【後編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合・鹿児島県大隅地域振興局】
【後編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合・鹿児島県大隅地域振興局】
【堤防近くに無断で設置されている浮き桟橋(写真 奥側)・垂水市】
Click→→2018/7/27・次回予告!他人の船舶を無断で撤去し解体したのではないかとの疑惑が浮上!・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
Click→→2018/7/28・【前編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
Click→→2018/7/30・【中編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
漁港に隣接する敷地に陸揚げされている船舶。
数年前にその船舶の一部が所有者の同意なく不適切処理されているのではないかとの疑惑が浮上した。
その問題について垂水市漁業協同組合は処分した船舶の所有者すべてから了解を得ているから問題ないとの説明を繰り返している。
ところが船舶の処分とは別に、船舶の解体処理を請け負った業者が無資格のうえ重機の免許をも持っていなかったのではないかとの疑惑も浮上してきた。
疑惑はそれだけにとどまらず、さらには実質的に船舶の処理に携わったと言われている垂水市漁業協同組合の組合員K社にまつわるトンデモない話までもが浮上してきたのだ。
垂水市漁業協同組合員K社としての企業倫理が問われるだろうと言われているその問題とは・・・
皆さんも一度くらいは漁港等で海に浮かぶ浮き桟橋を見かけたことがあるのではないでしょうか?
その浮き桟橋にまつわる話です。
皆さんは既存の浮き桟橋のほとんどは無断で設置されていることをご存知でしょうか?
確かに浮き桟橋を設置することで漁具や魚を積み下ろしし易くなるという利便性はありますが、しかし、基本的には民間人が勝手に浮き桟橋を設置することは許されていないのです。
では、何故?漁港にはあれだけ多くの浮き桟橋が設置されているのか?
・・・・・漁業関係者に問い合わせたところ、その多くは漁業関係者が無断で設置した浮き桟橋だということが判明しました。
そこで話を少し戻しますが、今回問題となっている船舶の処理問題に関与しているK社が、垂水市の漁港に複数の浮き桟橋を無断で設置しているのではないか?また、その浮き桟橋設置について垂水市漁業協同組合が黙認しているのではないか?との話が噂されているのです。
近隣住民の話によると、港に浮かぶ複数の浮き桟橋を利用しているのはK社との話。
1つの浮き桟橋ではなく複数の浮き桟橋を無断で設置する行為は、我がもの顔で港を独占していると言われても仕方ありません。
企業の利便性と利益追求の為ならルールさえも無視するということではないでしょうか?
おそらく港を管理する鹿児島県地域振興局からも注意指導を受けている可能性すらあります。
にもかかわらず、未だ撤去する気配もありません。
個別の事案であるかもしれませんが、社会通念上考えた時、普通であれば所属する組合員が不法行為を行なっているならば、組合サイドからも改善要請すべきではないでしょうか?
実際は垂水市漁業協同組合が改善するよう申し入れしている可能性もありますが、しかし、現場の状況を見る限り未だ撤去されていないのが事実。
何れにせよ、組合員の不法行為すら指導改善出来ないでいる垂水市漁業協同組合は、使い物にならない無責任な田舎の組合だと言われることでしょう。
そりゃそうですよね!
港を管理する県が無断設置の対応で苦慮している中、K社と県とのクッション役になれるのは垂水市漁業協同組合のみ。
問題が生じた時は国や県に補助などの救済を求めるが、目先の問題については知らんぷり。
一連の問題もそうですが垂水市漁業協同組合の組合としてのレベルをも疑いたくなります。
最終編に続く。
2つとも↓ポチッとClick ↓ヨロシクお願いします。


【堤防近くに無断で設置されている浮き桟橋(写真 奥側)・垂水市】
Click→→2018/7/27・次回予告!他人の船舶を無断で撤去し解体したのではないかとの疑惑が浮上!・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
Click→→2018/7/28・【前編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
Click→→2018/7/30・【中編】他人の船舶を無断で撤去し解体?垂水市界隈で囁かれている奇妙な話・・・垂水市漁業協同組合が関与してるって本当?【鹿児島県漁業協同組合連合会・垂水市漁業協同組合】
漁港に隣接する敷地に陸揚げされている船舶。
数年前にその船舶の一部が所有者の同意なく不適切処理されているのではないかとの疑惑が浮上した。
その問題について垂水市漁業協同組合は処分した船舶の所有者すべてから了解を得ているから問題ないとの説明を繰り返している。
ところが船舶の処分とは別に、船舶の解体処理を請け負った業者が無資格のうえ重機の免許をも持っていなかったのではないかとの疑惑も浮上してきた。
疑惑はそれだけにとどまらず、さらには実質的に船舶の処理に携わったと言われている垂水市漁業協同組合の組合員K社にまつわるトンデモない話までもが浮上してきたのだ。
垂水市漁業協同組合員K社としての企業倫理が問われるだろうと言われているその問題とは・・・
皆さんも一度くらいは漁港等で海に浮かぶ浮き桟橋を見かけたことがあるのではないでしょうか?
その浮き桟橋にまつわる話です。
皆さんは既存の浮き桟橋のほとんどは無断で設置されていることをご存知でしょうか?
確かに浮き桟橋を設置することで漁具や魚を積み下ろしし易くなるという利便性はありますが、しかし、基本的には民間人が勝手に浮き桟橋を設置することは許されていないのです。
では、何故?漁港にはあれだけ多くの浮き桟橋が設置されているのか?
・・・・・漁業関係者に問い合わせたところ、その多くは漁業関係者が無断で設置した浮き桟橋だということが判明しました。
そこで話を少し戻しますが、今回問題となっている船舶の処理問題に関与しているK社が、垂水市の漁港に複数の浮き桟橋を無断で設置しているのではないか?また、その浮き桟橋設置について垂水市漁業協同組合が黙認しているのではないか?との話が噂されているのです。
近隣住民の話によると、港に浮かぶ複数の浮き桟橋を利用しているのはK社との話。
1つの浮き桟橋ではなく複数の浮き桟橋を無断で設置する行為は、我がもの顔で港を独占していると言われても仕方ありません。
企業の利便性と利益追求の為ならルールさえも無視するということではないでしょうか?
おそらく港を管理する鹿児島県地域振興局からも注意指導を受けている可能性すらあります。
にもかかわらず、未だ撤去する気配もありません。
個別の事案であるかもしれませんが、社会通念上考えた時、普通であれば所属する組合員が不法行為を行なっているならば、組合サイドからも改善要請すべきではないでしょうか?
実際は垂水市漁業協同組合が改善するよう申し入れしている可能性もありますが、しかし、現場の状況を見る限り未だ撤去されていないのが事実。
何れにせよ、組合員の不法行為すら指導改善出来ないでいる垂水市漁業協同組合は、使い物にならない無責任な田舎の組合だと言われることでしょう。
そりゃそうですよね!
港を管理する県が無断設置の対応で苦慮している中、K社と県とのクッション役になれるのは垂水市漁業協同組合のみ。
問題が生じた時は国や県に補助などの救済を求めるが、目先の問題については知らんぷり。
一連の問題もそうですが垂水市漁業協同組合の組合としてのレベルをも疑いたくなります。
最終編に続く。
2つとも↓ポチッとClick ↓ヨロシクお願いします。
