自治体の公表人数を足して集計する方法に変更した。感染者の増加により状況の把握が難しくなったため。これに伴い「退院・療養解除者」として新たに発表された人数は8778人(クルーズ船含む)だった。【まとめ・斎川瞳】

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ABCテレビ・5月10日20:53配信【神戸労災病院で院内感染か 患者と看護師の計3人感染 新規外来を当面取りやめ】

兵庫県では新たに5人の新型コロナウイルスの陽性患者が確認されました。

そのうち1人は、神戸労災病院に勤める50代の女性看護師です。この病院では、別の疾患で入院していた男性患者2人(50代と90代)が新型コロナウイルスに感染していたこともわかりました。病院ではこれまで軽症の陽性患者を数人受け入れてきましたが、一般患者と建物を分けるなどの措置をとっていなかったということです。神戸労災病院は9日から当面の間、新たな外来の受け入れなどを取りやめています。

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読売新聞オンライン・5月10日20:54配信【制限緩和したばかりの韓国、集団感染が発生…ソウル繁華街の複数ナイトクラブ発端】

【ソウル=建石剛】韓国政府は10日、ソウルのナイトクラブを訪れた客を中心に新型コロナウイルスの集団感染が発生し、これまでに54人の感染を確認したと発表した。韓国では、ウイルスの感染拡大が抑制されたとして今月6日に制限が緩和されたばかりで、「出口戦略」の難しさが浮き彫りとなった。

集団感染は、ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)にある複数のナイトクラブが発端となった。今月6日に20歳代の男性客の感染が最初に確認され、行動を調べたところ、2日未明、ナイトクラブを訪れていたことが判明。それぞれの店の客を中心に、次々に感染者が確認された。

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新型コロナウィルス関連 5月8日〜5月10日分まとめ

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国で続く中、幸いなことに鹿児島は先月20日を最後に感染者は確認されていません。

新規の感染者が1週間続けて発生していない県については、今月14日をめどに解除するとの話がありましたが、この調子で行くと鹿児島も14日に緊急事態宣言が解除される公算が高いですね。

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鹿児島のお隣り熊本県で新型コロナウィルス感染情報!熊本地域医療センター勤務20代男性検査技師《5月8日》・・・球磨病院(人吉市)勤務の70代男性医師が9日午前に死亡《5月9日》

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【熊本市役所】

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西日本新聞・5月8日21:17配信【熊本市の20代男性が感染 県内47人目】

熊本市は8日、同市東区の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。熊本県内の感染者は47人目。県内では4月27日以降、新たな感染確認ゼロが続いていた。

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西日本新聞・5月8日23:59配信【熊本の感染者は医療センター技師 経過観察後に陽性】

熊本市は8日、熊本地域医療センター(同市中央区)に勤める同市東区の20代男性検査技師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いったんPCR検査で陰性と判断され、経過観察期間は終了していた。同センターの感染者は4人目。熊本県内の感染者は47人目。

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熊本日日新聞社・5月8日23:56配信【新型コロナ】【熊本地域医療センターの技師感染 県内47人目】

熊本市は8日、同市中央区の熊本地域医療センターに勤務する20代の男性臨床検査技師(東区)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは4月26日以来、12日ぶりで、計47人(うち同市39人)となった。

同センターで感染が確認されたのは、看護師2人と臨床検査技師に続き4人目。センターは検査を受けた患者や職員ら約300人の陰性を確認し、7日に一般外来や救急受け入れなどの業務を再開したばかりだった。市によると、センターは9日午前中に今後の対応を決めるという。

市によると、男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務した。8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明した。

男性技師は、センターで4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、市は濃厚接触により感染したとみている。今後、女性臨床検査技師と接触した7人の経過を観察する。

会見した大西一史市長は「地域医療センターで集団感染につながらないよう、万全な対策を取ってもらいたい」と強調した。(臼杵大介、久保田尚之)

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熊本日日新聞・5月9日6:53配信【〈速報〉重症の70代医師が死亡 熊本県内3人目 新型コロナ感染】 

熊本市は9日、新型コロナウイルス感染症で、球磨病院(人吉市)に勤務していた東区の70代男性医師が同日午前に死亡したと発表した。県内で感染が確認された患者が死亡したのは3人目。

熊本市によると、男性は4月11日にPCR検査で陽性と判明し、市内の感染症指定医療機関に入院。約1カ月間、集中治療室(ICU)か人工呼吸器による管理が必要な重症の状態が続いていた。

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NHK NEWS WEB・5月9日7:24配信【新型コロナ 熊本市で70代男性医師が死亡 県内計3人に】

熊本市は、新型コロナウイルスに感染し、医療機関に入院していた70代の男性医師が9日、死亡したと発表しました。

熊本県内で、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、3人となりました。

熊本市によりますと、死亡したのは、熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた熊本市東区に住む70代の男性医師です。

男性は先月11日に感染が確認され、熊本市内の感染症指定医療機関に入院して治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡したということです。

男性は基礎疾患があったということですが、熊本市は詳しい病状などについては遺族の同意が得られていないとして公表していません。

熊本県内では、これまでに48人の感染が確認されていて、死亡したのは3人となりました。

熊本市の古庄修治理事は会見で「先月27日以降、新規感染者が確認されていなかったが、きのう感染者が確認され、まだまだ予断を許さない状況だ。市としては市民の健康を守るため、関係機関と連携し、引き続き、感染症の拡大防止に取り組む」と述べました。

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鹿児島県の隣りの熊本県熊本市で新たな感染者が発生しました。

感染者は医療機関に従事する20代の検査技師です。

男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。

5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務。

8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明。

陰性後に陽性となるケースの報告例が時々見られますが、今回も陰性確認後の発症です。

この男性技師は、4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、濃厚接触の疑いがあるとして4月24日にPCR検査を受けていました。

ということは濃厚接触の疑いがかけられた場合は、数日経過を見たのちにPCR検査を受けたほうがより正確な検査結果がでるということになりますね。

経過観察後の突然の陽性判定はいろんな意味でのリスクを孕んでいます。

国も模索中とは思いますが、一番間違いのない検査手順の方法を確立することが二次感染、三次感染拡大に歯止めをかける唯一の方法かもしれません。

それと、先月11日に感染が確認された熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた70代の男性医師ですが、熊本市内の感染症指定医療機関に入院し治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡しました。

人吉市が鹿児島県に隣接していたことからその後の動向が気になっていましたが、人吉市ではその後その医師に関連する感染発生は確認されず、地域の方々も日常を取り戻しつつあるとの話です。

結局のところは1日も早く治療薬を開発しないことには何にも解決されません。

治療薬が開発されたその日がある意味コロナ恐怖から解放される日になりますね。

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【ジュネーブ WHO本部】

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毎日新聞・5月4日7:01配信【福岡県、休業要請と県立学校の休校延長へ 従わないパチンコ店に「指示」も検討】

福岡県は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を延長する政府の方針を受け、事業者への休業要請と県立学校の休校を延長する方向で最終調整に入った。外出自粛要請も延長する。休業に応じた中小零細企業への給付金については、延長後の増額は現時点では難しいとしている。

関係者によると、重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」に県が引き続き指定される可能性が高く、県は外出自粛要請に加え、休業要請や8日までとしている学校休校の更なる延長は避けられないと判断。4日の宣言延長に合わせ政府が出す「基本的対処方針」を受け最終決定する。学校は感染が少ない地域から再開する案も浮上している。

また、休業要請に従わないパチンコ店には、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法45条に基づくより強い「指示」を出す方向で検討を進めている。【吉住遊】

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AFP=時事・5月4日8:55配信【ロシアの新型コロナ感染者、24時間で1万633人増 累計13万人超え】

【AFP=時事】ロシア政府は3日、同国で過去24時間に確認された新型コロナウイルス感染者はこれまでで最多の1万633人で、累計で13万4687人になったと発表した。ロシアで感染が確認された人は日ごとに数千人の規模で増えており、今や1日当たりの新規感染者数が欧州で最も多い国となっている。

欧州の一部の国は感染拡大防止の規制を段階的に緩和しているが、ロシアの新型コロナウイルス流行の中心地となっている首都モスクワでは、恵まれた天気にもかかわらず、当局は住民に外出しないよう呼び掛けている。

国内の感染者が増えている一方で、ロシア政府は地方ごとに今月12日から外出制限措置を段階的に緩和する方針を示している。

ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、依然として「極めて困難」な状況だと述べ、ロシアはまだ流行のピークを迎えていないと警告した。

ロシアが公式に発表した致死率はイタリアやスペイン、米国と比較して低くとどまっている。過去24時間の死者数は58人で、これまでの死者の総数は1280人となった。【翻訳編集】 AFPBB News

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共同通信・5月4日9:32配信【新型コロナ、世界の感染者が350万人超す】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が4日、世界全体で350万人を超えた。

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JNNニュース・5月4日14:18配信【浴室で死亡の男性 死後に感染判明】

東京・練馬区に住む92歳の男性が先月、自宅の浴室で亡くなっているのが見つかり、死亡後の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認されたことがわかりました。

関係者によりますと、先月27日午前、練馬区に住む92歳の男性が浴槽の中で死亡しているのを同居している娘が見つけました。男性の死因はわかっていませんが、亡くなる1週間ほど前から微熱が続いていて、死亡後の検査で新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。

男性の妻は今年3月、練馬光が丘病院に入院しましたが、この病院では患者や職員に新型コロナウイルスへの感染が相次いでいて、妻も男性が亡くなる前の先月20日に感染が確認されていました。また、男性が死亡したあと、娘からも感染が確認され、家族間での感染の可能性もあるとみられています。

男性のように自宅などで死亡し、警視庁が変死として扱った事案で、死亡後に感染が判明したケースは、これまでに11件確認されていました。

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デイリースポーツ・5月4日14:58配信【東京 感染すでに10万人以上の可能性…「ゴゴスマ」後藤医師 岩手も「ゼロでない」】

4日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、専門家として出演した愛知医科大学病院の後藤礼司医師が、新型コロナウイルス感染歴のある人数に関して、東京では現在の感染者4500人の「20倍から25倍いる可能性はあります」と指摘。現場の医療では「すべての人がコロナ疑いと思って、やれることをやっています」と語った。

番組では、神戸市で外来患者を対象にした抗体検査で約3%が抗体を保持していたことを示し、神戸市民約4万人が感染している疑いがあるとのデータが出たことが紹介された。後藤医師は、「人の活動が活発で、都心部に人があつまる所は、無症候性は多くなる」とし、東京の場合は、すでに感染判明者の20~25倍に感染歴があるとの見方を示した。

現場では、感染者の濃厚接触者として検査を受け陽性となった家族について、「肺炎が一切ない、熱も37・5度を超えていない、症状ないまま1週間」というケースもみられるとし、「これがちまたにあるという話」と説明した。

このため感染判明がゼロの岩手県については、「僕はゼロだと思ってません。調べきっていないだけで、無症候の人はたくさんいらっしゃいます。ほかの日本の人が岩手県にひとりも行ってなければゼロをキープできるかもしれないが、必ずいます」と指摘した。

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北海道ニュースUHB・5月4日15:10配信【北海道で90代男性が死亡、60~70代男性2人が感染…"新型コロナ"道内の感染者は延べ850人に】

北海道は5月4日、新型コロナウイルスに感染した1人が死亡、2人が新たに感染したと発表しました。

死亡したのは、90代の男性で、居住地は非公表としています。

感染が確認されたのは後志管内の70代男性と、オホーツク管内の60代男性の2人です。

これで道内の新型コロナによる死者は42人、感染者は延べ850人となりました。

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NNNニュース・5月4日17:23配信【ワクチン「年末までに手に入る」トランプ氏】

アメリカのトランプ大統領は3日、新型コロナウイルスのワクチンについて「年末までに手に入る」との見通しを示しました。

トランプ大統領「年末までにワクチンが手に入ると大きな自信を持っている」

FOXニュースでの市民との対話形式の番組に出演したトランプ大統領は、ワクチン開発を進めるアメリカの医薬品大手「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の名前を挙げつつ、「多くの企業がワクチンの完成に近づいている」として、年末までに入手できるだろうとの認識を示しました。

またトランプ大統領は、「我々は力強く支援し、供給ラインを構築していく」とも述べ、ワクチンの早期開発に向け、政府として企業を強く後押しする方針を改めて示しました。

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FNN.jpプライムオンライン・5月4日18:00配信【新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた】

市販の洗剤などに効果あり...新型コロナの検証結果が発表

新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた

新型コロナウイルスの予防対策として、勧められていることの一つが衛生管理の徹底だ。どこにウイルスが潜んでいるか分からないこともあり、手洗いはもちろんのこと、着用した衣類や購入した商品までも、清潔に保つことが望ましいと状況といえるだろう。

厚労省もサイトで、アルコール消毒に加え、ドアノブなどの共用部分においては薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭くことを呼びかけている。

ただ、市販の洗剤やハンドソープにどこまで予防効果があるのか、不安に思うこともあるのではないだろうか。そんな人たちに耳よりな情報がある。

北里大学大村智記念研究所の研究チームが、市販の洗剤など、エタノールや界面活性剤成分を含み、消毒効果が期待できる製品を新型コロナウイルスに接触させたところ、製品の説明書に従って使えば、ほとんどの製品でウイルスの不活化を確認できたと発表したのだ。

研究は、新型コロナウイルスの治療薬の早期探索などを目的とした「COVIDー19対策北里プロジェクト」の一環として行われたもの。研究結果の公開とサンプルの提供に同意を得た、国内複数企業の洗剤やハンドソープなど、計22製品を調査した。

実験ではまず、国立感染症研究所から提供された新型コロナウイルスをもとに、ウイルスの液体をごく微量の3マイクロリットル用意。そこに、説明書通りに薄めた製品の液体27マイクロリットルを混ぜ、常温で一定時間放置して接触させる。

※放置時間は手指の洗浄用などの製品で1分、衣類の洗濯用などの製品で10分とした。

その後、混ざった液体を6日間培養して、ウイルスの中心を構成するRNA(リボ核酸)の数に増加が見られない場合は、不活化の効果があるとした。製品ごとにこの検証をしたところ、調査対象となった22製品のうち21製品で、ウイルスの不活化が確認できたという。

エタノールは濃度50%が分かれ目に

研究ではさらに、エタノールの効果も検証。水道水で調整した、濃度が10%、30%、50%、70%、90%のエタノールを用意して、同様にウイルスの液体と接触させて反応を確認した。

そうしたところ、接触時間が1分だと、濃度が50%、70%、90%のエタノールには不活化の効果が確認できた一方で、濃度が10%、30%のエタノールでは不活化の効果が確認できなかった。エタノールとウイルスの接触時間を10分に延ばしても、結果は変わらなかったという。

研究チームはこれらの検証結果から、市販の洗剤などは説明書に従って使うこと、エタノールは濃度が50%以上のものを1分接触することを守れば、ウイルスにも有効と考えられるとした。

市販の洗剤やエタノールが、ウイルス対策として一定の効果があることは分かった。それでは、実生活でどう使えばいいのだろうか。そして、ウイルスの「不活化」とはどういうことなのか。

研究チームの一員である、北里大学大村智記念研究所感染制御研究センター・花木秀明センター長、北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学1研究室・片山和彦教授に伺った。

説明書の用途や分量を守ることが大切

――なぜ、市販の洗剤などの効果を確かめた?

除菌用エタノールが入手困難となっていることを受けての取り組みです。医療現場や研究所だけではなく、お店の商品棚からもエタノールを含む製品が姿を消しているので、身近で安定して入手できる製品がどこまで役立つのか、お知らせできればと考えました。

――新型コロナウイルスにおける不活化とは?

ウイルスが感染力を失うことを表します。消毒や死滅といった言葉と、だいたい同じ意味に捉えてもらっても問題ありません。

――洗剤、ハンドソープ、除菌スプレーなどの製品を使うときの注意点はある?

普通に使えば効果があるので、説明書の用途や分量を守ることが大切です。手を洗うための製品は手洗いに、トイレ清掃用の製品はトイレに、洗濯用の洗剤は洗濯にということです。必要以上に薄めたり、違った用途で使うことは避けたほうがよいでしょう。

――ウイルスの不活化が確認された製品とそうでない製品、違いはどこにある?

残念ですが、今の時点では分かりません。さらに研究を進めています。今回は一部の洗濯用洗剤で不活化効果が不十分という結果でしたが、そうした製品も不活化効果を持つワイドハイターを加えることで、不活化効果に期待ができるでしょう。

エタノールはしっかり接触させよう

――感染予防を目的としたとき、エタノールの濃度はどうすればいい?

エタノールの最低濃度は環境によっても変わりますが、私たちの試験結果だと、50%以上の濃度で1分間接触すれば大丈夫という結果が出たので、そこを守っていただければと思います。

――エタノールを使うときのポイントはある?

エタノールを霧吹きでシュッシュッと吹きかければ、安全!...ではありません。手指消毒をする場合はぬれた手が完全に乾くまで、手洗いの要領でもみ込んでください。拭き取りに使用する際はゆっくり、しっかり拭き取ります。エタノールでウイルスを不活化させるには、一定時間の接触が大切です。瞬間的に不活化するわけではないので、注意してください。

――今回の研究結果はどう受け止めればよい?

新型コロナウイルスは、手指消毒、手洗い、トイレ掃除、一般的な拭き取りなどでキチンと消毒できるウイルスだと思います。使用方法の範囲内で正しく使えば、十分な効果があるので、皆さんの日常生活の中での感染予防に役立ててください。

新型コロナの研究の進み方は、過去に類を見ないほどの速度

――新型コロナウイルスについて、他に研究していることはある?

「COVIDー19対策北里プロジェクト」 として、新型コロナウイルスの救命に繋がる治療薬、ワクチン、検査法(抗原検査、抗体検査)を研究しています。今後も医療用消毒薬の検証や、製品に含まれている有効成分別のウイルス不活化効果を研究して、発表する予定です。

――感染予防のために、呼びかけたいことはある?

現在、世界中の医療関係者や研究者は、新型コロナウイルス感染症を押さえ込むために必死で研究を進めています。研究の進み方は、今まで過去に類を見ないほどの速い速度です。救命に繋がる薬が見つかり始め、治療法も進歩しています。ワクチンの研究も進んでいます。

しかし、私たちが今できるのは、自分が感染しないようにすること、感染してしまった場合、感染を広げないようにすることです。皆さん一人一人のご協力が感染拡大を防ぐと思います。

市販の洗剤やハンドソープなどでも、新型コロナウイルスを抑えられるのは心強いが、それは正しい使い方を守っていることが前提だ。不用意な感染を招かないためにも、衛生用品は必要以上に薄めたりせず、既定の用途を守ることを心がけてほしい。

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日刊スポーツ・5月4日17:45配信【大相撲夏場所は中止、名古屋場所は無観客東京開催へ】

日本相撲協会は4日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2週間延期して24日に初日を予定していた大相撲夏場所(東京・両国国技館)の中止を発表した。本場所の中止は八百長問題の影響を受けた11年春場所以来、9年ぶり3度目となった。

協会内ではこれまでに、高田川親方(元関脇安芸乃島)や十両白鷹山ら計7人の新型コロナ感染者が判明。全国での感染拡大も深刻化する一方で、協会は夏場所の開催可否について政府の要請に沿って対応する構えを見せていた。

この日には政府発令の6日期限の緊急事態宣言が、31日まで延長された。「我々は国の方針に従うのは当たり前。中止は当然でしょう」、「感染者が出ているのだから当然の判断。みんなそうなると思っていた」と話す親方衆がいるなど、協会内でも夏場所中止を訴える声が出ていた。

また7月19日に初日を予定していた名古屋場所の開催場所を、名古屋市内のドルフィンズアリーナから東京・両国国技館に変更することも発表。3月の春場所同様に無観客開催を目指す方針を示した。

9月の秋場所後に予定していた秋巡業の中止も発表した。

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時事通信・5月4日19:03配信【緊急事態宣言延長「断腸の思い」 新型コロナ、家賃支援に全力 安倍首相会見】

安倍晋三首相は4日の記者会見で、新型コロナウイルス感染に関する緊急事態宣言を1カ月で終えられなかったことを陳謝した上で「出口に向かって一歩一歩前進する必要がある」と述べ、国民に引き続き協力を呼び掛けた。

宣言延長を「断腸の思い」とした上で「可能と判断すれば期間満了を待つことなく緊急事態を解除する」と表明した。

首相は「現時点でまだ感染者の減少は十分なレベルとは言えない」と指摘。収束に向けては「退院を下回るレベルに新規感染者を減らす必要がある」とし、東京、大阪など13都道府県で8割の接触削減を続けるよう協力を要請した。

今後の対応に関しては、今後2週間を目途に事業活動再開のためのガイドラインを策定する考えを表明。家賃支援とアルバイト学生支援について「速やかに追加的な対策を講じる」と述べた。

医療現場の状況改善には「1カ月程度が必要」との認識を示した。 

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ロイター・5月5日5:51配信【コロナ発生源巡る米長官発言は「憶測」 WHO、長期戦も訴え】

ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスについて、中国の研究所が発生源である「かなりの量の証拠」があると発言したことについて、世界保健機関(WHO)は4日、「憶測」にすぎないとした上で、科学的な証拠の提示を求めた。

[ジュネーブ 4日 ロイター] - ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスについて、中国の研究所が発生源である「かなりの量の証拠」があると発言したことについて、世界保健機関(WHO)は4日、「憶測」にすぎないとした上で、科学的な証拠の提示を求めた。

ポンペオ長官は3日、ABCテレビの番組で「最も優秀な専門家らはこれまでのところ、(新型ウイルスが)人為的なものだと考えているようだ。現時点でそれを信じない理由はない」などと述べた。

WHOで緊急事態対応を担当するマイク・ライアン氏は、ネット会見で「この件については、データに基づく証拠を米政府から得たわけではなく、引き続き憶測にとどまる」とした上で、発生源に関する情報は新型コロナ感染を抑制する上で「極めて重要」であるため、あらゆる情報の取得に関心があると語った。

こうした中、テドロス事務局長は、新型コロナとの闘いは長期戦になるとした上で、国際社会に結束を呼び掛けた。

事務局長は「新型コロナとは長い付き合いになる。われわれはウイルスを克服するため、協力して手段を開発・共有しなければならない。国や国際社会が一致団結してこそ勝利することができる」と述べた。

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時事通信・5月5日7:11配信【年内家賃、国が一部助成 「最大3分の2」案も 自民検討】

新型コロナウイルス感染拡大の影響で家賃の支払いが困難になった事業者に対する自民党の支援策の骨格が4日、判明した。

一定程度減収した中小・小規模事業者と個人事業主を対象に、年内いっぱいをめどに家賃の一部を国が助成する。複数の同党関係者が明らかにした。

金融機関からの無利子・無担保融資のうち、事業者が家賃に充てた分について、国が事後に助成する。先に成立した2020年度補正予算に盛り込まれた上限200万円の「持続化給付金」と同様、前年同月比で収入半減が条件。

これに加え、数カ月にわたり平均3割程度減収した事業者も対象とする方向で調整している。

助成割合については、「3分の2」や「2分の1」とする案が浮上。上限は全国最高水準である東京都の事業者の平均家賃を参考に決める。

自民党は4日、家賃支援策に関するプロジェクトチームを党本部で開催。この後、岸田文雄政調会長は記者団に「連休明けの7日には党としての考え方をまとめたい。その上で、公明党と調整を行っていく」と説明した。

一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団に、「直接支援することも含めて、とにかくスピード感を持って対応したいので、与党には速やかな合意と協力をお願いしたい」と求めた。 

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神戸新聞NEXT・5月5日8:30配信【「店を閉めても開けても結局赤字」飲食店経営者、緊急事態宣言延長に唇かむ】

新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が5月末まで延長され、兵庫県内の外出自粛や休業要請も続くことが決まった。「やむを得ない」「もう、もたない」。既に大きな打撃を受ける店主らからはため息と嘆きが漏れ、売り上げが見込めない地場産業や興行の現場でも正念場が続くことになる。(伊田雄馬、中務庸子、金井恒幸)

■売り上げ2割に

神戸・三宮の和食店「智(さと)や」。普段なら大勢の客でにぎわう午後6時ごろでも、カウンターに常連客が1人座っているだけ。一方、店内では経営者の男性(51)ら3人が働いている。

「店を閉めても開けても結局、赤字」と経営者の男性。午前0時だった閉店時間を午後8時に前倒しした上、予約のキャンセルが相次ぎ、4月の売り上げは昨年の8割減まで落ち込んだ。「毎日のように感染者が出ている状況では仕方ない。今は辛抱」と唇をかむ。

立ち飲みもできる山下酒店(神戸市中央区)では、常連客も顔を見せなくなったという。店主(79)は「みんな外出を自粛している証拠。今は経済よりも命が大切」と語った。

■秋冬商戦見えず

地場産業も苦境に立つ。神戸のケミカルシューズ業界は、取引先の百貨店などが臨時休業となり、売り上げが激減した。

「試練やね。さらに1カ月はきついわ」。婦人靴メーカーのサンナイト(神戸市長田区)では、4月の売上高が前年の半分以下に。日本ケミカルシューズ工業組合理事長も務める新井康夫社長(65)は嘆く。現在はサンダルなどを製造するが、納品先の多くが休業しているため多くは店頭に並ばない。同社の工場も追加受注がなく、5月中旬から休業する予定だ。初夏に開かれる秋冬用の展示商談会も中止が決まり、「来季に向けた準備もできず、もどかしい」と話す。

■落語家も裏方も

上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」(同市兵庫区)は県内で感染者が確認された直後の3月3日から昼公演を中止。緊急事態宣言を受け、5月31日までは夜公演を含め全館休館を決めている。3月以降の収入はほぼゼロ。職員の給与支払いなどのため助成金制度の利用も検討している。

収入を絶たれた若手落語家も多い。運営するNPO法人「新開地まちづくりNPO」理事長で同館館長の高四代(たかよんだい)さん(72)は「若手を育てる場にしようと取り組んできたが、その機会が失われ毎日、胸が痛む」と肩を落とす。

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AFP=時事・5月5日11:52配信【全米の刑務所で新型コロナが猛威、被収容者と職員8割以上陽性の施設も】

【AFP=時事】新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)の巨大な波が、米国の世界最大の刑務所収容人口全体に押し寄せている。

米オハイオ州マリオン(Marion)にある刑務所は、被収容者2500人近くと職員175人の80%以上が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示しており、介護施設も含めた全国の施設の中で最も感染が集中的に発生している施設となっている。

マリオン刑務所看守のブライアン・ミラー(Brian Miller)氏は先週、状況は悪化するだけだと警告した。

自身も新型コロナウイルス感染から回復途中のミラー氏は、報道陣との電話会議形式の取材に何とか応じ、これほど多くの職員が病欠している状況では、施設を消毒したり被収容者を管理したりする職員が不足していると訴えた。

刑務所は追加で1時間当たり1,85ドル(約200円)の危険手当を支払っているだけで、「スターバックス(Starbucks)(のコーヒー代)以下だ」と、ミラー氏は指摘した。

ミラー氏は「この施設では、事態が限界点を超えている」「今や地獄と化している」と話した。

全米の拘置所や刑務所で新型コロナウイルスによる死者が増加傾向にある中、過密状態の監房内では十分な対人距離を取らせることは不可能で、当局はほぼ手詰まりになっている上に、医療に携わる人員や個人防護具などの不足に直面している。

また、刑務所は衛生状態が比較的低い水準で運営されている上に、持病がある被収容者が大勢いる。

米国の刑務所収容人口230万人にとっての脅威が先週、1人の女性受刑者の死で認識された。米サウスダコタ州出身の米先住民女性、アンドレア・サークル・ベアー(Andrea Circle Bear)受刑者(30)だ。

薬物関連の罪で3月に米テキサス州の連邦刑務所に収容された時に妊娠していたベアー受刑者は、間もなく新型コロナウイルス感染症を発症して人工呼吸器を装着された。その後、帝王切開で出産したが人工呼吸器は外されないままで、数週間後に死亡した。

刑務所当局による感染予防の不十分さと対応の遅さをめぐり、米ワシントン州やカンザス州の刑務所ではすでに暴動が発生している。

■被収容者釈放で感染の危険性軽減も、権利擁護団体

大学の刑事裁判とデータ解析の専門家らで構成する研究グループ「コビッド・プリズン・データ(Covid Prison Data)」によれば、公的な報告書に基づくと、全米で被収容者1万3436人と看守5312人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示しているという。

だが、多くの州と連邦刑務所当局は、これまでに少数の検査しか実施していない。

米連邦刑務所局(BOP)のマイケル・カルバハル(Michael Carvajal)局長は「われわれには受け入れをやめる選択権もなければ、誰をいつ収容するかを選ぶ権利もない」と述べている。

被収容者の権利擁護団体によると、非暴力的な被収容者や刑期満了に近い受刑者の釈放に向けた方策は、州や連邦政府レベルではこれまでほとんど行われていないという。これらの被収容者を釈放することで、感染の危険性を軽減するとともに、施設内の空間にゆとりを作ることができると考えられる。

公選弁護人のヘザー・セスナ(Heather Cessna)氏は、カンザス州の刑務所に収容されている1万人以上のうち「これまでにわずか6人の被収容者が釈放された。6人だ」と指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News

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読売新聞オンライン・5月5日17:01配信【東京のコロナ感染者、新たに58人…3日連続2桁】

東京都内で5日、新型コロナウイルスの感染者が新たに58人確認されたことがわかった。3日(91人)以降、3日続けて2桁となり、都内の累計感染者は4712人となった。

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NNNニュース・5月5日17:18配信【東京都 休業要請の延長決定、協力金追加も】

政府の緊急事態宣言の延長を受け、東京都は、5日午後に対策本部会議をひらき、事業者への休業要請などを今月末まで継続することを正式決定しました。

小池知事「緊急事態措置を5月31日まで継続をすることといたします。徹底した外出の自粛、施設の使用停止と催し物の開催の停止を要請をいたします」

東京都は、事業者への休業要請のほか、美術館や公園といった都の施設の休業や利用自粛を今月末まで継続することを決めました。都立学校についても、今月末まで臨時休校とし、このあとの教育委員会で正式決定します。

また、小池知事は、今月7日から31日まで休業要請や営業時間の短縮に応じた中小の事業者に、追加の協力金を支払うと表明しました。金額は前回同様、最大100万円で調整しています。

さらに、小池知事は、休業要請などの解除に向けた、東京都独自のロードマップや具体的な取り組み方針を近く策定すると明らかにしました。

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関西テレビ・5月5日20:17配信【大阪で新型コロナ患者3人が死亡 新たに7人感染確認 陽性率は2,8%】

大阪府は、新型コロナウイルスに感染していた70代から90代の男女3人が死亡したと発表しました。

また、新たに7人の感染が確認されました。

大阪府によると新たに感染が確認されたのは10代から70代の男女7人で、そのうち3人が感染経路が分かっていません。

行われた検査のうち陽性が確認された割合を示す陽性率は2,8%です。

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KKBニュース・5月5日20:17配信【コロナ 4業種 20日まで休業要請 8割減収 中小企業に支援金】

5日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国で延長されたことを受けて三反園知事は県内の98業種に出している休業要請について4業種に絞って今月20日まで要請を続けると発表しました。三反園知事「夜の接待をともなう飲食店、カラオケボックスなど4業種に絞って今回は休業要請を行いたい。」

県の対策本部会議県は、5日午前、新型コロナウイルスの対策本部会議で緊急事態宣言の延長を受けた県の対応を協議し県内では感染者の発生が限定的であることなどから事業者への休業要請などを縮小することにしました。休業要請を続けるのは・夜の接待を伴う飲食店・性風俗店・カラオケボックス・ライブハウスの4業種です。また、県境を越えた人の移動を抑制するため宿泊業者には引き続き県外からの観光やレジャー客について予約のキャンセルや延期を依頼するよう要請してます。今月6日までの休業に協力した事業者には最大30万円の協力金が支給されますが、県は新たに売り上げが大幅に減った事業者を対象に最大20万円の家賃補助をする方針です。

学校については11日からの再開を要請しますが5月24日までは警戒期間と位置づけ空き教室の利用や分散登校により児童生徒の密集を避けるよう求めました。

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NNNニュース・5月5日23:37配信【医療機関を受診の目安、見直す方針 コロナ】

新型コロナウイルスの疑いで、医療機関を受診する際の目安について、厚生労働省は今週中に見直す方針を固めました。

新型コロナウイルスを疑い、医療機関を受診する目安として、現在、一般の人は風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く場合、または、強いだるさや息苦しさがある場合としています。

厚労省は、「37.5℃以上」「4日以上」の条件を外し、症状があればすぐに相談できるようにすることを検討しています。

また、高齢者や基礎疾患がある人については、こうした症状が「2日程度続いた場合」としていましたが、これも日数の目安を外し、「発熱や咳などの比較的軽い風邪症状がある場合」などと見直す方向で調整を進めています。

受診の目安をめぐっては、政府の専門家会議が、4日間待つことでPCR検査の遅れにつながっているなどと指摘していました。

厚労省は、今週中に決定し、周知するとしています。

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ロイター・5月6日2:55配信【米の新型コロナ死者、7万人突破 感染者は約120万人に】

[5日 ロイター] - ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染症による死者が5日、7万人を突破した。

米国内の感染者数は累計約120万人で、欧州で深刻なスペイン、イタリア、英国、フランス、ドイツの感染者の総計を上回っている。

米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)は前日、モデル分析に基づく8月初旬までの米国での新型コロナ感染による死者数が約13万5000人に達すると予測。先月発表した前回予測からほぼ倍増した。

また、米紙ニューヨーク・タイムズ紙によると、トランプ政権は国内の新型コロナ感染による1日の死者数が5月末までに3000人と、現時点の2000人から加速すると試算している。

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ANNニュース・5月6日6:34配信【イギリス “追跡アプリ”試験運用開始 接触を記録】

イギリスでは新型コロナウイルスの追跡アプリの試験運用が始まりました。

イギリス南部のワイト島で5日から医療従事者らを対象に新型コロナウイルスの追跡アプリの運用が始まりました。アプリの利用者が誰と接触したかを記録し、利用者が感染した際には濃厚接触者を特定して感染拡大の防止につなげます。7日から島内全体で試験運用を始め、成功すれば今月中旬にもイギリス全土で本格的に導入する予定です。個人情報の扱いに懸念の声が出ていますが、ハンコック保健相は「プライバシーとセキュリティーを最優先に設計している」と強調しました。

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JNNニュース・5月6日12:37配信【「自宅療養」いまだ2000人も、厚労省が初の調査】

新型コロナウイルスに感染している人のうちおよそ23%、2000人近くが自宅で療養していることが厚労省の初めての調査で分かりました。

これは、先月28日午前0時時点で新型コロナウイルスに感染している人の療養先について、厚労省が初めて全国調査を行った結果分かったものです。

それによりますと、PCR検査の陽性者は8711人で、そのうち入院している、あるいは一両日中の入院が確定している人は5558人でした。宿泊療養している人は862人。一方、自宅療養の人は1984人と、宿泊療養者の2.3倍で、PCR陽性者のうち、およそ23%が自宅療養している結果となりました。

厚労省は先月23日に、軽症者も原則、自宅療養ではなく宿泊施設などで療養するよう通知していますが、進んでいない実態が明らかとなりました。

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ENCOUNT・5月6日12:51配信【米衝撃…20代男性が2か月で新型コロナ3度陽性、感染状態から回復せず】

米テキサス州ヒューストン在住の男性、クリスティアン・ベルメアさん(26)は、3月19日に新型コロナウイルスに陽性と診断されてから約2か月間もその症状が続いているという。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

現在の状態は最初に陽性と診断されたころと比べて悪くないと感じているそうだが、米テレビ局「FOX6」に対し、次のようにも語っている。

「まだ体調は100%と言えません。嗅覚は以前のような状態ではありませんし、倦怠感や息切れが続いています」

また、50日近く続いている自主隔離の生活についても胸の内をこう明かす。

「このウイルスに関しては、ただ体に対してだけでなく、精神に与える影響も大きい。思い悩んでしまいます。というのも、ウイルスがまだ体の中にあるのかと思うと、怖くて仕方ないからです」

ベルメアさんは今週も陽性反応が出たため、この2か月間で3度も新型コロナウイルスに陽性と診断されている。

◆私たちENCOUNT編集部では、新型コロナウイルスについて取材してほしいことを募集しております。info@encount.pressまでお寄せください。

ENCOUNT編集部

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中央日報日本語版・5月6日14:49配信【ロシアで医療環境批判した医師3人、相次ぎ疑問の転落死】

ロシアの新型コロナウイルス感染者が1日1万人に達するなど事態が悪化する中で、保健当局に抗議したロシアの医師が相次いで高層ビルから転落する事故が発生した。

CNNとニューヨーク・タイムズなどは4日、この2週間にロシアで医師3人が窓から転落して2人が死亡し1人が重傷を負ったと報道した。ニューヨーク・タイムズとCNNによると、転落した医師は全員新型コロナウイルスへの対応をめぐりロシア当局と対立していた。

3件の転落事故は4月24日に始まった。ロシアのスターシティにある宇宙飛行士訓練所の救急医療施設院長であるナターリャ・レベデワさんが24日に病院の窓から落ちて死亡した。訓練所内の新型コロナウイルス感染者治療に参加したレベデワさんは先月20日に新型コロナウイルスの疑い症状を見せ、治療を受けているところを転落死した。

ニューヨーク・タイムズと当時事件を報道したデイリーメールによると、レベデワさんは同僚と施設管理者に新型コロナウイルス感染を防げなかったと非難された。病院側は声明を通じ「悲惨な事故が発生した。彼女は毎日命を助けるために最善を尽くした専門家だった」という立場を明らかにした。

2日後の4月26日にはクラスノヤルスクにある病院の院長代行を務めるエレーナ・ネポムニャシチャヤさんが窓から落ちる事故が発生した。転落後に集中治療室で治療を受けたが1日に死亡した。

現地メディアによると、ネポムニャシチャヤさんは病院を新型コロナウイルス治療所に転換する案をめぐり地域保健部職員らと電話で議論している途中で窓から転落した。ネポムニャシチャヤさんは医療装備と病院スタッフの準備が不足しているとし、病院の新型コロナウイルス治療所転換に反対してきた。

2日にはロシアのボロネジにある病院の救急医のアレクサンドル・シュレポフさんが病院の窓から落ちて重傷を負い現在治療中だ。現地メディアは彼が新型コロナウイルス陽性判定を受け治療を受けていたと伝えた。

CNNとニューヨーク・タイムズなどによると、シュレポフさんは同僚医師のアレクサンドル・コスヤキンさんとともに劣悪な医療環境に対して批判する動画を撮影し公開していた。シュレポフさんは動画で医療装備不足を批判し、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたのに仕事を続けるよう強要されたと主張した。

シュレポフさんが勤めていた病院は声明を通じて、「陽性判定を受けてすぐ彼を勤務から外し、入院させた」として動画の内容を否定し、声明があった3日後にシュレポフさんも「感情的だった」としてこれまでの主張を撤回した。

シュレポフさんの同僚であるコスヤキンさんはCNNを通じ「先月30日に最後に会話したが症状が良くなり退院の準備をしていた」と話した。続けて「突然こうしたことが起きた。なぜ、何のためにこのようなことが起きたのか多くのことがはっきりしない」と付け加えた。

◇「疑わしい転落事故」…背後への疑いも

この事件を報道した主要外信は転落した医師らが共通してロシア保健当局と対立していたことに注目した。ニューヨーク・タイムズは「3人のロシア医療陣が当局の新型コロナウイルスのパンデミックへの対応を批判した後に窓から転落した」と報道した。続けて「政府に対し公式に抗議した医師らを警察が強く弾圧している中で事件が発生した。ロシアの反体制派は疑問の転落事故の背後に政府があると主張した」と伝えた。

CNNも「疑問が残る事故」として3つの事件に関連し病院と警察に詳しい説明を要求したがいずれも応じなかったと報道した。

◇ロシアで医療崩壊の兆し

ロシアでは医療装備不足などを訴えるロシアの医療陣とこれを制止しようとする政府間の対立が激しくなっている。

ロシア医師連合によると、各地の医療陣が医療装備補給デモを行うと警察が外出禁止令に違反したとして介入することが頻繁になったという。医師連合関係者は先月23日、朝日新聞とのインタビューで「病院の窮状は政権に都合の悪い情報だ。病院や政府の官僚は自分が責められるのを恐れている」と説明した。

今回の3人の医師のうち2人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたように、ロシア医療陣の新型コロナウイルス感染も問題だ。先月28日のニューヨーク・タイムズの報道によると、ロシア医療陣の新型コロナウイルス感染は毎日発生しており、1週間でモスクワ周辺だけで200人を超える医師が陽性判定を受けた。

医師団体のセミョン・ガルペリン会長はAP通信とのインタビューで「ロシアの病院では医療陣の感染事例が発生すれば病院運営を中断させられるため、病院側で感染事実を隠している。報告された数より医療陣の感染者ははるかに多いかもしれない」と明らかにした。

◇ロシアの新型コロナ問題「悪化の一途」

現在ロシア国内の新型コロナウイルスの状況も最悪に突き進んでいる。ロシアの新型コロナウイルスの1日新規感染者は2日連続で1万人を超えた。これで累積感染者数は約14万5000人で、ドイツについで世界7位になった。死亡者は1356人だ。

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産経新聞・5月6日19:24配信【大阪のコロナ基金に10億円 医療従事者に20万円ずつ配分へ】

大阪府の吉村洋文知事は6日、出演した民放テレビ番組で、府が創設した「新型コロナウイルス助け合い基金」に10億円の寄付の申し込みが来ていることを明らかにし、感染者を治療する医療従事者に1人あたり一律20万円を渡す方針を示した。

これとは別に、軽症患者や無症状感染者を受け入れている宿泊施設の従業員らにも、一定金額を送る方向で調整しているという。

吉村氏は「最前線で働く医師らがいるからこそ、僕らの命が守られている。医療従事者への『ありがとう』の気持ちも含め、余裕がある方はぜひ基金にご寄付いただきたい」と述べた。

基金は、新型コロナウイルス感染症と戦う府内の医療従事者らを支援する目的で創設。建築家の安藤忠雄氏らが寄付を申し出て、府が4月27日から受け付けを始めていた。

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朝日新聞デジタル・5月6日19:34配信【大阪府で新たに12人の感染確認 経路不明者は6人】

大阪府は6日、府内で新たに12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ほかに3人が、感染がいったん確認された後、再び陽性と判定され、府内の感染者はのべ1704人となった。府によると、再び陽性と判定された3人はいずれも大阪市内に住む40代女性で親族だという。

感染経路が不明な新規感染者数は6人、検査を受けた人に占める陽性者の割合(陽性率)は4%だった。

府は社会経済活動の再開に向けた基準を独自に設けている。(1)感染経路が不明な新規感染者数の1週間の平均値が10人未満、(2)陽性率の1週間の平均値が7%未満、(3)重症病床の使用率が6割未満――の三つを15日時点で1週間連続で達成できれば、休業と外出自粛要請を段階的に解除していく方針。

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産経新聞・5月6日21:31配信【北海道の鈴木知事「医療体制が危機的状況」 道内感染者延べ914人】

感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道と札幌市は6日、道内で新たに22人の感染が確認され、1人が再陽性と判明したと発表した。札幌市の80代男性が亡くなったことも明らかにした。道内の感染者は延べ914人(実人数907人)、死者は46人となった。

道によると、5日時点で治療中の道内の患者490人のうち428人が札幌市とその近郊に集中。病床数が逼迫(ひっぱく)し、他の病気の救急患者受け入れも厳しい状況となっている。

6日に臨時記者会見を行った北海道の鈴木直道知事は「医療提供が危機的な状況にある。札幌市で厳しい状況にあると、他の地域からの広域搬送の受け入れが困難になっている。他の地域の医療崩壊に結び付く」と危機感を表明。改めて道民に緊急事態措置の延長への協力を呼び掛けた。

道と札幌市によると、クラスター(感染者集団)が発生している介護老人保健施設「茨戸(ばらと)アカシアハイツ」(札幌市北区)で6日、70~80代入所者3▽60~70代看護職員2▽40代介護職員1-の女性5人が陽性と判明。この施設での感染者は計67人となった。

再陽性患者は院内感染が広がっている「国立病院機構北海道がんセンター」(同市白石区)の30代女性看護師で、4月29日に宿泊療養施設を退所。自宅で経過観察中の5月1日に嗅覚障害などを発症し、5日に再び陽性反応が出た。

さらに、「遠軽厚生病院」(遠軽町)でも6日、20代の女性医療スタッフが陽性と判明し、同病院の感染者は計14人となった。

道によると、6日午後5時時点で治療中の患者は490人で、うち19人が重症となっている。

新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の延長で、北海道は引き続き「特定警戒都道府県」とされ、鈴木知事は4日の道感染症対策本部会議で、休業要請を15日まで延長すると表明していた。

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JNNニュース・5月7日4:52配信【事故後死亡の男性、感染判明】

群馬県内で交通事故を起こし、体調不良を訴えた60代の男性が死亡し、その後の検査で、新型コロナウイルスに感染していたことが判明しました。

死亡後に感染が確認されたのは栃木県に住む60代の男性です。群馬県などによりますと、男性は5日午前1時ごろ、群馬県太田市の駅前のロータリー付近でバリケードに衝突する事故を起こしていました。

目立ったけがはありませんでしたが、その後、体調不良を訴え救急搬送され、医療機関で死亡したということです。死因は肺炎で、PCR検査を行ったところ、新型コロナウイルスへの感染が判明しました。

群馬県の調査によりますと、男性は今月2日から発熱や咳などの症状が出ていましたが、死亡前にPCR検査を受けた実績は無いということです。県は男性の行動歴や濃厚接触者の有無などを引き続き調査しています。

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中央日報日本語版・5月7日7:00配信【「コロナ重大発見」控えた中国系教授、米自宅で遺体で発見】

米国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連して重大な発見を控えていた中国系教授が銃に撃たれて亡くなる事件が発生した。

6日(現地時間)、CNN放送などによると、ピッツバーグ大学医大のビン・リウ(Bing Liu)助教授(37)は先週末の2日、ペンシルバニア・ピッツバーグの自宅で頭や首、胴を銃に撃たれて死亡した。

当時リウ教授は一人で自宅におり、盗まれた物はなく強制的に侵入した跡も見つからなかったと伝えられた。

容疑者としてみられていた中国系男性ハオ・グ(46)は約1.6キロ離れたところに駐車していた車両の中で亡くなったまま発見された。ピッツバーグ警察は容疑者がリウ教授を殺害した後、車両に戻って自ら命を絶ったとみている。

警察は2人が互いに知り合いだったとみて犯行の動機を調査している。

リウ教授はピッツバーグ医大コンピュータ・システム生物学部で研究助教授で働いていた。

この日、同部は声明を通じて「リウ教授は同僚から尊敬されている優れた研究者であり、今年だけで4本の論文を発表した多作の研究者だった」と哀悼した。

続いて「リウ教授は『SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)』感染の細胞メカニズム、合併症細胞基礎を理解する非常に重大な発見をする直前だった」とし「彼が始めた研究を完成するために最善を尽くす」と付け加えた。

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AFP=時事・5月7日12:44配信【新型コロナ回復者の陽性診断、再感染ではない WHO】

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は6日、新型コロナウイルスの患者が回復後に再び陽性と診断されるケースについて、再感染ではなく、まだ死滅した肺細胞の排出が続いているのだとAFPに明らかにした。

韓国の保健当局は4月、こうした例が100件超あったと報告。回復者の再感染が懸念されていた。

WHOの報道官は、この韓国の例に言及することなく、「患者が臨床的回復後に陽性と診断された例を複数把握している」「最新のデータに基づき現在分かっていることから言えるのは、回復期の患者は一時的に、肺から残存物質を排出しているらしいということだ」と説明した。

研究によると、新型コロナウイルスに感染した人は、感染または発症から約1週間後に抗体を作り始めるという。

しかし、専門家らによると、新型ウイルスによる新たな攻撃を防ぐのに十分な免疫を体系的に構築するのかどうかや、構築した場合の免疫持続期間については、現段階では明らかになっていない。

WHO報道官は、「免疫持続期間についてより深く理解するには、回復者から体系的に検体を収集する必要がある」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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朝日新聞デジタル・5月7日15:54配信【車検の有効期間を7月1日まで延長 国交省、全国が対象】

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の延長を受け、国土交通省は7日、全国の都道府県で登録されている車を対象に、自動車検査証(車検証)の有効期間をさらに延ばすと発表した。延長されるのは、6月30日までに車検証が無効になるすべての車で、新たな期限は7月1日。

これまでに期間の延長を受けている車も再延長される。詳細は国土交通省のホームページ(http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/index.htm)。

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共同通信・5月7日19:41配信【新型コロナ、東京で新たに感染者5人が死亡】

東京都は7日、都内で新型コロナウイルスに感染していた5人の死亡が新たに確認されたと発表した。死者の累計は160人となった。

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共同通信・5月7日19:06配信【感染ゼロ続く17県で解除も 西村氏、非常事態宣言巡り】

西村康稔経済再生担当相は7日の記者会見で、14日をめどに検討する緊急事態宣言の地域ごとの解除について、新型コロナウイルスの新規感染者ゼロが6日時点で1週間続いた17県などで「解除が視野に入ってくる」と述べた。重症者の受け入れ余力を含む医療提供体制の状況といったことも踏まえて判断する考えを示した。

内閣官房によると、新規感染ゼロが1週間続いているのは、青森、岩手、宮城、秋田、栃木、福井、三重、鳥取、岡山、徳島、香川、高知、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の17県。

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産経新聞・5月7日22:06配信【大阪で8人の新規感染確認 別に男性1人の再陽性も】

大阪府は7日、府内で新たに8人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。感染経路不明者は3人だった。陽性確認の検査件数は352件で、陽性率は2・3%。府内の累計感染者は1706人になった。

新規感染者の8人とは別に、4月19日に感染が判明し、いったん陰性となった80代の男性1人が、5月2日の2回目の陰性確認検査で再び陽性となった。

また、すでに感染し治療中だった60~80代の男性3人が死亡した。いずれも基礎疾患があったという。府内の死者は59人になった。

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朝日新聞デジタル・5月7日23:00配信【事業者に「家賃3分の2補助」合意 与党案として決定へ】

自民・公明両党は7日、新型コロナウイルスの感染拡大で家賃の支払いが難しくなった事業者への支援策で大枠合意した。上限額を設けたうえで家賃の3分の2を補助する自民案と、地方自治体の取り組みに財政支援する公明案の両案の実現を盛り込む方向だ。8日にも正式決定したうえで政府に提言する。

自民案は、中小企業で月50万円、個人事業主で月25万円を上限とし、全国一律で家賃の3分の2を補助。6月分の家賃から支給対象とし、支給期間は今年いっぱいで最大で半年分とする。支援の対象となるのは、売り上げが前年に比べ5割以上減ったか、3カ月平均で3割以上減った事業者で、業種は限定しない。

具体的には、売り上げが大きく減った事業主に、日本政策金融公庫や民間金融機関から無利子・無担保で融資を受けてもらい、家賃に使った分を後から国が補助する仕組みだ。

一方、公明案は自治体が独自に実施している家賃支援策に対し、国が財政支援するもの。家賃水準は地域格差が大きいという事情を考慮した。

自公両党は8日の協議で、与党案として正式決定する予定だ。自民党の岸田文雄政調会長は支援策を協議した党内の会合で、新型コロナに対応する第2次補正予算の編成について「来週から次の経済対策について議論を始めたい」と述べ、財源の裏付けの議論を急ぐ考えを示した。(西村圭史、大久保貴裕)

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WHOのこの発言をどう解釈すべきなのでしょうか?

まずはAFP=時事が報じたこのニュースをご覧下さい。

【AFP=時事配信・新型コロナ回復者の陽性診断、再感染ではない WHO】

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は6日、新型コロナウイルスの患者が回復後に再び陽性と診断されるケースについて、再感染ではなく、まだ死滅した肺細胞の排出が続いているのだとAFPに明らかにした。

韓国の保健当局は4月、こうした例が100件超あったと報告。回復者の再感染が懸念されていた。

WHOの報道官は、この韓国の例に言及することなく、「患者が臨床的回復後に陽性と診断された例を複数把握している」「最新のデータに基づき現在分かっていることから言えるのは、回復期の患者は一時的に、肺から残存物質を排出しているらしいということだ」と説明した。

研究によると、新型コロナウイルスに感染した人は、感染または発症から約1週間後に抗体を作り始めるという。

しかし、専門家らによると、新型ウイルスによる新たな攻撃を防ぐのに十分な免疫を体系的に構築するのかどうかや、構築した場合の免疫持続期間については、現段階では明らかになっていない。

WHO報道官は、「免疫持続期間についてより深く理解するには、回復者から体系的に検体を収集する必要がある」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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新型コロナウイルスの患者が回復後に再び陽性と診断されるケースについて、再感染ではなく、まだ死滅した肺細胞の排出が続いているとの説明です。

ということは、再び陽性反応が出てもそれは死滅した肺細胞の排出にただ単に反応しただけだから問題ない?という意味なのか?

死滅した肺細胞の排出に反応すると考えるよりも、そもそも死滅していなかったから反応したと考えるほうが自然な感じがするのだが・・・・・

現時点で曖昧な発言は控えなくてはならないことは分かるが、出来ることならこの手の問題についてはWHOからの発信ではなく、日本の研究機関から情報を発信していただきたいと思う。

再陽性の問題については感染者、非感染者共に気になる問題であると同時に、解決しなくてはならないと言う意味においては治療薬開発と同レベルの問題であることは間違いないですね。

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朝日新聞デジタル・5月1日0:33配信【札幌で新たに27人感染 国内感染は計1万4306人に】

新型コロナウイルスの新たな感染者は30日午後9時現在で、新たに188人確認され、国内の感染者は計1万4306人になった。札幌市では感染者が27人にのぼり、過去最多となった。全国の死者は22人増えて計457人になった。

静岡市では、高齢者施設に入所していた70代の男性が心肺停止の状態で見つかり、救急搬送された病院で死亡。その後のPCR検査で感染が確認された。市によると、死亡した男性は25日ごろからせきなどの症状があったという。市は、他の入所者や職員が感染していないか検査を進める。

医療従事者らの感染も相次ぎ、埼玉県川口市では、川口工業総合病院の40代の放射線技師の感染が確認された。福岡県では福岡徳洲会病院に勤務する20代の女性看護師の感染が判明した。看護師は同病院でクラスターが発生した後、20日に検査を受けたが陰性だった。27、28日には勤務していたという。

大阪府では、新たに感染が確認された28人のうち8人が、院内での集団感染が明らかになっている第二大阪警察病院(大阪市天王寺区)や、なみはやリハビリテーション病院(同市生野区)、明治橋病院(大阪府松原市)の患者や医療従事者だった。

福井県では、感染が判明していた80代女性が死亡した。県によると、女性は、院内感染が起きた福井市の福島泌尿器科医院の患者という。

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ロイター・5月1日4:35配信【米、新型コロナ感染者103万人 死者6万人=CDC】

[30日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は30日、国内の新型コロナウイルス感染者数が29日時点で前回発表から2万6512人増加し、103万1659人になったと発表した。

感染による死者数は2552人増の6万0057人だった。

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AFP=時事・5月1日2:25配信【ロシア首相、新型コロナ感染 国内感染者10万人超える】

【AFP=時事】(更新)ロシアのミハイル・ミシュスチン(Mikhail Mishustin)首相は4月30日、自身が新型コロナウイルス検査で陽性となったことを明らかにした。同国では同日、1日の新規感染者数が過去最多を記録し、累計感染者数は10万人を超えた。

ミシュスチン首相は、テレビ放送されたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領とのビデオ会議で「つい先ほど、私が受けたコロナウイルス検査で陽性の結果が出たことを知った」と説明。他の閣僚らの感染を防ぐため自主隔離する意向を表明した。

プーチン氏は直ちに、首相代行としてアンドレイ・ベロウソフ(Andrei Belousov)第1副首相を任命した。

ロシア大統領府のウェブサイトによると、プーチン氏はここ数週間、対面式の会議を開いておらず、ミシュスチン首相と同じ部屋にいる場面が最後に確認されたのは3月24日だった。

ロシア政府の発表によると、同国では過去24時間で7099人の新型ウイルス感染が確認され、累計感染者数は10万6498人、死者数は1073人となった。【翻訳編集】 AFPBB News

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JNNニュース・5月1日6:38配信【米国家情報長官室、新型コロナ「人工ではない」】

アメリカの国家情報長官室は、新型コロナウイルスについて「中国が起源」とした上で、「人工的なものではなく、遺伝子操作されたものでもない」などとする声明を発表しました。

アメリカの情報機関を統括する国家情報長官室は先月30日、声明を出し、新型コロナウイルスについて「人工的なものではなく、遺伝子操作されたものでもないという幅広い科学的な総意に同意する」と表明しました。

発生の起源については、「中国」とした上で、「厳格に新しい情報の調査を続け、感染の拡大がウイルスに感染していた動物との接触から始まったのか、武漢市にある研究所での事故の結果だったのか判断する」としています。

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熊本日日新聞・5月1日7:37配信【熊本県、医療機関に独自支援 軽症入院、看護師ら1日3千円】

新型コロナウイルス感染者に対応する医療従事者の処遇改善策として、熊本県が軽症や無症状者の入院を受け入れた医療機関に患者1人当たり30万円を支給する支援制度を創設することが30日、分かった。医師や看護師らへの特別手当として1人1日当たり3千円を支払う協力金が柱。蒲島郁夫知事は近く関連予算1億8千万円を専決処分する方針。

新型コロナ関連の医療機関支援では、国が特例措置で重症と中等症の患者の診療報酬を引き上げている。ただ、軽症や無症状者は引き上げ対象外のため、県は補完的に支援する必要があると判断した。

県の支援金額は、4月以降の感染者受け入れが対象で、軽症や無症状の人でも入院が3週間程度続くと想定して設定した。対応した医師や看護師への協力金に充てることが支給の条件。家族への感染を恐れてホテル利用を強いられている医療従事者もいるため、宿舎の借り上げ代(1日5千円)にも活用してもらう。

県内の軽症、無症状者は30日時点で26人だが、県は感染拡大が収まらない事態も想定して入院患者600人分の予算枠を用意した。財源には国の臨時交付金を見込んでいる。(野方信助)

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NNNニュース・5月1日10:24配信【「山田記念病院」33人感染うち2人死亡】

東京・墨田区にある「山田記念病院」で、入院患者ら33人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち患者2人が亡くなったことがわかりました。

墨田区は、2次救急医療機関の「山田記念病院」で、入院患者29人と職員4人のあわせて33人が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

病院によりますと、一般病棟で先週から発熱症状を訴える入院患者が増えたため、先月27日、この病棟に入院している41人全ての患者と、接触のあった医師や看護師ら10人にPCR検査をしたところ、33人の感染がわかったということです。また、このうち入院患者2人が死亡したということです。

区は、院内感染の可能性があるとみて、別の病棟の入院患者など、120件のPCR検査を追加で実施していて、感染者はさらに増える可能性があります。

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共同通信 ・5月1日15:47配信【WHO事務局長に辞任要求の署名 100万人超、感染拡大「責任」】

新型コロナウイルスの脅威を過小評価し、世界的な感染拡大を招いたとして、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求めインターネット上で集められていた署名が1日までに、100万人を超えて終了した。署名は国連とWHOに送られるという。

カナダ在住の発起人が1月末に始めたサイト

「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で、発起人は「時期尚早」として1月23日に緊急事態宣言を見送るなどしたWHOの初期対応を問題視。感染が世界規模で広がった責任の一端がテドロス氏にあると訴えていた。

署名は102万5412筆が寄せられた。

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産経新聞・5月1日15:34配信【新型コロナ 北海道で5人死亡、死者34人に】

感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道は1日、道内で5人が亡くなったと発表した。道内の死者は34人となった。

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読売新聞オンライン・5月1日16:23配信【武漢の研究施設がウイルス発生源との情報得ている…トランプ氏】

【ワシントン=蒔田一彦】米国のトランプ大統領は4月30日、ホワイトハウスで記者団に、中国湖北省武漢市にある研究施設が新型コロナウイルスの発生源であると示す情報を得ていることを明らかにした。具体的にどのような情報かは言及せず、調査は継続中だとも強調した。

トランプ政権は、中国科学院武漢ウイルス研究所など市内の複数の場所が発生源だった可能性があるとみて調査を進めている。トランプ氏は記者から「武漢ウイルス研究所が発生源ということに高い信頼度を与える何かを見たことがあるのか」と聞かれ、「ある」と答えた。一方で「(発生源を巡って)多くの説がある。科学者や情報機関が調査している」とも述べた。

これに先立ち、米国の情報機関を統括する国家情報長官室は30日の声明で、発生源について「感染していた動物との接触なのか、武漢の研究所での事故の結果なのか判断するため、厳密な調査を続ける」とし、結論が出ていないことを明らかにしていた。また、「ウイルスが人工のものでも、遺伝子改変されたものでもないという意見に同意する」との見解も示した。米政権内では、研究用コウモリから人への感染が起きたことが端緒だったとの見方も出ている。

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KYT鹿児島読売テレビ・5月1日19:45配信【県 感染者受け入れ可能ベッド253床確保(鹿児島県)】

県は1日、新型コロナウイルスの感染者の入院が可能なベッドを253床確保したことを発表した。

新型コロナウイルスの県内の感染者は現在10人。他県と比べれば少ないものの、受け入れ可能なベッドの数はおよそ70床と医療体制の整備の遅れを指摘する声も上がっていた。

感染症指定医療機関から一般病床でも感染者を受け入れたいとの申し出があったことやそれ以外の医療機関でも受け入れが可能になったことから253床に拡大できたという。しかし、感染を予防するための防護服などの資器材を備えていなかったり専門家の指導を終えていない病院もあるため県は早急に対応したいとしている。

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朝日新聞デジタル・5月1日21:48配信【佐賀・白石で70代男性がコロナ感染 県内は計42人に】

佐賀県は1日、白石町に住む70代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県が確認した感染者は計42人。

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共同通信・5月1日22:20配信【福岡市の経路不明者、男性が4倍 繁華街の飲食店利用多く】

福岡市は1日、医療機関や介護施設でのクラスター(感染者集団)などを除き、感染経路が分からない新型コロナウイルス患者104人の分析結果を公表した。男性が女性の約4倍に上り、世代別では50代が最多。中洲など、繁華街の飲食店を利用していたケースが多かった。

職業別だと、無職を除き経営者・役員が34%で最多。行動履歴を尋ねたところ、40人が、会食や接客を伴う飲食店を利用したと回答。エリアは中洲や天神などの繁華街が多かった。

福岡市ではこれまでに360人を超える感染者が出ている。

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SmartFLASH・5月2日6:31配信【元厚労省技官が断言「1カ月自粛してもコロナは収束しない」】

テレビ、新聞にネット……どこも新型コロナウイルス感染症の話題一色。そんな今こそ、正しい知識を持つことが重要だ。元厚労省医系技官で、医師の木村もりよ氏(54)に、「コロナ常識の嘘」と「日本人が今、知るべきこと」を聞いた。

「『1カ月、2カ月頑張って自粛すれば収束する』と盛んに言われていますが、それは間違い、嘘です。この闘いが長期化するのは明らか。

一般にどんな感染症も、収束への道筋は二つのみで、集団免疫を獲得すること、あるいは有効なワクチンが開発されること以外にありません。1~2カ月という短期間での収束とは、現実逃避にすぎないと思います。

“3密” という言葉に固執することにも疑問があります。海外を見ても採用している国はないんです。カリフォルニア州やニューヨーク州では、PCR検査で陽性となった人たちの何十倍の人数が感染しているとわかっています。

日本も市中感染が広まっている可能性はきわめて高く、現状を考えると、3密やクラスター封じ込めは、焼け石に水です」(木村氏、以下同)

感染症に対する政策は、3種類。(1)徹底的に行動制限して封じ込める「抑圧政策」、(2)社会的距離を保ち経済活動も制限する「徹底的自粛政策」、(3)緩やかな自粛で集団免疫獲得を目指す「緩和政策」だ。アメリカはじめ多くの国々は、「徹底的自粛政策」をとっている。

「日本は緊急事態宣言で、『緩和政策』から『徹底的自粛政策』に転じたといっていいでしょう。宣言前、政府は何もしていませんでしたが、日本人の行動様式と医療機関の努力によって、図らずも『緩和政策』状態にあったのではないかと、私は思います。

『抑圧政策』『徹底的自粛政策』は、厳しくするほど感染を抑えられますが、短期間では効果は一時的。解除すれば、再び感染が広がることは、4月14日にハーバード大の研究者が『サイエンス』誌に発表した論文でも予測されています。

『抑圧政策』『徹底的自粛政策』は、ワクチン開発まで継続しなければ意味がないのです。政府は、これを国民に周知できているのでしょうか。

また仮に1~2年後にワクチンが開発されても、そのとき、社会や経済はボロボロになっており、人とふれ合うという、人としての幸福も失われているでしょう。『社会不安や経済悪化にともなう死者は、新型コロナの直接の死者より多い』という指摘もあります」

一方の「緩和政策」にも、当然デメリットはある。

「集団免疫を得るには、人口の6~7割程度は、新型コロナに感染しなければいけません。日本は、諸外国に比較して致死率は低いですが、死者は数十万人単位になるという試算もあります。“医療崩壊” の危機は、ひっ迫した問題です」

木村氏は、次のような方向転換の必要性を説く。

「全員予防ではなく、重症化しやすい人、基本的には高齢者に政策のターゲットを絞るべきです。若者の行動自粛ではなく、いかに高齢者が人との接触を減らせるかに焦点を当てるべきだと思います。

それ以外の人は、なるべく普通に暮らしながら、集団免疫の獲得を目指す。賛否両論あるとは思いますが、真っ向から否定することではないはずです。

いずれは、ほとんどの人が感染するのですから、陽性患者全員を隔離するのも非現実的。同様に、日々の新規感染者数に過剰反応するのも、意味がないと思います」

日本政府の課題は何か。

「とにかく避けなければいけないのは、医療崩壊。政府には、『徹底的自粛政策』で時間を稼ぐ間に、人工呼吸器の数を確保することや、感染者数の少ない地方から呼吸器を扱える医師や看護師を都市部に派遣してもらうなどの医療資源確保と、トリアージ(患者の治療優先順位決定)の基準設置をぜひやってもらいたい。

何十万人の死者が出る事態に、“命の選択” を現場にまかせるのは、あまりに酷です。未知のウイルスへの対策の正解は誰にもわかりません。しかし、危機管理で最も重要なのは、“融通性” があることではないでしょうか。

政府は対策を、ただ先延ばしにしてきましたが、今こそデータから逃げずに、臨機応変に方向転換をすべきときだと思います」

きむらもりよ『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)レギュラー出演ほか、広く活躍する木村氏。米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院修了。米CDC、厚労省を経て現職

写真・八尋研吾

(週刊FLASH 2020年5月12・19日号)

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毎日新聞・5月2日8:14配信【マスク購入券の窃盗未遂容疑で会社員逮捕 福井】

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために福井県が全世帯に郵送したマスク購入券を盗もうとしたとして、県警坂井署は1日、同県坂井市の男性会社員(48)を窃盗未遂と住居侵入の容疑で逮捕した。

逮捕容疑は4月25日午後8時ごろ、同市内のアパートに侵入し、マスク購入券を盗む目的で郵便受けを物色したとしている。「マスク購入券を盗むために侵入した」と容疑を認めているという。

住人が設置した防犯カメラを26日に確認したところ、扉近くにある郵便受けの前で不審な動きをする容疑者が映っており、同署に届け出た。

マスク購入券があれば県内のドラッグストア「ゲンキー」で最大2箱分(計100枚)のマスクが購入できる。【大原翔】

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KKT熊本県民テレビ・5月2日11:50配信【人吉市議会が高速道入口で移動自粛呼びかけ(熊本県)】

新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと人吉市議会は1日から高速道路の出入り口付近でドライバーに移動の自粛を呼びかけている。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が市民から寄せられたことから行われた。

初日となった1日は人吉市内の2か所の高速道路のインターチェンジで議員たちが横断幕を掲げ、通行するドライバーに不要不急の移動の自粛を呼びかけた。3日まで行われる。

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神戸新聞NEXT・5月2日14:00配信【症状あるのに…5回目で初めて「陽性」 PCR検査、見極め難しく】

新型コロナウイルス感染症のため、神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)に3月に入院した70代の男性患者が、5回目のPCR検査で初めて「陽性」反応が出ていたことが分かった。症状があるのに、4回の「陰性」を経て感染が確認された格好。同市保健所は「PCR検査は万能ではない」と感染を見極める難しさを指摘する。

PCR検査は、新型コロナで現在、主に使われている検査法。鼻の奥を綿棒でこすって採取した粘膜などに含まれるウイルスに特有の遺伝子配列を、専用の装置で増やして検出する。

神戸市などによると、同市内に住む70代男性は基礎疾患があり、3月下旬に発熱して、医療機関を2回受診。その際、PCR検査を1回受けたが陰性反応だった。しかし、せきが出て呼吸状態が悪いため、コロナ感染の疑いがあり、3月30日に中央市民病院の重症者病棟に入院した。

同病院で受けた検査も陰性で、男性は症状が改善し一般病棟へ移った。だが発熱が続き、さらに検査を2回重ねたが結果は陰性だった。男性は再び症状が悪化して呼吸管理が必要になり、5回目の検査で陽性となった。最初の検査で陰性が伝えられてから17日後だったという。

医師や看護師、患者ら30人以上の集団感染が起きた同病院では、PCR検査で陰性だったのに、自宅待機中に症状が現れて陽性が判明する看護師が相次いだ。「隠れコロナ」の医療従事者らが感染を広げた可能性も考えられる。

神戸市の伊地智昭浩・保健所担当局長は院内感染を発表した会見で、「PCR検査は限界がある」として慎重な評価が必要との見方を示した。厚生労働省の現行基準では、2度陰性が続けば感染者の管理から外れるというが、同病院の木原康樹院長は「検査だけでは感染の有無を明確にできない。ただ、(陰性でも)疑いがある患者を扱い続けるのも、受け入れ態勢に制限がある」ともどかしさを口にする。

同病院の関係者はPCR検査で、検体の採取方法も課題に挙げる。患者の飛沫を浴びる恐れがあるため、医師が検体を採る際、綿棒を鼻の奥に十分挿入していない可能性があるという。

また、地域で医療に携わる医師らでつくる「日本プライマリ・ケア連合学会」は新型コロナ感染症に関する手引で、PCR検査の結果について、感染者が陽性と判定されるのは30~70%程度と紹介し、感染者の見逃しに言及する。同学会は「陰性の結果に安心して外出するなど、検査件数が増加すれば感染が見逃される感染者も増加し、リスクも高まる」と警鐘を鳴らしている。(井川朋宏)

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共同通信・5月2日15:52配信【新型コロナの国内死者500人に】

川崎市は2日、新型コロナウイルスに感染して治療中だった70代男性が死亡したと発表した。国内の死者はクルーズ船も含め500人に達した。

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JNNニュース・5月2日18:45配信【速報】【新型コロナ 東京都で新たに160人感染】

新型コロナウイルスについて東京都で2日、新たに160人の感染が確認されたことが分かりました。


東京都では2日、新たに160人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

都内では1日に165人の感染が確認されていて、感染者数が1週間ぶりに150人を超える高い水準でしたが、2日連続で150人を超えました。これで都内の感染者は累計で4478人となりました。

感染者の詳しい内訳などについては、東京都が2日夜、明らかにする予定です。

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FNNニュース・5月3日1:39配信【国内感染者1万5000人に迫る 全国で300人超感染】

新型コロナウイルス感染の第2波が収まらない北海道では、新たに33人の感染が判明した。

札幌市では、25人の感染が判明し、介護老人保健施設などで集団感染が拡大している。

また、神奈川県では36人の感染が判明した。

このうち5人は、小田原市立病院の看護師や入院患者などで、院内感染が発生したとみられ、病院での感染者はあわせて8人となった。

2日は、全国で306人の感染が判明し、国内の感染者は1万4,840人となったほか、全国でこれまでで最も多い、31人の死亡が発表されている。

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沖縄タイムス・5月3日5:11配信【「気を緩めないで」 沖縄、2日続けて感染者ゼロ 連休で人の往来を警戒】

沖縄県は2日、83人に新型コロナウイルスの検査をした結果、新たに感染した人は確認されなかったと発表した。1日当たりの新たな感染者数がゼロだったのは2日連続。4月27、29日もゼロで、この1週間で新規感染者なしは4度目となった。

これまでに確認された県関係の感染者は計143人のまま。県は「気を緩める段階ではない」として、県民に外出自粛の継続を呼び掛けている。

県内では4月に感染者が急増。二桁を超える日もあったが、4月22日からは新規感染者数が0~5人で推移している。

一方で重症者は10人。県の糸数公保健衛生統括監は「1人でも重症例の感染者が増えると救急医療の現場は厳しい状況になる」と指摘。連休で県外からの人の往来もみられるとし、「感染源の人が入り、接触があればまた感染拡大につながりかねない」と警戒する。

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埼玉新聞・5月3日6:30配信【<新型コロナ>1人死亡、21人感染 クラスターか、さいたまの病院では入院患者や作業療法士ら感染】

埼玉県などは2日、新型コロナウイルスの感染者が1人死亡し、新たに21人判明したと発表した。同日までに確認された陽性者は889人(チャーター帰国便者含む)、死者は37人になった。重症者は16人。感染者の指定医療機関への入院は118人。一般医療機関への入院が167人、ホテル滞在が50人。自宅待機187人(2日午後5時現在)。ホテル療養を含めた175人がすでに退院し、134人が自宅療養を終了している。

<新型コロナ>骨折で手術の女性死亡…さいたまで院内感染か クラスター発生とみられる病院に入院

県によると、県管轄では10~90代の男女計10人の感染が確認された。県内の医療機関に勤務する深谷市の30代の看護師女性は鼻づまりの症状が出た4月29日以降、出勤していない。ほかに川越市の30代の国土交通省職員男性らの陽性が判明した。

川口市によると、入院中だった80代の男性が1日に死亡した。市保健所で新たに20代の会社員男性、30代の無職女性、市外に住む70代の会社員男性の感染が確認され、民間検査で80代の無職女性の陽性が判明した。

さいたま市によると、新たに感染が判明したのは、医療法人社団協友会「彩の国東大宮メディカルセンター」(北区土呂町)の入院患者5人と作業療法士1人、ほかに50代の男性の計7人。

患者5人は50~90代の男女、作業療法士は30代の男性人でいずれも軽症。50代と80代の女性患者2人は整形外科病棟に入院し、陽性が確認された看護師と接触があったとみられる。90代の女性患者は、感染者が確認された整形外科や循環器科病棟とは別の病棟だった。作業療法士の男性は、陽性だった職員と接触の可能性があり、今後入院の予定。

同センターではクラスター(集団感染)が発生しているとみられ、これまでに看護師ら職員6人と入院患者11人の感染が確認され、80代の女性1人が死亡している。

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メルカリ、高濃度エタノール製品などを当面出品禁止に… スポーツ報知・5月3日9:25配信【「医療機関で必要とされる商品」対象】

メルカリは2日、「医療機関で必要とされる商品を通常の経済的価値と著しくかい離した価格で出品することは、医療機関・医療関係者に影響を及ぼすおそれがある」として、高濃度エタノール製品などを同日から当面の間出品禁止にすると発表した。

メルカリによると、手指消毒液、除菌シート・スプレー類、高濃度エタノール製品、精製水、アイソレーションガウン(防護服含む)、フェイスシールドが該当するとしている。また「衛生マスク(個人が自作したものを含む)」および「衛生マスクとその他の商品を抱き合わせた出品」については、引き続き禁止するとした。

ただ「インナーマスクは経産省発表の『転売禁止の対象となるマスク』に該当しないため、現時点で禁止対象としておりません」としている。

なお「感染の流行状況や社会情勢に鑑み、その他、新型コロナウイルスの感染予防に関する商品も対象とする場合があります」と記した。

さらに「上記以外の商品であっても、商品名や商品説明に病名やウイルス名、具体的な予防効果を記載する行為は、薬機法や健康増進法などの法律違反となるおそれがありますので、お控えいただくようお願いいたします」と要請。

「このほか、医療物資以外の日用品などについても、供給が不足している商品や生活必需品を通常の経済的価値と著しくかい離した価格で出品することは、『メルカリ事務局で不適切と判断される行為』に該当すると判断し、商品の削除、ご利用停止などの措置をとらせていただく場合がありますので、ご了承ください」と説明した。

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神戸新聞NEXT・5月3日8:30配信【透析患者の死亡率高く8・6% 欠かせぬ通院で感染リスク 新型コロナ】

日本透析医会、日本透析医学会は全国で70人の透析患者が新型コロナウイルスに感染し、6人が死亡していることを明らかにした。感染した透析患者は死亡リスクが高く、治療の特殊性から病院内にクラスター(感染者集団)を発生させかねないため、兵庫県透析医会などはコロナ専門病院の設置や、透析患者は無症状や軽症でも入院させるよう求めている。近く県と神戸市に嘆願書を提出する。(中部 剛)

日本透析医会などは4月10日から1週間ごとに感染者数を公表。同日は31人だったが、5月1日には計70人に増加した。近畿でも8人が感染し2人が死亡。兵庫県でも複数人の感染が確認されているという。

透析患者は健康な人より免疫力が低く、感染すると重症化しやすいとみられる。だが、週3回、医療機関で人工透析を受けなければならず、市中感染が増える中、通院による感染を懸念。全国の感染者数に対する死亡者数は3%程度だが、透析医会などのデータでは感染した透析患者の死亡は8・6%と高い。

感染した後も透析治療が続くため、病院内の移動が多く、新たな感染を引き起こす心配もある。実際、神戸市立医療センター中央市民病院では透析患者や医療スタッフを含む集団感染が起きている。

そこで県透析医会、NPO法人「兵庫県腎友会」、県難病団体連絡協議会の3者は県と神戸市に対し、3点の対応を求める嘆願書を提出する。(1)透析患者、透析医療スタッフを早期診断のためのPCR検査実施(2)感染が確認されれば無症状、軽症でも入院。透析患者に対応できる医療機関の設定(3)透析患者に限らず、コロナ患者対応の専門医療機関の設定。

全国の慢性透析患者は約34万人で、兵庫県内で約1万4千人。県透析医会災害対策委員会の赤塚東司雄委員長は「一日たりとも猶予がない」と危機感を募らせ、県腎友会の浅野兵庫事務局長も「感染経路が分からないケースが増えており、透析患者は不安を抱える。コロナで命を落とす危険性も高く、早期の対応を求めたい」と話している。

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毎日新聞・5月3日11:55配信【雇用調整助成金、上限額「引き上げの方向」西村担当相】

西村康稔経済再生担当相は3日の記者会見で、雇用を維持しながら従業員に休業手当(賃金の6割以上)を支払う企業に助成する雇用調整助成金の上限額(1日8330円)の引き上げについて「厚生労働省でできる限り改善する検討が進められている」と述べた。

会見に先立ち、西村氏は3日朝のフジテレビの報道番組で上限額引き上げの是非を問われ、「(安倍晋三)首相から指示が出ており、そういう(引き上げの)方向で検討を進めている。引き上げを将来やれば、さかのぼって措置をとる」と説明。2020年度2次補正予算案への計上を含めて「できるだけ早く結論を出さないといけない」と述べていた。

政府は新型コロナウイルスの感染拡大への対応として、雇用調整助成金の助成率を引き上げ、企業に雇用の維持を呼びかけている。しかし、上限額があるため、助成額は従業員1人につき最大月16万6600円(所定労働日数が20日の場合)にとどまる。企業が実際に支給する休業手当との差額は企業負担となるため、企業側から上限額の引き上げを求める声が強まっている。【松本晃】

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JNNニュース・5月3日12:17配信【世界の感染者340万人超、ロシア1日で約9600人増】

新型コロナウイルスの感染者は、世界全体で340万人を超えました。中でも、ロシアは、1日で感染者数が9600人以上増えるなど感染拡大が続いています。

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学は、新型コロナウイルスの世界の感染者数が342万人を超え、死者数が24万3795人になったと明らかにしました。

2日には、感染者数が急増しているロシアで、感染者が1日で9623人増えて12万4054人となり、世界で8番目に感染者が多い国になっています。

こうした中、新型コロナウイルスに感染し、回復後に公務に復帰したイギリスのジョンソン首相が、地元紙の取材に応じました。ジョンソン首相は、集中治療室での治療の際に「一時は数値が悪くなり続けた」「治療薬も治療法もなく、どうやってこの状態から回復できるのだろうと感じた」と述べ、医師らが、万が一の事態に備えて死亡を告げる準備も進めていたことを明らかにしました。

また、ジョンソン首相は、先月29日に生まれた男の子のミドルネームに治療にあたった医師2人の名前をとって「ニコラス」と命名したと発表しています。

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朝日新聞デジタル・5月3日15:54配信【実は感染知っていた 帰省先の山梨から東京に戻った女性】

山梨県は3日、新型コロナウイルスのPCR検査結果が出る前に、帰省先の山梨県内から東京都内の自宅に帰ったと2日発表した感染者の20代の会社員女性について、実際は感染を知った後に帰路についていたと発表した。

女性は4月29日に山梨県内の実家に帰省した。30日に会社の同僚の感染が判明。女性は帰省前から味覚・嗅覚(きゅうかく)に異常があったため、今月1日に県内でPCR検査を受け、2日に陽性が判明した。

県は2日の発表で、女性には1日の検査後に実家で待機するよう求めていたが、結果が出る前の1日夜に新宿行き高速バスで帰宅したと説明していた。

しかし、県の発表内容を知った女性の知人から2日夜、「女性は1日夜に県内にいた」と保健所に連絡があった。県が確認すると、女性は2日午前9時すぎに電話で感染を知らされ、直後の同10時台に富士急ハイランドバス停(同県富士吉田市)を出発する新宿行き高速バスで帰京したことを認めたという。

女性が当初、事実と異なる説明をした理由について、県の担当者は「確認していない」と話した。

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西日本新聞・5月3日15:56配信【速報】【乗客から感染か 熊本のタクシー運転手死亡】

熊本市は3日、新型コロナウイルスに感染して入院中だった同市北区のタクシー運転手の60代男性が肺炎により死亡したと発表した。市によると、基礎疾患はあるが詳細は非公表。熊本県内で感染による死者は2人目。

男性は4月11日に発症。12、13日は自宅療養し、14日に市内の医療機関に救急搬送された。15日にPCR検査で感染が確認され、18日に重症化した。感染経路の特定には至っていないが、市は「不特定多数の客を乗せており、乗務中に感染した可能性がある」とみている。

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読売新聞オンライン・5月3日17:22配信【医療用ガウン、全国の刑務所で生産開始へ…10月末までに120万着を目標】

新型コロナウイルスの感染拡大で医療用物資が不足していることを受け、全国の刑務所で医療用ガウンの生産を始める。10月末までに120万着の生産を目標にしている。

法務省などによると、府中刑務所や大阪刑務所など、縫製工場を持つ全国41刑務所で、5月中旬から医療用ガウンを製作する。受刑者が裁断や縫製を行い、完成品は厚生労働省を通じて医療機関に提供する。

青森や京都などの7刑務所では3月以降、刑務作業の一環で、月6万6000枚のマスクを製作している。大阪など3刑務所では、感染防護服を月に4900着作っている。今後、横浜刑務所での生産も始まる予定で、生産数は月に6400着に増える見通しだ。

マスクと防護服は、原材料の提供を受けた民間企業に納品している。

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共同通信・5月3日18:16配信【緊急事態の新たな期限は5月31日で調整】

安倍晋三首相は緊急事態宣言の新たな期限を5月31日とする方向で調整を始めた。政府関係者が3日、明らかにした。

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退院後に発熱や咳 “再び陽性”…新型コロナに感染し快復の東海テレビ ・5月3日20:01配信【60代女性 愛知で2度の陽性確認は5人目】

愛知県で3日新型コロナウイルスに1度感染して退院した60代の女性が再び陽性と判定されました。愛知県で陽性が2度確認されたのは5人目です。

知多市の60代の女性は1日、発熱や咳の症状が出て医療機関を受診し、PCR検査の結果、3日陽性と判定されました。

この女性は4月15日に1度、陽性と判定されましたが快復し、退院後は自宅待機していましたが、3日再度感染が確認されました。

女性と同居する家族2人は陽性と判定されて現在入院していて、退院後に女性と感染者との接触は確認されていないということです。

愛知県で陽性が2度確認されたのは5人目です。

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毎日新聞・5月3日20:41配信【全国で新たに197人感染確認、計1万5770人に 「再陽性」3人】

新型コロナウイルスの感染者は3日、全国で新たに197人が確認された。クルーズ船の乗員乗客らを含む国内の感染者は計1万5770人。死者は19人増えて549人となった。

東京都の新たな感染者は91人で、3日ぶりに100人を下回った。北海道は25人のうち札幌市の判明数が22人で、7日連続で20人を超えた。千葉県では集団感染が発生している「千葉西総合病院」(松戸市)で新たに女性看護師1人の感染が分かり、同病院の感染者は3日までで計14人となった。

京都府、大阪府、兵庫県では、感染後にPCR検査で陰性になったものの、再び陽性が確認される「再陽性」のケースが、それぞれ1人ずつあった。【まとめ・山田奈緒】

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神戸新聞NEXT・5月3日21:17配信【神戸市民4万人に感染歴か 試算の病院長「公表患者260人と隔たり。本当に大きな驚き」】

新型コロナウイルス感染症について、神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームが2日、外来患者千人の血液検査で、3・3%が抗体を持っていたと明らかにした。4月上旬までに、市民約4万1千人に感染歴があった計算になる。この結果を受け、同院の木原康樹院長が3日、神戸新聞社のインタビューに応じた。主なやり取りは次の通り。(霍見真一郎、井川朋宏)

-なぜ新型コロナの抗体検査を実施したか。

「どのぐらいの人が新型コロナと接触し、免疫を獲得しているかは、現時点で日本ではほとんどデータがない。それは、緊急事態宣言をどの地域で、どう解除するかと密接に関係しており、基礎的なデータになると考えた。結果の精度や、免疫を獲得したことと同じかどうかは議論が必要」

-企画した経緯は。

「緊急事態宣言の前で、(中央市民病院で)院内感染が発生する前に企画していた。国内の感染に関して比較的初期のデータを狙った。国内の伝播(でんぱ)の痕跡を把握するために、抗体をチェックする手段があるので、調べようということになった。既にある患者の血清を使うことができたら、完璧とは言えないが、地域住民の病気の分布を推測することに役立つ」

-外来患者の検体は、一般市民と比較してバイアス(偏り)がないか。結果をどう受け止めるか。

「一般の元気な人と、何らかの病気がある通院者が同等ではないと考えなければいけない。市民から任意で抽出したサンプルとは、いろんな意味で偏りがあると認識した上で、(データで示された)4万人と(2日時点で神戸市が公表した患者)260人には非常に大きな隔たりがある。本当に、大きな驚きだ」

「外国の値ともそう矛盾しないデータかもしれない、と考える。患者数は米国、中国などに比べて随分少なく抑えられているが、その値(今回の結果)が真実であれば、ウイルスとの接触はそれほど大きな差がないことになる。重症の患者がかなり低く抑えられているというのは、私たちの国はうまくいっていると言えるのかもしれない」

「神戸市で4万人が感染していれば死亡率は随分低くなる。評価は変わってくる。国策としてこれからどの時期にどう解除するか、根拠は何かということに関して、一石を投じるデータではないかと思う」

-市中感染が広まっている認識は。

「さまざまな場面で、実はわれわれの体はウイルスに接触していると考えるべきだ。PCR検査で陽性だった人以外が、全く病原体に接触したことがないという考え方は違う」

「どちらかというと、これは非常にラッキーなデータ。感染拡大初期に行ったデータで既に3%に達していた。そこから1カ月がたってどう変化したのか大変興味がある。もしかしたらもう少し高いデータが出ている可能性があることは、大いに考えられる」

「今置かれた環境の客観的データが増えるほど、私たちはより科学的な武装ができる。ニューヨークや東京のデータとは違い、足元のデータは極めて大事というのが医療者としての認識」

-PCR検査に比べ、抗体検査をどう見るか。

「比較の問題ではなく、見ているものが違う。PCR検査はウイルスがいるかいないか。ほかに方法がないから便宜的に使っている。限界があるし、それを持って判断していると、実は間違ったことをやっている可能性は大いにあると医療現場で思う」

「抗体検査は体がどう反応しているか。抗体を持つかどうかで、患者であるかどうか今、判断するレベルではない。ある集団に関して、このうちの何割が抗体を持っていたという言い方はできる」

-今後に向けて。

「マスクを外したり、『3密』を解いたりすることが可能かどうかは、医療者として、しばらく継続が必要だろうと思う。それは、3・3%という抗体検査のデータが正しいとして、集団免疫ができる70%にはほど遠いから。どこで制限を解除するかは政治家の判断」

「(PCR検査の)陽性者だけがかかっていると見る世界とは、違う裾野の世界が、現在進行形で広がっているという認識は大事。ワクチンなどの抗体を提供できる時期が来れば大変よろしいし、きっと来る。それまでは動向を見極めることが必要だ。具体的なちゃんとした情報発信をしていくことが、私たちの仕事だ」

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少し前のことだが受刑者の仕事が少なくなって困っているとの話を聞いたことがあった。

コロナウィルス感染拡大に伴い、医療従事者が使用する防護服不足が問題になった時に「いっそのこと刑務所の中で受刑者に作らせれば一石二鳥ではないのか?」と考えたことがありましたが、驚くなかれ既に刑務所の中でマスクを作っていたようです!また、今月中旬から全国41刑務所で医療用ガウンの製作を予定していることを今日のニュースで知りました。

読売新聞オンライン・5月3日17:22配信【医療用ガウン、全国の刑務所で生産開始へ…10月末までに120万着を目標】

新型コロナウイルスの感染拡大で医療用物資が不足していることを受け、全国の刑務所で医療用ガウンの生産を始める。10月末までに120万着の生産を目標にしている。

法務省などによると、府中刑務所や大阪刑務所など、縫製工場を持つ全国41刑務所で、5月中旬から医療用ガウンを製作する。受刑者が裁断や縫製を行い、完成品は厚生労働省を通じて医療機関に提供する。

青森や京都などの7刑務所では3月以降、刑務作業の一環で、月6万6000枚のマスクを製作している。大阪など3刑務所では、感染防護服を月に4900着作っている。今後、横浜刑務所での生産も始まる予定で、生産数は月に6400着に増える見通しだ。

マスクと防護服は、原材料の提供を受けた民間企業に納品している。

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意外な場所で「MADE IN JAPAN」のマスクが作られていたんですね。

医療用の防護服も不足していることからかなり明るいニュースです。

受刑者の労働時間は限られていますが、それでも受刑者の賃金は安いですから十分に採算が合うと思います。

受刑者の中で最も高額な月給を稼いでいる者でも月に2万円くらいだと聞いたことがあります。

平均すると月給1万円前後。

今は民間企業だけでは生産が追い付かないでしょうから、当面は全国の刑務所で作れるだけ作るべきでしょうね。

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【新型コロナウィルス関連 4月28日〜4月30日分まとめ】「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長・・長野県内で初の『再陽性』確認 伊那保健所管内の20代女性 2度のPCR検査「陰性」→「陽性」・・新型コロナ「脳梗塞の症状にも要注意」・・新型コロナ対策の補正予算成立 現金10万円給付

【新型コロナウィルス関連 4月28日〜4月30日分まとめ】「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長・・長野県内で初の『再陽性』確認 伊那保健所管内の20代女性 2度のPCR検査「陰性」→「陽性」・・新型コロナ「脳梗塞の症状にも要注意」・・新型コロナ対策の補正予算成立 現金10万円給付

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【10万円給付金の申請書例(見本)(総務省提供)】

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AFP=時事・4月28日2:49配信【「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長】

【AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を示した。

テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」と言明した。

テドロス氏は、WHOが「最高の科学と証拠に基づき」当初から適切な忠告を出してきたと主張。一方で、WHOには各国に対して「忠告を聞き入れるよう強制する権限はない」とも強調した。

同氏は、WHOが1月30日、新型ウイルス流行が「最高レベルの緊急事態」であると発表した際に「各国はあらゆる公衆衛生上の措置を講じることができた」と指摘。「WHOの忠告に耳を貸すことの重要性は、これで十分に示せるだろう」と述べた。

さらに、「われわれは全世界に、包括的な公衆衛生対策を実施するよう勧告し、(感染者の)発見、検査、隔離、接触者の追跡を呼び掛けた」と言明。「皆さんも自分で確認してみるといい。これに従った国の状況は他の国より良い。これは事実だ。(WHOの忠告を)拒否するか受け入れるかはその国次第だ。各国それぞれに責任がある」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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埼玉新聞・4月28日6:25配信【<新型コロナ>2人死亡 警官ら8人感染 自宅待機354人 彩の国東大宮メディカルセンターの看護師感染】

埼玉県などは27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに8人判明、2人が死亡したと発表した。同日までに確認された陽性者は836人(チャーター便帰国者含む)、死者は27人になった。重症者は18人。感染者の指定医療機関への入院は117人。一般医療機関への入院が160人、ホテル滞在が53人。自宅待機は354人(27日午後6時現在)。111人が既に回復し、退院している。

<新型コロナ>1人死亡 19人感染…さいたま、川口、入間 自宅待機366人 所沢の2病院でも広がる

県によると、県管轄では新たに20~60代の男女計6人の感染が確認された。死亡したのは入院治療中だった県内在住の70代女性で、基礎疾患があったという。

感染者が確認された小川署関連では、新たに40代男性警察官の感染が判明した。「所沢明生病院」関連では新たに20代男性医療従事者の感染が判明。同病院関連は計28人となった。

さいたま市によると、新たに感染が確認されたのは同市に住む80代女性の1人。女性は医療法人社団協友会「彩の国東大宮メディカルセンター」(さいたま市北区)に入院していた。同病院は27日、看護師1人とリハビリを行う理学療法士2人が感染したと発表。市保健所や同病院によると、今月7日に骨折で入院した別の80代女性の感染が確認され、接触者の職員3人の感染が判明した。新たに感染が判明した80代女性は、感染判明の看護師と理学療法士の1人が接触しており、市保健所の検査で分かった。

川口市によると、陽性患者の80代男性が死亡した。詳細は調査中としている。

川越市によると、新たに市内の診療所に勤務する30代の看護師女性の感染が判明。21日の勤務中、せきの症状がみられたため退勤し、24日に市内の医療機関を受診。PCR検査で26日に陽性が判明した。勤務先の診療所は25日から外来診療を休診した。

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共同通信 ・4月28日8:51配信【5野党が家賃支援法案を提出 飲食店などの負担に猶予と補助】

立憲民主、国民民主、共産、社民各党と日本維新の会の野党5党は28日、コロナの影響を受けた飲食店など事業者の家賃負担を支援する法案を衆院に共同提出した。賃貸物件に入居するテナントの家賃支払いを肩代わりして一定期間猶予する制度と、家賃の減免に応じたオーナーを補助する仕組みを併用。維新が立民などとの共同提出に加わるのは異例だ。

法案は、支援対象を2月以降、感染拡大のため収入が2割以上減った中小企業や個人事業主らと規定。政府系の日本政策金融公庫が家賃を肩代わりし、オーナーに支払う。返済猶予期間は1年を念頭に置くが、公庫が経済情勢に応じて延長や債権放棄も検討する。

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京都新聞・4月28日9:06配信【京都府内感染者300人超え 27日に新たに15人感染発表、309人に】

京都府と京都市は27日、新たに20~90代の男女15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。府内の感染者数は309人になった。

このうち10人は、すでに感染が判明している滋賀県在住の50代女性が勤める京都市内にある会社の関係。市内の30~60代の女性4人が同じ会社に勤務し、長岡京市の30代男性2人も同じ会社と関わりがある。

20~70代の男女3人はこの会社に勤務している感染者の家族。さらに長岡京市の男性の妻も感染した。この会社に関係する感染者は13人となった。

また、堀川病院(京都市上京区)の入院患者の90代女性と50代女性看護師の感染も判明した。同病院の院内感染者数は29人となった。

すでに感染が判明している市内の70代女性の70代の夫も陽性が確認された。

このほか、市内の20代女性と30代男性も陽性が判明した。感染経路は不明という。

京都市の発表者は12人で、今月12日に並んで過去最多となった。重症者はいなかった。市は「多くは感染経路が分かっており、市内各地で原因不明の市中感染が起きていると判断するには早い」としている。

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宮崎日日新聞・4月28日11:25配信【県、新たに50床確保 新型コロナ患者宮崎市外受け入れ】

県は27日、新型コロナウイルス感染症の患者が入院可能な病床を、宮崎市以外の医療機関で新たに約50床を確保したと明らかにした。県内ではこれまで、七つの感染症指定医療機関と同市内の協力医療機関の計56床が確保されており、県は今後も病床確保を進め、感染拡大に備えていく。

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飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト・4月28日12:14配信【新型コロナ「脳梗塞の症状にも要注意」米医師警告 CDCが新たに追加した6症状とは?】

ここ数日、路上死や在宅死した人の中に、新型コロナに感染していた人がいたという日本の報道を目にする。

ニューヨーク市でも、新型コロナの患者急増期に、在宅死する人の数が例年よりはるかに多くなったため、在宅死した人々の新型コロナ感染が疑われたことは、前の記事で書いた通りだ。

脳梗塞来院者の半数以上が感染していた

今となっては検死ができないため証明はできないものの、アメリカの医師たちは、脳梗塞で在宅死した人々の中に、新型コロナの感染者がいたのではないかと推測している。

例えば、ニューヨークのマウント・サイナイ病院では、新型コロナ患者が急増した3週間の間、脳梗塞で緊急搬送された患者数が通常の2倍の32人以上にまで増加、その半数以上が新型コロナに感染していたからだ。

同病院の研究チームは、3月23日から4月7日の間に自宅で脳梗塞に襲われ、新型コロナと判明した患者たち(33歳、37歳、39歳、44歳、49歳の5人で、軽い症状や無症状だった)の研究を行ったが、彼らは、自宅で、ろれつが回らない、意識障害、顔の片側の垂れ下がり、片方の腕の無感覚などの脳梗塞の症状を示していたという。

うち、33歳の女性は、1週間、咳と頭痛が続いた後、ろれつが回らない症状や、左足のしびれに気づいたものの、新型コロナに感染する恐怖から、緊急治療室に行くのが遅れてしまった。この女性は、脳から2つの血栓が見つかり、肺には新型コロナの症状が現れていた。

また、アメリカの病院では、検死の結果、新型コロナの患者の肺から多数の血栓が見つかったことも報告されている。大きな血栓の場合、壊れて脳や心臓まで到達し、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす可能性があると言われている。

ちなみに、先日、アメリカ初の新型コロナによる死者であることが判明したカリフォルニア州の57歳の女性は、風邪の症状を見せた後、いったんは治癒した様子だったものの、ある朝、自宅で突然死したという経過を辿った。検死の結果、直接の死因は、感染に起因する心破裂であることがわかった。

若い患者の大血管が閉塞

アメリカの大病院では、新型コロナ患者に起きる脳梗塞現象の研究も進められている。

研究者らの分析によると、新型コロナ患者の中には、運動能力や言語能力、判断力にダメージを与える、急性主幹動脈閉塞(LVO)という、致命的な大血管の閉塞に襲われる者がいるという。

LVOが見つかった新型コロナ患者の中には、脳梗塞のリスクが低い、30代後半から50代という若い人々がいることも特異だと分析されている。中には、脳に、1個以上の大きな血栓ができていた患者もいたというが、それも非常にまれらしい。

脳の血栓は通常、心臓の血を運ぶ動脈に出現するが、新型コロナ患者の場合は、血栓が静脈にも出現しており、そのため、治療しにくいという問題も指摘もされている。

分析結果から、研究者らは「新型コロナと脳梗塞は、明らかに深い相関関係がある」とショックを受けているようだ。

CDCは6症状を追加

ところで、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、このほど、発熱、咳、息切れという3つの公式の症状に、悪寒、悪寒に伴う繰り返される震え、筋肉痛、頭痛、喉の痛み、味覚あるいは嗅覚の低下という6つの症状を、新型コロナの公式の症状として新たに追加した。

さらに、CDCは、呼吸困難、しつこい胸の痛みや胸の圧迫感、意識障害や起き上がれない状態、青みを帯びた唇あるいは顔という4つの症状は緊急警告サインのため、医療機関をすぐに受診するよう訴えている。

新型コロナの患者には、他にも、下痢、ベッドからトイレまで歩けないほどの倦怠感、“コビッド・トゥーズ”(脚やつま先に現れる紫色や青色の発疹のことで、主に、子供や若者にこの症状が現れており、過度な炎症や電撃性紫斑病という血栓障害が起きている可能性があるという)、“ピンク・アイ(結膜炎)”などの症状が見られるという報告もある。

新型コロナと脳梗塞の研究をしているマウント・サイナイ病院の医師らは「新型コロナの症状に注意し、脳梗塞の症状が出たら、911(アメリカの緊急通報番号)に電話してほしい」と警告している。

新型コロナ危機の中、日々、自分の健康状態をモニタリングしている人が多いことと思うが、脳梗塞のような症状が現れていないかについても注意を払う必要がある。

(参考)
CDC confirms six coronavirus symptoms showing up in patients over and over
Young and middle-aged people, barely sick with covid-19, are dying of strokes

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時事通信・4月28日12:44配信【議員歳費削減と同額を返納 安倍内閣】

安倍内閣は28日の持ち回り閣僚懇談会などで、国会議員の歳費を2割削減する改正歳費法が成立したことを受けて安倍晋三首相と閣僚、副大臣、政務官の給与のうち、議員歳費削減分と同額を国庫に返納することを申し合わせた。

返納額は1人につき月額26万円で、期間は5月1日から1年間。 

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毎日新聞・4月28日12:45配信【布マスクの業者選定 菅官房長官「議員からの口利きや紹介なし」】

菅義偉官房長官は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて介護施設や保育所、妊婦向けなどに配布している布マスクの納入業者選定に関して「マスクの品質や価格、企業の供給能力、迅速に対応が可能かどうかといった観点から選定を行っている」と説明した。

菅氏は「政府が(調達の)可能性があるところに幅広く声をかけ、応じた業者からルールに沿って適切な選定が行われた。国会議員や地方議員から個別の企業の取引を促すような口利きや紹介はなかったと聞いている」と述べた。

政府は3月に介護施設向けなどの布マスク2000万枚以上の配布を開始。このうち50万枚を妊婦向けに振り分け、4月に市町村を通じて配布を始めたが、21日時点で143自治体で7870枚の不良品が見つかっていた。布マスクの納入は5社が受注し、このうち2社の布マスクから不良品が確認された。【秋山信一】

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朝日新聞デジタル・4月28日18:54配信【大阪で新たに32人が感染、うち9人は集団感染の病院で】

大阪府は28日、新型コロナウイルスの感染者が府内で新たに32人確認されたと発表した。府内の感染者は計1553人になった。32人のうち9人は、集団感染が起きた明治橋病院(大阪府松原市)と第二大阪警察病院(大阪市天王寺区)の職員や患者だった。

また、府内の感染者のうち、80代の女性2人、50代と70代の男性2人の計4人が28日までに亡くなった。府内の死者は計36人になった。

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NBS長野放送・4月28日19:31配信【【速報】長野県内で初の『再陽性』確認 伊那保健所管内の20代女性 2度のPCR検査「陰性」→「陽性」】

長野県の伊那保健所管内で新型コロナウイルスへの感染が確認されて入院し、その後「陰性」となって退院した女性が再び「陽性」となったことがわかりました。県内で「再陽性」が確認されるのは初めてです。

感染が確認されたのは、伊那保健所管内の20代女性です。女性は、今月13日に感染が判明し、その後、症状が回復、2度のPCR検査を受け「陰性」だったため、22日に退院しました。

健康観察をしていたところ26日に39度台の発熱があり、27日に感染症指定医療機関を受診し、検体を採取、きょう、「陽性」が判明しました。

県によりますと、診察した医師は「再燃の可能性が高い」と話しているということです。県内で「再陽性」が確認されるのは初めてです。

女性は退院後に外出しておらず、県は「不特定多数に感染が広がる可能性は低い」としています。

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読売新聞オンライン・4月28日20:17配信【家賃の支払い困難、追加支援策検討…首相「ちゅうちょなくやる」】

安倍首相は28日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化した場合には、家賃の支払いが困難になった事業者への追加支援策を検討する考えを表明した。自民党の岸田政調会長の質問に答えた。

岸田氏は予算委で、家賃支援について、事業者が政府系金融機関からの融資のうち家賃の支払いなどに回した分を国が実質肩代わりする案を提唱した。首相は「この状態がさらに延びればさらなる対策も必要になる。その時にはちゅうちょなくやるべきことをやる」と述べた。

首相はまた、減収となった中小企業に最大200万円支給する「持続化給付金」の上限額の引き上げを求められ、「(中小企業は)日本経済のエンジンで破損させてはならない。そういう状況が起こるとなれば間髪入れず対応する」と語った。

従業員の休業手当に充てる雇用調整助成金を巡っては手続きの煩雑さが課題になっている。これには「首相たる私の責任でやってほしい」と強調し、迅速な対応を指示した。「不正などは事後対応を徹底すればよい」とも語った。

2020年度補正予算案は28日の衆院予算委で実質審議入りした。29日午前まで同委で審議される。同日昼の衆院本会議で採決され、参院へ送付される予定だ。

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朝日新聞デジタル・4月28日20:17配信【羽田と成田、検疫で男女3人の感染を確認 症状はなし】

厚生労働省は28日、海外から羽田空港や成田空港に到着した男女3人について、空港検疫で新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。2人はブラジルから到着した30代男性と80代女性で、もう1人は年代、性別などを確認中。3人とも症状はないという。

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FNNニュース・4月29日0:12配信【感染研「欧米からの第2波で拡大」と分析 「第3、第4の波は必然」】

国立感染症研究所は、国内での新型コロナウイルスの感染拡大の経緯について、中国・武漢からの第1波の封じ込めには成功したが、欧米からの第2波の流入を許し、感染が拡大した可能性が高いとの調査結果を発表した。

感染研がウイルス株の変異の状況をもとに調査したところ、1月初旬に国内にもたらされた中国・武漢からの第1波に対しては、封じ込めに成功したとしている。

しかし、渡航自粛が始まる3月中旬までに海外からの帰国者経由でもたらされた欧米からの第2波の流入を許し、数週間のうちに全国各地へ感染が拡大した可能性が高いという。

感染研は「今後、第3、第4の波が来ることは必然だ」としている。

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ANNニュース・4月29日6:13配信【新型コロナ 千葉・介護施設2カ所で17人が死亡】

千葉県で新型コロナウイルスに感染し、死亡した31人のうち17人が集団感染が起きた高齢者介護施設の入所者だったことが分かりました。

千葉県によりますと、死亡した17人のうち13人は松戸市の介護老人保健施設「あきやまの郷」の、また、4人は市川市の「市川ゆうゆう」の入所者でした。

あきやまの郷では入所者と職員合わせて35人が新型コロナウイルスに感染しました。この施設は高齢で持病のある重症者が多く、死亡した13人のうち10人は家族が延命治療を希望しなかったり、救急搬送しないことに同意している人だったということです。

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熊本日日新聞・4月29日7:53配信【新型コロナ】【大型連休中も外出自粛を 熊本市長「瀬戸際の状況」】

熊本市は28日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、市内の感染リスクレベルを、引き続き上から2番目の「レベル3プラス(警報)」とした。大西一史市長は会議後に会見し、大型連休中の外出や県境を越える移動の自粛をあらためて呼び掛けた。

市によると21日~27日の1週間に、市内で感染経路不明の2人を含む6人の新規感染者が確認された。大西市長は「再陽性の感染者も出るなど瀬戸際の状況」と指摘。大型連休中の行動が、今後の感染拡大を防ぐ重要なポイントになるとして、帰省やレジャー、旅行を控えるよう求めた。

地域で取り扱う回覧板についても、住民から感染を心配する声があるとして使用自粛を要請した。

児童手当の受給世帯に子ども1人当たり1万円を配る「子育て世帯への臨時特別給付金」は、6月下旬に支給する。約5万1千世帯の約9万5700人が対象となる見込み。

全国民への「特別定額給付金」一律10万円は、5月下旬の支給開始を目指す。5月1日にコールセンターを設け、最大30人態勢で問い合わせに対応する。午前9時~午後5時で、当面は土日祝日も受け付ける。TEL0570(096)456。(久保田尚之)

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BEST TIMES・4月29日10:00配信【新型コロナウイルス感染症は「風邪みたいなもの」だからこそタチが悪い】【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑤】

感染症専門医の第一人者・岩田健太郎神戸大学病院感染症教授の最新刊『新型コロナウイルスの真実』をもとに現在の感染者が急増する緊急事態に対し、私たちが「今、できる対策」を連続講義いただいた。「新型コロナウイルス感染症」から自分と家族、人々の命を守るために、今、私たちは何をすべきか。第5回目は、新型コロナウイルスの臨床症状を学びます。

■「風邪みたいなもの」だからこそタチが悪い

今回の新型コロナウイルスによる臨床症状と一般的な風邪の臨床症状を比べても、「最初の症状はほとんど変わらない」といわれています。「微妙な違いがある」という意見もあるにはありますが、症状だけで完全に区別するのは難しいです。

多くの人は感染しても全然症状がないままに終わってしまうし、症状が出ても喉が痛いとか、咳が出るとか、微熱が出るとかの軽いもので始まって、1週間ぐらいそんな症状が続き、8割の方はそのまま治ってしまいます。

残りの2割の方は症状が出てから1週間ぐらい経つとだんだん症状が悪くなり、息が苦しくなる気道感染の症状が出てきます。

2002年に流行したSARSや、典型的なインフルエンザの場合は発症初期からドーンと症状が出ます。でも新型コロナウイルス感染症の発症初期の症状は、ほとんど風邪みたいなものです。

じつは、これは非常にヤバいことなんです。

この問題が出てきた当初に、日本へチャーター便で最初に帰ってきた人の中に、症状の出た人が3人ほどいました。

彼らが入院したときにも「これは風邪みたいなものなので、みんな自然に治りますよ」との学会発表があったりと、専門家の間でも割と軽く捉えていたところがありました。

でも、それこそが危ないところなんです。というのも、8割の人はたしかに勝手に治っちゃうんですけど、これは逆に言えば残り2割の人は勝手には治らないってことですよね。

2割、つまり5人に1人って結構な割合です。例えば10人程度の感染であれば、社会的にはどうってことはないけれど、500~1000人規模の感染になるとかなりの問題になってくるし、武漢のように8万人もの感染者が出てくると、必然的にすごい数の方が重症化して、結果、何千人という方が亡くなってしまう。

罹り始めは症状が軽いので、みんな自分が罹患していることに気づかない。「ちょっと調子が悪いかな」くらいだから、仕事はするし、遊びにも行くし、公共交通機関だって使ってしまいます。

SARSやインフルエンザなら、すごくきつい症状が初めにボーンと出るので、多くの人は仕事を休むし、家で寝てるし、あるいは病院に行くわけです。少なくとも自分が病気である自覚はあるし、他人にうつすリスクがある自覚だってあるでしょう。

だけど今回の新型コロナウイルスは時限爆弾みたいなもので、ずっと普通に過ごして多くの人にうつす機会を宿主に与えておいてから、2割の人はドンと悪くなる。だからこそ拡がりを止めるのが極めて困難な、ものすごくタチが悪いウイルスなんです。

【注】本書『新型コロナウイルスの真実』は現在、発売即重版となりましたが、書店の休業などで「お手元に届かない」との多くの皆さまからお問い合わせが入っております。最新刊でありますが、本書の第1章と第2章を「全文再編」連載という形で、皆様にお届けいたします。著者・岩田健太郎先生のご厚意により、最適な感染症対策への一助となるように専門家として何度もお読みいただけるようにとご配慮いただきました。皆様やご家族、多くの方々の安全を祈念申し上げます。なお全国の書店で配本されていますが、くれぐれも「外出」の際は感染経路と感染の知識を踏まえ、ご行動されることを衷心よりお願い申し上げます。

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TNCテレビ西日本・4月29日12:00配信【全国知事会 緊急事態宣言の延長など提言へ 福岡市で新たに4人感染 新型コロナ 県内でのべ625人に】

全国知事会は臨時のウェブ会議を開き、知事会として緊急事態宣言の期間延長や学校の「9月入学制」の検討などを国に提言する方針です。

臨時会議は新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるゴールデンウィークを迎え、さらに5月6日の緊急事態宣言の期限が迫っていることから開催され、福岡県の小川知事はじめ42都道府県の知事が参加しています。

会議では国に対し、全都道府県を対象にした緊急事態宣言のさらなる延長を求めるほか、休校の長期化から「9月入学制」についても検討するよう提言する方向で、議論を進めています。

一方28日、福岡市ではクラスターが発生している福岡記念病院の看護師2人のほか、博多区の介護施設「楽陽園」の入所者などあわせて4人の感染が確認され、県内の感染者はのべ625人となりました。

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KHB東日本放送・4月29日14:52配信【「知事を殺してやる」村井宮城県知事を脅迫の疑い 会社員の男逮捕】

宮城県庁に電話し「村井知事を殺してやる」などと脅迫したとして、宮城県大崎市に住む52歳の会社員の男が逮捕されました。

警察によりますと、大崎市岩出山の会社員中鉢光徳容疑者(52)は28日正午ごろ、県庁に自宅から電話をかけ、「村井知事を殺してやる」などと脅迫した疑いが持たれています。

県からの通報を受けた警察が29日未明に逮捕しました。

中鉢容疑者は容疑を認めていて、「知事を殺すと言ったのは間違いありません」と供述しているということです。

警察で動機などについて調べています。

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福島民友新聞・4月29日15:30配信【いわき市が「賃貸店舗」上限30万円補助 新型コロナ経済支援策】

いわき市は28日、新型コロナウイルス感染症に伴う独自の経済支援策として、売り上げが減少した賃貸店舗を持つ事業者に上限額30万円の補助金を支給すると発表した。5月中旬にも受け付けを始め、同月末の支給を目指す。

1~6月のいずれかで店舗の売り上げが前年同月と比較して半分以下になった場合、業種を問わず家賃の半額の6カ月分に当たる額を、30万円を上限に一括支給する仕組み。併せて、貸しテナントの所有者には賃料の支払い猶予や減額を要請する。

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共同通信・4月29日16:58配信【東京の特別養護老人ホームで39人感染判明】

東京都江東区は29日、同区の特別養護老人ホーム「北砂ホーム」で、25~28日に入所者35人と職員4人の計39人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

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北海道ニュースUHB・4月29日17:40配信【介護職員や入所者の「新型コロナ」感染拡大止まらず…北海道が12人の感染者について公表】

北海道は4月29日、道内で確認した新型コロナウイルスの患者12人について詳細を公表しました。感染が確認されたのは以下の12人です。

▼空知管内 70代男性 無職
▼千歳市 20代男性 高齢者複合施設「グランセラ柏陽」の介護職員
▼千歳市 80代女性 無職
▼東京都 70代女性 無職

<障がい者支援施設 向陽園 関連3人>
▼オホーツク管内 40代男性 入所者
▼オホーツク管内 50代男性 入所者
▼オホーツク管内 50代女性 職員

<介護老人保健施設 茨戸アカシアハイツ 関連 5人>
▼石狩管内 60代女性 職員
▼石狩管内 80代女性 患者
▼石狩管内 90代女性 患者
▼石狩管内 70代男性 患者
▼石狩管内 80代女性 患者

このうち千歳市の80代女性は院内感染が相次いでいる千歳第一病院に4月20日まで入院していたということです。退院時のPCR検査では陰性でしたが院内感染の可能性が高いとみられています。

また東京都の70代女性は4月2日に道内入りし、翌日に咳・痰などの症状が出ました。その後、東京の家族が新型コロナに感染したため濃厚接触者としてPCR検査を行い28日に陽性が確認されました。

札幌市の感染者と合わせ道内では2日連続で38人の感染者を確認したことになり、これまでの感染者は延べ726例となりました。

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共同通信・4月29日21:10配信【店員に「コロナうつす」、高知 脅迫容疑で男逮捕】

高知南署は29日、コンビニで「コロナをうつす」と店員を脅したとして、脅迫容疑で高知市長浜の無職安本博文容疑者(49)を逮捕した。新型コロナウイルスへの感染は確認されず、症状も出ていない。

逮捕容疑は29日午前8時55分ごろ、高知市内のコンビニで20代の女性店員に「俺は完全にコロナにかかっている。コロナをうつすぞ」と大声で叫び、カウンターを複数回たたいて脅した疑い。容疑を認めている。

同署によると、安本容疑者はたばこを買いに訪れ、店員とのやりとりに腹を立てたという。そのまま自転車で去ったが、別の店員の110番で周辺をパトロールしていた署員が発見した。

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共同通信・4月29日21:43配信【医師らの感染、原則労災に 新型コロナで厚労省方針】

新型コロナウイルスに感染した医療、介護従事者について、厚生労働省は29日、業務外での感染が明らかな場合を除き、原則として労災保険給付の対象とすると明らかにした。同省ホームページの「新型コロナウイルスに関するQ&A」に掲載した。厚労省は業務との因果関係を明確にするため、基本的に感染経路の特定が必要としているが、医療、介護職場での感染リスクを踏まえ、こうした運用にしたとみられる。

医療従事者の労災を巡っては、現場で感染者の検査や治療に当たる医師や看護師らから、速やかな認定を求める声が上がっていた。

厚労省によると、Q&Aは29日午前に更新。

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ロイター・4月30日2:44配信【WHOはコロナに「迅速」対応、子どもが炎症疾患にかかる事例も】

[ジュネーブ 29日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は29日、新型コロナウイルス感染症への対応を巡り、WHOは「迅速かつ断固たる態度で」行動したと擁護した。

テドロス事務局長は「WHOは初期の段階から迅速かつ断固たる態度で対応し、世界に対し警告した」と言明。「われわれは早い段階に頻繁に警鐘を鳴らした」と述べた。

さらに、WHOが230万人の医療従事者を訓練したほか、数百万の検査キットを配布したと指摘し、「WHOが唯一しなかったことは諦めなかったことだ」と強調した。

WHOの緊急事態プログラム責任者のマイク・ライアン氏は、検査キットの不足が世界の多くの地域でなお重大な課題とし、数週間中に低中所得国への検査キット配布を大幅に拡大する方針を示した。

ライアン氏は子どもの感染について、圧倒的多数は症状が軽く、完全に回復しているが、一部の国々では炎症性疾患にかかるケースが少数ながら見られると指摘した。

新型コロナの感染が深刻なイタリア北部では、9歳未満の子どもが川崎病とみられる重篤な症状を発症した症例が数多く報告されている。川崎病は原因が不明だが5歳未満の幼児に多く、発熱、発疹、リンパ節の腫れの症状が出て、深刻な場合は冠動脈の炎症を起こす。

米製薬ギリアド・サイエンシズ<GILD.O>が同社の新型コロナ治験薬候補「レムデシビル」の治験で前向きなデータが得られたと明らかにしたことについては、さらなる検証が必要とした上で「こうした候補薬が治療薬として承認されることを願っている」とした。

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スポニチアネックス・4月30日5:30配信【赤江珠緒アナ肺炎で入院 コロナ発症後自宅療養も再検査で発覚「あのままにしていたら…怖い」】

新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が、29日放送のTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」に寄せたメッセージで、肺炎で入院していることを明らかにした。感染を調べるPCR検査で陽性だったことを18日に公表していた。

赤江の発症は15日。当初の診断は「軽症」だった。味覚障害やせきはあったが、エックス線検査では肺炎の症状は見られなかった。ただ、37,5度ぐらいの発熱が10日ほど続き、医師の勧めで再検査したところ、肺炎を起こしていることが発覚。即入院となった。

赤江は24日未明に入院。メッセージの中で「発症から11日目の入院」としたが、関係者は「入院したのは23日の夜中。日付は24日」と明かした。現在は微熱で、胸の痛みやせきの症状があるという。投薬や点滴による治療を受けている。赤江の家族では、テレビ朝日「報道ステーション」のスタッフである夫が先に感染。同番組の富川悠太キャスター(43)が感染し、夫も11日ごろから症状が見られ、その後に発症した。このため赤江は13日からラジオ出演を控え、自宅で待機。自身の感染が発覚した後も、軽症で2歳の娘もいることから自宅で療養を続けていた。

先に入院した夫は27日に退院した。当初は40度近い熱が続き、肺炎が重症化。赤江は「一時は深刻な事態になりかけました」とも明かした。その後快方に向かい、PCR検査で2度の陰性となった。また、当初から陰性だった娘は「元気で何の症状もない」(関係者)といい、夫と自宅で生活している。

赤江は医療従事者への感謝の気持ちを示した一方で「悪化しているのかを自分で判断するのはかなり難しい」と吐露。外出自粛で簡単に病院にも行けないことから「自宅療養を続ける気持ちの方が大きかった」と明かした。だが再検査で即入院となってしまった。「あのままにしていたらと思うと少し怖い」と心境をつづった。

自身のように発症後、10日ほど経過して悪化する例も散見されることから「軽症の方も数日後に再び肺の検査を必須でできるような体制ができないだろうか…。そうすれば救える命も増えるのでは」と指摘した。

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現代ビジネス・4月30日7:01配信【なぜ安倍首相夫妻は国民の痛みが分からないのか】

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は、期限である5月6日を延長して「第2クール」に突入することが濃厚となった。政府は補正予算成立を受けて緊急経済対策を実行に移すが、期限延長となれば「1回限りの給付」で耐えられるのか不安を抱く人々は多いだろう。

「1カ月間は凌げるが、その先は無理」「お金をもう借りられない」といった声が漏れ、休業や営業時間短縮に踏み切った飲食店からは「売上減で家賃すら払えない」「もう倒産するしかない」などの悲鳴が響き渡る。

だが、こうした人々の「痛み」に寄り添うようなメッセージは安倍晋三政権からは聞こえてこない。むしろ、「王様」「貴族」とも揶揄される首相周辺から飛び出すのは、国民感情を逆撫でする言動の数々だ。終息が見通せぬ中、ほとんど「丸腰」で第2クールに入ることを余儀なくされる国民の我慢は限界に近づいている。

《「1人10万円」の趣旨に疑問の声も》

「僕のところには90万円くるんです。おかしいじゃないですか」

元大阪府知事の橋下徹氏は4月26日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で、政府の緊急経済対策に盛り込まれた「1人10万円の一律給付」の趣旨に疑問を投げかけた。安倍首相は当初、「減収世帯に30万円」を給付すると決めたが、公明党が「全国民に10万円」にこだわり、閣議決定後の補正予算案を組み替える異例のドタバタ劇を繰り広げた。

橋下氏は「元々の目的は生活に困っている人にお金を届けるのが大原則」とした上で、「僕のように仕事をしている人が受け取らないで、本当に困っている人に2回目、3回目の給付をやりましょうっていうルールを定めるのが政治家の責任だ」と指摘した。

【まるで自分たちのお金のよう】

首相の「ちゃぶ台返し」で割を食ったのは、生活困窮世帯だ。受け取れるはずだった「30万円」は補正予算案の組み替えに伴い取りやめとなり、「1人10万円」に受取額は減った。加えて、「手をあげた方に10万円ということになる」と麻生太郎財務相が発言し、「受け取る人=卑しい」とのイメージもつきまとうことにつながった。

財務省を担当する全国紙経済部記者は次のように解説する。

「首相や麻生財務相らは2009年に実施した『定額給付金』の効果が思うようになく、今回はなるべくなら『給付金』を配りたくなかったというのが本音。しかし、元々は国民が納めた税金なわけで、まるで自分たちのお金と思っているかのように聞こえてしまう。そういう点が『王様』『貴族』のつもりか、と批判されているのではないか」

【昭恵夫人に向けられる冷たい視線】

コロナ危機で各国のリーダーたちが指導力を発揮し、米国や英国、韓国などでは政権支持率が上昇する中、安倍内閣の支持率が低下しているのは「1世帯に布マスク2枚配布」「優雅にくつろぐ首相動画の投稿」などを例に挙げるまでもなく、国民目線に立てない言動が相次いでいることと無縁ではないだろう。

新型コロナ関連の経営破綻が全国で約100件に上り、国民生活も厳しさを増す中で、冷たい視線は安倍首相の昭恵夫人にも向けられている。

浮世離れしていると指摘される昭恵夫人への批判は「モリカケ問題」でも見られていたが、今回の行動は火に油を注いでいると全国紙政治部デスクは話す。

「首相が外出自粛や在宅勤務などをお願いして国民は我慢を強いられている中で、昭恵夫人はいつもと変わらないような行動をしている。あまりにも『KY=空気を読めない』だ」

コロナ危機まで国会で不透明な招待基準が追及されていた首相主催の公的行事「桜を見る会」には、昭恵夫人の出身校の関係者とみられる参加者が招かれていた疑惑が発覚。最近でも、3月に旅行に行ったことや芸能人との食事会を開催していたことが週刊誌などで批判されている。

連日更新される感染者数や国民生活の困窮ぶり、閉塞感を強める飲食店の様子などが報道される中で、首相夫人の「自由奔放」さには芸能界も厳しい。元宮崎県知事の東国原英夫氏は、「『森友』なんかでもこの方が震源地だったわけじゃないですか。その辺の反省とかなんもない」(3月27日放送のフジテレビ系「バイキング」)と呆れ、お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴは「奥さんすらうまくドライビングできないのに、国民の心わかるわけないやんと思ってしまう」(4月18日の読売テレビ「あさパラ!」)と批判した。

【第2次政権から顕著になった「暴走」】

そもそも首相夫人、つまり「ファーストレディー」は、ファッションや気品あふれる立ち居振る舞いなどに羨望の眼差しが向けられる存在だった。

日本では伊藤博文首相以来、ファーストレディーが不在だったのは西園寺公望、岡田啓介、平沼騏一郎、小泉純一郎の4人のみで、中曾根康弘首相の蔦子夫人や福田康夫首相の貴代子夫人らは各国首脳の夫人を堂々ともてなし、円満な外交に寄与した「ファーストレディー」としての識見や力量を兼ね揃えていたことで知られる。

森永製菓社長を務めた松崎昭雄氏を父に持つ昭恵夫人も2006年からの第1次安倍政権発足当初は「明るく、控えめな印象もある首相夫人にすぎなかった」(自民党閣僚経験者)との印象を持たされていた。

ただ、その裏側ではもう1つの「顔」をのぞかせていたようだ。昭恵夫人の活動をサポートする首相公邸連絡調整官は第1次政権時に設置された(後に廃止)が、「当時から活発に外出し、夜遅く帰ることもあった」(当時、首相官邸担当だった民放テレビ記者)といい、居酒屋経営や安倍政権に批判的な人々との幅広い交遊も話題になった。第2次政権以降、その「暴走」ぶりは顕著で2013年9月の産経新聞のインタビューでは「首相夫人はこうあるべきだとか、そういうのにはめ込まれるのは嫌なので、外れていきたいですね」とも語っていた。

世界に目を向ければ、クリントン米大統領の夫人でオバマ政権の国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏や大統領にもなったファーストレディーもいる一方で、古くはフランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットのように軽率な言動やわがままを繰り返し、民意が離れることにつながった「ファーストレディー」もいる。今回のコロナ危機で国民の行動が制限される中、「ファーストレディーの型にはめ込まれない昭恵夫人」は人々の目にどのように映っていくのだろうか。

その産経新聞は2018年3月、安倍首相に近いことで知られる田北真樹子記者の署名入り政治コラムで、昭恵夫人に苦言を呈したことがある。学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決算文書改ざん問題をめぐり、昭恵夫人への風当たりが強まっていた時のものだ。

昭恵氏の不用意な言動は、政府・与党内だけでなく安倍首相を支持する層にも広げ、政権の足を引っ張りつつある。首相夫人に対して大変僭越ながら、ここは行動を自粛なさってはいかがだろうか。

自由奔放、天真爛漫、純情……昭恵夫人に対する評価は受け手によって異なる部分があるのかもしれないが、3月14日を最後に更新されていない夫人のフェイスブックには「ちゃんと自粛してください」など批判的なコメントが多く寄せられている。2年前は産経新聞の「警告」を真に受けとめなかった昭恵夫人だが、コロナ危機下で安倍首相は「人と人との接触機会を極力8割削減する」ことを呼び掛け、国民は必死になって国難を乗り越えようとしている。自分だけのためではなく、国民のために今、最も「行動自粛」をすべきなのは首相夫人であることは間違いないだろう。

麹町 文子(政経ジャーナリスト)

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埼玉新聞・4月30日7:43配信【<新型コロナ>15人感染…さいたま、越谷など 遺体を検視した警官陽性、感染遺体かは不明 医師らも感染】

埼玉県などは29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに15人判明したと発表した。

<新型コロナ>3人死亡、男児ら7人感染 さいたまや越谷など、川口では看護師も 自宅待機は347人

同日までに確認された陽性者は858人(チャーター便帰国者含む)で、死者は30人。重症者は16人。感染者の指定医療機関への入院は119人。一般医療機関への入院が160人、ホテル滞在が60人。自宅待機は252人(29日午後5時現在)。130人が既に回復し退院している。

また県は同日から、国の基準などに基づき自宅待機療養が終了した人数も発表。85人が終了したとし、退院・療養終了者は計215人となった。

県によると、県管轄では30~80代の男女計7人の感染が判明。このうち既に感染者が確認された小川署の3人と接触歴があった、東松山市に住む県警捜査1課の30代男性警察官の感染が分かった。

県警によると、この警察官は18日に3人と同署管内で検視を行っていた。一緒に業務に当たっていた40代男性警察官もPCR検査を行い、陰性が確認された。検視の遺体が新型コロナウイルスに感染していたかどうかは把握していないという。

さいたま市によると、感染が判明したのはいずれも市内在住の10代男児と50代の男女3人の計4人。男児と女性会社員は親子で、23日に感染判明の男性の妻と子。男性会社員は25日に感染判明の女性の夫で、入院している。ほかの3人は軽症で入院する予定。

川口市によると、川口工業総合病院の50代男性医師(市外居住)と同病院の看護師の30代女性ら計3人の陽性を確認した。

越谷市では、20代無職男性1人の感染が確認された。

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産経新聞・4月30日8:08配信【英国の新型コロナ死者2万6097人に 欧州で2番目の多さ】

【ロンドン=板東和正】英政府は29日、新型コロナウイルスによる死者数が2万6097人となったと発表した。欧州でスペイン、フランスを抜き、2万7千人超のイタリアに次いで2番目の死者数となり、世界全体では3番目の多さとなった。英国で公式の死者数が増えたのは、介護施設などで死亡した国民を政府の集計に初めて含めたのが要因という。

英国はこれまで、新型コロナによる死者数が欧州で、イタリア、スペイン、フランスに次いで4番目に多かった。今回、病院での新たな死者数に加え、3月以降に介護施設や自宅などで死亡した3800人以上が加算された。

ラーブ外相は29日の記者会見で、「死者数が(実際に)急に増えたわけではない」と前置きした上で「感染拡大のピークは過ぎておらず、英国は危険な状態にある」との見方を示した。

英国では、病院外で死亡すると、死亡診断書の作成に時間を要する事情があり、政府は病院での死者のみを集計の対象にしていた。ただ、介護施設で新型コロナに感染した入所者が死亡した例が相次いで報告され、公式の死者数に含めない方針に批判の声が上がっていたことから、集計方法を見直したとみられる。もっとも政府が現時点で介護施設の死者数を全て把握できていないとの指摘もあり、英メディアによると、介護施設での実際の死者数は6千人を超えている可能性もあるという。

介護施設で感染が広がる原因の一つは、マスクや防護服の不足とみられている。マスクなどは患者を抱える病院に優先して回されており、介護施設で十分に備わっていない。また、国内で不足するPCR検査キットの配布も病院が先で、介護施設の入所者の検査も遅れている。

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共同通信 ・4月30日8:23配信【WHO調査「近く結果」と米政権 感染拡大の責任巡り】

【ワシントン共同】トランプ米大統領は29日、中国から新型コロナウイルスが世界に感染拡大した経緯を巡り、米政府機関が世界保健機関(WHO)と中国の責任を調査した結果が近くまとまると明らかにした。先にWHO、次に中国に関し、それぞれ出るとしている。公表するかどうかは不明。

米NBCテレビは29日、トランプ政権が先週、情報機関に対し通信傍受や諜報員からの報告、衛星画像などを精査し、WHOと中国が新型コロナの情報を隠蔽していたかどうか調べるよう命じたと報じた。

トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し「情報が入ってきている」と説明した。

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スポーツ報知・4月30日10:13配信【岡田晴恵教授、新型コロナの今後を予測…「6月、7月は発生率がかなり下がってくるんじゃないか…ただ、11月以降、第3波が日本に襲ってくる可能性が高い」】

30日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、5月6日の期限を延長する方針を固めたことを報じる読売新聞の記事を紹介した。

全国に広がる感染を確実に収束させるには、延長が不可避と判断した。安倍首相が近く、専門家の意見を踏まえて最終決定するが5月末までの延長が有力という。

スタジオで元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は「延長せざるをえないと思う」と指摘した。

その上で今後について「6月、7月となると湿度が上がって気温が上がってまいります。そうすると患者さんは0には全然ならないです。ただ感染伝播が少し抑えられて発生率がかなり下がってくるんじゃないかって思ってます」と予測した。

一方で「ただここで油断してはいけないのは、南半球は地球レベルで見れば冬でございますので、あちらでは流行します」とし「乾燥と低温で流行りやすくなりますので、11月以降、第3波が日本に襲ってくる可能性が高いと思うんです。夏には多少、自粛とか対策は緩めるかもしれませんけど、ただ、そこで緩まずに冬季に向けて医療とか薬とか検査とか、基本的な行政や医療機関が行う対策をやって、冬に向かうことが犠牲者を減らすことになる」と訴えていた。

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長崎新聞・4月30日11:26配信【長崎停泊クルーズ船クラスター 責任の所在あいまい 会見、運航会社は不在】

そこに第1当事者の姿はなかった-。三菱重工業長崎造船所香焼工場(長崎市香焼町)に停泊中のクルーズ船内で起きた新型コロナウイルス集団感染を巡り、乗下船歴など調査結果を公表する会見に、船の運航会社コスタクルーズは欠席。三菱重工と市は2時間半かけて説明したが歯切れの悪さは否めず、責任の所在はあいまいなままとなった。

三菱造船の椎葉邦男常務(長崎造船所長兼務)はクルーズ船を受け入れた経緯から説明した。コスタ社は新型コロナを理由に中国で予定した修繕ができず「当時大変困っており、救いを求めてきた」。修繕後も世界的な流行で出港先が決まらず、「長引けば感染リスクがあると考えていた」と明かした。

船内感染が発覚した20日、コスタ社は最近の乗下船を「ない」と三菱や県に回答。三菱はそのまま発表したが、2日後、実際は帰国や買い出しがあったと訂正した。

関係者によると、三菱はその後、乗下船データの公開や共同会見に応じるよう説得したが、コスタ社は抵抗。28日にようやく、わずかA4判1枚の声明文に簡単な集計表を盛り込むことを了承した。「時間がかかったが、やれることを精いっぱいやった」。会見で椎葉氏は交渉が難航したことをにじませた。

感染発覚前に複数の乗組員が発熱していた情報は、三菱も把握していた。ただ契約上、船内の健康管理はコスタ社、工場の入門管理は三菱という役割分担。

記者から「無責任では」と追及されると、椎葉氏は「船医の判断に介入できない」と理解を求めた。

コスタ社は乗下船時に、三菱は工場入構時に検温や健康チェックを徹底したが、感染を防げなかった。結果責任を問う声に対し、椎葉氏は「やれる限りのことはやった。何を反省しないといけないかを、これから専門家のアドバイスを受け考えたい」と述べた。

一方、コスタ社は声明文で乗下船について「日本の法律、三菱の手続き、当社のポリシーに準拠し実施した」と強調した。

会見では欠席したことに批判が相次いだが、田上富久市長は「(理由は)コスタに聞いてもらうしかない。情報公開への考え方は国によって違う。今後も情報をやりとりする」と述べるにとどめた。同社日本支社は取材に「質疑には文書で責任を持って答える」としている。

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北海道ニュースUHB・4月30日14:53配信【札幌市新たに1人コロナ感染者死亡…死者28人目に 感染者は過去最多27人判明】

札幌市は4月30日、新たに新型コロナウイルスで1人死亡したことを発表しました。

北海道内での死者は28人となりました。
 
新たな感染者は27人で、1日に27人が確認されるのは過去最多です。

北海道内での感染は753例となります。
 
札幌市は夕方に記者会見を開き、詳細を発表することにしています。

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共同通信・4月30日19:13配信【新型コロナ対策の補正予算成立 現金10万円給付、早期執行課題】

2020年度補正予算が30日の参院本会議で与党と主要野党の賛成多数により可決、成立した。新型コロナウイルスの緊急経済対策の実施に向け、一般会計総額は補正予算として過去最大の25兆6914億円に上る。全国民への現金10万円給付を巡る混乱から、成立は当初の想定から1週間近く遅れた。支援を待つ個人や企業を支えるための対策の早期執行が課題だ。

財源は全額を国債の発行で賄う。与野党からは、対応が不十分だとして、第2次補正予算案の編成を求める声が早くも強まっており、政府は厳しい財政運営を迫られそうだ。

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産経新聞・4月30日19:13配信【「収束は越年の可能性」「使命感で戦う」新型コロナ最前線の病院長が語る現状と課題】

新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しは見えず、医療従事者らは危機感を募らせている。西日本唯一の特定感染症指定医療機関で、早期から新型コロナ感染者の治療にあたってきた「りんくう総合医療センター」(大阪府泉佐野市)の山下静也院長が産経新聞のインタビューに応じ、「収束は越年の可能性もある」との見解を示した上で、ウイルスと最前線で戦う現状と課題について語った。(江森梓)

「いつ重症者が運ばれてくるか分からず、何が起こるか分からない。現場はもう限界に近付いている」

センターでは人工呼吸管理が必要な重症患者と酸素投与が必要な中等症の患者を受け入れており、現在は感染症担当の医師3人と救命救急の医師19人、さらに55人の看護師で対応にあたっている。

これまでの治療で、比較的症状が軽くても数時間で急変する感染者がいることが分かった。感染防止にも細心の注意が必要だ。知識と経験が求められ、誰もが応援に入れるわけではない。その結果、担当者一人ひとりの夜勤回数は増え、精神的な負担も大きく現場が疲弊しているのが実情という。

そうした中で、現場の医療従事者らを動かしているのは責任感と使命感だ。「患者さんを一人でも多く助けられるように、病院一丸となって見えぬ難敵と戦っている」と話す。

関西国際空港の対岸にあるセンターは、2月ごろから感染が疑われる渡航者を診察するなど水際対策を請け負ってきた。最初に患者を受け入れたのは3月初めだが、当時世間ではまだ感染拡大に対し楽観する風潮があった。

ただ、エボラ出血熱や新型インフルエンザなどの感染症患者を受け入れた経験と、強い感染力を持つとされた中国・武漢市内の情報をあわせ、「これはただごとではなくなる」という予感はすでにあったという。

結果、感染は世界中に広がり、日本でも政府が緊急事態宣言を発令。センターは感染者対応のため、急を要さない手術の多くを延期し、高度な医療技術が求められる重症・重篤患者以外の救急診療を制限した。

宣言から3週間あまり。府内の感染者の増加は緩やかになりつつあるが、「緊張感は解けない」と強調する。一時的に拡大が抑えられたように見えても、無症状の感染者はおり、そこから再び広がる可能性は十分に考えられるからだ。「収束まで年内いっぱいかかるのではないか。長引けば年を越す可能性もある」とも話す。

長期戦も視野に入るが、課題は多い。センターでは医療用ガウンやマスクなどの物資は底をつきかけ、フェースシールドは不足しているため手作りしたり市販のゴーグルで代替したりしている。「医療物資は、コロナと戦うための道具。なくなれば院内感染が起きてしまう」

また、肺炎の影が確認されても、国の基準を満たさず、すぐに検査を受けられない「肺炎難民」も多数いるほか、治療効果が期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン」にしても未承認薬で、投与できる患者が限られている。

山積する課題についてこう警鐘を鳴らす。「医療崩壊はとっくに始まっている。国は手だてを早急に進める必要がある」

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サンテレビ・4月30日19:47配信【兵庫県内で3人が感染 神戸赤十字病院に勤める女性も/兵庫県】

兵庫県などは4月30日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

このうち、尼崎市の50代の会社員の女性は看護師や患者など複数の感染が確認されている神戸赤十字病院に勤めていて、4月25日に発熱の症状があり、30日PCR検査で陽性が確認されました。

また、29日に感染が確認された神戸市在住の90代の男性と70代の男性が神戸赤十字病院の入院患者であることがわかりました。

神戸赤十字病院に関連する感染者はこれで27人に上ります。

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共同通信・4月30日20:17配信【国内感染、新たに173人確認 死者は18人増、計466人】

国内では30日、新たに173人の新型コロナウイルス感染が確認された。累計は1万4274人となった。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を含めると1万4986人。死者は18人増え、計466人となった。

死者の都道府県別の内訳は東京3人、北海道、神奈川、大阪各2人、茨城、群馬、千葉、富山、福井、静岡、愛知、福岡、沖縄各1人。

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毎日新聞・4月30日22:34配信【コロナ支援策「分かりにくい」「数カ月待ち」…貸付・給付金申請 問い合わせ殺到】

新型コロナウイルスの感染拡大で失業したり収入が減ったりした個人向けの貸付・給付金制度が分かりにくく、申請者の混乱を招いている。企業が従業員を休ませた場合に支給する「雇用調整助成金」は審査に時間がかかり支給まで数カ月待ち。目の前の資金繰りに苦しむ経営者は別の融資制度に頼らざるを得ない。全国民への一律10万円給付や中小企業、個人事業主向けの「持続化給付金」を盛り込んだ今年度補正予算は30日夜に成立したばかりだ。相談窓口には問い合わせが相次いでいる。

熊本市中央区のフリーカメラマンの男性(61)は2月以降、結婚式などの撮影依頼が軒並みキャンセルされた。例年この時期は月収50万円を超えることもあるが、今年は10万円前後。2016年の熊本地震で被災して物入りだったため貯金もない。生活費や個人事務所の費用には毎月十数万円かかるため、無利子で当座の生活費を借りられる国の「緊急小口資金」と「総合支援資金」を申請した。

緊急小口資金は最大20万円、総合支援資金は1カ月につき最大20万円を原則3カ月借りられる。「両方合わせて最大80万円」と解説しているサイトもあるため、男性は「両方あれば当面しのげる」と考えて貸し付けを申請。緊急小口資金の窓口ではすんなり20万円を借りることができたが、総合支援資金の窓口では「失業された方向けなので」と却下されて生活保護の申請を勧められた。

総合支援資金は公的ホームページで「収入減や失業などによって困窮した世帯が対象」とされ、失業者限定とは書かれていない。男性は制度を所管する厚生労働省に問い合わせながら窓口の熊本市生活自立支援センターと交渉。約3週間後に認められたが「窓口で断られて諦めた人も多いのでは」と首をかしげる。

雇用調整助成金は手続きに時間がかかっている。窓口の厚労省・各県労働局には申請や相談が殺到。受給まで数カ月かかるといわれている。

福岡市で美容室を営む60代男性は休業を決め、助成金を待たず経済産業省の融資保証制度「セーフティネット保証」を使った。

この制度では市が認定すれば信用保証協会が借入金を保証し保証料と利子が減免される。融資なので助成金に比べて事業者の負担は重いが、速やかに資金工面できるためこちらも申請が押し寄せ、福岡市には受け付けが始まった3月2日以降、4月27日までに8184件の相談があった。

約9割は直近1カ月の売り上げが前年同月より20%以上落ちて回復が見込めない「保証4号」の対象だという。

男性は4月、市の認定を受けて約2週間で銀行から1000万円の融資を受けることができた。「休業が2~3カ月になってもスタッフの給料を払える額を手元に置いておきたかった。助成金は時間がかかり過ぎるので最初から当てにしていなかった」。男性はそう言って胸をなで下ろした。

国や自治体の支援策の中には申請が始まっていないものもある。持続化給付金は売り上げが半減した中小企業に上限200万円、個人事業主に同100万円を給付する制度だが、補正予算の成立を受けて1日からようやく電子申請の受け付けが始まる。福岡商工会議所(福岡市)に設けられた相談窓口の担当者は「経産省のコールセンターを紹介している。電子申請に不慣れな人の支援窓口も詳細はこれからだ」と困惑している。【平塚雄太、門田陽介】

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WHOのテドロス事務局長は「世界はWHOに耳貸すべきだった」とおっしゃっておりますが、もうこの方の話なんてどうでもいいレベルまで堕ちちゃってます。

自分たちの声に耳を貸さなかったあなた方が悪いみたいな話をドヤ顔でしてもらっても困りますよね。

今さらでしょ。

そもそも感染していない者はマスクを着用する必要もない、渡航制限をかける必要もないと言っていたのはテドロス事務局長です。

マスクは付けるにこしたことはないし渡航制限も早めにかけるべきだったのでは?

マスク意味無いなら安倍さんがマスク配るなんて言い出しますか?

この方が真顔で何か言う度に「カチン」と来るんだよねぇ〜

沈静化もままならぬこの時期に「世界はWHOに耳貸すべきだった」とか言ってる場合じゃないよね。

日本も一時に比べ1日あたりの感染率が減少しつつあるとは言っても、未だ感染者数は増え続けています。

それはそうと、またまた「陽性」→「陰性」→「陽性」の患者さんが出ましたね。

NBS長野放送・4月28日19:31配信【【速報】長野県内で初の『再陽性』確認 伊那保健所管内の20代女性 2度のPCR検査「陰性」→「陽性」】

長野県の伊那保健所管内で新型コロナウイルスへの感染が確認されて入院し、その後「陰性」となって退院した女性が再び「陽性」となったことがわかりました。県内で「再陽性」が確認されるのは初めてです。

感染が確認されたのは、伊那保健所管内の20代女性です。女性は、今月13日に感染が判明し、その後、症状が回復、2度のPCR検査を受け「陰性」だったため、22日に退院しました。

健康観察をしていたところ26日に39度台の発熱があり、27日に感染症指定医療機関を受診し、検体を採取、きょう、「陽性」が判明しました。

県によりますと、診察した医師は「再燃の可能性が高い」と話しているということです。県内で「再陽性」が確認されるのは初めてです。

女性は退院後に外出しておらず、県は「不特定多数に感染が広がる可能性は低い」としています。

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診察した医師は「再燃の可能性が高い」と話しているとのことですが、詳しく説明してくれなきゃ意味が分からない。

再燃ということは完治しない場合があるということ?
もしくは、完治したとしても体内からウィルスが消えることはない?消えない場合もある?

どうなの?

この手の問題が広く議論されることはなく、どちらかと言うと、あまり触れたくないのではないかと疑いたくなる。

ニュースを見る度に思うのだが、一度感染し完治した人たちにとっては具合が悪くなる話。

治癒したと思っていても微熱などが出る度に気になるはずだ。

仮に完治後も体内にウィルスが残るのであれば、感染したことがない者との接触には十分気を付けるべきなのか?

とにかく「再燃」と言われている「陽性」→「陰性」→「陽性」、この問題については治療薬開発と並行して究明してもらいたいものだ。

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JNNニュース・4月25日7:19配信【新型コロナ、国交省本省職員 計7人が感染】

国土交通省は24日、新たに東京の本省で働く職員3人の新型コロナウイルスの感染が判明したと発表しました。本省職員の感染は、あわせて7人となっています。

国土交通省は24日、新たに千代田区の本省で働く自動車局の20代から30代の男性職員3人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

自動車局では23日までに4人の感染が確認され、本省職員の感染はあわせて7人となっています。いずれも同じフロアで働いていたということで、周辺では、ほかにも体調不良を訴えPCR検査を受けている職員がいるということです。

赤羽国土交通大臣は24日の会見で、「保健所の指導を受けながらやっている。万全の業務態勢を取れるようにフォローする」としています。

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時事通信・4月25日7:29配信【アビガン増産へ総力戦 既存薬の有効性、国内外で模索 新型コロナ】

新型コロナウイルス感染症の有力な治療薬候補である抗インフルエンザ薬「アビガン」の増産に向けた態勢整備が進んでいる。長い年月を要する新薬に比べ、既存のアビガンへの期待は大きい。エボラ出血熱など他の疾患治療を目的に開発された既存薬を対象に、新型コロナへの有効性を探る取り組みが国内外で広がっている。

アビガンは富士フイルム富山化学(東京)が開発。2014年に国から承認を受けた新型インフル薬には、コロナウイルスの増殖抑制効果が期待されている。有効性を確認する臨床試験(治験)が始まり、年内にも承認されて広く投与される可能性がある。胎児に奇形が生じる副作用から妊婦らは服用できない。

政府は緊急経済対策でアビガン増産支援のため139億円の予算を確保し、200万人分の備蓄に乗り出す方針。富山化学は月4万人分の生産能力を9月までに30万人分に急ピッチで拡大する。

ただ、原料確保が最大の課題。中国からの輸入に依存している有機化合物「マロン酸ジエチル」は、政府要請を受け中堅化学メーカーのデンカが新潟県の休止設備を稼働させ、5月に生産を始める。山本学社長は「困難を伴うが社員は使命感に燃えている」と意気込む。宇部興産やカネカなども原料・原薬の供給に相次いで名乗りを上げた。

コロナ発症者の改善報告によると、東京品川病院(東京)では投与4日目に検査で陰性が確認されたという。海外から提供要請も相次ぎ、安倍晋三首相は「日本発の特効薬を世界に発信していきたい」とアピールする。

エボラ出血熱向けに米ギリアド・サイエンシズが開発を進めた「レムデシビル」をめぐっては、日本の研究機関も参加する形で、コロナ向け治験がグローバルに進む。米医学誌は投与した重症患者53人のうち36人に改善が見られたとの研究結果を公表。一方、中国での治験は失敗に終わったと一部で伝えられ、課題は残る。

抗リウマチ薬でも、中外製薬が創薬したスイス・ロシュ「アクテムラ」、仏サノフィ「ケブザラ」のコロナ向け治験が始まっている。 

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日刊ゲンダイDIGITAL・4月25日9:26配信【新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか…衝撃の論文の内容は】

新型コロナウイルスは部分的にエイズウイルスに似ているといわれているが、あくまで構造上のものであった。しかし、現実的な可能性を物語る論文が発表され、世界中の医療関係者に衝撃を与えている。「Cellular and Molecular Immunology」に今月掲載された論文で、執筆者は中国・上海在住の研究者と米国の研究者だ。一体どんな内容なのか? 「弘邦医院」(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。

論文によると、新型コロナウイルスは、リンパ球の一種で細胞免疫をつかさどるT細胞に感染するという。事実、新型コロナ感染症の重症患者はリンパ球が減ることが確認されている。リンパ球がほとんどなくなり、免疫システムがかなり破壊されている死亡例も報告しているのだ。これは新型コロナウイルスがエイズを発症させるHIV免疫不全ウイルスのように免疫システムを破壊しうる可能性を物語っている。

「T細胞とは免疫の司令官のような役割をする細胞です。ウイルスが体内に侵入すると、まず体中をパトロールしている食細胞・マクロファージや樹状細胞がウイルスの情報を集めて司令官役のT細胞に報告します。情報を受け取ったT細胞は、インターフェロンやサイトカインを分泌して“殺し屋”のキラーT細胞を活性化させ、ウイルスに感染した細胞を探して破壊するよう促すのです」

その一方でT細胞はB細胞に抗体を作るように指示。指示を受けたB細胞は、そのウイルスに対抗する大量の抗体を作り、この抗体もウイルスの細胞への感染を防ぐ。

ところが、エイズウイルスは免疫の司令官役のT細胞やお掃除・情報屋のマクロファージなどの免疫細胞に感染し殺してしまう。免疫を失った体はさまざまなウイルスや細菌に侵されて死んでしまうのだ。新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じように免疫細胞に感染するというのだ。

「新型コロナウイルス感染症では、肺炎のほかに下痢、脳炎、心筋炎、多臓器不全など全身の臓器に感染症が見られますが、重症の人ではリンパ球の減少もよく見られます。そこで新型コロナウイルスに対するT細胞の感受性試験を行ったところ、新型コロナは遺伝子的に8割同じである重症急性呼吸器症候群(SARS)よりも有意に感受性が高いことがわかったというのです」

■リンパ球に感染し免疫を破壊

SARSと新型コロナは体内の細胞に侵入するための入り口としてACE2タンパクを利用することがわかっている。ヒトT細胞にはそれがほとんどないとされているので、新型コロナウイルスがACE2タンパク以外の入り口を利用して細胞内に侵入するのは大いに考えられることだ。

「これは衝撃的な内容です。すでに今年2月に中国の免疫研究の研究者が高齢者や集中治療室が必要な重症の新型コロナウイルスの患者でT細胞(リンパ球)の数が大幅に減少していることを報告しています。重症化すると殺菌作用のある好中球が増えてリンパ球が減ることは世界中の患者で確認されています」

中国では新型コロナウイルス感染症で亡くなった20人以上の遺体を解剖して、ウイルスの感染により免疫組織が完全に破壊されていたことが確認されたという報道もあるらしい。

「もちろん、重症になる主たる原因は免疫反応の暴走であるサイトカインストーム(インターロイキン6などのサイトカインが大量に放出され、強い炎症が起こる)に間違いありません。ただ、リンパ球減少の原因のひとつにウイルスのリンパ球への感染による可能性が出てきたということです」

この仕組みのナゾを解くカギはウイルスの突起を形成しているスパイクタンパク質(Sタンパク質)かもしれない。感染先の細胞表面にある受容体と結合してウイルス外膜と細胞膜の融合を媒介する役割がある。ほんの少しこの構成を変えるだけで働きが大きく変わることが知られている。

実際、長年動物ウイルスを研究している学者に聞くと、動物によっては感染するウイルスのSタンパク質の一部欠損や構造変化により、肝炎疾患が脳炎に変化したり、腸炎疾患が呼吸器疾患に変化したりする例が報告されているという。つまり、新型コロナウイルスのSタンパク質の構造が少し変わるだけでヒトのリンパ球に感染できるようになり、エイズと同じように免疫不全症候群を発症させる可能性があるという話は決して荒唐無稽ではないのだ。

「ただし、リンパ球減少は重症患者に起きていることであって、HIVのようにこの免疫細胞への影響力が簡単に他の人に感染したという報告はありません。新型コロナの感染はあくまでも呼吸器を介したものであり、現時点では心配する必要はないと考えます」

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KTNテレビ長崎・4月25日10:45配信【速報】【長崎での客船クラスター 乗組員全員の検査実施 新たに57人感染確認 計148人に】

クラスターが発生している長崎市の造船所に停泊中のクルーズ船で、乗組員57人が感染していることが25日新たに確認されました。

新型コロナウイルスのクラスターが発生しているのは、三菱重工長崎造船所香焼工場に停泊しているクルーズ船「コスタ・アトランチカ」です。

この船では今月20日以降、24日までに、あわせて91人の感染が確認されています。

623人にのぼる乗組員全員からの検体の採取が24日までに終わり、この船での感染者の数は148人となりました。

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毎日新聞・4月25日10:30配信【ホームも構内もガラガラ GW初日の東京駅「こんなに人がいないのは初めて」】

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府などが不要不急の外出自粛を呼びかける中、大型連休が25日始まった。例年なら大きな荷物を抱えた家族連れなどでごった返すJR東京駅は閑散とし、駅構内の土産物店の多くはシャッターを閉めていた。新幹線の座席はほとんどが空席で、利用する乗客からも不安の声が聞かれた。

「移動中は密閉空間になるので心配です」。兵庫県の実家に行くという高校3年の女子生徒(17)は、座席の手すりなどを拭くための消毒液を持参した。1月に芸能活動のため上京した。帰省は控えた方がよいという思いもあったが、4月7日の政府の緊急事態宣言発令前に切符を買っており、両親からも「東京は(感染者が多く)危ないから帰っておいで」と言われたという。実家のすぐ近くには高齢の祖父母が暮らすが、「しばらくは会わない。なるべく実家から出歩かずに過ごしたい」と話した。

JR東海によると、大型連休初日の東海道新幹線下りの自由席の乗車率は例年ほぼ100%を超えるが、25日の乗車率は10%以下。駅構内の弁当店のアルバイト男性(65)は「駅構内で10年以上働いているが、こんなに人がいない大型連休は初めて」とため息をついた。【斎藤文太郎】

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ANNニュース・4月25日13:48配信【西村大臣が自宅待機、感染職員同行で…今日の会見も中止】

新型コロナウイルスに感染した内閣官房の職員が発熱する2日前に西村経済再生担当大臣の視察に同行していたことが明らかになり、新型コロナ対策担当大臣も兼任する西村大臣はきょう、自宅待機することを決めた。
 
内閣官房はきのう新型コロナウイルス感染症対策推進室の40代の男性職員が新型コロナに感染したと発表した。この職員は21日に発熱し、きのう陽性と判明、発熱後は出勤していないが、西村大臣が19日に東京大学医学部附属病院を視察した際には同行していたほか、他にも接触の可能性があるという。

国立感染症研究所は20日に濃厚接触者の定義を変更していて、患者と接した時期について「発症2日前」に早めている。西村大臣は大事をとって今日の記者会見などを中止し、自宅に待機することを決めた。あす以降の公務をどうするかは、まだ決まっていない。

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共同通信・4月25日17:33配信【東京の死者、計100人に 新たな感染者は103人】

東京都は25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに7人死亡したと明らかにした。都内での死者は累計で100人となった。また、新たに103人の感染が確認され、感染者の累計は3836人となった。

都によると、新たに判明した感染者のうち、重症者はいない。感染経路が不明なのは約59%に当たる61人だった。

都内ではこれまで、多数の感染者が出ている永寿総合病院(台東区)で複数の死者が出ているほか、芸能人でも志村けんさんや岡江久美子さんらが亡くなった。

都内の感染者数は4日に初の3桁となる116人に上り、17日には最多の201人に達した。24日は161人だった。

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毎日新聞・4月25日21:34配信【新たに321人の感染確認、1万3877人に 死者363人 新型コロナ】

新型コロナウイルスの感染者は25日、全国で新たに321人が確認された。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」と「コスタ・アトランチカ」の乗員乗客らを含む国内の感染者は累計で1万3877人。10人の死亡が確認され、死者は363人になった。東京都では103人の感染が判明した。(感染者の表で長崎はクルーズ船の感染者は含まれていません)【まとめ・椋田佳代】

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RKB毎日放送・4月26日1:01配信【福岡新たに14人 累計600人】

新型コロナウイルスについて福岡県では25日新たに14人の感染が確認され、これまでの累計が600人に達しました。

福岡市は25日検査結果を公表し、30代から90代までの男女7人の感染が確認されました。

このうちの1人は、クラスター=感染者の集団が発生した早良区の福岡記念病院に入院中の60代の男性で、感染した職員や患者は合わせて27人となりました。

このほかにも、集団感染の報告が各地で相次ぎ、志免町の介護施設では、8人目となる職員の感染が判明。

久留米市にあるナイトクラブ「MABINI」では、新たに関係者3人が陽性と分かりました。

これまでの福岡県の感染者は累計で600人に達したほか、佐賀県も1人増えて累計が37人となっています。

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共同通信・4月26日5:31配信【新型コロナ死者20万人超す 2週間で倍増、鈍化せず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が25日、世界全体で20万人を超えた。10日に10万人を超えてから約2週間で倍増。増加ペースは鈍化せず、死者の9割近くを占める欧米を中心に依然として被害拡大が続いている。

世界各国でのウイルス検査の拡充も反映し、感染者は286万人超に。高齢者や、心臓・呼吸器系の疾患や糖尿病、がんなどの既往歴がある人は重症化しやすく、最大限の警戒が必要だが、感染者の8割は軽症で済むことも分かっている。

死者は3月31日に4万人を上回ってからは、1~2日ごとに1万人以上増えてきた。

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埼玉新聞・4月26日6:00配信【<新型コロナ>1人死亡、児童ら22人感染 埼玉で800人超す 小川署では警官2人、26人が自宅待機】

埼玉県などは25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに22人判明、1人が死亡したと発表した。同日までに確認された陽性者は809人(チャーター便帰国者含む)、死者は24人になった。重症者は20人。感染者の指定医療機関への入院は107人。一般医療機関への入院が147人、ホテル滞在が42人。自宅待機は361人(25日午後6時現在)。99人が既に回復し退院している。

<新型コロナ>観光客で感染拡大が懸念 渋滞も発生の秩父地域、首長ら緊急メッセージ「来訪の遠慮を」

県によると、県管轄では男女計15人の感染を確認し、県内在住の70代男性が入院先の病院で死亡した。男性の居住地などは公表していない。

所沢市の社会福祉法人「皆成会」が運営する障害者施設関係では、既に陽性が確認されている女性職員の40代夫の感染を新たに確認。同施設関係の感染者は23人となった。

さいたま市によると、感染が判明したのは同市に住む10代女子児童と、50代女性の2人。女子児童は軽症で入院予定。感染経路は不明としている。50代女性は居住地を含めいずれも調査中としている。

川口市では、都内勤務の30代男性会社員の陽性が確認された。

川越市によると、小川署の男性警察官2人など男女計4人が新型コロナウイルスに感染した。県警によると、感染が確認されたのは同署刑事課の30代男性巡査と警備課の40代男性巡査部長。濃厚接触者とされた警察官26人は現在、自宅待機している。県警職員の感染者は現在3人。

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熊本日日新聞・4月26日8:07配信【熊本県内のコロナ感染者、住所公表に差 保健所単位は賛否両論、独自発表の自治体も】

熊本県内市町村は、新型コロナウイルスに感染した人の住所公表について、市町村名まで明らかにするか、各保健所管内に留めるかで意見が分かれている。保健所単位で発表している県に対し、独自の発表を示唆する自治体も。県は各市町村の意向を調査中で、今後の発表方法を判断する材料にする。

阿蘇市は「本人の了解があれば自治体名を公表すべきだ」との立場。保健所名だと、管内の各自治体で不要な疑心暗鬼が生じる、範囲が広すぎて危機感が薄れる可能性も考えられる、などの理由からだ。

2月に熊本市在住の男性の感染が分かった際、同市は男性が働いていた工事現場を阿蘇市と発表。後に阿蘇市以外の阿蘇地域と訂正したが、同市役所に一時、問い合わせが殺到した。佐藤義興市長は「市内で感染者が出て本人の同意があれば、県が保健所名で発表しても独自に阿蘇市と発表する」という。

同じ阿蘇地域でも、南阿蘇村は市町村名の公表には慎重姿勢。村幹部の意見も割れているという。吉良清一村長は「村内で感染者が確認された場合、村外に通う学生や通勤者への風評被害が心配。市町村名公表なら、これまでの分も明らかにするなど統一してほしい」と注文する。

人吉市は市町村名の発表を支持する。松岡隼人市長は、市内の病院に勤務する医師(熊本市在住)の感染が確認された際、独自の判断で会見し市民に不要不急の外出を控えるよう呼び掛けた。「クラスター発生の可能性を考慮した。感染を食い止め、不安を和らげるために必要だった」

県内2例目の感染者の居住地について、県は上益城郡5町を管轄する「御船保健所管内」と発表した。御船町の藤木正幸町長は「郡内でさまざまなうわさが飛び交ったが、当該自治体以外の緊張感も高まり予防強化につながる」と保健所単位のメリットを説明する。

合志市の荒木義行市長は市町村名発表を肯定した上で、県にはメディア対応などの窓口的役割を求めている。「その代わり市町村は、感染者と家族の人権を守ることに努める」と、役割分担の必要性を訴える。(新型コロナウイルス感染症取材班)

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共同通信・4月26日17:47配信【防護具不足が深刻、院内感染拡大 19都道府県54施設、783人】

新型コロナの国内での感染拡大に伴い、医療機関で複数の感染が確認された事例が今月20日時点で、少なくとも19都道府県の54施設で発生し、患者や医師らの感染が783人に上ったことが26日、日本看護協会の調査で分かった。協会はマスクなど防護具不足が深刻で、十分な感染防止対策が取られていないと訴え、医療従事者への支援を呼び掛けている。

調査では、医療機関での感染やその疑いがあり、複数の感染者が出た事例や、一定期間入院している患者が感染した事例などを「院内感染」と定義。全国の医療機関のホームページなどを参考に集計した。

東京都が最多で、北海道、兵庫県、福岡県の順。

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CNS(China News Service)・4月26日18:00配信【66歳の新型肺炎患者が肺を移植、近日中に退院へ】

【CNS】中国・浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)にある浙江大学(Zhejiang University)医学院付属第1医院で22日、同院で肺の移植手術を受けた新型コロナウイルス肺炎の女性患者(66)が、術後順調に健康を回復し、近日中に治癒・退院する。

先日、浙江大学付属第1医院の梁廷波(Liang Yanpo)書記は「責任著者」として、同院肺移植科の韓威力(Han Weili)主任医師は「第一著者」として国際的な外科ジャーナル「Annals of Surgery」で論文を発表し、肺移植の状況を紹介した。

同医院によると、この66歳の女性患者は1月31日に確定診断を受け、2月2日に浙江省の別の都市から浙江大学医学院へ転院。病情は急激に悪化し、同月3日と16日に気管挿管と膜型人工肺(ECMO)を使用した。治療を経て、この患者のウイルス核酸検査は連続数回陰性へと転じたが、肺硬化がひどく、肺機能の損傷は不可逆的で、重篤な状態となった。命をながらえる唯一の方法は肺移植だけだった。

3月1日、韓医師を執刀医とする肺移植科、麻醉科、手術室、重症看護室、体外循環グループ、超音波などからなる多学科チームが肺移植手術を行った。

韓医師はこの手術を振り返り、「精神的、生理的そして技術的なプレッシャーはいまだかつて無かったほど大きく、極限状態にあった」という。

「正圧のヘッドセットの中には絶えず空気が注ぎ込まれ、耳元にはさざ波のような音が絶えず聞こえてくる。ノイズの満ちた環境の中では、お互いの対話は大きな声で怒鳴るしかない。一方で、精神的には高度の集中が求められた」

「技術にも、肺移植チームがかつて経験したことの無いほどの難しさだった。患者は重度肥満のため、肺動脈の高い圧力は肺静脈と左房の袖組織の吻合(ふんごう)処理を難しくさせ、少しでも間違えれば、命を無くす瀬戸際だった」

術後の2日目には、患者に急性の拒絶反応が現れたが、事前に十分な対策がなされ、詳細な治療案ができていたので、多学科チームの支持の下、患者は拒絶反応をうまく乗り越えることができた。術後の5日目にはエクモ(ECMO)を外したという。今では、この患者はだいぶ動けるようになり、ベッドに座ったり、リハビリ用の自転車をこいだり、一人で立ったりしている。近々、リハビリが終わり退院できるだろう、という。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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九州朝日放送・4月26日18:15配信【久留米市のナイトクラブ利用者2人が新たに感染】

久留米市で新たに2人の新型コロナウイルス感染が確認されました。2人ともナイトクラブの利用客で、この関連での集団感染者は20人となっています。

久留米市では、集団感染が確認されているナイトクラブ「MABINI」で、利用客の20代と60代男性の感染が新たにわかりました。

また、久留米市は、「MABINI」とは別に、新たに1店舗の店名を公表しました。

25日に感染が確認された外国籍の20代女性がダンサーとして派遣されていた、久留米市日吉町のナイトクラブ「フィリピナ」です。

この2店舗での濃厚接触者として、27日には17人のPCR検査の結果が出るということです。

久留米市は、「フィリピナ」の利用客で発熱などがある人は相談センターへ連絡するよう呼び掛けています。

糟屋郡でも1人の感染が確認されていて、県内の感染者は603人となりました。

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読売新聞オンライン・4月26日21:03配信【武漢市の入院中の感染者が「ゼロ」に、中国政府が発表】

【北京=中川孝之】中国政府は26日、新型コロナウイルスの感染が世界で最初に拡大した湖北省武漢市で、26日午前0時(日本時間午前1時)時点で入院している感染者がいなくなったと発表した。

25日に11人が退院したことで、入院中の感染者はゼロになったという。武漢市では累計で3869人が死亡する一方、4万6452人が退院した。

ただ、隔離観察を受けている無症状感染者は湖北省全体で572人おり、再び感染が広がる可能性は排除できない。中国政府は無症状の感染者を別集計で発表している。

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読売新聞オンライン・4月26日21:03配信【世界のコロナ死者20万人を突破、米が5万4000人で最多…米大集計】

【ワシントン=海谷道隆】米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの感染による世界の死者数は25日(日本時間26日)、20万人を突破した。10日に10万人を超えてから2週間余りで倍増しており、感染拡大に歯止めはかかっていない。

集計によると、26日朝(日本時間26日夜)時点で、世界の死者数は約20万3000人となった。国別では、ニューヨークを中心に感染が広がる米国が約5万4000人で最も多く、イタリア約2万6000人、スペイン約2万3000人と続いている。

世界の感染者数は約291万人に達している。検査態勢を拡充させていることもあり、米国が約93万9000人で圧倒的に多い状況だ。

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熊本4月26日配信【速報】【女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 熊本市】

熊本市は26日、今月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、同9日に退院して経過観察中だった熊本市東区の20代女子学生がPCR検査で再び陽性となり、同居家族の50代女性会社員が新たに感染したと発表した。市は家族内感染とみている。退院後に再び陽性となった例は熊本県内で初めて。

女子学生は3月中旬~下旬、関西方面などに滞在し、28日に発症した。今月3日に入院。2回のPCR検査で陰性となり、9日に退院した。

女子学生は国の基準に基づく退院後4週間の経過観察中で17日以降、倦怠感(けんたいかん)や味覚・嗅覚の異常があったという。同居家族の女性は24日から倦怠感と頭痛があり、女子学生とともに医療機関を受診。PCR検査を受けたという。

女子学生は20日~25日に買い物などで熊本市内に外出している。市は、体内でのウイルスの再増殖や退院後の再感染を視野に調べる。同居女性は20日、21日は出勤。22、23日は女子学生に症状があったため仕事を休んだという。

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神戸新聞NEXT・4月27日6:5【看護職に感染集中 33人陽性の神戸・中央市民病院「現状はぎりぎり」】

兵庫県が新型コロナ対応で3本柱の一つに位置づける神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)で、新型コロナウイルスの院内感染拡大が収まらない。4月9日以降、看護師や入院患者ら計33人に広がり、県内の病院では最大のクラスター(感染者集団)になった。感染症の指定病院を揺るがす事態に、同院の医師の一人は「なぜこうなったのか。皆非常にまずいと感じている」と明かし、不安を募らせる。

感染者は18病棟中半数の9病棟に広がる。コロナ感染対策などについて同院の職員らにはメールで通知されるが、看護師らがどの病棟でどう感染したかの連絡はなく、報道を通じて内容を知るという。ある医師は「一番の不満は院内感染の情報を詳しく知らされていないこと。自分がうつるかもしれないと危惧し、家族も心配している」と語る。

同院のクラスターの特徴は看護師らへの拡大だ。感染した職員26人のうち、看護師、看護助手が20人を占める。医師より感染者と接触する時間が長く、リスクが大きいという。感染者と接するときは防護具を着けるが、「脱衣時が一番危ない」と同医師。休憩室で感染が広がった可能性も指摘する。

日本看護協会(東京都)によると、看護師は常にフェースシールドを着けて対応するとは限らず、高齢者を抱きかかえた際に感染した疑いのある事例も報告されている。同協会の福井トシ子会長は「防護具の脱衣は相当時間がかかる。完全に感染を避ける方法をとるには、時間的に切迫している中では厳しい」と話す。

一方、神戸市は22日の会見で、感染経路は調査中としながら「脱衣には問題がなかった。休憩室は厳格に運用している」と感染につながった可能性を否定した。

同院は一般の病気でも重症患者を広く受け入れる3次救急を担っているが、救急外来と手術は原則中止し、一般外来の診療も制限した。一方、新型コロナの重症患者の受け入れは継続しており、現在約10人が入院しているという。

自宅待機の職員は22日の約240人から26日は108人まで減ったが、感染症科や呼吸器内科の職員は激務にさらされており、ほかの診療科の若手医師らで結成したチームが2週間交代で診療している。

同医師は「現状はぎりぎり持ちこたえているが、重症者病床が満床になれば医療崩壊が始まるかもしれない」と語った。(井川朋宏)

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時事通信・4月27日7:06配信【ポリ袋で医療用ガウン作製 市職員、目標2万着 大阪・豊中】

新型コロナウイルス感染拡大で医療用ガウンが大幅に不足する中、大阪府豊中市では、市職員がポリ袋を使った代替ガウンを作製している。

1日に約1300着が作られており、5月1日までに2万着の作製を目指している。

代替ガウンは、新型コロナに対応する市立豊中病院の医師や看護師が無症状患者と接する際などに使われる。同病院では1日最低220着の医療用ガウンが必要だが、感染拡大の影響で3月下旬に入荷の見通しが立たなくなり、備蓄は20日時点で約1500着まで減少。府からの支援も限られ、ガウンを安定的に入手する必要があった。

作製に必要なものは、市販の120リットルポリ袋とはさみ、段ボール、熱で袋を溶かして接着する「ヒーティングガン」と呼ばれる器具のみ。代替品として注目されている雨がっぱと比べても着脱がしやすく、処分も簡単という。

障害のある児童の介助員や給食の調理員らが作製に参加。20日から毎日30人体制で休館中の市民体育館を利用して作業に当たる。非常勤職員の加藤隆一さん(39)は「自分たちで作れるか不安だったが、うまくこなせていると思う。(医療現場で)役立つものを作れるよう頑張りたい」と話した。 

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時事通信・4月27日10:45配信【国内感染者、累計1万4163人 クルーズ乗客ら含め 新型コロナ】

国内で確認された新型コロナウイルスの感染者は27日午前10時時点で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員らを含めて1万4163人となり、前週より2632人増加した。

死者は134人増え、385人となった。

感染者の内訳は、国内での感染が1万3436人、ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員が712人、政府チャーター機での帰国者らが15人。

国内感染者の都道府県別では、東京が前週から826人増え3908人。大阪1491人、神奈川958人、埼玉821人、千葉812人と続いた。 

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文春オンライン・4月27日11:00配信【「劇的な回復ぶりに驚きました」新型肺炎に効く既存薬はどれ? 13人の感染者を診た医師の報告】

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。

このウイルスには、現状では確立された有効な治療法がない。従来型の細菌性肺炎なら、抗菌薬で病原体を殺すことで治癒できるが、新型肺炎にはその薬がまだない。そのため別の疾患の治療薬を転用することで治療効果が得られるのではないか、とする研究が世界中で進められている。

治療薬として期待されている“喘息吸入薬”

抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」、抗HIV薬の「カレトラ」、エボラ出血熱の治療薬として開発された「レムデシビル」などがそれだが、もう一つ、期待されている薬に「オルベスコ」という、喘息治療用の吸入薬がある。安倍首相イチオシのアビガンに比べてニュースで取り上げられる頻度は低いが、すでに国内でも新型肺炎患者にこの薬を使い、良好な治療成績を見せている医療機関がある。

神奈川県立足柄上病院は、県内に8つある第二種感染症指定医療機関の一つ。大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で感染した乗客の一部をはじめ、3月末までに市中感染を含む13人の感染者を受け入れた。

ここで治療に当たっているのが同院総合診療科(内科)医長の岩渕敬介医師だ。病院の性格上、「軽症患者のみ」を受け入れるつもりでいた同医師だが、実際に搬送されてくると、入院後に重症化するケースが少なくなかった。世に出て間もないこのウイルスは、その素性を示す情報量が圧倒的に少ない。暗中模索の日々を余儀なくされていた岩渕医師は、藁にも縋る思いで出席した国立感染症研究所の拡大対策会議でオルベスコに出会う。

ウイルス増殖を阻害する

「COVID-19に対して様々な喘息吸入薬の効果を検証したところ、オルベスコにのみウイルス増殖を阻害する働きが認められた」という報告を聞いたのだ。

報告を聞いた岩渕医師は驚いた。

「以前から子供や高齢者にも広く使われてきた薬だ。これが本当なら……」

病院に戻った岩渕医師はすぐに上司と相談し、急いで院内の倫理委員会を通してオルベスコの導入に踏み切る。

「劇的な回復ぶりに、私自身驚きました」

最初に投与した重症肺炎患者は、酸素吸入をして起き上がることもできない状況だったが、オルベスコを投与後2日で、食事が摂れるようになり、自分で歩けるまでに回復した。

「劇的な回復ぶりに、私自身驚きました。正直、“救われた”と思いました」(岩渕医師、以下同)

その後も髄膜炎を併発した重症例をはじめ、3月末の時点で6人の新型肺炎患者にオルベスコを使った。患者はいずれも退院、もしくは回復傾向に転じている。

「オルベスコは、実験室の結果ではウイルスの増殖抑制作用が認められているが、実際に人間の体内でどのような働きをしているのかは分かっていない。ただ、一つ言えるのは、この薬は安全だ、ということ。それがなければこの薬を使っていたかどうかわかりません」

戦争に例えられる現状、未知のウイルスを相手に、兵器は何種類あっても不都合ではない。暗闇の戦いの中で、オルベスコという新兵器を手にした岩渕医師は、こうつぶやいた。

「わずかに視界が開けてきたような気もする……」

岩渕医師の貴重な報告は、「文藝春秋」5月号及び「文藝春秋digital」に掲載した「現場医師の報告 新型肺炎『重症化』の苦しみ」でくわしく読むことができる。

※「文藝春秋」編集部は、ツイッターで記事の配信・情報発信を行っています。 @gekkan_bunshun のフォローをお願いします。

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朝日新聞デジタル・4月27日11:51配信【PCR検査多い国はコロナ死亡率減 千葉大がデータ分析】

十分なPCR検査をしている国ほど新型コロナウイルスによる死亡率は低くなる――。千葉大大学院の研究グループは、こんな解析結果を発表した。ポイントになるのは検査数に占める患者数の割合を示す「陽性率」。7%を超えると死亡者が増えるという。

研究の中心になったのは、同大学院薬学研究院の樋坂章博教授(臨床薬理学)。PCR検査での感染拡大防止の効果を客観的に示すため、世界49カ国・地域の検査数、陽性者数、死亡者数のデータを入手し、分析した。

地理要因などで比較しやすい欧米の中で、陽性率と1億人あたりの1日の死亡者数を比較したところ、積極的に検査をしているノルウェーなど陽性率が7%未満の国は7%以上の国と比較して、死亡者数は10分の1から5分の1程度だった。陽性率が7~16・9%、17~28%では死亡者数に差はないことから、「陽性率を7%未満にすることが抑制に重要」としている。

これまで専門家の間では「検査は症状が出ている人を優先し、軽症者は患者の受け入れ態勢が整ってからにするべきだ」という意見も強かった。

日本を含めたアジアでは、人口あたりの死亡者が欧米より少ないという指摘についても解析したところ、感染拡大30日後の感染者・死亡者数は約100倍と明確な差があった。同グループはその原因について、高齢化の程度、予防接種を含んだ厚生制度、遺伝の差異などの可能性があるとしている。

厚生労働省によると、国内の1月15日から4月21日までの陽性率は10・3%。千葉県内は16・2%だった。上昇傾向にあり、同グループは「検査能力を拡大することが急務」としている。

樋坂教授は「積極的にPCR検査をすると陽性者がかなり増えるので準備が必要だ。ただし、その多くは軽症者。隔離が必要な人は増えるが、その段階を乗り越えて初めて感染終息に至る。現在の東京の感染率は30%を超えており、厳重な警戒が求められる」と話す。(重政紀元)

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産経新聞・4月27日13:36配信【10万円給付の補正予算案審議入り 麻生財務相「雇用と生活守る」】

衆院は27日の本会議で、麻生太郎財務相による財政演説が行われ、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する令和2年度補正予算案が審議入りした。緊急経済対策の実施に向け、歳出総額25兆6914億円を計上し、国民1人当たり一律10万円を給付する費用などを盛り込んだ。

麻生氏は財政演説で「財政・金融・税制といったあらゆる政策手段を総動員する。雇用と事業と生活を守り抜いていく」と述べ、補正予算案の早期成立を求めた。

政府は補正予算案を7日に一度、閣議決定した。ただ、現金給付をめぐって与党などの意見を踏まえ、収入が減った世帯などへの30万円給付を取り下げ、一律10万円を給付する方針に転換。予算案を組み替え、20日に閣議決定をやり直した。

衆院は引き続き各党の代表質問も行い、参院本会議でも麻生氏の財政演説と代表質問を実施。その後、衆院予算委員会で趣旨説明を行う。与野党は補正予算案を30日に成立させる日程で合意している。

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毎日新聞・4月27日14:20配信【入国拒否対象にロシアなど14カ国追加 計87カ国・地域に 政府】

政府は27日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、ロシアやアラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなど14カ国に過去14日以内に滞在した外国人の入国を拒否する水際対策を決定した。29日午前0時から実施。入国拒否の対象は計87カ国・地域となる。

安倍晋三首相は会合で「全世界で感染者数が300万人に達しようとしており、拡大傾向に歯止めがかかっていないため、水際対策についてさらなる見直しを行う」と報告した。外務省は24日、14カ国に対し、感染症危険情報の「渡航中止」(レベル3)の勧告を出していた。【佐野格】

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共同通信・4月27日14:43配信【一律10万円、5月の早い時期に給付と首相】

安倍晋三首相は27日の衆院本会議で一律10万円の給付に関し「5月中のできるだけ早い時期を目標に給付を開始できるよう準備を進めている」と述べた。

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共同通信・4月27日14:45配信【地方に感染拡大、闘いの長期戦覚悟と首相】

安倍首相は感染拡大の状況に関し「現在、いまだ爆発的な感染拡大には至っていないが、地方への感染拡大がみられ、この闘いは長期戦を覚悟する必要がある」と述べた。

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共同通信・4月27日14:53配信【レムデシビルの承認間もなく可能と首相】

安倍首相は新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「レムデシビル」について「間もなく薬事承認が可能となる見込みだ」と説明した。

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時事通信・4月27日17:08配信(西村担当相PCR検査に批判続出 「要人だから」「ずるい」】

新型コロナウイルス対策を所管する西村康稔経済再生担当相がPCR検査を受けたことが、ネット上で「ずるい」などと批判を浴びている。

西村氏の検査は、周辺の職員の感染に伴う措置だったが、症状が出ても検査を受けられないといった国民の不満が渦巻いていることを裏付けた形だ。

西村氏は、19日に西村氏の視察に同行した内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。自身が濃厚接触者には当たらないことも明らかにした。

この投稿に対し、「どうしてあなたが検査を受けられるのか」「政府要人だから検査してもらえる」などと批判的なコメントが相次いだ。

西村氏は新型コロナ対策の司令塔であり、「検査の優先順位は、一番上では」(政府関係者)との声もあるが、批判の背景に諸外国と比べて不十分なPCR検査体制があることは否めない。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「大臣だけは早く検査が受けられるという不信感を招かないよう、検査の実施の拡大を政府に強く求めていきたい」と指摘した。

これに関し、西村氏は27日夜の記者会見で「予算委員会が始まり多くの議員と近い距離でやりとりする可能性があり、(安倍晋三)首相や閣僚と接触することも頻繁にある。医師と相談の上、私費でPCR検査を受けた」と説明した。 

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JNNニュース・4月27日17:23配信【利用者が新型コロナに感染したスポーツ施設が休業要請後も営業】

栃木県は新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が通っていたスポーツ施設について、休業要請を行った後も営業を続けていたことを明らかにしました。

栃木県によりますと、25日に新型コロナウイルスへの感染が確認された大田原市に住む80代の女性は、今月16日に倦怠感があり、翌日には発熱しましたが、16日と21日の2回、市内のスポーツ施設を利用していました。このスポーツ施設は今月18日以降、休業要請の対象になっていますが、この施設は26日の時点でも営業を続けていたということです。

県は、「より強い休業要請や要請に従わない場合の施設名の公表を視野に、緊急事態措置を徹底していきたい」としています。

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ANNニュース・4月27日19:26配信【きょう東京都は39人 山中教授「陽性率」の高さ警鐘】

関係者によりますと、東京都では27日に39人の感染が分かりました。2週間ぶりに100人を下回った26日に続いて27日も下回りました。

福岡県久留米市で新たに感染が分かった2人のダンサー。彼女らは20人ものクラスターを起こしている同じく市内のナイトクラブ「MABINI」の関係者との濃厚接触者で、新たなクラスターを起こす可能性があるとみて連日の店名公表となりました。

週末からステイホーム週間が始まった日本各地。それでもクラスターや家族内感染が日々、報告されています。東京・練馬区の練馬光が丘病院では27日に患者ら10人の感染が確認され、感染者は延べ37人となっています。熊本市では先月に発症して今月9日に退院した20代の女性が26日に再び陽性と分かり、同居していた50代の家族も感染が確認されました。

27日に東京都では新たに39人の感染者を確認。連続での減少傾向にありますが…。

京都大学IPS細胞研究所・山中伸弥教授:「感染者のみで一喜一憂するのではなく、真の姿を捉える必要があります」

ノーベル賞受賞者で京都大学IPS細胞研究所の山中教授はホームページで東京都の陽性率の高さに警鐘を鳴らします。陽性率とはPCR検査人数に対する陽性者の割合ですが、東京都は約4割と他の地域と比べてずば抜けて高い数値を示しています。高い陽性率の理由として日本では陽性の可能性の高い人しかPCR検査を受けられないうえに東京の医療機関が逼迫(ひっぱく)していることなどが考えられ、山中教授は東京都の数値は危険領域で検査数が増えないと感染者の増加を見逃す可能性があるとつづっています。

週ごとの陽性率を見ても3月以降、激しい増加を示す東京。現在、一日の検査数は平均してわずか300件ほどです。検査件数を増やすためにも、厚生労働省は26日に行われた有識者会議で研修を受けた歯科医師にも検査の実施を認めることを決めました。

また、東京だけでなく神奈川県藤沢市ではドライブスルー方式のPCR検査が県内で初めて行われるなど各地で検査数を増やす取り組みが始まっています。

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朝日新聞デジタル・4何27日19:06配信【大阪で新たに30人感染 クラスター発生の病院関係者ら】

大阪府は27日、新型コロナウイルスの感染者が府内で新たに30人確認されたと発表した。府内の感染者は計1521人になった。30人のうち5人は、集団感染が起きているなみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)と第二大阪警察病院(同市天王寺区)の関係者やその濃厚接触者だった。

また、府内の感染者のうち90代の女性と70代の男性が亡くなった。府内の死者は計32人になった。

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NNNニュース・4月27日21:48配信【新型コロナ感染の英首相 1か月ぶりに復帰】

新型コロナウイルスに感染し、療養を続けていたイギリスのジョンソン首相が27日、およそ1か月ぶりに職務に復帰しました。

ジョンソン首相「長らく職務を離れていて申し訳ありません。新規の入院患者やICUの患者は減りつつあり、ピークを過ぎた今、我々は前に進んでいる」

ジョンソン首相は、首相官邸前で記者会見にのぞみ、感染拡大は収まりつつあるとの認識を示しました。一方、外出制限の緩和については、直ちに緩和すれば「これまでの努力と犠牲を投げ捨てる事になる」と述べ、慎重な姿勢を示しました。

イギリスでは、新型コロナウイルスの死者が2万人を超えるなど、深刻な状況が続いていて、制限緩和の見通しは立っていません。

一方、経済へのダメージは大きく早期の緩和を求める声もあがっていて、ジョンソン首相は復帰早々難しい課題に直面しています。

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毎日新聞・4月27日22:48配信【西村担当相「休業応じないパチンコ店に罰則検討も」 特措法改正の考え明かす】

西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくパチンコ店などへの休業「指示」に応じない店について「指示に従わない施設が多数発生する場合は、罰則を伴うより強制力のある仕組みの導入、法整備について検討を行わざるを得なくなる」と述べ、罰則規定を設ける考えがあることを明らかにした。

西村氏は休業「要請」に従わないパチンコ店などがあり、「要請に応じない場合には指示という措置も考えられる。16の自治体から相談を受けている。事業者には感染拡大を防ぐ観点から要請に応じてほしい」と述べた。

また、西村氏は内閣官房職員の新型コロナウイルス感染に伴い、自らPCR検査(遺伝子検査)を受けたことについて「自らの職責に鑑み、危機管理の観点から受けることにした」と説明した。職員の濃厚接触者ではなかったが、医師と相談の上、私費で受け陰性だったという。

医師が検査を勧めても保健所に断られるケースが相次いでいることから、国民民主党の原口一博国対委員長は27日の記者会見で「なぜ彼だったら受けられるのか」と指摘。ツイッターなどでは「なんで濃厚接触者でもないのに受けられるのか」「上級国民だけは役得」などと批判の声が上がっていた。【竹地広憲】

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時事通信によると国内感染者の累計は1万4163人となり、前週より2632人増加し、死者は134人増え、385人とのこと。

国内感染者の多い都道府県。
東京が前週から826人増え3908人
大阪1491人
神奈川958人
埼玉821人
千葉812人
九州では福岡。

鹿児島も少しずつ増えるのではないかと心配していましたが、なんとか持ち堪えている状態です。

奄美大島も今のところ大丈夫そうで一安心。

感染者総数を見る限り爆発的に増えているというよりじわじわと増えているといった感じでしょうか。

治療薬が見つからず医療現場も対応に苦慮している様子がよく分かります。

今回改めて感じた事は医療現場で働く医師や看護師さん、さらにそれをサポートする方々の献身的かつ命がけの努力がなければ未知のウィルスと互角に戦うことは出来なかったでしょう。

白旗を上げることなく必死に立ち向かって行く姿には頭が下がる思いです。

それにしても日本という国は意外と危機管理が出来ていない、医療現場で使用する最新機器が不足気味というのは仕方ないが、決して高価ではないマスクや防護具が不足するだなんてある意味あり得ない気がする。

国防に注ぎ込む予算を考えると微々たるものだと思うのだが・・・・・

備が出来ていなかったという意味では厚生労働省はバカヤローと言われても仕方ない。

コロナウィルスについては未だ模索している状況ではあるが、今回の騒動がひと段落ついたら暁には、同じミスを犯さないよう万全の体制をとらなくては医療の現場は再度混乱をきたすことになるだろう。

そうなった時は完全にアウト。

と同時に政権もブッとび間違い無しですね。

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【朝日新聞デジタル配信・コロナで空いた客席が「満席」】

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上毛新聞・4月22日6:04配信【コロナ対応で現場逼迫 前橋市の4職員が「過労死ライン」超過 1人は100時間超える】

保健所を持つ前橋市で新型コロナウイルス感染症の対応に当たる市保健予防課の職員4人の3月の残業時間が、「過労死ライン」とされる80時間を超えていたことが21日、分かった。うち1人は100時間を超えていた。最前線にいる行政の現場が逼迫(ひっぱく)している状況で、市は月内にも関連部署をてこ入れする。

◎電話相談は連日100件以上 市は早急に応援態勢整備へ

市職員課によると、保健予防課の職員は28人。1月には45時間以上の残業は1人もいなかったが、2月には4人になった。3月は8人が45時間を超え、うち残業が許される上限の100時間を超えた1人を含む4人が80時間を上回った。

同課は、新型コロナウイルスの感染が疑われる人からの電話相談窓口を平日休日問わず午前8時半~午後9時に担当しているほか、帰国者・接触者外来との調整や感染者への聞き取りなどを担う。電話相談は連日100~200件以上が寄せられているという。

市は「各課と調整し部署を兼務する形で、早急に応援態勢を整えたい」としている。

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ロイター・4月22日10:21配信【新型コロナ、動物が発生源の公算 研究所で操作の証拠なし=WHO】

4月21日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの発生源が中国の動物であると全ての入手可能な証拠が示唆しており、研究所で作られていないとの認識を示した。

[ジュネーブ 21日 ロイター] ー世界保健機関(WHO)は21日、新型コロナウイルスの発生源が中国の動物であると全ての入手可能な証拠が示唆しており、研究所で作られていないとの認識を示した。

トランプ米大統領は先週、新型コロナの発生源が中国湖北省・武漢市の研究所だったかどうかを調査していると明らかにした。

WHOのファデラ・シャイーブ報道官は「ウイルスの発生源が動物である公算が大きい」と述べた。ウイルスがコウモリを宿主にしていた公算が極めて大きいものの、どのように種を越えて人に感染したかは不明で、中間宿主を介したことは「確か」とした。

ウイルスが研究所から流出した可能性を巡る質問には応じなかった。

中国科学院の武漢ウイルス研究所はウイルスの製造もしくは流出に関する憶測を否定している。

WHOへの資金拠出を停止するトランプ大統領の決定による影響については、「状況を見極めており、不足資金の穴埋めに向けて他の加盟国と連携する」と述べた。

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琉球新報・4月22日10:09配信【沖縄初のクラスター 高齢者ら30人、窓閉め1時間半会議 参加者「油断した」】

沖縄県内で初めて新型コロナウイルスの感染者集団「クラスター」が確認された。米軍用地の地主らでつくる沖縄市軍用地等地主会が今月7日に同市の市軍用地主会館で開いた役員会会議で、感染者から複数に広がったものとみられる。会議に参加し感染が確認された70代男性は本紙取材に「せきをするたびに、これまでに体験したことがないくらいの激痛が体の節々に走る」と厳しい病状を語った。

県や、会議に参加した別の60代男性によると、クラスターが形成された会議には約30人が参加し、午後5時半から7時ごろまで開かれた。飲食は伴わなかった。会議室は約40人が入る程度の広さ。長めのテーブルがロの字に並べられ、一つのテーブルに2、3人が着いていたという。

男性は「会合が始まったころから雨が降り出したので、窓は閉めていた。しばらくして晴れ間が見えると、窓は開けていたと思う。閉めている間はクーラーを送風にしていた」と話す。マスクを着用していたのは10人程度だったという。

男性は「(会議で)新型コロナの話は出たが、せきなどの症状が出ている人はおらず、まさかという気持ちだ。振り返ると甘かった、油断していた点もある」と語った。

保健所や県からの連絡はなく自主的に外出自粛をしており、男性は「なるべく早く(PCR)検査をしてほしい、早く安心したい」と訴えた。

感染が確認された男性は、7日の会合後、発熱と体のだるさの症状が出たため9日にかかりつけの医院を訪れた。医師からの勧めでPCR検査を実施し、陽性が確認された。

現在も37、38度の熱が続き入院する。男性は「ほとんど力が入らなくてきつい。内臓が悲鳴を上げている感じだ。いろいろと病気してきたが、今までにない痛みだ」と県民に感染予防を訴えた。

県はクラスターの発生地となった会議について「地域の団体の会議」としか説明しておらず、主催者や開催場所、内容などは明らかにしていない。厚生労働省は「1カ所で5人以上のつながりのある感染者が出たケース」をクラスターと定義する。集団感染が起こりやすい条件として、換気の悪さ、人が密集して過ごす空間、不特定多数の人が触れる可能性がある場所とし、「密閉」「密集」「密接」の「3密」を避けるよう呼び掛けている。県は「たくさんの人で長時間の会議をすることがクラスターにつながる」と警鐘を鳴らしている。

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毎日新聞・4月22日11:33配信【長崎のクルーズ船で34人陽性 県はクラスター発生と判断 1月から工場に停泊中】

長崎県は22日、長崎市の三菱重工業長崎造船所香焼(こうやぎ)工場に停泊中の大型クルーズ船「コスタ・アトランチカ」(イタリア船籍、8万6000トン)で、乗員34人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。船内では20日に外国籍の乗員1人の陽性が確認され、57人に濃厚接触の可能性があるとして長崎大学病院でPCR検査を実施していた。県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断。中村法道知事は22日、自衛隊に災害派遣要請をする方針を明らかにした。

クルーズ船は修繕のため1月下旬から香焼工場に停泊していた。乗客はおらず乗員623人のうち、通訳1人以外は外国籍。3月13日に県内初の感染者が確認されたことを受け、県はクルーズ船に対し同14日から下船しないよう要請していたが、その後も下船者がいたという。【田中韻】

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ロイター・4月22日15:02配信【米ロサンゼルス郡の感染者、公式発表の40倍に及ぶ可能性】

南カリフォルニア大学(USC)は、カリフォルニア州ロサンゼルス郡の一部の住民を対象に新型コロナウイルスの抗体検査を行った。ウイルスに感染している人の割合は約4,1%に上り、実際に感染している人は、確認されている感染者の40倍に及んでいる可能性があることが示された。

これは検査を行った南カリフォルニア大学が20日発表した。

南カリフォルニア大学 公共政策学 ネーラジ・スード教授

「この調査結果から、感染しているのは人口のわずか4%であることがわかった。
 
つまり、私たちは感染拡大の非常に初期の段階にあり、ロサンゼルス郡ではさらに多くの人々が感染している可能性があるということだ。

そして感染者の数が増えるにつれて、死者数や入院者数、ICU入院者数も増えていく」

検査はロサンゼルス郡の住民863人を対象に行われた。調査結果から、無症状の人が感染を広めている可能性が浮かび上がった。

スード教授は、感染経路の把握に向け新たな取り組みが必要であると述べた。

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朝日新聞デジタル・4月22日18:19配信【佐賀県多久市で新たに1人が新型コロナに感染】

佐賀県は22日、多久市に住む50代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは計18人になった。

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AFP=時事・4月22日16:32配信【新型コロナ患者に錯乱やけいれん、脳への影響懸念】

【AFP=時事】米ニューヨーク州で病院に搬送される新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)患者の間にはある傾向がみられる──それは、発熱、せき、息切れといった症状にとどまらず、深刻な錯乱状態に陥る人が一定数存在していることだ。こうした患者らは、自らがいる場所や今年が何年なのかも分からなくなっていることを訴えているという。

錯乱は、患者の血中酸素濃度の低下に関連しているケースもあるが、一部の患者では順調な肺機能にもかかわらず同様の状態が見られるため、その場合は血中酸素濃度が理由であることは考えにくい。

こうした患者を診察している米ニューヨーク大学(NYU)ランゴーン・ブルックリン病院(Langone Brooklyn Hospital)の神経科医、ジェニファー・フロンテラ(Jennifer Frontera)氏はAFPの取材に応じ、これらの所見によって新型コロナウイルスが脳と神経系に及ぼす影響についての懸念が高まっていると語った。

米国医師会雑誌(JAMA)では先週、中国人患者214人の36,4%が嗅覚喪失や神経痛から、けいれんや脳卒中までのさまざまな神経症状を示したことが明らかになったとする研究論文が発表された。

また、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に今週掲載された論文では、仏ストラスブールの患者58人を調査した結果、半数以上に錯乱や興奮などがみられ、脳画像検査で炎症が示唆されることが明らかになった。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco)神経学部の学部長を務めるアンドリュー・ジョセフソン(Andrew Josephson)氏は、AFPの取材に「これ(新型コロナウイルス感染症)は呼吸器疾患だと言われてきたが、最も気掛かりな部位である脳にも影響が及んでいる」と話し、「錯乱状態になる場合や、思考障害がある場合は、これらを理由に病院で診察を受ける必要がある」と指摘する。

「これまで言われ続けてきた『呼吸困難でなければ来るな』はもはや当てはまらないだろう」

■ウイルスと脳

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が脳や神経系に影響を与える可能性があるというのは、科学者にとって全く予想外だったというわけではない。こうした影響は、エイズウイルス(HIV)などの他のウイルスですでに確認されているからだ。HIVは未治療の場合、認知低下を引き起こす恐れがある。

新型コロナウイルスによる患者への神経学的影響は、脳の侵害そのものよりも、過剰な免疫反応の結果である可能性の方が高いと、医師らは現在得られている証拠に基づき見解を示している。

脳の侵害が起こることを証明するには、脳脊髄液内で新型コロナウイルスを検出する必要がある。脳脊髄液でのウイルス検出は、24歳の日本人男性患者ですでに確認されている。男性の症例は医学誌International Journal of Infectious Diseaseで発表された。

男性は錯乱とけいれんを発症し、画像検査の結果は脳の炎症を示していた。だが、これまでに知られている症例はほぼなく、髄液に対するウイルス検査の妥当性もまだ実証されていないため、科学者らは依然として慎重な姿勢を崩していない。

脳画像検査と脊椎穿刺(せんし)は、人工呼吸器を装着した患者に実施するのは困難であり、さらには大半が死に至るため、神経損傷の範囲についてはまだ完全には明らかになっていない。

だが、人工呼吸器を装着して生還する少数の患者のために、神経科の医師らの助けが必要になり始めている。

米ロング・アイランド・ジューイッシュ・フォレスト・ヒルズ病院(Long Island Jewish Forest Hills Hospital)の神経科医ローハン・アローラ(Rohan Arora)氏は、「錯乱の症状を呈している患者の診察を数多く目にするようになった」としながら、回復した患者の40%以上にあてはまると説明した。【翻訳編集】 AFPBB News

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朝日新聞デジタル・4月22日20:20配信【沖縄県で新たに5人が新型コロナに、那覇基地の自衛官ら】

沖縄県は22日、航空自衛隊那覇基地所属の50代の男性自衛官ら、50~70代の男性5人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認者は計131人となった。

県によると、男性自衛官は11日に症状が出て、22日に陽性が確認された。航空幕僚監部によると、新型コロナウイルスによる災害派遣活動には従事していないという。

また、沖縄市の70代男性は、7日にあった軍用地主の会議に参加後、17日に発熱した。この会議では、男性を含め参加者のうち7人が感染し、1人が死亡。県はクラスター(感染者集団)が発生したと説明している。

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KKT熊本県民テレビ・4月22日18:56配信【旭タクシーグループの運転手感染(熊本県)】

20日に新型コロナウイルスの感染が確認された東区の男性は熊本市の旭タクシーグループの運転手だった。すでに感染が確認されている球磨病院の医師を乗せていた。

感染が確認された熊本市東区に住む旭タクシーグループの60代の男性運転手。男性運転手は今月14日に発熱し20日、感染が確認された。

旭タクシーによると男性運転手は熊本市東区の田井島営業所に勤務していて発症した14日は午後5時まで勤務して翌日から出社していないという。

また感染が確認されている球磨病院の医師が今月10日にこの男性のタクシーに乗車していたことが明らかになった。

旭タクシーは営業を自粛し全ての従業員約300人の健康観察を行っているが症状が出ている人はいないという。

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朝鮮日報日本語版・4月22日21:43配信【抗体できてもウイルスは生きていた、コロナのミステリー】

防疫当局は22日、国内の新型コロナウイルス感染症の患者のうち25人を分析した結果、ウイルスの生物学的活性を中和する抗体「中和抗体」が生成されていたと発表した。しかし、このうち48%は遺伝子検査の結果、新型コロナウイルスの陽性反応を示した。専門家らは、抗体ができてもウイルスがなくなったと判断するのは早いという意味だと話した。

チョン・ウンギョン中央防疫対策本部長は22日午後の定例ブリーフィングで「25人の患者を分析した結果、全員に新型コロナウイルスに対抗する中和抗体ができていたが、このうち12人は呼吸器検体診断検査で新型コロナウイルス陽性と確認された」と明らかにした。

チョン・ウンギョン本部長はまた「(免疫ができた後に新型コロナ陽性と判定された)12人について(伝染力を確認するための)ウイルス培養検査を追加で実施したが、1次検査では陰性と確認された」として「患者によって、中和抗体が生成されてもウイルスが完全に除去されず体内に残る期間が異なる可能性があると推定し、さらなる研究を進めている」と説明した。

パク・チファン中央臨床委員会中央感染病病院運営センター長は「中和抗体が生成されたということはウイルスと戦う武器が備わったというだけで、戦っている間は体内のウイルスがまだ死なずに残っている可能性がある」と述べた。ただし「現在、完治後に再感染した疑いのある患者たちが他人にうつしたケースは全く見つかっていないため、そのような患者たちも実は抗体生成後に体内に残ったウイルスの遺伝子のかけらが検出された可能性が高い」と話した。

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毎日新聞・4月23日0:03配信【加藤・長野市長が濃厚接触者に、陰性 感染者出た整骨院訪問 新型コロナ】

長野市は22日、加藤久雄市長が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者となったと発表した。この日、3人の感染者が発表された「古牧整骨院」(同市高田)を11日に訪問していた。22日にPCR検査を行った結果は陰性だった。経過観察中は自宅で、電話やメールなどで執務を行う。

加藤市長はプライベートで患者として整骨院を訪れ、約30分、肩の施術を受けた。来院以降発熱やせきの症状はないという。経過観察期間は接触後2週間の25日まで。無症状で検査を行ったことについて、長野市保健所は「立場上さまざまな方と接触をする可能性があり、社会的な立場もある」と説明した。

加藤市長は「どこで感染者や濃厚接触者となってもおかしくない状況と身をもって感じた。市民の皆さんには感染拡大防止を心掛けるよう改めてお願いします」とコメントした。【原奈摘】

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朝日新聞デジタル・4月23日5:30配信【飛行機にマスクずらり コロナで空いた客席が「満席」に】

日本の航空各社が、国際線の減便によって減った航空貨物の輸送量を増やそうと、乗客のいない旅客機の床下の貨物スペースに加え、客席も貨物スペースとして使い始めている。マスクや防護服など、旺盛な輸送需要に応えるためだ。

ANA(全日本空輸)は22日、上海ー羽田で、ボーイング社製「787」のエコノミー席(192席)に貨物を載せ始めた。マスクなどが入った段ボールでほぼ「満席」になったという。床下の貨物スペースのみよりも、最大1・4倍運べるといい、対象路線の拡大も検討する。

 日本航空も20日から、上海ー成田で、客席上の手荷物入れに貨物を載せ始めた。マスクなど医療物資を運ぶという。(南日慶子)

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共同通信 ・4月23日6:56配信【WHOトップ、辞任を否定 米に資金拠出停止の翻意訴え】

【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は22日、新型コロナウイルス感染症対応に不満を持つトランプ米政権がWHOへの資金拠出停止方針を示したことについて「米国が再考し、再びWHOの仕事を支えてくれることを望む」と述べ、翻意を呼び掛けた。

米与党共和党の一部議員は、資金拠出再開の条件としてテドロス氏の辞任を要求。これに関しテドロス氏は記者会見で「人の命を救うという神聖な仕事に、これからも昼夜問わず取り組む」と強調し、辞任の考えはないとした。

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共同通信・4月23日8:41配信【高い陽性率、識者が危険視 状況把握へ「検査増を」】

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、専門家はPCR検査で感染が確認された陽性者の数だけでなく、検査件数に対する「陽性率」の推移にも注目している。日本のように検査数が少ない場合、陽性率が高いと、オーバーシュート(爆発的患者急増)などになっていても気付かない恐れがあり、非常に危険という。「これでは有効な対策を立てられない」として、検査数を増やし、詳細な陽性率を公表する必要性を訴えている。

厚生労働省は正確な陽性率を公表していないが、全国の陽性者数を検査数で割った数値を公表。4月21日までの累積で全国平均は10%だった。3月21日までは5%だった。

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九州朝日放送・4月23日曜日9:45配信【福岡市 医療従事者に感染広まる】

福岡市では、21日に新型コロナウイルスの感染が確認された2人が医療従事者だったことが分かりました。

新型コロナウイルスの患者の受け入れを行っている九州大学病院(福岡市)では、常勤する男性医師(50代)の感染が確認されました。

新型コロナの患者に接する診療科ではないことから福岡市は「院内で受け入れ患者などから感染したものではない」としています。同僚の医師や接触のあった患者についてはPCR検査を行う方針です。

同じ新型コロナの患者を受け入れている浜の町病院(福岡市)では女性看護師(30代)の感染が確認されています。

看護師は治療中の患者と接触していたことが分かっています。肺炎を発症する2日前から勤務はしていなかったということです。

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時事通信・4月23日12:06配信【死亡後に陽性判明、15人 3月中旬以降 警察庁]

自宅や路上などで死亡し、警察が通報などを受けて対応した事案のうち、新型コロナウイルスの陽性反応が出た死亡者が3月中旬から今月22日までに15人に上ることが分かった。

警察庁の松本光弘長官が23日の記者会見で明らかにした。

同庁によると、15人は全員男性で、内訳は東京都が9人、埼玉県2人、兵庫県2人、神奈川県1人、三重県1人。

搬送時の状況やコンピューター断層撮影(CT)検査、親族の説明などから、医師らが感染を疑ってPCR検査を行い、陽性と判明した。死因が新型コロナウイルス以外の人もいるという。

捜査関係者によると、東京都足立区では今月9日未明、60代男性が路上で倒れているのを通行人が見つけ、警察署に連絡。男性は搬送先の病院で死亡した。

救急隊員が肺炎を疑って医師がPCR検査を実施したところ陽性が判明した。死因は新型コロナウイルスによる肺炎とされたという。 

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日刊スポーツ・4月23日15:24配信【岡江久美子さん63歳コロナ死 3日発熱6日に急変】

女優岡江久美子さん(63)が新型コロナウイルスによる肺炎のため、都内の病院で亡くなったことが23日、分かった。所属事務所によるとこの日午前5時20分、都内の病院で死去したという。

関係者によると、今月3日発熱し、医者からは4~5日様子をみるように言われていたが、6日に容体が急変したという。そのため、都内の病院に救急搬送されて入院した、すぐにICUで治療を受け、人工呼吸器を装着。PCR検査を受け、新型コロナウイルスの感染が確認された。

昨年末に初期の乳がんの手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を受けたという。関係者は、免疫力が低下していたのが重症化した原因ではないかと推測した。

岡江さんの入院以来、夫の大和田獏と娘の大和田美帆はそれぞれの自宅で外出を自粛しているという。2人は現在、症状はでていないようだ。

通夜・葬儀は未定。後日お別れ会を執り行う予定だ。

岡江さんは75年に女優デビュー。78年からNHK「連想ゲーム」のレギュラーを務め、共演していた俳優大和田獏と結婚した。96年からはTBS系情報番組「はなまるマーケット」の司会も務めた。娘は女優大和田美帆。

夫の大和田獏と娘の大和田美帆が報道各社にファクスで出したコメントは以下の通り。

岡江久美子が4月23日午前5時20分に新型コロナによる肺炎の為、永眠いたしました事をご報告いたします。 今はただ残念で信じがたく、悔しくて悔しくて他は何も考えられない状態です。どうかそっと送って頂きたいと願っています。 仕事関係者の方々、ファンの皆様、ご友人の皆様、長いお付き合いを感謝致します。 また、全力を尽くして治療にあたって頂いた医療関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。 皆様、コロナウイルスは大変恐ろしいです。どうかくれぐれもお気をつけください。 大和田獏 大和田美帆

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デイリースポーツ・4月23日16:37配信【岡江久美子さん死去 志村さんと同じ軽症状3日経て突然急変で重症化】

女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎により23日、都内の病院で亡くなった。63歳。所属事務所が公表した。

事務所によると、今月3日に発熱し、しばらく4~5日様子をみるように指示されていたが、6日朝に急変し、緊急入院。すぐにICUで人工呼吸器を装着し、その後のPCR検査で新型コロナ陽性と判明したという。

昨年末に初期の乳がん手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていた。免疫力が低下していたことで重症化した可能性があるという。

芸能界では3月29日にタレント志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎のため死去した。

志村さんも最初は症状が重くはなく自宅療養していた。3月17日にけん怠感を覚えて自宅で療養。同19日に発熱と呼吸困難の症状が出て、20日に都内の病院に搬送された。重度の肺炎と診断され、そのまま入院。21日から人工呼吸器などを付け、人工心肺による治療も受けたが、かなわなかった。

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AFP=時事・4月23日18:02配信【中国、WHOへ32億円の拠出増を発表 米の拠出停止方針受け】

【AFP=時事】(更新)中国は23日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)対策として、世界保健機関(WHO)への資金拠出を3000万ドル(約32億円)上乗せすると発表した。

中国外務省の耿爽(Geng Shuang)副報道局長は定例会見で「わが国は、新型コロナウイルスに対する世界の闘いを支援し、発展途上国の医療システムを強化するために、先の2000万ドル(約22億円)の寄付に加え、追加で現金3000万ドルをWHOへ寄付することを決めた」と発表した。

耿氏は中国のWHOへの貢献について「WHOに対する、中国政府と国民の支持と信頼を反映」するものだと述べている。

先週には、WHOにとって最大の資金拠出国である米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が、WHOの新型ウイルス対応が「不適切」だったと非難し、資金拠出を一時的に停止する考えを示している。

同時にトランプ大統領は、新型ウイルスの大流行に先立ち、WHOが中国国内における感染拡大の深刻さを隠蔽(いんぺい)していたと糾弾。

さらに、米国の納税者らは年間4億~5億ドル(約430億~540億円)をWHOに拠出しているのに対し、「中国の貢献は4000万ドル(約43億円)程度かさらに少ない」と指摘していた。【翻訳編集】 AFPBB News

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埼玉新聞・4月24日6:27配信【<新型肺炎>埼玉で最多の7人死亡 感染者は33人、所沢や川口の病院で新たに判明 川越や越谷でも】

埼玉県などは23日、新型コロナウイルスの感染者が新たに33人判明し、最多7人が死亡したと発表した。県内の死者は計23人になった。同日までに確認された陽性者は769人(チャーター帰国便者含む)になった。重症者は22人。感染者の指定医療機関への入院は98人。一般医療機関への入院が127人、ホテル滞在が36人。自宅待機357人(23日午後6時現在)。91人がすでに回復し退院している。

<新型肺炎>12人感染…所沢、川越、越谷、草加など 川口工業総合病院、済生会川口総合病院で新たに

県によると、県管轄で感染が判明したのは、20~80代の男女計19人。

死亡したのはいずれも県内在住の80代男性2人と80代女性、70代男性の計4人。全て入院していた患者で22日に死亡した。

これまでに感染者が確認されていた所沢ロイヤル病院では、新たに40代女性看護師1人と、いずれも患者で80代の男女3人の感染が判明した。同院関係の感染者は計17人となった。

所沢市の社会福祉法人「皆成会」が運営する障害者施設関係では、計22人の感染者が判明している。

さいたま市によると、県内の医療機関に入院していた同市在住の患者が2人、15、16日にそれぞれ死亡した。遺族の意向だとして、性別、年代、職業などの情報を明らかにしていない。新たに40~90代の男女計3人の感染も判明した。

川越市によると、入院していた市内居住の患者1人が22日に死亡した。亡くなったのは医療用電子機器メーカーの所沢事業所に勤務する60代の事務職男性。先月27日に陽性が確認され、今月16日から人工心肺装置「ECMO(エクモ)」で治療していた。先月20日に群馬県で感染が確認された患者と接触していたことがその後の調査で分かった。市内の20代女性、70代の無職男性、40代の飲食業女性の計3人の感染も新たに確認された。

川口市によると、感染が判明したのは、川口工業総合病院の20~30代の女性看護師5人(うち3人は市外居住)のほか、40代の公務員男性(都内勤務)、済生会川口総合病院の40代事務職員女性(市外居住)の男女計7人の陽性を確認した。工業病院の感染者は計13人になった。

このほか、教育委員会事務職の30代女性(都内居住)の陽性が分かり、23日に都内の病院に入院した。女性と同じ職場の4人が濃厚接触者として自宅待機になった。

越谷市によると、感染が判明したのは、市内に住む20代のアルバイト女性。11日からせきや発熱、味覚障害などを発症し、医療機関を受診。症状が続いたため21日に検査して陽性が確認された。症状は軽症で入院調整中という。

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中京テレビNEWS・4月24日9:19配信【小学校の女性職員が新型コロナ感染、家族が感染者 愛知・大府市】

23日、愛知県大府市の小学校に勤める職員が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

愛知県で新たに感染が確認されたのは10代から80代の男女12人で、そのうち知多市の30代女性が、大府市内の小学校に勤務する職員であることが判明しました。

この小学校の職員の家族は、感染が相次いでいる知多市にある福祉施設を利用していた80代の女性感染者です。

小学校の職員は、濃厚接触者として今月15日から自宅で待機をしていましたが、発熱や頭痛などが起こり検査の結果、感染していることがわかりました。

勤務していた小学校について、大府市教育委員会は消毒を実施し、自主登校や放課後のクラブ活動休止を検討しているということです。

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AFP=時事・4月21日12:54配信【新型コロナ、回復後の免疫獲得はあるのか 専門家の意見】

【AFP=時事】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した人々は免疫を獲得できているのだろうか──。この問いについて専門家らは、まだ明確な答えを見つけることができておらず、大きな疑問として残っていると指摘する。

■免疫はどのように獲得されるのか?

免疫について、仏マルセイユ(Marseilles)市公立病院機構の免疫学専門家、エリック・ビビエ(Eric Vivier)教授は、「免疫があるというのは、あるウイルスを撃退できるだけの免疫反応が起きるようになるという意味だ」「ヒトの免疫システムは(一度感染したウイルスを)記憶するため、通常は後に同じウイルスに感染することがなくなる」と説明している。

■新型コロナの不確定要素

ー免疫の持続期間は?

感染症の中には、一度感染して回復すれば生涯にわたる免疫(終生免疫)獲得となるものがある。はしかなどがその例だ。

だが、新型コロナウイルス感染症を引き起こす「SARS-CoV-2」のようなRNAウイルスでは、十分な量の抗体ができるまでに約3週間かかる上、その免疫による防御効果はわずか数か月しか持続しないことが考えられるとビビエ氏は指摘する。

世界保健機関(WHO)健康危機管理プログラム(Health Emergencies Programme)のマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏は、最近の記者会見でこう述べた。

「新型ウイルスについては相当期間、防御効果が持続することをわれわれは期待しているが、それを判断するのは非常に難しい。われわれが唯一できることは、他のコロナウイルスから推定することのみで、そうしたデータも極めて限られている」

英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)遺伝学研究所のフランソワ・バルー(Francois Balloux)所長によると、2002年から翌年にかけて流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)では、回復した患者の免疫持続期間は「平均して約3年」だったという。SARSは、コロナウイルスの一種による感染症で、世界で約800人を死に至らしめた。

「再感染は確かにあり得るが、回復後、どの程度たってからなのか? われわれは、さかのぼって知ることしかできない」とバルー氏はいう。

ー再感染?

実際、韓国や日本では、回復後の患者の検査で陽性結果が出た例がある。ただし、この結果についてはいくつかの考え方ができると科学者らはいう。

まず再感染していた可能性はあり得なくはないが、実際に起きている証拠はほとんどない。

より可能性が高いのは、最初のウイルスが排出されきらずに休眠・無症状状態で体内にとどまり、ヘルペスのような「慢性感染症」になることだとバルー氏は述べる。

また新型コロナについては、ウイルスおよび抗体検査がいまだ完全ではないため、実際にはウイルスが消失していないのに検査で陰性と出る「偽陰性」の可能性もある。これについて同氏は、「その場合、数週間ほどの長期にわたって、感染力が持続する可能性がある」と警告する。

ー抗体が存在すれば、免疫がある?

公式発表されていない中国・上海での研究では、回復した患者175人を観察したところ、症状の発現から10~15日後の抗体量に違いがあった。

「だが、抗体反応が起きることが、免疫獲得を意味するかどうかは別の問題だ」と、WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ(Maria Van Kerkhove)氏は述べる。「免疫という文脈で、抗体反応をどう捉え得るのか。われわれが真に理解する必要がある点だ」

ー抗体によって症状が悪化する可能性は?

仏パスツール研究所(Pasteur Institute)研究員のフレデリック・タンギー(Frederic Tangy)氏は、患者の抗体ができた後に最も深刻な症状が生じている点を挙げ、「ウイルスに対してできた抗体が、症状悪化のリスクを高める可能性はある」と指摘する。

そして、誰の抗体がより有効なのかも現時点ではわかっていない。有効に働くのは、命を落としかけた患者の抗体なのか、軽症で済んだ患者の抗体なのか、それとも無症状の患者の抗体なのか。さらには年齢は関係するのかについても不明だ。

これらの不確定要素を理由に、人口の大半に免疫がつけば、ウイルスは新たな「餌食」を見つけることができずに消滅するという「集団免疫」戦略の提唱に疑問を呈する専門家もいる。

豪カーティン大学(Curtin University)のアーチー・クレメンツ(Archie Clements)教授は、「現時点において、唯一かつ真の解決方法はワクチンだけだ」とAFPの取材で述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

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佐賀新聞・4月24日14:54配信【速報】【佐賀県内2カ所目のクラスター フィリピンパブでさらに1人感染 同店関係者の感染5人に 新型コロナ】

佐賀県は24日、佐賀市のフィリピンパブ「ダンシング クイーン」を巡り、新たに従業員の20代女性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。同店関係者の感染は計5人となった。県内2カ所目のクラスター(集団感染)発生となる。県内の感染確認は計32人。

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石川テレビ・4月24日17:15配信【“新型コロナ” 石川で新たに6人の感染を確認 金沢や小松などの男女で県内感染者数は222人に】

石川県は24日、新たに6人に新型コロナウイルスの感染を確認したと発表しました。

感染が確認されたのは金沢市や小松市などの男女6人です。

県内の感染者は222人になりました。

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函館新聞電子版・4月24日17:56配信【札幌、空知、石狩などで計22人感染確認 新型コロナ】

【札幌】道は24日、道調査分で、7人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。また、札幌市は14人、小樽市は1人の感染を発表した。道内ではこの日計22人となり、陽性確認は562例(実人数557人)となった。

札幌市、小樽市以外で新たに感染が確認されたのは、空知管内の60代男性1人、石狩管内は計4人で60代女性1人、70代女性1人、90代男性1人、40代男性1人。ほか、宗谷管内の70代男性1人、オホーツク管内の50代男性1人。

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北海道ニュースUHB・4月24日18:51配信【"院内クラスター"新たな感染止まらず…給食調理員も消防職員も判明 10代も含め北海道内感染22人】

札幌市は4月24日、新たに新型コロナウイルスに感染した14人の詳細を発表しました。

院内感染が発生している北海道がんセンターで新たに2人の職員、札幌呼吸器科病院で1人の職員の感染が確認されたほか、給食調理員、消防職員の感染も明らかになりました。

■北海道がんセンター
・40代、60代女性委託職員(いずれも軽症)

 これで北海道がんセンター関連は57人となります。

■札幌呼吸器科病院
・50代女性病院職員

 これで札幌呼吸器科病院関連の感染は47人となります。

その他の詳細は以下の通り。

・20代男性 消防職員(札幌市手稲消防署の出張所勤務)

22日に発熱や頭痛の症状がでて24日に陽性判明
発症2日前の勤務から勤務先にいて、一般市民との接触はないということです。

職員1人が自宅待機をしているということです。

・40代女性 学校給食調理員(札幌市立新琴似緑小学校での感染は3人目)

12日に味覚障害や咳の症状が出て、一度味覚障害は回復したものの咳が継続し、22日に陽性と判明。
学校は4月13日から臨時休業中で、消毒済みです。

・年齢性別職業ともに非公表
・50代女性アルバイト(すでに感染判明の40代男性会社員との濃厚接触者)
・30代女性
・40代男性会社員(すでに感染判明の20代男性会社員との濃厚接触者)
・10代男性会社員
・20代女性看護師
・40代女性介護士
・30代女性(職業非公表)
・40代男性会社員

感染が確認された14人のうち、感染経路が不明は7人です。

4月24日は北海道内で22人の感染が確認されていて、北海道内での感染は562例となります。

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西日本新聞・4月24日19:45配信【速報】【福岡市で新たに6人感染 累計330人に】

福岡市は24日、新型コロナウイルスの感染者を新たに6人確認したと発表した。同市の感染者は計330人となった。

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関西テレビ・4月24日20:06配信【大阪で新たに31人感染確認 感染者は1446人に】

大阪府の吉村知事は、新たに31人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

大阪府で確認された感染者は、1446人となります。

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共同通信・4月24日20:23配信【休業要請、43都道府県に拡大 大型連休前に6県が駆け込み】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、パチンコ店や接客を伴う飲食店などへの休業要請を43都道府県が決めたことが24日、共同通信の集計で分かった。22日時点の37都道府県に青森、岩手、和歌山、愛媛、長崎、宮崎の6県が加わった。大型連休に向け、既に休業要請した地域からの客の流入を避けようと駆け込みの要請が相次いだ。

新たに加わった6県は「近隣の県は休業要請が進められている。大型連休を前に県をまたいだ移動を抑制する」(河野俊嗣宮崎県知事)などとして要請に踏み切った。

このうち青森、岩手、長崎、宮崎の4県は休業や営業短縮に応じた事業者に協力金を支払う。

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産経新聞・4月24日22:30配信【岸田氏、家賃補助はテナントへの直接支援検討「失地回復」目指す】

新型コロナウイルスの影響で売り上げが激減した飲食店などの家賃負担の軽減策について、与野党の意見が対立している。24日には政府と与野党の連絡協議会が開かれ、野党側は家賃の支払い猶予を求めたが、政府・与党は、まず令和2年度補正予算案の成立を優先するよう主張した。自民は賃貸物件に入るテナントに直接補助する仕組みを検討するが、政府との合意点も見いだせていない。国民への現金給付をめぐる迷走劇の失地回復を果たせるかは不透明だ。

立憲民主などの野党側は協議会で、補正予算案を組み替え店舗の賃料の支払いを猶予するため5兆円を盛り込むことなどを主張した。野党が提出を目指す法案は、借り手の家賃の支払いを猶予した上で、日本政策金融公庫が不動産の持ち主に賃料を補填し公庫が借り手から回収する仕組みだ。日本維新の会は、賃料の減額に応じた不動産のオーナーに一定の額を補償する案を示した。

これに対し、自民側は、今の段階で予算を組み替えれば、一連の支援策が国民の手に届く時期がさらに遅れると反論し、まずは月内に補正予算案を成立させるよう求めた。ただ、家賃補助への対応は「党内で検討中」として態度を保留した。

自民党は家賃の支援策をめぐり政府からヒアリングを重ねており、近く党としての具体案を目指す方針だ。岸田文雄政調会長は、テナントに直接、家賃を補助する直接給付を軸に検討を進めている。21日の記者会見では「支援は借り手に直接、行うことが大事だ。家賃支払いのための助成金や補助を考えていかなければならない」と訴えた。

不動産の所有者を助ける野党案では、テナントの救済につながりづらいという考えも念頭にある。

政府は緊急経済対策で支援策を盛り込んだとして、岸田氏の考えに慎重姿勢を崩さない。それでも岸田氏が家賃補助の実現に意欲をみせるのは、国民1人あたり一律10万円の現金給付を決める過程で、傷を負った経緯があるからだ。

岸田氏は当初訴えていた一律給付の持論を封じ、財務省と歩調を合わせて減収世帯に限り「30万円給付」で党内をまとめた。ところが、公明党などの異論で「一律10万円」に変更され一度閣議決定した予算案を組み替える事態を招いた。

今回の家賃補助は、国民民主党の玉木雄一郎代表が先行して提案した経緯もある。それだけに、岸田氏の周辺には、「ここで野党に手柄を持っていかれたら岸田氏の政治生命が危うくなる」との危機感が強い。

財政支出を渋る財務省の姿勢などに「岸田氏の不満は高まる一方」(党政調幹部)だ。経済の停滞が長期化しそうなことや、緊急経済対策に盛り込まれた固定資産税の減免は不動産の所有者の利益となることなども踏まえ、岸田氏はテナントにより手厚い支援が必要と考えている。

「ポスト安倍」の有力候補として正念場を迎える岸田氏は、家賃補助の実現へ不退転の構えをみせる。家賃負担を苦に廃業する飲食店も出始めているだけに、政府との調整を早期に進められるか手腕も問われる。(長嶋雅子、大橋拓史)

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鹿児島県でも自粛要請に伴い休業協力した事業者への協力金支給が決まったようです。

MBCニュース・4月24日【知事 99の業種に休業・時短要請】

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため鹿児島県は24日、休業や時間短縮を要請する遊興施設など99の業種を発表しました。要請に協力した事業者に対し最大30万円支給します。

県が休業を要請するのはナイトクラブやバーなどの遊興施設のほか、学校や映画館、商業施設など98業種です。営業時間短縮を要請するのは居酒屋や喫茶店など食事提供施設の1業種で、期限は25日から来月6日までの12日間です。
要請に協力した場合、協力金として個人事業主で最大20万円、中小企業は最大30万円が支給されます。

また、県外からの宿泊予約者へのキャンセルや変更依頼などの調整を行った宿泊業者に対しても、キャンセル1人あたり5000円を上限に、1施設最大10万円を支給し、29日から来月6日まで自主休業した場合も最大10万円を支給します。

知事は支給の時期については「出来るだけ早く来月中には支給したい」としています。県は休業要請と協力金に関する専用ダイヤルを開設しました。電話番号は099−286−2580です。

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何とも微妙な金額ですねぇ〜

飲食店を経営している知人に話を聞いてみましたが「ゼロよりはまだマシだが、正直言って家賃の一部にしかならない」と嘆いていました。

店も赤字で生活費ゼロ。
貯金を切り崩し生活するしかないみたいです。

貯金が尽きた場合は今以上にコロナが酷くなっていたとしても店を開けるしか方法がないらしく、出来る限りの感染対策を施した上で営業するとのことでした。

ゴールデンウィーク明けどうなりますかねぇ〜

これを機に閉店するオーナーさんたちが出て来るかもしれませんね。

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【新型コロナウィルス関連 4月19日〜4月21日分まとめ】「看護師らに新たな手当検討を」自民・稲田氏、NHK番組で・・新型コロナ 鹿児島市で新たに2人感染・・休業要請に応じないパチンコ店など「さらに強い措置」を検討…西村経済再生相・・タクシーで荷物運搬可能に 国交省が特例

【新型コロナウィルス関連 4月19日〜4月21日分まとめ】「看護師らに新たな手当検討を」自民・稲田氏、NHK番組で・・新型コロナ 鹿児島市で新たに2人感染・・休業要請に応じないパチンコ店など「さらに強い措置」を検討…西村経済再生相・・タクシーで荷物運搬可能に 国交省が特例

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【毎日新聞配信・与野党が検討する家賃の支援策】

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NNNニュース・4月19日0:51配信【大阪市にある病院で41人感染確認】
大阪市生野区の病院で、新たに41人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。大阪市は19日、現地調査を行う方針です。

41人の感染が新たに確認されたのは、大阪市の「なみはやリハビリテーション病院」です。6人は医療従事者で、残りの35人は患者です。

これで大阪府が把握する病院の感染者数はあわせて44人になります。このほかにも感染者が数人おり、大規模なクラスターが発生したとみられます。

病院は、新規入院の患者の受け入れや外来診療も中止しました。

大阪市は19日、現地調査を行い、政府のクラスター対策班と連携して調査を進める方針です。

大阪府では、41人を含む88人の感染者が新たに確認され、感染者数は1163人となっています。

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朝日新聞デジタル・4月19日0:56配信【国内感染1万人超 新型コロナ、10日間で倍増】

国内で判明した感染者(18日午後11時半時点)

新型コロナウイルスの国内での感染者数が18日、本社の集計で1万人を超えた。1月中旬に国内での初感染が確認されてから、1千人を超えるまで2カ月かかったが、1千人から1万人に達するまでは1カ月足らずだった。感染者数がこの10日間で倍増するなど、感染の拡大が止まらない。

18日午後11時半現在で、新たに582人の感染が確認され、国内の感染者数は計1万432人になった。クルーズ船の乗客ら723人は含まない。富山県で初の死者が確認されるなど、死者は17人増え、全国の死者は224人になった。

東京都内では新たに181人の感染を確認。69%が感染源が分からず、20~50代が目立つ。都内の感染者は計2975人となり、死者も5人増えて計68人となった。

大阪府でも感染者が88人増えて、計1163人に。新たな感染者のうち41人は、なみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)の医療従事者6人と患者35人。1日あたりの感染者数は、9日の92人に次いで多い。再び感染が拡大している北海道では、新たに38人の感染が確認され、前日に続き最多を更新した。

国内初の感染確認は1月15日で、中国・武漢市から帰国した男性だった。厚生労働省の発表によると、感染者が100人を超えたのは2月22日。1千人を超えたのは1カ月後の3月22日だった。

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現代ビジネス・4月19日6:01配信【国民の恐怖に全く無関心…コロナが暴いた安倍首相のヤバい資質】

コロナウイルス禍で、さまざまなことがあからさまになった。政治家の資質もそうだ。一方の極に、明確な哲学に基づき、感動的な言葉で国民に犠牲と協力を求め、政府が行うことを約束したドイツ首相のメルケル。そして、もう一方の極には……

《危機にあたって国民の先頭に立ったエリザベス1世》

国が存亡の危機に直面した時、先頭に立って国民を奮い立たせた指導者は、歴史上、何人もいる。

1588年7月、イングランド沖に、スペイン無敵艦隊が、イングランドに神の鉄槌を下すべく、その威容を現した。エリザベス女王は、捕らえられて火炙りにされることを覚悟したに違いない。

彼女は、鎧に身を固め、捕虜になる危険を冒して最前線におもむき、全軍の先頭に立った。

そして、歴史に残る演説(ティルベリー演説)を行なった。

----------
我が愛する民よ(My loving people)。
貴方たちの中で生き、そして死ぬために、戦いの熱気の真っ只中に私は来た。たとえ塵になろうとも……
我が神、我が王国、我が民、我が名誉、そして我が血のために! 
----------

これを聞いた兵士たちは、たとえ死んでも悔いはないと思ったに違いない。

《国民に犠牲を求め、政府の役割を約束したメルケル》

ドイツ首相のメルケルは、3月18日に、実に感動的で、しかも明確な内容の演説を行なった。

まず、「すべての国民の皆さんが、この課題を自分の任務として理解されたならば、この課題は達成される、私はそう確信しています。ですから、申し上げます。事態は深刻です。(中略)第2次世界大戦以来、我が国においてこれほどまでに一致団結を要する挑戦はなかったのです」と、問題の深刻さを規定した。

そして、つぎに、「公的な生活を中止すること」が必要だとした。

ただし、「理性と将来を見据えた判断を持って国家が機能し続けるよう、供給は引き続き確保され、可能な限り多くの経済活動が維持できるようにします。」とした。

さらに、「経済的影響を緩和させるため、そして何よりも皆さんの職場が確保されるよう、連邦政府は出来る限りのことをしていきます。企業と従業員がこの困難な試練を乗越えるために必要なものを支援していきます。そして安心していただきたいのは、食糧の供給については心配無用であり、スーパーの棚が1日で空になったとしてもすぐに補充される」と、政府の役割を約束した。

最後に、「私たちがどれほど脆弱であるか、どれほど他者の思いやりある行動に依存しているかということ、それと同時に、私たちが協力し合うことでいかにお互いを守り、強めることができるか、ということです。状況は深刻で未解決ですが、お互いが規律を遵守し、実行することで状況は変わっていくでしょう」とした。

いま国家の指導者がなすべきことは、「この危機と恐怖に耐えぬいてほしい、私も全力を尽くす、と自分の言葉で訴えることだ。メルケルのこの演説は、すべてのドイツ国民の心を動かすものだった。

こうした指導者を持つドイツ国民を、心底羨ましく思う。

言葉だけではない。ドイツの医療は機能し続けており、死亡率は欧米諸国の中で目立って低い。

《「私は犬を抱いて自宅で寛いでいるよ」》

それに比べて、我が国の首相は何をしたか? 

4月12日、「私は犬を抱いて自宅で寛いでいるよ」という動画が、「うちで踊ろう」という音楽とともに、SNSに流された。

これを見た多くの国民は、「これが本当に首相の投稿であるはずはない。悪質なフェイクだ」と思った。「何か月も前に撮影されたものを、首相を中傷するため、誰かが、今そうしているかのように投稿したのだ」と思った。

しかし、これは本当に首相が流したものだった。ありえないことではないか? 
我々は、いま極限の恐怖の中にいる。医療が崩壊しつつあるので、コロナに感染したらどう扱われるか分からない。これは、底知れぬ恐怖だ。

持病が悪化しても、恐くて病院に行けない。

医療関係者たちは、医療崩壊寸前の現場で必死の努力を続けている。

在宅勤務せよと政府は言っているが、満員電車で通勤しなくてはならない人が沢山いる。

収入が激減したので、これから生活を維持できるかどうか分からない。

メルケルが正しく指摘しているように、これは、第2次大戦以降、経験したことがなかった事態だ。

そうした中で、最高権力者とその周りの人々だけが、この恐怖から逃れている。

コロナは誰にも平等というが、感染した場合の扱われ方は違う。彼らは、熱が出ても、保健所に連絡して指示を受ける必要はないだろう。そうしなくとも手厚く看護される。そして、所得減少は、歳費削減2割だけだ。

国民が極限の恐怖に直面する中で、恐怖を全く感じていない人たちがいるということがよく分かった。

私の友人が2月下旬に言った。「コロナに感染するなら早いほうがよい。入院できるから。医療が崩壊 してからでは放置される」。そして、「権力者はこの恐怖は理解できないだろう」と言った。

あまりに恐ろしい予言なので何とか忘れようとしていたが、思い出してしまった。

「うちで踊ろう」というのだが、いまの日本で踊りたくなる人が、一体何人いるのだろう? ? ? 。国家が破綻するかもしれないという事態において、犬を抱いて寛いでいられる人がいる。それは、冷厳たる事実だ。しかし、塗炭の苦しみに喘ぐ国民にその姿をわざわざ見せる必要はない。

暴動が起きないのは、暴動を起こす余裕さえ国民が持っていないからだ。

あのトランプでさえ、戦時大統領だと言っている。エリザベスやメルケルには比ぶべくもないが、それでも、寝食を忘れて危機に当たるというメッセージを国民に送っているのだ。

世界の指導者の中で、「私は、いま、自宅で優雅に寛いでいます」と公言した人がいるだろうか? 

《経済対策――国は国民を見捨てた》

この首相が率いる政府は、コロナ感染に対して何をしてくれたか? 
4月7日に、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策が閣議決定された。まず、布マスクを全家計に配ることとされた。

何のために配るのか? 布マスクは感染拡大を防止があるとは言われていないので、これで何ができるのか? 心理的な安心感か? 
これに必要な費用は466億円と言われる。やるべきことはいくらでもあるのに、それに充てる財源が、466億円消えてなくなる。

こうした政策でも、実行を強いられる現場には大きな負担になる。そのマイナス効果の方がずっと大きい。

役所の下っ端で働いた経験から言うと、やりがいのある仕事なら、どんなに辛くても耐えられる。しかし、馬鹿げた仕事で深夜2時まで振り回されるのは、耐えられない。
 
つぎに現金給付30万円。【これは散々批判を浴びたあと、連立与党・公明党の強硬な抗議もあって4月17日に一律10万円給付に異例の変更が行われた】。

【そもそも】この制度は悪用される危険が【あった】。悪徳経営者なら、まず、所得制限を満たす従業員の給与を減らす。現金給付を受け取らせて、その穴埋めをさせる。これだけで、巨額の収入! 

減収証明書の偽造対策を講じるという。しかし、雇い主が給与を実際に切り下げ、被用者が30万円貰い、後で山分けするのは、偽造ではない。これにどう対処するのか? 
現金給付の総額は、3兆円程度と言われる。その多くが、悪賢い人たちの懐に入る。困っている人と損害を受けた人を助けるのでなく、悪賢い人たちに不当な利益を与える制度になる。

こんな制度が現実に登場【し、一旦は閣議決定される】など、信じられない。これは、マスク2枚のようにジョークでは済まされない問題だ。

そして、休業要請は自治体にまかせるが、政府は範囲拡大には反対した。さらに、「強制でなく要請だから補償しない」としている。

営業自粛しても、家賃、光熱費、維持費は払う必要がある。もちろん、従業員の給与もある。関係者まで含めれば、収入減少者の範囲はきわめて大きくなる。

マスクは配ったし、これから30万円配る。営業自粛要請や協力手当は自治体がやってくれる。政府は補償金を出さない。首相は自宅で寛ぐ。

これが、日本政府が発している明確なメッセージだ。要するに、国民は捨てられたのだ。こうしたメッセージを明確に出している国は、他にない。

繰り返すが、メルケルは、「企業と従業員がこの困難な試練を乗越えるために必要なものを支援していきます」と約束しているのだ。

《首を斬られるとき、髭の心配をする政府》

外出減少率は、目標である8割にはなっていない。

本来であれば、政府は、十分な休業補償金 を支出して休業要請をより厳格にし、コロナ感染 の拡大を何としても食い止めなければならない。経済を意図的に落ち込ませる一方で、 連鎖倒産防止 のために全力を尽くさなければならない。いままで経験したことのなかった難しい運営が求められている。

これを実行するには、従来とはまったく異なる発想が要求される。

イングランド銀行は、政府の短期国債を直接に引き受けることによって、市中にマネーを供給する。巨額の納税猶予や賃金補助を行なうからだ。日本でも、本当は同じことが必要だ。

日本でも、短期国債の日銀引き受け発行は、財政法第5条の下で可能なことだ。何の制度改正も必要なく、政府が決断するだけでできる。

だから、休業補償金も、年度内に審査して一部は回収する給付金 にすれば、必要なだけ、いくらでも給付できる。

それにもかかわらず、麻生財務相は、「経済対策とプライマリーバランスの関係を考慮する必要がある」とした。

財政健全化は、平時において重要な目標だ。これと緊急時の対応を混同してはならない。財政の健全性は、中長期的な観点から必要とされることだ。現在のような異常時にそれにこだわり、納税猶予や休業補償 を中途半端なものにすれば、経済が立ちゆかなくなる。

いまは、すべてに優先して感染拡大を防止しなくてはならない。

黒沢明監督「7人の侍」で、野武士の襲撃から村を守るため、侍を雇おうとする提案を村人たちで協議する場面がある。「娘が心配だ」という声があがる。長老は一喝した。

「野伏せり来るだぞ! 首が飛ぶつうのに、ヒゲの心配してどうするだ!」

いまの日本政府の指導者たちは、是非、この言葉を思い出してほしい。

《コロナが暴いたもの》

コロナ後の世界(それが実現することを、何と切望することだろう)は、今年2月までの世界の連続ではありえない。あまりに多くの虚構が暴かれてしまったからだ。コロナが去ったとき、我々はただ呆然と立ちすくむだけだろう。

コロナ は、様々なものの本当の姿を暴いてしまった。政治家の資質、所得が消滅していく経済で国が何をなしうるか。権力者が本当は何を考えているのか。

今年1月の古新聞を見る。あの頃の世界の、何と平和だったことか。

野口 悠紀雄(早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問)

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朝日新聞デジタル・4月19日9:11配信【キャバクラ勤務の20代女性感染 新潟で20人以上接客】

新潟市は18日、17日に新型コロナウイルスの感染が判明した新潟市東区の飲食店従業員の20代女性について、新潟駅前のキャバクラ「Club NOA(クラブ ノア)」に勤務していたと発表した。不特定多数の客と接触している可能性があるとしている。

市によると、女性は7~10日に勤務。少なくとも20人の接客をしたという。この4日間に同店を訪れ、発熱などの症状が出た場合は帰国者・接触者相談センター(025・212・8194)に電話するよう呼びかけている。

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飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト・4月19日9:38配信【新型コロナ】【公電が示す“武漢研究所起源説”の信憑性 研究所には米政府の金が流れていた】

新型コロナウイルスは武漢研究所が発生源。

科学者たちが“トンデモ説”と言って否定してきた新型コロナの“武漢研究所起源説”が、今、信憑性を帯び始めている。

武漢研究所とは「中国科学院武漢ウイルス研究所」のことで、ここでは、危険性が最も高い、バイオセイフティーレベル4のウイルスや病原体が研究されており、コロナウイルス研究の中心的な研究所としても知られている。

この研究所で感染した科学者が“感染者第1号”となって、地域に感染を広めたという“武漢研究所起源説”は“新型コロナ生物兵器説”とともに、“トンデモ説”として、科学者たちに否定されているが、今、トランプ政権は、この説の検証を進めている。

2年前の公電の中で、武漢研究所の安全運営上の問題が指摘されていることがわかったからだ。

一方、検証を進めているトランプ政権にとっては、好ましくない情報も流れている。英米メディアが、武漢研究所のコロナウイルスの研究に、米政府が莫大な研究資金を援助していたことを報じているからだ。

つまり、もし、この研究所から新型コロナが流出していたことが証明された場合、新型コロナの感染拡大には、間接的ではあるが、米政府も関与していたということになる。米の議員は、米国民の税金が中国の危険な研究に使われた可能性があるとして、怒りの声をあげている。

《安全運営が不十分な研究所》

武漢研究所の安全運営の問題について報じたのは、4月14日付のワシントン・ポスト電子版だ。

2年前、北京のアメリカ大使館の外交官が、武漢研究所を数度訪問、その際、研究所の安全性に問題があることに気づかされた外交官は、米政府に「コウモリのコロナウイルスに関する危険な研究を行なっている研究所の安全性が不十分である」と警告する公電を2回送っていたという。

2018年1月19日付の公電は、
「この研究所には、高度に密閉された研究室の安全運営に必要な、訓練された技術者や調査員が非常に不足している」
と安全運営の問題を指摘。

さらに、公電は、コウモリ由来のコロナウイルスは人に伝染して疾病を引き起こし、将来、コロナウイルスによる感染爆発が起きる可能性も指摘している。

「最も重要なのは、研究者が、SARSのようなコロナウイルスは、ACE2という人の受容体と結びつくことを示したことだ。これは、コウモリ由来のSARSのようなコロナウイルスが人に伝染し、SARSのような疾病を引き起こすことを示唆している。公衆衛生の観点から、コウモリが持っているSARSのようなコロナウイルスの調査と、将来発生するコロナウイルスの感染爆発の防止に重要なアニマルーヒト・インターフェイスの研究を継続して行う必要がある」

トランプ政権の国家安全保障担当の高官らは、武漢研究所から新型コロナが流出した可能性と、新型コロナが人工的に開発された生物兵器であるという可能性を考えていた。しかし、後者の可能性はゲノム解析の結果、人工的に作られたものではないとわかり、否定された。

そして、2ヶ月前から、2年前のこの公電がトランプ政権内を駆け巡り始め、安全運営に問題があったと指摘されていた武漢研究所から新型コロナが流出した可能性が議論され始めたという。

《米政府は研究資金を援助》

では、どうやって新型コロナは流出したのか?
英紙デイリーメールは、新型コロナを含んだ血を浴びた武漢研究所の科学者が感染者第1号となり、その科学者が地域に感染が広めた可能性があると報じている。

公電はまた、コウモリのコロナウイルス研究は重要かつ危険であることから、米政府は武漢研究所を支援するよう訴えているが、実際、米政府は研究所に研究資金を援助をしていたと英米のメディアは指摘している。

英デイリーメールが入手した書類によると、アメリカは武漢研究所のコロナウイルス研究に370万ドルの資金援助を行なっていたという。

武漢研究所は、研究所から1千マイル以上離れた雲南省の洞窟に住むコウモリをコロナウイルスの実験に使っていたが、同紙によれば、その実験には、米国立衛生研究所(NIH)が出した370万ドルの研究資金が投じられていたというのだ。

また、フォックスニュースも、武漢研究所は、米国立衛生研究所から710万ドル相当の研究資金を得ていたと報じている。うち、370万ドルが前述のコウモリのコロナウイルス研究に関する研究資金で、340万ドルがウイルスをねずみの脳に注入する研究資金だったという。

ちなみに、中国は、コロナウイルス研究を通して、中国はアメリカ並みかアメリカ以上に、コロナウイルスの発見に取り組んでいることを示したかったようだ。

《新型コロナの感染爆発を警告していた》

また、武漢研究所の主任研究員で「コウモリ女」というニックネームを持つジェンリー・シー氏は、1年前に発表した論文で、コウモリに由来するSARSのようなコロナウイルスの感染爆発が中国で起きることを、以下のように警告していたという。

「将来起きるSARSやMERSのようなコロナウイルスによる感染爆発はコウモリに由来する可能性が非常に高い。そして、感染爆発は中国で起きる可能性が高まっている」

《アメリカ人の死は中国の責任》

米政府の資金援助で行われたコロナウイルス研究の過程で新型コロナが流出し、感染が世界に拡大した可能性があることに対し、アメリカの議員たちは怒りを抑えきれない。

「米国立衛生研究所は370万ドルの研究資金を武漢研究所に提供し、研究所はそのお金でコロナウイルスの研究者を募集、その後に、武漢で新型コロナ感染が発生した。アメリカ政府が何年間も、武漢研究所の危険で残酷な動物実験に資金提供を行い、それが、新型コロナ感染の世界拡大を引き起こした可能性があることを知り、むかついている」(共和党下院議員のマット・ガエズ氏)

「アメリカ人が死んでいるのは中国共産党政府の責任であることに疑いの余地はない。彼らは、新型コロナの起源を隠蔽することで、アメリカ人の命を危険にさらしている。米国立衛生研究所はすぐにアメリカ人の税金を中国の危険な研究に投じるのをやめなければならない」(共和党上院議員のマーサ・マクサリー氏)

ところで、武漢研究所に資金提供していたのはアメリカだけではなかった。
カナダも、直近では、先月、この研究所に資金提供していたことを、カナダのレベルニュースが伝えている。カナダの研究機関は、3月初め、新型コロナと闘うための研究開発資金を同研究所に提供すると発表したという。

《海鮮市場起源はおかしい》

信憑性を帯びてきた、武漢研究所起源説。
しかし、武漢研究所も中国政府も感染爆発は研究所とは無関係と主張しており、多くの専門家も関係性を否定している。

一方で、新型コロナが武漢の海鮮市場に由来するという中国政府の主張はおかしいという指摘もある。

ランセットに出された中国人研究者の論文によると、昨年12月1日に確認された最初の感染者や、最初の感染者集団の3分の1以上の人々は海鮮市場と繋がりがなく、また、市場ではコウモリが売られていなかったからだ。

また、中国政府は新型コロナの感染源に関する情報を完全に封じ込め、アメリカ人専門家に、初期の患者から採取した新型コロナの検体をまだ提供していないという。

1月11日に新型コロナのゲノムを発表した上海の研究所はすぐに閉鎖され、医者や初期に感染拡大を報じたジャーナリストは姿を消してしまったとも言われている。

新型コロナは武漢研究所発なのか?
トランプ政権がこの研究所から新型コロナが流出したという証拠を突き止めるのは難しいという声もあるが、今後の行方が注目されるところだ。

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毎日新聞・4月19日17:18配信【「看護師らに新たな手当検討を」 自民・稲田氏、NHK番組で】

自民党の稲田朋美幹事長代行は19日のNHK討論番組で、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる看護師らを対象に新たな手当を検討すべきだと主張した。「(看護師らは)危険と本当に背中合わせで、感染した方もいて、感染の恐怖に耐えている看護師や医療現場の方々に、直接の手当を支給することも考えていく必要がある」と述べた。

稲田氏は、新型コロナに伴う経済低迷で家賃の支払いが難しくなった人たちへの支援策についても「(野党と)一緒にスピーディーに作り上げていきたい」と述べた。政府が緊急経済対策に関し、困窮世帯限定の30万円給付を取り下げ、一律10万円給付に変更したのは「公明党とのぎりぎりの協議(の結果)だが、野党と与党との協議会や国民の意見を真摯(しんし)に最後まで詰めて決断したものだ」と強調した。

公明党の斉藤鉄夫幹事長は同番組で、緊急経済対策について「足りないというなら追加の経済対策を打っていくのも政治の役割だ」と述べ、追加対策の可能性に言及した。【野間口陽、立野将弘】

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朝日新聞デジタル・4月19日19:02配信【報ステで4人目の感染者 30代の契約スタッフ】

テレビ朝日は19日、報道番組「報道ステーション」の30代の契約スタッフが、新たに新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。同番組の出演者・スタッフで感染が確認されたのは、メインキャスターの富川悠太アナウンサーを含めて4人目。

同日の報道番組「サンデーステーション」内で公表した。テレビ朝日広報部によると、スタッフは11日から発熱の症状があり、16日にPCR検査のための検体を採取していた。

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ENCOUNT・4月19日19:04配信【新型コロナの葬儀参列者6人がコロナ感染で死亡 「遺体によるものか調査中」米紙報じる】

新型コロナウイルスの恐ろしさがあらためて示された出来事が起きた。米サウスカロライナ州で新型コロナ感染によって亡くなった人の葬儀に参列した人の中から6人が感染し先週までに全員が死亡したという。地元紙「ザ・ステート」が伝えている。

同州北部のカーショー郡で3月初旬に行われた葬儀には大勢が参列。後日、その中の6人に新型コロナの症状が出た。葬儀は米政府が外出禁止令を出す前に行われており、警戒感が現在ほど高くなかったとみられる。

新型コロナウイルス感染が棺の中の遺体によるものなのかはまだ調査中とのことだが、検視官は「6人全員が葬儀の場で感染した疑いが強い」と、同紙に語っている。

死亡したのは全員が60歳以上の黒人。オッフクフォード大学のダンカン・ヤング教授(集中医療)は「米国からの報告ではCOVID-19(新型コロナウイルス)で重症化するのは、人種的には黒人が多いようだ。遺伝的な要因があるのかもしれない」と語っている。

今後は遺体からの感染も医学的に証明されるかもしれない。

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MBCニュース・4月19日19:27配信【新型コロナ 鹿児島県内8例目は女子専門学校生】

鹿児島県は、県内で8例目となる新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表しました。

県によりますと、新たに感染が確認されたのは、鹿児島市の赤塚学園看護専門学校に通学する姶良市の20代女性です。この女性は、県内7例目の感染が確認された姶良市の70代パート女性の孫で、濃厚接触者とされていました。

19日、PCR検査を行った結果、陽性が判明したということです。女性は現在、体温が35.9度で、せきや体のだるさなどの症状はないということです。

女性は、先月31日から今月3日まで、友人らと福岡に旅行しており、県は、この旅行中に感染したとみられるとしています。旅行中は、マスクを着用していました。その後、女性は鹿児島市の赤塚学園に今月17日まで、JRを使って通学していました。

女性の濃厚接触者は、4人で、鹿児島市の20代女性が3人で、もうひとりは、福岡県の20代の男子大学生で、この男性はPCR検査の結果、陰性でした。4人全員、現在のところ、健康状態は良好だということです。

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NNNニュース・4月20日0:20配信【集団感染の可能性 大阪市内の病院を調査】

大阪市の保健所などは19日、集団感染が発生した可能性がある大阪市内の病院を調査しました。この病院では新たに9人の新型コロナウイルスへの感染が明らかになり、感染者は55人となりました。

大阪府では、新たに48人の感染が確認され、そのうち9人が、大阪市生野区にある「なみはやリハビリテーション病院」の医療従事者と患者だということです。

この病院では、これまでに46人の感染が確認されていて、合わせて55人となりました。

大阪府は、クラスターの可能性があるとみて、大阪市の保健所と厚労省のクラスター対策班が連携して調査を進める方針です。

また、院内での感染が相次いでいる神戸市の中央市民病院でも、新たに3人の医師や入院患者の感染が明らかとなり、この病院での感染者は26人となりました。

このほか京都府で9人など、近畿2府4県では71人の感染が確認され、これまでの感染者数は、2152人となりました。

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琉球新報・4月20日5:04配信【新型コロナ、沖縄県内の男性2人死亡 新たな感染者は看護師含め5人】

沖縄県は19日、新型コロナウイルスに感染して入院していた50代男性と、那覇市の80代男性が死亡したと発表した。県内では15日に初の死者が出ており、死亡は合計3人となった。19日に確認された新たな感染者は5人で、このうち50代男性と50代女性(看護師)が重症という。この50代女性と、18日に感染が判明した40代男性1人は、那覇市立病院の看護師だった。県内の感染者数は116人となった。うち1人は成田空港の検疫で判明した。ほかに米軍嘉手納基地内の3人がいる。

玉城デニー知事は「お亡くなりになった方のご冥福を心よりお祈り申し上げる。県としてこのことを重く受け止め、感染拡大防止対策に取り組んでいく」と述べた。県民に対し、マスクの着用や不要不急の外出は控えるなど「できることを全力でやってほしい」と強く求めた。

死亡した2人の死因は調査中という。50代男性は7日に酸素吸入を始め、80代男性は12日から集中治療室(ICU)で治療を受けていた。遺族の意向として、県は50代男性の居住地などを公表していない。

19日に新たに感染が判明した5人の内訳は、中部保健所管内の40代男性(土木建築業)、那覇市の50代女性、同市の50代男性、大阪府の40代男性のほか、那覇市立病院の50代女性看護師となっている。中部保健所管内の40代男性と、那覇市の50代女性、同市の50代男性の感染経路は不明。ほかの2人はすでに陽性が判明した感染者と接触歴があった。

感染が確認された那覇市立病院の看護師は、40代男性が新型コロナの感染病棟に、50代女性は新生児集中治療室(NICU)にそれぞれ勤務していた。同病院によると、50代女性は17日に感染が確認された那覇市の50代男性の妻で、男性から感染したとみられる。40代男性については「院内感染との確定はできない」としている。

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KKBニュース・4月20日配信【新型コロナ 鹿児島市で新たに2人感染 】

鹿児島市で20日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2人確認されました。

19日に感染が確認された姶良市の専門学校生の友人でいずれも20代の女性2人です。県内での感染者はこれで9例目、10例目となります。

鹿児島市によりますと20代の女性の1人は先月31日から今月3日まで姶良市の女性とともに福岡市や福岡県の糸島市で過ごしました。

今月4日以降は自宅で過ごしたほか徒歩で学校に通学していて11日から12日にかけて薩摩川内市で一泊しました。

20日にPCR検査を受け陽性が判明しました。体温は36.6度で症状はなく県内の感染症指定医療機関に入院しているということです。

接触者について市は調査中としています。もう1人の20代の女性も3月29日から4月1日にかけて糸島市など福岡県内を訪れその後、自宅で過ごしたほか自転車で学校に通っていました。

20日にPCR検査で陽性が判明し県内の感染症指定医療機関に入院しています。体温は36.7度で症状はないということです。市は接触者について同居している親族2人としています。

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西日本新聞・4月20日18:43配信【速報】【熊本県で41人目の感染者、タクシー運転手の60代男性】

熊本市は20日、同市東区に住むタクシー運転手の60代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。熊本県内の感染者は41人目。

市によると、男性は14日まで勤務。同日から発熱があり、16日に医療機関を受診。その後も発熱が続くため20日に同じ医療機関を受診し、PCR検査で陽性が判明した。現在、肺炎の症状がある。感染経路は不明という。

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時事通信・4月20日20:33配信【豪、「独立した調査」要求 中国とWHO批判で米に同調 新型コロナ】

【シドニー時事】オーストラリア政府は、新型コロナウイルスへの中国や世界保健機関(WHO)の対応について「独立した検証」への要求を強めている。

中国やWHOに批判的な米国に同調し、米国の同盟国として国際的な圧力を高める狙いがあるとみられる。

ペイン豪外相は19日、公共放送ABCの番組で、新型コロナウイルスをめぐる中国の透明性への懸念が「非常に高まっている」として検証するよう求めた。検証に際してウイルス発生や対処手段、情報開示、WHOとのやりとりなど「これらすべてをテーブルに乗せる必要がある」と強調した。

WHOに関しても「米国が持つ懸念の一部を共有する」と表明。WHOへの資金拠出の停止を表明した米国と同じ手段は取らないが、検証の対象になると述べた。豪地元紙によると、検証の場として20カ国・地域(G20)の枠組みが候補に挙げられている。

豪州側ではコロナ感染拡大防止に関してWHOが判断を誤ったとの見方が根強い。WHOが「不必要に人やモノの移動を制限する理由はない」との判断を示していた2月1日、豪州は中国からの入国制限を実施。ハント保健相は当時を振り返り、WHOの対応の一部が「世界にとって役に立たなかった」と語った。

同時に中国に対しては、コロナ禍のさなかに豪州の伝統的友好国の太平洋諸国に影響力を高めようとしているとの警戒感がある。例えば、サイクロンに襲われたバヌアツの空港に最近、支援物資の積み下ろしのために中国機が長時間駐機し、支援物資を積んだ豪軍の輸送機が12日に着陸できずに、いったん引き返す事態が起きた。ペイン氏は、中国が意図的に妨害したかどうか明確にはしなかったが「バヌアツと中国政府のしかるべき部署に懸念を示した」と語った。

ただ、豪政府の強硬姿勢を懸念する声もある。ニューサウスウェールズ大のピチャモン・ヨーファントン上級講師は、米国への追随が中国との関係をこじらせる恐れがあると強調し、「豪州は感染拡大を過度に政治問題化することに気を付ける必要がある」と警告した。

豪州の感染者数は約6600人。累計感染者数の増加を示すグラフは急上昇した3月下旬に比べて傾きがほぼ横ばい状態となった。 

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時事通信・4月20日21:56配信【国交省職員がコロナ感染】

国土交通省は20日、自動車局に所属する40代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

発熱後は出勤せず自宅療養しているという。同省で本省勤務の職員の感染が確認されたのは初めて。

国交省によると、男性職員は8日夜に発熱。10日に医療機関でコロナの可能性は低いと診断されたが、断続的に発熱したため、16日に再度受診し、PCR検査で陽性が確認された。 

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共同通信・4月21日9:50配信【新型コロナ感染のオムロン立石名誉顧問死去】

新型コロナウイルスに感染し、入院していたオムロン名誉顧問で京都商工会議所の名誉会頭を務める立石義雄氏が死去したことが21日、分かった。80歳。大阪市出身。

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読売新聞オンライン・4月21日9:59配信【新型コロナで「収入悪化、道連れにしてやる」…掲示板に県庁爆破予告】

秋田県は19日、インターネットの掲示板に「県庁を爆破する」との書き込みがあったと発表した。当面の間、庁舎の警備を強化する。

県によると、18日午後11時5分頃、「24日正午に県庁を爆破し、来庁者と職員と県議会議員を皆殺しする」との書き込みがあった。新型コロナウイルスの影響で収入が悪化し、「生きていけぬ。道連れにしてやる」と書かれていた。

県庁本庁舎や地方総合庁舎などでは20日から警備員を増やし、出入り口を制限する。24日の対応は庁舎の閉鎖を含めて検討中という。

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宮崎日日新聞・4月21日11:05配信【高千穂峡、ボート休止 GW観光客流入抑制へ】

新型コロナウイルスの感染拡大に対応する緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受け、高千穂町観光協会は20日、高千穂峡の遊覧貸しボートの営業休止や周辺駐車場の閉鎖を決めた。期間はゴールデンウイーク(GW)を含む4月25日~5月10日。観光客の流入を抑えることで感染防止につなげるのが狙い。

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読売新聞オンライン・4月21日13:23配信【休業要請に応じないパチンコ店など「さらに強い措置」を検討…西村経済再生相】

西村経済再生相は21日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令後も休業要請に応じないパチンコ店などに、店名の公表を伴う休業要請や休業指示など「さらに強い措置」を検討していることを明らかにした。

都道府県の中には、知事がパチンコ店などの事業者に休業への協力を求めているところがある。しかし、応じるかどうかは任意となっており、一部の事業者はこれまで通りの営業を続けている。西村氏によると、こうしたパチンコ店などに「県域をまたがって人が集まってくるケースもある」ため、複数の知事から要請の強化について相談を受けているという。

宣言の根拠となる改正新型インフルエンザ対策特別措置法は45条で、知事が事業者名の公表を伴う要請や指示などを講じることができると明記している。

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NNNニュース・4月21日14:20配信【タクシーで荷物運搬可能に 国交省が特例】

新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で過ごすことが多くなり、宅配のニーズが増加する一方、タクシーの乗客が減っていることを受け、国土交通省はタクシーを使って荷物を運ぶことを特例で認めることにしました。

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がる中、飲食業界などを中心に宅配サービスの需要が高まっています。

一方、タクシー事業者は乗客の大幅な減少で事業の継続や雇用の維持が厳しい状況になっています。そこで国土交通省は、タクシーを使って荷物の配送を行うことを来月13日まで特例で認めることにしました。

すでに救援事業の一環としてタクシーによる飲食店のデリバリーサービスなどが行われているエリアもありますが、今後は全国的に、タクシー事業者が許可を受ければ利用者から料金を取って荷物を運べるようになります。

国土交通省は事業者からの申請を21日から受け付け、早ければ2日程度で許可を出すことにしています。

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朝日新聞デジタル・4月21日16:25配信【「湘南の海に来ないで」 先週末には渋滞、知事が危機感】

「神奈川には、湘南の海には、来ないでください。観光地には行かないでください。我慢してください」。神奈川県の黒岩祐治知事は21日の記者会見で、先週末に県内の海沿いに多くのドライブ客が訪れ、渋滞が起きたことに強い危機感を表し、大型連休に向けて湘南の海辺への外出を自粛するよう強く呼びかけた。

知事は県民に対し「外出自粛要請に応えてくれた。心から感謝」と表明。一方で、「先週末に起きた現象は大変残念」として渋滞への懸念を示し、「気の緩みがあると、元の木阿弥(もくあみ)になる」と強調。「普段ならゴールデンウィーク間近で、どんどん来てとお願いするが今はその逆」と訴えた。(松沢奈々子)

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AERA dot.・4月21日15:04配信【安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」〈週刊朝日〉】

安倍晋三首相の妻・昭恵氏に対して、国民の不信感が最高潮に達している。批判の矛先は「常軌を逸した行動」に向けられている。

新型コロナウイルスの感染が拡大して国民の行動が制限されている中、昭恵氏は3月下旬に人気モデル・藤井リナやアイドルグループ・NEWSの手越祐也らも顔を出した食事会に参加していたことが週刊ポストの報道で判明。桜をバックに昭恵氏が笑顔で写っている写真は国民の怒りを買った。

安倍首相が3月27日の参院予算委員会で、昭恵氏が滞在したのは公園ではなく、場所はプライベートなレストランであると説明。

「(会合後)みんなで記念写真を撮影する際に、(敷地内の)桜を背景に写真の撮影をした」

と弁明したことも火に油を注いだ。

これだけではない。安倍首相が3月14日に新型コロナウイルス対応の改正特措法の施行を受けて、

「自らの身を守る行動を」

と警戒を呼びかけたにもかかわらず、昭恵氏が翌15日に約50人の団体と共に大分県宇佐市の宇佐神宮に参拝していたことを、週刊文春が報じた。昭恵氏のツイッターには、

「日本がこんなに情けない国である事が証明されてしまいましたね。日本のファーストレディーですよね? ただのおばさんにならないでください! 恥ずかしいです。ほんとに情けない…こんなに叩(たた)かれて…」

「奥様さえ言うこと聞かないのだから、国民も言うことききませんよ! まだ緊急発令出る前とはいいながら、もう東京は大変な時期でしたよね、って言ってもお分かりにはならないですね」

など抗議のコメントが殺到している。

安倍首相の新型コロナウイルスへの対応を巡る不満に加え、昭恵氏の数々の「失策」も影響し、安倍1強体制の自民党に対する風当たりはかつてないほど強くなっている。自民党の中堅議員は、こう嘆く。

「事務所に『自民党は安倍首相に対してイエスマンしかいないのか』と抗議の電話がここ1週間で大幅に増えています。党として安倍首相を支えていく気持ちは変わりませんが、昭恵夫人が首相の足を引っ張っていることは間違いありません。この緊急事態でなぜおとなしく家にいないのか……。それ以上に首相が奥様をかばっていることに不満を持つ議員は多い」

依然として収束のメドが立たない新型コロナウイルスだけではない。自民党内は、昭恵氏の空気を読めない行動にも頭を悩ませている。(牧忠則)

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産経新聞・4月21日18:54配信【政府、10万円給付「収入」認定せず 生活保護受給者に】

政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて実施する国民1人当たり10万円の一律給付に関し、生活保護受給者に給付する場合に収入と認定しない方針を決めた。収入として認定した場合、受給者の保護費が減額されたり、生活保護を受けられる要件から外れたりする恐れがあった。

厚生労働省が21日、都道府県などに対し、給付金の取り扱いを通知した。

生活保護は、収入が国の定める基準額に満たない場合に、基準額から収入を差し引いた額を保護費として国が受給者に支給する仕組み。このため、給付金を収入と認定すると、生活実態が変わっていないにも関わらず、保護の要件から外れるなどの問題が起きる可能性が指摘されていた。

厚労省は給付金を収入と認定しない理由について「全ての人に一律に支給するという給付金の趣旨に基づいた」としている。

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日刊スポーツ・4月21日18:56配信【使い捨てでも長持ち マスク用取り換えシート販売】

キッチン用ペーパーなどを製造する三木特種製紙(本社・愛媛県)が、マスク用取り換えシートの販売を始めた。

全国的にマスク不足が深刻なことことから、21日に取材に応じた担当者は「少しでもマスク不足を解消するために、お役に立てることはないか」と述べた。使い捨てマスクでも長持ちさせられるように、内側にシートを付けて汚れを防止できる。100枚入りの「Easy Sheet」(税抜き350円)。

1947年(昭22)の創業以来培ってきた技術を駆使し、肌触りの良さを追求。3月25日にインターネットで販売を始めると、1日約400件の問い合わせがあり、増産も検討中だ。今回は短時間で製造できるシートを開発したが、今後について担当者は「マスクも作りたいと思っています」と話した。【南谷竜則】

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時事通信・4月21日19:30配信【世界の死者17万人超 感染者250万人に迫る 新型コロナ】

米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、新型コロナウイルスの世界の死者が日本時間21日夜、17万人超になった。

米国が約4万2000人と最多で、イタリア(約2万4000人)、スペイン(約2万1000人)に続き、フランスでも2万人を超えた。

世界の感染者数は250万人に迫る勢い。最多で約78万人の米国に、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、英国など欧州各国が続いている。トルコでも感染者が9万人を超え、中国(約8万3000人)を上回った。 

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神戸新聞NEXT・4月21日21:35配信【「休業要請」無視のパチンコ店 兵庫県が店名公表を検討】

兵庫県の井戸敏三知事は21日の会見で、県内のパチンコ店でも休業要請に応じず営業を続ける例があるとして、状況が変わらなければ店名の公表を検討する考えを示した。

県民から営業を続ける施設の通報も寄せられているといい、井戸知事は「(24条に基づく)休業要請を無視されれば、45条の適用を考えねばならない」とし、今週中に状況を見極めて判断する意向を示した。(井関 徹)

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毎日新聞・4月21日22:21配信【減収事業者家賃対策 与野党が成果争奪戦 直接補助VS支払い猶予】

新型コロナウイルスの感染拡大で家賃の支払いが困難になった飲食店などを救済するため、与野党が家賃の減免や猶予などの対策に前のめりとなっている。自民党は「1人一律10万円」の現金給付を巡って迷走した汚名返上の一手として、店舗などの借り手に対する直接補助の検討を始めた。第2次補正予算案での対応を念頭に置く。立憲民主党など野党は「家賃モラトリアム法案(仮称)」を来週にも共同提出する構えで、目玉施策の奪い合いとなっている。

自民党の岸田文雄政調会長は21日の記者会見で「支援はテナント(借り手)に対して直接行うことが大事だ。助成金、補助を考えていかないといけない」と述べ、自身が中心となって対策をまとめる決意を示した。

緊急経済対策に盛り込まれた現金30万円給付では、岸田氏は一律給付の持論を封じ、所得制限付き給付で党内をまとめた経緯がある。結果としてこれが「分かりにくい」と不評を買い、補正予算案の閣議決定やり直しという事態を招いた。岸田派議員は「(現金一律10万円給付の流れを作った)二階俊博幹事長や公明党の上を行くようなことを言うしかない」と危機感を募らせる。

そこで浮上したのが家賃補助だ。休業で減収となる飲食店などにとって、固定費の支払いは重くのしかかる。人件費や光熱費などは雇用調整助成金や現金給付などを活用すればカバーできる可能性があるが、「家賃支援には穴がある」(日本維新の会議員)からだ。

自民党内では現金給付での失態を「政府は国民の肌感覚が分からなくなっている」(党若手議員)と批判する声が根強く、家賃対策は党主導でまとめるべきだとの認識が広がりつつある。世耕弘成参院幹事長は21日の会見で「岸田氏のもとで具体化に期待したい」と前向きな姿勢を示した。ただ、制度設計によっては数兆円規模の財源が必要となる可能性があり、今後も調整が続きそうだ。

野党はこれに先立って動いている。日本維新の会が借り手の賃料を猶予する「家賃モラトリアム」を提唱。国民民主党も立憲民主党などを巻き込んで大型連休前に法案提出しようと準備を進める。借り手の家賃の支払いを猶予した上で、政府系金融機関が貸主に賃料を補塡(ほてん)。さらに、政府系金融機関が貸主に代わって借り手から回収するというスキームだ。借り手と貸主が共倒れする可能性を防ぐ狙いがある。

これに対し、岸田氏の念頭にあるのは、借り手に対する直接支援だ。現金給付の「反省」を受け、野党より「分かりやすい」形を模索。国による給付、または政府系金融機関の融資を想定する。

立憲の逢坂誠二政調会長は21日、野党統一会派の新型コロナ対策本部で「与党にも提案している。自民党は『待ってほしい』と言っているが、できればゴールデンウイーク前にも国会に出す」と野党単独の法案提出を示唆。岸田氏は「猶予は先々払ってくださいということだ。それでは不十分との問題意識を持っている」と述べており、与野党がけん制を続けている。【飼手勇介、浜中慎哉】

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なかなか終息しない新型コロナウィルス。

国民も大変だが医療の現場は大変どころの騒ぎではなくまさに命懸けです。

自民党の稲田朋美幹事長代行は19日のNHK討論番組で、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる看護師らを対象に新たな手当を検討すべきだと主張。

今ごろですか。
という気もするが、口にしない政治家よりはまだマシか。

金で全てが解決する訳ではないが、やはり気持ちの問題。

与党、野党、足の引っ張り合いに明け暮れるのではなく、決めなくてはならないことはとっとと決めてほしいものだ。

財源がどうのこうのとか、経済が破綻するだとかそんなことはどうでもいい。

今はとりあえずお金をじゃんじゃん刷りまくって、必要な所にはばら撒くしかないだろ。

コロナでバタバタ死ぬよりも、出来る限りの救済措置を取り今を乗り越えるしか方法はない。

未知のウィルスに立ち向かうためにはそれしかないでしょ。

感染拡大が収まり、さらには終息しさえすれば世界トップクラスの先進国である日本は短期間で再起すること間違いなしです。

九州の最南端鹿児島県もコロナウィルスの関係で人も経済もフラフラです。

かろうじて息をしているがいつ窒息するか分からない情勢。

鹿児島空港は驚くほどガラガラ。

どこに行っても以前より人が少なくなった。

まさに自粛効果絶大ですね。

この調子でウィルスを抑え込めればいいのですが・・・

残るは治療薬の開発。

地球上にこれだけの人間がいて、まだ開発されないってことはある意味恐ろしい話ですね。

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【新型コロナウィルス関連 4月16日〜4月18日分まとめ】新型コロナ 北海道がんセンターで院内感染・・奄美市の男女コロナ感染確認・・渋谷署の留置場で集団感染か 新たに5人が陽性、閉鎖へ・・福岡県で感染者500人突破・・鹿児島県内7例目 姶良市女性 濃厚接触者は2人

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【朝日新聞デジタル配信】

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毎日新聞・4月16日10:32配信【「米国の穴は他国が埋めて…」 WHOのテドロス事務局長 米の拠出金停止発表で】

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は15日の記者会見で、トランプ米大統領が資金拠出を停止すると発表したことについて「米国は長年の寛大な友人で、これからもそうでありたい。大統領の決定は残念だ」と述べた。他の加盟国などの拠出金で米国の抜けた穴を埋め、新型コロナウイルスや他の感染症などの対策を継続するとした。

トランプ氏は、WHOが中国の誤った情報をうのみにして対応が遅れたなどと批判している。テドロス氏は「パンデミック(世界的な大流行)を巡るWHOの対応(が適切だったかどうか)は今後、加盟国や独立機関に検証される。今は感染拡大を阻止し、命を救うことに注力すべき時だ」と語った。

また、トランプ氏は中国への渡航制限をWHOが勧告しなかった判断を批判しているが、緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は「渡航制限の実施の判断は各国の権利だ」などと述べた。

ロイター通信によると、米国は2019年に世界最多の約4億ドル(約430億円)をWHOに拠出しており、これはWHO予算の約15%に相当する。米国が拠出金を停止した場合の影響について今後、詳しく調べるという。【パリ久野華代】

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BBCニュース・4月16日12:56配信【米NY市の死者、一気に3700人増え1万人超に なにが起きた?】

米ニューヨーク市の新型コロナウイルスによる死者が一気に3778人増え、1万人を超えた。生前に検査を受けていなかったものの、同ウイルスの感染症COVIDー19にかかっていた疑いが大きい人を追加したためだ。

消防や救急医療の隊員からは、新型ウイルスが原因とみられる、自宅で亡くなった人の急増が報告されていた。

ニューヨーク市保健局の新たな集計では、新型ウイルスの死者が1万367人となった。直前の死者数から60%増加した。

人口比の死亡率で同市は、欧州で死者が最多のイタリアを上回った。

「すべての死の背後には友人や家族、愛する人がいる。COVIDー19で亡くなった1人ひとりのニューヨーク市民を算入するよう努める」と、同市保健局のオクシリス・バーボット局長は述べた。

■病院と施設以外は集計漏れか

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は15日、新型ウイルスの死者の記録方法に関するガイドラインを米疾病対策センター(CDC)が変更したと説明した。

クオモ氏は、「CDCは(新型ウイルスの)死者に加え、疑いの高い死者という別項目を設けようとしている」とし、各自治体の保健当局や検視官が判定に当たると述べた。

また、病院と高齢者施設以外で亡くなった人は、これまでの集計から漏れていた可能性もあるとした。

同市保健委員会のマーク・レヴィーン委員長は、今回の修正をしても、集計は実際の死者数より少なくなるだろうと述べた。

レヴィーン氏は、「先月はさらに3017人の通常レベルを超える死者がいたが、との関係は不明だ」とツイート。「この増加の説明は1つしかない。パンデミック(世界的流行)の直接または間接的な犠牲者だ」とした。

■統計への影響は? 

今回の死者急増が公式集計にどう影響するかは不明だ。クオモ氏は、州当局が自治体と連携し、「できるだけ早く」修正した人数を発表すると述べた。

アメリカの多くの州やBBCを含む報道機関が信頼を置いている米ジョンズ・ホプキンス大学の集計には、現時点で「推定される」死者という項目は追加されていない。

ニューヨーク市のバーボット保健局長は、「これらのデータは感染流行の規模と広がりを見極めるのに役立ち、決断の手がかりとなる」と述べた。

■他の州はどうしている? 

CDCは3月初め、新型ウイルス感染が「推定される」場合は、死亡証明書にそう記載するよう国内の各自治体に指示していた。この時点ではまだ、ニューヨーク市で最初の死者が出ていなかった。

記載の有無は自治体によってまちまちだ。

バーボット氏の米紙ニューヨーク・タイムズへの説明によると、コネチカット、オハイオ、デラウェアの各州の自治体は、新型ウイルス感染が推定される死者を記録してきた。一方、カリフォルニア州やシアトル市は、検査で陽性が確認された死者だけを感染者として集計している。

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・予防方法: 正しい手の洗い方
・なぜ外出を控えるのか: 家にいることで人の命を助けられる
・社会的距離とは: 2メートルってどれくらい?  感染対策に必要な距離
・感染したか判断するには: 「具合が悪いんだけど、もしかして新型ウイルス?」 感染を判断する方法とは
・心の健康:【解説】 新型コロナウイルス、心の健康はどう守る? 

■在宅勤務・隔離生活

・在宅勤務:【解説】 より良い在宅勤務へ 便利なコツやツールは? 
・自主隔離:新型コロナウイルス、自主隔離でやるべきこと
・必要なものの調達: 安全なデリバリーやテイクアウト、買い物の方法は

(英語記事 Why is NYC reporting sudden surge in virus deaths? )

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KTNテレビ長崎・4月16日12:05配信【新型コロナ 長崎市で初の感染確認の男性は長崎駅前のホテルに宿泊、商業施設の工事に従事】

15日夜、長崎市で初めてとなる新型コロナウイルスの感染者が確認されました。

建築関係の仕事で福岡から訪れていた30代の男性で、JR長崎駅前のホテルに宿泊していました。

感染が確認されたのは福岡県在住の30代の男性で、15日、長崎市内の専門外来でのPCR検査で「陽性」と判明しました。

長崎市などによりますと、男性は今月1日から長崎市内の複合商業施設「みらい長崎ココウォーク」の夜間の工事に従事するため、長崎市を訪れていました。

今月7日に味覚の異常があり10日から仕事を休んでいて、13日に38度台の発熱、14日に長崎市内の医療機関を受診しました。

男性は、JR長崎駅前のホテルウイング・ポート長崎に宿泊していて、作業現場までは自家用車で移動していました。

男性は長崎市内の感染症指定医療機関に入院していて、15日現在で37度9分の発熱、せき、たんの症状があるということですが、会話や、自力で歩くことはでき、重篤な状態ではないということです。

男性の感染確認から一夜明け、16日、長崎市は対策本部会議を開き、幹部など約30人が今後の対応を協議しました。

会議は非公開で行われ、長崎市は今後感染した男性の濃厚接触者がいるかどうかや、感染経路などを詳しく調査していくということです。

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時事通信・4月16日15:54配信【勾留取り消し、保釈許可を 新型コロナでの裁判延期 日弁連】

新型コロナウイルスの感染拡大で、多くの刑事裁判が延期されていることを受け、日弁連は16日、身柄拘束されている被告の勾留取り消しや、保釈を柔軟に認めるよう求める会長声明を出した。

声明は、被告の身柄拘束が不当に長引き、拘置所などで集団感染するリスクもあると指摘。「延期は弁護人の意見を聴いて慎重に行い、やむを得ず延期する場合は、勾留の執行停止や取り消し、保釈の許可を柔軟に行うべきだ」とした。 

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産経新聞・4月16日18:22配信【新型コロナ 北海道がんセンターで院内感染】

感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、札幌市は16日、新たに国立病院機構北海道がんセンター(白石区)で院内感染が発生したと発表した。女性看護師3人の感染が確認された。がんセンターによると、3人が勤務する病棟の入院患者1人の感染も確認された。

北海道では、札幌呼吸器科病院(札幌市白石区)で入院患者や看護師らが感染したほか、同病院から患者が転院した長野病院(同)と北広島病院(北広島市)でも入院患者や看護師らの感染が確認されている。

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KTS鹿児島テレビ・4月16日19:49配信【鹿児島でもPCR検査態勢を拡充 1日30件から45件に】

首都圏や福岡などでPCR検査の増強に向けた取り組みが進められる中、鹿児島県でも、16日から検査態勢を1日30件から45件に拡充しました。

新たに新型コロナウイルスのPCR検査を始めるのは、鹿児島市鴨池にある市の保健環境試験所です。

この試験所では、普段、感染症や食中毒の検査を行っていて、週の前半は検査が集中します。

このため、毎週木曜と金曜の週2回、1日15人分相当のPCR検査を市の職員2人が行うということです。

15日までは県内でPCR検査を行っているのは県の環境保健センター1カ所でしたがこれにより、1日の検査可能件数がこれまでの30人から45人に増える見込みです。

県内ではこれまでに699件のPCR検査が行われ4人の陽性が確認されていて、今後は、新型コロナに対する鹿児島の備えにも目をむけていく必要がありそうです。

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中央日報日本語版・4月17日7:03配信【米メディア「新型肺炎、中国研究室から広まった確率高い」…トランプ大統領「調査中」】

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が中国武漢付近の研究室から間違って漏洩した確率が高いという報道が出た。ドナルド・トランプ米大統領も関連事項を調査していることを認めた。

15日(現地時間)、米FOXニュースは複数の消息筋を引用して「新型肺炎が中国武漢の研究室から由来したという推測に説得力が増している」と報じた。武漢研究室の不十分な管理で感染者が発生し、近隣市場に拡散したということだ。FOXニュースは中国が生物兵器開発の目的でなくウイルス退治能力で米国より優れていることを立証するために研究を進めたとみられると説明した。

トランプ大統領もこの日、ホワイトハウスの記者会見で関連質問に「すでに知っていた」としてFOXニュースの報道を否定しなかった。また「われわれは今起きた惨たらしい状況について非常に徹底的な調査を行っている」と付け加えた。

ただし、習近平中国国家主席に問題を提起したかという質問には「今は不適切だ。習主席と研究室のことについて意見を交わしたくない」と一線を画した。

トランプ大統領は米国の新型肺炎累積感染者数が中国の感染者数を上回ったことに懐疑的な反応を見せた。彼は「中国が発表した新型肺炎感染者と死亡者数を信じるのか」と問い返し、「米国はまともに報告しているため、中国の感染者数より多い」と話した。

この日、マイク・ポンペオ米国国務長官も新型肺炎の中国由来説を認めて中国政府が内容を公開する必要があると強調した。

ポンペオ長官はFOXニュースとのインタビューで「われわれはウイルスが武漢から由来したことを知っている」として「武漢研究所は市場からあまり離れていない」と話した。

米国では新型肺炎が中国武漢の華南海鮮市場でない研究室から作られたという陰謀説が提起されてきた。マーク・ミリー米統合参謀本部議長は14日、国防総省で開かれた記者会見で新型肺炎ウイルスは「自然的に作られたようだ」としつつも「まだ結論が出たわけではない」と余地を残した。

しかし、中国はこのような疑惑を強く否定している。

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時事通信・4月17日7:14配信【政府、7都府県からの流入阻止 全国に緊急事態宣言、安倍首相押し切る】

政府が16日、新型コロナウイルスの感染防止に向けた「緊急事態宣言」を全国に拡大したのは、大型連休を前に感染が広がる大都市からの人の流れを止める狙いがある。

経済への打撃を懸念し、政権内には根強い慎重論もあったが、安倍晋三首相が押し切った。折しも同じ日に、政府・与党では現金給付をめぐる混乱が露呈。唐突な決定には政権の混乱ぶりを薄める思惑も見え隠れする。

「国難とも言うべき事態を乗り越えるため、日本全体が一丸となって取り組んでいくしかない」。首相は16日夜の政府対策本部でこう述べ、全国への緊急事態宣言拡大に理解を求めた。

政府は緊急事態宣言に当たり、累計感染者数、感染者数が倍に増える時間、感染経路が不明な人数などを分析の目安としている。

政府関係者によると、緊急事態宣言の拡大地域はこの目安を元に愛知県、岐阜県などを対象に、14日にも発令する運びだったが、新規の感染増加が想定を下回ったため、いったん見合わせた。

しかし、累計感染者の増加による「医療崩壊」の可能性が各地で叫ばれ始め、各自治体が独自に緊急事態を宣言する動きも続出。3月下旬の3連休で警戒が緩み感染が急拡大したことを踏まえ、今月下旬からの大型連休に向けた対応が迫られていた。

急きょ、16日午前から首相官邸と感染症の専門家による調整が本格化。宣言に伴う地方経済への影響を懸念し、対象を北海道や京都府などに絞り、17日に発令する案も一時検討されたが、首相の意向で16日中の全国発令が決定。同日夕開かれた諮問委員会には関連資料がそろわず、急な政治決断だった様子がうかがえた。

一方、事態が急展開した16日は、政府が当初まとめた収入減世帯限定の現金給付案が公明党の反発で頓挫。異例の補正予算案組み替えに追い込まれた。自民党幹部は緊急事態宣言の全国拡大を引き合いにし、「理屈づけにはもってこい。災い転じて福となすだ」と指摘。宣言拡大を大義名分に、10万円の現金給付を進める考えを示した。 

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朝日新聞デジタル・4月17日18:11配信【PCR検査への政府対応の遅れ指摘 日本医師会横倉会長】

日本医師会の横倉義武会長は17日、日本記者クラブで会見し、新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査について「(遅くとも)4月あたりから、たくさんやっていくことに切り替えていけばよかった」と述べ、政府の対応に遅れがあったと指摘した。

クラスター(感染者集団)対策に重点を置く厚生労働省は当初、PCR検査の対象を陽性になった人の濃厚接触者などに絞り込んだ。横倉氏はこうした経緯を念頭に、感染経路が不明の感染者が増えた3月下旬か4月初旬には検査対象を拡大すべきだったとの認識を示した。

検査数が伸びない要因について横倉氏は「保健所の職員は数が抑制されてきた。効率化をした影響もあったと思う」と指摘。近年、行政改革で保健所が削減され、職員数も不足して目詰まりを起こしていることが原因との認識を示した。

厚労省は15日の自治体にあてた事務連絡で、地域の医師会に運営を委託した「地域外来・検査センター」の設立が可能と説明。感染が疑われる人は、電話連絡してから地域の診療所などを受診した上で、同センターで検査を受ける新たな方式の流れを示した。(久永隆一)

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スポーツ報知・4月17日17:44配信【東京都、新型コロナ検査は「最も多い時は1日で1400件程度」小池百合子知事の知人も亡くなる】

東京都の小池百合子知事(67)が17日、定例会見を行い、この日の東京都内の新型コロナウイルス感染者が初めて200人を超えて201人となったことを公表した。これまでの最多は4月11日の197人。これまでも不要不急の外出自粛などの要請してきた小池知事だが「非常にひっ迫している状況が続いていると言うことには、変わりありません」と訴えた。

小池氏の知り合いも新型コロナウイルスで亡くなったことを明かし「(自身を)ご支援いただいてきた方も、ご高齢ではありましたけれども、お亡くなりになって、本当にこのコロナというのが人の命を奪うんだということを、改めて心に刻みながら感染症の拡大をいかに減らしていくのか、防いでいくのか皆さんとともに戦って行きたいとこのように思います。ご焼香にもいけないという状況、なかなか厳しゅうございます」と話した。

世界各国と比べて、日本国内ではPCR検査など、新型コロナウイルスを判定する検査が少ないと指摘されることも多いが、小池氏は「これまで都が行ってきた検査件数に加えまして医療機関が保険の適用行った検査を実施をしているんですが、これらの数字が1週間遅れて出てきたりするのでなかなか表しづらかった。これを合わせますと最も多い時は1日で1400件程度の検査を実施をいたしております」と説明していた。

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共同通信・4月17日19:12配信【ロシア、コロナ感染者3万人超 ピークは6~7月の観測も】

【モスクワ共同】ロシア政府は17日、新型コロナウイルスの感染者が国内で前日から4070人増え、計3万2008人になったと発表した。死者数は273人。感染者は連日、前日比10%台の増加が続いており、専門家の間では感染ピークは6~7月になるとの観測も出ている。

ロシアでは原則外出禁止や外出時の許可証取得など厳しい措置が取られ、4月末までが自宅待機の「非労働日」となっているが終息の兆候は出ていない。プーチン大統領は16日、来月9日に予定していた対ドイツ戦勝75年のパレード延期を発表した。

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KTNテレビ長崎・4月17日21:26配信【続報】【新型コロナ 長崎県内17例目は佐世保市の30代の男性会社員】

佐世保市の30代 会社員男性が感染確認

長崎県内17例目となる新型コロナウイルスの感染が確認されました。

感染が確認されたのは、佐世保市に住む30代の会社員の男性です。

佐世保市によりますと、男性は4月8日に咳の症状が出て、翌日37度から38度の発熱と下痢の症状があったため医療機関を受診。

その翌日に熱は下がったものの、12日に再び38度の熱が出て、13日に再び医療機関を受診しました。

解熱剤を処方され一旦熱は下がったものの、16日、38度の熱や咳、痰の症状があったため帰国者・接触者外来で検体を採取し、17日にPCR検査を行った結果、陽性が判明しました。

男性は、3月22日から県外の親戚も含めて数人と集まっていたということで、27日から出勤していました。

男性の仕事は「人と接する」仕事だということですが、38度の熱が出た12日の午前中まで勤務していたということです。

男性の、行動歴や濃厚接触者については、今後調べるということです。

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毎日新聞・4月17日19:01配信【安倍首相、GW中の「鉄道、航空機の減便要請しない」 新型コロナで記者会見】

安倍晋三首相は17日、首相官邸で記者会見し、大型連休中の新幹線や航空機の減便について「鉄道や航空機など公共交通機関は国民生活や経済活動を支えるインフラだ。特定の期間に(人が)集中して混雑が起こることのないよう、政府として事業者に減便を要請する考えはない。つまり、減便することでかえって混雑することにもなるんだろう(と考える)。別途、経営判断として減便はあると承知しているが、政府として特定の便、電車もそうだが、人が集中すること(になること)は避けたい」と述べた。

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毎日新聞・4月17日19:38配信【安倍首相、昭恵氏の神社参拝は「3密じゃない」 問題ないとの認識 大分訪問、事前に把握】

安倍晋三首相は17日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス感染拡大に関し、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行された直後に、妻昭恵氏が大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝したと週刊誌に報道されたことについて「神社の参拝は密閉ではない。3密が重なったらダメだと申し上げている」と問題はないとの認識を示した。また、事前に昭恵氏から訪問の意向を告げられていたとも明かした。国民民主党の岡本充功衆院議員への答弁。

首相は、昭恵氏が大分を訪問した3月15日は、小池百合子東京都知事による週末の外出自粛要請(3月25日)や自身による不要不急の外出自粛要請(同28日)より前だったと説明。その後は昭恵氏による都外への移動はなかったとし「今はそのときとはフェーズが変わっている」と釈明した。

首相はさらに昭恵氏から事前に大分訪問を知らされていたと説明。「3密とならないようしっかりと気をつけてもらいたい」と注意したと明らかにした。訪問中の昭恵氏の行動については、参拝以外の観光はしなかったとし、「参拝時にあえてマスクを外した。訪問中を通じて感染拡大の防止には注意して行動していた」と述べた。【高橋恵子】

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BBCニュース・4月17日20:18配信【イギリスのロックダウン、「少なくとも」3週間延長】

イギリスのドミニク・ラーブ首相代行は16日、新型コロナウイルス対策として3月23日から全国で続くロックダウン(都市封鎖)は、「少なくとも」あと3週間は続くと発表した。新型ウイルスに感染し「COVID-19」を発症したボリス・ジョンソン首相に代わり、記者会見した。

ラーブ外相は、政府と専門家が検討した結果、行動制限の緩和が早すぎると、むしろ国民の健康と経済を損なうと判断したと説明した。

「まだ感染率が十分下がっていない」とラーブ氏は述べた。

イギリスはこの日、さらに861人が新型ウイルスのために病院で死亡。COVID-19のため病院で死亡した人数は、計1万3729人になった。

英政府は3月23日夜から、市民に不可欠な理由以外の外出を控えるよう要請。多くの事業を休業させ、2人超の集会を禁止した。

閣僚は様々な規制による効果が出ているか、3週間ごとに点検するよう法律で義務づけられている。

ラーブ外相は、「トンネルの向こうに光はあるが、今はこのパンデミックにおいて慎重を要する危うい段階にある」と述べた。

「実施している措置の緩和を急げば、これまでのあらゆる犠牲と前進を無駄にしてしまうかもしれない」

「そうなればまたすぐにロックダウンに戻ることになり、ウイルスの第2波で人命が脅かされるし、2度目のロックダウンがまたしても経済に打撃をもたらす」

ラーブ氏はさらに、行動制限による効果は出ているものの、病院や介護施設での感染が拡大しているようだと懸念を示した。

首相代行は、ロックダウン緩和には5つの条件が満たされる必要があるとして、以下を挙げた――。

・国民保健サービス(NHS)が事態に対応できること
・日別の死者数が「継続かつ一貫して」減り続けること
・感染者増加のペースが「対応可能な水準」に下がりつつあるという信頼できるデータが揃うこと
・検査と個人用防護具(PPE)の供給量が今後の需要に確実に応えられること
・どの緩和措置も2度目の感染ピークの原因とならないこと

ラーブ氏は、時期的な見通しを現時点で示すことはできないと述べた。その上で、感染拡大の初期にジョンソン首相が示した、事態が落ち着くまでには約3カ月かかるという見通しは、今もその通りだと話した。

「つらいのは承知している。この台を前にして、厳しい数字を読み上げるたびに、亡くなった人たちの子どもたち、兄弟姉妹、孫たちが今どういう思いでいるか、残された人のことを考えてしまう」と首相代行は言い、「その分だけ政府としては、やらなくてはならないことにますます集中する。私たちは一丸となって、この国を挙げての取り組みを続けなくてはならない」と強調した。

最大野党・労働党は、ロックダウン緩和に向けての行動計画の発表を政府に求めている。これについてラーブ氏は、「政府として責任をもってできる限り情報を公開している」ものの、今から3週間後に政府科学顧問たちが検討することになるデータを、「事前に判断」するわけにはいかないと話した。

労働党のキア・スターマー党首は、政府によるロックダウン延長の判断は「正しい」ものの、ロックダウン解除への「出口戦略」には必ず、大規模な検査の実施が不可欠だが、実際には1日の検査件数を4月末までに10万件に引き上げるという目標を、政府はなかなか実現できずにいると苦言した。

首相官邸によると、イギリスは現在、1日3万5000件の新型ウイルス検査を行う能力がある。ただし、直近のデータによると、24時間の実施件数は1万8665件にとどまっている。

(英語記事 Coronavirus: UK lockdown extended for 'at least' three weeks)

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MBCニュース・4月17日21:22配信【奄美市の男女コロナ感染確認 県内6例に】

奄美市で17日、新型コロナウイルスの感染者が2人確認されました。これで県内の感染確認はあわせて6例となりました。

感染が確認されたのは、40代の自営業の男性と、同居する30代のパート社員の女性です。男性は今月3日と4日に、埼玉県から来た男性と一緒に船で釣りをした後、今月12日に発熱しました。その後、37度から38度の発熱とせきが続き、16日、帰国者・接触者外来を受診して、17日、感染が確認されました。男性は、発熱してから受診するまでは自宅で過ごしていたということです。

そして、同居する女性も17日、感染が確認されました。男性が発熱した今月12日と、14日、15日はパート先で勤務し、15日にのどに違和感を感じたということです。感染が確認された男女は、いずれも県内の感染症指定医療機関に入院しています。

埼玉県の男性は今月2日に奄美に訪れた際は無症状でしたが、奄美市の男性と釣りをした今月4日に発熱し、埼玉に戻った後で感染が判明したことから、県はこの埼玉の男性が感染源とみています。2人の濃厚接触者はあわせて12人で、県は18日、PCR検査を行うことにしています。

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KKBニュース・4月17日配信【奄美市の男女が新型コロナ感染 県内5・6例目】

県内で新型コロナウイルスの5例目・6例目となる感染が確認されました。奄美市に住む40代の自営業の男性と、同居する30代のパート社員の女性です。

男性は今月12日に37度前後の発熱がありその後も熱やせきが続いたため16日に女性と帰国者・接触者外来を受診。17日に2人ともPCR検査で陽性が判明しました。

2人とも17日現在で倦怠感や呼吸困難はなく県内の感染症指定病院に入院しています。

感染した男性は2日に埼玉県から奄美に来た男性を迎え、3日から4日にかけて一緒に釣り船で釣りに出かけていました。

この埼玉県から来た男性は東京に戻ったあとの8日にPCR検査で陽性と判明していてこの男性から感染した可能性があるということです。

濃厚接触者はあわせて12人で18日中に検体を鹿児島市内に運び、18日夜に感染していないか結果が判明する見通しです。

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AFP=時事・4月18日5:32配信【解説】【新型コロナの流出源? 武漢研究所を取り巻く疑惑】

【AFP=時事】新型コロナウイルス流行の中心地となった中国・武漢(Wuhan)のはずれの山沿いに位置する「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)」──。厳重な警備下に置かれたこの施設が新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源だった可能性があるとの疑惑が今、米国で取り沙汰されている。

以下に、同研究所をめぐる主な疑問をまとめた。

■どのような施設なのか?

同研究所はアジア最大のウイルス保管施設「中国典型培養物保蔵センター(CCTCC)」の所在地。公式ウェブサイトによると、ここでは1500株以上のウイルスが保管されている。

同研究所では2015年、病原体レベル4(P4)を扱える最高水準の安全性を確保した実験室が完成し、2018年に稼働を開始。P4は人から人への感染の危険性が高いウイルスを指し、エボラウイルスなどが含まれる。

P4実験室の建設に当たっては、仏バイオ企業の創業者アラン・メリュー(Alain Merieux)氏が顧問を務めた。同研究所では病原体レベル3(P3)実験室も2012年に稼働を開始している。

AFP記者が最近、同研究所を訪れたところ、内部に人の動きはみられなかった。

■新型ウイルスはここで発生したのか?

米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)とFOXニュース(Fox News)は匿名の情報筋の話として、新型ウイルスがこの研究所から誤って流出した可能性があると報じた。

ワシントン・ポスト紙が入手した外交公電からは、当局者らが特に重症急性呼吸器症候群(SARS)に類似したコウモリコロナウイルスの取り扱いをめぐる安全対策の不備に懸念を示していたことが明らかになった。

FOXニュースは、同施設で研究対象となっていたコウモリ由来のウイルス株に感染した人物が「0号患者」となり、そこからウイルスが武漢の住民に広まった可能性があると伝えた。

中国の科学者らは、新型コロナウイルスは武漢の野生動物市場で動物から人へと感染した可能性が高いとしているが、インターネット上では武漢ウイルス研究所が起源だとの疑惑をめぐるさまざまな陰謀説が拡散。ついには米政府もこの疑惑に言及し、当局がウイルスの出所をめぐり「徹底的な調査」を行っていることをマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官が表明するに至った。

同研究所は17日、コメントを拒否したものの、今年2月にはうわさを否定する声明を出していた。また中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は17日、同研究所から新型コロナウイルスが流出したとの説を否定した。

■新型ウイルスについて分かっていることは?

科学者らは、新型ウイルスの起源はコウモリだと考えており、そこからセンザンコウを媒介して人へと感染した可能性があるとみている。センザンコウは絶滅が危惧されているが、中国国内ではそのうろこが伝統薬の材料として違法に取引されている。

だが今年1月、英医学誌ランセット(Lancet)に発表された中国科学者チームの論文では、最初の感染者と、初期に感染が確認された41人のうちの13人が、ウイルス発生源とされる武漢の野生動物市場とはつながりがなかったことが明らかにされた。

中国を代表するコウモリコロナウイルス研究者の一人で、武漢ウイルス研究所P4実験室の副所長でもある石正麗(Shi Zhengli)氏は、新型コロナウイルスがコウモリ由来であることを初めて示した論文を出した研究チームの一員だ。

米科学雑誌サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)のインタビューに応じた石氏は、新型コロナウイルスのゲノム配列は自身の研究所がこれまでに収集・研究したコウモリコロナウイルスのいずれとも一致しなかったと述べた。

英ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)のバイオセキュリティー研究者、フィリッパ・レンツォス(Filippa Lentzos)氏はAFPに対し、新型ウイルスが武漢の研究所から流出したとする説には今のところ証拠がないとする一方、野生動物市場が発生源だとする説にも「確固たる証拠はない」と指摘。「私にとって、パンデミックの起源は依然として未解決の疑問だ」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

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時事通信・4月18日6:07配信【仏空母、1000人超陽性 新型コロナ、経路不明】

【パリ時事】フランスのパルリ国防相は17日、仏軍空母「シャルル・ドゴール」や護衛艦などの乗組員約2300人のうち、半数近くの1081人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。

国防省は10日、同空母の乗組員50人が新型ウイルスに感染したと発表していた。

パルリ氏によると、これまでに2010人に対し検査が行われた。545人に新型ウイルス感染の症状が表れ、24人が入院。うち1人は集中治療を受けているという。 

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ANNニュース・4月18日6:26配信【東京・港区の保育園で職員感染 園児80人と接触か】

東京・港区で保育園の職員の女性が新型コロナウイルスに感染していることが分かりました。園児約80人と濃厚接触した恐れがあるということです。

港区によりますと、区立の認可保育園に勤務する40代の女性は6日、喉に違和感がありましたが、他に自覚症状はなく翌日から4日間、勤務していました。その後、食べ物の味やにおいの感じ方に異常が出てきたことに加え、14日に父親の感染が判明したために検査を受けたところ、17日に感染が確認されました。区は保育園の園児約80人が女性と濃厚接触した恐れがあるとして、健康観察をするということです。園は18日から24日まで休園して消毒をするということです。

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朝鮮日報日本語版・4月18日8:00配信【「新型コロナウイルスは心臓も攻撃」韓国国内でも事例報告】

啓明大学の研究チームが国際学術誌を通じて発表

新型コロナウイルスへの感染後、心臓疾患を発症した患者の事例が韓国ではじめて報告された。コロナは肺など主に呼吸器を攻撃することが知られているが、心臓など他の臓器にも影響を及ぼす可能性があるということだ。これに先立ち中国と米国でもこれとよく似た事例が報告されているが、韓国国内で同じようなケースが報告されたのはこれが初めて。

大邱啓明大学医学部心臓内科のキム・インチョル教授とハン・ソンウク教授の研究チームは17日、コロナへの感染が確認されてから急性心筋炎の症状が出た21歳女性患者の事例を「欧州心臓学会誌(European Heart Journal)」を通じて発表した。心筋炎は心臓の筋肉に炎症が生じる疾患だ。心筋炎がひどくなると、慢性心不全へと悪化することがある。

この患者は今年2月にコロナへの感染が確認され、啓明大学大邱東山病院に入院した。その時点で発熱、咳、たん、下痢、呼吸困難など一般的なコロナの症状が出ていたが、その後のレントゲン検査で心臓肥大も確認された。

主治医のキム・インチョル教授は「心臓が胸郭内で占める割合が全体の50%以上になることはないが、胸郭で心臓の割合が65%にまで拡大し、心臓肥大が観察された」「コンピュータ断層撮影(CT)などを通じ、コロナによる心筋炎との診断を下した」と説明した。この患者は先月末には陰性となったため退院した。キム教授は「火傷は治療後も傷が残るが、同じように心筋炎は炎症が消えても心臓の機能が一部低下する恐れがある」と述べた。

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NNNニュース・4月18日12:34配信【コロナ発生源「多くの怪しい点」トランプ氏】

アメリカのトランプ大統領は17日、新型コロナウイルスの発生源について「多くの怪しい点がある」と述べ、中国・武漢市にある研究所から流出した可能性について改めて真相究明に意欲を示しました。

トランプ大統領「多くの怪しい点がある。現在調査を行っていて、我々は真相を突き止める」

大統領は、中国の専門家らがコウモリがウイルスの発生源だと指摘していることを念頭に、「彼らはコウモリだと言っているが、その地域にコウモリはいないし、売られてもいなかった」と主張。発生源について、「多くの怪しい点がある」と強調しました。

そのうえで、武漢市にあるウイルス研究所からの流出の可能性について、真相究明に改めて意欲を示しました。

一方、トランプ大統領が早期の経済活動の再開を目指していることについて、ニューヨーク州のクオモ知事は17日、「資金も出さずに責任を押しつけている」と批判、再開には検査の拡大などで政府の支援が不可欠だと訴えました。

これに対し大統領は、「検査は知事の責任だ」と反論。政府の支援は十分だとの認識を示しました。

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琉球新報・4月18日12:29配信【沖縄で新たに複数の感染者 新型コロナ 詳細は午後に】【4月18日午前】

沖縄県は18日、新型コロナウイルスの検査で新たに複数人が「陽性」だったと発表した。詳細な内容は午後3時に発表する。

県内では17日までに、成田空港の検疫で見つかった1人を含む102人の感染が確認されている。
【琉球新報電子版】

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CNNニュース・4月18日14:50配信【武漢市、感染死亡者を50%増に修正、過少報告認める】

新型コロナウイルスの感染が世界で最初に確認された中国・湖北省武漢市は17日、公式な死者数を上方修正し、これまで公表していた2579人より1290人多いと発表した。約50%増となる。確認された感染者数も325人上乗せした。

修正の理由について、自宅での死亡例や医療現場が混乱する中で犠牲者数の報告より治療に注力した影響、さまざまな政府機関や民間部門からの数値の集計作業の遅れに言及した。

その上で「歴史への説明責任」や、住民や犠牲者への配慮を踏まえて実施したとも主張。率直かつ透明性を持った情報の公開やデータの正確さを保証するのも目的とした。

今回の修正を受け同市での累計感染者数は5万333人、死者は3869人となった。

中国の国家衛生健康委員会によると、今月17日時点での全国での死者数は3342人で、武漢市による修正発表前の数字となっている。

中国政府が発表する国内の感染者数や死者数、感染源、初動対応をめぐってはこれまでも透明性を欠くと国際社会の疑念を招いており、今回の過少報告の発覚が不信感を一層募らせる可能性もある。

中国は既に今年1、2両月、3度にわたって感染者数などの集計方法を変更した。また、米AP通信は今週、中国指導部は新型コロナ感染の封じ込めに重要だった最初の6日間に危機の広がりについて国民に伝えなかった疑いがあると報道。

この報道は国家衛生健康委員会との間で交わされた秘密の電話会議に絡む漏えいした文書を引用していた。感染の悲惨さを示す内部的な証拠も既にあったともしていた。

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時事通信・4月18日16:19配信【国内感染者1万人超える 9日で倍増、歯止めかからず 新型コロナ】

国内で確認された新型コロナウイルス感染者は18日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除き累計で1万人を超えた。

感染者が5000人を超えたのは国内初確認から約3カ月後の今月9日だったが、その後の9日間で倍増した。7日に緊急事態宣言が発令されてから10日以上たったが、増加ペースに歯止めがかからない状況が続く。

18日には全国で270人以上の感染が確認された。東京都関係者によると、都内では新たに181人が陽性となり、累計感染者は2975人となった。福井県と富山県、愛媛県で各1人が死亡し、クルーズ乗船者を含めた死者は223人となった。

累計感染者は東京都が最多で、次いで大阪府1075人、神奈川県724人、千葉県635人の順。「特定警戒」の13都道府県に集中しており、都市部では特に、感染経路が不明な感染者の割合が増加傾向にある。

2月末に独自の緊急事態宣言を出した北海道では、1日当たりの感染者数はいったん減少したものの、17日に過去最多の33人が確認されるなど再び急増している。 

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共同通信・4月18日19:05配信【渋谷署の留置場で集団感染か 新たに5人が陽性、閉鎖へ】

警視庁は18日、渋谷署の留置場に勾留していた20~60代の男5人が新型コロナウイルスに新たに感染したと明らかにした。同署ではこれまでに勾留中だった2人の感染が確認されており、集団感染が起きた可能性がある。同庁は渋谷署の留置場を週明けにも閉鎖する。

警視庁によると、12日までに判明した2人の感染経路が判然としないことから、留置場に勾留中の全員と留置業務に当たる全職員計約50人の検査を16日に実施。18日に5人の陽性が判明した。うち4人は無症状で、中国籍の30代男は10日に発熱したがすでに平熱に戻っている。

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毎日新聞・4月18日20:01配信【感染新たに385人、計1万934人に 東京181人の7割が経路不明】

新型コロナウイルスの感染者は18日、東京都の181人など新たに385人が確認された。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を合わせた国内感染者は計1万934人となった。新たに8人が亡くなり、死者は計226人となった。

富山県では初めて死者を確認。兵庫県は21人の感染者が判明し、感染者数が500人を超えた。都市部では感染経路が不明となる割合が増加傾向にある。都内で感染が確認された181人のうち、7割近い124人の感染経路が不明だった。【まとめ・椋田佳代】

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西日本新聞・4月18日19:53配信【速報】【福岡県で感染者500人突破】

福岡県では18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに24人確認され、県内の累計感染者数は502人となった。2月20日に福岡市で最初の感染者が判明してから約2カ月で500人を突破した。

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KKBニュース・4月18日配信【奄美市の濃厚接触者 12人全員が陰性】

奄美市の男女2人が新型コロナウイルスに感染したのを受け濃厚接触者12人のPCR検査が18日、行われました。

県によりますと、12人全員が陰性と判明したということです。

県や奄美市によりますと、17日に感染が確認された2人は奄美市に住む40代の自営業の男性と、同居する30代のパート社員の女性です。

2人は県内の感染症指定医療機関に入院しています。感染した男性は今月2日に埼玉県から奄美に来た男性を迎え、3日から4日にかけて一緒に釣り船で釣りに出かけていました。

埼玉県の男性は奄美を離れた後の8日に感染が確認されていることからこの男性から感染した可能性があるということです。

濃厚接触者は奄美市の男性と今月11日に一緒に釣りをした男性6人、女性の職場の同僚5人とその家族1人あわせて12人で、18日にPCR検査が行われました。

県によりますと、検査の結果、12人全員が陰性と判明したということです。

県は12人に対し、2週間の健康観察期間中は自宅待機するとともに、常に健康状態に注意を払い体調に変化があれば保健所に相談するよう依頼したということです。

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MBCニュース・4月18日21:08配信【県内7例目 姶良市女性 濃厚接触者は2人】

鹿児島県は18日夜、姶良市の70代の女性が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。

濃厚接触者は同居する40代の息子と20代の孫の女性の2人で、県はあすまでにPCR検査を行う方針です。感染源は分かっていませんが、同居の孫が先月末から今月初旬にかけて福岡にいっていたほか、今月5日に福岡から孫の友人が感染者の女性の家に泊まりにきていたということです。

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KKBニュース・4月18日配信【新型コロナウイルス 姶良市の70代女性が感染】

姶良市の70代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが18日わかりました。県内で感染が確認されたのは7例目です。

県によりますと、感染したのは姶良市に住む70代のパートの女性です。

女性は今月12日に仕事を終えて帰宅後、37.2度の熱が出たほか、食欲低下や倦怠感などの症状が出たということです。13日に一般外来を受診し、17日に検体を採取、18日にPCR検査で陽性が判明したということです。県内の感染症指定医療機関に入院しています。

濃厚接触者は同居している40代の息子と20代の孫の女性あわせて2人でいずれも健康状態は良好だということです。

感染していないかどうかを調べるため、19日にPCR検査が行われます。

感染経路は特定されていませんが、濃厚接触者のひとりで20代の孫の女子学生は先月31日から今月3日まで福岡を訪れていました。

また、その友人で福岡の大学に通う男子学生も今月5日に姶良市の女性の自宅に泊まっていたということです。

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熊本日日新聞・4月18日21:23配信【<速報>感染の40代女性は看護師 新型コロナで熊本市発表】

熊本市は18日、新たに新型コロナウイルスの感染が確認された2人のうち、40代の女性について、熊本市中央区の熊本地域医療センターに勤務する看護師と明らかにした。

11日に感染が判明した東区の70代男性医師に救急外来で対応していた。同センターは、救急外来と新規入院の受け入れを中止した。

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鹿児島の奄美大島での感染者発生にはビックリしましたが、その後濃厚接触者12名全員が陰性だったと発表され一安心です。

ところが、今夜更なる感染が報告されました。

感染者は姶良市の70代の女性。

濃厚接触者は同居する40代の息子と20代の孫の女性の2人で、明日PCR検査を行う予定。

お孫さんが福岡に行き、その後お孫さんのお友達が福岡から遊びに来たようです。

現在、福岡県は感染が拡大していることから今回の感染の由来は福岡に起因している可能性があるかもですね。

こりゃ〜コロナウィルスは終息するどころかジワジワと感染が拡大しているような気がしてなりません。

今まで以上に人混みを避け、外出時には必ずマスクを着用し、帰宅後は手洗いうがいを欠かさずおこなうようにしなくては明日は我が身です。

我が身を守ることがある意味周囲の者へ感染させないことに繋がるということですね。

1人が軽く考えると多くの人が知らぬ間に感染してしまいます。

一人一人がコロナウィルスの脅威を真剣に受け止めなくては、終息する日はなかなか訪れないかもしれません。

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【新型コロナウィルス関連 4月14日〜4月15日分まとめ】致死率は新型インフルの10倍 WHO見解・・新型コロナ再陽性が124人に増加 ウイルス変異の可能性に注目=韓国・・米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏・・緊急事態宣言後にセクキャバ遊興の高井議員を立民が「除籍」処分

【新型コロナウィルス関連 4月14日〜4月15日分まとめ】致死率は新型インフルの10倍 WHO見解・・新型コロナ再陽性が124人に増加 ウイルス変異の可能性に注目=韓国・・米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏・・緊急事態宣言後にセクキャバ遊興の高井議員を立民が「除籍」処分

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【セクキャバ遊興の高井崇志衆院議員】

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産経新聞・4月14日7:12配信【新型コロナの致死率は新型インフルの10倍 WHO見解】

【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日、新型コロナウイルスについて、2009年に流行した新型インフルエンザより致死率が10倍高いとの見解を示した。テドロス氏は、感染を止めるために感染の疑いがある人に検査を行い、患者の隔離などを徹底するよう各国に呼びかけた。

2009年の新型インフルエンザでの死者数は世界全体で10万~40万人とされる。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナによる死者数は13日時点で11万人以上。テドロス氏は記者会見で、新型コロナの感染スピードについて「非常に速いが、減速するのはゆっくりだ」と分析し、今後も感染が急速に広がる可能性があるとした。

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日刊スポーツ・4月14日9:28配信【れいわ山本太郎氏「ど・ケ・チ」休業補償を痛烈批判】

れいわ新選組の山本太郎代表が、西村康稔経済再生担当相が新型コロナウイルス感染拡大による自粛要請に応じた店舗に対する休業補償について、国から地方自治体に配分される臨時交付金は財源に充てられないとの考えを示したことを受け、「ど・ケ・チ!」と痛烈に批判した。

山本氏は14日、ツイッターを更新。13日の参院決算委員会での西村担当相の発言を報じた記事を貼り付け、「血も涙もない、とはこのこと。中小零細、個人事業主を淘汰する気満々だな。紐付けやめろ。さっさと金を刷れ、皆に配れ! ど・ケ・チ!」と批判した。

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中国新聞デジタル・4月14日11:57配信【広島市でクラスター、福祉施設職員と入所者計22人感染】

広島市は14日午後、市内の社会福祉施設で職員5人、入所者17人の計22人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。阪谷幸春・保健医療担当局長は記者会見で、市内で初のクラスター(感染者集団)が発生したと説明した。

阪谷局長は、施設名や所在する区について「公衆衛生上、重大なことがあれば公表すると説明してきた。今回の施設はある程度、感染者が特定できている」として公表しなかった。

市によると、13日に職員1人、入所者6人の計7人がウイルス検査で陽性となった。その後も施設の関係者たちの検査を進めた結果、14日朝に職員4人、入所者11人の陽性が新たに判明したという。

阪谷局長は施設について、入所者数は約70人、関係する職員数は30人以上と報告した。市保健センターが、現段階で90人程度のウイルス検査を進めているとした。

13日に陽性となった7人のうち、職員で東区の20代の介護職女性は3月29日、すでに感染が判明している広島市立大の20代大学生男性2人たちと会食。4月3日にのどや頭、筋肉の痛みなどを発症していた。

ほかの6人は入所者で、20~40代の男性。12日に熱やせき、下痢などの症状が出た。同日に受診した医療機関の医師が新型コロナの感染を疑い、検体を採取していた。

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熊本日日新聞・4月14日16:07配信【<速報>球磨病院関係の154人は全員陰性 勤務医師の新型コロナ感染で県発表】

熊本県は14日、新型コロナウイルスへの感染が確認された球磨病院(人吉市)の70代男性医師(熊本市東区在住)について、12日から実施してきた濃厚接触者ら同病院関係者計154人のPCR検査結果が全員陰性だったと発表した。県はほかにも検査対象者がいないか調べている。

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聯合ニュース・4月14日17:22配信【新型コロナ再陽性が124人に増加 ウイルス変異の可能性に注目=韓国】

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は14日、新型コロナウイルスによる感染症が完治し隔離が解除された後、再び陽性判定を受けた人が計124人になったと発表した。13日から8人増えた。

再び陽性と判定されたのは20代が22,6%(28人)で最も多く、50代が18,5%(23人)、30代が15,3(19人)、60代が12,1%(15人)、40代と80代がそれぞれ10,5%(13人)、10代と70代がそれぞれ4,0%(5人)だった。0〜9歳でも3人(2,4%)が再び陽性判定を受けた。

防疫当局は、再陽性の事例がウイルスの変異と関係があるかどうかを綿密に調査していると説明した。

中央防疫対策本部の権ジュン郁(クォン・ジュンウク)副本部長はこの日の定例会見で、「ウイルスを分離・培養して遺伝子を分析する計画だ」と述べ、治療薬やワクチンの開発に重要な遺伝子の部位に変異があるか注目していると説明した。

再陽性となった原因について、専門家らは▼感染力がないか低下したウイルスの粒子が(検査で)発見された▼症状が回復しても完全に消えずに残っていたウイルスが免疫が低下した状態で再活性化した――などの仮説を提示している。

防疫当局は、再陽性の可能性を踏まえた隔離解除者の新たな管理策を発表する方針だ。

改善案では、隔離が解除された後にも14日間の自主隔離を勧告。隔離解除者がセルフモニタリングを行い、症状が出ればすぐに再検査を受けるようにする内容を盛り込む。

また、隔離解除後も多くの人が集まる施設や公共交通機関の利用を控え、家族との接触を減らさなければならないとする保健教育も行う予定だ。

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時事通信・4月15日7:37配信【米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏】

【ワシントン時事】トランプ米大統領は14日、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスへの対応の過ちを検証する間、資金拠出を停止するよう指示したと発表した。

トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で「WHOは(正確な情報の提供という)基本的義務を怠り、責任を問われなければならない」と述べた。

トランプ氏は、米政府が1月末に発表した中国からの入国禁止措置についてWHOが反対したことを「最も危険な判断」と非難。WHOが「中国寄り」という批判を強めている。

また、WHOが最初に感染が拡大した中国に専門家を派遣した上で客観的に情勢を分析し、中国政府の情報開示に関して透明性の欠如を指摘していれば、「感染拡大を抑え込むことができ、犠牲者も少なかった」と強調した。 

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@S[アットエス]by静岡新聞SBS・4月15日8:06配信【国交省、所管倉庫団体などへマスク斡旋 関係者「医療現場が先」「こんなことをしていたらまずい」】【新型コロナ】

新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、国土交通省が全国の倉庫関係など所管する業界団体に、医療機関でも使用可能とみられる使い捨てマスクの販売業者を仲介していることが14日、静岡県内関係者への取材で分かった。赤羽一嘉国交相は先に、タクシーなど公共交通事業者向けのマスク供給を打ち出し、同省担当者は「類似した取り組み」と説明。ただ、通知を受けた県内関係者は国による購入斡旋(あっせん)行為との見方を示し、「医療現場など、より必要性の高いところに回すのが先だ」と指摘した。

静岡新聞社が入手した文書では、マスクは50枚入り1箱3千円で、1カートン(900枚)から注文を受け付ける。販売するのは輸入関連業者とみられる。発信元は「国交省大臣官房参事官(運輸安全防災)付」で、マスク確保を調整した経済産業省から事業者の紹介を受けたと記されている。

文書は10日にメール送信され、宛先は日本倉庫協会、日本冷蔵倉庫協会、全国通運連盟など。会員事業所に情報を流すよう求めた。

県内のある倉庫業者には、数日前に業界団体の県組織からファクスが届いた。経営者の男性は「接客があまりないので人との距離を取りやすく、他業種に比べマスクを特に必要とする理由はない」と明かし、「みんなが困っている中、業界内でこんなことをしていたらまずい。購入はしない」と断言する。

医療機関ではマスク不足が深刻で、一部の市町は備蓄品配布などの対応に追われている。国交省が紹介する業者のマスクは不織布3層構造で、地域医療を担当する県中部の自治体幹部は「医療現場でも使えるはず。融通できるならしてほしい」と顔をしかめた。県中部の医療関係者も「販売先や方法が適切なのか」と疑念を抱く。

■他業種にも案内 国交省担当者の話

倉庫業以外にも、省内の各局が所管する他業種に同様の案内を出した。政府のマスクチームが医療や介護の現場をケアしているので、他で必要な分を奪っているわけではない。

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毎日新聞・4月15日16:16配信【3月の訪日外国人旅行者93%減 東日本大震災時の下落幅上回る 新型コロナで】

観光庁が15日発表した3月の訪日外国人旅行者数(推計値)は、前年同月比93%減の19万3700人と大幅に減少した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、海外からの入国制限を強化したのが要因。減少幅は東日本大震災発生翌月の2011年4月の62,5%減を上回り過去最大となった。減少は6カ月連続。

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産経新聞・4月15日16:23配信【緊急事態宣言後にセクキャバ遊興の高井議員を立民が「除籍」処分】

立憲民主党は15日の持ち回り常任幹事会で、今月7日の緊急事態宣言の発令後に東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」と呼ばれる飲食店を訪れた高井崇志衆院議員の離党届を受理せず、除籍(除名)処分とすることを決めた。

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熊本日日新聞・4月15日17:37配信【〈第2報〉感染確認の男性はタクシー運転手 熊本市、感染経路は不明】

熊本市は15日、この日感染が確認された北区の60代男性について、タクシー運転手と明らかにした。市によると、勤務した11日夜に倦怠感があり、12、13日は自宅で療養。14日に体調が悪化し、市内の医療機関に自宅から救急搬送され、15日のPCR検査で陽性だった。現在入院中で、症状は酸素投与が必要な「中等症」。現段階で感染経路は不明という。

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毎日新聞・4月15日18:08配信【石田純一さんが感染 仕事先の沖縄から帰京後入院、検査】

俳優の石田純一さん(66)が新型コロナウイルスに感染したことが15日明らかになった。所属事務所がブログで発表した。

それによると、仕事で滞在していた沖縄で11日、体のだるさを感じ、13日に東京に戻るまでホテルで休息。14日に病院で肺炎の傾向がみられ、入院。PCR検査を受け、15日に陽性と確認されたという。

所属事務所の発表は以下の通り。

◇新型コロナウイルス感染について

弊社所属の石田純一が、4月15日(水)新型コロナウイルスに感染している事が判明致しました。

4月10日(金)仕事のため沖縄へ行き、4月11日(土)に身体がだるく感じ、4月13日(月)に東京へ戻るまでホテルにて休息を取っておりました。

その間、発熱や咳(せき)の症状はありませんでした。

4月14日(火)病院にて肺炎の傾向が見られたため入院となり、PCR検査を受けた結果、4月15日(水)に陽性と確認されました。

この度、ご迷惑をお掛けした関係者の皆様には、心よりお詫(わ)び申し上げます。

今後は関係各所の指示の元、感染拡大防止に努めてまいります。

2020年4月15日

株式会社メロン

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STVニュース北海道・4月15日19:24配信【”病院クラスター”が拡大…転院先でも感染 札幌市(北海道)】

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、集団感染=クラスターが発生したのが札幌市白石区の札幌呼吸器科病院です。患者が転院した2つの病院でも感染が広がっています。

新たに看護師1人、患者2人のあわせて3人の感染が確認され、クラスターは28人となった札幌呼吸器科病院。

(札幌市保健福祉局 山口亮感染症担当部長)

「症状が出てきてウイルス量が増えてきている段階で陽性になったということなので感染イベントがあってそのイベントに遭遇してしまった方についての陽性者が広がっている」

この病院で1人目の感染者が発表された今月9日、91歳の母親を連れてこの病院を受診したという女性に話を聞くことができました。

(9日に受信した女性の家族)

「待合室に人が少なく3人しかいなかった。先生も(診察中)距離をとってくれて正面を向かずにデスクに向いて話すなど配慮してくれていた。不安でどういう行動をすればいいか考えると思う」

札幌呼吸器科病院から転院した患者ら2人の感染が14日までに確認された札幌市白石区の長野病院。新たに看護師1人の感染が確認されました。看護師は感染患者のケアにあたっていて14日、2回目のPCR検査で陽性反応が出たということです。

札幌呼吸器科病院をめぐっては、長野病院に転院した男性ら2人と看護師のあわせて3人が感染。また、北広島病院では転院後、感染が確認された患者が死亡し、15日新たに看護師2人の感染が確認されました。北広島病院によると、感染が確認された看護師2人は死亡した男性の担当看護師だったということです。病院では15日午後から今週いっぱいの予定で休診し、院内を消毒するとともに引き続き健康状態の確認を強化していくということです。
医療機関での感染拡大。札幌市では一度、陰性でも今後症状が出てくることも考えられるとして警戒を強めています。

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朝日新聞デジタル・4月15日20:59配信【エフエム東京記者、新型コロナ陽性 国会や官邸内で取材】

エフエム東京は15日、報道情報センターで記者やデスク業務をしている40歳代の男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。14日夜にPCR検査で陽性と判明。7日には国会内で取材をしていた。

男性社員は比較的軽症で現在、自宅待機している。同社によると3日にのどの痛みで病院に行き、風邪の診断を受け、8日まで勤務を継続。同日夜37・5度の発熱があり、その後は自宅待機していた。保健所による発症認定は8日夜で濃厚接触者はいないという。

男性社員は7日、安倍晋三首相が緊急事態宣言について報告した衆院議院運営委員会を取材。同日夜、首相会見を音声中継していた、首相官邸の記者会見室に立ち寄ったという。

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時事通信・4月15日21:18配信【新たに10万円給付、政府検討 公明「一律」、補正修正要求 自民拒否、コロナ対策】

政府は15日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加経済対策として、国民1人当たり10万円の現金給付を実施する検討に入った。

先に発表した「30万円給付」に与党内で不十分だとの批判が強いことを踏まえた対応。政府・自民党は2020年度補正予算案を来週成立させた後に、2次補正の調整を本格化させる方針だ。公明党は所得制限を設けないよう主張した上で、10万円を速やかに支給するため、補正の修正を要求した。

新たな現金給付をめぐり、自公両党の幹事長と政調会長は15日、国会内で断続的に会談。公明側は、収入が減少した世帯向けの30万円給付が盛り込まれた補正予算案を修正し、「国民一律10万円給付」と置き換えるよう求めた。自民党は受け入れず、平行線に終わった。

自公協議に先立ち、安倍晋三首相は15日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会い、政府の緊急事態宣言を踏まえた追加対策をめぐり協議した。山口氏は、所得制限なしで現金10万円を国民に給付するよう要請。首相は「20年度補正予算案を速やかに成立させた上で、方向性を持ってよく検討したい」と前向きな考えを伝えた。

この後、首相は山口氏に電話し、自公の政調会長間で協議するよう要請。山口氏は補正に関し、「30万円給付を外して一律10万円給付を組み入れるべきだ」と主張し、首相は「それも含めて協議してほしい」と応じた。

自民党の二階俊博幹事長は14日、記者団に対し、国民1人当たり10万円を給付するよう政府に求める見解を表明。この際、所得制限を設ける考えを示したが、側近は「こだわっていない。みんなにとにかく早く配る」と修正した。

菅義偉官房長官は15日の記者会見で「政府としては与党の意見を踏まえ、緊密に連携しながら政策をつくっていくのは当然だ」と述べた。

政府は、収入減少世帯に30万円を支給する「生活支援臨時給付金」を先に取りまとめた緊急経済対策に盛り込み、5月中の支給開始を目指している。ただ、対象世帯がかなり絞り込まれることに、与野党から不満が噴出した。

一方で、国民一律に10万円を配ると、単純計算で総額は12兆円超。財源をどう捻出するかや迅速に支給できるかが課題となる。高額所得者まで対象に入ることに反発が出るのも確実だ。 

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共同通信・4月15日22:11配信【首相夫人、3月に大分旅行か 週刊文春報道】

安倍晋三首相の昭恵夫人が国内で新型コロナウイルス感染が拡大していた3月中旬、大分県を旅行していたと週刊文春が15日、ウェブサイトで報じた。昭恵氏は3月下旬にも知人らと桜の下での集合写真が週刊誌で報じられており、危機感が薄いと批判が強まりそうだ。

週刊文春記事によると、昭恵氏は3月15日に約50人の団体ツアーと共に大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝。ツアーの主催者に「コロナで予定が全部なくなったので、どこかへ行こうと思っていた」と連絡し、参拝に合流した。参拝以外のツアーには参加していないという。

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産経新聞・4月15日23:40配信【テレビ朝日「報ステ」スタッフ2人がコロナ感染】

テレビ朝日は15日、ニュース番組「報道ステーション」内で、同番組の40代のチーフプロデューサーの男性と男性スタッフの2人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。

同番組ではメインキャスター、富川悠太アナウンサー(43)の感染が判明している。テレビ朝日によると、チーフプロデューサーは10日からせきの症状があり、12日に病院を受診。男性スタッフは11日に高熱が出て受診したところ、軽度の肺炎と診断された。2人とも15日にPCR検査で陽性と確認された。2人は富川アナの濃厚接触者で、外部の人との接触はほぼないという。

さらなる感染拡大を防ぐため、同社は17~19日、東京・六本木の本社を封鎖して全フロアの消毒を行うことを決めた。生放送に対応する一部社員以外の出入りを原則禁止とするという。

番組では入院中の富川アナの感染発覚までの経緯も説明され、「すぐに平熱になったことから発熱を軽視してしまい、出演をつづけたことを深く反省しています」などとする富川アナのコメントも読み上げられた。

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WHOのテドロス事務局長は2009年に流行した新型インフルエンザより新型コロナウイルスのほうが致死率が10倍高いと真顔で言い放ちました。

えっ?

終息の兆しが見えぬと分かるや否や今度は致死率10倍?患者の隔離などを徹底するよう各国に呼びかけ?

当初、渡航規制をかけようと動いていた各国の対応を非難していた方が今さら「隔離」を徹底するよう呼びかけるとは、首を傾げたくなります。

ちなみにトランプ米大統領は14日、WHOの新型コロナウイルスへの対応の過ちを検証する間、資金拠出を停止するよう指示したと発表。

これまでのテドロス事務局長の発言?失言?の数々を考えるとそれはそれで仕方ないかなという気がします。

コロナウィルスが終息した後にテドロス事務局の辞任はやむを得ないでしょうね。

それはそうと・・・僅か1日で「セクシーキャバクラ」の異名を得ることになった立憲民主党の高井崇志衆院議員ですが、この人何考えているんでしょうね。

新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言発令後に国会議員自ら歌舞伎町に学術研究にでも出向かれたのでしょうか?

国民に対し自粛自粛とお願いするなかいくら何でもセクシーキャバクラは・・・・・笑えません。

このような弛んだ議員さんはとっとと議員辞職すべきですね。

議員さんには最低限のモラルが必要です。

国会議員に限らず議員と呼ばれる方々はそれなりの節度を持ち政治活動に邁進していただきたいと思います。

えっ?
流れ的にはセクシーキャバクラの話から鹿児島の議員のスキャンダラスな話に行くのではないか?と期待した?

ややこしい話はそのうちにということでご理解の程宜しくお願い致します。

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【新型コロナウィルス関連 4月11日〜4月13日分まとめ】橋下徹氏、新型コロナ特措法に怒り「こんな悪知恵の法律ありますか?」・・新型肺炎に罹ったと思ったら飲んではいけない「市販薬」一覧・・鳩山二郎衆院議員の男性秘書が新型コロナ感染 国会議員秘書では初・・「居酒屋の歓迎会参加していた」“署長”と“副署長”も感染…署員120人自宅待機中

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【デイリースポーツ配信】

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共同通信・4月10日22:18配信【全柔連、職員の6割以上が発熱等 コロナ感染続出】

職員に新型コロナウイルス感染者が続出している全日本柔道連盟(全柔連)は10日、同日時点での感染状況を発表し、職員38人のうち24人に発熱などの症状が出て、18人がPCR検査を受けたことを明らかにした。5人の陽性、1人の陰性が確認され、12人が検査結果を待っているという。

中里壮也専務理事によると、感染者のうち複数が入院。隔離のためにホテル滞在者もいるなど、クラスター(感染者集団)発生の懸念は依然として残っている。

東京都文京区の講道館にある事務局は、PCR検査で1人目の陽性判明後の6日に消毒した。

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共同通信・4月11日5:40配信【世界死者10万人超す 増加の勢い依然衰えず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が10日、世界全体で10万人を超えた。2日に5万人を上回り約1週間で倍増した形で、増加の勢いは全く衰えていない。

9日付の世界保健機関(WHO)の状況報告によると、死者の72%は欧州地域事務所管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)に集中している。4月に入り米国での死者数も急増しており、9日にはスペインを上回って、世界最悪のイタリアに次ぐ多さとなった。

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AFP=時事・4月11日11:40配信【米、1日の死者2108人 世界で初めて2000人超す 新型コロナ】

【AFP=時事】米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の集計によると、米国は10日、新型コロナウイルスによる24時間の死者が2108人に上った。1日の死者が2000人を超えたのは世界で初めて。

米国の累計死者数は1万8586人となり、世界で最も多いイタリアの1万8849人に迫っている。

米国で確認された患者は10日午後8時30分(日本時間11日午前9時30分)までの24時間で3万5098人が新たに報告され、累計で49万6535人となった。【翻訳編集】 AFPBB News

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スポニチアネックス・4月11日14:15配信【橋下徹氏、新型コロナ特措法に怒り「こんな悪知恵の法律ありますか?」】

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が11日、関西テレビ「胸いっぱい!サミット」(土曜正午)に生出演。新型コロナウイルスに備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)を「官僚の悪知恵を集めた法律」と非難した。

2012年に成立した新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言が発令されたが、橋下氏は「この新型インフルエンザ等対策特別措置法という法律に大欠陥がある」と指摘。強制力がないことなどを例に挙げ、「国、政府が、責任を負わない法律をつくった。どうしようもない法律」と切り捨てた。

また、憲法に「営業を止めるためには正当な補償を与えなければならない」と記されていることを前置きし、「なんで今回補償していないかというと、この特措法が官僚の悪知恵を集めた法律で、あれは要請なわけ。営業の停止を強制していない。あくまでもお願いしてるから、お店は(営業を)やろうと思えばやっていい」と説明。「国の立場としては“強制的に営業を止めていないから補償はしませんよ”と。こんな悪知恵の法律ありますか?」と怒りをあらわにした。

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毎日新聞・4月11日19:14配信【日本大使館などで感染次々 米など4カ国7人 外務省、職員削減も検討】

海外に暮らす日本人の保護や帰国支援に追われる日本政府の在外公館で、職員の新型コロナウイルス感染が相次いでいる。外務省は10日夜、米マイアミにある日本総領事館の米国人職員の感染を発表し、感染の確認は4カ国で7人となった。同省は各地で感染リスクが高まっているとして、帰国を希望する日本人の帰国が一段落した後、職員数を削減することを検討している。

最初に感染が確認されたチェコの日本大使館で、3月20日と4月1日に現地採用のチェコ人職員2人が感染。3月24日に米国と東欧の北マケドニアで計3人の日本人職員が感染した。4月6日にイランで日本人職員1人の感染がそれぞれ確認された。いずれも重症化していないが、外務省は在外公館での職員の感染拡大に対する懸念を強めている。

各国での感染拡大を受け、世界に227カ所ある在外公館では、海外の長期滞在者や旅行者の帰国支援を続けている。感染者が多い国を中心に職員のテレワークや交代勤務も進めているものの、地域によっては感染が広がっており、感染した職員からさらに館内で拡散するリスクも抱える。そのため、外務省は帰国支援にめどが立った段階で、職員数の削減や交代などを進める考え。【加藤明子】

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JNN・4月11日19:01配信【感染者受け入れの病院で新たに13人】

神戸市は、感染症指定医療機関の「中央市民病院」で患者や職員など新たに13人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

中央市民病院では、3月上旬から新型コロナウイルスの感染者を受け入れてきました。しかし、今回、院内で集団感染が起きたとみられることから、新規の入院と外来患者の受け入れを停止。今後、18ある病棟のうち4つの病棟と人工透析室を閉鎖し、消毒するということです。

また、感染者と接触した可能性のある職員などおよそ100人を自宅待機にしていて、新型コロナウイルスの感染者については当面、重症の患者のみ受け入れるということです。

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東海テレビ・4月12日1:10配信【新型コロナ 愛知県警の警察官で25人目の感染確認 白バイ隊で訓練指導員務める40代男性】

愛知県で新たに新型コロナウイルスの感染が確認された男性の1人が、愛知県警の白バイ隊員だったことがわかりました。県警の白バイ隊員の感染は、これで5人目です。

感染が確認されたのは、愛知県警交通部第一交通機動隊に所属する安城市の男性警察官(40代)です。

男性警察官は白バイ隊の訓練の指導員として、3月末から別部隊の第二交通機動隊との合同訓練に参加していました。

4月7日に訓練に参加していた第二交通機動隊の隊員がPCR検査を受けることになり、自宅待機となっていましたが、その後発熱の症状が出て、11日に陽性が判明しました。

現在、症状は安定しているため、自宅で療養中で、同居する家族2人には体調不良は見られないということです。

愛知県警ではこれまでに第二交通機動隊の男性白バイ隊員ら4人のほか、剣道の特別訓練員の間でクラスターが発生するなどしていて、感染者はこれで25人目です。

これを受け、愛知県警では現在警察官294人を自宅待機としています。

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デイリー新潮・4月12日5:58配信【志村けんさんを救えなかった人工肺「エクモ」 故・勘三郎の悪夢ふたたび…】

「エクモ」と呼ばれる「人工肺」はウイルス性肺炎の治療に効果的だ。が、その装置であっても志村けん(享年70)を救えなかった。8年前に逝った中村勘三郎(享年57)も人工肺で3カ月生きながらえたものの生還できず――。

 ***

最終的に肺がほとんど機能しなかった志村は、エクモと呼ばれる体外式膜型人工肺で生命を維持していた。エクモと聞いて思い出されるのが、2012年12月に逝去した中村勘三郎だ。勘三郎は患っていた食道がんの手術は成功したものの、誤嚥で重い肺炎にかかって肺のレントゲンは真っ白の状態。そればかりか、致死率の跳ね上がる重篤な「ARDS」(急性呼吸窮迫症候群)を発症した。がん手術を受けた病院では手に負えない領域の治療だったので転院を余儀なくされ、そこでエクモによって命を繋ぎとめながら懸命の闘病を続けたのだった。

まず、志村がエクモと出合うまでを辿ろう。彼が“世間”から姿を消したのは、3月16日のことである。

「フジテレビ本社のスタジオで、『志村でナイト』という番組の収録があったので、志村さんはお昼前に東京・台場の本社にやってきていました。しかし、到着直後から明らかに体調不良。正面玄関の車寄せから地上2階のタレントクロークに直行し、彼の楽屋にすぐ入りましたが、“気持ちが悪い”と言い出したんです」

と、フジのスタジオスタッフ。志村の楽屋は広い和室で、普段はそこでディレクターらと打ち合わせなどを行う。しかしこの日、スタッフは中に入れず、廊下に立って所属事務所のマネージャーと話し合いを続けた。異様な光景だった。

「スタジオでは照明から何から全てセットが済んでいたのですが、収録は中止に。結局、志村さんは車イスで社を出て行きました」(同)

志村を見送る面々は、その弱々しい後ろ姿にただならぬものを感じ取っていた。

都内の自宅に戻った志村は4日間静養したものの回復せず、20日に主治医の往診を受けた。そこで“普通の風邪ではない”と診断され、東京済生会中央病院に入院する。事務所関係者によると、

「それでも病状は悪化する一方で、23日夜に新宿・国立国際医療研究センターに移りました。この段階でコロナ陽性が判明。そこから逆算し、17日には既に新型コロナによる肺炎を発症していたと診断されました」

その報を受け、フジテレビ内にかなりの緊張が走ったのは無理からぬこと。

「タレントクロークは毎日消毒され、その匂いで充満しています。“社内の人間は大丈夫なのか?”という声も飛び交うほど。撮影当日のゲストには、ももいろクローバーZがキャスティングされていました。彼女らは志村さんのところへ挨拶に訪れる前でセーフでしたが……」(先のスタッフ)

志村の病状に話を戻すと、

「医療研究センターでは、最初から意識がほぼなくICU(集中治療室)に入って面会謝絶に。すでに人工呼吸器を使える状態ではなく、最終兵器のエクモを使う状態でした。入院中に一度、手が動いたことがあって、もしかしたら快方に向かっているのでは……と思わせた瞬間もあったのですが、結局、意識は戻りませんでした」(先の関係者)

エクモは、肺機能が著しく低下した重い呼吸不全の患者の治療に用いられる。

東京医科大の阿部信二呼吸器内科診療科長によると、

「肺の一番大事な機能はガス交換。肺で血液に酸素を取り込み、その血液が全身に送り出されるわけです。しかし、広範囲で肺に障害が起きるとガス交換ができなくなる。通常なら人工呼吸器を使って肺に酸素を送り込みます。ただ、高濃度の酸素を投入すると活性酸素等がでてしまい、結果的に人工呼吸器関連の肺障害になり、かえって症状が悪くなる場合もあります。一般的には、人工呼吸器を使っても、体の酸素の状態が保てないほど呼吸障害が進んだ場合に、エクモへ切り替えることになります」

ICUのベッドに横たわる志村の太ももの付け根の血管から腹部の下大静脈には、カテーテルが挿入されていた。そこから取り出した血液はポンプに続く人工肺で酸素を取り入れた後、今度は志村の首の付け根の血管から戻されていく。太い血管に管を刺し込むわけで、それが抜けたりすれば一大事。24時間の看護態勢もむなしく、29日夜、志村は亡くなった。

誕生日という共通点

日本COVIDー19対策ECMOnet代表で、勘三郎の主治医でもあった竹田晋浩氏は、当時を振り返って、こう語る。

「勘三郎さんの肺は完全に潰れてしまっていました。自力では肺が回復できるような状態ではなく、移植をしなければ、エクモから離脱することはできない状態でした。そのようになってしまったのは、それまでの病気の経過が関わっています。手術の後に勘三郎さんは嘔吐によって胃から逆流を起こし、胆汁を誤嚥してしまった。肺炎を発症してから我々の病院に搬送されるまでに1カ月かかっているのですが、その間に強力な人工呼吸管理が行われており、搬送された時にはすでに手遅れの状態でした。とはいえ、勘三郎さんの場合は亡くなるまで3カ月あり、しばらくは意識もありました。志村さんとはだいぶ状況は違ったはずです」

具体的には、

「志村さんは1日に煙草を60本吸うようなヘビースモーカーだったということですが、そういう方は肺に基礎疾患を持っている場合が多く、エクモを導入してもなかなか厳しい場合が多いのです。また肺だけではなく、他の臓器、腎臓や心臓がやられてしまう場合も、回復は難しくなります」

事実、前出の事務所関係者はこう明かす。

「亡くなる2~3日前には腎臓の機能も低下し、人工透析をしていました」

人工肺に加えて人工透析、更に古希という年齢で闘える相手ではなかったということだろうか。先の阿部氏も、

「新型コロナウイルスで肺炎を発症すると、かなりの確率で多臓器不全も発症し、特に、肝臓と腎臓が悪くなるようです」

としたうえで、志村と勘三郎のケースに言及する。

「エクモを導入して肺を温存しても回復できないほどに、肺の障害が進んでいたということだと思います。特に、志村さんが感染してしまった新型コロナウイルスは発症してからの進行が速いので、回復できなかったのだと考えられます。このウイルスの特徴として潜伏期間は少し長く、いったん悪くなってからの進行が速い。エクモを導入しても助かる人と助からない人を分けるのは何かと聞かれれば、『病気を乗り切ることができるだけの基礎体力』ということになります。だから、どうしても、少し年齢の高い方が発症すると、厳しい状況になってしまうのです」

同様に、都立多摩総合医療センターの清水敬樹救命救急センター長も、

「エクモは時間稼ぎをするための装置です。ウイルス性の肺炎の根治的治療は現在、様々な薬剤がトライされていますが、最終的には自分の力で治癒を目指すしかありません」

と説く。3人の専門家が異口同音に、高血圧などの基礎疾患を持たない、基礎体力、免疫力……と訴えるのだから、身も蓋もないが日頃の生活習慣しだいということになるのだろう。

最後にもう一つ、勘三郎と志村との共通点である「誕生日」に触れておこう。

勘三郎はがんを公表した際に、こう語っていた。

〈57歳の誕生日会でドンチャン騒ぎをした後のことで私自身も大変に驚いちゃいました〉

志村も誕生日を迎えた去る2月22日、六本木の高級クラブを借り切って盛大なパーティーを開いている。

「志村が古希を迎えたこともあって、親交の深い中山秀征などが中心となり、はるな愛や懇意にしているグラビアアイドルなど、かなりのタレントが参加しました。仕事終わりに顔を出す業界関係者も多く、100人以上が出席しました」(前出の事務所関係者)

この場でのコロナ感染も心配されるが、不幸の中で更に悲劇なのは、感染予防のため遺族が目にしたのは亡骸ではなく荼毘に付されて遺骨となった志村だという。時節柄、葬儀やお別れの会を開くこともままならず、幅広く愛された人にしては寂しすぎる今生の別れとなりそうなのだ。

「週刊新潮」2020年4月9日号 掲載

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朝日新聞デジタル・4月12日7:00配信【エボラ治療薬で68%が改善 コロナで重い肺炎の53人】

新型コロナウイルスに感染して重い肺炎になった患者53人に、エボラ出血熱の治療薬として開発された「レムデシビル」を使ったところ、68%で症状が改善したことがわかった。日米などの研究チームが米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に発表した。

対象としたのは、通常の呼吸では肺から十分に酸素を取り込めなくなった患者。日本の医療機関で治療を受ける9人と、アメリカ、ヨーロッパ、カナダの計53人に10日間、レムデシビルを使った。開始から28日目までの治療成績では68%にあたる36人で呼吸状態が改善した。25人が退院した一方、7人が死亡、6人は依然重症だという。

レムデシビルはエボラ出血熱の治療を目的に開発された。試験管レベルの実験で新型コロナウイルスの増殖を抑える効果がわかっている。

ただヒトでの効果を判断するには、薬を使う患者と使わない患者を無作為に分けて治療結果を比較する試験(RCT)が必要だ。今回の報告とは別に、米日韓などが約400人を対象にこうした試験を進めている。今回は患者全員にレムデシビルを使っており、チームは「効果の測定にはRCTが必要」としている。

論文は(https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2007016?query=RP)で読める。(三上元)

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デイリー新潮・4月12日8:01配信【新型肺炎に罹ったと思ったら飲んではいけない「市販薬」一覧】

素人判断は禁物

微熱とともに、のどの痛みや咳が止まらない。風邪なのかコロナなのか、検査を受けるまで何とも言えない。そんな時、闇雲に手持ちの市販薬に頼ってはいけない。取り返しのつかない症状を引き起こすおそれがあるのだ。

3月14日、フランスのベラン保健相はツイッターで、

〈イブプロフェンなどの成分を含む解熱剤は、コロナウイルスの症状を悪化させる恐れがある〉

などと発信。これに呼応するかのように17日、WHOの報道官も、

〈家庭で服用するならイブプロフェンでなく(抗炎症作用の少ない)アセトアミノフェンを〉

そう述べていたのだが、WHOはその後「イブプロフェン服用を控えるよう勧告はしない」と“軌道修正”するなど、混乱が続いている。さる薬剤師によれば、

「イブプロフェンは『イブクイック頭痛薬DX』『ノーシンピュア』『ナロンエース』など多くの市販の解熱鎮痛剤に含まれていますが、これまでもインフルエンザの時にイブプロフェンを服用することでインフルエンザ脳症を引き起こすリスクがあると指摘されてきました」

その“代用品”としてが推奨したアセトアミノフェンは市販薬「タイレノールA」「新コンタックかぜ総合」などで知られる。浜松医療センターの矢野邦夫副院長が言うには、

「新型コロナは歴史が浅いので、投薬によってどんな作用が起きるかわかりません。副作用が少なく安全なアセトアミノフェン以外の解熱剤や鎮痛剤は、使いたくないのが正直なところです」

肺に穴が…

さらに、薬学博士で近畿大薬学部元教授の松山賢治氏はこう指摘するのだ。

「イブプロフェンだけでなく、新型コロナ感染が疑われた時には、同じ非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)であるアセチルサリチル酸を含む『バファリンA』や、ロキソプロフェンを含む『バファリンEX』『ロキソニンS』なども避けるべきでしょう」

ウイルスが体内に入ると、感染した細胞を攻撃するため、白血球などの免疫系細胞がサイトカインというたんぱく質を放出するのだが、

「NSAIDsを服用することで、この放出が過剰に起こり、免疫が働きすぎて健康な細胞まで攻撃してしまう『サイトカインストーム』を引き起こす危険があるのです。新型コロナ患者の場合は肺の組織が破壊され、肺水腫や、さらに進んで肺に穴が開き死に至ることもあり得ます」(同)

2003年のSARS流行時、香港では多くの若年層がサイトカインストームで亡くなっている。ゆめゆめ“素人判断”でコロナに立ち向かってはならない。

「週刊新潮」2020年4月9日号 掲載

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スポニチアネックス・4月12日8:04配信【テレ朝、「報ステ」富川アナのコロナ感染を正式発表 10日から入院中 共演者らは体調異変なし】

テレビ朝日は12日、「報道ステーション」のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことを報道各社に宛てたFAXで発表した。

同局によると、富川アナは在宅勤務だった3日と、休日だった4日に38度の発熱。すぐに平熱に戻り、6日から通常出勤していたが、7日の「報道ステーション」本番中に痰がからむ症状が現れた。8日ごろから息切れを感じるようになり、9日も平熱ではあったものの階段を昇ったり早歩きすると息苦しさを感じ、10日朝も同様の症状が続いたため都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が確認され、11日にPCR検査を受け、陽性と判定された。

富川アナと接触のあった番組共演者、スタッフには現時点で体調の異変は確認されていないという。同局は「既に社内で当該社員と接触したスタッフの自宅待機や消毒等必要な措置を行いました。引き続き保健所など関係各所と連携し社内および社外への感染拡大防止と番組出演者、業務にあたる社員・スタッフの安全確保に努めて参ります」としている。

テレビ画面に映る富川アナに異変があったのは今月7日。政府が緊急事態宣言を発令した日で、番組途中から明らかなかすれ声になり、苦しそうな表情も見せた。終了後には視聴者から心配する声が上がるほどだった。

関係者によると、富川アナは週明けの13日から番組出演を見合わせ。さらにコンビを組むフリーの徳永有美アナ(44)も濃厚接触の疑いがあるため、同日から欠席する予定。そのため、金曜日を担当する同局の小木逸平アナ(45)とフィールドリポーターの森葉子アナ(33)がピンチヒッターを務める方向。また、共演する森川夕貴アナ(26)はすでに10日から番組を休んでいる。

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西日本新聞・4月12日11:48配信【速報】【新型コロナ、福岡県久留米市で新たに7人感染】

福岡県久留米市は12日、10~50代の男女7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の感染者数として最多で、市内の感染者数は計10人となった。7人のうち、5人は10日に感染が判明した50代の男性会社員の濃厚接触者ら。市は同日午後に記者会見して詳しい内容を説明する。

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熊本日日新聞・4月12日15:23配信【〈速報〉感染確認の70代男性は医師 球磨病院(人吉市)に勤務 熊本県が発表】

熊本県は12日、11日に新型コロナウイルスの感染が確認された熊本市東区の70代男性が、球磨病院(人吉市)に勤務する医師と発表した。同病院は12日、救急受け入れと外来診療を休止した。

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聯合ニュース・4月12日16:24配信【新型コロナで111人が再陽性 原因調査中=韓国当局】

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は12日の記者会見で、新型コロナウイルスによる感染症が完治し隔離が解除された後、再び陽性判定を受けた人が計111人になったと明らかにした。

鄭氏によると、多数の感染者が出た南東部の大邱市と慶尚北道で再陽性の報告が多かった。再陽性の原因がウイルスの再活性化なのか、再感染なのかなどを調べているという。

また、再陽性は海外でも報告があり、国内の調査結果を世界保健機関(WHO)などと共有するという。

再び陽性が確認されるケースが続ていることを受け、防疫当局は感染者の自主隔離解除後の管理を強化する方向で指針を補完する方針だ。

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朝日新聞デジタル・4月12日17:35配信【東京・中野の病院で約90人感染 都内、新たに166人】

東京都内で12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに166人確認されたことが、関係者への取材で分かった。そのうち約90人は中野区の中野江古田病院から発生しており、クラスター化している可能性があるという。都内での感染者は計2千人を超えることが確実となった。

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朝日新聞デジタル・4月12日19:20配信【北海道で新たに12人感染 札幌呼吸器科病院の職員ら】

北海道と札幌市は12日、新たに計12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち8人は、すでに院内でクラスター(感染者集団)が発生したと疑われている札幌呼吸器科病院(札幌市白石区)の患者や職員だという。北海道の感染者は延べ267人となった。

また、札幌市は、11日に公表された感染者で、同病院に入院していた60代男性が死亡したと発表した。これで北海道の感染者で亡くなった人は11人になった。

北海道や札幌市によると、同病院で新たに感染が確認されたのは、同病院の70~90代の男性患者4人と、30~70代の薬剤師3人、30代男性職員1人。いずれも軽症や無症状という。9日に感染が公表された江別市の60代男性が同病院の職員だったことも分かった。同病院に関わる感染者は計18人となった。

札幌市立新琴似緑小学校(北区)の給食調理員の50代女性の感染も確認された。女性は8日午前中に給食を調理した後、午後にせきや頭痛の症状を訴え、9日から自宅待機となっていた。女性は10日に感染が確認された札幌市の50代男性の妻で、発症する前の2週間以内に東京を訪れていたという。

給食は、同校と近隣の新琴似西小学校に提供されていたが、今のところ両校の生徒や教職員に症状を訴える人はいないという。新琴似緑小では校内を消毒するとともに、13日から22日まで臨時休校とする。

このほか、札幌市内在住の50代の夫婦と、石狩振興局管内在住の男性(年代非公表)の感染も確認された。(武田啓亮)

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毎日新聞・4月13日1:17配信【中野江古田病院 新たに87人が感染 都「院内感染の可能性高い」】

東京都は12日、中野区の中野江古田病院で医師や入院患者ら計87人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。同病院では今月4日に入院患者5人の感染が判明しており、感染者の累計は92人になった。都は院内感染によるクラスター(感染者集団)が発生している可能性が極めて高いとみており、国立感染症研究所などと協力しながら調査を進めている。

都によると、今月1日に同病院から保健所に「熱を出している患者がいる」などと報告があった。検査の結果、4日に入院患者5人の感染が判明。約100人の入院患者や医師、看護師、病院職員らを検査し、12日までに87人の感染が確認された。

死者や重症者がいるかは都が確認を進めている。入院患者の多くは高齢者で、感染者のほとんどは現在も病院内にいるという。都は7日に医療法に基づき立ち入り検査をしており、感染経路や広がりなどを調べている。

同病院のホームページによると、ベッド数は173で、2次救急医療機関に指定されている。感染が確認された後の5日から外来診療の受け付けや入院患者との面会を中止している。同病院は12日、毎日新聞の取材に対し「担当者が不在で答えられない」としている。

東京都台東区では、中核病院の永寿総合病院で入院患者94人と職員69人が新型コロナウイルスに集団感染し、このうち患者20人が死亡している。3月20日前後に病棟内で患者、看護師の発熱が多発したのが端緒といい、他の病院へも感染が波及している。

また、都内では12日、中野江古田病院の87人も含め166人の感染が新たに確認された。うち感染経路が不明なのは64人。累計の感染者数は2068人となった。新たに高齢者2人が死亡し、死者は計42人となった。【古関俊樹】

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NNNニュース・4月13日7:28配信【埼玉“新型コロナ対応”保健所職員3人感染】

新型コロナウイルスの対応にもあたっている埼玉県川口市の保健所で、職員3人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。

川口市によりますと、感染が確認されたのは川口市保健所に勤務する20代から50代の男女3人です。

3人は、新型コロナウイルスの直接の担当ではなかったということですが、川口市保健所は、濃厚接触したほかの職員に自宅待機を指示しました。3人には最近の渡航歴はないということで引き続き、感染の経緯を調べています。

また、電話相談など新型コロナウイルスへの対応に影響はないと説明していますが、一部の窓口業務を13日から縮小するということです。

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産経新聞・4月13日9:39配信【鳩山二郎衆院議員の男性秘書が新型コロナ感染 国会議員秘書では初】

自民党の鳩山二郎衆院議員(福岡6区)の60代の男性秘書が新型コロナウイルスに感染したことが13日、分かった。党関係者が明らかにした。東京・永田町に勤務する国会議員秘書の感染が確認されたのは今回が初めて。

関係者によると、男性は1週間ほど前に発熱。臭いが分からなくなる「嗅覚障害」などの症状もあり、10日にPCR検査を受けた結果、11日に陽性と確認された。13日から入院する見通し。衆院事務局には13日午前に届け出た。

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朝日新聞デジタル・4月13日10:28配信【世界の死者、11万人超す NYのコロナ感染10万人に】

新型コロナウイルスによる全世界の感染者数が、日本時間13日午前11時現在で184万6963人となった。死者数は11万4101人。米ジョンズ・ホプキンス大学が集計した。

感染者数が最も多い国は米国で55万6044人。死者数も最も多く2万2073人。他に死者が1万人を超えたのはイタリア(1万9899人)、スペイン(1万7209人)、フランス(1万4412人)、英国(1万629人)。

米国で感染拡大の中心となっているニューヨーク市では感染が確認された市民が12日夕現在、10万4410人となった。死者は6182人。人口は860万人と米国全体の2・6%に過ぎないが、全米の感染者の2割弱、死者の4分の1を占める。

デブラシオ市長は記者会見で、「新型コロナウイルスはこれまで経験したことがないような困難を我々に突きつけている」と語った。ただ「事態の改善が見え始めた」とも指摘。今後は特に感染拡大が深刻な地域に検査場所を設置し、さらなる拡大を防ぐことに注力する方針を示した。(藤原学思=ニューヨーク、小山謙太郎)

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MBSニュース・4月13日11:15配信【「居酒屋の歓迎会参加していた」“署長”と“副署長”も感染…署員120人自宅待機中】

これまでに警察官ら8人の新型コロナウイルスの感染が確認されている神戸西警察署で、新たに署長と副署長の合わせて2人の感染が確認されました。

神戸西警察署では3月27日に居酒屋で歓迎会を開いていて、署長、副署長とも参加していましたが、副署長は当初「集会はしていない」などと説明していたということです。

神戸西警察署は約120人を自宅待機としていて、応援の警察官の派遣を受けるなどして業務を続けています。

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NNNニュース・4月13日13:57配信【中野江古田病院“外来停止指示”翌日も診療】

患者ら92人の新型コロナウイルスへの感染が確認されている東京・中野区の中野江古田病院が、今月3日に保健所から外来診療などの停止を指示されていたにもかかわらず、翌日まで外来診療を続けていたことがわかりました。

中野区保健所によりますと、今月1日、中野江古田病院から「原因不明の発熱症状の患者がいる」と相談があり、翌日、患者5人をPCR検査したところ、4日に全員の感染が確認されたということです。

保健所は今月3日、病院に対し外来の診療や入退院などの停止を指示していたということです。しかし、病院側は、日本テレビの取材に対し、4日まで外来診療を続けていたことを認めています。

東京都は院内感染が起きた可能性が高いとみており、感染者がさらに増える可能性があります。

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東スポWeb・4月13日17:10配信【テレ朝・富川アナがコロナ感染…お笑い界に波及の恐れ】

テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」でメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したと12日、同局が発表した。コロナ一色のニュースを世に伝える側の有名アナの感染が確認されたのは初めて。大混乱の同局内では“情報公開”の遅れに怒りの声が噴出している。また番組スタッフは全員自宅待機となり、放送休止の可能性も。それだけでなく、共演の徳永有美アナに感染していれば、お笑い界に波及する恐れもある。

テレ朝の発表によると、月~木曜の報ステに出演している富川アナは今月3日(金曜=在宅勤務)、4日(土曜=休日)とも朝に38度の熱があったが、すぐに平熱に戻った。5日からは発熱がなかったため、6日から9日まで出勤して番組に出演した。

ただ7日の本番中、原稿を読む際に痰が絡む症状があり、8日からは少し息が切れるように。9日には、階段を上ったり早歩きすると息苦しさを感じたという。出演のない翌10日朝も前日と同じ症状があったため、都内の病院でCT検査をすると、肺炎の症状が見られた。翌11日にPCR検査を受け、感染が判明した。現在も入院中だ。

放送中も声がかすれていた7日は富川アナ本人も周囲も気にするそぶりはなかったというが、翌日、一部の幹部スタッフたちが妙な動きを見せ始めた。「8日になって、一部の上の人の様子がおかしかったんです。放送前後、富川アナに近づかない人がいました。ただスタッフには何も知らされませんでした」(番組関係者)

富川アナは最近、自宅と局を往復するだけの日々だった。いまのところハッキリとした“感染ルート”は分からないが、現段階で最も疑われているのが局内だ。

テレ朝は9日、グループ会社でCGなどに関するSE業務を担当している30代女性社員のコロナ感染を発表している。「その女性は『報道ステーション』と同じ、本社4階で勤務していたのです」と番組スタッフは声をひそめた。女性社員は出演者や社外からの来客と接する業務はなかったが、局内に広がっている可能性も否定しきれない。

今のところ富川アナは「症状が落ち着いているようです」(同スタッフ)とのこと。またテレ朝は12日時点では、富川アナと接触のあった番組共演者・スタッフに体調の異変は確認されていないというが…。

「発表されたこと以外は分からず、現場はかなり混乱している。12日昼段階ではまだ、番組を今後どうしていくか、ほとんど何も聞いてない。すでに保健所が立ち入り、制作フロアは今、一部で近づけないところもある」と前出番組関係者。

局内では対応のマズさが指摘され始めている。

「当初は報ステスタッフの4分の1が自宅待機という話でしたが、12日夜になってスタッフ全員自宅待機ということになりました。ほかの番組のスタッフに応援で来てもらい、番組は放送する方向。ただ最悪、番組休止の可能性も出てきているようです。また全社的に、富川アナとの濃厚接触者の洗い出し作業も始まってますが、やることが半日遅いですよ」と憤るのはテレ朝の某管理職だ。

「一度でも熱が出たなら即自宅待機させるべきなのに、平熱に戻ったからといって出社させていいのか。しかも先週は、明らかにOA中などで様子がおかしかったのに、出社させ続けていた。富川の陽性が判明したのは11日夕方。その事実が報ステのスタッフに伝えられたのは、一部ウェブメディアの第一報があった11日深夜より後だったそうです。すぐ情報共有し、周りの人々に注意喚起しないといけないのに、“隠蔽”とも言える情報伝達の遅さは今後、問題視されると思います」(同)

最近は富川アナと社会的距離をとってニュースを伝えていた“報ステの華”徳永有美アナも、当分は自宅待機。夫はレギュラー番組を多数抱える人気お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良だけに、徳永アナまで感染しようものなら、コロナの恐怖は報ステどころか、お笑い界全体に波及しかねない。

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共同通信・4月13日18:41配信【衆院職員が新型コロナ感染】

衆院事務局は13日、管理部自動車課に所属する50代の男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。国会職員の感染が判明したのは初めて。

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デイリースポーツ・4月13日20:57配信【清水建設 従業員がPCR検査後、自宅待機中に容体急変し死亡】

清水建設は13日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象の7都府県で、全ての作業所を閉所する方針を公式サイトで発表した。都内の同一作業所に勤務する3人がPCR検査をうけ、陽性と判明したこと、うち1人は、検査後も体調不良が続き、自宅待機中に容体が急変し、亡くなったことも公表した。

亡くなった後に、検査結果が判明し、「陽性」と確認されたという。

公式サイトでは「この度、当社の東京都内の同一作業所勤務者3名が、発熱等があり、新型コロナウイルス(PCR)検査を受けた結果、『陽性』と判明しました。なお3名のうち1名は、検査後も体調不良が続き自宅待機をしていたところ、容態が急変し、亡くなりました。その後、『陽性』と判明したものです。現在、保健所の確認を得ながら、適切に対応を進めております。」と説明した。

その上で「当社グループ及び協力会社社員の生命・安全を最優先事項と考え、またこの感染症の拡大阻止の一層の強化を図るため」に、緊急事態宣言終了までの間、対象の地域の作業所を閉所すると発表した。

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産経新聞・4月13日21:58配信【衆院の赤坂議員宿舎で感染者 議員の家族】

衆院の赤坂議員宿舎(東京都港区)で、新型コロナウイルスの感染者が出たことが13日、関係者への取材で分かった。関係者によると、感染したのは自民党所属衆院議員の家族で、館内の消毒作業が行われた。

議員宿舎には、地方選出の国会議員や家族ら関係者が居住している。閣僚も複数入居している。

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いったい何時になったら収まるんでしょうか?

特効薬すら出来ていない状況ですから完全に終息するまで半年、いや、1年かかるかもしれません。

年内にはある程度落ち着きを取り戻すとの見方もあるようですが、仮にここ数ヶ月でコロナウィルスが進化を遂げさらに変異した場合はお先真っ暗です。

日本でも事例がありましたが、韓国でもまた陰性判定の後に陽性反応が出るといったケースが報告されました。

このパターンが一番厄介です。

陰性のはずが体内にウィルスを持ったまま他の人と接触することになります。

誰かが言ってましたが、一度全人類感染し免疫を持つことしかこのウィルスを防ぐことは出来ない・・・・・

風邪のように安静にし寝ていたら治る病気であれば構いませんが、志村けんさんのように重体化しあっという間に命を落とす危険性もあります。

感染しないにこしたことはありません。

国は出て歩くな人混みに行くなと言っていますが、生きて行く上でどうしても人と接触しなくてはならない人たちも多くいます。

国は営業補償をしたくない。

都道府県も同様です。

ちまたでは一世帯あたり幾ら貰えるという話題で持ちきりですが、現実的には貰うことが出来ない者ばかりです。

仮に幾らか貰ったところでコロナウィルスが長期化すると焼け石に水状態。

とりあえず期限付きででも消費税をゼロ%にするとか、まずは目先のことから抜本的救済に取り組むべきだと思いますよ。

マスク2枚(笑)

マスク配るなら2月の時点で配るべきでした。

アホな安倍さんはつい先月までオリンピックがどうのこうのとアホっぽいこと真顔で言ってましたからねぇ〜

さすがに我が県の知事さんも最近は空気を察知たのか鹿児島国体が云々言わなくなりました。

あれだけお祭り騒ぎしていたクルーズ船誘致についても全くです。

そりゃそうですよね。

コロナウィルスが落ち着いた暁には、外国からの観光客の受け入れについてはプラン組み直すべきでしょうね。

北朝鮮の核ミサイルどころか国内にコロナウィルスみたいな生物兵器持ち込まれたら即アウト。

コロナウィルスでこの騒ぎですから今後日本はどうなることやら。

あっ!それとライオンやトラまでもがコロナウィルスに感染したというニュース見ましたが、人から動物に感染したのでしょうか?

もしその感染ルートがあるなら、動物から人に感染するのではないでしょうか?

厚労省は動物と人間に関する感染について何か言及しましたっけ?

どうなんでしょうね?

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【新型コロナウィルス関連 4月8日〜4月10日分まとめ】「感染者が出歩くことないのか」 新型コロナ軽症感染者らの受入予定施設 周辺の住民には不安も・・新型コロナ、検査結果を誤通知 陽性患者で「陰性」 大阪・・新型コロナ感染の高校生 友人17人は全員陰性・・鳥取県で初の新型コロナウイルス感染者を確認

【新型コロナウィルス関連 4月8日〜4月10日分まとめ】「感染者が出歩くことないのか」 新型コロナ軽症感染者らの受入予定施設 周辺の住民には不安も・・新型コロナ、検査結果を誤通知 陽性患者で「陰性」 大阪・・新型コロナ感染の高校生 友人17人は全員陰性・・鳥取県で初の新型コロナウイルス感染者を確認

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【テレ朝ニュース配信】

Click→→鹿児島暴露クラブ・新型肺炎コロナウイルス関連 ・過去記事一覧

共同通信 ・4月8日0:21配信【NY州の死者5千人超、前日から731人増】

【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は7日、新型コロナウイルスによる州内の死者が前日から731人増加し5489人になったと明らかにした。1日の死者増加数としては過去最大。

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JNNニュース・4月8日2:58配信【大阪拘置所の刑務官 新たにコロナ感染、これで計3人】

森法務大臣は、記者会見で、大阪拘置所の刑務官が新たに新型コロナウイルスに感染したことがわかったと明らかにしました。大阪拘置所の刑務官の感染確認は3人になりました。

大阪拘置所では、今月5日に、兵庫県在住の40代の男性刑務官1人が新型コロナウイルスに感染したことがわかっていますが、7日、新たに奈良県在住の40代の男性刑務官と、大阪府在住の60代の男性刑務官が感染したことが明らかになりました。

「非常に深刻に受け止めております。万全な態勢を取るとともに、感染経路の詳細な調査を進めてまいりたい」(森まさこ法相)

大阪拘置所では、1人目の感染確認後、収容している受刑者40人を「単独室」に移していて、感染が確認された2人目の刑務官が担当していた受刑者7人も、これに含まれているということです。

また、3人目の刑務官は主にモニターなどを監視する業務を行っていて、比較的、収容者との接触は少ないということです。ほかに、発熱などの症状でPCR検査を受けている職員や収容者はいないということです。(07日21:32)

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共同通信・4月8日6:15配信【コロナ感染が米空母4隻に拡大と報道】

【ワシントン共同】米政治サイトのポリティコは7日、米原子力空母ニミッツの乗組員が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、感染者が出た空母が4隻になったと伝えた。

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共同通信・4月8日1:31配信【中国・武漢市、封鎖措置を解除 2カ月半ぶり、正常化へ】

【北京共同】中国湖北省の武漢市政府は8日午前0時(日本時間同1時)、新型コロナウイルス感染症の拡大を阻止するために実施してきた同市の事実上の封鎖措置を、約2カ月半ぶりに解除した。世界で最初に感染が広がり多くの犠牲者を出した武漢市で、市民生活や経済活動の正常化に向けた動きが本格化する。

武漢市は1月23日以降、市外に向かう鉄道、航空便をストップさせてきた。市内の公共交通も止め、住民の外出も大幅に規制した。だが感染者は急増し、一時は医療崩壊の状態となった。

当局発表によると、武漢市での死者は2500人を超え、発症した感染者は5万人を上回っている。

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共同通信・4月8日5:22配信【コロナ、世界の死者8万人超す 感染者は140万人台に】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が7日、世界全体で8万人を超えた。6日に7万人を上回ったばかりだった。感染者も7日に140万人を超えた。

死者数は3月20日に初めて1万人を超えた。25日に2万人を上回ってからは2~3日ごとに死者が1万人以上増える状態が続いており、被害拡大の深刻さが増している。

死者数が最も多いのはイタリアで1万7127人。スペインが1万3798人で続いているが、米国も1万2千人を超えるなど急増しており、この3カ国だけで世界全体の死者の半数強を占めている。

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デイリースポーツ・4月8日14:28配信【たんぽぽ白鳥 コロナ感染公表…自宅待機 相方・川村は症状なしも待機】

女性お笑いコンビ、たんぽぽの白鳥久美子(38)が8日、新型コロナウイルスに感染したことを公表した。

所属事務所が報道各社宛の書面で伝えた。3月29日に嗅覚異常を感じたが、アレルギー性鼻炎持ちであるため、判断がつかずにいたという。しかし4月3日に親しい友人から感染したと連絡があり、改めて自身の症状をみると発熱もあり、4日以降、仕事を控えて、自宅待機のうえ、保健所と連絡をとっていた。

7日にPCR検査の結果、陽性と診断された。現在は熱、せきなどの症状はなく、嗅覚も徐々に戻っており、保健所の指示を待ちながら、自宅待機している。

相方の川村エミコは、症状はないが、自宅待機しているという。

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東海テレビ・4月9日0:33配信【「感染者が出歩くことないのか」 新型コロナ軽症感染者らの受入予定施設 周辺の住民には不安も】

愛知県東浦町の「あいち健康プラザ」で軽症の新型コロナウイルスの感染者を受け入れることについて、県は、8日夜周辺の住民向けに説明会を開きました。

愛知県は9日から症状がなかったり、軽かったりする感染者を東浦町にある「あいち健康プラザ」の宿泊施設「健康宿泊館」で受け入れます。

これに先立ち8日夜、愛知県は周辺の住民に説明会を開き、住民からは「感染者が施設の外を出歩くことはないのか」といった質問が出ました。

これに対し県の担当者は「カギを閉めているので感染者が建物の外に出ることはない」などと応じていました。

地元の住民:
「びっくりしました。え、明日から?って」

別の住民:
「私も(施設の)すぐ近所なのでやはり(感染者が)出歩かれたら…。大丈夫だと思うんですけれども」

「あいち健康プラザ」には9日から感染者が入所する予定です。

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毎日新聞・4月9日12:33配信【医師感染の医院 看護師と患者も陽性 福井】

福井県は9日、新たに県内の20~60代の男女5人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。8日に感染が判明した80代男性医師が勤務する福井市の泌尿器科医院の60代男性看護師と、通院していた福井市の60代無職男性も含まれている。

県によると、男性看護師は、男性医師の濃厚接触者としてPCR検査を受け陽性が判明したが、発熱などの症状はないという。60代無職男性は5日から味覚障害や倦怠(けんたい)感があり、8日の検査で陽性が明らかになった。他の患者についても感染の有無を調べている。【岩間理紀】

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NNNニュース・4月9日14:49配信【国内の感染者5千人超 きょう50人確認】

新型コロナウイルスへの感染が9日に確認された人は、これまでに50人となり、国内で感染が確認された人はクルーズ船の乗船者などを除き5000人を超えて5007人となりました。

9日は、兵庫県神戸市で18人、高知県で10人などの感染が確認されています。

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時事通信・4月9日15:00配信【国内感染5000人超す 東京新たに181人 新型コロナ】

国内で確認された新型コロナウイルス感染者の累計が9日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除き5000人を超えた。

東京都内では、1日当たりの最多を更新する181人の感染が確認された。

9日はこのほか、山形、福井、兵庫各県など、東京以外で計90人を超える新たな感染者が判明。北海道では、70代の女性患者が死亡した。 

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MBCニュース・4月9日19:56配信【鹿児島市で新型コロナ感染確認 高1生徒の友人15人も検査】

鹿児島市で8日夜、鹿児島県内4例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認されました。感染していたのはラ・サール学園の高校1年の男子生徒で、市は男子生徒の友人15人のPCR検査を行い、結果は10日夜までに判明する見通しです。

鹿児島市は8日夜に会見を開いて、市内で県内4例目となる新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。ラ・サール学園によりますと、感染が確認されたのは高校1年の男子生徒です。

鹿児島市の調べでは、男子生徒は今月3日に福岡市から新幹線とタクシーを利用して1人で鹿児島市に入りました。7日に福岡市内の親族の感染が確認されたことから、8日、県内の帰国者・接触者外来を受診し、感染が確認されました。男子生徒は県内の指定医療機関に入院中で、発熱などの症状はないということです。

男子生徒は今月3日からラ・サール学園の寮で過ごし、今月6日と7日には学校で授業を受けていたということです。鹿児島市は、男子生徒のさらに詳しい行動歴や接触者の状況について調べました。

その結果、今月4日から7日の間に食事やスポーツを一緒にした15人の友人の検体を採ってPCR検査を行い、結果は10日夜までに判明する見通しです。

国立感染症研究所によりますと、濃厚接触者の定義は、「患者が発病した日以降に同居、あるいは長時間の接触があった人」としています。鹿児島市は男子生徒に症状が出ておらず、15人の友人は濃厚接触者ではありませんが、念のために検査を行うということです。

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毎日新聞・4月9日20:17配信【大阪府で新たに92人感染確認 1日で最多 計616人に 新型コロナ】

大阪府は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに92人確認されたと発表した。1日あたりの感染者数としてはこれまでの53人を大幅に更新し、府内の感染者数は616人になった。

府庁で取材に応じた吉村洋文知事は「これまでとは違うレベルで、感染が急拡大していると考えている」と述べ、軽症者や無症状者を早急にホテルに移送し、病床の確保を急ぐ考えを示した。【石川将来】

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時事通信・4月9日23:42配信【新型コロナ、検査結果を誤通知 陽性患者で「陰性」 大阪】

大阪府は9日、府内の保健所が、新型コロナウイルスに感染した疑いのある患者の検査結果について、実際は「陽性」だったにもかかわらず、誤って「陰性」と患者の入院する医療機関に伝えていたことを明らかにした。

府は「検査結果の確認が不十分だった。大変申し訳ない」と陳謝した。

府によると、9日午前9時45分ごろ、府医療対策課から保健所に対し、入院患者の「陽性」結果をメールで送付。保健所はメールの確認が不十分なまま、医療機関に「陰性」と連絡していた。 

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JNNニュース・4月10日4:50配信【全国で575人感染確認、過去最多】

9日に国内で新型コロナウイルスへの感染が判明した人は575人にのぼりました。一日に判明した感染者数としては過去最多となります。

東京都では9日、新たに181人の感染が確認され、144人だった8日から2日連続で過去最多の人数を更新しました。181人のうち感染経路が分かっていない人は122人と、7割近くに上ります。

一方、大阪府でも過去最多となる92人が感染したと確認されました。

「これまでと違うレベルの陽性者の件数だと思っています。大阪での感染が急拡大しつつある状況」(大阪府 吉村洋文知事)

このうち1人の患者に対し、保健所が誤って陰性と伝えたため、医療機関が感染症対策をとらずに一般病室への移動を行ってしまったということです。また、バスケットボールB1リーグ「大阪エヴェッサ」の選手4人の感染も新たに判明。これで「大阪エヴェッサ」では、チーム関係者12人が感染したことになります。

さらに埼玉県でも過去最多となる35人の感染を確認。これで埼玉の感染者はあわせて283人となりました。埼玉県では陽性が確認された人を全員入院させる措置をとっていますが、受け入れる病院が見つからず、入院できない人が少なくとも120人あまりに上っていて、県は対応を急いでいます。

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毎日新聞・4月10日6:00配信【新型コロナ感染者「ゼロ」は岩手、鳥取の2県 理由を探ってみた】

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。政府が首都圏や関西圏など7都府県を対象に初めて緊急事態宣言を発令する中、岩手、鳥取の2県では、感染者が今も確認されていない。全国的に続々と新たな感染者が判明する中、踏みとどまっている2県。各県の担当者や専門家に話を聞き、理由を探ってみた。【小鍜冶孝志】

岩手県独自の対策があるのか、県のホームページ上で公開されている情報を確認してみた。しかし、手洗いやうがい、アルコール消毒の推奨など一般的な予防策の記載が並び、目立った記述はない。同県の担当者に、特別な感染予防対策があるのか聞いてみた。三浦節夫・感染症担当課長は「もしあれば、こちらが教えてほしい」。ただ、2県の共通点については「人の往来が少ない点は共通している」と話す。

鳥取県の推計人口は約55万人で全国で最も少ない。岩手県も約122万人で全国で30番台の少なさだ。岩手県の三浦課長は「当然ながら接触が少ないと感染するリスクも減る」と言う。

鳥取県の担当者も「人口が少ないことに加え、大都市圏と比較し交流人口も少ない」などと語り、同様の見解を示す。鳥取県はインターネット上などで「コロナ疎開」の行き先として話題に上ることもあるが、同県の平井伸治知事は記者会見で「感染拡大防止や外出自粛に反すると自覚してほしい」と指摘し、同県担当者も「人が集まればそれだけリスクは高まる」と警戒している。

一方、岩手県は人口密度も低い。県土は約1万5000平方キロで本州一の面積を誇り、四国4県に匹敵する。総務省のデータ(2015年時点)によると、岩手の人口密度は1平方キロ当たり83人で、北海道に次いで低い。密閉、密集、密接の「3密」になりにくい環境も影響しているとみられ、三浦課長は「県土の大きさも一因ではないか」と説明する。

ただ、感染のリスクと隣り合わせの状況は変わらず、「すでに感染者が出ているのではないか」という声も上がる。3月末には、北海道小樽市で新型コロナウイルスの感染が確認された40代男性と濃厚接触していた岩手県内の4人がPCR検査を受けた。結果は陰性だったが、2週間の健康観察となった。

岩手県によると、8日までに県内で実施したPCR検査は、わずか127件だけ。岩手より人口が少ない鳥取県と比較しても検査数で劣る。三浦課長は「保菌者がいた可能性は完全に否定はできない」とした上で「重症者がいれば必ず情報が上がってくる。その報告はない」としている。

専門家にも意見を聞いてみた。感染症に詳しい「けいゆう病院」(横浜市)の菅谷憲夫医師は「人口がまばらで、東京や大阪など都市部との行き来も少ない。感染者が出ていない理由として、間違いないだろう」と話す。その上で、都市部を中心に人から人への感染が拡大していると指摘し、「ウイルスは風に運ばれて人に感染するわけではない。人同士の接触が少ない県は、当然感染のリスクも低くなる」と見解を示した

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共同通信・17:06配信【感染判明の警視ら幹部が飲み会 3月下旬に神戸西署、当初は否定】

兵庫県警は10日、新型コロナウイルス感染が判明した50代の男性警視を含む神戸西署の幹部7人が3月下旬、異動に伴う歓迎会を居酒屋で開いていたと明らかにした。県警は当初、署幹部の飲み会はなかったと説明していた。県警内の感染者は10日までに計6人になり、うち3人が歓迎会の参加者だった。

歓迎会は署近くの居酒屋で3月27日午後6時ごろから開かれ、署長や副署長ら幹部が参加。うち交通部門の男性警視、警務課の50代男性警部、会計課長の50代女性職員が感染した。

また、同署の30代男性警部補と30代男性巡査部長も検査で陽性。男性警視の妻の職員も感染が判明した。

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MBCニュース・4月10日19:51配信【新型コロナ感染の高校生 友人17人は全員陰性】

新型コロナウイルスの感染が8日確認されたラ・サール学園の高校1年の男子生徒について、鹿児島市は、生徒の友人17人にPCR検査を行った結果、いずれも陰性だったと発表しました。

新型コロナウイルスの感染が確認されたラ・サール学園の高校1年生の男子生徒について、鹿児島市は、学校で生徒と食事やスポーツを一緒にした10代の友人17人のPCR検査の結果は陰性で、感染は確認されなかったと発表しました。17人の生徒は感染が確認された日から2週間目となる今月22日まで学校の寮や自宅で健康観察を行うということです。

一方で、「ラ・サール学園」は9日から当面の間、休校となっています。生徒の感染確認後、学園の寮にとどまっている他の中学・高校生およそ280人について、学園は今後、保健所の指導に従い、帰宅させるかどうか対応を検討する方針です。

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テレ朝ニュース・4月10日19:52配信【鳥取県で初の新型コロナウイルス感染者を確認】

鳥取県で初めて新型コロナウイルスの感染者が感染者されました。これまでに感染者が確認されていないのは岩手県のみとなります。

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共同通信・4月10日22:10配信【減収世帯に5月給付へ調整加速 30万円の支援金】

総務省は10日、新型コロナウイルスの感染拡大で減収となった世帯に30万円を給付する「生活支援臨時給付金」事業の概要を公表した。単身世帯で月収が10万円以下に落ち込んだ場合など、全国一律の給付基準を示したが、詳細な制度設計は多くが未定。同省は5月中の給付開始の目標に向け、窓口事務を担う市区町村との調整を加速させる考えだ。

現金給付は2~6月のいずれかの月に世帯主の収入が減り、住民税非課税の水準となった世帯が対象。市区町村ごとに非課税水準が異なるため、混乱を避けようと全国一律の基準を示した。

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毎日新聞・4月10日21:13配信【外務省幹部が新型コロナ陽性 発症2日前、外相と短時間接触】

外務省は10日、水嶋光一領事局長(58)が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。

水嶋氏は病気の家族の看病のため8日から在宅勤務をしていた。9日に発熱症状が出たため、10日にPCR検査(遺伝子検査)を受け、感染が分かった。家族の感染も10日確認され、今後、感染ルートを調べる。

外務省は、茂木敏充外相を含め、同省職員らに濃厚接触者はいないと説明しているが、今後詳細を調べる。茂木氏は6、7両日に水嶋氏と短時間接触しており、外部との接触を最小限にするため、10日の記者会見を直前に中止した。【加藤明子】

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NNNニュース・4月10日21:49配信【きょうの国内感染者600人に 新型コロナ】

10日、国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、これまでに600人となり、一日に感染が確認された人数が初めて600人に達しました。

10日は緊急事態宣言が出されている7都府県のうち、東京都で189人、埼玉県で53人、福岡県で39人の感染が確認され、いずれも一日の感染確認としては、いずれも過去最多を更新しました。

このほかにも大阪府で80人、神奈川県で37人などの感染が発表されています。

10日、国内で感染が確認された人は600人となり、初めて600人に達しました。

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世界的に大流行の新型コロナウイルスですが、未だその勢いはとどまる所を知らない状態です。

そもそも世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスの流行はパンデミック(世界的な大流行)になったとの見解を表明するのが遅すぎたことは明白です。

ちなみに約一月前にPAGEが配信した記事は以下のとおり。

PAGE・3月17日18:40配信【家族が新型コロナに感染したら? WHO、自宅看病は「感染者と別の寝室・浴室を」】

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は16日の会見で、軽度の新型コロナウイルス感染者を自宅で看病する際について、「同じ家庭にいる他の人にも感染させるリスクがある」と指摘した。その上で「感染者と看病をする人が同じ部屋にいるときには双方とも医療用のマスクを着用し、感染者は他の人と違う寝室で寝て、別々の浴室を使用する必要がある」と述べた。

また「看病する人は一人とし、その一人は健康体であることが望ましい。いかなる場合でも、感染者と接触の後は手洗いを徹底する必要がある」とも訴えた。

新型ウイルスに感染した人は、「症状が改善した後も他者に感染させてしまう場合がある」とも述べ、症状が治まってから2週間は引き続き同様の措置を取る必要性を強調した。

テドロス事務局長はさらに、薬品など生活必需品の買いだめにも言及。薬などの品切れを引き起こすとして、買いだめを控えるよう呼び掛けた。

厚労省も「8つのポイント」呼び掛け

日本の厚生労働省も、「ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと~8つのポイント~」を発表している。8つのポイントは以下の通り。

(1)部屋を分けましょう
(2)感染者のお世話はできるだけ限られた方で
(3)マスクをつけましょう
(4)こまめに手を洗いましょう
(5)換気をしましょう
(6)手で触れる共有部分を消毒しましょう
(7)汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
(8)ゴミは密閉して捨てましょう

【転載終了】

3月中旬に会見するような内容ですか?

テドロス事務局長の眠たくなるようなこの呑気さにはついて行けません。

そろそろ日本も脱WHOすべきではないでしょうか?

世界各国から協力金を得ているわりにはその対価に見合う仕事をしていないのでは?と思いたくもなります。

WHOなどの組織に頼るのではなく関係各国の協力のもと日本は日本独自で国民の命を守る努力をすべきです。

それはそうと、ラサール高校の学生さんたちの検査結果が全員陰性とのことでした。

一時はどうなることかと思いましたが親御さんたちもひと安心出来たのではないでしょうか。

暖かくなれば多少沈静化すると言われていたコロナウィルスですがはたしてどうなることやら。

秋に鹿児島国体を控えていますが、十中八九開催は厳しい状況と言えます。

多少落ち着いたとしても薬が開発されぬ以上、無謀な開催だと非難されること間違いなしです。

まずはウィルスを沈静化させるとともに経済を安定させることが先決でしょうね。

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【新型コロナウィルス関連 4月2日〜4月4日分まとめ】北朝鮮、新型コロナウイルス感染者はいまだ「ゼロ」と主張・・日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」 学会が声明・・鹿児島県霧島市の新型コロナ感染者男性 接触者11人全員陰性・・医療従事者151人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

【新型コロナウィルス関連 4月2日〜4月4日分まとめ】北朝鮮、新型コロナウイルス感染者はいまだ「ゼロ」と主張・・日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」 学会が声明・・鹿児島県霧島市の新型コロナ感染者男性 接触者11人全員陰性・・医療従事者151人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

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【朝日新聞デジタル配信】

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時事通信・4月2日7:05配信【米空母から2700人下船 艦内で新型コロナ感染拡大】

【ワシントン時事】モドリー米海軍長官代行は1日、新型コロナウイルスの感染が拡大している空母「セオドア・ルーズベルト」について、既に約1000人を下船させ、数日以内にさらに約1700人を船から下ろす方針を明らかにした。

約4800人が乗船する同空母は、フィリピン海に展開中に感染者が発覚。その後、米領グアムに停泊している。

モドリー氏は国防総省での記者会見で、これまでに乗組員1200人以上に新型コロナの検査を行い、乗組員93人が陽性、約600人が陰性と判明したと説明。グアム政府と連携して乗組員をホテルなどで隔離する方針を示す一方、「兵器や弾薬、航空機、原子炉を持つ空母の安全を確保するため、全乗組員を下船させることはできない」と強調した。 

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ANN・4月2日8:01配信【アメリカの感染者20万人超 死者は4600人以上】

アメリカ国内での新型コロナウイルス感染者が20万人を超えました。

アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、アメリカ国内の新型コロナウイルスに感染した人は日本時間午前6時半現在で20万9071人となっています。亡くなった人はニューヨークが1139人と一番多く、全米では4633人となっています。

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MBCニュース・4月2日16:17配信【和泊町の感染者 濃厚接触新たに12人】

鹿児島県内で1日、2例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認されましたが、県のその後の調べで感染した男性の濃厚接触者が新たに12人確認され、合わせて19人になったことがわかりました。

1日新型コロナウイルスの感染が確認された沖永良部島・和泊町の20代男性職員は、先月23日、航空機で沖永良部空港に到着し、和泊町の自宅に戻りました。そして先月26日の夜に発熱し、その後帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査の結果、1日に感染が確認されました。県内での感染確認は2人目です。

県は男性と一緒に行動していた友人や親族ら合わせて7人を濃厚接触者としていましたがその後の調べで新たに12人の濃厚接触者がいたことが分かりました。12人は、知人や飲食店の店員など男性8人、女性4人です。12人全員が沖永良部島に住んでいます。

県では12人全員に自宅待機を要請していますが、現在、症状はでていないということです。新たに判明した濃厚接触者を含む12人について2日夜にもPCR検査の結果が判明する見込みです。

県は、感染拡大地域から、鹿児島に戻ってきた人は発熱や倦怠感がある場合は自宅で静養し、保健所・帰国者接触者外来に相談しながら慎重に行動してほしいと呼びかけています。

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【AFP=時事】4月2日配信【「マスク不要」のスタンスに変化か、新型コロナ拡散防止で 米国】

【AFP=時事】これまで「マスク不要」とのメッセージを自国民に向けて発信してきた米国だが、この勧告を見直す動きが出始めている。これは、新型コロナウイルスとの闘いで、より大きな成功を収めている一部のアジア諸国を見習ってのことだ。

その背景にあるのは、無症状感染者の多くが気付かずに感染を広めてしまっている状況だ。一般的な外科手術用マスクを着用することで、薄い障壁がもたらされ、拡散を低減する助けになる。この効果は手作りの代替用マスクでも同じだ。

米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド(Robert Redfield)局長は3月31日、米公共ラジオ(NPR)の取材で、新型ウイルスに関して「ほぼ確認できている情報の一つは、かなりの数の人が実際に感染していても無症候のまま経過していることだ」と語り、「その割合は25%に上る可能性がある」と中国のデータを引用しながら指摘している。

現時点では、CDCから発表されている勧告は、症状がある人およびその人を在宅で看護している人は、他人に感染を広めるのを防ぐためにマスクを着用するべきという内容にとどまっている。だが、この内容は早急に変更されるかもしれない。

マスクを普及させる案は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領も支持しており、医療用マスクを入手できない場合は自分で間に合わせのものを作るよう促している。また、トランプ氏は3月31日、ホワイトハウスでの定例記者会見で、「スカーフを利用できる。多くの人がスカーフを持っているので、スカーフが非常に適しているだろう」とも語っている。

新型コロナウイルス作業部会の一員で、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)氏は3月31日、米CNNの取材に対し、「医療現場以外でも、地域社会のより広い範囲でマスクを利用する案については、作業部会で非常に活発な議論が行われている」と語った。

この案での懸念材料は、医療従事者へのマスクの供給が滞ってしまうことだ。だが、ひとたび十分な数のマスクがあるという状況になれば、着用の勧告拡大に向けた議論がより一層熱を帯びることが考えられるという。

■アジアのお手本

中国、シンガポール、香港、日本などでは、マスクや手袋、場合によっては防護長靴なども広く利用されている。欧州でも同様の状況が展開されており、チェコやスロベニアでは、マスク着用が義務化された。フランスでは、多くの人が布製マスクを家庭で自作しており、政府の談話も変化しつつある。

ただ、マスクを着用する人がそれだけで安心せず、対人距離(社会的距離)と頻繁な手洗いという原則を継続することは重要だ。アジアのお手本は、その両方が実行可能であることを示している。

米国の都市で最も大きな影響が出ているニューヨークだが、こうした原則に関してはいい手本を示すことができている。屋外にいるのは運動をする人や生活に不可欠な業種に就く少数の人に限られ、その多くがマスクを着用し、お互いに2メートルほど距離を空けている様子も見られる。【翻訳編集】 AFPBB News

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時事通信・4月2日18:03配信【緊急事態宣言「必要なら決断」 安倍首相、現状に危機感 新型コロナ】

安倍晋三首相は2日の衆院本会議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令するかどうかについて「国民の命と健康を守るために必要であれば、ちゅうちょなく決断し、実行する」と強調した。

日本維新の会の浦野靖人氏への答弁。

首相は現時点での発令に慎重姿勢を示す一方、国内の感染状況について「少しでも気を緩めれば急拡大してもおかしくない。瀬戸際が継続している」と危機感を訴えた。

浦野氏は特措法にさらなる強制力を持たせる改正を主張した。首相は「罰則により強制力を強めることには慎重な検討が必要だ」と述べた。 

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AFP=時事・4月2日18:08配信【北朝鮮、新型コロナウイルス感染者はいまだ「ゼロ」と主張】

【AFP=時事】北朝鮮の保健当局幹部は、自国の新型コロナウイルス感染者はいまだに「ゼロ」だと主張している。一方、全世界での感染者数は100万人に近づいており、諸外国の間では北朝鮮の主張に懐疑的な見方が広がっている。

すでに国際社会から孤立している核保有国の北朝鮮は、隣国の中国で新型コロナウイルスが初めて検出された直後の1月に国境を封鎖。厳格な封じ込め措置を導入した。

感染症対策当局のトップ、パク・ミョンス(Pak Myong Su)氏は、感染症対策が十分に奏功していると主張し、「わが国ではこれまでのところ、誰一人として新型コロナウイルスに感染していない」とAFPに述べた。

同氏は「わが国への入国者全員の検査と隔離を行い、あらゆる物品を徹底的に消毒する他、国境などを封鎖し、海路と空路も封鎖するなど、先制的かつ科学的な措置を講じた」と説明した。

専門家らは北朝鮮の医療体制は脆弱(ぜいじゃく)で、感染症流行の打撃を非常に受けやすいと指摘している。また脱北者らは、北朝鮮政府が感染の流行を隠していると非難している。

在韓米軍のロバート・エイブラムス(Robert Abrams)司令官は先月、北朝鮮に感染者がいることは「ほぼ確実」だと発言。

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領も、北朝鮮で「何かが起こっている」と述べ、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長に送った書簡で「感染症対策での協力」を提供する意向を表明した。【翻訳編集】 AFPBB News

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MBCニュース・4月2日22:11配信【新型コロナ霧島市男性が感染 県内3例目】

鹿児島県は2日夜、霧島市の20代の男性会社員が新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。

県内で3例目の感染確認です。県によりますと、感染が確認されたのは、霧島市に住む20代の男性会社員です。

男性は3月22日に京都産業大学のサークル仲間と飲食をしたあと、3月30日、就職のために大阪から航空機を使って鹿児島に入り、鹿児島空港からレンタカーを使い不動産会社を経由して霧島市内の自宅に移動しました。

そして翌31日から京都市からの依頼を受けた姶良保健所が経過観察を行っていましたが、2日、帰国者接触者外来を受診し、PCR検査の結果、陽性が判明しました。男性の体温は36.0度で現在のところ症状はなく、濃厚接触者は、大阪から同行してきた母親のみだということです。

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MBCニュース・4月2日23:50配信【大阪で新型コロナ感染確認の男性 出張中に県内で入院】

大阪から鹿児島県内に出張中の男性が、新型コロナウイルスに感染していたと判明し、県内の指定医療機関に入院していることが分かりました。

県の発表によりますと入院しているのは、大阪府の40代の会社員男性です。男性は、先月28日に39度の熱が出たあと、31日に大阪府内でPCR検査を受けました。しかし、熱が下がったため検査結果が出る前に出張に出かけました。

男性は、今月1日に福岡市で同僚と合流したあと、午前10時40分博多発の新幹線で鹿児島に入り、レンタカーで鹿児島市内と市外の会社、計3か所を訪問したということです。1日夜に、大阪府が男性と県に検査結果が陽性だったことを伝え、男性は、県内の指定医療機関に入院しました。

大阪府で感染が確認されたため、県内4例目の感染にはあたらないということです。

男性が出張で訪れた3社については、訪問が短時間だったことなどから、濃厚接触者はいないとしています。
また、出張に同行していた同僚の男性は、検査の結果、陰性でしたが、経過観察のため県内の指定医療機関に入院しています。

JR九州は、感染が確認された男性が利用した駅と車両の消毒を行ったということです。

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朝日新聞デジタル・4月3日7:00配信【日本の集中治療の崩壊「非常に早く訪れる」 学会が声明】

感染確認者に対する死者の割合

新型コロナウイルスの重症者に対応できる集中治療室(ICU)のベッドが、人員不足などで1千床に満たない可能性があるとの声明を、日本集中治療医学会が1日に出した。患者が増え続けた場合、集中治療体制の崩壊は「非常に早く訪れる」と指摘し、死者が急増するとしている。

集中治療は重症者の血圧や呼吸の状態を細かくチェックしながら人工呼吸器、人工透析器などを使って回復をはかる。重い肺炎では酸素供給の装置に患者の血液を通し肺を休ませる人工肺(ECMO(エクモ))が用いられる。

だが、日本の集中治療の体制は欧米より脆弱(ぜいじゃく)だ。ICUのベッドは人口10万人あたり5床ほどで、看護師1人が患者2人をみている。先進国の多くは患者1人に看護師1人。病床も日本と比べてドイツは6倍、医療崩壊が起きているイタリアでも2倍程度ある。

声明では、新型コロナの重症者には看護師2人で対応する必要があるとし、重い肺炎の患者に人工呼吸器を使える医師も少ないと指摘。国内のICUは推定約6500床あるが、別の病気や手術後に回復を待つ患者などに使われる分を差し引いて、現状では新型コロナの重症者に対応できるのは「1千床にも満たない可能性がある」とした。

厚生労働省の計算方法によると、新型コロナが本格的に流行すれば1日あたりの重症者のピークは、東京都で700人、大阪府で500人ほどと推計される。一方、中国からの報告では、ICUにいる期間はおおむね10日とされる。

政府は人工呼吸器の確保を急ぐが、日本集中治療医学会の西田修理事長は「呼吸不全に対する人工呼吸器の設定は非常に難しく、単に台数の問題ではない。患者が増えればマンパワー不足であっという間に医療崩壊する」と指摘する。

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FNN・4月3日6:30配信【軽症・無症状者はホテルなどに 東京都 感染拡大を受けて】

新型コロナウイルスをめぐり、東京都は、軽症や無症状の感染者について、宿泊施設に移動させる方針を固めた。

現在は、感染が確認されれば、軽症や無症状でも、原則入院させている。

しかし、都内の感染者数が大きく増加していることから、関係者によると、都は、軽症や無症状の感染者について、宿泊施設に移動させる方針を固めたという。

宿泊先として都内のホテルを確保していて、特に症状の軽い人を来週以降、できるだけ早い段階で移動させるという。

また、厚生労働省は、軽症の人や無症状の人について、地域の感染状況に応じて自宅やホテルで療養することを検討し、3日にも具体策を自治体に通知する方針。

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琉球新報・4月3日10:59配信【新型コロナ2人が陽性 県発表、20,30代の男性】

沖縄県は3日午前、新型コロナウイルスの検査で、20代男性1人、30代男性1人が陽性となったと発表した。

県は13時から新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、対応を検討する。【琉球新報電子版】

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毎日新聞・4月3日23:23配信【新型コロナ 福岡市で1死亡、新たに15人感染 市長「感染拡大警戒地域に移った」】
 
福岡市は3日、新型コロナウイルスに感染した東区の90代の女性が亡くなったと発表した。九州で感染者の死亡が確認されたのは初めて。市内では3日も新たに15人の感染を確認。記者会見した高島宗一郎市長は「『感染拡大警戒地域』の段階に移ったという認識」との危機感を示し、平日を含めた不要不急の外出や夜間の活動の自粛を強く要請した。

福岡県内で感染が拡大していることを受け、小川洋知事も3日夜に臨時記者会見を開き、週明けの6日から平日も当面の間、夜間に接客の伴う飲食店に出かけたり、繁華街に行ったりするのを控えるよう呼びかけた。

福岡市によると、亡くなった女性は3月29日に発熱し、31日に高熱で医療機関に救急搬送された。4月1日に感染が確認された70代女性と同じデイサービス施設を利用していたことから、PCR検査をして2日に陽性と判明した。3日に感染症指定医療機関に移った直後に容体が急変したという。

また、新たに感染が判明した15人のうち、4人は有料老人ホームとデイサービス事業所を運営する「ヒーリングフルサービス」(東区)の社員だった。亡くなった90代の女性と1日に感染が確認された70代の女性の2人が同社の施設の利用者であることから、市は新たな「クラスター」(感染者集団)が発生したとみて、厚生労働省にクラスター対策班の派遣を要請した。

福岡県内では感染症指定医療機関に整備される感染症病床数66床を超える感染者が既に出ており、福岡市の病床(8床)も2日夜時点で満床となっている。高島市長は、重症化していない患者にホテルや自宅で療養してもらうよう準備をしていることも明らかにした。【加藤小夜、吉住遊】

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西日本新聞・4月3日22:06配信【陰性の人からコロナ感染か 大分県の男性】

大分県は3日、同県別府市の会社員40代男性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。男性は、3月27日に感染が判明した自営業40代男性=大分市=の濃厚接触者の同僚で、県はこの濃厚接触者から感染したとみている。ただ濃厚接触者はこれまで症状がなく、PCR検査でも陰性が確認されており、県は「陰性が確認された無症状の人からも感染するリスクがある症例だ」と指摘する。

県によると、男性は3月28日に39度の発熱。同30日に病院で肺炎と診断されたが、PCR検査では陰性を確認。その後症状が改善せず、今月3日に再度検査を受けて陽性だった。県内の感染者は計31人となった。

濃厚接触者は、3月に感染が確認された大分市の40代男性と3月10~14日にフィリピンへ行っていた。帰国後症状はなく、3月28日にはPCR検査で陰性が確認された。職場ではマスクをつけておらず、別府市の男性は職場で感染した疑いがあるという。

県はこの濃厚接触者について4日に再度PCR検査を行うほか、ほかの同僚らとの接触度合いも調べる。(岩谷瞬)

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MBCニュース・4月4日1:26配信【霧島市の感染者 立ち寄り先の店員を検査へ】

新型コロナウイルスへの県内3例目の感染者として県が今月2日に公表した霧島市の20代の男性会社員について、保健所が本人に確認したところ、新たに2か所の店に立ち寄っていたことがわかりました。

県は4日、応対した店員2人の検査を行います。
県によりますと、姶良保健所が霧島市の20代の男性会社員に再度、行動歴を確認したところ、先月30日に商店に、31日には不動産業の店に立ち寄り、それぞれ1人の店員が応対したことがわかりました。

立ち寄り先で応対した店員も、本人もマスクを着用していたということです。
2人の店員は念のため、3日、帰国者接触者外来を受診して検体を採取し、4日、PCR検査を実施します。
なお、県は、2つの店がどこの市町村にあるかは明らかにしていません。

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スポニチアネックス・4月4日3:08配信【「森三中」黒沢かずこ、新型コロナ「陽性」…約2週間前から体調不良訴えていた】

女性お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(41)が新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことが3日、分かった。

関係者によると、黒沢は2週間ほど前から発熱などの体調不良を訴えていた。味覚や嗅覚障害もあったという。3日までに感染を調べるPCR検査を受け、同日夜に陽性が判明した。

所属先の吉本興業は4日未明、マスコミ各社にファクスで報告した。黒沢に発熱症状が見られたのは21日。その後回復したものの、味覚や嗅覚異常が続いたため、保健所に連絡した上で複数の医療機関を受診。4月1日にCT検査を行ったところ肺炎と診断されたため、PCR検査を受けたという。

現在の症状については「肺炎の症状も収まり、咳などの呼吸器症状もございませんが、味覚、嗅覚が感じづらくなっている状況が続いており、早期回復を目指し、自宅にて療養に努めております」としている。

黒沢は月曜レギュラーを務める日本テレビ「ヒルナンデス!」を先月23日、30日と2週連続で欠席。ネット上にはファンや視聴者から心配する声が上がっていた。同番組のほか、同局「世界の果てまでイッテQ!」にもレギュラー出演している。

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JNN・4月4日7:12配信【新型コロナ感染者、ニューヨーク州10万人を突破】

アメリカでは、新型コロナウイルスの感染拡大の中心地となっているニューヨーク州で感染者が10万人を突破しました。そのうち、ニューヨーク市だけで感染者数が中国・武漢市を抜いたことも分かりました。

ニューヨーク州知事によりますと、州内の新型コロナウイルスの感染者は3日、前日と比べ1万人以上増え10万人を突破しました。このうち、ニューヨーク市だけで感染者は5万2000人あまりとなり、世界で最初にウイルスが確認された武漢市の感染者数を超えたことも分かりました。

「通常は整理され広々としている救命救急部ですが、今は患者がたくさんいて、仕事もやりにくくなっています」(ニューヨークの救命救急医)

病院内は患者があふれていました。

ニューヨークでは数日以内に人工呼吸器が足りなくなると指摘され、医療体制はひっ迫しています。

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FNN・4月4日7:54配信【新型コロナ 1日で最多354人感染 これまでに3000人超】

新型コロナウイルスの感染者は、3日、東京都で新たに89人が確認されるなど、1日で初めて300人を超え、国内の感染者はクルーズ船を除き3,000人を超えた。

小池都知事「連日、大変多い数字」

大阪・吉村府知事「この前の2週間と比較しても、増加傾向にある状況」

愛媛・中村県知事「濃厚接触者として把握した夫婦のお子さんの0歳女児(が感染したこと)になる」

東京都では、感染経路が不明な人など55人を含む新たに89人の感染が確認され、都内の感染者は、あわせて773人となった。

また、神奈川県では、横浜市で6歳未満の幼児2人を含む12人の感染が確認されるなど、新たに31人の感染が確認されたほか、愛知県では、新たに愛知県警警備部・機動隊所属の男性警察官7人の感染が確認された。

7人は、すでに感染が確認された3人の男性警察官と一緒に、剣道の練習をしていたという。

3日に判明した感染者数は初めて300人を超え、国内の感染者は、クルーズ船を除いて3,000人を超えた。

また、東京都では、感染者が相次いでいる台東区の永寿総合病院に入院していた60代の男性と70代の女性が死亡した。

愛媛県と福岡県でも、それぞれ1人の死亡が確認されるなど、国内での死者はクルーズ船を除き77人となっている。

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MBCニュース・4月4日19:06配信【霧島市の新型コロナ感染者男性 接触者11人全員陰性】

新型コロナウイルスに感染した霧島市の男性会社員の立ち寄り先の店員ら11人について、県は、4日検査を行い、全員、陰性だったことを明らかにしました。

県によりますと新型コロナへの感染が確認された霧島市の20代の男性会社員は、3月30日と31日、レンタカー会社、商店、不動産会社に立ち寄っていたことが分かっています。

県は、それぞれの店舗の店員ら、あわせて11人について、濃厚接触者にはあたらないとしていますが、4日、PCR検査を行いました。

検査の結果、11人全員「陰性」で、新型コロナに感染していなかったということです。

なお、これまでに県内で感染が確認された3人は、現在、入院中で、症状は、落ち着いているということです。

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朝日新聞デジタル・4月4日19:44配信【東京慈恵会医大病院、患者ら6人感染 診療を一部制限】

東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)で入院患者や医師など6人が新型コロナウイルスに感染した。病院が3日、発表した。

病院によると、入院患者が新型ウイルスに感染していることが判明。ほかの患者や職員について検査したところ、患者1人、医師1人、看護師3人の計5人が感染していることがわかった。

病院は入院や外来診療を一部制限し、当分の間、入院患者への面会も原則として禁止するという。

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西日本新聞・4月4日22:07配信【福岡市で12人院内感染 クラスター3件目】

福岡市は4日、同市早良区の総合病院、福岡記念病院(239床)で患者2人と職員10人の計12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3日に20代男性看護師の感染が確認され、PCR検査を実施していた。市は院内感染によるクラスター(感染者集団)が発生したとみて厚生労働省のクラスター対策班に対応を要請した。病院は当面、外来診療を休止、救急搬送も停止するという。

同市でのクラスターは、博多区の介護老人保健施設、東区の同じグループの二つの住宅型有料老人ホームに続いて3件目となった。

市によると、3日に感染が判明した男性看護師は脳神経外科の病棟を担当。4日に同病棟の看護師ら職員39人と、発熱の症状がある患者4人のPCR検査を実施し、患者では70~80代女性2人、職員では20~40代の看護師ら9人の陽性を確認した。市は5日に同病棟の医師や残りの患者のPCR検査も実施する。

同市では4日、この病院を含めて1日としては最多の26人の感染を確認。0歳児の男女2人と10歳未満の小学生の兄弟2人もいたが、いずれも軽症か無症状という。

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朝日新聞デジタル・4月4日20:55配信【東京で新たに5人死亡、永寿総合病院が3人 計23人に】

東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した60~80代の男女5人が死亡したと発表した。うち3人が永寿総合病院の入院患者だったという。都内で死亡が確認されたのはこれで計23人となった。

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毎日新聞・4月4日20:46配信【医療従事者151人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ】

新型コロナウイルスの感染者のうち、医師や看護師ら医療従事者は全国で少なくとも151人いることが毎日新聞の調べで分かった。診察などを通じて感染者と接する機会が多いことが背景にあるとみられる。すでに新小文字病院(北九州市)など複数の病院で院内感染とみられる集団感染も起きている。第一線の現場で働く医療従事者の感染拡大が続けば、地域医療に影響が出る可能性がある。

毎日新聞は4日、新型コロナウイルスの感染者が100人以上出ている東京都、大阪府、千葉県、神奈川県、愛知県、北海道、兵庫県、福岡県、埼玉県、京都府の10都道府県について、感染した医師や看護師、医療スタッフらの人数を集計した。

最も多かったのは40人の福岡県で、そのうち19人が新小文字病院に勤務する医師や看護師らだった。

次は東京都で33人。永寿総合病院(台東区)や慶応大病院(新宿区)などで集団感染が発生しており、多くの医療従事者が感染している。

そのほか、大阪府が24人、兵庫県は16人、神奈川県では13人の感染が確認された。

医療従事者の感染は、抵抗力の弱い患者や高齢者の被害拡大につながるとされる。また、医師や看護師らの感染がさらに広がれば、新型コロナ以外の患者も医療を受けられなくなり、地域の医療崩壊につながる危険も指摘されている。【南茂芽育、鶴見泰寿、山口桂子】

◇大阪でも国立循環器病研究センターが一時外来診療休診

大阪府では3日までに看護師ら医療従事者24人の感染が確認されている。3月上旬には、クラスター(感染者集団)が発生した大阪市のライブハウスを訪れて感染が分かった女性が受診していた医療機関で、対応した非常勤看護師の女性の感染が判明。勤務先の国立循環器病研究センターが一時外来診療を休診した。4月3日には箕面市立病院に勤務の50代の男性放射線技師の感染が分かった。

兵庫県では4日までに医師や看護師ら医療従事者16人の感染が確認されている。仁恵病院(姫路市)や宝塚第一病院(宝塚市)など3医療機関でクラスターが発生し、計9人が感染。別の病院では感染者に救急外来で応対した医師が感染した。

京都府では4日までに福知山市民病院(福知山市)の女性介護士ら医療従事者3人の感染が確認されている。介護士はクラスターが発生した大阪市のライブハウスを訪問していた。【鶴見泰寿、小田中大、春増翔太】

◇医療従事者の新型コロナウイルス感染者数>

北海道7人

埼玉8人

千葉2人

東京33人

神奈川13人

愛知6人

京都3人

大阪24人

兵庫16人

福岡40人

※感染者の総数が100人を超える都道府県の発表などに基づき集計

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朝日新聞デジタル・4月4日21:33配信【小池知事「命関わる。外出控えて」 初の100人突破で】

新型コロナウイルスの感染者が、東京都で4日、新たに118人確認された。1日あたりの感染確認者数が100人を超えたのは初めて。都内で感染が確認された人は、これで891人となった。また、都は60~80代の男女5人が死亡したことも明らかにした。うち3人が永寿総合病院(東京都台東区)の入院患者だったという。都内で死亡が確認されたのはこれで計23人となった。

小池百合子知事はコメントを発表。「命が関わっています。なんとかこの感染拡大を抑えたい。お一人お一人の行動が感染拡大を防止します。都民の皆様は本当に申し訳ありませんが、不要不急の外出をお控えいただくよう、お願いいたします」と呼びかけた。

都の発表によると、この日感染が確認された118人のうち81人は感染経路が不明で調査中という。年齢別では30代が21人で最も多く、続いて20代と40代がそれぞれ19人。感染者が急増した3月末から、若い世代の感染が目立っている。

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命がけで治療にあたっている医療従事者の感染が日を追うごとに増えています。

今日現在で151人の感染判明。

さらには院内感染も発生し外来患者の受け入れ中止を発表した病院も出て来ました。

まさに命をかけ治療にあたり、尚且つ民間の病院であれば死活問題でもあります。

このままでは医療崩壊も懸念されます。

医療現場が崩壊した場合、感染者が路頭に彷徨うことにもなりかねません。

各家庭にマスク2枚などと呑気なことを言っている場合じゃないよね。

感染拡大が起きた場合に備え、感染者の治療に必要な施設の確保、医療機器の確保、さらには医療従事者の補償についても速やかに検討すべきです。

当初、トランプ大統領も呑気なことを言ってましたが、今では炎上火だるま寸前の状態です。

安倍さんを見ていると経済第一で考え全てが後手後手になりつつあるのではないか?と不安になる。

アベノミクスの3本の矢みたいな夢物語は結構ですから、現実を直視し目の前の危機を乗り切る現実案を連発していただきたいものだ。

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【新型コロナウィルス関連 3月29日〜4月1日分まとめ】新型コロナ、東京の感染者数が累計で430人に-1週間で3倍超・・「恐ろしさ認識」「被害深刻」志村さん死去、政界にも衝撃・・これから2週間は「痛みを伴う」厳しい状況、死者10万人超を予想 米大統領・・鹿児島県内2例目の感染者!濃厚接触者7人

【新型コロナウィルス関連 3月29日〜4月1日分まとめ】新型コロナ、東京の感染者数が累計で430人に-1週間で3倍超・・「恐ろしさ認識」「被害深刻」志村さん死去、政界にも衝撃・・これから2週間は「痛みを伴う」厳しい状況、死者10万人超を予想 米大統領・・鹿児島県内2例目の感染者!濃厚接触者7人

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共同通信・3月29日0:07配信【米国を入国拒否追加へ 政府調整、感染者急増で】

政府は、新型コロナウイルスの感染者が急増する米国からの外国人について、入国拒否の対象に追加指定する方向で調整に入った。関係者が28日、明らかにした。米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、米国の感染者数は世界最多となっており、日米間の往来を巡り制限強化が必要だと判断。ただ米国内でも地域により感染者数に差があり、対象を全土にするか一部地域に限るかは慎重に見極める方針だ。

この措置が実施されれば、日本への入国申請日より前の14日以内に米国の対象地域に滞在歴がある外国人は日本に入れなくなるとみられる。

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共同通信・3月29日0:43配信(阪神選手と食事、2人感染 大阪市の20代女性】

大阪府は28日、既にコロナウイルスの感染が確認されているプロ野球阪神の藤浪晋太郎投手(25)ら3選手と食事をした大阪市の20代の女性2人も感染していたと明らかにした。23日から発熱、せき、呼吸苦の症状があるが、いずれも軽症。

阪神は27日、藤浪投手と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の感染を発表。14日に大阪市内で、3選手や阪神の他の4選手、球団外の5人の計12人で会食していたことも明らかにし、府が健康観察をしていた。

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共同通信・3月29日5:06配信【新型コロナ、死者3万人超す】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の28日の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が世界全体で3万人を超えた。

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共同通信・3月29日5:39配信【イタリア死者、1万人超え 感染9万2千人、危機続く】

【ローマ共同】イタリア政府は28日、新型コロナウイルスに感染した死者が前日から889人増え1万23人になったと発表した。一国で死者が1万人を超えたのは初めて。感染者は前日から5974人増の9万2472人となった。被害拡大が止まらない危機的な状況が続いている。

地域別で死者が最も多いのは大都市ミラノがある北部ロンバルディア州の5944人で、同州だけで中国本土の死者を大きく上回る。感染者も最多で3万9415人に上る。北部エミリアロマーニャ州が死者1344人、感染者1万2383人で続いている。

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JBpress・3月29日6:01配信【新型コロナ、日本はどれだけぎりぎりの状態なのか】

米国が思いもよらない危機的状況を迎えている。

3月27日、ロイターは「米国の新型コロナウイルス感染者が26日、累計で8万2000人を超え、中国とイタリアを上回って世界最多となった」と報じた。米国内の死者は少なくとも1206人になったという。

この1週間で、米国で感染拡大の中心地となっていたのはニューヨーク州である。時事通信の現地からの報道によると、ニューヨーク州の感染者は3月26日に前日から5146人増え3万811人となり、依然急増を続けている。感染者の4割近くがニューヨーク州に集中している計算になる。

米国で最初の感染者が見つかったのは1月21日だった。3月頭までは感染者の増え方はゆるやかだったが、3月10日に1000人を超えた頃から急激に増加ペースが上昇する。恐ろしいのは、2週間前は日本と感染者数がほとんど変わらなかったことだ。日本は3月25日(18時まで)時点で、国内の感染者数は1292人(その後、27日12時では1387人)(出所:厚生労働省)。米国でも3月10日時点では日本と同程度の1215人だった(出所:米国疾病予防管理センター、CDC)。だがそれから2週間で、なんと70倍近くに急増してしまったのである。

■ 専門家会議の危機感

日本は今のところ諸外国に比べると死者数が少なく、感染者の増加ペースも緩やかだ。そうした状況から、国民の新型コロナ対策には警戒の緩みもみられるようだ。「自粛疲れ」から繁華街を出歩き、満開の桜に誘われて花見に出かける人も少なくない。

(参考)
「東京の感染増、想定の2倍 『自粛疲れ』緩みの懸念も」(日本経済新聞)
「小池都知事、自粛の緩み警戒 『爆発的患者急増の分かれ道』」(東京新聞)

しかし、日本の最前線で新型コロナと戦う政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」(座長:脇田隆字 国立感染症研究所所長)は強い危機感を抱いている。同専門家会議の「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(2020年3月19日)」(以下「専門家会議」)からは、日本がいかに危機的状況に置かれているかが伝わってくる。 

そこにはこう記されている。

「(国内の感染状況は)引き続き、持ちこたえていますが、一部の地域で感染拡大がみられます。諸外国の例をみていても、今後、地域において、感染源(リンク)が分からない患者数が継続的に増加し、こうした地域が全国に拡大すれば、どこかの地域を発端として、爆発的な感染拡大を伴う大規模流行につながりかねないと考えています」

「既に地域によっては軽症者や回復後の観察期間にある患者等によって指定感染症病床が圧迫されてきていること、死亡者数が増加傾向にある状況も鑑みると、専門家会議としては、欧州で起きているような爆発的な感染拡大の可能性や、それに伴う地域の医療提供体制が受けるであろう影響の深刻さについても、十分考慮しておかなければならないと考えています」

この危機感がなかなか国民に伝わっていないようである。「日本の感染者はまだたった1000人、死者は数十人じゃないか」と油断していると、米国のように感染者数が一気に爆発的に増加して、イタリアのような「医療崩壊」状態を招きかねない。

■ 気付いたときには制御できなくなる

なによりも深刻なのは、感染ルートを追えない感染者が増えていることだ。専門家会議によると、いま日本では、感染源を追えないクラスター(患者集団)が散発的に発生しているという。きわめて不気味な兆候と言えるだろう。

感染源がわからないクラスターが全国に増えていくと何が起きるのか。

「どこかで感染に気付かない人たちによるクラスター(患者集団)が断続的に発生し、その大規模化や連鎖が生じ、オーバーシュート(爆発的患者急増)が始まっていたとしても、事前にはその兆候を察知できず、気付いたときには制御できなくなってしまうというのが、この感染症対策の難しさです。もしオーバーシュートが起きると、欧州でも見られるように、その地域では医療提供体制が崩壊状態に陥り、この感染症のみならず、通常であれば救済できる生命を救済できなくなるという事態に至りかねません」(「専門家会議」)

また、海外で感染した帰国者がウイルスを国内に持ち込むケースも増えており、大きな懸念材料である。専門家会議は、「3月19日以降、海外において感染し、国内に移入したと疑われる感染者が連日10人以上確認されており、また、これらの者が国内で確認された感染者のうちに占める割合も増加している」と報告する。当初は中国から持ち込まれるケースがほとんどだったが、現在は欧州からの帰国者を中心に多様化しているという。

■ 東京都医師会長の切実な「お願い」

東京都では3月25日に41人、26日に47人、27日に40人の新たな新型コロナウイルス感染者が確認された(東京都「新型コロナウイルス感染症対策サイト」)。24日以前は1日の感染者数は20人以下だったが、25日から一気に局面が変わった。小池百合子都知事は「感染爆発の重大局面」であるとして、週末や平日夜間の外出自粛、在宅勤務を都民に要請した。神奈川、千葉、埼玉、山梨の各県も3月26日から、不要不急の外出を自粛するよう住民に求めている。

なぜ不要不急の外出を自粛するべきなのか。自らが感染しないため、他人に感染させないため、でもあるが、最も防がなければならないのは爆発的な患者急増だ。

「気付かないうちに感染が市中に拡がり、あるときに突然爆発的に患者が急増(オーバーシュート(爆発的患者急増))すると、医療提供体制に過剰な負荷がかかり、それまで行われていた適切な医療が提供できなくなる」
「こうした事態が発生すると、既にいくつもの先進国・地域で見られているように、一定期間の不要不急の外出自粛や移動の制限(いわゆるロックダウンに類する措置)に追い込まれることになります」(「専門家会議」)

東京都医師会長の尾崎治夫氏がフェイスブックで「東京都医師会長から都民の方にお願い」としてこう訴えている。

「皆さんへのお願いです。いろいろな自粛活動で、経済がダメになるじゃないか。もう、家にいるのも飽きてしまった・・・。よくわかります。でも今の状態を放っておいて、例えばイタリアの様になったら、経済はもっともっとひどくになるのではないでしょうか。皆さんの生活ももっと大変な状態になるのでは・・・。

感染者のかずが急増し始めた、今が踏ん張りどころなのです。何故感染者が増えているのか、特に大学生から40歳代の人、コロナに感染しても無症状か、軽い風邪だと思っている人が、アクティブに行動することが、その大きな原因と言われています。若くて元気な方、もう飽きちゃった。どこでも行っちゃうぞ・・・。もう少し我慢して下さい。これから少なくとも3週間、生きていることだけでも幸せと思い、欧米みたいになったら大変だと思い、密集、密閉、密接のところには絶対行かない様、約束して下さい。お願いします。

私たちも、患者さんを救うために頑張ります。」(2020年3月25日、一部抜粋)

■ 戦いは長期化へ

新型コロナウイルス感染症はいつ、どのように終息するのだろうか。

現時点では特別な治療薬はまだ存在しない。日本感染症学会は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)―水際対策から感染蔓延期に向けて―2020年2月21日現在」でこう報告していた。

「特異的な治療薬はありません。新型コロナウイルスによる感染症に対する特別な治療法はありません。脱水に対する補液、解熱剤の使用などの対症療法が中心となります。一部、抗 HIV 薬(ロピナビル・リトナビル)や抗インフルエンザ薬(ファビピラビル)などが有効ではないかという意見もありますが、まだ医学的には証明されていません」

「ステロイド等の使用に関する知見も不十分です。本邦において新型コロナウイルスの分離・培養が成功したことから、新型コロナウイルス感染症に対する特異的な治療薬の開発が期待されるところで、上記の薬剤を含む臨床試験が準備中です」

では、季節が変わり暖かくなれば終息するのか。残念ながらその保証もない。米国疾病予防管理センター(CDC)のサイトには、「気候が暖かくなったら COVID-19の拡大は止まりますか?」という質問に対する、以下のような回答が掲載されている。

「天候や気温がCOVID-19の感染拡大に影響を与えるかどうかはまだわかっていません。現時点では、気候が暖かくなるとCOVID-19の感染が減少するかどうかはわかりません。COVID-19の感染性、重症度、その他の特徴については、まだ多くのことがわかっておらず、現在も調査が続けられています」

国立国際医療研究センターの感染症専門医、忽那賢志(くつな・さとし)氏はこう語っている。「わたしたちは、あくまで、発症者のピークを後ろにずらし、医療のキャパシティを超えないように、カーブをなだらかにしていく必要があります」(文春オンライン「都内で感染者急増 新型コロナ患者を診る医師が、いま一番恐れていること」)。忽那氏によると、ピークは夏過ぎになる可能性もあるという。

結局のところ、私たち一人ひとりが感染の防止に努め、医療崩壊を起こさないレベルににピークをできるだけ低く抑え、なだらかに終息させていくしかないようだ。ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学IPS細胞研究所所長、山中伸弥氏は、自らの新型コロナHPで「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです」「ウイルスとの闘いは、有効なワクチンや治療薬が開発されるまで手を抜くことなく続ける必要があります」と記している。

また、日本生態学会・進化生物学会の会長を歴任し、ウイルス進化に関する論文を発表している矢原徹一氏(九州大学理学研究院教授)は、JBpressのインタビューに応えて「新型コロナウイルスの流行はおそらく来年まで続きますが、欧米のような爆発的感染拡大を起こさないことが重要です。東京では今すぐ強力な行動抑制策をとる必要があります。そうすれば、約2週間は感染確認者が増え続けますが、そのあと減少すると予想されます」と述べている。

専門家会議によると、これまでに明らかになったデータから、集団感染が確認された場に共通するのは以下の3つの条件が同時に重なった場であることが分かっているという。

(1)換気の悪い密閉空間だった
(2)多くの人が密集していた
(3)近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われた

そうした3つの条件が同時に重なる場をできるだけ避ける、そして、人と人との接触をできる限り絶つ、ことが必要だという。

先が見えない戦いは苦しい。だが、取り返しのつかない悲劇を日本にもたらさないためにも、私たち一人ひとりが意識と行動を変える努力を続ける必要があるだろう。

■ 中小企業向けの支援策

新型コロナウイルスとの戦いは、言うまでもなく経済活動に多大な犠牲を強いることになる。すでに観光業、飲食業、小売業を中心に日本経済は甚大な被害を受けており、事業活動の継続が困難な企業も現れている。

経済産業省では新型コロナウイルスの影響を受けた企業に向けたさまざまな支援策を紹介している。以下に、主に中小企業が利用できる制度のリンク先を掲載したので、参照していただきたい。

【事業者向け支援策パンフレット】
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf

新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者が活用できる支援策が、パンフレットの形で網羅的にまとめられている。日本政策金融公庫の貸付制度、信用保証協会の保証制度、雇用調整助成金の特例、新型コロナウイルス感染症特別貸付危機対応融資、セーフティネット保証などの概要と問い合わせ先を紹介している。

【中小企業・小規模事業者の相談窓口】
https://www.meti.go.jp/covid-19/sodan_madoguchi.html

保証協会の保証付き融資、政府系金融機関の融資、雇用調整助成金などの内容の紹介とともに、各地の日本政策金融公庫、商工中金、信用保証協会、商工会議所、経済産業局産業部中小企業課、よろず支援拠点、などの電話番号の一覧を掲載している。

【中小企業向け補助金、支援制度】
https://seido-navi.mirasapo-plus.go.jp/supports

経済産業省・中小企業庁の中小企業向け補助金・支援サイト「ミラサポplus」内に掲載された補助金、支援制度。上記URAの検索ページで「新型コロナウイルス」というキーワードで検索すると、さまざまな支援制度サイトへのリンクが一覧になってリストアップされる。

鶴岡 弘之

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HARBOR BUSINESS Online・3月29日8:33配信【コロナウイルス対策に見えた、安倍政権の隠蔽体質】

安倍政権(首相)の後手後手で場当り的な新型肺炎対策で、国内での感染収束の見通しはまだ通っていない。感染が発覚した初動の時に専門家抜きで意思決定し、「検査陰性=感染なし(実際は感染者で陽性になるのは50%以下)」「下船者の14日間隔離はしない」などの“素人判断”を連発、他国では考えられない対応をしていたことに海外からも批判が噴出しているのだ。

今回の新型肺炎対応では「危機管理能力抜群」と評されてきた“番頭役”の菅義偉官房長官の影は薄く、安定した政権運営を支え続けてきた官邸が機能不全(崩壊)状態に陥っているようにさえ見えるのだ。

安倍政権の対応のどこが問題で、どう改善していければいいのかをハッキリさせるためには、現場経験豊富で感染症対策の“国際標準”を知り尽くしている専門家の話を聞くのが最も有効に違いない。そこで、岩田氏と野党議員の電話会議内容を3回に分けて紹介していく(第3回)。

感染症対策が専門ではない学者が政治家決定を「追認」

「新型コロナウイルス合同対策本部」代表代行の逢坂誠二政調会長(立憲民主党)と泉健太政調会長(国民民主党)らは2月21日、菅官房長官に申入れをした。逢坂氏は面談後、囲み取材で「(クルーズ船の下船者の)2週間隔離をしなくて大丈夫なのか」と海外と異なる決定を問題視、「政府の場当たり的な対応で国民に不安が広がっている」とも指摘しながら、専門家の活用や予算大幅拡充や医療体制整備などを要請したことも明らかにした。

筆者が「菅長官から岩田教授の動画についてのコメントはなかったのですか」と聞くと、逢坂氏は「まったくない」と回答。「14日間隔離なし」という海外に比べて甘い対応を早急に改める姿勢が政府にあったのかについては、次のように答えた。

「政府の方から『改める』ということはありませんでした。一昨日(19日)に下船された方に健康カードが出されていますが、『2週間の対応』については書かれていなかった。ところが昨日(20日)出された健康カードには『2週間の健康管理を徹底する』『不要不急の外出を控えように』ということが2日目になって付け加わった。その意味でいうと、政府の当初の見通しは非常に甘い。『二週間(隔離)』という海外の国が取っている対応への認識がなかったのではないか。それで、専門家の意見を聞いて朝改暮令のように2日目に対応を変えていることを見ても、政府の認識は非常に甘いのではないかと感じる」

専門家の意見が素早く意思決定に反映されない“官邸崩壊状態”が目に浮かんでくる。これまで2回にわたって紹介してきた「野党議員による岩田氏へのヒアリング(電話会議)」でも、このことが問題視されていた。科学的判断で意思決定をする米国のCDC(疾病対策センター)とは違って、日本では感染症の専門家でない学者が、政治家の“素人判断”を追認している形になっているというのだ。

驚くべき実態を浮彫りにする質問をしたのは、国民民主党の原口一博国対委員長だった。「自分たちは専門家の意見を聞いているのだ」という安倍政権の主張を疑問視したうえで、「その専門家が江戸時代の関所の地頭のような感じで、他の人(岩田氏ら)を全部排除して、タコツボの中で目の前の最適性を追うものだから、世界から猛烈な批判を受けている。この専門家の嘘の壁をどうやって突破すればいいのか」と助言を求めた時のことだ。

日本政府の新型肺炎対応の致命的欠陥

原口氏の問いかけに対して岩田教授は「感染症研究所は基本的に研究機関です。基本的にはウイルスの研究をしたり、細菌を研究したりということで、学者の集団なわけです。感染対策にはぜんぜん専門性がありません」と指摘した上で、こう続けた。

「いま安倍首相が招集した専門家委員会も、委員長は感染症研究所の方です。彼もウイルス学者です。ウイルス学者は感染症対策についての知識を全く持っていないので、結局、あれは偉い人を呼んで集めて、政府のやっていることを追認するだけの追認組織になっているように私は感じます。

そうではなくて、本来ならば政府から独立して、独立性を発揮して感染症対策を実務的に行うのが『CDC(米国の疾病対策センター)』です。官僚や政治家は何をやればいいかというと、例えば、ロジ(スティック=資材調達・輸送・管理)をやるべきなんです。

予算をつけるとか物品を提供するとか、医療機器を準備するとか、そういったことは官僚は得意なので、そういう周辺のアレンジメントはいい。ですが、科学的意思決定とか隔離解除基準というのは政治家マターではなくて、科学者マターなのです。科学的なことを政治的に決着してしまうことが、今までの感染症対策の非常に大きな問題でして、そこをきちんと区別できるのかが大切になります」

安倍政権の新型肺炎対応の致命的欠陥――科学者マターを政治家マターにしていること――をズバリ指摘するものだった。

情報公開していた中国と対照的な日本の隠蔽体質

「専門家の意見を聞いている」と言うところの専門家委員会の委員長は、感染症対策には専門外のウイルス学者にすぎず、感染症対策のプロを欠いた“素人集団”が政府方針の追認しているように見えるというのだ。CDCが科学的決定をする米国と政治家主導の日本との決定的な違いともいえる。原口氏は情報公開の重要性について、こんな質問をした。

原口氏:情報が正しく開示されて、みんなが同じ認識を持つのは極めて大事だと思います。情報公開の大切さについて教えていただけるとありがたいのですが。

岩田教授:私は2003年に北京にいたのですが、当時SARSが流行っていて、その時に中国がものすごく批判されたのは情報隠蔽でした。SARSに対する情報を諸外国にちゃんと伝えていないと。それからウイルスの情報などを科学者に回してくれないとか、ものすごい批判を受けたわけです。当時、中国はそんなに巨大な国ではなかった。

しかしコロナウイルスについていうと、中国は良かったところも悪かったところもあると思うのですが、少なくとも、このコビッド(COVID19=新型コロナウイルス)に対して徹底的に戦う姿勢を示しています。

そして、これはBBCの報道でよく聞くのですが、記者会見をやると、公開性と透明性を、情報公開を徹底的にやるのだと明言されています。隠し事はしないということです。武漢などのデータで、中国にとっては都合が悪いデータがもちろんたくさん出ています。患者さんの死者もたくさん出ています。

しかしながら中国は、都合の悪いことも全部ちゃんと開示するからこそ、国際社会の信用が得られるのだという教訓を多分SARSから得たのだと思います。そして今、中国版CDCが2002年にできて、SARSの教訓を得て、そして徹底的な科学的分析と専門家による介入と情報公開をしている。

ひるがえって日本は、最初の頃はコビッド(COVID19=新型コロナウイルス)が出てきた時、中国はまた隠していると揶揄することがあったわけですけれども、蓋を開けてみると何のことはない。隠しているのは日本の方でして、情報公開はしない。中の状況も教えない。専門家を入れないし入れてもすぐに追い出し、理由も説明しない。

本当にひどい状況です。SARSの時も2009年の新型インフルエンザの時も日本は感染症対策で大変だったのですが、当時と今は何が違うかというと、当時は世界中がSARS問題、新型インフル問題に関わっていたので、日本がどうやっているのかに対してまったく見ていなかった。

しかし今は違います。中国がコビットと戦って感染を減らそうとしています。他の国も感染対策がうまくいっていると言われています。その中でいちばん問題になっているのが、このクルーズ船、プリンセス・ダイヤモンドです。世界中が見ています。

その時に、DMAT(災害派遣医療チーム)なら入っていいとか、入ってはダメだとか、誰から横槍が入ったとか、そういった寝技的な伝統的な厚労省の論理というのは国際社会にはまったく通用しない。

ですから今日もCNNとかBBCとか、ニューヨークタイムスから取材を受けましたが、「厚労省はいったい何をやっているのだ」ということで皆さん、ものすごく不可思議に思っていて、「国際社会的にはありえない」と。

中国が透明性と公開性を主張しているのと翻って、日本はここで自分たちに都合が悪いことは全部公開して、うまくいかなかったことを認めないといけない。全部100点満点にはいかないので、時にはうまくいかないことがあるのです。

それを認めて公開してこそ、国際社会の信頼が得られる。そこを隠して、あたかも全部うまくいっていることになっているような戦時中の放送のようなことをやると、国際社会の信用はガタ落ちになります。今、それがどっちの方向に行くのか。すごく大きな問題なので、省益などのつまらない小さなことで判断してほしくないと強く思っています。

都合の悪いことも公開して初めて、日本は信用してもらえる

締め括りの質問として原口氏が「国民の皆様、政治家に向けて今の時点でいちばん訴えたいことをおっしゃっていただけないでしょうか」と問い掛けると、岩田教授は次のように答えた。

岩田教授:この問題は非常に重要な問題で、そして日本のコビッドがどうなるかを世界中が注目しています。いま、これをきちんとやれば、世界も日本の対策を認めてくれるでしょう。それは、都合の悪いことを隠すのではなくて、都合のいいことも悪いこともちゃんと公開して初めて、日本のアカウンタビリティ(説明責任)を信用してもらえると思います。

みんながそれを願っていると思います。ぜひ、すべての方がそういう原則に基づいて、世界の方も「日本は大丈夫だな」と思っていただけるような対策を我々はするべきだと思いますし、頑張りたいと思います。

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ここで終了となる流れであったが、原口氏が冒頭で岩田教授の経歴紹介をしてなかったことに気がつき、自己紹介でヒアリングを締めくくることになった。

「岩田健太郎と申します。神戸大学に勤めていますが、今日言ったことは私の見解で、神戸大学の見解を代表するものではありません。感染症を生業にして、この仕事を20年以上やっていますが、いろいろな感染症の問題が起きる度に考えさせられることはあったのですが、今回の問題も何とか、しっかりと対応できるように頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします」

<文・写真/横田一>

【横田一】
ジャーナリスト。小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)に編集協力。その他『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数

ハーバー・ビジネス・オンライン

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朝日新聞デジタル・3月29日14:00配信【新型コロナに効く薬、スパコンで目星 すでに100候補】

高い計算能力を持つスーパーコンピューターを使って、新型コロナウイルスの治療薬を探す研究が、国内の研究機関で進んでいる。すでにほかの病気で患者に使われ、安全性が確かめられている既存薬から候補を探し、開発時間の短縮をねらう。


日本医療研究開発機構(AMED)の支援で、産業技術総合研究所や東京工業大、神戸大などのチームが研究を始めた。まず新型コロナウイルスの遺伝情報から、ウイルスが持つたんぱく質を特定。そこにねらいをつけ、その働きを邪魔する物質を探す。

ウイルスに薬が効くか実験で確認する前に、スパコンの高度な計算技術で、ウイルスのたんぱく質が働く仕組みを理解。たんぱく質に作用する薬の効果や副作用をあらかじめ予測して、実験の無駄をなくす戦略だ。

すでに新型コロナウイルスについて、ウイルスが増殖するときに使うたんぱく質や、ヒトの細胞侵入に必要なたんぱく質に対し、効果が見込める薬について、既存薬データベースから100以上の候補を見つけた。

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朝日新聞デジタル・3月29日19:12配信【新型コロナ、世界の死者3万人超える 米国は3日で倍増】

感染拡大を続ける新型コロナウイルスによる世界の死者数が29日(日本時間)、3万人を超えた。米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センターなどの集計によると、最も多いイタリアは1万人を超え、感染拡大が深刻な米国も3日間で死者が倍増した。

各国政府の発表などに基づく同センターの統計によると、世界の死者数は日本時間29日午後5時現在で3万857人に上った。世界の死者数は3月20日に1万人、26日に2万人を超えており、急増ぶりが顕著だ。

最も死者が多いイタリアは1万23人(感染者数9万2472人)に達し、それに次ぐスペインが5982人(感染者数7万3235人)。両国で世界の半数以上を占める。

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ANNニュース・3月29日19:51配信【千葉県東庄町の障害者福祉施設、新たに28人が陽性 感染者は86人に】

千葉県は29日夜、香取郡東庄町の障害者福祉施設「北総育成園」で、新たに検査した173人のうち、入所者20人と職員家族8人のあわせて28人の感染が確認されたと発表した。いまのところ20人の入所者に症状はみられないという。昨日までに感染が確認された58名とあわせ、これで同施設での感染者は合計86人となった。(ANNニュース)

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京都新聞・3月29日19:10配信【大学でクラスター発生の可能性 京都産業大の学生7人が新型コロナ感染】

京都府と京都市は29日、京都産業大の学生7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

29日に会見した京都市の門川大作市長と京都産業大の大城光正学長によると、3月2~13日に欧州旅行に出掛けた学生が4人おり、うち2人は28日までに他府県で陽性と診断されているという。残りの京都市内在住の2人を検査したところ1人が陽性、もう1人が陰性と判明した。

他府県で陽性となった学生と一緒にゼミ卒業祝賀会に参加した京都市内在住の3人も陽性と判明した。
 
京都市在住の4人はいずれも20代男性で軽症という。

また京都府も29日夜、ゼミ卒業祝賀会に参加した20代の男子学生1人も陽性と判明したと発表した。

市はクラスター発生の可能性が極めて高い状況にあることが判明したとしている。大学と連携し、濃厚接触の可能性のある47人に対し自宅待機を要請した。

同大学は既に学内施設を消毒したとしている。授業開始は5月11日以降とし、5月4日までは不要不急の学生の立ち入りは禁止するという。

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共同通信・3月29日22:01配信【熊本市で新たに50代男性1人が感染】

熊本市は29日、新たに50代男性1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。

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NEWSポストセブン・3月30日7:00【安倍昭恵氏の花見問題、総理でも完全に制御不能状態か】

森友学園問題への対応を巡って近畿財務局職員が自ら命を絶った理由は、公文書から「安倍昭恵」の名前を消す改竄を強いられたことだった。職員の遺書が公になり、改めて疑惑の渦中にある昭恵夫人が、よりにもよって芸能人らと“桜を見る会”を楽しんでいた──。

国会では、野党が昭恵夫人の証人喚問を求めていた3月下旬、都内某所、ライトアップされた七分咲きの桜をバックに13人の男女が笑顔で肩を寄せ合い、1枚の写真に収まっている。中心にいるのは、昭恵夫人だった。

別掲写真は参加者のひとりが撮影したもののようだ。写真を見た参加者の知人はこう話す。

「この日の参加者は、昭恵さんを囲んで以前から集まっていた人たちが中心だそうです。写真で昭恵夫人の隣にいるのは人気モデルの藤井リナさん。2014年にYouTubeで昭恵さんと対談するなど、もともと交流があったようです。前列にはジャニーズのアイドルグループ・NEWSの手越祐也さんの姿があり、他にも芸能関係者がいる華やかな面々です。ただ、よりによってこんな時に昭恵さんが花見の席ではしゃいでいるなんて、いくらなんでも非常識でしょう」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍首相は大規模イベントの自粛を要請。小池百合子・都知事をはじめ全国各地の自治体で「花見の自粛」が呼びかけられている状況だ。一般の国民が自粛を受け入れるなか、総理夫人だけは友人たちと花見でドンチャン騒ぎし、“濃厚接触状態”で写真に収まる──何ともシュールな光景だ。

しかも、昨年から国会で追及されてきたのが、安倍首相主催の「桜を見る会」の私物化だ。地元支援者らへの税金を使った“接待”の場となっている疑惑などが問題視されてきた。今年4月の会は中止されたが、一連の追及を通じて、「昭恵夫人の招待枠」の存在も明らかになっている。「毎年恒例の総理主催の会がない代わりに、私的に“桜を見る会”をやっているということなのか」(前出・参加者の知人)と思われても仕方ないだろう。

参加したタレントらに確認すると、藤井リナの所属事務所は「プライベートは本人に任せています」とし、官邸は「こちらでは、そういったことは把握しておりません」(内閣官房総務官室)とするのみ。昭恵夫人の携帯電話も、留守番電話につながるばかりだった。

【※注/27日の参院予算委員会での当件に関する質問に安倍首相は「レストランで知人と会合を持った際に桜を背景に撮影を行った。東京都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行っていた事実はない」と答えている】

森友学園問題では、同学園が新設する小学校の名誉校長に昭恵夫人が就任していたことが問題の焦点のひとつとなった。公文書から昭恵夫人の名前を消すなどの改竄を強いられた職員の遺書が公になった今もなお、昭恵夫人のフェイスブックには学園理事長だった籠池泰典氏、諄子夫人との写真がアップされたままだ。「完全に総理のコントロールが及ばなくなっている」(官邸筋)ようだ。

いくら閣議決定で「私人」と認められようと、国民が納得できる光景であるはずがない。

※週刊ポスト2020年4月10日号

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Bloomberg・3月30日9:44配信【新型コロナ、東京の感染者数が累計で430人に-1週間で3倍超】

(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの感染拡大が続いている東京では、29日も最多の68人の感染者が明らかになった。累計では430人となり、22日時点の138人からわずか1週間で3倍超と急増している。感染経路が不明な人も増えており、29日の新たな感染者では調査中も含めて26人となった。

特措法を担当する西村康稔経済再生担当相は29日、NHKの日曜討論で、専門家は感染経路不明の感染者が増えていることに関し、「特に夜の繁華街などで見えないクラスターが広がっているのではないかと懸念している」と述べた。

東京都の資料によると厚生労働省のクラスター対策班は21日付で、東京は現状の対策のままでは26日から4月1日までに患者159人、同月2日から8日に320人増加するとの試算を示していた。

政府が28日に決めた新型コロナウイルス対策の基本的対処方針では、オーバーシュート(爆発的患者急増)といった事態も見据え、「結核病床や一般の医療機関の一般病床等の活用も検討し、ピーク時の入院患者を受け入れるために必要な病床を確保する」などの方策を示した。

国立国際医療研究センターの忽那賢志医師は28日、ヤフーニュースに投稿した記事で「患者数の増加によって、感染症指定医療機関のスタッフへの負荷が限界に達しようとしており、大げさかもしれませんが局地的に医療崩壊が起こってもおかしくない状況」と指摘した。

軽症者は入院とせず自宅療養とすることや、感染症指定医療機関以外の医療機関でも中等症の新型コロナ患者の診療を行うなどの対策が必要と訴えた。同センターでは感染症向けの病床に加えて、元々結核病床に指定されていた病棟をまるごと使って新型コロナ患者の受け入れを行っているという。

小池百合子知事は25日、都民に夜間や週末の不要不急の外出を控えるよう要請。安倍晋三首相は28日の記者会見で、感染経路が分からない患者が東京や大阪など都市部を中心に増加しているとして、ひとたび爆発的な感染拡大が発生すれば「欧米の例から試算すると、わずか2週間で感染者数が今の30倍以上に跳ね上がる」との懸念を示した。

東京での感染拡大を受け、インターネット上では政府が近く緊急事態宣言を発令するとの臆測が拡散している。菅義偉官房長官は30日の記者会見で、政府が4月1日にも緊急事態宣言を発表して2日から首都封鎖が行われるなどといった情報の真偽を問われ、「そうした事実はない」と否定した。

菅氏は国内の現状については「まだ緊急事態宣言が必要な状態ではない」と強調。実際に発令する場合は多方面からの専門的な知見に基づいて判断する必要があるほか、国会にも知らせて進めることになっており、「そうした手続きに入った事実もない」と語った。

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スポーツ報知・3月30日9:55配信【志村けんさん死去、70歳 新型コロナウイルス検査で陽性 人工心肺で治療も…】

タレントの志村けん(本名・志村康徳)さんが29日午後11時10分、新型コロナウイルスによる肺炎のため入院していた都内の病院で亡くなった。所属事務所が明らかにした。70歳だった。新型コロナウイルスに感染し、20日から入院し、人工心肺による治療を続けていたが、29日未明に容体が悪化した。

志村さんは17日に倦怠(けんたい)感があったため自宅療養。その後、発熱やせきの症状が出始め、19日には呼吸困難となった。翌20日に自宅を訪問した医師の判断で都内の病院に搬送され、重度の肺炎で入院した。新型コロナウイルス検査で陽性が判明した23日に病状が悪化。25日に港区から新宿区の病院に転院し、人工心肺による治療を続けていた。

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日刊スポーツ・3月30日17:09配信【加藤茶「コロナが憎いです」メンバー追悼コメント】

ザ・ドリフターズのメンバー加藤茶(77)仲本工事(78)高木ブー(87)が30日、新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった志村けんさんへの追悼コメントを所属事務所のホームページで発表した。

加藤は「ドリフの宝、日本の宝を奪ったコロナが憎いです。皆さんも身近に感じて、気を付けてくださるようお願い致します」。

仲本は「ドリフも順番に逝く歳になったとは思ったけど、一番若い志村が長さんの次になるとは、、、。非常に悔しいです」。

高木は「志村早すぎるよ、俺より先に逝くなんて。3年前に、久しぶりにドリフでコントやった時、『高木さんも80歳過ぎて、頑張ってるんだから、自分も頑張らなきゃなぁ』って言ってたよね。また一緒にコントやりたかったのに。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とそれぞれコメントしている。

志村さんの死因は新型コロナウイルスによる肺炎。葬儀は親族のみで行う。今後親族と相談しながらお別れの会をとりおこなうか検討する。

志村さんは3月23日に新型コロナウイルス検査で陽性と判明、都内の病院に入院していた。

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時事通信・3月30日19:12配信【「恐ろしさ認識」「被害深刻」 志村さん死去、政界にも衝撃 新型コロナ】

新型コロナウイルスに感染していたタレントの志村けんさん(70)の死去について、政界でも30日、衝撃が広がった。

自民党の石破茂元幹事長は記者会見で「私が高校生、大学生の頃に大人気で今も人気を保っていた」としのんだ。その上で「70歳はまだ若い。ごく短い期間で亡くなった。コロナウイルスの恐ろしさを国民は強く認識することになる」と指摘した。

立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「一時代をつくってくれた。本当に残念でとてもショックだ」と惜しみ、国民民主党の玉木雄一郎代表はツイッターに「信じられない。ずっとお笑い界の大スターで、大好きだった」と書き込んだ。

共産党の小池晃書記局長は会見で「感染の被害がいかに深刻かはっきりした。集中的な治療をしなければ救命できない状況になる」と強調した。 

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JNNニュース・3月31日8:29配信【中国専門家「“無症状”感染者は感染力強い」李首相も情報公開促す】

中国政府の専門家チームトップの鍾南山(しょうなんざん)医師は、中国メディアの取材に対し、新型コロナウイルスの「無症状感染者」について、「感染力は強い」との認識を示しました。

鍾南山医師は29日、中国メディアの取材に対し、新型コロナウイルスの「無症状感染者」について、1人が3~3.5人にウイルスをうつす可能性があり、「感染力は強い」とする認識を示しました。また、無症状感染者の数については「研究はされておらず、把握できていない」と述べました。

中国政府のガイドラインでは、「無症状の人は、咳などで拡散させる可能性が低い」として、感染者数には含めていません。しかし、これについては、国内外から不安の声が上がっていて、李克強首相は、30日に開かれた対策会議で無症状感染者への管理や警戒を強める方針を示し、情報を公開するよう促しました。

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共同通信・3月31日10:22配信【トルコ、感染者1万人超 「医療崩壊」懸念も】

【イスタンブール共同】トルコ保健省は30日、新型コロナウイルスの感染者が1万827人、死者が168人となったと発表した。エルドアン大統領は演説で、医薬品や医療態勢に問題はないと強調し、国民に自主隔離を求めた。一方、イスタンブール医師会は医療崩壊を懸念する報告書を公表した。

検査態勢を強化したことも感染者が増えた一因とみられる。エルドアン氏は「欧米に比べ、トルコは感染拡大をうまく防いでいる」と訴えた。

これに対してイスタンブール医師会は、このペースで感染が進めば数日から数週間後に深刻なベッド不足が起きると指摘した。

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夕刊フジ・3月31日16:56配信【隠蔽工作で感染拡大…テドロス事務局長と習主席は世界に謝罪せよ! 欧米が中国を政治的“隔離”へ】

世界に蔓延する新型コロナウイルス。米国は中国の隠蔽工作が元凶だと批判するが、中国は責任逃れに必死だ。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、習近平国家主席と世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長が世界に謝罪すべきだと主張する。

マイク・ポンペオ米国務長官は25日、主要7カ国(G7)外相テレビ電話会談後の記者会見で、「中国高官は新型コロナウイルスを『米国が中国に持ち込んだ』と言うが、『武漢ウイルス』だ」と述べた。中国外務省の趙立堅副報道局長がツイッターでウイルスの米軍起源説を唱えたことを強い口調で否定した。

誰がどう見ても、武漢(少なくとも中国)でウイルスが発生し、習氏を頂点とした中国共産党の独裁政権の隠蔽工作によって感染が拡大し、日本を含む世界中が被害に遭ったことは明らかだ。習氏と政権幹部および人口の数%しかいない特権階級の共産党員は謝罪の言葉を述べるべきだろう。

ほかに謝罪しなければならないのは、中国に都合の良い言動を繰り返しているテドロス氏とWHO、さらには国連だ。

テドロス氏はエチオピア出身だ。2019年のエチオピアへの直接投資流入額の60%は中国によるものとされる。アフリカの多くの国々は中国の強い影響下にある。

中国に牛耳られているのはWHOだけではない。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、まともな証拠がほとんどない「南京大虐殺文書」を中国が申請し、15年に登録されるという暴挙が行われたことも記憶に新しい。

国連は常任理事国を除けば、各国が平等な投票権を持つので、国の数が多いアフリカなどの発展途上国を「金の力」で懐柔すれば、意のままに動かすことは簡単なのだ。

さらに、歴史的に中国にひれ伏してきた韓国出身の潘基文(パン・ギムン)氏が16年まで10年間、国連事務総長を務めた影響も大きい。

元々国連は第二次世界大戦の戦勝国が世界を支配するために創設したもので、日本をはじめとする敗戦国は「敵国条項」で差別されている。この規定は今でも存在する。

戦勝国には中華民国(台湾)も含まれていた。1971年のアルバニア決議で中華人民共和国にその地位を乗っ取られるまで、常任理事国を務めていた。

トランプ米大統領は26日付で台湾を外交面で支援する法案に署名、同法は成立した。米政府が経済分野、国際参加および外交分野で台湾の国際的な地位を高めることを支援するのが目的で、究極的にはアルバニア決議以前の「台湾(中華民国)主導の1つの中国」を目指すものだといえる。

戦勝国ではない共産主義中国が、国連などの国際組織で力を持つことに警戒しているのは米国だけではない。先進7カ国(G7)で初めて中国と「一帯一路」構想に関する覚書を締結したイタリアだが、新型肺炎が蔓延(まんえん)し全土移動制限をしなければならなくなった現在、どう考えているのだろうか。

自らの非を認めず他人に罪をなすりつける中国の「捏造(ねつぞう)」というお家芸は、歴史問題などで日本にはおなじみだが、今回、罪をなすりつけられつつある欧米は「寛容」な日本とは違う態度をとるだろう。

中国の共産主義体制が崩壊する可能性は高いが、世界中から信用を失い、政治的に「隔離」された(あるいは自ら扉を閉ざす)「巨大な北朝鮮」に戻る可能性もかなりある。

■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。

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夕刊フジ・3月31日16:56配信【志村けんさん、最先端医療でも救えない新型コロナの恐ろしさ 発症6日で容体急激悪化、家族でさえ会えず火葬場直行】

新型コロナウイルスによる肺炎のため70歳で死去した志村けんさん。17日の発症から一気に劇症化し、人工心肺など最先端医療の甲斐もなくわずか12日間で急逝、遺体は病院から火葬場に直行と親族は明かす。専門家は新型コロナウイルス特有の恐ろしさを指摘する。

「家に帰ってくるときには骨になっている。感染だから(火葬場にも)行けない。お別れ会は(新型コロナが)静まったころに…」

東京都東村山市の実家前で取材に応じた実兄の知之さん(73)が明かした別れの場面はあまりにも無情だった。

20日に志村さんが入院して以降、知之さんは感染防止の観点から一度も面会できなかったという。「病院に行っても会えない。顔も見られていない」と声を震わせる。遺体は31日に病院から火葬場に直行。荼毘(だび)に付された後、通夜と葬儀・告別式は近親者のみで執り行われる。

厚生労働省の「新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)」によると、感染者の遺体の搬送や火葬の際には「遺体からの感染を防ぐため、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましい」とする。納体袋の表面も消毒する必要があり、作業を行うときは手袋やマスク、ゴーグル、防護服の着用が望ましいともいい、通常禁止されている死後24時間以内の火葬も「できる」としている。

志村さんは23日の検査で陽性が判明した際、意識を失うほど重篤だったという。山野美容芸術短期大学客員教授で医学博士の中原英臣氏は「新型コロナウイルスの恐ろしさは発症から重症化までのスピードだ。特に高齢者や持病、喫煙習慣などで肺機能が弱まっている人は致命的な症状に悪化しやすい」と話す。

24日に新宿区内の病院に転院後、人工心肺装置「体外式膜型人工肺(ECMO)=エクモ」で治療を続けた。中原氏は「人工心肺は自力で十分な酸素を取り込めない肺に対して、体外に吸引した血液の中に酸素を直接取り込み、体内に戻す治療法だ。その間に肺の回復を待つことになるが、直接肺炎の回復を見込めるものではなく、あくまでも『対症療法』の一つ」と解説する。

中原氏は「今若い人は軽症で済む場合が多いとされているのは、肺機能がまだ弱まっていないからということだろう。重症化するリスクが高い人は手洗いやうがい、外出を控えることでまず感染を防ぐしかない」と強調する。ひとごとではない。

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時事通信・3月31日21:14配信【世界の新型コロナ感染者80万人超 死者3,9万人 米大集計】

米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、日本時間31日夜時点で、新型コロナウイルスの世界の感染者が累計80万人に達した。

死者は約3万9000人に上る。

感染者数最多は米国(約16万5000人)で、イタリアが10万人超、スペインも10万人に迫っている。死者はイタリアが約1万2000人で最も多く、スペインが約8200人、中国が約3300人と続く。 

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朝日新聞デジタル・3月31日23:19配信【新型コロナ、アジアは「終結にほど遠い」 WHOが会見】

世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の葛西健局長は31日、インターネットを通じた記者会見を開き、新型コロナウイルスのアジアでの状況について「終結にほど遠い」との見解を示した。また、「感染者数が徐々に減っている国でも防御態勢を弱めないように」と警告した。

同事務局は日本や中国、東南アジア諸国などを管轄する。葛西氏はウイルスについて、「これまで見たことのない、我々のシステムへの挑戦だ」と話した。各国が行う隔離や感染者の追跡といった対策の効果を認めたうえで、医療機関に対し、「新型コロナへの対応により、(それ以外の)通常の医療行為に起こる妨げを最小限にしなければいけない」と指摘した。(バンコク=染田屋竜太)

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AFP=時事・4月1日5:14配信【米空母でコロナ感染拡大「加速」 艦長が支援要請】

【AFP=時事】米軍の空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」の艦長は国防総省に対し、空母内で新型コロナウイルスの感染が拡大し状況が制御不能になっているとして、乗組員の隔離に向けた迅速な支援を要請した。米国の2紙が3月31日、報じた。

空母のブレット・クロージャー(Brett Crozier)艦長は4ページにわたる書簡で、現在米領グアムの港に停泊している空母の乗組員約4000人の間で感染拡大が止まらない惨状を説明。米地方紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)によると、「われわれは交戦中ではない。水兵らは死ぬ必要はない」と述べた。

クロージャー艦長は空母の「空間は元来、制限されている」ことに触れ、「感染症の拡大が続き、加速している」と言明した。

クロージャー氏は、乗組員全員を船内にとどめておくことは「不必要なリスク」であるとし、ほぼ全員をグアムで下船させ隔離できるよう要請。「配備された原子力空母の兵員の大半を下船させ、2週間隔離することは異常な措置にみえるかもしれない」としつつ、「これは必要なリスク」だと主張した。

サンフランシスコ・クロニクルによると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認された乗組員の数は100人を超えている。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)も報じたこの書簡について、米海軍はその内容を確認していない。【翻訳編集】 AFPBB News

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時事通信・4月1日7:19配信【治療法開発、急ピッチ 新型コロナに既存薬も 国産ワクチンは来年以降】

新型コロナウイルスの治療薬とワクチン開発が急ピッチで進められている。

医療現場からは「一刻も早く治療法が欲しい」と切実な声が上がり、病院や製薬企業などが安全性と効果の検証を急ぐ。

最も早い投入が期待されるのは、他の病気の治療に使われ、一定の安全性が確認されている既存薬の転用だ。

国立国際医療研究センター(東京都)は3月、エボラ出血熱治療薬として開発中で、アフリカで患者に投与された実績のあるレムデシビルの効果を調べる国際的な臨床試験(治験)に加わった。新型コロナウイルスの増殖を抑える働きもあるとみられ、米国立衛生研究所(NIH)が治験を主導。早ければ4月中にも結果の一部が出る見通しだ。

富士フイルム富山化学(東京都)が開発した新型インフルエンザ治療薬のアビガンは、藤田医科大(愛知県豊明市)が臨床研究を開始。中国政府は3月、新型コロナウイルスの患者にも効果があったと報告している。

マラリア治療薬のクロロキンは細胞を使った実験で効果が報告された。クロロキンは国内未承認のため、群馬大(前橋市)は成分が似た全身性エリテマトーデス治療薬「プラケニル」を用いた臨床研究を始める。ぜんそく治療用の吸入ステロイド「オルベスコ」、急性膵炎(すいえん)治療薬「フサン」も患者に投与する研究が進む。

感染予防などに効果があるワクチン開発は、海外がリードしている。NIHは3月、米企業が手掛けた核酸を用いるワクチンの治験に着手。米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンは、治験を9月までに始めると発表した。来年初めの緊急的な使用に備える構えだ。

国内では同様のワクチンを東京大が研究し、大阪大微生物病研究所はウイルスを人工合成する方法でワクチン開発を目指す。ただ、いずれも安全性などの確認に時間を要し、開発には1年以上かかるとみられている。 

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CNN・4月1日10:53配信【これから2週間は「痛みを伴う」厳しい状況、死者10万人超を予想 米大統領】

(CNN) 米国のトランプ大統領は31日、ホワイトハウスで記者会見し、新型コロナウイルスによる米国の死者は10万人を超え、最大で24万人に達する可能性もあるとの見通しを明らかにした。これからの2週間は「痛みを伴う」厳しい状況が予想されるとしている。

トランプ大統領は全国民に向け、「前途に困難な日々が待ち受けることを覚悟してほしい。これから非常に厳しい2週間を切り抜けることになる」と訴えた。

米国では新型コロナウイルスによる死者が数十万人に上る恐れがあるという予測が公表され、ニューヨークの病院は悲惨な状況に陥っている。こうした中でトランプ大統領は、壊滅的な事態を避けるためには、人との間に距離を置く「ソーシャルディスタンス」の措置を30日間延長する必要があると判断した。

会見ではトランプ大統領が設置した対策本部の専門家がスライドを使って、数百万人が死亡する事態を回避するためにはソーシャルディスタンスが役に立つと説明した。

それでもデボラ・バークス医師は、たとえ連邦政府のガイドラインが厳密に守られたとしても、死者は10万人~24万人に達する可能性があると予想した。この数は、ベトナム戦争で死亡した米国人の数を上回る。

米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は記者団に対し、「(死者の数を)この予想より大幅に少なく抑えるために全力を尽くす」と強調した。

米国の新型コロナウイルス感染は全50州に拡大。トランプ大統領は、新型ウイルスはインフルエンザと似たようなものだとしてきたこれまでの発言を翻し、新型ウイルスは「インフルエンザではない。これはたちが悪い」と形容した。

ソーシャルディスタンスのガイドラインには、人混みを避けることや在宅で勤務することなども含まれる。期間は4月30日までとなる見通し。

トランプ大統領が3月に発表したソーシャルディスタンスのガイドラインは当初15日間としていたが、大統領は29日に、期間を30日間延長すると発表していた。

対策本部を率いるペンス副大統領は同日の記者会見で、現在は1日に10万人が検査を受けていることを明らかにした。

トランプ大統領が育った場所に近い米ニューヨーク市クイーンズ地区の病院は、新型コロナウイルスの患者であふれ返り、医師や看護師が対応に忙殺される状況に陥っている。トランプ大統領はこの光景を見せられたことも一因となって、ソーシャルディスタンスの対策を延長する必要があると判断した。

トランプ政権はさらに、一般の人がマスクをする必要はないとしてきたこれまでの判断を覆し、国民にマスクの着用を呼びかけることも検討している。

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時事通信・4月1日12:36配信【「緊急宣言」の発令、安倍首相が事前報告 国会は休会させず 新型コロナで自民検討】

自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は1日午前、国会内で会談し、新型コロナウイルス感染の急激な拡大により政府が緊急事態宣言を発令する際の国会への事前報告の方法を協議した。

自民党は、衆参両院議院運営委員会で安倍晋三首相から報告を受ける案を検討している。午後に再協議する。

両氏は、感染拡大への対応が重要だとして国会を休会させない方針を確認した。安住氏は予算委員会の集中審議の開催を求めた。 

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AFP=時事・4月1日10:34配信【新型コロナ、米国の死者4000人超える わずか3日で倍に】

【AFP=時事】(更新)米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の集計によると、米国で新型コロナウイルスにより死亡した人の数が、4月1日に4000人を突破した。

同大によると新型コロナウイルスの死者数は4076人となり、2010人の死亡が伝えられた先月28日から、わずか3日強で倍となった。【翻訳編集】 AFPBB News

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読売新聞オンライン・4月1日14:13配信【トランプ氏「とても苦しい2週間に」…米、死者「最大24万人」試算】

【ワシントン=船越翔】米国のトランプ政権は31日、新型コロナウイルスの感染に伴う死者の数が、行動制限などの対策を取っても、米国内で最大24万人に達する可能性があるとの試算結果を公表した。

米政府が米ハーバード大などの研究者と合同で行った試算によると、国民が外出を控えるなどの対策をとらなかった場合、国内の死者数は150万~220万人に膨らむ恐れがあるという。

国民が政府の要請に従って10人超の会合や外食を自粛するなど、行動指針に沿って生活を送った場合でも、10万~24万人が死亡するとの見通しを示している。

トランプ大統領はホワイトハウスで記者会見し、「今後2週間はとても苦しいものになる。すべての米国民が目の前のつらい日々に備える必要がある。これは生きるか死ぬかの問題だ」と厳しい認識を示した。

その上で、人工呼吸器などの医療物資が不足する地域への支援を進めると同時に、ワクチンや治療薬の開発に全力を挙げる考えを改めて強調した。

記者会見に同席した米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は「対策によって新たなデータが得られれば、試算結果は変わりうる」と指摘した。

米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、31日夜(日本時間4月1日午前)時点で、米国内の感染者数は18万8172人に上った。死者数は中国の3305人を上回って3873人となった。

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夕刊フジ・4月1日16:56配信【新型コロナ、無自覚でも肺に異常…若い人も重症化 クルーズ船診断で浮かび上がった「沈黙の肺炎」厄介な特徴】

新型コロナウイルス感染爆発の危険性が高まる中、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染者らを診断した自衛隊中央病院の症例報告が注目されている。そこでは「無症状の感染者も肺に異常な影」「症状悪化に気付きにくい」「基礎疾患がなく高齢でなくても重症化」「回復に時間がかかる」など、「サイレント(沈黙の)肺炎」の厄介な特徴が浮かび上がった。

同院が医療関係者向けに公表したのはクルーズ船内の104の症例。症例報告によると、無症状や軽微な症状の感染者も胸部CT(コンピューター断層撮影装置)検査で約半数にすりガラス様の異常な影が確認されたという。このうち3分の1は症状が悪化した。これを「沈黙の肺炎」と呼んでいる。

近畿大学病院感染対策室の吉田耕一郎教授は、「一般的な細菌性肺炎と違い、肺の中心ではなく、両側の肺末梢(まっしょう)に影ができている例が多いことが分かる」と語る。

症状が悪化するのは発症から7~10日目であることが多く、気付きにくい恐れがあるといい、《高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた》としている。

報告では《重症で究明できた症例の中には、基礎疾患もなく、年齢もそれほど高齢でない症例が少なからず見られている》とした。

吉田氏は「若い人の重症化リスクをもっと啓発すべきだろう。風邪に似てなかなか治らないと思ったらコロナだったという症例もみられたようだ。日常生活でかぜが治らないような場合には、コロナである可能性もゼロではないので、勇気を持って外出を自粛すべきだ」と話す。

さらには、重症化した患者は症状が改善に向かうまで時間がかかることも報告されている。

一方、CT検査で肺に影が確認されたが。PCR検査が陰性となる症例も「一定数経験した」としている。CT検査の有効性が示された形だが、《全例CT検査を行うかどうか、判断は難しい》としている。

前出の吉田氏も「今回の症例報告はクルーズ船内での入院患者という限られた母集団を対象にしたものだ。一般の発熱者などにCT検査を実施し、新型コロナウイルスが否かを判別することは難しいのではないか」と指摘した。

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【MBCニュース配信】

MBCニュース・4月1日18:55配信【新型コロナ感染 濃厚接触者は7人】

鹿児島県は、沖永良部島に住む20代の公務員男性が新型コロナウイルスに感染しているのが確認されたと発表しました。県内での感染確認は、先週、感染が確認されたイギリスから帰国した女性に続いて2例目です。

県によりますと、感染が確認されたのは沖永良部島・和泊町の20代の公務員の男性です。この男性は、大阪の専門学校を卒業し、先月23日、航空機を利用して、兵庫県の神戸空港から沖縄県の那覇空港を経由して、和泊町の自宅に戻りました。

その後、先月26日の夜に発熱し、翌27日に島内の医療機関を受診しました。そして、先月30日、保健所に相談し、帰国者・接触者外来を受診し、県内の医療機関に入院したあとPCR検査を実施。その結果、1日午後、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。男性の症状は安定しており、体温は36.3度、倦怠感、頭痛などはないということです。

県は、男性の濃厚接触者、男性4人、女性3人の合わせて7人を確認しています。7人のうち、3人は現在も和泊町に、2人が鹿児島市に滞在しているということです。残る2人は、大阪と福岡に滞在しているということです。

これを受けて、県は午後6時半から対策本部会議を開いて、今後の対応や対策を話し合っています。県内では、先月26日、姶良市に滞在していたイギリスから帰国した40代の女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されており、今回の感染確認は2例目になります。

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NNNニュース・4月1日配信【全世帯に布マスク2枚配布へ 首相が公表】

安倍首相は1日午後、新型コロナウイルス感染症対策本部で、全国すべての世帯に対し、布マスク2枚を配布することを明らかにしました。

日本郵政のシステムを使い、1つの住所あたり2枚を、感染者の多い地域から順次配布するという事で、安倍首相は速やかに取り組みたいと話しています。

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東海テレビ・4月1日23:03配信【感染判明の2人と同時期に剣道等練習…愛知県警“警察官9人に発熱等の症状” 49人自宅待機中】

愛知県警は男性警察官2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。東海3県での警察官の感染は初めてです。

感染が確認されたのは、愛知県警警備部の機動隊に所属する20代と30代の男性警察官2人で、それぞれ3月26日と28日に発熱などの症状が出て、検査の結果1日に陽性が確認されました。

警察によりますと、2人はいずれも症状が出る直前まで、名古屋市港区の愛知県武道館で他の警察官らと剣道の練習をしていました。

警察は、同じ時期に武道館で剣道や柔道の練習をしていた警察官のうち49人を自宅待機としましたが、このうち男女9人に発熱などの症状が出ているということです。

愛知県内では1日、2人を含め新たに5人に感染が確認されています。

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愛知県警で集団感染?

大変なことになってきました。

米国では今後新型コロナウイルスの感染に伴う死者の数が、行動制限などの対策を取っても、米国内で最大24万人に達する可能性があるとの試算し、また、国民が外出を控えるなどの対策をとらなかった場合、国内の死者数は150万~220万人に膨らむ恐れがあると発表しました。

最先端医療を持つ米国でさえ手の打ちようがない状態。

外出を控える。
手洗いうがい。

今出来ることはたったこれだけ。

WHOは体調の悪くない者はマスクを着ける必要無しと断言していましたが、留意する点が「外出を控える」「手洗いうがい」しかない状況下で個人が出来る残る予防策は「マスク着用」以外にないと思います。

マスクの無駄遣いは許されることではありませんが、使用済みのマスクを消毒して再利用するにしろせめて一人あたり数枚程度のマスクが行き渡るようすべきでした。(菅官房長官は2月中旬の段階で翌週にはマスクは市場に流通するとデマを流しました)(今日になってマスクを2枚ずつ配布すると安倍さんが言い出しました 笑)

聞くところによると、鹿児島の医療機関ですらマスク不足が深刻のようです。
洗って再利用している医療機関もあると聞きました。

そもそも一般ユーザーの手元にマスク1枚が届かない状況下で、何故?医療の現場でマスク等が不足しているのか意味が分かりません。

それこそ流通経路を国がキチンと管理しさえすれば少なくとも医療現場でのマスク等の不足は解消されるのではないでしょうか?

生産もフル稼働を始めたとのことですが、全くもって実感ゼロ。

話になりませんね。

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