第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・その1・・予想どおりの茶番劇!鹿児島県 大型クルーズ船寄港地関連
第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・その1・・予想どおりの茶番劇!鹿児島県 大型クルーズ船寄港地関連
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瀬戸内町の公式チャンネル(YouTube)第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会をチェックしてみたが、案の定というか・・・意味がありそうで全く意味のない協議会であることが分かった。
意味のないと言えばお叱りを受けるかもしれぬが、何度見直してみても答えは同じ「茶番劇協議会」にしか見えなかった。
ただ、奄美の自然を守る会、海を守る会、ならびに加計呂麻島の方々等の意見は、的を得た質問で奮闘の様子が伺え瀬戸内町にも良識人がいるのだなぁ〜と感じた。
逆に識者と言われ招致された方々には多少ガッカリ。
何れもゴージャスな肩書きなだけにワンランクもツーランクもハイレベルな意見、さらには議論が展開されるかと思っていたが、正直言ってあのレベルかと思わず苦笑い。
識者としての学識経験が生かされているのかと疑問を感じたと同時に、大型クルーズ船寄港地誘致問題の「原点」すら忘れているのではないか?と呆れてしまったというのが正直な感想。
お時間がある方は下記リンクをクリックしご覧になって下さい。
Click→→2019/2/2・第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・NO1
ちなみに第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1を書き起こしてみました。
書き起こし文書につき誤記等あるかとは思います、多少の誤記についてはご理解下さい。
開催日2019年2月2日
第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会
YouTubeその1書き起こし
鹿児島大学名誉教授:鹿児島大学名誉教授:宮廻(検討協議会委員長)・・・「事務局より委員の交代についての報告があります」【注・以降は宮廻検討協議会委員長と表記】
事務局・・・「事務局より委員の変更についてご報告をさせていただきます」「瀬戸内町議会総務経済副委員長の交代がありまして、中村委員より柳谷委員に交代となりました」
「また瀬戸内町海を守る会会長の交代がありました」「円山委員より、新会長の奥村会長に交代になりますが、海を守る会より協議会参加者につきましては副会長の畑とするという書面をいただきましたので、当協議会の委員としましては畑委員ということになりました」
「委嘱状は机の上に置いてあるのでご確認ください。以上で委員交代の報告を終わります」
宮廻検討協議会委員長・・・「ただいまの報告にありましたように、組織の代表の方の交代による委員の交代ですので、また新しく委員となった方、よろしくお願い致します」
宮廻検討協議会委員長・・・「それでは議事に入ります。まず一つ目は第二回検討協議会の概要説明、及びその後の町の動きの経過報告について事務局に報告を求めます」
事務局・・・「第二回検討協議会の議事内容という資料がお手元にありますでしょうか・・・事前に配布しております資料となります」
「まずこの議事内容としては3点抽出して説明をいれております。主な意見としてご参照いただければと思います」
「二番目の第3回検討協議会の内容といたしましては田原委員、奄美の自然を守る会のプランと民間、公募船社のプランのプレゼンテーションを今回の第三回で実施することになっております」
「三番目の検討協議会の運営にかかる同意事項につきましては、この会の内容となりますのでお目通しをいただければと思います」
「次に先ほどありました第三回で行うプレゼンテーションの募集についての内容なんですけれども、こちらも資料のほうお配りしております」
「募集方法としましては瀬戸内町ホームページによる公募となりました」
「昨年12月7日から12月28日の募集期間としまして募集を行い、内容としましては添付の資料をご参照いただければと思います」
「最終的には1月30日付で資料もお配りさせていただいているんですが、第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会における船社プレゼンテーション応募船社における通知という形でお渡ししている資料となります」
「これで決定した形で本日のプレゼンを行うこととなりますのでご了承ください。以上です」
宮廻検討協議会委員長・・・「ただいまのご報告につきまして、何かご質問、ご意見はございますか」
奄美の自然を守る会 田原氏・・・「ちょっと確認なんですが、プレゼンのほうメディアの皆さんとかYouTubeでライブ配信をやらないことはないですよね?打ち切る、ここだけの配信ということなんですか?」【注・以降は守る会 田原氏と表記】
宮廻検討協議会委員長・・・「それはあの別室に移動した時にどうするのか、ということですか」
守る会 田原氏・・・「そうですね。なんで一番大事なところが配信されないのかということで非常に不信感を買う気がしているんですが、それはちゃんと配信してくれるんでしょうか」
宮廻検討協議会委員長・・・「それは・・・事務局から何か」
事務局 眞地企画課長・・・「私共も船社のほうにいろいろと申し入れをしたところでございますが、船社といたしましてやはり企業のアイディアとかそういったことも他社の皆さんに知られるのは非常に困ると、そういうお話しでございましたので、今回、私どもが募集した船社につきましては、非公開としてまず今こちらにお越しの委員の皆さま、各組織の代表として来られておりますので、そちらの代表の方がまずご理解していただいてですね、今後ですね、私どもも船社のほうから資料をいただきながら、可能な限り、公開するように努力はしていきたいと思っております」
守る会田原氏・・・「眞地課長、最初から言ってること違うんじゃないですか。全部、公にしますと約束されてましたよね?」
「なんで、こそこそやるんですか?」
「町民の不信感、これ以上、増やしたくないでしょう。町長はじめ皆さんも不信感だらけになってますよ」
宮廻検討協議会委員長・・・「この件については私もこっちに来る時、聞きましたけれど、相手のあることで公募した船社のほうでやっぱり私も経営学やりましたけれども、やっぱり企業には企業のノウハウとかがあって、そういうことで今回、手を上げた船社がやるとかやらないとかそういう話じゃないわけですよね」
「一般的な、こういう場合にはどういう対応をするんですか、とか、あるいは過去にどんな風なことがあったんですかというようなことを一般的なことを客観的な形で聞くということですので、だから、その、なんていいますかね、プレゼンテーションをするところの要望というんでしょうかね、そういうところをやっぱり配慮せざるを得ない、ということで、別室に移動した時のプレゼンテーションの場においては非公開というようなことにした、ということでそれはやむを得ないんじゃないかな、と」
海を守る会副会長 畑氏・・・「ロイヤルカリビアンは3年ほど前に龍郷町で同じプレゼンをやられました」
「その時は公開で、皆さん住民の方、また奄美市であったり、いろんなところから質問ができるようにオープンにしました」
「それでやっと、どういう会社が来て、何をするのか、一番肝心なところはここだと思うんですよ。住民が今まで一年、半年間、一体どういう会社が来るんだ、何をやるんだ、と。そして、やっと一昨日、役場のほうから船会社はロイヤルカリビアンです、ときました」
「そしたら、当然のことながら住民はその会社がどういうプレゼンをしてくれるのか、どういうプランで、プラスになるのか、マイナスになるのかを知りたい。だが、それを隠して説明会をやる。延々と住民は発言ができない状態です。その上、どうしてメディアに出せないのか。これ自体がもうおかしいと思います」
鹿児島大学水産学部教授 西検討協議会副委員長・・・「あくまでも協議会で決めた内容でやるべきことだと思うんですが、今、早く資料の中の別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開、というところから実は前回の協議会でも審議済みの話だったと思うんですが、プレゼンテーションについて別紙1の5の情報公開のところを読みますと、協議会は基本的に公開ですが、民間企業の将来ビジネスなど機密性の高い内容などのプレゼンテーション及び資料については船社の判断で公開・非公開は扱います、と協議会で前回でお話し済の内容だったかと思うのですが、もう時間が限られている中で皆さんで決めた話になっておりますので、原則通りということで」【注・以降は西検討協議会副委員長と表記】
海を守る会副会長 畑氏・・・「原則はわかりました」
「それではここに、皆さん各代表が来られています。その内容を会に戻って説明することも許されないんですか?」
宮廻検討協議会委員長・・・「それは・・・そこまでは規制できないでしょうね」
海を守る会副代表 畑氏・・・「では、録音や画像を撮ることはよろしいですか?配信は?」
宮廻検討協議会委員長・・・「録音はちょっと・・・非公開ということになっているのでまずいんじゃないですかね。皆さんが言っていたことを話すというのは妨げられないんじゃないですかね」
海を守る会副代表 畑氏・・・「協議会にならないと思うんですけどね。住民不在になると思いますけど」
宮廻検討協議会委員長・・・「住民不在というか・・・その・・・」
海を守る会副代表 畑氏・・・「あくまでもクルーズ船誘致に関する検討協議会であって、住民に納得をしてもらう、どういう方向性にいくのか、どんな船会社が来るのか、住民不在でこの協議会が進むというのがおかしいと思います」
宮廻検討協議会委員長・・・「住民不在では進められないというのは私もそうだと思います。ただ、民間企業の場合、3年前に龍郷町でどういう風にしたかは私は存じませんが、プレゼンテーションする方の意向がそういう風に今回来ているわけですから、それはプレゼンテーションをしてもらうためには、受け入れざるを得ないという風なことで」
守る会代表 田原氏「同じ会社ですよ。龍郷町では公開し、ここでは配信しない。ということ自体がすでにおかしいじゃないですか」
宮廻検討協議会委員長・・・「そのへんは私も話を直接していないからわかりませんが、何かそういうような話があったんですか?」
守る会代表 田原氏・・・「ええ、YouTubeで今でも配信されていますよね。龍郷、芦徳の。ロイヤルカリビアン社」
事務局 眞地企画課長・・・「情報の配信につきましては、私どもも要請はずっと要請は続けてきたのですが、ただ船社の意向というものが、非常にございました」
「どうして配信できないかについては、先程委員長がおっしゃられていたように、企業の機密性というお話しであれば、我々もそれ以上踏み込めなかったというのが事実でございます」
「ただ、今回プレゼンの中で、どういったものが説明されるか、そういったものを踏まえながら、またプレゼン後にこれはやはり公開するべきだと言う意見がありましたら、我々は引き続き、船社のほうに要請はしていきたいと思っています」
自然を守る会 田原氏・・・「なら最初からオープンにすればいいじゃないですか。何をこそこそやっているんだ、という話ですよ。町民からは」
事務局 眞地企画課長・・・「私共も最善の努力をして要請をしてきたところであります」
「これまでの会議の中で、具体的な船社のいろんな考え方がなければ議論が進まない、ということがあって、この形になったかと思っております」
守る会 田原氏・・・「あの、眞地課長は、町民の味方ですか?船会社の味方ですか?町民が一番に聞きたいところをなんで、隠しちゃうんですか?船会社にしても説明できないというところがあるんでしたら、町民が全部見たいと言っているんだからと言えばいい、それをなぜ忖度しなければいけないのか」
西検討協議会副委員長・・・「検討協議会にございましては、あくまでも前回決まったことはそれを認めていただくし、今回はその中で話しを進めていくと思うのですが、今回の公開・非公開はあくまでも船会社のほうでいう権利をもっていられて、それを書いてある、あくまでもそれに従ってやる、それに従って船会社が来ている、ここでそれをやるっていうことになりますと、あくまでも新議案になりますので、原則が正しいと思ってもらうということで私も正確にはつかんでいないのですが、プレゼンテーションなので、こういったプレゼンをされると思うのですが、資料のようなものもあって、すべてのものが原則非公開なのか、もしかしたらどこかのものについては公開するのか、そこらへんは確認されていますか?」
事務局 眞地企画課長・・・「まず、田原委員のほうにはっきり申し上げます」
「私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします」
「で、あと今後におきまして、今回、配布、委員の皆さんに配布される資料がございます。全くパワーポイントで説明される内容と同じものと伺っております。その資料の取り扱いに関しましては委員各位の判断でやられていいんではないのかと私自身はそう思っております。ただ、念のため、船会社が強く私共に要請してきたのが、やはりライバル企業との兼ね合いの中でですね、これが世界にYouTube等で配信されると非常に厳しい、という申し入れでございましたので、そのへんを配慮しながら考えていただければと思っております」
海を守る会副会長 畑氏・・・「了解しましたので、プレゼンというのは各社集まってやる。その中で住民が選ぶ。それができないというならそれはプレゼンと言いませんので、基本的には。そのあたり、皆さん考えていただきたい、と思います」
宮廻検討協議会委員長・・・「一社しかこなかった」
海を守る会副会長 畑氏・・・「そしたら競合はいないということですか」
宮廻検討協議会委員長・・・「それと田原委員がプレゼンする、ということでしたので、田原委員と公募した船社、船社が二社来たら公募した船社と田原委員と三社でというような形で考えてはいたんですけど、一社しか来なかったから、それと田原委員と、船社との時間は平等にということにしております。はい。差はつけておりません。だから、私としては同じ重みで、捉えております。だから、今日、要は二社、プレゼンがあるわけです」
自然を守る会 田原氏・・・「この議論をいつまでも続けたら時間がもったいないので、百歩譲りますと、まあ、こういう会話がすでにメディアに流れていますから、おそらく住民の人から、先ほど眞地課長も言われたように、なんでオープンにしないの、ということが出てくると思います。それだけは言っておきます」
宮廻検討協議会委員長・・・「田原委員は何か資料の配布とか何かありますか?」
奄美の自然を守る会 田原氏・・・「ちょっと時間がもったいないのでロイヤルカリビアンさんの質疑応答が終わったあとに、やらせていただきます」
宮廻検討協議会委員長・・・「わかりました。その時に配布などは実施してください。以上で報告等は終りました」
「2、のクルーズ船寄港地に関する企画提案。それに移ります。部屋が変わるということですので、どうぞ」
事務局・・・「事務局のほうからご説明させていただきます」
「プレゼンテーションの部屋は別室の議員控室という斜め向かいの部屋となりますので、御移動のほうをよろしくお願い致します」
「今回、船社の希望におきまして非公開ということになりますので、船社のプレゼンの際はマスコミの方はこの部屋にお残りいただければ、と思います。では、ご移動のほうをよろしくお願いいたします」
【第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1書き起こし終了】
皆さん!このやり取りを見てどう思いましたか?
ボク的にはなんじゃこりゃ?って感じかな。
ポイントがいくつかあったと思うのですが、最大のポイントは「情報公開」について。
何故?ロイヤルカリビアン社のプレゼンが非公開なのか?という質問が多かった。
当然の質問なのだが、後の祭りと言うか・・・何故なら、鹿児島大学水産学部教授 西検討協議会副委員長がこう述べています。
「あくまでも協議会で決めた内容でやるべきことだと思うんですが、今、早く資料の中の別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開、というところから実は前回の協議会でも審議済みの話だったと思うんですが、プレゼンテーションについて別紙1の5の情報公開のところを読みますと、協議会は基本的に公開ですが、民間企業の将来ビジネスなど機密性の高い内容などのプレゼンテーション及び資料については船社の判断で公開・非公開は扱います、と協議会で前回でお話し済の内容だったかと思うのですが、もう時間が限られている中で皆さんで決めた話になっておりますので、原則通りということで」
要するに、「別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開」に「船社の判断で公開・非公開は扱います」と記されてある。
また、事務局 眞地企画課長曰く「船会社が強く私共に要請してきたのが、やはりライバル企業との兼ね合いの中でですね、これが世界にYouTube等で配信されると非常に厳しい、という申し入れでございましたので、そのへんを配慮しながら考えていただければと思っております」などと、町民優先ではなく船会社優先の露骨な姿勢が見え隠れする始末。
さらに一番大笑いしたのが事務局 眞地企画課長のこの発言!
「まず、田原委員のほうにはっきり申し上げます」
「私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします」・・・
心優しき瀬戸内町民の胸にはグッと来る発言だったかもしれないが、ボクがその場にいたら指差してこう怒鳴っただろう。
「これまでのテメェらの手口やり方を見りゃ〜誰だって不信感持つに決まってんだろ!」
「何を偉そうに『田原委員のほうにはっきり申し上げます』とか、コメカミに力を入れて力説しなきゃならないんだよ!」
「その物言い自体に謙虚さを感じないんだよ!」
「それと何ですか?『私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします』だと?」
「よくもまぁ〜町民のために仕事してると胸張って言えるねぇ〜」
「あっ!そうか!あの伝説のデタラメ要望書も町民のためを思って鹿児島県に提出したってことか!」
「それと町民優先ならカリビアン社にも『瀬戸内町は常に町民優先、民意を重視した町政に取り組んでいます。原則全て公開でお願い致します』ってはっきり言えよ!テメェはっきり言う相手間違ってんだよ!」
「課長!あんた口で言ってることと、やってることが真逆なんだよ!それなのに何を逆ギレ気味に『田原委員のほうにはっきり申し上げます』とか言ってるの?まさかとは思うが・・・笑いとるつもりと言うか・・・ウケ狙いのギャグじゃないだろうな?」
・・・いかん・・・このままでは400字詰の原稿用紙100枚くらい愚痴りたくなる・・・
検討協議会の委員長さんや副委員長さんについても・・・言いたいことは山ほどある・・・
ルールは必要だが民意を無視するようなルールであればそれは真のルールとは言えない。
プレゼンテーションにおける情報公開に「船社の判断で公開・非公開は扱います」と記されてあるとおっしゃっておりましたが、そうだよね!確かにそれがルール。
しかし・・・本来であればこの「船社の判断で公開・非公開」ってのがおかしいのでは?
瀬戸内町は終始一貫「町民のために」「町民優先」「民意」と繰り返し言っている。
瀬戸内町が「町民のために」「町民優先」「民意」と言うのであれば、委員長や副委員長は全ての情報を公開すべきだと瀬戸内町に進言すべきであった。
当たり前の話すら出来ない委員長など何の意味があるのか?
今の検討協議会は原点すら見失っているというのが現状だ。
いっそのこと名称を茶番劇協議会に変更したほうがスッキリする。
茶番劇協議会の主演男優賞は課長さんで決まりだなww
次回、第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1に続く。
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瀬戸内町の公式チャンネル(YouTube)第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会をチェックしてみたが、案の定というか・・・意味がありそうで全く意味のない協議会であることが分かった。
意味のないと言えばお叱りを受けるかもしれぬが、何度見直してみても答えは同じ「茶番劇協議会」にしか見えなかった。
ただ、奄美の自然を守る会、海を守る会、ならびに加計呂麻島の方々等の意見は、的を得た質問で奮闘の様子が伺え瀬戸内町にも良識人がいるのだなぁ〜と感じた。
逆に識者と言われ招致された方々には多少ガッカリ。
何れもゴージャスな肩書きなだけにワンランクもツーランクもハイレベルな意見、さらには議論が展開されるかと思っていたが、正直言ってあのレベルかと思わず苦笑い。
識者としての学識経験が生かされているのかと疑問を感じたと同時に、大型クルーズ船寄港地誘致問題の「原点」すら忘れているのではないか?と呆れてしまったというのが正直な感想。
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ちなみに第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1を書き起こしてみました。
書き起こし文書につき誤記等あるかとは思います、多少の誤記についてはご理解下さい。
開催日2019年2月2日
第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会
YouTubeその1書き起こし
鹿児島大学名誉教授:鹿児島大学名誉教授:宮廻(検討協議会委員長)・・・「事務局より委員の交代についての報告があります」【注・以降は宮廻検討協議会委員長と表記】
事務局・・・「事務局より委員の変更についてご報告をさせていただきます」「瀬戸内町議会総務経済副委員長の交代がありまして、中村委員より柳谷委員に交代となりました」
「また瀬戸内町海を守る会会長の交代がありました」「円山委員より、新会長の奥村会長に交代になりますが、海を守る会より協議会参加者につきましては副会長の畑とするという書面をいただきましたので、当協議会の委員としましては畑委員ということになりました」
「委嘱状は机の上に置いてあるのでご確認ください。以上で委員交代の報告を終わります」
宮廻検討協議会委員長・・・「ただいまの報告にありましたように、組織の代表の方の交代による委員の交代ですので、また新しく委員となった方、よろしくお願い致します」
宮廻検討協議会委員長・・・「それでは議事に入ります。まず一つ目は第二回検討協議会の概要説明、及びその後の町の動きの経過報告について事務局に報告を求めます」
事務局・・・「第二回検討協議会の議事内容という資料がお手元にありますでしょうか・・・事前に配布しております資料となります」
「まずこの議事内容としては3点抽出して説明をいれております。主な意見としてご参照いただければと思います」
「二番目の第3回検討協議会の内容といたしましては田原委員、奄美の自然を守る会のプランと民間、公募船社のプランのプレゼンテーションを今回の第三回で実施することになっております」
「三番目の検討協議会の運営にかかる同意事項につきましては、この会の内容となりますのでお目通しをいただければと思います」
「次に先ほどありました第三回で行うプレゼンテーションの募集についての内容なんですけれども、こちらも資料のほうお配りしております」
「募集方法としましては瀬戸内町ホームページによる公募となりました」
「昨年12月7日から12月28日の募集期間としまして募集を行い、内容としましては添付の資料をご参照いただければと思います」
「最終的には1月30日付で資料もお配りさせていただいているんですが、第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会における船社プレゼンテーション応募船社における通知という形でお渡ししている資料となります」
「これで決定した形で本日のプレゼンを行うこととなりますのでご了承ください。以上です」
宮廻検討協議会委員長・・・「ただいまのご報告につきまして、何かご質問、ご意見はございますか」
奄美の自然を守る会 田原氏・・・「ちょっと確認なんですが、プレゼンのほうメディアの皆さんとかYouTubeでライブ配信をやらないことはないですよね?打ち切る、ここだけの配信ということなんですか?」【注・以降は守る会 田原氏と表記】
宮廻検討協議会委員長・・・「それはあの別室に移動した時にどうするのか、ということですか」
守る会 田原氏・・・「そうですね。なんで一番大事なところが配信されないのかということで非常に不信感を買う気がしているんですが、それはちゃんと配信してくれるんでしょうか」
宮廻検討協議会委員長・・・「それは・・・事務局から何か」
事務局 眞地企画課長・・・「私共も船社のほうにいろいろと申し入れをしたところでございますが、船社といたしましてやはり企業のアイディアとかそういったことも他社の皆さんに知られるのは非常に困ると、そういうお話しでございましたので、今回、私どもが募集した船社につきましては、非公開としてまず今こちらにお越しの委員の皆さま、各組織の代表として来られておりますので、そちらの代表の方がまずご理解していただいてですね、今後ですね、私どもも船社のほうから資料をいただきながら、可能な限り、公開するように努力はしていきたいと思っております」
守る会田原氏・・・「眞地課長、最初から言ってること違うんじゃないですか。全部、公にしますと約束されてましたよね?」
「なんで、こそこそやるんですか?」
「町民の不信感、これ以上、増やしたくないでしょう。町長はじめ皆さんも不信感だらけになってますよ」
宮廻検討協議会委員長・・・「この件については私もこっちに来る時、聞きましたけれど、相手のあることで公募した船社のほうでやっぱり私も経営学やりましたけれども、やっぱり企業には企業のノウハウとかがあって、そういうことで今回、手を上げた船社がやるとかやらないとかそういう話じゃないわけですよね」
「一般的な、こういう場合にはどういう対応をするんですか、とか、あるいは過去にどんな風なことがあったんですかというようなことを一般的なことを客観的な形で聞くということですので、だから、その、なんていいますかね、プレゼンテーションをするところの要望というんでしょうかね、そういうところをやっぱり配慮せざるを得ない、ということで、別室に移動した時のプレゼンテーションの場においては非公開というようなことにした、ということでそれはやむを得ないんじゃないかな、と」
海を守る会副会長 畑氏・・・「ロイヤルカリビアンは3年ほど前に龍郷町で同じプレゼンをやられました」
「その時は公開で、皆さん住民の方、また奄美市であったり、いろんなところから質問ができるようにオープンにしました」
「それでやっと、どういう会社が来て、何をするのか、一番肝心なところはここだと思うんですよ。住民が今まで一年、半年間、一体どういう会社が来るんだ、何をやるんだ、と。そして、やっと一昨日、役場のほうから船会社はロイヤルカリビアンです、ときました」
「そしたら、当然のことながら住民はその会社がどういうプレゼンをしてくれるのか、どういうプランで、プラスになるのか、マイナスになるのかを知りたい。だが、それを隠して説明会をやる。延々と住民は発言ができない状態です。その上、どうしてメディアに出せないのか。これ自体がもうおかしいと思います」
鹿児島大学水産学部教授 西検討協議会副委員長・・・「あくまでも協議会で決めた内容でやるべきことだと思うんですが、今、早く資料の中の別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開、というところから実は前回の協議会でも審議済みの話だったと思うんですが、プレゼンテーションについて別紙1の5の情報公開のところを読みますと、協議会は基本的に公開ですが、民間企業の将来ビジネスなど機密性の高い内容などのプレゼンテーション及び資料については船社の判断で公開・非公開は扱います、と協議会で前回でお話し済の内容だったかと思うのですが、もう時間が限られている中で皆さんで決めた話になっておりますので、原則通りということで」【注・以降は西検討協議会副委員長と表記】
海を守る会副会長 畑氏・・・「原則はわかりました」
「それではここに、皆さん各代表が来られています。その内容を会に戻って説明することも許されないんですか?」
宮廻検討協議会委員長・・・「それは・・・そこまでは規制できないでしょうね」
海を守る会副代表 畑氏・・・「では、録音や画像を撮ることはよろしいですか?配信は?」
宮廻検討協議会委員長・・・「録音はちょっと・・・非公開ということになっているのでまずいんじゃないですかね。皆さんが言っていたことを話すというのは妨げられないんじゃないですかね」
海を守る会副代表 畑氏・・・「協議会にならないと思うんですけどね。住民不在になると思いますけど」
宮廻検討協議会委員長・・・「住民不在というか・・・その・・・」
海を守る会副代表 畑氏・・・「あくまでもクルーズ船誘致に関する検討協議会であって、住民に納得をしてもらう、どういう方向性にいくのか、どんな船会社が来るのか、住民不在でこの協議会が進むというのがおかしいと思います」
宮廻検討協議会委員長・・・「住民不在では進められないというのは私もそうだと思います。ただ、民間企業の場合、3年前に龍郷町でどういう風にしたかは私は存じませんが、プレゼンテーションする方の意向がそういう風に今回来ているわけですから、それはプレゼンテーションをしてもらうためには、受け入れざるを得ないという風なことで」
守る会代表 田原氏「同じ会社ですよ。龍郷町では公開し、ここでは配信しない。ということ自体がすでにおかしいじゃないですか」
宮廻検討協議会委員長・・・「そのへんは私も話を直接していないからわかりませんが、何かそういうような話があったんですか?」
守る会代表 田原氏・・・「ええ、YouTubeで今でも配信されていますよね。龍郷、芦徳の。ロイヤルカリビアン社」
事務局 眞地企画課長・・・「情報の配信につきましては、私どもも要請はずっと要請は続けてきたのですが、ただ船社の意向というものが、非常にございました」
「どうして配信できないかについては、先程委員長がおっしゃられていたように、企業の機密性というお話しであれば、我々もそれ以上踏み込めなかったというのが事実でございます」
「ただ、今回プレゼンの中で、どういったものが説明されるか、そういったものを踏まえながら、またプレゼン後にこれはやはり公開するべきだと言う意見がありましたら、我々は引き続き、船社のほうに要請はしていきたいと思っています」
自然を守る会 田原氏・・・「なら最初からオープンにすればいいじゃないですか。何をこそこそやっているんだ、という話ですよ。町民からは」
事務局 眞地企画課長・・・「私共も最善の努力をして要請をしてきたところであります」
「これまでの会議の中で、具体的な船社のいろんな考え方がなければ議論が進まない、ということがあって、この形になったかと思っております」
守る会 田原氏・・・「あの、眞地課長は、町民の味方ですか?船会社の味方ですか?町民が一番に聞きたいところをなんで、隠しちゃうんですか?船会社にしても説明できないというところがあるんでしたら、町民が全部見たいと言っているんだからと言えばいい、それをなぜ忖度しなければいけないのか」
西検討協議会副委員長・・・「検討協議会にございましては、あくまでも前回決まったことはそれを認めていただくし、今回はその中で話しを進めていくと思うのですが、今回の公開・非公開はあくまでも船会社のほうでいう権利をもっていられて、それを書いてある、あくまでもそれに従ってやる、それに従って船会社が来ている、ここでそれをやるっていうことになりますと、あくまでも新議案になりますので、原則が正しいと思ってもらうということで私も正確にはつかんでいないのですが、プレゼンテーションなので、こういったプレゼンをされると思うのですが、資料のようなものもあって、すべてのものが原則非公開なのか、もしかしたらどこかのものについては公開するのか、そこらへんは確認されていますか?」
事務局 眞地企画課長・・・「まず、田原委員のほうにはっきり申し上げます」
「私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします」
「で、あと今後におきまして、今回、配布、委員の皆さんに配布される資料がございます。全くパワーポイントで説明される内容と同じものと伺っております。その資料の取り扱いに関しましては委員各位の判断でやられていいんではないのかと私自身はそう思っております。ただ、念のため、船会社が強く私共に要請してきたのが、やはりライバル企業との兼ね合いの中でですね、これが世界にYouTube等で配信されると非常に厳しい、という申し入れでございましたので、そのへんを配慮しながら考えていただければと思っております」
海を守る会副会長 畑氏・・・「了解しましたので、プレゼンというのは各社集まってやる。その中で住民が選ぶ。それができないというならそれはプレゼンと言いませんので、基本的には。そのあたり、皆さん考えていただきたい、と思います」
宮廻検討協議会委員長・・・「一社しかこなかった」
海を守る会副会長 畑氏・・・「そしたら競合はいないということですか」
宮廻検討協議会委員長・・・「それと田原委員がプレゼンする、ということでしたので、田原委員と公募した船社、船社が二社来たら公募した船社と田原委員と三社でというような形で考えてはいたんですけど、一社しか来なかったから、それと田原委員と、船社との時間は平等にということにしております。はい。差はつけておりません。だから、私としては同じ重みで、捉えております。だから、今日、要は二社、プレゼンがあるわけです」
自然を守る会 田原氏・・・「この議論をいつまでも続けたら時間がもったいないので、百歩譲りますと、まあ、こういう会話がすでにメディアに流れていますから、おそらく住民の人から、先ほど眞地課長も言われたように、なんでオープンにしないの、ということが出てくると思います。それだけは言っておきます」
宮廻検討協議会委員長・・・「田原委員は何か資料の配布とか何かありますか?」
奄美の自然を守る会 田原氏・・・「ちょっと時間がもったいないのでロイヤルカリビアンさんの質疑応答が終わったあとに、やらせていただきます」
宮廻検討協議会委員長・・・「わかりました。その時に配布などは実施してください。以上で報告等は終りました」
「2、のクルーズ船寄港地に関する企画提案。それに移ります。部屋が変わるということですので、どうぞ」
事務局・・・「事務局のほうからご説明させていただきます」
「プレゼンテーションの部屋は別室の議員控室という斜め向かいの部屋となりますので、御移動のほうをよろしくお願い致します」
「今回、船社の希望におきまして非公開ということになりますので、船社のプレゼンの際はマスコミの方はこの部屋にお残りいただければ、と思います。では、ご移動のほうをよろしくお願いいたします」
【第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1書き起こし終了】
皆さん!このやり取りを見てどう思いましたか?
ボク的にはなんじゃこりゃ?って感じかな。
ポイントがいくつかあったと思うのですが、最大のポイントは「情報公開」について。
何故?ロイヤルカリビアン社のプレゼンが非公開なのか?という質問が多かった。
当然の質問なのだが、後の祭りと言うか・・・何故なら、鹿児島大学水産学部教授 西検討協議会副委員長がこう述べています。
「あくまでも協議会で決めた内容でやるべきことだと思うんですが、今、早く資料の中の別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開、というところから実は前回の協議会でも審議済みの話だったと思うんですが、プレゼンテーションについて別紙1の5の情報公開のところを読みますと、協議会は基本的に公開ですが、民間企業の将来ビジネスなど機密性の高い内容などのプレゼンテーション及び資料については船社の判断で公開・非公開は扱います、と協議会で前回でお話し済の内容だったかと思うのですが、もう時間が限られている中で皆さんで決めた話になっておりますので、原則通りということで」
要するに、「別紙の1、プレゼンテーションにおける情報公開」に「船社の判断で公開・非公開は扱います」と記されてある。
また、事務局 眞地企画課長曰く「船会社が強く私共に要請してきたのが、やはりライバル企業との兼ね合いの中でですね、これが世界にYouTube等で配信されると非常に厳しい、という申し入れでございましたので、そのへんを配慮しながら考えていただければと思っております」などと、町民優先ではなく船会社優先の露骨な姿勢が見え隠れする始末。
さらに一番大笑いしたのが事務局 眞地企画課長のこの発言!
「まず、田原委員のほうにはっきり申し上げます」
「私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします」・・・
心優しき瀬戸内町民の胸にはグッと来る発言だったかもしれないが、ボクがその場にいたら指差してこう怒鳴っただろう。
「これまでのテメェらの手口やり方を見りゃ〜誰だって不信感持つに決まってんだろ!」
「何を偉そうに『田原委員のほうにはっきり申し上げます』とか、コメカミに力を入れて力説しなきゃならないんだよ!」
「その物言い自体に謙虚さを感じないんだよ!」
「それと何ですか?『私はまず、町民のために、仕事しているものですので、まず町民優先でこのことを捉えてやってきております。それだけはお伝えいたします』だと?」
「よくもまぁ〜町民のために仕事してると胸張って言えるねぇ〜」
「あっ!そうか!あの伝説のデタラメ要望書も町民のためを思って鹿児島県に提出したってことか!」
「それと町民優先ならカリビアン社にも『瀬戸内町は常に町民優先、民意を重視した町政に取り組んでいます。原則全て公開でお願い致します』ってはっきり言えよ!テメェはっきり言う相手間違ってんだよ!」
「課長!あんた口で言ってることと、やってることが真逆なんだよ!それなのに何を逆ギレ気味に『田原委員のほうにはっきり申し上げます』とか言ってるの?まさかとは思うが・・・笑いとるつもりと言うか・・・ウケ狙いのギャグじゃないだろうな?」
・・・いかん・・・このままでは400字詰の原稿用紙100枚くらい愚痴りたくなる・・・
検討協議会の委員長さんや副委員長さんについても・・・言いたいことは山ほどある・・・
ルールは必要だが民意を無視するようなルールであればそれは真のルールとは言えない。
プレゼンテーションにおける情報公開に「船社の判断で公開・非公開は扱います」と記されてあるとおっしゃっておりましたが、そうだよね!確かにそれがルール。
しかし・・・本来であればこの「船社の判断で公開・非公開」ってのがおかしいのでは?
瀬戸内町は終始一貫「町民のために」「町民優先」「民意」と繰り返し言っている。
瀬戸内町が「町民のために」「町民優先」「民意」と言うのであれば、委員長や副委員長は全ての情報を公開すべきだと瀬戸内町に進言すべきであった。
当たり前の話すら出来ない委員長など何の意味があるのか?
今の検討協議会は原点すら見失っているというのが現状だ。
いっそのこと名称を茶番劇協議会に変更したほうがスッキリする。
茶番劇協議会の主演男優賞は課長さんで決まりだなww
次回、第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO1に続く。
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Re: 町民さんへ
コメントありがとうございます!
寄港地誘致問題が浮上して来た時には既に「絵図」が出来上がっていたはずです。
そうでなければこれだけゴリ押しで進めるはずありません。
町長の飼い犬が数匹いるようですが、現在その職員という名の犬について調べています。
鹿児島暴露クラブ 管理人
寄港地誘致問題が浮上して来た時には既に「絵図」が出来上がっていたはずです。
そうでなければこれだけゴリ押しで進めるはずありません。
町長の飼い犬が数匹いるようですが、現在その職員という名の犬について調べています。
鹿児島暴露クラブ 管理人
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Re:町民さんへ
おっしゃるとおりだと思います。
地元建設会社と経済団体とグルです。
金が好きな連中ですから。
鹿児島暴露クラブ 管理人
地元建設会社と経済団体とグルです。
金が好きな連中ですから。
鹿児島暴露クラブ 管理人