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西郷隆盛とともに歩む【致知・2012年10月号の致知随想より】

昨年読んだ本の中に「西郷隆盛とともに歩む」ってのがあった。


鹿児島の有名ホテルレストランの女性副店長さんが書いたものだった。

二十歳の頃に父親の本棚に並んでいた海音寺潮五郎の「西郷隆盛」を読み、それ以降西郷さんのファンになったようです。

普通はファンで終わっちゃうんですが、この女性はちょっと違うんですね。

西郷さんのことをもっと知りたいと考え、住んでいた横須賀から早速西郷さんに会いに行っちゃった。

目的は史跡巡りなんですが……ボクが思うに……この女性は西郷さんに会いに行ったんだと思います。

それ以降……7年に渡り、年に2回わざわざ横須賀から西郷さんのお墓参りをするために、鹿児島を訪れたと言うからビックリ!

なかなか真似出来ないですよね。

更に!この女性は凄かった!

なんと!「いっそのこと西郷さんが生まれ育った鹿児島へ移住しちゃえ!」って決意し……鹿児島に来ちゃった。

( ̄~ ̄;)う~ん……女性にしては……なかなかの強者……

お主……なかなかやるやるではないか。


郷土の誇りである西郷さんを愛して頂き有難う御座います!って県民を代表してお礼が言いたくなりました。


文中に西郷さんのエピソードが書かれていましたが、その通りですよね!西郷さんは鹿児島の偉人の中では別格なんです。


ボクは国道10号の海岸線を走る時は、西郷さんと月照上人の入水自殺を思い出します。

幕府に追われた月照上人は西郷さんを頼ってきたんですが、薩摩藩は幕府の追及を恐れ月照上人をかくまうことを許さなかったんです。

西郷さんは頼って来た友の力になれぬ自分を責めたと思います。

そして……月照上人を救うことが出来ないと思った西郷さんは、一緒に身を投げ死ぬことを選んだのです。


ボクは西郷さんの人柄や生き様……美学をここに感じます。


鹿児島県民にとっては西郷さんは特別な存在なのです。


有名ホテルレストラン副店長のYさんが「忘れかけていた日本人の道徳心が呼び覚まされる……」と書いてました。

ボクもそう思います。

こんな時代だからこそ、西郷さんを今一度思い出して欲しいものです。


(=・ω・)/「オオキミノ タメニワナニカ オシカラム サツマノセトニ ミワシズムトモ」
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
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そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
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