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トンズラゴーン記者会見関連!日産関係者、会見に冷ややか ゴーン被告は「残念な人」・・・「自らを不当に正当化」東京地検、異例のゴーン被告批判・・・ゴーン被告独演会「真珠湾攻撃」政府も絡む陰謀主張・・・「抽象的」「期待外れ」識者から厳しい声も

トンズラゴーン記者会見関連!日産関係者は会見に冷ややか ゴーン被告は「残念な人」・・・「自らを不当に正当化」東京地検、異例のゴーン被告批判・・・ゴーン被告独演会「真珠湾攻撃」政府も絡む陰謀主張・・・「抽象的」「期待外れ」識者から厳しい声も

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Click→→鹿児島暴露クラブ・2020/1/5・トンズラ男!日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が逃げちゃいました!無罪請負人 弘中惇一郎弁護士も真っ青?・トルコの航空会社がトンズラ軍団を「航空機の違法使用」の疑いで刑事告訴!ESCAPE IMPOSSIBLE

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鹿児島暴露クラブ・2020/1/9・トンズラゴーンのレバノン珍道中!東京地検がゴーン被告妻キャロル・ナハス容疑者の逮捕状!地裁の証人尋問で偽証疑い・・・ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否!拒絶権行使!・・・ゴーン被告ベイルートで逮捕後初の会見!日本の司法制度を非難

共同通信・1月8日23:33配信【日産関係者、会見に冷ややか ゴーン被告は「残念な人」】

記者会見で潔白を強調した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の主張に対し、日産関係者は「多額の不正があった事実は動かない。説得力のある説明はできず、恥の上塗りだ」と冷ややかに受け止めている。「事件が日産内部で仕組まれた」とのゴーン被告の主張は事実ではないとして「不正はあくまでも彼自身の話だ」と突き放した。

別の日産関係者は「今回の逃亡は完全に法を逸脱している。残念な人だとしか言えない。レバノンからは出られないだろうし、もう経営者の道は閉じた」と指摘した。ただ、経営に悪影響が出かねないとの懸念を示した。

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共同通信・1月9日0:53配信【森法相が記者会見でゴーン被告批判】

森雅子法相は9日未明に記者会見に臨み、カルロス・ゴーン被告の不法出国について「どの国の制度の下であっても許されない行為だ」と指摘し「それを正当化するために、国内外に向けて、わが国の法制度や運用について誤った事実を殊更に喧伝し、到底看過できない」と述べた。

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AbemaTIMES・1月9日0:44配信【ゴーン被告の会見受け東京地検がコメント「到底受け入れられない」「我が国で裁判を受けさせるべくできる限りの手段を講じる」】

ゴーン被告の会見受け東京地検がコメント

カルロス・ゴーン被告が日本時間8日の午後10時からレバノン・ベイルートで行った記者会見を受けて、東京地検がコメントを発表した。

「被告人カルロス・ゴーン・ビシャラの記者会見について(コメント)」と題したリリースの中で東京地検は、「被告人ゴーンは、犯罪に当たり得る行為をしてまで国外逃亡したものであり、今回の会見内容も自らの行為を不当に正当化するものにすぎない」とコメント。

ゴーン被告が会見で批判した約130日間に渡る逮捕・勾留、妻との接触が制限されたことについては、「現にその後違法な手段で出国して逃亡したことからも明らかなとおり、被告人ゴーンに高度の逃亡のおそれが認められたことや、妻自身が被告人ゴーンがその任務に違背して日産から取得した資金の還流先の関係者であるとともに、その妻を通じて被告人ゴーンが他の事件関係者に口裏合わせを行うなどの罪証隠滅行為を現に行ってきたことを原因とするもので、被告人ゴーン自身の責任に帰着するものである」と批判した。

その上で、「このような自身の犯した事象を度外視して、一方的に我が国の刑事司法制度を非難する被告人ゴーンの主張は、我が国の刑事司法制度を不当におとしめるものであって、到底受け入れられない」「日産と検察により仕組まれた訴追であるとの被告人ゴーンの主張は不合理であり、全く事実に反している」とし、「被告人ゴーンは、我が国の法を無視し、処罰を受けることを嫌い、国外逃亡したものであり、当庁は、被告人ゴーンに我が国で裁判を受けさせるべく、関係機関と連携して、できる限りの手段を講じる所存である」とした。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

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毎日新聞・1月9日0:31配信【ゴーン被告会見、日本の司法に恨み節 メディア選別「日産と検察の言い分垂れ流してきた」】

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が8日にベイルート中心部のプレスセンターで開いた記者会見の会場には、日本の報道陣に加え地元レバノンやフランスなど各国の記者が詰めかけ、国際的な関心の高さを示した。ゴーン前会長は会見で「(日本で起訴されれば)99・4%が有罪になる。外国人にとってはさらに厳しい」などと司法批判も展開した。

「今日は私が待ち望んだとても重要な日だ」。ゴーン前会長は会見に臨む喜びをこう表した。「この場では日本脱出の手段については語らない。なぜ脱出したのかを語るために来た」と切り出し、日本の司法制度に対する恨み節を吐き出した。「なぜ彼らは私を再逮捕したのか? なぜ彼らは14カ月もの間、私を打ち砕こうとし、妻との連絡を阻止したのか?」。こう畳みかけ、「私の起訴に根拠はない。汚名をそそぎたい」と主張。「日本の検察はメディアに情報を流すことによって法律を犯している」とも訴えた。一方で「日本政府の最上層部が(自身を追い落とした)陰謀に関与しているとは思わない」と述べた。

ロイター通信によると、レバノン検察は日本の要請で国際刑事警察機構(ICPO)が出した手配書に基づき、ゴーン前会長を9日に尋問のため召喚する。これに関して、前会長は「私の弁護士は『我々は戦うことができる』と言っている」と述べた。

今回の会見前、ゴーン前会長側の弁護士は、参加メディアは前会長が選別すると話し、レバノン国外のメディアが参加する場合、招待状が必要とされた。毎日新聞を含む多くの日本メディアには、この招待状が届かず、参加できなかった。ゴーン前会長は「日本のメディアが少ないのはなぜか」との質問に答えて「日本のメディアの多くは日産と検察当局の言い分を垂れ流してきた」と批判した。

欧州のテレビ局の撮影担当だという地元ジャーナリスト、ホセインさん(30)は「レバノンでも関心は高く、ほとんどのレバノン人は同胞意識からゴーン氏の帰国を支持している」と言う。

別の地元ジャーナリスト、リカルドさん(40)は「日本の刑事司法はとても厳密だと聞いている。日本で逮捕されたのなら、彼は悪いことをしたのだろうと思う」と話した。【ベイルート横山三加子、久野華代】

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日刊スポーツ・1月9日0:20配信【ゴーン被告独演会「真珠湾攻撃」政府も絡む陰謀主張】

カルロス・ゴーン被告は日本時間8日午後10時から、ベイルート市内で予告通り会見し、「身の潔白を確信している」と訴えた。

   ◇   ◇   ◇

ゴーン被告は定刻の日本時間8日午後10時前に会場入り。カメラマンにもみくちゃにされながら、席に向かった。スーツに赤地のネクタイ姿。顔色もよく、自分で雇ったPR会社の司会者から「レバノン人が誇りに思っている人物、ゴーン氏です」と経歴を紹介されると、自分で拍手しながら、英語で話し始めた。徐々に顔を紅潮させ、大きな身振り手振りを交えて独演会のようにまくしたてた。

最も強調したのは、日本の司法制度への批判だった。「私は無実を強く主張し続けてきた。1日8時間以上も取り調べを受け、検事は英語もフランス語も話さず、弁護士も同席できなかった。人権と尊厳を奪われた。罪を告白すれば終わる。告白しなければ、家族や私を追及し続けると言われた。絶望感がある中で、拘束から130日間、無実のために戦ってきた。公正な裁判を受けることはできないと思った。人質司法に抗議する」などと取り調べの様子を細部まで説明した。日本の司法制度では「推定有罪」の原則がはびこっていると批判し「身の潔白を確信している」と完全無罪を主張した。

逃亡方法については、協力者に迷惑をかけないために詳細を話さないとした。しかし、「正義から逃れたのではない。自分を守るためだった」とした。米メディアから「ずっと逃亡犯のままでいるのか」という質問が出ると「私はミスター・インポッシブルだ。数週間に以内に行動を起こす」と今後何らかのアクションを起こす計画をほのめかした。

起訴内容については、「真珠湾攻撃」という言葉を使い、ルノーとの統合を考えていた自分を排除するしかないと考えた日産幹部と検察が共謀して計画した陰謀と主張した。西川広人前社長兼最高経営責任者(CEO)らがたくらんだとし、豊田正和社外取締役が政府当局と結びついているとの自説を展開した。しかし、事前に実名を出すとしていた日本の政治家の名前については「レバノン政府に迷惑をかけたくない」と明らかにしなかった。

ゴーン被告が公の場に姿を見せるのは日本から逃亡後初めて。国際世論を味方につけて潔白をアピールする考えだったようだが、会見に参加させる報道機関は選別した。長年の友人によると、日本のメディアのほとんどは「フェイクニュースだ」として排除されたという。現場では「ゴーン氏のPRの場にすぎない」「厳しい追及を避けたのでは」との批判が上がっていた。

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NEWSポストセブン・1月9日0:50配信【ゴーン氏の会見場でキャロル夫人直撃「日本の司法は残酷よ」】

キャロル夫人が「逮捕状」について答えた

レバノンに出国した日産の元会長カルロス・ゴーン氏の会見は、質疑応答も含め約2時間以上にわたり、日本時間1月9日0時25分頃に終了した。会見場にはキャロル夫人の姿があり、最前列でじっと夫の姿を見つめていた。

本誌・週刊ポストとNEWSポストセブン合同の取材班は、会見終了直後、キャロル夫人に直撃した。「日本で出た逮捕状について、いまの心境を聞かせてください」──そう問うと、キャロル夫人は一瞬顔が固まり、眉間にしわをよせてこう一言だけ答えた。

「日本の司法は残酷よ」

東京地検特捜部は、昨年4月にゴーン氏が特別背任罪に問われた事件の裁判で嘘の証言をしたとして、偽証の疑いで逮捕状を取っている。

キャロル夫人は会見の休憩中は笑顔を見せる場面もあり、横にいた夫人の父と談笑する姿も見られた。

◆取材協力/宮下洋一(ジャーナリスト)

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朝日新聞デジタル・1月9日0:58配信【「自らを不当に正当化」東京地検、異例のゴーン被告批判】

東京地検の斎藤隆博・次席検事は、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の会見が終わる前の9日午前零時すぎに日英2言語でコメントを発表し、「自身の犯した事象を度外視して、一方的に我が国の刑事司法制度を非難する主張は到底受け入れられない」と批判した。

斎藤次席は会見について「自らの行為を不当に正当化するものに過ぎない」と批判。逃亡については「我が国の法を無視し、処罰を受けることを嫌った」と非難した。

ゴーン前会長が逃亡理由の一つに挙げた妻キャロル氏との接見禁止については、「ゴーン被告に逃亡の恐れが認められ、妻を通じてゴーン被告が口裏合わせなどの罪証隠滅を現に行ってきたことが原因だ」と指摘。事件が日産と検察による「陰謀」との前会長の主張についても、「有罪判決が得られる高度の蓋然性(がいぜんせい)が認められる証拠を収集しており、不合理で全く事実に反している」とした。

コメントは地検のホームページに掲載された。地検がこうしたコメントを出すのは極めて異例。

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の会見を受け、東京地検の斎藤隆博次席検事が9日未明に発表したコメントの全文は次の通り。

     ◇

被告人ゴーンは、犯罪に当たり得る行為をしてまで国外逃亡したものであり、今回の会見内容も自らの行為を不当に正当化するものにすぎない。被告人ゴーンが約130日間にわたって逮捕・勾留され、また、保釈指定条件において妻らとの接触が制限されたのは、現にその後違法な手段で出国して逃亡したことからも明らかなとおり、被告人ゴーンに高度の逃亡のおそれが認められたことや、妻自身が被告人ゴーンがその任務に違背して日産から取得した資金の還流先の関係者であるとともに、その妻を通じて被告人ゴーンが他の事件関係者に口裏合わせを行うなどの罪証隠滅行為を現に行ってきたことを原因とするもので、被告人ゴーン自身の責任に帰着するものである。このような自身の犯した事象を度外視して、一方的に我が国の刑事司法制度を非難する被告人ゴーンの主張は、我が国の刑事司法制度を不当におとしめるものであって、到底受け入れられない。

また、当庁は、被告人ゴーンによる本件各犯行につき、適正に端緒を得て我が国の法に従って適法に捜査を進め、訴追に至ったものである。本件の捜査により、検察は被告人ゴーンの犯した犯行について、有罪判決が得られる高度の蓋然(がいぜん)性が認められるだけの証拠を収集し、公訴を提起したものであって、そもそも犯罪が存在しなければ、このような起訴に耐えうる証拠を収集できるはずがなく、日産と検察により仕組まれた訴追であるとの被告人ゴーンの主張は不合理であり、全く事実に反している。

当庁としては、適正な裁判に向けて主張やそれに沿う証拠の開示を行ってきたところ、被告人ゴーンは、我が国の法を無視し、処罰を受けることを嫌い、国外逃亡したものであり、当庁は、被告人ゴーンに我が国で裁判を受けさせるべく、関係機関と連携して、できる限りの手段を講じる所存である。

     ◇

森雅子法相は9日未明、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の記者会見を受けて臨時の会見を開いた。深夜の会見は極めて異例。前会長の海外出国について改めて「犯罪行為に該当し得る」とした上で、「刑事裁判から逃避した。どの国の制度下であっても許されない行為だ。それを正当化するために、我が国の法制度や運用について誤った事実を喧伝(けんでん)するのは看過できない」と述べた。

前会長が批判した日本の刑事司法については「個人の人権を保障しつつ、事案の真相を明らかにするために適正に運用されている。すべての刑事事件は、被告に公平な公開裁判を受ける権利が保障されている」と反論した。

さらに前会長に呼びかける形で、「主張すべきことがあれば我が国の刑事司法の中で正々堂々と主張することを望む」と語った。

森雅子法相のコメントの全文は次の通り。

先ほど国外逃亡したカルロス・ゴーン被告人が記者会見を行ったが、今回の出国は犯罪行為に該当し得るものであり、彼はICPO(国際刑事警察機構)から国際手配されている。

ゴーン被告人は、我が国における経済活動で、自身の役員報酬を過少に記載した有価証券報告書虚偽記載の事実のほか、自己が実質的に保有する法人名義の預金口座に自己の利益を図る目的で日産の子会社から多額の金銭を送金させた特別背任の事実などで起訴されている。

ところが、ゴーン被告人は裁判所から逃げ隠れしてはならない、海外渡航をしてはならないとの条件の下で、これを約束し保釈されていたにもかかわらず、国外に逃亡し、刑事裁判そのものから逃避したのであって、どの国の制度の下であっても許されざる行為である。しかも、それを正当化するために、国内外に向けて我が国の法制度やその運用について誤った事実を殊更に喧伝(けんでん)するものであって、到底看過できるものではない。

我が国の刑事司法制度は、個人の基本的人権を保障しつつ事案の真相を明らかにするために適正な手続を定めて適正に運用されている。

そもそも各国の刑事司法制度には、様々な違いがある。例えば、被疑者の身柄拘束に関しては、ある国では広く無令状逮捕が認められているが、我が国では現行犯などのごく一部の例外を除き無令状の逮捕はできず、捜査機関から独立した裁判官による審査を経て令状を得なければ捜査機関が逮捕することはできない。このように身柄拘束の間口を非常に狭く、厳格なものとしている。

刑事司法制度は各国の歴史や文化に基づき長期間にわたって形成されてきたものであり、各国の司法制度に一義的な優劣があるものではなく、刑事司法制度の是非は制度全体を見て評価すべきであり、その一部のみを切り取った批判は適切ではない。

身柄拘束に関する不服申立制度もあり、罪証隠滅のおそれがなければ妻との面会なども認められる。全ての刑事事件において、被告人に公平な裁判所による公開裁判を受ける権利が保障されている。

そして、我が国はこれまでの警察や検察、司法関係者と国民の皆様の努力の積み重ねにより、犯罪の発生率は国際的にみても非常に低く、世界一安全な国といってよいものと考えている。

もちろん様々なご指摘があることは承知しており、これまでも時代に即して制度の見直しを続けてきたものであり、今後もより良い司法制度に向けて不断に見直しをしていく努力は惜しまない。

我が国の刑事司法制度が世界中の方々に正しく理解していただけるよう、今後も情報提供を行い疑問に答えてまいる所存である。

ゴーン被告人においては、主張すべきことがあるのであれば、我が国の公正な刑事司法手続きの中で主張を尽くし、公正な裁判所の判断を仰ぐことを強く望む。

政府として、関係国、国際機関などとも連携しつつ、我が国の刑事手続きが適正に行われるようできる限りの措置を講じてまいりたい。

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ロイター・1月9日6:14配信【ゴーン被告、トルコの空港で駐機場移動し乗り換えか=関係筋】

保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告がトルコのイスタンブールの空港で駐機場を25メートル移動して他の飛行機に乗り換えたことが、トルコ警察の関係者の証言で明らかになった。

トルコの国営アナドル通信が放映した監視カメラの映像には、飛行機に向かって駐機場を横切る人物の姿が映っている。

こうした中、ゴーン被告が逃亡に利用したプライベートジェット機を運営するトルコの「MNGジェット」は8日、日本の大使と面会し、当局への協力を申し出たことを明らかにした。

広報担当者は「当局への協力を申し出るため、当社はアンカラに駐在する日本の大使と面会した」と述べた。

同社はこれまで、ゴーン被告の逃亡に関して従業員の一人が記録を改ざんしたとして刑事告発に踏み切っている。ゴーン被告が自社のジェット機で逃亡したとは知らなかったとしている。

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ANN・1月9日6:27配信【ゴーン被告めぐりICPMに協力要請 国家公安委員長】

武田国家公安委員長はフランスにあるICPM(国際刑事警察機構)の本部を訪れ、カルロス・ゴーン被告への対応を巡ってさらなる協力を求めました。

武田委員長は会談でストック事務総長に日本政府が要請したゴーン被告の国際逮捕手配書の発行に即座に対応したことに感謝の意を伝えたうえで、今後のさらなる協力を求めました。それに対し、ストック事務総長は「しっかりとした対応を取っていきたい」と応じたということです。レバノンの検察当局は9日、この国際逮捕手配書に基づいてゴーン被告を事情聴取する方針です。

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スポーツ報知・1月9日9:16配信【カルロス・ゴーン被告の会見をフジ「とくダネ!」は取材できず…会見場の周辺で海外メディアがリポーターを逆取材】

9日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、金融商品取引法違反の罪などで起訴され、保釈中に中東レバノンに逃亡した前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)が8日、首都ベイルートで記者会見したことを報じた。

会見で同氏は、「身の潔白を確信している」と主張するとともに、「自身と家族を守るためだった」と日本からの逃亡を正当化し、身ぶり手ぶりを交えながら日本の司法制度を批判した。

会見前ににおわせていた日産社内のクーデターに関与したとする日本政府関係者の名前は「レバノン政府への配慮」で明かさず。日本からの逃亡方法については「関係者に迷惑をかけられない」と明かさない考えを強調した。ただ、逃亡時の心境を尋ねられると「出国したと分かった時、生き返ったような気分だった」と振り返った。

一方で、日産幹部の名前は次々と挙げた。自身の起訴内容について一つ一つ否定し、事件は西川広人前社長兼最高経営責任者(CEO)らがたくらんだとした。専務のハリ・ナダ氏、元副社長の川口均氏、今津英敏氏、社外取締役の豊田正和氏らを名指しし、豊田氏が政府当局と結びついているとの自説を展開した。

番組では岸本哲也リポーターがベイルートで現地取材した模様を放送した。岸本リポーターは、会見が行われるビルへ向かったが、入り口で会見に入ることを許されたメディアのリストに入っておらず建物に入れなかった姿を報じた。

岸本リポーターは、現地から生出演し、会見が行われたビルで海外メディアから自身が取材を受けたことを明かした。「海外メディアが我々日本のメディアに対する関心が非常に高くて、私があそこに2時間ぐらいいるだけで、6社から7社ぐらいインタビューの要請がありました。そのすべてに応じました」とした。

質問の内容を「レバノンまで来て何をゴーン被告に聞きたかったのか」「会見に入れない理由は何だと思うか?」「日本の司法制度はフェアではないと言われているけど、あなたはどう思うか?」など聞かれたという。

これに対し岸本リポーターは「ゴーン被告は無罪と潔白と主張するんであれば、なぜ海外に逃げたのか。なぜ日本で堂々と裁判を受けて無罪を勝ち取らないのか」と答えたことを明かしていた。

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SmartFLASH・1月9日8:08配信【ゴーン被告、会見に参加させた日本メディアはたった3社の理不尽]

1月8日、日産自動車の元会長だったカルロス・ゴーン被告が、逃亡先のレバノンで記者会見をおこなった。首都ベイルートで開かれた会見には、12カ国から約60社の報道機関が参加。しかし、日本メディアで参加を許されたのは、テレビ東京・朝日新聞・小学館の3社という、異様な事態となった。

ゴーン被告が自身の不当な扱いについて1時間ほど演説し、「日産から支出された資金は正当」などと主張。日本の司法制度についても、厳しい批判を展開した。その後、質疑応答の時間が設けられ、「まずはレバノンの方から」と、地元メディアを次々と指名。質疑応答開始から15分後、ゴーン被告から「それでは、日本の方を。テレビ東京はどこですか?」と促されたことで、ようやく日本のメディアがマイクを手にすることができた。

テレ東の記者が「英語で話しますか」と尋ねると、ゴーン被告が「英語でお願いします。英語で話してくれないと、答えられませんよ」と返し、会場に笑いが広がる。

「あなたは日本で尊敬されている存在だったが、日本の法律を破ったからここにいるのではないか」と質問すると、「検察は、情報漏洩はできないという法律があります。でも皆、漏洩している。私だけが法律を尊重しなければならなくて、他の人たちは法律を尊重しなくていいということであれば、これは不正な、仕組まれたシステムだ。私がいったい何をしたというのでしょうか」と主張する。

続けて、週刊ポストの記者が指名された。ポストの記者は「日本のメディアの数があまりにも少ないことに驚きました。日本のメディアを締め出したいという意思がおありなんでしょうか」と質問。これに対し、ゴーン被告は「日本のメディアを除外しているつもりはありません」と前置きし、持論を展開する。

「私はこの場所に、客観性を持った記者の方たちに来ていただきたいと考えた。いわゆるプロパガンダをもって、偏った視点を持った記者の方たちが、正しい分析ができるとは思えません。

だからといって、そういった人たちとの接点をまったく持たないように逃避しているわけではありません。あなたたちの前で私は強い追及を受けるかもしれない。厳しい質問を受けるかもしれない。残念ながら、この部屋は限られたスペースです。そうした意味で日本のメディアが少ないという印象を受けられたのかもしれません」

会場に入るのが認められたメディアは、ゴーン被告が自ら選んだという。ネット上には《朝日・テレ東WBS・週刊ポストってどういうチョイス?》《毒にも薬にもならんと判断されたのか単なるチェックミスなのか…》などとさまざまな声が飛び交っていた。

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時事通信・1月9日11:23配信【ゴーン被告会見に検察幹部「想定通り」「茶番」弁護人の弘中氏「いずれ話す」】

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の記者会見から一夜明けた9日、検察幹部は口々に「茶番だ」「想定通り」などと語った。

被告は日本の司法制度批判も繰り返したが、「主張に具体性もない」などと切り捨てた。

ある検察幹部は、ゴーン被告が逃亡方法を明かさなかった理由を「正当性を説明できないから。欧米で擁護してもらうには、日本を批判すれば十分と考えたのだろう」と分析。日本での起訴後の有罪率が極めて高いことへの批判に対しては、有罪の見込みがない起訴こそ問題との認識を示し、「(捜査を尽くしているからこそ)日本は逮捕も起訴も発表する。有罪率50%の国とは異なる」などと反発した。

別の検察幹部は「茶番だ。主張には内容も具体性もない。正直に語っていない」と語った。

ゴーン被告の側近で元日産代表取締役グレッグ・ケリー被告(63)=金融商品取引法違反罪で起訴=の弁護人は「コメントはない」としつつ、「具体的な内容はなくても、本人にとって、自由にしゃべれたというのが大事なんでしょう」と述べた。ゴーン被告の弁護人の弘中惇一郎弁護士は「いずれお話しする」とだけ話し、事務所に入った。 

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産経新聞・1月9日10:33配信【ゴーン被告会見に法相が2度会見で反論 「誤った事実の喧伝、看過できず」】

保釈中に逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が8日にレバノンで会見したことを受け、森雅子法相は9日未明と朝の2度にわたり臨時会見を開き、「わが国の司法制度や運用について誤った事実をことさらに喧伝(けんでん)するもので、到底看過できない」と反論した。日本側の正当な主張を速やかに世界に発信し、国際世論に理解を求めるため、極めて異例の対応となった。

ゴーン被告に対しては「身の潔白を主張するのなら、正々堂々とわが国の司法制度のもとで公正な裁判を受けるべきだ」と指摘。「弁護人とも自由に話し合える保釈中だったのに、旅券を提示せず不法に逃亡したのは子供たちにも説明できない信義にもとる行為だ」と強く非難した。

ゴーン被告が日本の刑事司法制度を批判したことには「刑事司法制度の一部のみを切り取った批判は適切ではない」と語気を強め、「国外逃亡が何ら正当化されるものではない」と強調。「日本では捜査機関から独立した裁判官による審査を経て令状を得なければ捜査機関が逮捕することはできない」と説明した。

ゴーン被告は勾留中や保釈中に妻のキャロル・ナハス容疑者(53)=偽証容疑で逮捕状=との面会を原則禁止されていたことも批判したが、「証拠隠滅の恐れがなければ妻との面会なども認められる」とした。

森氏はゴーン被告の会見終了直後にコメントを発表。英語とフランス語に翻訳され、ホームページに掲載された。森氏は「ただちに、世界中の皆さまに(日本側の主張を)理解してもらうためだ」と述べた。

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時事通信・1月9日13:13配信【「抽象的」「期待外れ」 識者から厳しい声も ゴーン被告記者会見】

日本の司法制度や検察への批判を展開し、自らの潔白を強調した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の記者会見について、日本の有識者からは「抽象的な話が多い」「一方的な主張だ」と厳しい声が上がった。

元東京高裁部総括判事の三好幹夫上智大教授は「抽象的な話が多かった。逃亡までする理由を納得した人はいるだろうか」と首をかしげる。ゴーン被告は長期にわたる公判手続きへの不満をあらわにしたが、「難しい経済事件で時間がかかるのはある意味、仕方がない。フランスでももっと時間がかかる事案はある」と指摘。逃亡動機の一つに妻キャロル容疑者との接触制限を挙げたことに対しても、「制限された理由は自身が一番分かっているはず。それで法の外に出て行くのは倫理観が欠けているのではないか」と述べた。

「根拠の乏しい期待外れの会見だった」とみるのは元特捜検事の吉開多一国士舘大教授。「記者会見で身の潔白を証明するには説得力のある証拠を示す必要があったが、一方的な主張をしただけだった」と話す。

言語が通じないなどの不満の訴えには「外国人の勾留中の対応には、特に配慮が必要なこともあるだろう」と一定の理解を示した。一方、逮捕は不要だったとの主張に対しては「特捜部は高度の嫌疑が確認できるまで逮捕に踏み切らない。実際に国外逃亡した者が言うのは全く説得力を欠く」と断じ、「諸外国に比べて日本の刑事司法の正確性は高い。外国人を差別することもありえない」と語った。

否認していると長期勾留が続く「人質司法」の問題に詳しい大出良知九州大名誉教授は、「自身の正当性をアピールするあまり、日本の刑事司法の問題性は埋没してしまった」と残念がった。「『1日8時間の取り調べで自白を強要された』といった発言はあったが、リアルに受け止められなかったのでは。批判する場として場違いだった感は拭えないと話した。

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トンズラゴーン記者会見まとめです。

とにかく国外逃亡は愚の骨頂。

レベノンや一部海外では今回の逃亡劇を讃美する声もあるが、日本においては90%以上の国民が呆れているに違いない。

何てったって日本からトンズラですからね。

正々堂々と裁判を戦い抜く自信がなかったってこと。

この一言に尽きます。

トンズラゴーンの珍道中はこの先何年続くのでしょうか?

何度も言いますが、所詮は日本からトンズラしたトンズラゴーンです。

トンズラした時点で法廷での戦いを自ら放棄したということ。

推定無罪の身から犯罪人へとレベルアップし、一生「トンズラ」という十字架を背負って生きていかねばなりません。

数カ国語を駆使し手振り身振りで人生最大のショーを演じましたが、大根役者による茶番劇って感じでした。

記者会見の会場で沸き起こる拍手喝采も「さくら感」満載でした。

アノ記者会見は欧米人にはウケても東洋人にはウケなかったと思いますよ。

とにかく意味なく長かった。

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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
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新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
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情報提供、告発等につきましては公益性のあるものに限らせていただきます。
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