【2月9日〜2月11日配信・秋元司衆院議員IR 関連ニュースまとめ】特別会員として二階派に籍を置いている秋元司被告が保釈保証金3000万円を納付!検察側は保釈決定を不服として準抗告!秋元被告の保釈は12日以降に?
【2月9日〜2月11日配信・秋元司衆院議員IR 関連ニュースまとめ】特別会員として二階派に籍を置いている秋元司被告が保釈保証金3000万円を納付!検察側は保釈決定を不服として準抗告!秋元被告の保釈は12日以降に?
【JNNニュース配信】
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毎日新聞・2月10日11:34配信【秋元議員の保釈許可 保釈金は3000万円 全面否認、起訴直後の保釈決定は異例】
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を巡る汚職事件で、東京地裁は10日、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告(48)の保釈を認める決定を出した。保釈保証金は3000万円。
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共同通信・2月10日12:32配信【検察が秋元議員保釈決定に準抗告】
東京地検は10日、収賄罪で起訴された衆院議員秋元司被告(48)の保釈を認めた東京地裁の決定を不服として、準抗告した。
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毎日新聞・2月10日21:41配信【秋元議員保釈決定 野党、証人喚問や辞職勧告決議案も 与党は慎重な姿勢】
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を巡る汚職事件で、収賄罪で起訴された秋元司衆院議員の保釈を認める東京地裁の決定が10日出された。秋元議員は国会に出席する意向を示しているとされる。野党からは証人喚問や議員辞職勧告決議案の提出を求める声が上がるが、与党は慎重に対応する構えだ。
秋元議員は逮捕後に自民党を離党したが、特別会員として二階派に籍を置いている。勾留中には、立法に関する調査研究のために支給される「立法事務費」も申請した。二階俊博幹事長は10日の記者会見で「本人も無罪を主張している。我々は本人の主張を信頼し、晴れてそういうことになることを期待している」と述べた。
一方、野党は「カジノは不正や腐敗の温床」と攻勢を強めている。共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で「議員の職に値しないことは間違いないが、まず国会は真相解明に責任を果たすべきで、証人喚問を行うべきだ」と強調した。
野党側から自発的な議員辞職を促す議員辞職勧告決議案の提出も想定される。立憲民主党幹部は「こういう状況だと与党も反対しにくいだろう」と語る。ただ、自民党の森山裕国対委員長は10日、「推定無罪の期間中、立法府としてどう対応するかは非常に難しい問題だ。総合的に考えて間違いなき対応を図ることが大事だ」と述べ、議員辞職勧告決議案には慎重に対応する必要性を強調した。
ただ、決議案を可決しても、法令上の根拠はなく、強制力はない。過去には、あっせん収賄容疑で逮捕された鈴木宗男氏が2002年6月の決議可決後、1年半近く議員にとどまり続けた例がある。【浜中慎哉、立野将弘】
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JNNニュース・2月11日5:46配信【IR汚職、秋元被告の保釈は12日以降に】
IR汚職事件で起訴された衆院議員の秋元司被告について、東京地裁は保釈を認める決定をしました。ただ、検察側が準抗告していて、保釈は早くても12日以降になる見通しです。
衆院議員の秋元司被告(48)は日本でIR参入を計画していた中国・深センの「500ドットコム」社側から総額およそ720万円の賄賂を受けた収賄の罪で起訴されています。東京地裁は10日、保釈を認める決定をし、秋元被告側も保釈保証金3000万円を納付しましたが、検察側は保釈決定を不服として準抗告しました。
この準抗告について、東京地裁は10日、判断を出さず、11日が祝日のため、結論は12日以降に持ち越されました。関係者によりますと、秋元被告は保釈された場合、記者会見などは行わず、国会に出席する意向を示しているということです。
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NEWSポストセブン・2月11日16:00配信【黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇】
それはまるで“指揮権発動”の光景だった。安倍晋三首相が黒川弘務・東京高検検事長の異例の定年延長を閣議決定すると、政界捜査がピタリと止まったのである。
東京地検特捜部はIR汚職事件の捜査で逮捕した秋元司・元IR担当副大臣を追起訴しただけで捜査を打ち切り、中国企業などから金を受け取っていた他の5人の国会議員の立件を見送る方針だと一斉に報じられた。
黒川氏は法務省官房長時代から官邸とのパイプが太く、数々の検察の政界捜査を食い止めて安倍政権を守ってきた“功績”で法務事務次官、東京高検検事長へと異例の出世を遂げたことで知られる。
「IR汚職や河井克行・前法相と妻の案里氏の公選法違反容疑でも、現場の検事たちからは“黒川さんは捜査状況を逐一官邸に報告している”と警戒されていた」(司法記者)
そうした政権寄りの姿勢から黒川氏には“官邸の御庭番”という異名がついた。御庭番とは江戸幕府で将軍の直接の命令を受けて情報収集活動を行なった隠密のことだ。
官邸はさらに黒川氏を検察トップの検事総長に据えて「最強の捜査機関」に睨みを利かせようとしたが、黒川氏は2月7日に検事長定年の63歳を迎え、それまでに検事総長(定年は65歳)に就任できなければ退官しなければならない。そこで官邸は稲田伸夫・現検事総長に勇退を迫ったが、稲田氏は拒否したとされる。
「黒川を検事総長にするつもりはない」という意思表示だった。
そこで安倍首相は黒川検事長の「定年延長」という前代未聞の閣議決定に踏み切った。なぜ、そこまでしなければならなかったのか。検察情報に詳しいジャーナリスト・伊藤博敏氏が語る。
「官邸が危機感を強めたのは安倍首相にも菅義偉官房長官にも近い河井夫妻に対する検察の家宅捜索だったとみていい。事件はウグイス嬢に法定限度を超える報酬を払ったという公選法違反容疑だが、捜査の過程で自民党本部から河井夫妻に合わせて1億5000万円が支払われていたことが発覚した。これが官邸を刺激した可能性が高い」
この1億5000万円は自民党内にも衝撃を与えた。
「新人候補への選挙支援にしては巨額すぎる。総裁の決裁がなければ出せる金額ではないし、短い選挙期間に使い切れる金額でもない。いったい、何の目的で渡されたカネだったのか」(自民党選対役員経験者)
金の流れ先が注目されているのだ。前出の伊藤氏が言う。
「検察は当然、河井夫妻の政治資金の流れ先も調べている。官邸はその使途についてこれ以上捜査でつつかれたくないから、閣議決定までして黒川氏の定年を止め、検事総長のレールに乗せることで捜査に介入させる必要があったのではないか」
安倍首相は検察に“1億5000万円の闇”を明らかにされるのをなんとしても阻止する必要があったという見方である。
※週刊ポスト2020年2月21日号
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どうやら保釈は認められそうな雰囲気です。
国会議員という立場ですから逃げようにも逃げられるはずがないという事が1つ(逃走の恐れがない)、もう1つは本人は完全否認しているが立件された共犯者がほぼ全員自白している(証拠隠滅の恐れはない)、あとは保釈中の居住地がハッキリしている、この3つをクリアした場合はそれなりの被告であればほぼ保釈は認められます。
検察側が「準抗告」したとありますが、聞き慣れない言葉なので「準抗告」「抗告」について簡単に説明。
検察官が準抗告や抗告を申し立てると、裁判官3名の合議体が、その申立てに理由があるかどうかを判断します。
理由がないと判断すれば、当初の保釈許可決定が維持されるので、保釈金を納付した後、被告人は釈放されるはこびとなります。
保釈が許可された場合、全てのケースで、検察官が不服を申し立てるわけではありません。
むしろ、ほとんどの事件では、検察官は不服を申し立てず、保釈金を納付した後、被告人は速やかに釈放されます。
但し、次の4つの事情が全てあてはまる場合は、逃亡や証拠隠滅の可能性が高いとして、不服申立てされる可能性が高いとされています。
① 捜査段階において否認・黙秘していた。
②検察側の証拠調べが終了していない。
③ 組織的な犯罪。
④保釈後に自傷行為の可能性が高い。(自殺等)
《準抗告・抗告が認められる可能性》
保釈許可決定に対して、検察官が準抗告をした場合、それが認められる可能性は割と低いというのが現状です。
現在の秋元被告は「推定無罪」の身です。
ただボクは思うのですが、例え小額であろうがIRに絡み参入を目指していた中国企業から金品を受け取るなんて国会議員の資格ゼロだろって!
勿論、本人は完全否認ですから金も物も受け取っていないというスタンスを崩していない訳ですが、家族連れで北海道に行ったり疑われるような行動を取ったのは秋元被告本人自身です。
多くの国民から「アウト」との判定を突きつけられても仕方ないでしょう。
他人を恨むのではなく自分自身の生き方を反省すべき。
失礼な言い方かもしれないが、政治家としての秋元被告の功績っていったい何?
結局のところ、数年後に「IR疑獄で一躍有名人になったアノ国会議員のことでしょ!」と言われるに違いありません。
保守政党 自民党の国会議員でありながら、中国企業絡みで大失態を演じた5流政治家に過ぎなかったということです。
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毎日新聞・2月10日11:34配信【秋元議員の保釈許可 保釈金は3000万円 全面否認、起訴直後の保釈決定は異例】
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を巡る汚職事件で、東京地裁は10日、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告(48)の保釈を認める決定を出した。保釈保証金は3000万円。
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共同通信・2月10日12:32配信【検察が秋元議員保釈決定に準抗告】
東京地検は10日、収賄罪で起訴された衆院議員秋元司被告(48)の保釈を認めた東京地裁の決定を不服として、準抗告した。
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毎日新聞・2月10日21:41配信【秋元議員保釈決定 野党、証人喚問や辞職勧告決議案も 与党は慎重な姿勢】
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業への参入を巡る汚職事件で、収賄罪で起訴された秋元司衆院議員の保釈を認める東京地裁の決定が10日出された。秋元議員は国会に出席する意向を示しているとされる。野党からは証人喚問や議員辞職勧告決議案の提出を求める声が上がるが、与党は慎重に対応する構えだ。
秋元議員は逮捕後に自民党を離党したが、特別会員として二階派に籍を置いている。勾留中には、立法に関する調査研究のために支給される「立法事務費」も申請した。二階俊博幹事長は10日の記者会見で「本人も無罪を主張している。我々は本人の主張を信頼し、晴れてそういうことになることを期待している」と述べた。
一方、野党は「カジノは不正や腐敗の温床」と攻勢を強めている。共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で「議員の職に値しないことは間違いないが、まず国会は真相解明に責任を果たすべきで、証人喚問を行うべきだ」と強調した。
野党側から自発的な議員辞職を促す議員辞職勧告決議案の提出も想定される。立憲民主党幹部は「こういう状況だと与党も反対しにくいだろう」と語る。ただ、自民党の森山裕国対委員長は10日、「推定無罪の期間中、立法府としてどう対応するかは非常に難しい問題だ。総合的に考えて間違いなき対応を図ることが大事だ」と述べ、議員辞職勧告決議案には慎重に対応する必要性を強調した。
ただ、決議案を可決しても、法令上の根拠はなく、強制力はない。過去には、あっせん収賄容疑で逮捕された鈴木宗男氏が2002年6月の決議可決後、1年半近く議員にとどまり続けた例がある。【浜中慎哉、立野将弘】
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JNNニュース・2月11日5:46配信【IR汚職、秋元被告の保釈は12日以降に】
IR汚職事件で起訴された衆院議員の秋元司被告について、東京地裁は保釈を認める決定をしました。ただ、検察側が準抗告していて、保釈は早くても12日以降になる見通しです。
衆院議員の秋元司被告(48)は日本でIR参入を計画していた中国・深センの「500ドットコム」社側から総額およそ720万円の賄賂を受けた収賄の罪で起訴されています。東京地裁は10日、保釈を認める決定をし、秋元被告側も保釈保証金3000万円を納付しましたが、検察側は保釈決定を不服として準抗告しました。
この準抗告について、東京地裁は10日、判断を出さず、11日が祝日のため、結論は12日以降に持ち越されました。関係者によりますと、秋元被告は保釈された場合、記者会見などは行わず、国会に出席する意向を示しているということです。
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NEWSポストセブン・2月11日16:00配信【黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇】
それはまるで“指揮権発動”の光景だった。安倍晋三首相が黒川弘務・東京高検検事長の異例の定年延長を閣議決定すると、政界捜査がピタリと止まったのである。
東京地検特捜部はIR汚職事件の捜査で逮捕した秋元司・元IR担当副大臣を追起訴しただけで捜査を打ち切り、中国企業などから金を受け取っていた他の5人の国会議員の立件を見送る方針だと一斉に報じられた。
黒川氏は法務省官房長時代から官邸とのパイプが太く、数々の検察の政界捜査を食い止めて安倍政権を守ってきた“功績”で法務事務次官、東京高検検事長へと異例の出世を遂げたことで知られる。
「IR汚職や河井克行・前法相と妻の案里氏の公選法違反容疑でも、現場の検事たちからは“黒川さんは捜査状況を逐一官邸に報告している”と警戒されていた」(司法記者)
そうした政権寄りの姿勢から黒川氏には“官邸の御庭番”という異名がついた。御庭番とは江戸幕府で将軍の直接の命令を受けて情報収集活動を行なった隠密のことだ。
官邸はさらに黒川氏を検察トップの検事総長に据えて「最強の捜査機関」に睨みを利かせようとしたが、黒川氏は2月7日に検事長定年の63歳を迎え、それまでに検事総長(定年は65歳)に就任できなければ退官しなければならない。そこで官邸は稲田伸夫・現検事総長に勇退を迫ったが、稲田氏は拒否したとされる。
「黒川を検事総長にするつもりはない」という意思表示だった。
そこで安倍首相は黒川検事長の「定年延長」という前代未聞の閣議決定に踏み切った。なぜ、そこまでしなければならなかったのか。検察情報に詳しいジャーナリスト・伊藤博敏氏が語る。
「官邸が危機感を強めたのは安倍首相にも菅義偉官房長官にも近い河井夫妻に対する検察の家宅捜索だったとみていい。事件はウグイス嬢に法定限度を超える報酬を払ったという公選法違反容疑だが、捜査の過程で自民党本部から河井夫妻に合わせて1億5000万円が支払われていたことが発覚した。これが官邸を刺激した可能性が高い」
この1億5000万円は自民党内にも衝撃を与えた。
「新人候補への選挙支援にしては巨額すぎる。総裁の決裁がなければ出せる金額ではないし、短い選挙期間に使い切れる金額でもない。いったい、何の目的で渡されたカネだったのか」(自民党選対役員経験者)
金の流れ先が注目されているのだ。前出の伊藤氏が言う。
「検察は当然、河井夫妻の政治資金の流れ先も調べている。官邸はその使途についてこれ以上捜査でつつかれたくないから、閣議決定までして黒川氏の定年を止め、検事総長のレールに乗せることで捜査に介入させる必要があったのではないか」
安倍首相は検察に“1億5000万円の闇”を明らかにされるのをなんとしても阻止する必要があったという見方である。
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国会議員という立場ですから逃げようにも逃げられるはずがないという事が1つ(逃走の恐れがない)、もう1つは本人は完全否認しているが立件された共犯者がほぼ全員自白している(証拠隠滅の恐れはない)、あとは保釈中の居住地がハッキリしている、この3つをクリアした場合はそれなりの被告であればほぼ保釈は認められます。
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理由がないと判断すれば、当初の保釈許可決定が維持されるので、保釈金を納付した後、被告人は釈放されるはこびとなります。
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但し、次の4つの事情が全てあてはまる場合は、逃亡や証拠隠滅の可能性が高いとして、不服申立てされる可能性が高いとされています。
① 捜査段階において否認・黙秘していた。
②検察側の証拠調べが終了していない。
③ 組織的な犯罪。
④保釈後に自傷行為の可能性が高い。(自殺等)
《準抗告・抗告が認められる可能性》
保釈許可決定に対して、検察官が準抗告をした場合、それが認められる可能性は割と低いというのが現状です。
現在の秋元被告は「推定無罪」の身です。
ただボクは思うのですが、例え小額であろうがIRに絡み参入を目指していた中国企業から金品を受け取るなんて国会議員の資格ゼロだろって!
勿論、本人は完全否認ですから金も物も受け取っていないというスタンスを崩していない訳ですが、家族連れで北海道に行ったり疑われるような行動を取ったのは秋元被告本人自身です。
多くの国民から「アウト」との判定を突きつけられても仕方ないでしょう。
他人を恨むのではなく自分自身の生き方を反省すべき。
失礼な言い方かもしれないが、政治家としての秋元被告の功績っていったい何?
結局のところ、数年後に「IR疑獄で一躍有名人になったアノ国会議員のことでしょ!」と言われるに違いありません。
保守政党 自民党の国会議員でありながら、中国企業絡みで大失態を演じた5流政治家に過ぎなかったということです。
特別会員として二階派に籍を置いている?
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