奄美大島 龍郷町のモラル無き建設会社!真面目にやっている会社がバカを見る?建設会社に企業モラルは必要なし?
奄美大島 龍郷町のモラル無き建設会社!真面目にやっている会社がバカを見る?建設会社に企業モラルは必要なし?
真面目にやっている会社がバカを見る・・・
発注者である役所が何度注意しても反省の色なし。
まともな建設会社であれば発注者から指摘を受けたら慌てふためくのが普通であるが、奄美大島 龍郷町に本社を置く某建設会社にはその常識が通用しない。
各建設会社はISOなどを取得し企業の付加価値を上げるとともに品質向上を目指し日々努力している。
そのような業界の流れに反するような建設会社が未だに公共事業入札に参加していると聞き驚くばかりだ。
昨年末に告知したとおり、今年は一年通しこの建設会社をチェックして行きたいと思う。
Click→→2018/12/30・予告編!奄美大島 龍郷町のモラル無き建設会社!道路に土砂散乱!話にならないとはこのこと・公共事業参加 不適格事業者なんじゃね?の巻
聞くところによるとこの建設会社は以前から町発注の工事を我が物顔で仕切り受注を繰り返していたとのこと。
ところが、今回の町長選挙で新人が当選したことから状況が一変。
現在は新しい町長のもと、常に公正な入札が行われいわゆるインチキ無しの入札が執行されている。
公正な入札を執行することは当たり前の話ではあるが、地方特有の馴れ合い入札がつい数年前まで龍郷町で横行していたことは間違い。
現町長体制の下、健全的な町政運営に進むなか気を付けなくてはならないことがある。
それは問題の建設会社と密接な繋がりのある職員の存在である。
名指しこそは控えたいと思うが、龍郷町の幹部職員数名がこの建設会社役員と裏で情報交換をしているという話を耳にした。
このことは役場内では周知の事実として知られているとのこと。
要するに幹部職員経由で役場内の情報は筒抜けになっているということだ。
Click→→2018/11/19・予告編!モラルなき建設会社・やりっぱなしとはこのこと【奄美大島 龍郷町】
Click→→2018/11/17・予告編!奄美大島で問題となっている赤土流出・・・建設会社管理地から雨のたびに流れ出る土砂【奄美大島 龍郷町】
このことが意味するところは・・・例えば・・・最低制限価格が設定された入札であれば、情報を知り得る者には太刀打ち出来ないということ。
だからこそ入札に参加する他の業者はこの建設会社には頭が上がらなかった。
理不尽な話ではあるが、建設会社丸抱えの選挙が行なわれる地方都市ではこの手の話はよくある。
これまでの経緯を考えると、なるほどねぇ〜そりゃそうなるよな!
いくら役場が注意したとしても言うことを聞くはずないなと納得したくもなる。
町民が望んでいることは公正な町政であり、特定企業に忖度を繰り返すような職員が出世するような人事など決して望んでいないということだ。
真面目にやっている者がバカを見るような世の中にはなってほしくないと町民は心から願っている。
モラル無き建設会社と真面目な建設会社を同等に扱うこと自体おかしな話。
役所の話をまともに聞こうとしない建設会社は公共工事に参加する資格などない。
いっそのこと入札の指名から外すべきだろう。
次回へ続く。
PS・・・何かと騒ぎになっていた防衛省発注の工事ですが、3月末には工事が完了し4月初旬には式典が開かれるようです。
2つとも↓ポチッとClick ↓ヨロシクお願いします。


真面目にやっている会社がバカを見る・・・
発注者である役所が何度注意しても反省の色なし。
まともな建設会社であれば発注者から指摘を受けたら慌てふためくのが普通であるが、奄美大島 龍郷町に本社を置く某建設会社にはその常識が通用しない。
各建設会社はISOなどを取得し企業の付加価値を上げるとともに品質向上を目指し日々努力している。
そのような業界の流れに反するような建設会社が未だに公共事業入札に参加していると聞き驚くばかりだ。
昨年末に告知したとおり、今年は一年通しこの建設会社をチェックして行きたいと思う。
Click→→2018/12/30・予告編!奄美大島 龍郷町のモラル無き建設会社!道路に土砂散乱!話にならないとはこのこと・公共事業参加 不適格事業者なんじゃね?の巻
聞くところによるとこの建設会社は以前から町発注の工事を我が物顔で仕切り受注を繰り返していたとのこと。
ところが、今回の町長選挙で新人が当選したことから状況が一変。
現在は新しい町長のもと、常に公正な入札が行われいわゆるインチキ無しの入札が執行されている。
公正な入札を執行することは当たり前の話ではあるが、地方特有の馴れ合い入札がつい数年前まで龍郷町で横行していたことは間違い。
現町長体制の下、健全的な町政運営に進むなか気を付けなくてはならないことがある。
それは問題の建設会社と密接な繋がりのある職員の存在である。
名指しこそは控えたいと思うが、龍郷町の幹部職員数名がこの建設会社役員と裏で情報交換をしているという話を耳にした。
このことは役場内では周知の事実として知られているとのこと。
要するに幹部職員経由で役場内の情報は筒抜けになっているということだ。
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このことが意味するところは・・・例えば・・・最低制限価格が設定された入札であれば、情報を知り得る者には太刀打ち出来ないということ。
だからこそ入札に参加する他の業者はこの建設会社には頭が上がらなかった。
理不尽な話ではあるが、建設会社丸抱えの選挙が行なわれる地方都市ではこの手の話はよくある。
これまでの経緯を考えると、なるほどねぇ〜そりゃそうなるよな!
いくら役場が注意したとしても言うことを聞くはずないなと納得したくもなる。
町民が望んでいることは公正な町政であり、特定企業に忖度を繰り返すような職員が出世するような人事など決して望んでいないということだ。
真面目にやっている者がバカを見るような世の中にはなってほしくないと町民は心から願っている。
モラル無き建設会社と真面目な建設会社を同等に扱うこと自体おかしな話。
役所の話をまともに聞こうとしない建設会社は公共工事に参加する資格などない。
いっそのこと入札の指名から外すべきだろう。
次回へ続く。
PS・・・何かと騒ぎになっていた防衛省発注の工事ですが、3月末には工事が完了し4月初旬には式典が開かれるようです。
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