コメント転載・・・南大隅町の常識は日本の非常識その102
先日送られて来ましたコメントをご紹介します。
↓↓↓↓↓(※コメントを転載)
今のガンタレ町長の前の町長時代も(亡くなっている方を悪くいうのはよくないですが)役場の職員のズンダレ具合や、コネコネ横行主義への町民の不信感は大きかったんですよ
『声をあげない町民』と言われまくりですが、町長選前に対立候補に対して過激な脅しのビラ配ったり、怖い人たちが拡声器で散々なことを車で触れ回ったりする状態に、高齢者が大半のこの町民にどう活動の道があるのでしょう?
あの全国ネットで大々的に『おかしな南大隅町』と認識され始めニュースの時、現場の佐多地区の国有林を映し出しながら、『人の姿はありません。人の姿は見えません!』との報道や反対派の人たちと言って集まった人のインタビュー場面で、少ない人数を強調するような言葉が流され、憤慨した人も少なくなかったけれど、その言葉がテレビ局へ届くことはなかったのは、何が原因か。
手段がないのですよ
地元に住んでいてまともな疑問と怒りを抱える町民の発言方法が。
大っぴらに井戸端会議で話せば、何処から町長派やズンダレ職員の耳に入るかわからない。
耳に入れば小さな小さなコミュニティ。生活がしにくくなります。
70、80過ぎた町民に精神的孤立を恐れずに立ち上がれ!声をあげろ!なんて…まともなことを主張する役場役場職員に対して、その親戚に『あんたんとこの??は…』と口撃がある町です。
森田町長の前、税所町長は根占と佐多との合併時の町長ですが、公然と『合併すれば佐多からも資金が出るから今のうちに作れるものは作らないと!』と発言していたバカで、神山小学校の建て替えも決定したのは、彼の代。
南隅4町の合併問題『根占と組まなかった田代と大根占は賢かった。佐多はバカじゃが』と言う町民がいたのが『根占』。
わかっているんです。森田町長に関しても。
おかしい、このまま居座らせていいわけがない。はよやめっくれ!面も見たくない!よくも平然と外を歩っがなっど、どんだけあちとよ面ん皮!南大隅町民だと言うのが恥ずかしか!ゲンネド!
決して少なくはない、当たり前の感覚の南大隅町民の声。安全を生活に支障がないことを保証できる発言の場、方法の提供が必要なだけだと思います。
『ネットがあるじゃないか』と言わないでください。スマホ持っていてもメールだけ電話だけの人が多い町です。
南大隅町役場が『ホームページに…』と言うだけで苦手意識、拒絶反応がわき起こる世代が大半の人工構成の町です。
そして、言わずとも明らかなこと。
町民の相談窓口であるはずの『役場』に守秘義務は皆無。守られるべき情報がスイスイたれ流されるのが『南大隅町役場クオリティ』
長々失礼しました。
匿名ですみません。自分もまた『やっせんぼ』町民の1人ですね。
(※転載終了)
このコメントから見えぬ声を聞かせていただきました。
なるほど・・・そう素直に思いました。
コメント下さいましたやっせんぼさん!ありがとうございました。
数年前から続く南大隅町のドタバタ劇。
元凶は森田町長とその仲間たちの非常識な立ち振舞い。
町政に携わる町長と一部の議員、さらには町の有力者たちは町民の暮らしを第一に考え行動しているとは到底思えない。
自由の国である我が国において、南大隅町に核関連施設を誘致すると主張することも自由、反対することも自由。
ただし、主張することは自由ではあるが、議論を尽くさなければならないはずだ。
それが町長であればなおさら手順に則って行動すべきである。
委任状を交付したり、当事者からボートを譲り受けたり、コソコソと視察に行ったり、森田町長の行動は常軌を逸していたと非難されても仕方ない。
後に条例を作り全てをチャラにしたつもりでいるようだが後の祭り。
アホな田舎役者の猿芝居を、町民はもとより県民までにもさらしただけのこと。
「条例作る脳ミソがあるなら怪しげなブローカーに委任状なんか交付するんじゃないよ!!」これが町民の心の声だ!
委任状を渡した記憶がないだとか、渡したかもしれないだとか、小学生なみの言い訳なんかやめてほしかった。
見苦しいを通り越し、哀れにさえ思えた。
南大隅町の「レベル」を日本中にさらしてしまった。
南大隅町の観光がどうのこうのとか、よくもまあ真顔で言えたものだと感心する。
スミッコソングを見たときにはマジで頭がおかしくなったのでは?と心配すらした。
あの哀れな記者会見の直後に政治から退くべきだった。終わりにすれば良かった。
そうすれば晩年をここまで汚さずにすんだだろう。
以前、南大隅の真実なるブログがあったが、全てが真実であるかの如く書かれていたが、その多くは誤りであり、問題のすり替えに徹したブログだったと言える。
反対に何が真実であったかと言えば、そのブログの主であり管理人でもある彼が、南大隅町長選挙後に補助金か助成金か何やらそれらしきものをゲットし事業を始めたということ。
真実を語るブログであるなら、そのことを語ればブログの信憑性が上がったと思うのだが・・・
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今のガンタレ町長の前の町長時代も(亡くなっている方を悪くいうのはよくないですが)役場の職員のズンダレ具合や、コネコネ横行主義への町民の不信感は大きかったんですよ
『声をあげない町民』と言われまくりですが、町長選前に対立候補に対して過激な脅しのビラ配ったり、怖い人たちが拡声器で散々なことを車で触れ回ったりする状態に、高齢者が大半のこの町民にどう活動の道があるのでしょう?
あの全国ネットで大々的に『おかしな南大隅町』と認識され始めニュースの時、現場の佐多地区の国有林を映し出しながら、『人の姿はありません。人の姿は見えません!』との報道や反対派の人たちと言って集まった人のインタビュー場面で、少ない人数を強調するような言葉が流され、憤慨した人も少なくなかったけれど、その言葉がテレビ局へ届くことはなかったのは、何が原因か。
手段がないのですよ
地元に住んでいてまともな疑問と怒りを抱える町民の発言方法が。
大っぴらに井戸端会議で話せば、何処から町長派やズンダレ職員の耳に入るかわからない。
耳に入れば小さな小さなコミュニティ。生活がしにくくなります。
70、80過ぎた町民に精神的孤立を恐れずに立ち上がれ!声をあげろ!なんて…まともなことを主張する役場役場職員に対して、その親戚に『あんたんとこの??は…』と口撃がある町です。
森田町長の前、税所町長は根占と佐多との合併時の町長ですが、公然と『合併すれば佐多からも資金が出るから今のうちに作れるものは作らないと!』と発言していたバカで、神山小学校の建て替えも決定したのは、彼の代。
南隅4町の合併問題『根占と組まなかった田代と大根占は賢かった。佐多はバカじゃが』と言う町民がいたのが『根占』。
わかっているんです。森田町長に関しても。
おかしい、このまま居座らせていいわけがない。はよやめっくれ!面も見たくない!よくも平然と外を歩っがなっど、どんだけあちとよ面ん皮!南大隅町民だと言うのが恥ずかしか!ゲンネド!
決して少なくはない、当たり前の感覚の南大隅町民の声。安全を生活に支障がないことを保証できる発言の場、方法の提供が必要なだけだと思います。
『ネットがあるじゃないか』と言わないでください。スマホ持っていてもメールだけ電話だけの人が多い町です。
南大隅町役場が『ホームページに…』と言うだけで苦手意識、拒絶反応がわき起こる世代が大半の人工構成の町です。
そして、言わずとも明らかなこと。
町民の相談窓口であるはずの『役場』に守秘義務は皆無。守られるべき情報がスイスイたれ流されるのが『南大隅町役場クオリティ』
長々失礼しました。
匿名ですみません。自分もまた『やっせんぼ』町民の1人ですね。
(※転載終了)
このコメントから見えぬ声を聞かせていただきました。
なるほど・・・そう素直に思いました。
コメント下さいましたやっせんぼさん!ありがとうございました。
数年前から続く南大隅町のドタバタ劇。
元凶は森田町長とその仲間たちの非常識な立ち振舞い。
町政に携わる町長と一部の議員、さらには町の有力者たちは町民の暮らしを第一に考え行動しているとは到底思えない。
自由の国である我が国において、南大隅町に核関連施設を誘致すると主張することも自由、反対することも自由。
ただし、主張することは自由ではあるが、議論を尽くさなければならないはずだ。
それが町長であればなおさら手順に則って行動すべきである。
委任状を交付したり、当事者からボートを譲り受けたり、コソコソと視察に行ったり、森田町長の行動は常軌を逸していたと非難されても仕方ない。
後に条例を作り全てをチャラにしたつもりでいるようだが後の祭り。
アホな田舎役者の猿芝居を、町民はもとより県民までにもさらしただけのこと。
「条例作る脳ミソがあるなら怪しげなブローカーに委任状なんか交付するんじゃないよ!!」これが町民の心の声だ!
委任状を渡した記憶がないだとか、渡したかもしれないだとか、小学生なみの言い訳なんかやめてほしかった。
見苦しいを通り越し、哀れにさえ思えた。
南大隅町の「レベル」を日本中にさらしてしまった。
南大隅町の観光がどうのこうのとか、よくもまあ真顔で言えたものだと感心する。
スミッコソングを見たときにはマジで頭がおかしくなったのでは?と心配すらした。
あの哀れな記者会見の直後に政治から退くべきだった。終わりにすれば良かった。
そうすれば晩年をここまで汚さずにすんだだろう。
以前、南大隅の真実なるブログがあったが、全てが真実であるかの如く書かれていたが、その多くは誤りであり、問題のすり替えに徹したブログだったと言える。
反対に何が真実であったかと言えば、そのブログの主であり管理人でもある彼が、南大隅町長選挙後に補助金か助成金か何やらそれらしきものをゲットし事業を始めたということ。
真実を語るブログであるなら、そのことを語ればブログの信憑性が上がったと思うのだが・・・
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