ダメ先輩が熱く語る!天文館裏情報【組長と二人三脚?】
予想通り……ダメ先輩のキャバクラ通いは続いていた……
最近キャバクラ話が少ないなぁ~と思っていたら……ポロリと口を滑らしたのだ!
ダメ先輩・・「昨日キャバクラ行ったら面白い話が出たぞ!」
ボク・・・・「やっぱりキャバクラ行ってるじゃないですかぁ~今年は自重するんじゃなかったんですか?」
ダメ先輩・・「たまたまだよ!たまたま!取材みたいなもんですよ」
ボク・・・・「……取材?そんなこと聞いてませんよ!同伴お願いされてノコノコ行ったんじゃないんですかぁ~?」
ダメ先輩・・「そんなことより、あれだなぁ~今後は元暴力団組員がフロント企業の役割を果たしてシノギに精を出すみたいだぞ!」
ボク・・・・「そんなこと分かりきったことですよ!暴対法で身動きが取りにくいんだから当たり前でしょ!」
ダメ先輩・・「俺は今流行りの関東連合みたいな組織が、暴力団と手を組むんじゃないかと思ってたんだけどなぁ~」
ボク・・・・「利用する事はあっても、ヤクザ社会の親子の関係みたいにはならないんじゃないですか?結局は心から信用することないと思いますよ。ヤクザ映画みて勉強して下さい!」
ダメ先輩・・「以前……闇スロットとマンションポーカーの裏のオーナーの話し聞いただろ!」
ボク・・・・「元暴力団組員の話ですよね!!」
ダメ先輩・・「そうそう!また何か企んでるらしいぞ!」「奴の子分が飲みに来た時に自慢気に色々喋ったらしいわ!」
ボク・・・・「また闇スロットかマンションポーカーやるんですか?」
ダメ先輩・・「何を始めるかは分からないんだけど……実は……元暴力団組員にも影のオーナーがいるらしいんだよ!」
ボク・・・・「影のオーナー?誰なんですか?」
ダメ先輩・・「U組長って人らしいぞ!」「子分が自慢気に言ったから間違いないだろ」
「U組長は元暴力団組員のMを息子のように可愛がっているそうだ」「子分の話だと大物のU組長は自分が表に出れないから、Mに仕事をさせているらしい!」
ボク・・・・「まさしくフロント企業じゃないですか!警察と税務署から逃れる為の作戦ですね!」
ダメ先輩・・「多分そうだろ!ところがU組長が元暴力団組員のMを可愛がり、信用しきって金をじゃんじゃか出すのが面白くない奴等もいるみたいだな」
ボク・・・・「誰なんですか?」
ダメ先輩・・「それはU組長の子分たちさ!そりゃ~面白くないだろ!子分の自分たちより何故?他所の組織を抜けた元暴力団組員を信用するんだ?どうして?……そう思うだろ!」
ボク・・・・「なるほど!嫉妬みたいなもんですね!」
ダメ先輩・・「まぁ~そんなとこだろ」
「そうなると……U組長の子分はMには文句を言いたくても言えないから、Mの子分に冷たくあたりだす……Mの子分は嫌気がさす」
ボク・・・・「なるほど……それでMの子分が飲んでる席で調子に乗って、キャバ嬢に愚痴を言ったりU組長は組員より自分とこのMを一番信用してるんだとか自慢話しちゃったんですね!」
ダメ先輩・・「ピンポン!正解!」
「U組長は今後もMを中心にビジネスを展開するって断言してるらしい」「要するに自分の子分たちはカモフラージュで、本当の実働舞台はMってことだろうな」
ボク・・・・「ボクがU組長の子分だったらマジ怒っちゃいますね!自分とこの会社の社長が社員を信用せずに、他所の会社の社員を信頼してるって話と一緒じゃないですか!絶対怒りますよ!!」
ダメ先輩・・「まぁ~キャバ嬢に喋るような連中だから、そのうち大捕物があるかも知れないぞ!補助金詐欺するような奴より自分とこの子分大事にすりゃ~いいのに……分かんないねぇ~」
(=・ω・)/キャバクラワ ウラジョウホウノ ホウコダネ!
ミナサン!キャバクラデワ ヨケイナコトワ ハナサナイヨウニ シマショウ!
最近キャバクラ話が少ないなぁ~と思っていたら……ポロリと口を滑らしたのだ!
ダメ先輩・・「昨日キャバクラ行ったら面白い話が出たぞ!」
ボク・・・・「やっぱりキャバクラ行ってるじゃないですかぁ~今年は自重するんじゃなかったんですか?」
ダメ先輩・・「たまたまだよ!たまたま!取材みたいなもんですよ」
ボク・・・・「……取材?そんなこと聞いてませんよ!同伴お願いされてノコノコ行ったんじゃないんですかぁ~?」
ダメ先輩・・「そんなことより、あれだなぁ~今後は元暴力団組員がフロント企業の役割を果たしてシノギに精を出すみたいだぞ!」
ボク・・・・「そんなこと分かりきったことですよ!暴対法で身動きが取りにくいんだから当たり前でしょ!」
ダメ先輩・・「俺は今流行りの関東連合みたいな組織が、暴力団と手を組むんじゃないかと思ってたんだけどなぁ~」
ボク・・・・「利用する事はあっても、ヤクザ社会の親子の関係みたいにはならないんじゃないですか?結局は心から信用することないと思いますよ。ヤクザ映画みて勉強して下さい!」
ダメ先輩・・「以前……闇スロットとマンションポーカーの裏のオーナーの話し聞いただろ!」
ボク・・・・「元暴力団組員の話ですよね!!」
ダメ先輩・・「そうそう!また何か企んでるらしいぞ!」「奴の子分が飲みに来た時に自慢気に色々喋ったらしいわ!」
ボク・・・・「また闇スロットかマンションポーカーやるんですか?」
ダメ先輩・・「何を始めるかは分からないんだけど……実は……元暴力団組員にも影のオーナーがいるらしいんだよ!」
ボク・・・・「影のオーナー?誰なんですか?」
ダメ先輩・・「U組長って人らしいぞ!」「子分が自慢気に言ったから間違いないだろ」
「U組長は元暴力団組員のMを息子のように可愛がっているそうだ」「子分の話だと大物のU組長は自分が表に出れないから、Mに仕事をさせているらしい!」
ボク・・・・「まさしくフロント企業じゃないですか!警察と税務署から逃れる為の作戦ですね!」
ダメ先輩・・「多分そうだろ!ところがU組長が元暴力団組員のMを可愛がり、信用しきって金をじゃんじゃか出すのが面白くない奴等もいるみたいだな」
ボク・・・・「誰なんですか?」
ダメ先輩・・「それはU組長の子分たちさ!そりゃ~面白くないだろ!子分の自分たちより何故?他所の組織を抜けた元暴力団組員を信用するんだ?どうして?……そう思うだろ!」
ボク・・・・「なるほど!嫉妬みたいなもんですね!」
ダメ先輩・・「まぁ~そんなとこだろ」
「そうなると……U組長の子分はMには文句を言いたくても言えないから、Mの子分に冷たくあたりだす……Mの子分は嫌気がさす」
ボク・・・・「なるほど……それでMの子分が飲んでる席で調子に乗って、キャバ嬢に愚痴を言ったりU組長は組員より自分とこのMを一番信用してるんだとか自慢話しちゃったんですね!」
ダメ先輩・・「ピンポン!正解!」
「U組長は今後もMを中心にビジネスを展開するって断言してるらしい」「要するに自分の子分たちはカモフラージュで、本当の実働舞台はMってことだろうな」
ボク・・・・「ボクがU組長の子分だったらマジ怒っちゃいますね!自分とこの会社の社長が社員を信用せずに、他所の会社の社員を信頼してるって話と一緒じゃないですか!絶対怒りますよ!!」
ダメ先輩・・「まぁ~キャバ嬢に喋るような連中だから、そのうち大捕物があるかも知れないぞ!補助金詐欺するような奴より自分とこの子分大事にすりゃ~いいのに……分かんないねぇ~」
(=・ω・)/キャバクラワ ウラジョウホウノ ホウコダネ!
ミナサン!キャバクラデワ ヨケイナコトワ ハナサナイヨウニ シマショウ!