鹿児島県屋久島町 航空券シルバー割引き払い戻し金着服問題・地元屋久島町の住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」が元町議会議長の岩川俊広議員を刑事告発!荒木耕治町長と元議長が2人仲良く刑事告発!
鹿児島県屋久島町 航空券シルバー割引き払い戻し金着服問題・地元屋久島町の住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」が元町議会議長の岩川俊広議員を刑事告発!荒木耕治町長と元議長が2人仲良く刑事告発!
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《屋久島町 荒木町長関連記事も掲載されています!力強くプッシュお願いします》→→鹿児島暴露クラブ・政治家 過去記事一覧
MBCニュース・2月4日配信【屋久島町 住民が元町議会議長を刑事告発】
屋久島町の元町議会議長が出張旅費の一部を着服していた問題で、横領などの疑いがあるとして、4日、住民団体の代表が警察に告発状を提出しました。
告発状を提出したのは、住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」の鹿島幹男代表です。告発状によりますと、元町議会議長の岩川俊広議員は、2017年ごろから2019年ごろにかけて公務で出張する際、複数回にわたって屋久島町が正規料金で購入した航空券を払い戻したあと、シルバー割引が適用された航空券を購入し、その差額を横領した疑いがあるとしています。
鹿島代表は、これらが「業務上横領罪と詐欺罪に該当し行政への信頼を失墜させた」などと主張していて、4日午後、屋久島警察署を訪れ告発状を提出し、警察も受理したということです。岩川俊広議員は先月、議長を辞職していますが、現在も議員を続けています。
また鹿島代表らは、同様の方法で出張旅費を着服していた荒木耕治町長についても、横領などの疑いがあるとして告発状を提出しています。
・・・・・・・・・・・・・・・
地元の住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」は、「業務上横領罪と詐欺罪に該当し行政への信頼を失墜させた」などの理由から、屋久島町の元議長だった岩川俊広議員を刑事告発しました。
荒木耕治町長に続いて2人目の告発です。
通常であれば着服金の額にもよりますが、とりあえず着服金を弁済しその後和解が成立した場合に限り身柄を取られることは限りなくゼロに近いと思います。
ただ、今回の場合は公金ですからねぇ〜
弁済して済む問題なのか?
それでチャラになるのか?
という疑問が湧いてきます。
何てったって当事者が町長と議長(当時)ですから。
お二方とも屋久島町の実力者ですから、役所の担当課に対し「ごめん!ごめん!間違って預かってたから返金しますよ!」と、サラリと済ますかもしれません。
また、その担当課の職員さんも「あっ!そうですか!分かりました!」と受け取ったらまじウケますね。
町長と議長(当時議長)が公金と分かっていながらポケットですから、笑って済まされる問題ではありません。
ボクは法律家ではありませんから断言は出来ませんが、どう考えても公金の横領に該当すると思います。
未遂ではなく完全な「既遂犯」。
勘違いだとか、預かっていただとか訳の分からない言い訳など通用しないでしょ。
このパターンで何のお咎めも無しならば、日本の法律なんて全く意味無し。
ある意味やりたい放題です。
バレなきゃ儲け!で模倣犯が大量発生すること間違いなしですね。
それにしても町長の後援会って機能しているのでしょうか?
最後まで町長を支えて行くつもりなのでしょうが、ここまで来れば「辞職」を促がすこともある意味「支える」ことになると思うのですが、誰一人「ポン」と肩を叩き「今までお疲れ様でした」と言ってあげないことが不思議でならない。
グッドニュースでテレビを賑わすならまだしも、究極のバッドニュースですからね。
ニュースに出るたび見るのも辛くなるくらいのメインタイトル!
「航空券シルバー割引き払い戻し金 着服問題」
今どきの若者たちであれば、は・・・は・・・恥ずっ・・・って言うでしょうね。
長引けば長引くほど本人さんのためにならないと思うのですが・・・感覚の違いでしょうかねぇ〜
ひょっとしたら町長さん引っ込みがつかなくなったのかもしれませんね。
どう考えたって道義的には完全にアウトなのにね。
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あ
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屋久島町の元町議会議長が出張旅費の一部を着服していた問題で、横領などの疑いがあるとして、4日、住民団体の代表が警察に告発状を提出しました。
告発状を提出したのは、住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」の鹿島幹男代表です。告発状によりますと、元町議会議長の岩川俊広議員は、2017年ごろから2019年ごろにかけて公務で出張する際、複数回にわたって屋久島町が正規料金で購入した航空券を払い戻したあと、シルバー割引が適用された航空券を購入し、その差額を横領した疑いがあるとしています。
鹿島代表は、これらが「業務上横領罪と詐欺罪に該当し行政への信頼を失墜させた」などと主張していて、4日午後、屋久島警察署を訪れ告発状を提出し、警察も受理したということです。岩川俊広議員は先月、議長を辞職していますが、現在も議員を続けています。
また鹿島代表らは、同様の方法で出張旅費を着服していた荒木耕治町長についても、横領などの疑いがあるとして告発状を提出しています。
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地元の住民団体「清く正しい屋久島町を創る会」は、「業務上横領罪と詐欺罪に該当し行政への信頼を失墜させた」などの理由から、屋久島町の元議長だった岩川俊広議員を刑事告発しました。
荒木耕治町長に続いて2人目の告発です。
通常であれば着服金の額にもよりますが、とりあえず着服金を弁済しその後和解が成立した場合に限り身柄を取られることは限りなくゼロに近いと思います。
ただ、今回の場合は公金ですからねぇ〜
弁済して済む問題なのか?
それでチャラになるのか?
という疑問が湧いてきます。
何てったって当事者が町長と議長(当時)ですから。
お二方とも屋久島町の実力者ですから、役所の担当課に対し「ごめん!ごめん!間違って預かってたから返金しますよ!」と、サラリと済ますかもしれません。
また、その担当課の職員さんも「あっ!そうですか!分かりました!」と受け取ったらまじウケますね。
町長と議長(当時議長)が公金と分かっていながらポケットですから、笑って済まされる問題ではありません。
ボクは法律家ではありませんから断言は出来ませんが、どう考えても公金の横領に該当すると思います。
未遂ではなく完全な「既遂犯」。
勘違いだとか、預かっていただとか訳の分からない言い訳など通用しないでしょ。
このパターンで何のお咎めも無しならば、日本の法律なんて全く意味無し。
ある意味やりたい放題です。
バレなきゃ儲け!で模倣犯が大量発生すること間違いなしですね。
それにしても町長の後援会って機能しているのでしょうか?
最後まで町長を支えて行くつもりなのでしょうが、ここまで来れば「辞職」を促がすこともある意味「支える」ことになると思うのですが、誰一人「ポン」と肩を叩き「今までお疲れ様でした」と言ってあげないことが不思議でならない。
グッドニュースでテレビを賑わすならまだしも、究極のバッドニュースですからね。
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今どきの若者たちであれば、は・・・は・・・恥ずっ・・・って言うでしょうね。
長引けば長引くほど本人さんのためにならないと思うのですが・・・感覚の違いでしょうかねぇ〜
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