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【続編NO6・12月4日・12月5日版まとめ】神戸山口組直系「山健組」中田浩司組長が実行犯?謎が深まる前代未聞の銃撃事件!山口組と神戸山口組を特定抗争暴力団へ指定も 武田国家公安委員長

【続編NO6・12月4日・12月5日版まとめ】神戸山口組直系「山健組」中田浩司組長が実行犯?謎が深まる前代未聞の銃撃事件!山口組と神戸山口組を特定抗争暴力団へ指定も 武田国家公安委員長

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【関連過去記事一覧】

Click→→鹿児島暴露クラブ・2019/11/28・神戸山口組 古川組古川総裁が10発ほど撃たれ死亡!ライフル銃と拳銃持った男を京都で逮捕!警察は山口組と神戸山口組を「特定抗争指定暴力団」に指定にすることも検討

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鹿児島暴露クラブ・2019/11/29・【続編NO2・11月28日版 まとめ】神戸山口組 古川組古川総裁 至近距離から自動小銃で頭や腹などを銃撃され死亡!現場の路上からは実弾の空の薬きょう15発と、不発弾13発が発見された模様

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鹿児島暴露クラブ・2019/11/30・【続編NO3・11月29日版 まとめ】山口組と神戸山口組の対立抗争!「特定抗争指定暴力団」指定へ向け本格的に開始!入手困難な自動小銃「M16」を使用

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鹿児島暴露クラブ・2019/12/2・【続編NO4・11月30日・12月1日版まとめ】山口組と神戸山口組の対立抗争!朝比奈容疑者は自動小銃M16を使用し至近距離から古川総裁に向けて銃弾を発砲!神戸山口組幹部4人が標的だった?射殺事件で新事実!

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鹿児島暴露クラブ・2019/12/4・【続編NO5・12月2日・12月3日版まとめ】山口組と神戸山口組を月内にも「特定抗争指定暴力団」に指定!ヒットマン朝比奈久徳容疑者は鹿児島県出身との情報あり?【追記】神戸山口組に激震!山健組の中田浩司組長逮捕!スクーター銃撃事件の容疑者?

神戸新聞NEXT・12月4日2:13配信【山口組最大勢力拠点銃撃 実行犯か、山健組組長逮捕】

神戸市中央区で8月、指定暴力団山口組(神戸市灘区)の最大勢力「弘道会」(名古屋市)系組員が銃撃された殺人未遂事件で、兵庫県警葺合署捜査本部は3日夜、殺人未遂の疑いで、対立する指定暴力団神戸山口組(神戸市中央区)の中核団体「山健組」(同)組長、中田浩司容疑者(60)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

山健組は山口組5代目組長を輩出した有力組織だったが、6代目体制に反発し、山口組から分裂。現在は神戸山口組最大の中核組織で、中田容疑者は同組の「若頭代行」。強硬派として知られる山口組ナンバー2の高山清司若頭(72)が10月18日に出所して以降、両組の抗争が激化しているが、有力幹部の逮捕で抗争にも影響するとみられる。

事件は8月21日夕、神戸市中央区熊内町9にある弘道会拠点施設前で発生。駐車中の車の運転席にいた同会系組員に対し、スクータータイプの単車に乗った何者かが拳銃を発砲して重傷を負わせ、そのまま逃走した。

捜査関係者によると、現場そばの防犯カメラに犯行の様子が写っていた。他のカメラでも、酷似した単車の人物が西方向へ移動し、神戸市中央区の中田容疑者の自宅に向かう映像が確認されたという。県警は画像解析の結果、中田容疑者が実行犯だったと判断。同容疑者の身柄を大阪市内で確保した。

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ANN・12月4日6:15配信【山口組・神戸山口組の抗争受け特定抗争指定暴力団へ】

相次ぐ抗争を受けて、警察当局が指定暴力団山口組と神戸山口組を今月末にも、特定抗争指定暴力団とする方向で検討していることが分かりました。

特定抗争指定暴力団は、指定暴力団の抗争で人の命が脅かされる場合などに取り締まりを強化するために適用されます。相次ぐ抗争を受けて、警察当局が今月末にも山口組と神戸山口組を指定する方向で検討していることが分かりました。指定されれば、設定された警戒区域内で5人以上で集まることなどを禁止できます。

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NHK NEWS WEB・12月4日6:24配信【神戸山口組の幹部 殺人未遂などの疑いで逮捕】

ことし8月、神戸市で山口組系の暴力団員が拳銃で撃たれ、大けがをした事件で、警察は3日夜、対立する神戸山口組の幹部を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、神戸山口組の幹部で中核組織「山健組」の組長、中田浩司容疑者(60)です。

警察によりますと、中田容疑者はことし8月、対立する山口組の中核組織で神戸市中央区にある「弘道会」の関連施設の前で山口組系の51歳の暴力団員を拳銃で撃って大けがをさせたとして殺人未遂や銃刀法違反の疑いが持たれています。

警察は、ことし4月に神戸山口組系の暴力団組長が山口組系の暴力団員に包丁で刺される事件が起きていたことから、報復の可能性もあるとみて現場からミニバイクで逃げた男について捜査を進めていました。

その結果、防犯カメラの映像などから中田容疑者と特定し、3日夜、大阪市内で歩いていたところを逮捕しました。

警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

この事件のあと10月には、神戸市の「山健組」の事務所前で神戸山口組系の暴力団員2人が山口組系の暴力団員に拳銃で撃たれて死亡する事件が起きています。

さらに1週間前の先月27日には、尼崎市で神戸山口組系の暴力団幹部が自動小銃で撃たれて殺害され、警察は山口組の関係者とみられる男を逮捕しました。

警察は抗争事件の疑いがあるとみて捜査を進めるとともに、2つの暴力団組織に対して取締りをより強化できる「特定抗争指定暴力団」の指定に向けても、捜査を進めています。

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神戸新聞NEXT・12月4日9:33配信【ヒットマンは組長 山口組5代目を輩出の“名門” 山口組系組員銃撃】

全国最大の指定暴力団山口組ナンバー2高山清司若頭(72)が10月18日に出所した影響で、激化が懸念される山口組と神戸山口組との抗争事件。山口組系組員への銃撃事件で、兵庫県警が実行犯のヒットマンとみて殺人未遂容疑などで逮捕したのは、かつて山口組内の巨大組織として知られ、現在は神戸山口組の中核組織「山健組」(神戸市中央区)の組長、中田浩司容疑者(60)だった。

山健組は先代の山口組5代目組長を輩出し、全国的にも長く他の組織を圧倒する存在感を示していた。だが、2005年に弘道会(名古屋市)出身の6代目が就くと、形勢は逆転。名古屋系組長が重用され、山健組をはじめとする関西系組長は憂き目に遭ってきたという。

04年当時の記事などによると、山健組はそれまでの10年間で勢力を倍増。引退した組長配下の組員を積極的に引き入れるなどし、準構成員を含めると約7千人を超え、山口組内で寡占化が進んでいた。一方、神戸山口組の構成員は18年末で約1700人。暴力団組織は全体的に高齢化が進んでおり、捜査員らによると「ヒットマンになる若い組員がいなくなっている」という。

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時事通信・12月4日9:28配信【山健組組長を逮捕 弘道会組員銃撃容疑 兵庫県警】

指定暴力団山口組の中核組織、弘道会の関連施設(神戸市中央区)付近で8月、弘道会系の組員が銃撃され重傷を負った事件で、兵庫県警は3日、殺人未遂などの容疑で神戸山口組山健組組長の中田浩司容疑者(60)=同区中山手通=を逮捕した。

県警は、同容疑者が銃撃を実行したとみて調べている。認否は明らかにしていない。 

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神戸新聞NEXT・12月4日14:00配信【逮捕組長の足取り、鉄道ICカードで判明 山口組最大勢力拠点を銃撃】

神戸市中央区で8月、指定暴力団山口組(神戸市灘区)系組員(51)を銃撃したとして、兵庫県警葺合署捜査本部が殺人未遂などの疑いで指定暴力団神戸山口組(同市中央区)の若頭代行、中田浩司(ひろじ)容疑者(60)=神戸市中央区中山手通6=を逮捕した事件で、鉄道のIC乗車カードの記録が逮捕の手掛かりとなったことが4日、捜査関係者への取材で分かった。同容疑者は一時行方が分からなくなっていたが、過去に使用したのと同じICカードを使ったことが判明、駅周辺に捜査員を派遣したという。

中田容疑者は神戸山口組内の中核組織で、山口組の前5代目組長の出身母体「山健組」の組長も務める。

逮捕容疑は8月21日午後6時15分ごろ、同市中央区熊内町9にある山口組の中核団体・弘道会の拠点施設前で、同会系組員に拳銃を数回発砲し殺害しようとした疑い。組員は一時意識不明となり、その後回復したが、全治半年の重傷を負った。捜査本部は中田容疑者の認否を明かしていない。

捜査本部によると、事件現場周辺の防犯カメラ映像などから中田容疑者の関与が浮上した。だが捜査関係者によると、11月26日に神戸市内の霊園で行われた組員の法要に参列した後から行方が分からなくなった。同30日と12月1日には、兵庫県尼崎市内で11月下旬に射殺された神戸山口組幹部の通夜や葬儀があったが、姿を現さず、行方を追っていた。

その後、駅利用の記録から大阪市内に立ち寄り先があるとみられることが判明。3日夜になって捜査員が同容疑者を大阪市内の路上で発見、身柄を確保した。

県警はこれまでに、中田容疑者が事件後に乗り捨てた疑いのある単車2台などを押収。一方、犯行に使われた拳銃は、神戸市内の運河などで捜索を行ったが見つかっていない。

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FNN・12月4日0:51配信【神戸山口組最高幹部 銃撃の疑い 特定抗争暴力団指定へ】

指定暴力団・神戸山口組の最高幹部が、対立する山口組の組織の組員を銃撃した疑いで逮捕された。

警察は、要件が整えば、12月中にも、2つの組を特定抗争指定暴力団に指定する方針。

神戸山口組の中核組織「山健組」の組長・中田浩司容疑者(60)は、2019年8月、神戸市の山口組弘道会の事務所前で、組員の男性を銃で撃ち、殺害しようとした疑いなどが持たれている。

捜査関係者によると、事件のあと、実行犯とみられる男が、中田容疑者の自宅に入る姿が防犯カメラに映っていたという。

警察は、この事件は2019年4月に起きた、弘道会系の組員が、山健組のNO.2を刃物で襲った事件の報復だとみている。

4月、逮捕前の中田容疑者は、記者の「今後の対応は検討した?」との問いに、無言だった。

警察は、中田容疑者が容疑を認めたかどうかを明らかにしていない。

山口組と神戸山口組による抗争事件が相次ぐ中、警察は要件が整えば、12月中にも、2つの組を特定抗争指定暴力団に指定する方針。

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神戸新聞NEXT・12月4日13:11配信【山健組組長逮捕は「逮捕状を緊急執行」 山口組最大勢力拠点銃撃で兵庫県警】

8月に神戸市中央区で指定暴力団山口組系組員が銃撃された事件で、兵庫県警葺合署捜査本部は3日夜、殺人未遂などの疑いで、指定暴力団神戸山口組の中核団体「山健組」組長、中田浩司容疑者(60)を逮捕。4日午前3時から山本真一・暴力団対策課長と城垣敦夫・葺合署長が同署で会見した。主なやりとりは次の通り。

-認否は。
「今後の捜査に支障があるので回答は控える」

-中田容疑者が実行犯か。
「実行犯とみて捜査している」

-逮捕時の中田容疑者の状況は。
「兵庫県警の捜査員が大阪市淀川区で発見。中田容疑者本人と確認した上で捜査車両まで同行し、逮捕状を緊急執行した」

-大阪で何をしていたのか。
「今後の捜査に支障があるので回答は控える」

-他の組員の関与は。
「捜査中」

-拳銃は押収したのか。
「見つかっていない」

-犯行に使ったバイクや乗り換えたバイクを防犯カメラで追って、中田容疑者と判明したのか。
「捜査に支障があるので回答は控える」

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産経WEST・12月4日15:27配信【外部機関も「山健組の組長本人」と鑑定 山口組銃撃犯カメラ映像】

神戸市内で指定暴力団山口組直系「弘道会」系組員を銃撃し重傷を負わせたとして対立組織の神戸山口組直系「山健組」組長の中田浩司容疑者(60)が逮捕された事件で、兵庫県警が実行犯とみられる男の顔を捉えた防犯カメラ映像の鑑定を外部の研究機関に依頼したところ「組長本人の可能性が高い」という趣旨の回答を得たことが4日、捜査関係者への取材で分かった。

事件は8月21日午後6時15分ごろ発生。弘道会系組員(51)が、組事務所に車を止めようとしたところ、黒いバイクに乗ったヘルメット姿の男に拳銃で銃撃され、腹や腕などに全治3カ月の重傷を負った。

捜査関係者によると、県警は中田容疑者が逃走後、バイクを乗り換えて神戸市内の自宅に戻ったとみて捜査。付近の防犯カメラ映像の解析で、走行するバイクや中田容疑者宅に入る男の姿を確認した。県警が男の顔を捉えた映像を外部の研究機関に提出し鑑定を依頼したところ、「中田組長本人の可能性が高い」とする内容の回答だったという。

山健組は山口組5代目組長や神戸山口組組長の出身母体で、現在は神戸側の中核組織。山口組と神戸山口組をめぐっては今年4月以降に対立抗争が激化しており、警察当局は両組織を「特定抗争指定暴力団」に指定し規制を強化する準備を加速させている。

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週刊朝日・12月4日18:48配信【神戸山口組の名門、山健組組長逮捕に衝撃走る「自らバイクでヒットマンとは…」山之内幸夫弁護士も絶句】

神戸市中央区の指定暴力団六代目山口組直系「弘道会」神戸事務所前で今年8月、弘道会系組員が銃撃を受けて重傷を負った事件で、兵庫県警は12月3日夜、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで、対立組織の神戸山口組直系「山健組」組長、中田浩司容疑者(60)を逮捕した。県警は中田容疑者が銃撃の実行犯とみている。

銃撃された現場事務所は六代目山口組ナンバー2、高山清司若頭の神戸市の自宅でもあった。

本誌オンライン限定記事で8月24日に詳細を報じたこの銃撃事件。組員が車をUターンさせて、バックで駐車場に止めようとしたところ、バイクに乗ったまま、ヘルメットをかぶった男がいきなり発砲した衝撃のシーンが防犯カメラに映っていた。本誌はその瞬間をとらえた写真も公開したが、捜査関係者が捜査の内幕をこう話す。

「犯行状況から組員の行動パターンを把握して計画的な犯行であることがうかがえた。犯行に使用したバイク2台は事件直後に押収。周辺の防犯カメラを丹念に追っていき、撃った男が山健組の事務所に入るところを特定した。その男が中田組長だと確認できたので実行犯として逮捕した」

地元・神戸を拠点にし、山健組にあらずんば山口組にあらず。そう言われるほど、山口組で最大の勢力を誇ってきた山健組。 五代目山口組、渡辺芳則組長も山健組の出身だった。

そのトップ自らがバイクに乗って実行犯として銃撃に及んだことに衝撃が拡がった。山健組関係者がこう話す。

「中田組長が逮捕されたと聞いて、軽い微罪か、形式的なものと思っていた。それが8月の銃撃事件のヒットマンだと聞き、絶句です。ヤクザ相手に銃撃するのは、若い組員がやる仕事ですわ。親分は影でそれを支える。それが名門、山健組の親分自らがバイクに乗りヒットマンとして、銃撃するなんて前代未聞ですね」

2005年、五代目山口組、渡辺組長が引退し、名古屋に本拠地を置く弘道会の司忍組長が六代目山口組の組長となると形勢が一変。山健組は「窓際」に追いやられた。

それを逆転しようと、2015年8月、山口組を割って、井上邦雄組長をトップに、神戸山口組を結成。当初は3000人近い組員がいたが、六代目山口組の切り崩しにあって、昨年末では2000人ほどに減っていた。

「高山若頭の出所を10月に控え、切り崩し攻勢がさらに拍車がかかるはず、と反撃しなければと当時、山健組は必死になっていた。

 だが、山健組にはヒットマンとなる若い衆がおらず、中田組長自らが走ったのだろう。中田組長の身柄を確保した場所は大阪市淀川区です。神崎川近くをひとりで歩いていた。抗争の中、子分も連れずに歩いていたのを見ても、組織が弱体化しているのが、よくわかる」(前出の捜査関係者)

11月27日、ヒットマンとされる朝比奈久徳容疑者が神戸山口組の幹部、古川恵一組長を自動小銃で射殺する事件があったばかり。激化する抗争を背景に警察当局は暴力団対策法に基づき、六代目山口組と神戸山口組に対して、さらに規制を強化する「特定抗争指定暴力団」へ近く指定するとみられる。元山口組の顧問弁護士、山之内幸夫氏はこう話す。

「特定抗争指定暴力団となれば、組員5人以上で集まったり、組事務所の使用禁止などさらに規制強化され動けなくなります。中田組長はとても責任感が強い親分ですが、自分でバイクに乗って撃ちに行ったと聞き、びっくりした。六代目山口組の攻勢でそこまで追い込まれていたのでしょうかね。これ以上、犠牲を出さないように、両者で話し合いをして、抗争を終結できないかと思うのですが…」

一般市民が巻き添えになる前に神戸抗争が収束することを祈るばかりだ。(本誌取材班)

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産経新聞・12月4日20:08配信【トップ自ら銃撃…組内部に不安蔓延で強行か 山健組組長逮捕】

神戸市内で今年8月、指定暴力団山口組直系「弘道会」系組員を銃撃したとして、対立組織の神戸山口組直系「山健組」組長の中田浩司容疑者(60)が逮捕された殺人未遂事件。指定暴力団を支える中核組織のトップ自らが実行犯として逮捕されるという前代未聞の事態に、関係者の間に衝撃が走った。兵庫県警は慎重に容疑を裏付けた上で逮捕に踏み切っており、今後動機の解明を進める。

中田容疑者は昭和50年代に山健組傘下組織に入った。平成27年の山口組分裂後は神戸山口組の井上邦雄組長(71)のもとで組を支え、30年5月には井上組長から山健組組長のポストを譲られた。

山健組は山口組の5代目組長を輩出するなど、以前は「山健にあらずんば山口組にあらず」と呼ばれるほどの“名門”だった。今年4月に山健組ナンバー2の若頭が山口組直系「弘道会」系組員に刃物で刺され重傷を負う事件が発生。8月の銃撃事件はその仕返しとみられるが、かつて数千人の組員が存在した組織のトップ自らがなぜ銃撃を実行したのか。

ある捜査関係者は「山口組の勢力が神戸山口組を圧倒するようになった。銃撃した組員が逮捕後の長期にわたる服役を終えた後、今まで通り組が存在しているという保証はない。内部でそうした不安感が蔓延(まんえん)しているため、組長本人が実行せざるを得なかったのではないか」と推測する。

中田容疑者は逮捕後の県警の調べに詳細な供述をしていないとみられる。中田容疑者を知る関係者は「ほかの誰にも知られたくない特別な事情があったのかもしれない」と話していた。

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神戸新聞NEXT・12月5日0:17配信【有力幹部自ら実行役、暴力団関係者に衝撃「何かの間違いでは」 背景に透けて見える複数の“変化”】

神戸市中央区で8月、指定暴力団山口組(神戸市灘区)系組員を銃撃したとして、兵庫県警葺合署捜査本部が殺人未遂などの疑いで、対立する指定暴力団神戸山口組(同市中央区)の若頭代行、中田浩司容疑者(60)=神戸市中央区=を逮捕した事件。同容疑者は、神戸山口組の中核組織「山健組」(同区)の組長を兼ねる有力幹部。自ら抗争の実行役を担ったとみられ、一部の暴力団関係者や県警内部に衝撃が広がった。

山健組は、神戸山口組の井上邦雄組長の出身母体。山口組の前5代目組長も山健組出身だった。中田容疑者は井上組長の「後継候補の一人」と目されていた。

「何かの間違いでは」。逮捕は一部の暴力団関係者に驚きを持って受け止められた。一方で背景に、山健組や暴力団全体を取り巻く情勢変化が透けて見える。

山健組はかつて山口組の中枢を占めたが、2005年に名古屋市の「弘道会」出身者が6代目組長とナンバー2の若頭に就くと、名古屋勢が主流派に。15年8月の山口組分裂は、名古屋勢に不満を募らせた山健組が主導したとされる。

その後、山口組からの相次ぐ襲撃に、警察当局の摘発強化も相まって組織力は低下。04年は山健組だけで準構成員を含め約7千人を擁したが、18年末は、同組を含む神戸山口組全体で約1700人。山口組(約4400人)と差が目立つ。

高齢化も影響する。警察庁の17年調査で、全国の組員は20代以下が5・4%。10月に山健組系組員とみられる2人が射殺された事件でも、逮捕された弘道会系組員の男は60代後半だった。捜査関係者は「ヒットマンを買って出る若い組員がいなくなっている」とみる。

中田容疑者の逮捕が、対立が激化する神戸山口組と山口組の形勢に変化を及ぼす可能性もある。「神戸側が一気に弱体化するのでは」とある捜査員。対立抗争が収束に向かうとの見方がある一方、県警幹部は「山口組が畳み掛ける恐れもあり、予断を許さない状況」と強調する。全国の警察当局などは年明けにも、山口組、神戸山口組の双方を、活動を大幅に制限する「特定抗争指定暴力団」に指定する方向で準備を進める。

事件は8月21日、山口組の中核団体・弘道会の拠点施設前で発生。同会系の男性組員(51)が撃たれ重傷を負った。捜査本部は3日夜に中田容疑者を逮捕し、4日に自宅を捜索。同容疑者は黙秘しているという。

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現代ビジネス・12月5日7:01配信【神戸山口組幹部「ライフル惨殺事件」で見えた高山若頭「3つの戦略」】

分裂を招いた幹部連の生ぬるさ

神戸山口組の幹部だった古川組・古川恵一組長が、六代目山口組の若頭補佐、竹中組・安東美樹組長系の元組員に自動小銃で射殺された事件で、六代目山口組・高山清司若頭が今後、分裂抗争にどう臨むか、おおよそ方向性を掴めた気がする。

すなわち高山若頭は、自分が服役してすぐ蠢き始めた神戸山口組の分裂劇は、自分が若頭として続けた恐怖政治のせい、などとまるで考えていない。自己責任などあり得ないのだ。

そうではなく、むしろ神戸山口組の策動を事前に見抜けなかった若頭補佐クラスの情報収集の甘さや愚かさ、分裂後の対処の生ぬるさを責めたい。それが今日の混乱をもたらしたのだ――。

こうした考えで、まず11月、橋本弘文統括委員長を引退に追い込み、極心連合会を解散させた。また江口健治・若頭補佐を大阪北ブロック長から外し、自らの舎弟とした。格下げである。

二人とももとをただせば山健組の出身であり、阪神地域を地盤にしている。にもかかわらず、自分が服役している間の働きが悪かったからというのがホンネの理由だろう。

しかるべき役職にある者は高山若頭の在、不在に関わらず、必死になって職責を果たさなければならない。安東美樹組長は自分の出所後にはなったが、とにかく敵幹部のタマを挙げた。合格である。

安東組長と同じ理由で、これから早急に活躍しなければならない若頭補佐は倉本組・津田力組長、清水一家・高木康男総長あたりだろう。彼らは今後「経済」もそうだが、とりわけ「荒事」で働きを見せなければならない。

また今回、直参に抜擢した兼一会・植野雄仁会長、杉本組・山田一組長は高山若頭にかけられた恩義に報いるため、身を犠牲にしても神戸山口組、任侠山口組を攻撃、しかるべき幹部のタマを取らなければならない。

敵の陣営から寝返った者は、かつての仲間を殺すことで働きを見せなければならない。ヤクザの宿命だろう。

再統合の道は消えた

高山若頭の敵に対する態度は、次に述べる3つのうち1つの選択を迫るものだ。

(1)中堅層以下については六代目山口組に戻ることも可。だから一刻も早く戻れ。
(2)首脳部については、引退、率いる組は解散。組員は六代目山口組が引き取る。
(3)神戸山口組については、井上邦雄組長など、分裂に主導的に関わった者は殺すか、引退、所払い。

おおよそ高山若頭はこんな考えでいるはずだが、神戸山口組の入江禎副組長に対しては、すでに人を介して「会えないか」という打診があったとされる。入江副組長は「会えない」と即、拒否の回答をしたようだが、当然だろう。死をチラつかされても、この期に及んで命乞いするわけにいかない。

任侠山口組に対しては打診がないようだが、組内はすでに六代目山口組には戻らず、このまま独立自前の組織で行くと機関決定しているらしい。なぜなら高山若頭には従前通り、山口組を変える気がないからだ。山口組改革を掲げる任侠山口組が戻れる道理はない。

中田逮捕で神戸は自壊

大阪の山口組関係者が言う。

「出所のとき、高山はグリーン車全席を借り切って名古屋に帰ったが、他方、ガードの若い衆はいい歳をしてキセル乗車でパクられ、マスコミを賑わせた。一時が万事、これです。上だけカネを使い放題、下は今日食う飯にも困っている。

高山はこういう山口組を変える必要はない、と。昔から若い衆は貧乏なんだ、歳をとればカネも入るわ、という考えなんだろうけど、今は歳をとってもカネは入らない。一生、貧乏のしっぱなしだ。

結局、高山は賢そうでいて、目配りが足りない。全国の警察は年内にも『特定抗争指定団体』に山口組各派を持っていく。指定されたら、今以上に組員はしのぎに困る。山口組は他団体とのつき合いが派手だが、その他団体だって山口組と一緒に沈没する。

山口組が暴力団の盟主なら、もう少し暴力団全体のことを考えていい。高山のやっていることは自分が服役する前の山口組に戻すってことだけ。だけど3派とも勢力はガタ減りだから、合わせたってやっぱりガタ減りだ。昔の山口組になれる道理がない」

碁にたとえられるかもしれない。高山若頭は局地戦ばかりに熱を入れ、大局を見ようとしない。そうとしたら、リーダー失格とされるかもしれない。

しかしながら神戸山口組は12月3日の山健組中田浩司組長の突然の逮捕で自壊の様相。高山若頭からすれば、敵の失着で、神戸山口組が投了する可能性さえでてきた。

溝口 敦

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ABCテレビ・12月5日12:13配信【バイク2台乗り換えて逃走か 組員銃撃で逮捕の神戸山口組系組長】

神戸市で山口組系組員が銃撃され、神戸山口組幹部の男が逮捕された事件で、男がバイク2台を乗り換えて逃走していたとみられることがわかりました。

指定暴力団・神戸山口組系「山健組」の組長・中田浩司容疑者(60)は8月、神戸市中央区にある、対立する指定暴力団・山口組系「弘道会」の事務所前で組員(51)に拳銃数発を発砲し、殺害しようとしたとして4日に逮捕されました。捜査関係者によりますと、現場から南に約500メートル離れたマンションで、銃撃に使われたとみられるバイクが見つかった他、中田容疑者の自宅近くの病院から、乗り換えたとみられる別のバイクが見つかっていたことがわかりました。警察は、中田容疑者が2台のバイクで逃走し、その後、徒歩で自宅に向かったとみて詳しい足取りを調べています。

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共同通信・12月5日12:44配信【特定抗争暴力団への指定も 武田国家公安委員長】

指定暴力団の山口組と神戸山口組の抗争とみられる事件に関して、武田良太国家公安委員長は5日の記者会見で「(暴力団対策法に基づく)特定抗争指定暴力団への指定も視野に対応していると承知している。今後も市民生活の安全確保に万全を期す」と述べた。

武田氏は相次ぐ事件について「地域社会に大変な不安を与えている」と指摘。「全容解明に向けた捜査や必要な警戒を行う」と強調した。

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8月21日、山口組の中核団体・弘道会の拠点施設前で弘道会系の組員が撃たれ重傷を負った事件の容疑者として、神戸山口組系「山健組」の組長・中田浩司容疑者が逮捕されました。

兵庫県警が実行犯とみられる男の顔を捉えた防犯カメラ映像の鑑定を外部の研究機関に依頼したところ「組長本人の可能性が高い」という趣旨の回答を得たとのことですが、ヘルメットを脱いだ時の映像があるということなのでしょうか?

山健組の組長がたった1人で銃撃に行くだなんて想像がつきません。

しかも、2台のスクーターを使って逃走?

今の時代、防犯カメラだらけです。

手口が雑に思えるのですが・・・・・

世間の反応をネットで検索してみたところ、何か裏があるのではないか?出来レースなのでは?20日で釈放されるのでは?起訴し裁判に持ち込むが最後は無罪判決になるのでは?

抗争を鎮静化させるために無理やりこじつけて逮捕したのでは?

当局としては無罪判決は織り込み済みで、数年間 檻の中に閉じ込めておくための逮捕なのでは?

などなど様々な反応があるようです。

今月末に起訴するのか?それとも不起訴処分となるのか?気になるところです。

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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
情報提供、告発等につきましては公益性のあるものに限らせていただきます。
コメントは管理人承認後に掲載致しますが、コメントの内容が個人情報、誹謗中傷と判断した場合は承認致しません。
宜しくお願い致します。

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