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九電 再エネ出力制御 月内にも・・・大規模停電を抑止・・・発電事業者は収益減っちゃうのでは?【九州電力・再生可能エネルギー・太陽光発電・風力発電】

九電 再エネ出力制御 月内にも・・・大規模停電を抑止・・・発電事業者は収益減っちゃうのでは?【九州電力・再生可能エネルギー・太陽光発電・風力発電】

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つい先日、朝日新聞DIGITALが報じた九州電力の出力制御問題、それに答えるかのように7日に九州電力が再エネ出力制御について言及しました。

8月下旬、9月3日に「太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因」の見出しで2度報じたのは朝日新聞DIGITAL。

九州電力は電力供給が需要量を大幅に上回ることによる大規模停電を防ぐため、早ければ9月中にも一時的な発電停止を求める出力制御を実施する可能性があると明らかにしました。

九州管内には太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者が約2万4千件いるとのことですが、発電による収益が減る可能性が出てきたことから、事業者サイドから不満の声が上がることが予測されます。

ちなみに出力制御ですが、これまで離島での実施例はありましが、本格的な出力制御は全国初となるようです。

国は火力発電の出力低下などでも対応できない場合の打開策として出力制御を定めているとしているが、九州電力は需要と供給のバランスが崩れると火力発電などが自動停止し、広域で停電が発生するため、予防的な措置として出力制御が必要だと判断したとのこと。

国の説明と九州電力の説明を聞き比べてみると、なんてのかなぁ〜〜必殺言葉遊びを感じるのはボクだけだろうか?

国と電力会社とでは出力制御に至るまでの見解が違うような気がするのですが・・・(注・最終的には国も電力会社も間違ったことは言っていないと言い出すでしょうww)

国のルールでは、火力発電の出力低下などでも対応できない場合の対応策として出力制御が定められているとしている。

国はそう言っていますが、九州電力は需要と供給のバランスが崩れると火力発電などが自動停止し、広域で停電が発生するため、予防的な措置として出力制御が必要だと判断したと言っています。

所詮は事業主である電力会社が決めちゃえば国のルールなんてさほど意味がないってことですね。

ただ言えることは出力制御がかかると問答無用で送電網への接続が停止し、売電による収益が減っちゃうということです。

一時は不動産屋が太陽光や風力による再生エネルギービジネスで走り回っていましたが、今後は厳しくなるのではないでしょうか?

現在、開業にむけて土地を取得しIDを取る段取りをしている事業者もいるのでは?

逆にIDを先に取得し土地を購入するための交渉中の事業者もいることでしょう。

まぁ〜何れにせよ発電事業者は国と電力会社にハシゴを外されたようなものではないでしょうか?

九州電力は、冷暖房の使用が少なく電力需要が少ない春や秋の休日で、太陽光発電量が増える晴天の日中などに実施される可能性が高いと説明。

どうなんでしょうか?
この説明もまた騒ぎを収めるための詭弁に過ぎないような気がしますね。

【参照】
Q・九州本土における太陽光の発電設備について出力制御の対象となるかどうかは、どのように判断されるのですか。

A・Click→→九州電力ホームページより・Qに対する回答

現在の安倍政権は超イケイケの原発推進ですから、今回の九州電力の出力制御の問題については、再生エネルギー事業者ではなく電力会社側に立ち経済産業省と出力制御に向け打ち合わせしていくかもですね。

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情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
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