ブッチギリ?それとも忘れてました?補助金返還協議の会合に姿を見せなかった産地偽装の鹿北製油ってある意味最強だな!【なたね油・えごま油・産地偽装・鹿児島県 湧水町 鹿北製油】
ブッチギリ?それとも忘れてました?補助金返還協議の会合に姿を見せなかった産地偽装の鹿北製油ってある意味最強だな!【なたね油・えごま油・産地偽装・鹿児島県 湧水町 鹿北製油】
えっ?ブッチギリ?
涼しさ満点の鹿北製油ならあり得る話ですね。
地元紙によると・・・・・
【南日本新聞・6月22日掲載分】
《補助金返還協議 鹿北側出席せず・湧水・産地偽装》
食用油製造・販売の鹿北製油(湧水町米永)の産地偽装で、町は21日、企業立地促進条例に基づき支出した補助金760万円の返還を含む今後の対応を協議する会合を開いた。
町側の弁護士、ふるさと納税の関係者は出席したが、参加を見込んでいた鹿北側は姿を見せなかった。
町によると、2005年に鹿北製油と立地協定を結び、08年度に補助金を出した。
条例には「事業の施行方法が不適当であると認められるとき」など、補助金返還に関する条文がある。
ふるさと納税の返礼品では、なたね油をはじめ3製品で偽装があり、16年以降約180人に贈った。
製品総額は約60万円。
納税者には2度おわびを送るなど影響が出ていた。
【転載元・南日本新聞・6月22日付け記事】
・・・・・・・・・・
元従業員が会社を退職する際に「退職する場合は業務を引き継ぎするのが普通なのではないか?」と鹿北製油側から言われたという話を耳にしたことがあるが、そうだよね!普通は引き継ぎだよね!いゃ〜さすが鹿北製油は常識に満ちあふれた企業です!
よっ!常識を語る素晴らしい企業!・・・と・・・言いたいところですが・・・鹿北製油に・・・常識を語る・・・資格が・・・あるのか・・・と・・・との疑問が湧いてくる。
と言うことで、「業務引き継ぎ」については身から出た錆ということで、別に引き継ぎしなくてもいいんじゃね?ってことにしときます。ハイ。
それにしてもふるさと納税の返礼品の中に産地偽装製品が入っていただなんて信じられませんよね!
返礼品を受け取った方々もショックだったとは思いますが、一番ショックを受けたのは湧水町の町長さんだろうね。
受け取った方々も被害者。
湧水町も被害者。
一般の消費者も被害者。
まさに被害者だらけ。
事件後に被害者の感情を逆撫でしたのはやはりアレでしょう。
鹿児島県湧水町が発行した「湧水町 企業・事業所ガイドブック」に掲載されていたあの名ゼリフが脳裏にこびりついて忘れられないよ。
Click→→2019/6/14・湧水町が騙したの?それともゴマ産地偽装の鹿北製油が騙したの?未だ支給されない退職金?鹿北製油に関する疑惑はまだまだ続く?【鹿児島県 湧水町 ゴマ産地偽装 鹿北製油】
《鹿北製油 名ゼリフ集》
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◎創業以来「国産原料」へこだわり、国産なたね油、ごま油、黒ごま油、白ごま油、椿油、えごま油、幻のかやの実油等を製造・販売しています。
◎低コスト・大量生産が可能な大手メーカーが採用している「溶剤抽出法」に比べると、高コスト・少量生産となりますが、薬品を使う事なく、原料本来の自然の風味が生きた美味しい食用油を製造することができ、全国へ宅配しています。
◎自分が暮らす土地で穫れた季節ものを、一物全体エネルギーを余さずいただくという「身土不二(しんどふじ)」といいます。当社では、この「身土不二」の精神に則り、原料本来の栄養分や風味を出来るだけ損なわない、より美味しく安心な製品を提供することを目指して、日々製品作りに励んでいます。
《名ゼリフ集から引用終了》
ここまで吹かしまくっていたからには、さすがの社長さんも補助金返還協議の場には恥ずかしくて出てこれなかったのではないかと想像したくなる。
「そうではないです!」「絶対に出席しなくてはならないという法的根拠がみあたらなかったから」と
おっしゃりたいのかもしれませんが、多くの者はそうは思わないだろうね。
「期待したボクらがバカだった・・・」町長さんをはじめふるさと納税の返礼品の取り扱い担当課の職員さんたちはそう心の中で呟いたと思いますよ。
報道の中に「条例には『事業の施行方法が不適当であると認められるとき』など、補助金返還に関する条文がある。」とありましたが、条文を読む限り鹿北〜〜アウト〜〜って感じがしますがねぇ〜
ひょっとしたら時効がうんぬんなんて話があるのかもしれませんが、世間の人たちはどう思うかなぁ〜
まぁ〜何れにせよ鹿北製油の産地偽装事件については、お茶濁しで終わることのないよう徹底的に追及すべきだと思いますよ。
創業以来「国産原料」へこだわり・・・・・
高コスト・少量生産となりますが、薬品を使う事なく、原料本来の自然の風味が生きた美味しい食用油を製造する・・・・・
「身土不二」の精神に則り、原料本来の栄養分や風味を出来るだけ損なわない、より美味しく安心な製品を提供することを目指して・・・・・
何度聞いてもしびれちゃいますよね!
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えっ?ブッチギリ?
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地元紙によると・・・・・
【南日本新聞・6月22日掲載分】
《補助金返還協議 鹿北側出席せず・湧水・産地偽装》
食用油製造・販売の鹿北製油(湧水町米永)の産地偽装で、町は21日、企業立地促進条例に基づき支出した補助金760万円の返還を含む今後の対応を協議する会合を開いた。
町側の弁護士、ふるさと納税の関係者は出席したが、参加を見込んでいた鹿北側は姿を見せなかった。
町によると、2005年に鹿北製油と立地協定を結び、08年度に補助金を出した。
条例には「事業の施行方法が不適当であると認められるとき」など、補助金返還に関する条文がある。
ふるさと納税の返礼品では、なたね油をはじめ3製品で偽装があり、16年以降約180人に贈った。
製品総額は約60万円。
納税者には2度おわびを送るなど影響が出ていた。
【転載元・南日本新聞・6月22日付け記事】
・・・・・・・・・・
元従業員が会社を退職する際に「退職する場合は業務を引き継ぎするのが普通なのではないか?」と鹿北製油側から言われたという話を耳にしたことがあるが、そうだよね!普通は引き継ぎだよね!いゃ〜さすが鹿北製油は常識に満ちあふれた企業です!
よっ!常識を語る素晴らしい企業!・・・と・・・言いたいところですが・・・鹿北製油に・・・常識を語る・・・資格が・・・あるのか・・・と・・・との疑問が湧いてくる。
と言うことで、「業務引き継ぎ」については身から出た錆ということで、別に引き継ぎしなくてもいいんじゃね?ってことにしときます。ハイ。
それにしてもふるさと納税の返礼品の中に産地偽装製品が入っていただなんて信じられませんよね!
返礼品を受け取った方々もショックだったとは思いますが、一番ショックを受けたのは湧水町の町長さんだろうね。
受け取った方々も被害者。
湧水町も被害者。
一般の消費者も被害者。
まさに被害者だらけ。
事件後に被害者の感情を逆撫でしたのはやはりアレでしょう。
鹿児島県湧水町が発行した「湧水町 企業・事業所ガイドブック」に掲載されていたあの名ゼリフが脳裏にこびりついて忘れられないよ。
Click→→2019/6/14・湧水町が騙したの?それともゴマ産地偽装の鹿北製油が騙したの?未だ支給されない退職金?鹿北製油に関する疑惑はまだまだ続く?【鹿児島県 湧水町 ゴマ産地偽装 鹿北製油】
《鹿北製油 名ゼリフ集》
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◎創業以来「国産原料」へこだわり、国産なたね油、ごま油、黒ごま油、白ごま油、椿油、えごま油、幻のかやの実油等を製造・販売しています。
◎低コスト・大量生産が可能な大手メーカーが採用している「溶剤抽出法」に比べると、高コスト・少量生産となりますが、薬品を使う事なく、原料本来の自然の風味が生きた美味しい食用油を製造することができ、全国へ宅配しています。
◎自分が暮らす土地で穫れた季節ものを、一物全体エネルギーを余さずいただくという「身土不二(しんどふじ)」といいます。当社では、この「身土不二」の精神に則り、原料本来の栄養分や風味を出来るだけ損なわない、より美味しく安心な製品を提供することを目指して、日々製品作りに励んでいます。
《名ゼリフ集から引用終了》
ここまで吹かしまくっていたからには、さすがの社長さんも補助金返還協議の場には恥ずかしくて出てこれなかったのではないかと想像したくなる。
「そうではないです!」「絶対に出席しなくてはならないという法的根拠がみあたらなかったから」と
おっしゃりたいのかもしれませんが、多くの者はそうは思わないだろうね。
「期待したボクらがバカだった・・・」町長さんをはじめふるさと納税の返礼品の取り扱い担当課の職員さんたちはそう心の中で呟いたと思いますよ。
報道の中に「条例には『事業の施行方法が不適当であると認められるとき』など、補助金返還に関する条文がある。」とありましたが、条文を読む限り鹿北〜〜アウト〜〜って感じがしますがねぇ〜
ひょっとしたら時効がうんぬんなんて話があるのかもしれませんが、世間の人たちはどう思うかなぁ〜
まぁ〜何れにせよ鹿北製油の産地偽装事件については、お茶濁しで終わることのないよう徹底的に追及すべきだと思いますよ。
創業以来「国産原料」へこだわり・・・・・
高コスト・少量生産となりますが、薬品を使う事なく、原料本来の自然の風味が生きた美味しい食用油を製造する・・・・・
「身土不二」の精神に則り、原料本来の栄養分や風味を出来るだけ損なわない、より美味しく安心な製品を提供することを目指して・・・・・
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