次回予告!奄美大島発の気になる話・・・奄美市職員公用車不正使用問題・台風24号で飛んでいった灯台・瀬戸内町大型クルーズ船寄港地誘致・奄美自然観察の森【奄美大島備忘録】
次回予告!奄美大島発の気になる話・・・奄美市職員公用車不正使用問題・台風24号で飛んでいった灯台・瀬戸内町大型クルーズ船寄港地誘致・奄美自然観察の森【奄美大島備忘録】
よくある話だよね。
よくある話だけど一般のサラリーマンならまだしも、公務員がそれしちゃまずいと思うのですが・・・・・
そのよくある話とは・・・・・
奄美市の職員さんが公用車を使用し昼食を食べにご自宅へこそ〜っと帰宅しているとの話を幾度となく耳にします。
マイカーに乗り食事に帰宅するならまだしも、公用車を使用しての飯食いはどうかと思いますよ。
事故でも起こした際はどう処理するのでしょうか?
間違っても公用車を私用中に事故を起こしたなんて言えませんよね。
私用中でも公用中での事故として処理するのでは?
まぁ〜何れにせよ奄美市民から批難を受けないようにしなくては、ことと次第によっては市長さんに迷惑がかかる恐れがあるのではないでしょうか?
それと・・・午後1時半過ぎたころに庁舎へ向かってテクテク歩く職員さんを見かけることが多々ありますが、奄美市の場合、昼休み時間をずらしての交代制になっているのでしょうか?
交代制でなきゃその時間に昼食帰りの職員さんが歩いているなんてことないですよね。
時間にルーズってのは問題です。
以前、徳之島の役場に行った際に、昼休み中にデスクに足を乗せて漫画を読んでいる職員さんがいました。
周りの職員さんが注意するのかな?と見ていたのですが、注意するどころか、数名でお菓子を食べながらケラケラと笑いながら雑談・・・えっ?マジかよ?と目を疑いました。
役所に行けば職員の質と言うより、役場全体の仕事に対する姿勢が見えてきます。
今回の奄美市の職員さんの公用車を私用で乗り回している問題など小さな話なのかもしれませんが、一事が万事という諺があります。
今一度気を引き締め公務員として恥ずかしくない姿勢を示さなくてはならないと思います。
え〜と・・・次は先日の台風24号で消失した奄美大島の灯台にまつわる話です。
奄美地方を通過する際に甚大な被害を及ぼした台風24号。
未だに奄美大島はその台風の爪痕が多く残っています。
その1つが消失した灯台。
Click→→鹿児島暴露クラブ・2018/10/19・奄美大島で囁かれている気になる話・ヒソヒソ・ヒソヒソ・奄美大島 龍郷町で電柱が折れた?・・・台風で消失した灯台探しの料金は?How much?【お二人さんは名コンビ?それとも迷コンビ?の巻】
台風24号の影響で名瀬港の灯台が消失していることが分かったのが9月末。
灯台って意外と簡単に折れちゃうものなんですね・・・と・・・誰もがそう思ったのでは?
ところがドッコイ、灯台が折れた原因は灯台を固定していたボルトの劣化だったことが後に判明。
えっ?灯台って保守点検しているのでは?
当然、保守点検に対する予算も組まれていると思うのですが・・・・・
あまり言いたくはないが、ひょっとして今回の灯台消失は自然災害というより人災的要素が強かったのでは?
まぁ〜無風状態で突然倒壊した訳ではないので、強風と固定ボルトの劣化による灯台損壊ってことでよろしいのではないでしょうか。
それはさておき・・・その消失した灯台についてですが、以前お伝えしたとおり奄美市に本社を置く地元建設会社が海中に沈む灯台を発見しました。
その建設会社は海保と消失した灯台捜索のための契約をしたとのことです。
この件については、契約はどのような発注方式になっていたのか?など、素朴な疑問について前回触れさせていただきました。
ちまたでは消えた灯台捜索にかかった費用が約200万円だったのでは?と言われています。
となると・・・契約するにあたり必要となる捜索費用の算出方法が気になりませんか?
算出方法もですが契約方式も気になるところです。
1日あたり幾らという契約なのか。
それとも1週間捜索しての契約金なのか?
どうやって業者を選定したのか?
それと・・・灯台は堤防からどのくらい離れた海中に沈んでいたのか?
まさか堤防から30〜50メートルの近場に沈んでいたなんてことないですよね。
近隣住民によると沈んでいた場所は意外と近かったのでは?なんて話もあります。
往来する船舶の安全性を確保するため早急に対処しなくてはならなかったと思いますが、残念なことに近隣住民の興味はそこではないようです。
やはり捜索費用と業者選定に注目が集まっているみたいですね。
この問題については今後様々な資料を入手し次第改めて皆さんの疑問にお応えしたいと考えておりますので、しばしお時間をいただければと考えております。ハイ。
あと・・・瀬戸内町が推し進めている大型クルーズ船寄港地誘致についてですが、この問題は当ブログも大注目しています!
Click→→鹿児島暴露クラブ・鹿児島県 奄美大島 大型クルーズ船寄港地関連・過去記事一覧
瀬戸内町ってその他にも意外と気になる問題があるんですよね。
瀬戸内町発注の公共工事。
防衛省関連の入札。
鎌田町長と建設会社との関係。
町有のフェリーの問題。
防衛省に払い下げた土地に関する問題。(町施設を借り受けていた民間企業への補償金について。民間企業が防衛省に売却した霊園予定地ww)
便宜?癒着?とまでは言いませんが、怪しい話がゴロゴロしています。
あっ!そうそう!
10月28日の日曜日に瀬戸内町役場4Fで第1回 クルーズ船寄港地に関する検討協議会が開催されました。
協議会でのやり取りについては別途ブログで触れたいと思いますが、取り急ぎ1つだけ感想を言わせてもらえるなら・・・・・
聞くところによると・・・協議会開催直後に大型クルーズ寄港地誘致について要望書を提出していた加計呂麻島有志代表の方が怒って退席したという話を聞いたのですが事実でしょうか?
仮に事実ならその行動に対して賛否両論あるとは思いますが、ボク的にはその手の行動は嫌いじゃないですよ!
いゃ〜たまにはブチ切れるってのも人間らしくていいんじゃないですかね。
代表として協議会には参加しているのだから、代表らしく冷静に議論すべきとの意見が圧倒的に多いとは思いますが、最初が肝心!賛成なのか?反対なのか?分からないような玉虫色の議員より10000倍の意気込みを感じます。
瀬戸内町サイドもある意味身を引き締め議論しなくてはならないと感じたのではないでしょうか?
確かに短気は損気という諺もありますが、ただ大型クルーズ船寄港地誘致問題に関して言えば、お公家様のような美しい言葉だけの議論では真の答えは見えてこないだろうと思います。
これまでの言動を見ていると、瀬戸内町は間違いなく誘致ありきで動いているはずです。
協議会では議論を尽くすべきだし参加の機会を与えられた者は参加すべきだとは思いますが、ガツンと主張するべきところは後悔することないよう主張すべき。
今回の加計呂麻島有志代表の突然の退席は、加計呂麻島の方々の想いが込められた気迫ある行動だったのではとボクは感じました。
時には言葉ではなく態度で示すことも必要だと思います。
最後になりますが、現在、奄美自然観察の森の整備が行われていますが、先日奄美を観光した知人から相変わらず龍郷町の建設会社はズンダレているなぁ〜と感じる話を耳にしました。
奄美自然観察の森に隣接する狭い道路に工事車両2台が放置され一般車両の通行の妨げになったとか。
一台はトラック、もう一台は小型のユンボ。
しかも二台とも運転手が見当たらない。
普通であれば車両から離れる場合は追突防止のカラーコーンを設置するのでは?
知人いわく、公共工事で使用する作業車だから停めるなとは言わないが、せめて現場員を近くに待機させるとか、ハザードランプを点灯させるとか何かしら方法はあるはずだとのことだった。
確かに言うとおりだ。
例え駐車禁止でなくとも長時間の駐車は違反になることを考えれば、必要最小限のマナーがあると思うのだが・・・
この話には続きがある・・・その続きについては近日中に現場の写真とともに再検証したいと思う。
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よくある話だよね。
よくある話だけど一般のサラリーマンならまだしも、公務員がそれしちゃまずいと思うのですが・・・・・
そのよくある話とは・・・・・
奄美市の職員さんが公用車を使用し昼食を食べにご自宅へこそ〜っと帰宅しているとの話を幾度となく耳にします。
マイカーに乗り食事に帰宅するならまだしも、公用車を使用しての飯食いはどうかと思いますよ。
事故でも起こした際はどう処理するのでしょうか?
間違っても公用車を私用中に事故を起こしたなんて言えませんよね。
私用中でも公用中での事故として処理するのでは?
まぁ〜何れにせよ奄美市民から批難を受けないようにしなくては、ことと次第によっては市長さんに迷惑がかかる恐れがあるのではないでしょうか?
それと・・・午後1時半過ぎたころに庁舎へ向かってテクテク歩く職員さんを見かけることが多々ありますが、奄美市の場合、昼休み時間をずらしての交代制になっているのでしょうか?
交代制でなきゃその時間に昼食帰りの職員さんが歩いているなんてことないですよね。
時間にルーズってのは問題です。
以前、徳之島の役場に行った際に、昼休み中にデスクに足を乗せて漫画を読んでいる職員さんがいました。
周りの職員さんが注意するのかな?と見ていたのですが、注意するどころか、数名でお菓子を食べながらケラケラと笑いながら雑談・・・えっ?マジかよ?と目を疑いました。
役所に行けば職員の質と言うより、役場全体の仕事に対する姿勢が見えてきます。
今回の奄美市の職員さんの公用車を私用で乗り回している問題など小さな話なのかもしれませんが、一事が万事という諺があります。
今一度気を引き締め公務員として恥ずかしくない姿勢を示さなくてはならないと思います。
え〜と・・・次は先日の台風24号で消失した奄美大島の灯台にまつわる話です。
奄美地方を通過する際に甚大な被害を及ぼした台風24号。
未だに奄美大島はその台風の爪痕が多く残っています。
その1つが消失した灯台。
Click→→鹿児島暴露クラブ・2018/10/19・奄美大島で囁かれている気になる話・ヒソヒソ・ヒソヒソ・奄美大島 龍郷町で電柱が折れた?・・・台風で消失した灯台探しの料金は?How much?【お二人さんは名コンビ?それとも迷コンビ?の巻】
台風24号の影響で名瀬港の灯台が消失していることが分かったのが9月末。
灯台って意外と簡単に折れちゃうものなんですね・・・と・・・誰もがそう思ったのでは?
ところがドッコイ、灯台が折れた原因は灯台を固定していたボルトの劣化だったことが後に判明。
えっ?灯台って保守点検しているのでは?
当然、保守点検に対する予算も組まれていると思うのですが・・・・・
あまり言いたくはないが、ひょっとして今回の灯台消失は自然災害というより人災的要素が強かったのでは?
まぁ〜無風状態で突然倒壊した訳ではないので、強風と固定ボルトの劣化による灯台損壊ってことでよろしいのではないでしょうか。
それはさておき・・・その消失した灯台についてですが、以前お伝えしたとおり奄美市に本社を置く地元建設会社が海中に沈む灯台を発見しました。
その建設会社は海保と消失した灯台捜索のための契約をしたとのことです。
この件については、契約はどのような発注方式になっていたのか?など、素朴な疑問について前回触れさせていただきました。
ちまたでは消えた灯台捜索にかかった費用が約200万円だったのでは?と言われています。
となると・・・契約するにあたり必要となる捜索費用の算出方法が気になりませんか?
算出方法もですが契約方式も気になるところです。
1日あたり幾らという契約なのか。
それとも1週間捜索しての契約金なのか?
どうやって業者を選定したのか?
それと・・・灯台は堤防からどのくらい離れた海中に沈んでいたのか?
まさか堤防から30〜50メートルの近場に沈んでいたなんてことないですよね。
近隣住民によると沈んでいた場所は意外と近かったのでは?なんて話もあります。
往来する船舶の安全性を確保するため早急に対処しなくてはならなかったと思いますが、残念なことに近隣住民の興味はそこではないようです。
やはり捜索費用と業者選定に注目が集まっているみたいですね。
この問題については今後様々な資料を入手し次第改めて皆さんの疑問にお応えしたいと考えておりますので、しばしお時間をいただければと考えております。ハイ。
あと・・・瀬戸内町が推し進めている大型クルーズ船寄港地誘致についてですが、この問題は当ブログも大注目しています!
Click→→鹿児島暴露クラブ・鹿児島県 奄美大島 大型クルーズ船寄港地関連・過去記事一覧
瀬戸内町ってその他にも意外と気になる問題があるんですよね。
瀬戸内町発注の公共工事。
防衛省関連の入札。
鎌田町長と建設会社との関係。
町有のフェリーの問題。
防衛省に払い下げた土地に関する問題。(町施設を借り受けていた民間企業への補償金について。民間企業が防衛省に売却した霊園予定地ww)
便宜?癒着?とまでは言いませんが、怪しい話がゴロゴロしています。
あっ!そうそう!
10月28日の日曜日に瀬戸内町役場4Fで第1回 クルーズ船寄港地に関する検討協議会が開催されました。
協議会でのやり取りについては別途ブログで触れたいと思いますが、取り急ぎ1つだけ感想を言わせてもらえるなら・・・・・
聞くところによると・・・協議会開催直後に大型クルーズ寄港地誘致について要望書を提出していた加計呂麻島有志代表の方が怒って退席したという話を聞いたのですが事実でしょうか?
仮に事実ならその行動に対して賛否両論あるとは思いますが、ボク的にはその手の行動は嫌いじゃないですよ!
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瀬戸内町サイドもある意味身を引き締め議論しなくてはならないと感じたのではないでしょうか?
確かに短気は損気という諺もありますが、ただ大型クルーズ船寄港地誘致問題に関して言えば、お公家様のような美しい言葉だけの議論では真の答えは見えてこないだろうと思います。
これまでの言動を見ていると、瀬戸内町は間違いなく誘致ありきで動いているはずです。
協議会では議論を尽くすべきだし参加の機会を与えられた者は参加すべきだとは思いますが、ガツンと主張するべきところは後悔することないよう主張すべき。
今回の加計呂麻島有志代表の突然の退席は、加計呂麻島の方々の想いが込められた気迫ある行動だったのではとボクは感じました。
時には言葉ではなく態度で示すことも必要だと思います。
最後になりますが、現在、奄美自然観察の森の整備が行われていますが、先日奄美を観光した知人から相変わらず龍郷町の建設会社はズンダレているなぁ〜と感じる話を耳にしました。
奄美自然観察の森に隣接する狭い道路に工事車両2台が放置され一般車両の通行の妨げになったとか。
一台はトラック、もう一台は小型のユンボ。
しかも二台とも運転手が見当たらない。
普通であれば車両から離れる場合は追突防止のカラーコーンを設置するのでは?
知人いわく、公共工事で使用する作業車だから停めるなとは言わないが、せめて現場員を近くに待機させるとか、ハザードランプを点灯させるとか何かしら方法はあるはずだとのことだった。
確かに言うとおりだ。
例え駐車禁止でなくとも長時間の駐車は違反になることを考えれば、必要最小限のマナーがあると思うのだが・・・
この話には続きがある・・・その続きについては近日中に現場の写真とともに再検証したいと思う。
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