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気になるニュース!【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実【MBSニュース】

気になるニュース!【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実【MBSニュース】

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MBSニュースが過労死について記事を配信しました。

何処でも起こりうる、また、いつ何時我が身に降りかかって来てもおかしくないといった内容の記事です。

鹿児島においても鹿児島県建設業協会加盟社W組に同様の疑惑がかけられています。

過重労働、パワハラ・・・・・

また、鹿児島県ビルメンテナンス協会加盟社F社も労務に関する事案で民事裁判係争中との話もあります。

Click→→2019/4/22・鹿児島ブラック企業最前線!過重労働にパワハラ?皆さんは警察や労働基準監督署から見放された場合どうしますか?鹿児島県建設業協会加盟社W組・鹿児島県ビルメンテナンス業協会加盟社F社に重大疑惑浮上?

決して他人事ではありません。

是非、MBSニュースをご覧になって下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実【MBSニュース】

おととし9月、ある男性が過労の末、単身赴任先のアパートで自殺しました。男性は月に140時間の残業を強いられていましたが、その背景には「働かせ放題」ともいえる無責任な契約がありました。

【定年後も現場監督として働いていた男性が自殺】

『もうつかれた』

そう書き残して、ひとりの男性が電気コードで首を吊り自ら命を絶ちました。Aさん(当時66)。

家庭では孫の成長を温かな目で見つめる「優しいおじいちゃん」でした。家族は2年経った今も納骨できずにいます。

「いまだに娘も言いますね、『“ただいま”って帰ってきそうな気がする』って。私もそうですし、息子も。まだ出張に行っている気分です」(Aさんの妻)

配管工事のスペシャリストだったAさん。大手建設会社で技術を磨き、定年後は家族の暮らしを支えるため個人で仕事を請け負っていました。おととし4月からは茨城県の建設会社・三幸設備から仕事を受け製薬会社のプラント建設の現場監督として働き始めました。大阪で暮らす家族とは離れての単身赴任生活。66歳という年齢ながらも精力的に働いていました。

「一言で言えば真面目です。責任感が強くて。忍耐強い人やから、『しんどい』とか『疲れた』って言えへん人やからね」(Aさんの妻)

いつも前向きだったというAさんを自殺に追い込んだものとはいったい何だったのでしょうか。

Aさんが従事していたプラント建設は、大手製薬会社が日立製作所に発注したものでした。日立製作所の下には一次下請けの会社が2社あり、三幸設備はさらにその下請けという構図です。Aさんは、この三幸設備から派遣される形で現場に入っていました。

【「30日間の連勤」「4か月の工程を2か月でと指示」】

妻はAさんが自ら命を絶つ1か月ほど前から、電話越しに“異変”を感じていたと振り返ります。

「『忙しい』『忙しい』、とりあえず(電話を)かけても『忙しい』。メールをしたら必ず返信があった人がもう何日か後になってきたりね。『寝てるー?』って聞いたら、『ああ…』って素っ気ない返事やったし」(Aさんの妻)

遺品整理の過程でAさんの車から見つかった作業日報。よく見ると、休みはほとんどありません。Aさんは、自ら命を絶つ「9月4日」まで実に30日間も連続で勤務していたのです。自殺の2日前には、朝8時から翌日の明け方4時まで働いていたという記録が残っていました。実はこのころ、4か月だった工程を2か月で行うよう指示があり、Aさんの業務量は格段に増えていたのです。疲れ果てたAさんのスマートフォンには、三幸設備の社長宛てに送った悲痛なメールが残されていました。

『納期通りに工事が終わりません。もう無理です。』

Aさんはこのメールから約1か月後、首を吊りました。テーブルに残されたメモには直前まで仕事のことを考えていた形跡が。そして、その下にはたった一言…『もうつかれた』。

「結婚して43年、ずっと一緒にいたのに何でわからなかったんだろうって。なぜあのときにもうひと言、声をかけなかったんだろうって。それはいまでも思っています」(Aさんの妻)

【責任の所在をあいまいにする“契約形態”】

Aさんを自殺へと追い込んだ常軌を逸した長時間労働。いったいなぜ、見過ごされてしまったのでしょうか。背後には、責任の所在をあいまいにする契約形態がありました。それが「請負労働」です。

Aさんが三幸設備に雇われて働く場合は「雇用契約」となり、労働に伴う監督責任は三幸設備が負うことになります。しかし、今回両者が結んでいたのは「請負契約」。三幸設備がAさん個人に業務を委託し、その成果に対して報酬を支払うというものです。つまり、「どんな働き方をしようと、三幸設備に監督責任はない」という契約だったのです。

しかし、実態は本来の請負契約とはかけ離れたものだったとして、家族はAさんの日報などを基に、労働基準監督署の判断を仰ぎました。そして去年6月、労基署の調査結果が出ました。

『本件を業務上の災害であると考える』

労基署は、自殺直前のひと月で約140時間の時間外労働があったと認定。過労により気分障害を発症して自殺に至ったと判断しました。また、「三幸設備による指示や拘束性が認められる」と言及。その実態は「請負契約ではなく、Aさんの労働の監督責任が生じる雇用契約だったと認めた」のです。

これに対し、三幸設備側は「あくまで請負契約だった」とMBSの電話取材で主張しました。

『Aさんとの間に、いっさい雇用契約はございません。管理監督責任はなく、労基署がなぜそういう判断をしたのかわりません』

労働問題に詳しい松丸正弁護士は、労働者を都合よく利用するため「請負契約」を悪用するケースが後を絶たないと指摘します。

「意図的に放置されたとしか考えられません。労働基準法の規制を免れるために、偽装するために、そういう雇用形態(請負契約)が使われているということは言えると思います」(松丸正弁護士)

【無念を晴らすため裁判へ】

Aさんと同じように過酷な労働を強いられている人たちのためになればと思い、取材に応じた家族。しかし、顔を伏せ匿名でしかインタビューに答えられない背景には、100歳を超えたAさんの母親の存在がありました。

「いまだに主人の母は(Aさんが)生きている、と思ってるんです。賛否両論いろいろあると思うんですけど、年いっている、苦労してきた母ですから(Aさんが自殺したと)知らされたら、衝撃受けると思うんですね。それで命を縮めてやりたくないんです」(Aさんの妻)

Aさんが大好きだったという水炊き、しかし鍋を囲む食卓にAさんはもういません。家族は今なお、死を受け止めきれずにいます。家族はAさんの無念を晴らすため、裁判を起こしました。納骨は、長い闘いが終わってからと決めています。

「管理してもらっていたら、主人は死ななくて済んだ」(Aさんの妻)
「命亡くほど大事な仕事ってないやろ」(Aさんの娘)
「返してほしいよね、パパの命を」(Aさんの妻)

(6月7日放送 MBSテレビ「Newsミント!」内『特集』より)

・・・・・・・・・・

ここ鹿児島県でも同様の被害に遭っている方がいるかもしれません。

泣き寝入りは相手の思うツボです。

労務関係のトラブルは労働基準監督署もしくは労務災害に詳しい弁護士さんに相談することをお勧め致します。

また、当ブログも労務に関するトラブル、告発等の情報提供を受け付けております。

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現場監督

文を読むと、亡くなった方は三幸設備という会社の下請けだったという事になる。請負契約だから。
そもそもそんな雇用形態で役所に通用するのか?あまりに大きな現場だろうから三次下請の雇用形態まで把握してないのかな?


Re:リーさんへ

コメントありがとうございます。
先日、鹿児島のニュースでも報じられましたが、過重労働問題はなかなかなくなりません。

7ドラゴン
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
宜しくお願い致します。

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