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南さつま市金峰町 高橋の砂丘の杜きんぽうに隣接する市有地にごみ処理施設建設?・・・南薩地区衛生管理組合・・・第1弾

南さつま市金峰町 高橋の砂丘の杜きんぽうに隣接する市有地にごみ処理施設建設?・・・南薩地区衛生管理組合・・・第1弾

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南薩地区衛生管理組合が計画しているごみ処理施設の建設候補地は、南さつま市金峰町高橋の砂丘の杜きんぽうに隣接する市有地。

南薩地区衛生管理組合は枕崎市、日置市、南さつま市、南九州市の4市で組織され、順調に進めば2020年度に着工し24年4月には稼働するそうです。

Click→→地方建設専門誌の会・2018/4/23・【鹿児島】環境省・循環型社会形成交付金/ごみ焼却施設 南薩地区の計画支援

Click→→
南薩地区衛生管理組合ホームページ

南薩地区衛生管理組合の規約第3条の「共同処理する事務1」の「ごみ処理施設の設置及び管理運営に関すること」「市の区域」を見ると、枕崎市、南さつま市、南九州市(南九州市知覧町及び同市川辺町の区域に限る)と書かれている。

要するに、ごみ処理施設は日置市を除く3市の何れかの地区に設置しますよということですね。

結局は3市の中から南さつま市金峰町高橋地区がごみ処理施設設置の候補地となりました。

南薩地区衛生管理組合のホームページ・30年5月22日「新ごみ処理施設整備検討委員会報告について」の「P3・施設の規模について」によると、ごみ処理施設の施設規模は145t/日を確認したと書かれてありますが、昨年の7月3日付の日刊 建設工業新聞には、「1日当たりの処理能力は最大でも200トンを想定し、できるだけ縮小する方向で検討する」と報じられている。

僅か10ヶ月の間に200トンから145トンに規模が縮小されたことになります。

結果的に処理能力の規模が4分の1縮小。

まぁ〜議論が尽くされた結果だと言いたいところなのでしょうが、そもそも処理能力については施設設置に向けて二番か三番目に重要なことなのでは?

勿論、一番重要なことは近隣住民と市民の同意です。

当たり前の話ですが、施設の処理能力については基本中の基本。

処理能力→→→イコール→→→ゴミの排出量→→→総人口数→→→今後の人口減少率・・・と言うことを考えれば、当初言われていた200トンという数字はどこから出て来たの?という素朴な疑問が湧いてきます。

いやいや・・・別にケチを付けている訳ではないですよ!

ただ単に処理能力を4分の1も修正しなきゃいけないだなんて、スタート時点は結構適当だったんだなぁ〜と感じただけの話。

Click→→
日刊 建設工業新聞・2017/7/3・南薩地区衛生管理組合/ごみ処理施設整備基本構想策定業務/エイト日技に

どこの自治体も大型施設など作る際に◯◯◯◯検討委員会なるものを設置しますが、どうなんでしょうか・・・市民的には「建設するかしないかも含めいろんなことを検討するんだろうなぁ〜」と思いがちですが、それは勘違いもいいとこです。

◯◯◯◯検討委員会なるものが設置された時点で、先ずは作ることが大前提の議論が始まる訳です。

施設そのものが必要ないなんて言い出す奴は99%の確率で委員会に名を連ねることなどなく、仮に名を連ねたとしても単なるガス抜き役で指名されたにすぎないと考えるべき。

要するに今回のごみ処理施設建設は余程のことがない限り金峰町高橋地区に建設されるということは昨年の時点で内定済みってこと。

さらに突っ込んだ話をすると、どのメーカーの機械を設置するかも決定済みの公算が大きい。

別に誰かが賄賂を貰うとか官製談合だなんて言ってる訳ではありませんよww

機械メーカーのプラント絡みはそういうケースが多々あるということです。

以前姶良方面の自治体で最低制限価格ギリギリで落札した入札で官製談合疑惑が持ち上がりました。

例え発注者サイドが意中の業者を決めていたとしても、他のメーカーが仕事を取るため金額を下げて入札する場合もある・・・そのような時に最低制限価格をめぐる低価格競争入札が繰り広げられ、時と場合によっては最低制限価格が洩れているのではないか?と疑惑を持たれるという訳です。

その様な事態を避けるためにも発注者は低価格競争にならないよう入札に様々な条件を付ける場合もあります。(注・条件を多くつけることが悪いとは言いませんが、意中の業者に落札させたいがために無理な条件をつける邪な発注者もいるってこと)

その条件を満たせない・・・満たせないような無理な条件を付けてきたなと他のメーカーが考えた場合、無駄な抵抗はやめようと入札を辞退したり、落札出来ないと分かっている金額(逃げ札)で入札します。

何れにせよ今回の施設設置についても後に執行されるであろう入札については様子を見ていきたいと思います。

それと・・・ごみ処理施設建設についてですが、金峰町の方々はよくまぁ〜オッケーしましたね。

ごみ処理施設となると高橋地区の同意だけあればいいという訳にはいかないでしょうから・・・高橋地区以外の近隣地区も同意し、ごみ処理施設建設に賛成したんでしょうね。(注・住民説明会で反対派や慎重派の方々が排除されたなんて話があればそれこそニュースになるのにね。どなたか住民説明会の際の音声もしくは動画をお持ちではないでしょうか?住民説明会の内容が気になります!提供求む!)

余計なお世話かもしれませんが、地元のブランド商品に対するイメージと言うか・・・

ハッキリ申し上げますが金峰コシヒカリに対するイメージが・・・ボクの心の中で微妙に崩れ散ろうとして・・・います。

南さつま市のゴミのみならず他の市からのゴミも持ち込まれるのでは?(注・これまで以上に金峰町にごみ運搬車両が入って来るということ)

金峰町のコシヒカリに限らず、ブランド商品になるまでの苦労って想像を超える時間と努力を費やしたと思うのですが・・・

ごみ処理施設は必要不可欠ではありますが、よりによって金峰町?ってのがボクの正直な感想。

「周囲の人からそれなりの評判を得るには20年かかる、だが、その評判はたった5分で崩れることがある」
「そのことを頭に入れておけば今後の生き方が変わるはずだ」

引用するにはちとばかり大袈裟かもしれませんが、投資の神様と言われたウォーレン・バフェットの言葉です。

【参考・南薩地区衛生管理組合規約より】
(組合議会の組織及び議員の選挙の方法)

第5条 組合議会の議員(以下「組合議員」という。)の定数は12人とし、次に掲げる区分に応じ、関係市の議会が当該市議会の議員のうちからそれぞれ選挙する。
(1)枕崎市 3人
(2)日置市 2人
(3)南さつま市 4人
(4)南九州市 3人

次回へ続く。

PS・・・施設建設予定地の周辺地区に廃棄物中間処理業者や収集運搬業者が既に土地を持っていたなんてことになれば調べなきゃいけないことが山ほど出て来るのですが・・・これもよくあるパターンなんだよね。

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主に鹿児島県内の問題。
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