FC2ブログ

えっ?不起訴?仮に不起訴相当の判断が下されたとしても南さつま市長選挙を正々堂々と戦った中尾氏のほうが男前!12年前のネタでビラ作成した本坊市長の品格

えっ?不起訴?仮に不起訴相当の判断が下されたとしても南さつま市長選挙を正々堂々と戦った中尾氏のほうが男前!12年前のネタでビラ作成した本坊市長の品格


つい先日、南さつま市長選挙に関するコメントが寄せられました。

そのコメント内容とは・・・「南さつま市長選挙で本坊市長陣営が配布した選挙運動用ビラで、事実をゆがめられ名誉を傷つけられたとして公職選挙法違反と名誉毀損で訴えていた事件が不起訴になったようだ」・・・というものでした。

Click→→2018/3/22・速報!公職選挙法違反の疑いで南さつま市の本坊輝雄市長らを告訴!本坊輝雄市長 訴えられるの巻

Click→→
2018/1/4・南さつま市長選挙 選挙運動用ビラに賛否の声・・・第1弾【本坊輝雄・選挙運動用ビラ】

Click→→
2018/1/13・管理人の独り言・・・建設業者の丸投げ問題・鹿児島県職員 退職者天下り問題・南さつま市長の戯論

不起訴かぁ〜・・・・・

検察も100%起訴出来る確信が持てないと起訴しないだろうし、やる気はあっても断念せざるを得なかったということでしょう。

起訴どころか処分保留にすらしなかったということは、公判維持するだけの証拠が揃っていなかった・・・無理がある・・・結果、不起訴相当との判断を下したということです。

現職の市長が相手だと慎重にならざるを得なかった・・・それと・・・古い話ではあるがビラに書かれていた内容について調べたところ、全くの事実無根ではなかった・・・事実無根の内容が記されているビラであるなら100%起訴したと思うのですが、その10数年のタイムラグで争えると考えていたが、最終的に無理だと判断した・・・これが本音だと思います。

それにしても3月中旬過ぎに告訴して1ヶ月も経たないうちに「不起訴」の判断では、訴えた側の中尾氏陣営にしてみれば到底納得いかないでしょうね。

キチンと捜査してくれたのか?
書かれている内容について短期間で十分な裏どりが出来たのか?

今回、問題となったビラの内容を見てみると・・・

【↓↓本坊輝雄氏 選挙運動用ビラより引用↓↓】

「今年、7月28日 経済産業省が公表した 高レベル放射性廃棄物処分場の最適地に南さつま市が含まれおり驚いています」(注・文中に「今年」とあるが、平成29年当時を指す)

「12年前に笠沙町長が、財源確保として誘致を表明」

「議会・住民・漁業関係者・周辺市町には驚きと不安が駆け巡り、町政は大混乱。絶対に許せないとの圧倒的な声に押され計画を断念」

「このような町づくりは南さつまには必要ありません。二度と悪夢は見たくない。絶対反対と固く誓います」

「笠沙町長が誘致構想」「廃棄物処分場」「交付金欲しさ」「なぜ笠沙」「唐突」「水産物の取引ストップ」「高レベル放射性」

・・・・・・・・・・

何度見ても笑っちゃいますよね。

中尾氏の反論理由はさておき、ボクに言わせりゃ〜チャンチャラおかしな内容のビラです。

そりゃそうでしょう。

本坊市長は自民党県議出身です。

バリバリの原発容認派。

原発は認めますが、放射性廃棄物は認めません・・・こんな矛盾した話はありません。

原発は必要ですが私が市長である限り南さつま市への放射性廃棄物の受け入れは絶対に認めません・・・そう言いたいんだろうけどね。

南さつま市って放射性廃棄物持ち込み禁止条例あったっけ?

条例がないのであれば条例作ったがいいよね。

あのビラ見ました?
10数年前の出来事をあたかも数年前の出来事であるが如くヒステリックに書き綴ったビラには、再選を狙う現職市長の品格なんてこれっぽっち感じさせない不気味なビラでした。

これまで県内の様々な選挙を見て来ましたが、保守系であのような内容のビラを撒いた必死さ満点の立候補者はいなかったのでは?

村議や町議、市議選ならまだしも、市長選挙では前代未聞の品格ゼロのビラでした。

ある意味、永久保存版にしたいくらいの内容。

ちなみ付き合いのある自民党議員はビラを見て笑ってました。

書かれた内容についての法的見解は司法が判断することは当たり前のことですが、有権者は有権者なりにそのビラを読み、ビラを書いた者たちの感性や品格等についていろいろ考えさせられたはずです。

10数年前の出来事について、書き綴った数々の内容・・・「笠沙町長が誘致構想」「廃棄物処分場」「交付金欲しさ」「なぜ笠沙」「唐突」「水産物の取引ストップ」「高レベル放射性」・・・

中尾氏の支持者は思っただろう・・・「水産物の取引ストップ」って書いてあるが、どれだけの業者がどれだけの期間 どれだけの金額取り引きがストップしたのか?

迷惑をかけたかもしれないが、取り引きがストップするまでの事態に陥ったのか?
経済的被害が出たのか?

検察サイドもこの点には注目したはずです。

勿論、ボク的にも一番気になったのがこのくだりでした。

「水産物の取引ストップ」この言葉をどう解釈するか、双方見解の違いはあるとは思いますが、ボクはこのくだりに悪意を感じました。

検察サイドが被害の実態について調査したかは定かでありませんが、今後のためにもこの点については再度調べてみるべきでしょうね。

誘致を表明した時点ですぐさま取り引きがストップするってあり得ますか?

普通の買い付け業者なら「そんなものが出来たら風評被害で商品が売れなくなるから取り引きは中止するぞ!」と、言いそうな気がするが・・・

南大隅町も町長が放射性廃棄物処分場誘致で動いたけど、漁業関係者から取り引きがストップしたなんて話は一度も出なかった。(全国ニュースで報道された)

取り引きがストップになる恐れがある・・・これなら分からんでもないが。

「取り引きストップ」と断言したとなれば、そのことによって経済的被害が生じたと言っているに等しいのでは?

であるならば、当時そのことで経済的被害を受けた漁業関係者がいたのか?そのことを調べてみては?

調べる際は、漁業関係者からのみ聞き取るのではなく、その当時漁業関係者から海産物を仕入れていた業者等(注・その当時笠沙町で漁協ならびに漁師、養殖業者が取り引きを行なっていた仕入れ及び買取業者)双方から聞く(注・出来れば文書での回答をもらう)べきだと思います。

売る側と買う側の両方から話を聞かないと裏付けにはならないはずです。

犯罪の立証については告訴した側が証拠を揃えなくてはなりません。

「水産物の取り引きストップ」について疑念が生じるのであれば、その裏付けについては中尾氏サイドが立証しなくてはならないと言うことです。

選挙用ビラに「水産物の取り引きストップ」と書かれていたが、本当に取り引きがストップしたのか?ストップが事実であるのか?

調べてみる価値があるかもしれませんね。

検察官が短期間で不起訴と判断したということは、そもそもその点については立証不可能と判断したかもしれません。

その点がポイントになるのか?一度、顧問弁護士の先生に伺いをたててみては如何でしょうか?

今後、検察審査会で再審査してもらう方向で動くのか分かりませんが、仮に再審査の申し出を行なうならば、これまで以上の裏付け証拠を集めていたほうがいいかもですね。

PS・・・今回のブログはコメントの内容を前提に書かせていただきました。

情報が入り次第追記致します。

2つとも↓ポチッとClick ↓ヨロシクお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 鹿児島県情報へ





コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
情報提供、告発等につきましては公益性のあるものに限らせていただきます。
コメントは管理人承認後に掲載致しますが、コメントの内容が個人情報、誹謗中傷と判断した場合は承認致しません。
複数回に及んだ場合は通報と同時にIPアドレスをブロック致します。
宜しくお願い致します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR