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瀬戸内町9月議会で大型クルーズ船寄港地誘致決定を表明か?&第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO2書き起こし【鹿児島県 奄美大島 大型クルーズ船寄港地誘致関連】

瀬戸内町9月議会で大型クルーズ船寄港地誘致決定を表明か?&第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO2書き起こし【鹿児島県 奄美大島 大型クルーズ船寄港地誘致関連】

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Click→→鹿児島県 奄美大島 大型クルーズ船寄港地関連・過去記事一覧

瀬戸内町長選の日程が決まりました。

瀬戸内町選挙管理委員会は6日、任期満了(6月24日)にともなう町長選挙を6月4日告示、同9日投開票の日程で執行すると発表した。

ついに来ちゃいましたXデーが・・・・・

検討協議会の結果を踏まえてとは言いつつも彼等の頭の中では寄港地誘致についてシュミレーション済みでしょうね。

8月初旬までには検討協議会の話し合いを完了させ、その協議内容をぶら下げて9月議会で誘致表明するパターンなのでは?

何度も言いますが、瀬戸内町は最初から今日に至るまで「誘致有りき」で突き進んで来ました。

検討協議会を設けたのも当初の混乱を沈静化させることが目的。

さらには町長選挙に悪影響を引きずらせないため。

2つの問題がクリアー出来るのが8月初旬頃と睨んでいます。

9月議会終了後からこれまで以上に一気に突き進んで行くことでしょう。

結局は民意なんて関係無し。

お役人さんの考えそうなことです。

さてさて・・・瀬戸内町ホームページに2019年度施政方針が掲載されました。

Click→→
瀬戸内町ホームページ・2019年度施政方針

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【2019年度施政方針】

はじめに

本年は、平成の最後を迎え、新しい年号がスタートする年です。

平成は、自然災害による甚大な被害等、人知を超えた困難な局面が数多く起きた時代でした。
本町においても、平成2年9月18日の大きな自然災害により尊い生命が奪われ、それ以降においても豪雨や台風災害において常に甚大な被害を受けてきました。

しかし、本町はこの困難を乗り越え、より強くしなやかな国土づくりに全力で取り組んでおります。
平成30年3月に策定した「せとうち強靭化計画」に基づき、町民の生命・財産を守るべくあらゆる施策を実行してまいります。

安倍内閣総理大臣は施政方針演説において「国の持続的な成長にとって最大の課題は少子高齢化であり、世界で最も速いスピードで少子高齢化が進む日本においては、これまでの政策の延長線上では対応できないため、次元の異なる政策が必要である」と述べております。

少子高齢化が加速している本町においても、持続可能な発展を続けていくため国と連動した施策により魅力あるまちづくりに取り組む必要があります。

その一つとして、西古見地区へのクルーズ船寄港地開発について、昨年10月に設置した町民主体の「クルーズ船寄港地に関する検討協議会」にて議論が交わされており、協議会から「本町に最適なクルーズ船寄港地のあり方」が提言されるよう、引き続き国・県と一体となって協議会の運営に努めてまいります。

全ての町民が幸せに安心して暮らせるまち、若者が希望を持って働きチャレンジできるまち、故郷を遠く離れ辛苦の中で日本の発展のために尽力されてきた先輩や仲間たちが安心していつでも帰れるまちをつくることが私の使命であります。

全ての町民と出身者、その家族のために全力で町政運営してまいります。

平成31年3月6日
瀬戸内町長 鎌田 愛人

・・・・・

「私の使命・・・」・・・・・まるで世界平和に寄与するウルトラマン気分だな。

ってことは金子代議士がウルトラマンの父で鎌田町長がウルトラマン・・・伊東組がウルトラマンタロウ?

いや・・・ウルトラマンタロウは勇建設?

それはさておき・・・上記赤線部分を見て何かしら感じるものがありませんでしたか?

協議会から「本町に最適なクルーズ船寄港地のあり方」が提言されるよう、引き続き国・県と一体となって協議会の運営に努めてまいります。

この数行を読めば協議会設置理由が分かります。

国や県とは具体的な話はしていないと言いつつ「引き続き国・県と一体となって協議会の運営に努めてまいります」とおっしゃっています。

要するに瀬戸内町民は瀬戸内町が主体となっての検討協議会と錯覚しているが、そもそも検討協議会自体が瀬戸内町だけではなく国と県とが一体となって運営しているということ。

と言うことは、様々な情報を共有しあっていると考えるべきですね。

ところが、瀬戸内町と鹿児島県は大型クルーズ船寄港地誘致に関する話し合い等を一言も交わしていないことになっています。

情報開示請求して取り寄せた文書に県と町と交わした文書(話し合い等)が1枚も存在しないのです。

メモすら存在しない。

ありえないですよね。

要するにオフレコでの話し合いをしているってことではないでしょうか?

ヒソヒソ・・・コソコソ・・・

それと・・・協議会から「本町に最適なクルーズ船寄港地のあり方」が提言されるよう・・・とあります。

「賛成、反対の議論の場ではありませんよ!協議会に参加する方々は最適なクルーズ船寄港地のあり方について話し合いをして下さい・・・」ってこと。

誘致有りきだよね。

瀬戸内町民の中には誘致について反対の立場の人もいるだろう。

残念ながら瀬戸内町には「反対」の二文字は存在しません。

とにかく寄港地誘致です。

検討協議会は寄港地誘致のための擦り合わせの場。

大学のお偉いさん方も寄港地誘致の擦り合わせゴッコにお付き合いしているだけの話。

そうそう!相変わらずここ一番ってとこでは渋く決めて来ますねぇ〜

「私の使命・・・」

丸めた新聞紙で頭を引っ叩いてやりたくなりました。

この自画自賛町長さんは検討協議会での町民の方々の声を聞き何とも思わなかったのかな?

第3回瀬戸内町 クルーズ船寄港地に関する検討協議会、瀬戸内町の公式チャンネル(YouTube)NO2にて加計呂麻島有志代表の話に耳を傾けたのでしょうか?

お時間がある方は下記リンクをクリックしご覧になって下さい。

Click→→
2019/2/2・第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・NO2

第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会・YouTube・NO2を書き起こしです。
書き起こし文書につき一部誤記等あるかとは思いますが、多少の誤記についてはご理解下さい。

開催日2019年2月2日
第3回クルーズ船寄港地に関する検討協議会
YouTubeその2書き起こし

冒頭30分ほどは、奄美の自然を守る会 田原によるプレゼン。
プレゼン終了後から始まった質疑応答分です。

加計呂麻島有志代表:中村氏・・・「国交省の人が来ているとのことで、私は加計呂麻島でこの25年潜り漁をしている。真っ白い美しい浜でした。でも、この十年ぐらい、白砂が激減している。砂がないものだから、きびなごやムロアジが全部いない。それで潜りだけで飯が食えそうにないから、民宿して客商売したらまたこんなそれを邪魔するような計画。こんなことより、昔の砂が帰ってくるようなことを国交省にはお願いでいませんでしょうか」【注・以降は有志代表 中村氏と表記】

鹿児島大学名誉教授:宮廻(検討協議会委員長)・・・「そういう風景だったということで、プレゼンテーションに対して何か」【注・以降は宮廻検討協議会委員長と表記】

有志代表 中村氏・・・「観光の問題ですから。同じことを思っています。ひとりひとりが頑張ってやることが観光と町民の幸せにとって一番いいことだと思っています」

澤議員・・・澤と申します。私はこのことに関しても町の進め方、それに疑問、最初はこの話は町からの説明では「これは龍郷町の話とは違う別の話だ」ということでした。

で、今日、結果的にはこれは龍郷町の話と全くおんなじ、ロイヤルカリビアンという船会社。
一年半経ってようやく、その姿を現したというか、今日のその、この場でのロイヤルカリビアンの説明なんですけど、私が龍郷で聞いた話、龍郷町ではまあ最初から、話が出た時からその、ロイヤルカリビアンとの龍郷町との交渉というのが明らかにして、そして、最終的に町民に対して龍郷のりゅうゆう館で何百人もの人が集まって、舞台の上に船会社ロイヤルカリビアンがいて龍郷町も舞台にあがって、それに参加したい人は誰でもはいれた。

で、結果的にはそのあと、町長は誘致を断念する、ということになったらしいですけど、龍郷町がその、やったことと、同じようなことをするのに、なぜこんなに瀬戸内町はややこしいやり方をしているのか。

もっと、単純な話だと思うんですけど、町のホームページで公募しました。
ロイヤルカリビアンが公募してきましたので、説明会開きます。
こんな時間をかけなくたって、最初からできることです。
なんでこんなことになるんですかという疑問を覚えます。

大体、一年半もたって、船会社に公募しますって、おかしいじゃないですか。
それも簡単な事業じゃないわけでしょ。
100億とかいうような投資をするという事業を一片の町のホームページで募集します。

宮廻検討協議会委員長・・・発言の途中ですけど、今のような発言については部屋に戻ってからご意見があれば聞こうかなと思っているんですが。
それと今、西委員が意見が。
西委員はプレゼンに対しての質問はありますか。

西委員・・・今は奄美の自然を守る会の企画提案による質疑応答なので、それにというお願いでした。今、田原委員のプレゼンに対して何かありますか、とのことでしたので。

澤議員・・・じゃあ、終わります。

宮廻検討協議会委員長・・・何かほかに質問はありますか。
ないようでしたらこれでプレゼンは終ります。
委員室に戻って続きの意見をお願いいたします

・・・・・

加計呂麻島有志代表の中村氏が語った言葉が全てではないでしょうか?

「国交省の人が来ているとのことで、私は加計呂麻島でこの25年潜り漁をしている。真っ白い美しい浜でした。でも、この十年ぐらい、白砂が激減している。砂がないものだから、きびなごやムロアジが全部いない。それで潜りだけで飯が食えそうにないから、民宿して客商売したらまたこんなそれを邪魔するような計画。こんなことより、昔の砂が帰ってくるようなことを国交省にはお願いでいませんでしょうか」

これまで苦労し努力し続けて来た方々に対しては策を講じず、龍郷町から降って湧いて来た事業に飛びついただけ。

ウルトラマンを気取るのであれば、これまで苦労し頑張って来た方々が納得するような、そして報われるようなプランへと導く努力をすべき。

西古見にチャイナタウン?
西古見地区から外には出しません?

ってことはその他の観光業者や商店主には一切の恩恵はないと言っているのと一緒。

多少は環境も変わるかもしれません。
ゴミの問題も出て来るかもしれません。
大勢の中国人が来ることから一般の観光客が多少なりとも足が遠ざかるかもしれません。
漁業にも多少の影響が出るかもしれません。
医療施設も観光客ファーストになるかもしれません。

島民の暮らしに不可欠な船舶もことと次第によっては観光客ファーストになるかもしれません。
観光客めがけて県外から大手企業が瀬戸内町に乗り込んで来れば地元の零細企業は太刀打ち出来ずに倒産するかもしれません。

とにかく「しれません」「しれません」だらけ。

はっ?使命?

大型クルーズ船寄港地誘致に伴い後に問題となるであろう町民の悩みについてまずは考えるべきではないか。

誘致有りきで突き進んでいる瀬戸内町には瀬戸内町民の暮らしなど見えていないし、見ようともしない。

加計呂麻島有志代表の中村氏の話を聞くと加計呂麻島で暮らす方々が如何に努力して来たかがよく分かる。

努力すれば報われるとの言葉があるが、果たしてそうだろうか?

今の瀬戸内町を見ていると努力が報われるどころか、足下すらすくわれかねないというのが現状だ。

瀬戸内町で報われる努力は選挙の応援だけ。

土建屋見てりゃ〜分かるわな。

カッコいいこと言う前に町有船くらいまともに運航させてみろよ!

次回へ続く。

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勇は 都合のいい性格だから、ウルトラでも、恐竜にでも変身するから信用は全く無しですよ。

Re: 名無しさんへ

鎌田町長は建設業に従事していた方です。
建設業者とは阿吽の呼吸だと思います。

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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
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