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鹿児島市議会議員のぐち英一郎(野口英一郎)先生が議員年金廃止の質問を何回されたかご存知の方いらっしゃいませんか?数年前の「のぼり」に書かれた「議員年金廃止実現」はある意味誤解を招くのでは?のぼりにキラリと光る「実績」の文字!

鹿児島市議会議員のぐち英一郎(野口英一郎)先生が議員年金廃止の質問を何回されたかご存知の方いらっしゃいませんか?数年前の「のぼり」に書かれた「議員年金廃止実現」はある意味誤解を招くのでは?のぼりにキラリと光る「実績」の文字!

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《政治家関連の記事が掲載されています!力強くプッシュお願いします》 →→鹿児島暴露クラブ・政治家関連・過去記事一覧

さてさて・・・昨日アップした記事で何となく言い忘れたことがあるようモヤモヤ感が・・・

あっ!そうそう!鹿児島市議会議員の野口英一郎さんの「のぼり」に書かれていたあのセリフについてでした!

ちなみに昨日アップした記事をご覧になっていない方は下記をクリックしてご覧になって下さい。

Click→→
鹿児島暴露クラブ・2020/2/27・令和2年度 鹿児島市議会議員選挙前に過去記事を検証!【再掲載・2017年5月14日分】鹿児島市議 政務活動費 大量切手購入 自民党新政会&自民維新の会・・・のぐち英一郎(野口英一郎)議員関連の予告あり!

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上記画像にあるとおり、野口議員が数名で繁華街を練り歩くその手にあったのが問題の「のぼり」。

「議員年金廃止実現!」

このアピールの度合いがハンパないって感じしません?

議員年金廃止実現が余程嬉しかったのでしょう。
だからついつい「のぼり」まで作っちゃって、あたかも自分が成し遂げた感をアピールしたかったのでしょう。

だけどちょっと演出がキツすぎやしないか?というのが率直な感想。

そりゃそうだよね。
議員年金廃止を成し遂げたのは野口議員じゃないんだから。

では、議員年金が何故?廃止になったのか、関連する記事を転載致します!

【地方議会議員年金の廃止】

平成23年5月20日の参院本会議で、地方議会議員年金制度を廃止するための「地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案」が可決・設立、5月27日に公布された。

地方議会議員年金は、昭和36年7月に地方議会議員互助年金法に基づく任意加入の互助年金制度として発足し、昭和37年12月に地方公務員等共済組合法に基づく強制加入の制度に移行した。

地方議会議員年金の受給資格は在職12年、掛金は都道府県議会議員が月額報酬の13%、市町村議会議員は月額報酬の16%で、期末手当からも一定の掛金を負担している。

給付は年金(退職年金、公務傷病年金、遺族年金)と一時金(退職一時金、遺族一時金)に分けられる。
受給額は平均で年額約95万円で、年金の運営に当たっては、都道府県と市町村から約40%の公費が支出されている。

地方議会議員年金の廃止までの経緯をみると、平成15年には地方議会議員共済会の財政状況が赤字となり、掛金率増、特別掛金率増、給付削減などの制度改正が実施された。

平成18年には地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律が成立し、さらに給付削減が行われる。

平成20年12月には、平成24年にも制度が破綻するとの試算がまとめられ、これを受け平成22年に総務省内に有識者会議「議員年金制度検討会」が設置される。

平成22年11月には、地方議会議員年金制度の廃止案を諮問、平成22年12月に総務省は、全国都道府県議長会などに廃止案を提示した。

平成23年3月には「地方公務員等共済組合法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、国会通過に至る。

地方議会議員年金制度は6月1日に廃止となったが、制度廃止時にすでに退職している議員については、制度廃止前の地方議会議員年金制度による退職年金の給付が継続される。

制度廃止時に現職議員で受給資格(在職12年以上)を満たす場合は、制度廃止前の地方議会議員年金制度による退職年金支給か、掛金と特別掛金の総額の80%の一時金支給のうちいずれかを選択することができる。

制度廃止時に退職年金の受給資格を満たさない場合は、掛金と特別掛金の総額の80%を退職一時金とすることができる。

制度廃止時に退職または現役のいずれの場合においても、退職年金が年額200万円を超えるときは超える額の10%が支給停止される。

また、制度廃止時に退職または現役のいずれの場合においても、退職年金の年額と前年の退職年金を除く所得金額(住民税の課税総所得金額ベース)との合計額が700万円を超える場合は、超える額の2分の1に相当する金額が支給停止されるとともに、最低保障額が廃止される。

公務傷病年金と遺族年金は、制度廃止前の地方議会議員年金制度による給付を基本として給付が行われる。制度廃止に伴う経過措置としての給付に要する費用は、地方議会議員共済会が保有する残余の積立金以外は、地方公共団体が負担することになる。

地方議会議員年金は、市町村合併や地方自治体の行政改革などにより、議員定数が大幅に削減され、現役議員が減る一方、受給者が増加するなどの影響で財政状況が急速に悪化した。

1人の議員が3人を支えるという構図となり先行きが懸念されていた。

【参照】

《地方議会議員年金制度検討会における検討》

「地方議会議員年金制度検討会」において対応方策を検討
(委員)大橋洋一 学習院大学教授(座長)ほか有識者、都道府県・市・町村の各議会議員共済会会長

○平成21年12月21日 第6回検討会において報告書をとりまとめ 存続案(A案・B案)と廃止案の両論併記
廃止の経緯

○平成22年10月5日 三議長会に総務省の考え方を提示
(提示内容))市議会議長会の存続案によることは、財源不足の全てを公費で負担することになり、国民の理解を得ることが難しい

※三議長会内で議論の上、11月上旬までに回答を求める

○平成22年11月5日 三議長会から総務省に回答
(回答内容))都道府県:A案で存続、市:廃止、町村:B案で存続

○平成22年12月3日 三議長会に総務省の対応方針(制度廃止)を提示

(三議長会からの要望内容)平成23年統一地方選で退職する者等への配慮措置、高額所得者に対する支給停止措置の取扱い等

○平成23年1月25日 上記要望を踏まえた総務省の対応方針(制度廃止)を改めて三議長会に提示

○対応方針に基づいて平成23年度地方財政計画への反映

○平成23年3月11日 法案閣議決定

○平成23年5月27日 法公布

○平成23年6月1日 法施行・制度廃止

以上

・・・・・・・・・・・・・・・

少し長くなりましたが、議員年金廃止の理由は市町村合併や地方自治体の行政改革などにより、議員定数が大幅に削減され、現役議員が減る一方、受給者が増加するなどの影響で財政状況が急速に悪化したことに端を発していることが分かりますね。

要するに何が言いたいかというと、同じ思い(議員年金廃止)はあったかもしれないが、廃止に至るまではそれなりのプロセスがあったということ。

のぼりまで作り訴えるくらいですから、野口議員は何回も・・・何十回も・・・議員年金廃止について議会の場は勿論のこと、国に対しても訴え続けたということなのでしょう。

ちなみにボクの記憶には野口さんイコール議員年金廃止論者というイメージが全くなし。

そりゃ〜どの政党にも属さない無所属議員さんですから多少のアピールはあったかもしれませんが、本当の本当!野口議員が議員年金廃止に関する質問をしたという記憶が全くないのです。

仮に一度たりとも議員年金廃止に関する質問をしたことがなければ、とんでもない話です。

チンドン屋が新しいネタを見つけて街中を練り歩くのと同じレベル。

ってな訳で、上記掲載画像の中にシッカリと写っているあののぼりの文言に強い違和感を感じています。

そう言えば・・・昨日の記事にコメントをいただきました。

簡単に言うと「言った者が勝ち」みたいな傾向があるとの内容でした。

確かにそういう傾向がありますよね。

ある意味、野口議員ののぼりもそれに近いものがあるのではないでしょうか?

何度も言いますが、そもそも議員年金の廃止を市議が決められるほど簡単なものではないということです。

ボクに言わせりゃ野口英一郎さんの実績の「じ」にすらなっていない。

にもかかわらず、議員年金廃止後(数年後の選挙?)に・・・・無邪気にアピール!のぼりまで作っちゃった。

まさに根拠なき自己宣伝と言われても仕方ないですね。

ある意味「滑稽」で、ある意味「姑息」、そして「手柄の横取り」とも受け取れるのぼりと言えるのでは?

あと・・・領収書添付なしでの政務活動費受領した件ですが、一歩間違えば空出張?最近流行の差額着服?と誤解されるような話です。

ムダ使いが大嫌いな野口さんですから、どうしてそのような初歩的なミスが起きたのか・・・・これまた不思議な話。

領収書なら再発行してもらえば済むのでは?

フッと思ったのですが、野口さんてこれまでに「政務活動費使いません!」とか言ったことないですよね?

ムダ使いが嫌いな野口さんですからひょっとしたら公言したことがあるんじゃないかって心配しちゃいました。

それ言ってたら公約違反になるからまさかとは思いますが。

まぁ〜何れにせよ政務活動費には領収書は必ず添付しましょう。

政党に属さず市民派を貫く姿勢は立派ですが、領収書に関しては保守系、革新派、全く関係ありません。

当たり前のことが出来なきゃ意味ない気がします。

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tag : 鹿児島市議会議員/のぐち英一郎/野口英一郎

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SNSに、やたらと、南日本新聞に載りました!と地元紙に自分の議会質問が掲載された事を喜ぶ事が書いてある。そんな中、支持者のコメントに、今日の議会質問、いつもと違って凄く良かった!みたいな趣旨のコメント多数の日があった。以前から、南日本新聞社は、市議会議員の格部屋を訪ねて、議会質問をお願いしていると、現役市議に聞いた事がある。南日本新聞社のお願いした通りの議会質問をしてくれた市議の質問を新聞に載せて お礼をしていると…。ご存知の通り、南日本新聞社は、鹿児島市側の広報誌じゃないのか⁈と言われるくらいの 御用新聞社。ある意味、鹿児島市側の 思惑通りの議会質問を市議側に、南日本新聞社を通してやっている事になる。鹿児島市議会は、議会質問、事前に話し合ってからの本会議質問で ヤラセ議会で有名だが、ご丁寧に 議会質問内容までを鹿児島市側がコントロールしている事になる。南日本新聞社の反論が是非聞きたいところだ。

議員控え室へ来る陳情者の中に、南日本新聞記者が紛れ込んでいるなら、会ってみたいと思い 南日本新聞記者は何処にいるのか尋ねてみた。現職市議いわく、力の有る古参議員の控え室入り浸りだよ。 と記者名まで出して言っていた。新聞が売れなくても、給与は県内No. 1。議会質問させて 自分達に利益誘導している事がわかる。軽減税率が適用されている公的要素を持つ南日本新聞社。記者クラブに属していて 権力者へ自由に近寄れる権利を悪用している事になる。記者クラブは 控え室や、議会でも別席が 市税で用意されている事を納税者の市民はどのくらい知っているだろうか。何度も言うが、南日本新聞社の給与は 県内ナンバーワンである。

議員活動報告会を市役所所近くの喫茶店でやったのか⁈ 確か、政務活動費の領収書に小さな喫茶店の領収書が添付されていた みたいなネット記事を以前見た事ある。高額な金額の領収書の料理が出せる喫茶店なのか、はたまた 金額に見合う人数が入る大きさの喫茶店なのか、追求する記事だったはず。残念ながら、パフォーマンスが大きい議員程 怪しい…よくある話だ。

Re: 名無しさんへ

コメントありがとうございます。
パフォーマンスが多い政治家は何となく胡散臭いですよね。
それはそうと県議団三反園推薦だそうです。
カツゾーがこめかみに力を入れてアピールしていましたからある意味想定内かな。

鹿児島暴露クラブ 管理人
7ドラゴン

森山裕先生が、担いで前回当選された 三反園さんです。三反園知事見てるよね。ドルフィンポート存続、今こそ言いましょう!県民に対して、せめてもの罪滅ぼしになります。

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Re: 匿名希望さんへ

匿名希望さんへ!
貴重な情報ありがとうございました!
耳寄りの情報、または画像等ございましたらご一報宜しくお願い致します。

鹿児島暴露クラブ 管理人
7ドラゴン

No title

もし野口英一郎先生が若者代表の議員だとすれば、鹿児島市に未来がないような気がしました。野口先生は綺麗ごとを言いながら実は税金泥棒なのだということが分かりました。保守系が色々と悪さをするのは知っていましたが、こんな革新を代表する若者代表が詐欺師みたいなことをしては、もう終わりですね。

Re: 若者代表さんへ

コメントありがとうございます。
税金泥棒という言葉はいろんな場面で使われる言葉ですね。
公人として相応しくない行いがあれば時として税金泥棒と揶揄されることもあります。
また、事実と異なる事、さらには人を欺く振る舞いでは?と感じた者も「あいつは詐欺師みたいな奴だ」と罵しるでしょう。
今回の野口議員のケースはいわゆる「姑息すぎるんじゃね?」というパターンかな?
ただボクは思うんですよね。
市民派であれば正々堂々と進めばいいのになぁ〜って。
どうやって変化球を投げるかなんてくだらないことを考えなくてもいいのになぁ〜
余計なことを考えると余計なことをやりたくなるんですよね。

鹿児島暴露クラブ 管理人
7ドラゴン
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
情報提供、告発等につきましては公益性のあるものに限らせていただきます。
コメントは管理人承認後に掲載致しますが、コメントの内容が個人情報、誹謗中傷と判断した場合は承認致しません。
宜しくお願い致します。

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