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【新型コロナウィルス関連 4月25日〜4月27日分まとめ】国交省本省職員 計7人が感染・・新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか…衝撃の論文の内容は・・福岡新たに14人 累計600人・・新型コロナ死者20万人超す 2週間で倍増、鈍化せず・・一律10万円、5月の早い時期に給付と首相

【新型コロナウィルス関連 4月25日〜4月27日分まとめ】国交省本省職員 計7人が感染・・新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか…衝撃の論文の内容は・・福岡新たに14人 累計600人・・新型コロナ死者20万人超す 2週間で倍増、鈍化せず・・一律10万円、5月の早い時期に給付と首相

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JNNニュース・4月25日7:19配信【新型コロナ、国交省本省職員 計7人が感染】

国土交通省は24日、新たに東京の本省で働く職員3人の新型コロナウイルスの感染が判明したと発表しました。本省職員の感染は、あわせて7人となっています。

国土交通省は24日、新たに千代田区の本省で働く自動車局の20代から30代の男性職員3人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

自動車局では23日までに4人の感染が確認され、本省職員の感染はあわせて7人となっています。いずれも同じフロアで働いていたということで、周辺では、ほかにも体調不良を訴えPCR検査を受けている職員がいるということです。

赤羽国土交通大臣は24日の会見で、「保健所の指導を受けながらやっている。万全の業務態勢を取れるようにフォローする」としています。

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時事通信・4月25日7:29配信【アビガン増産へ総力戦 既存薬の有効性、国内外で模索 新型コロナ】

新型コロナウイルス感染症の有力な治療薬候補である抗インフルエンザ薬「アビガン」の増産に向けた態勢整備が進んでいる。長い年月を要する新薬に比べ、既存のアビガンへの期待は大きい。エボラ出血熱など他の疾患治療を目的に開発された既存薬を対象に、新型コロナへの有効性を探る取り組みが国内外で広がっている。

アビガンは富士フイルム富山化学(東京)が開発。2014年に国から承認を受けた新型インフル薬には、コロナウイルスの増殖抑制効果が期待されている。有効性を確認する臨床試験(治験)が始まり、年内にも承認されて広く投与される可能性がある。胎児に奇形が生じる副作用から妊婦らは服用できない。

政府は緊急経済対策でアビガン増産支援のため139億円の予算を確保し、200万人分の備蓄に乗り出す方針。富山化学は月4万人分の生産能力を9月までに30万人分に急ピッチで拡大する。

ただ、原料確保が最大の課題。中国からの輸入に依存している有機化合物「マロン酸ジエチル」は、政府要請を受け中堅化学メーカーのデンカが新潟県の休止設備を稼働させ、5月に生産を始める。山本学社長は「困難を伴うが社員は使命感に燃えている」と意気込む。宇部興産やカネカなども原料・原薬の供給に相次いで名乗りを上げた。

コロナ発症者の改善報告によると、東京品川病院(東京)では投与4日目に検査で陰性が確認されたという。海外から提供要請も相次ぎ、安倍晋三首相は「日本発の特効薬を世界に発信していきたい」とアピールする。

エボラ出血熱向けに米ギリアド・サイエンシズが開発を進めた「レムデシビル」をめぐっては、日本の研究機関も参加する形で、コロナ向け治験がグローバルに進む。米医学誌は投与した重症患者53人のうち36人に改善が見られたとの研究結果を公表。一方、中国での治験は失敗に終わったと一部で伝えられ、課題は残る。

抗リウマチ薬でも、中外製薬が創薬したスイス・ロシュ「アクテムラ」、仏サノフィ「ケブザラ」のコロナ向け治験が始まっている。 

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日刊ゲンダイDIGITAL・4月25日9:26配信【新型コロナは「第2のエイズウイルス」なのか…衝撃の論文の内容は】

新型コロナウイルスは部分的にエイズウイルスに似ているといわれているが、あくまで構造上のものであった。しかし、現実的な可能性を物語る論文が発表され、世界中の医療関係者に衝撃を与えている。「Cellular and Molecular Immunology」に今月掲載された論文で、執筆者は中国・上海在住の研究者と米国の研究者だ。一体どんな内容なのか? 「弘邦医院」(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。

論文によると、新型コロナウイルスは、リンパ球の一種で細胞免疫をつかさどるT細胞に感染するという。事実、新型コロナ感染症の重症患者はリンパ球が減ることが確認されている。リンパ球がほとんどなくなり、免疫システムがかなり破壊されている死亡例も報告しているのだ。これは新型コロナウイルスがエイズを発症させるHIV免疫不全ウイルスのように免疫システムを破壊しうる可能性を物語っている。

「T細胞とは免疫の司令官のような役割をする細胞です。ウイルスが体内に侵入すると、まず体中をパトロールしている食細胞・マクロファージや樹状細胞がウイルスの情報を集めて司令官役のT細胞に報告します。情報を受け取ったT細胞は、インターフェロンやサイトカインを分泌して“殺し屋”のキラーT細胞を活性化させ、ウイルスに感染した細胞を探して破壊するよう促すのです」

その一方でT細胞はB細胞に抗体を作るように指示。指示を受けたB細胞は、そのウイルスに対抗する大量の抗体を作り、この抗体もウイルスの細胞への感染を防ぐ。

ところが、エイズウイルスは免疫の司令官役のT細胞やお掃除・情報屋のマクロファージなどの免疫細胞に感染し殺してしまう。免疫を失った体はさまざまなウイルスや細菌に侵されて死んでしまうのだ。新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じように免疫細胞に感染するというのだ。

「新型コロナウイルス感染症では、肺炎のほかに下痢、脳炎、心筋炎、多臓器不全など全身の臓器に感染症が見られますが、重症の人ではリンパ球の減少もよく見られます。そこで新型コロナウイルスに対するT細胞の感受性試験を行ったところ、新型コロナは遺伝子的に8割同じである重症急性呼吸器症候群(SARS)よりも有意に感受性が高いことがわかったというのです」

■リンパ球に感染し免疫を破壊

SARSと新型コロナは体内の細胞に侵入するための入り口としてACE2タンパクを利用することがわかっている。ヒトT細胞にはそれがほとんどないとされているので、新型コロナウイルスがACE2タンパク以外の入り口を利用して細胞内に侵入するのは大いに考えられることだ。

「これは衝撃的な内容です。すでに今年2月に中国の免疫研究の研究者が高齢者や集中治療室が必要な重症の新型コロナウイルスの患者でT細胞(リンパ球)の数が大幅に減少していることを報告しています。重症化すると殺菌作用のある好中球が増えてリンパ球が減ることは世界中の患者で確認されています」

中国では新型コロナウイルス感染症で亡くなった20人以上の遺体を解剖して、ウイルスの感染により免疫組織が完全に破壊されていたことが確認されたという報道もあるらしい。

「もちろん、重症になる主たる原因は免疫反応の暴走であるサイトカインストーム(インターロイキン6などのサイトカインが大量に放出され、強い炎症が起こる)に間違いありません。ただ、リンパ球減少の原因のひとつにウイルスのリンパ球への感染による可能性が出てきたということです」

この仕組みのナゾを解くカギはウイルスの突起を形成しているスパイクタンパク質(Sタンパク質)かもしれない。感染先の細胞表面にある受容体と結合してウイルス外膜と細胞膜の融合を媒介する役割がある。ほんの少しこの構成を変えるだけで働きが大きく変わることが知られている。

実際、長年動物ウイルスを研究している学者に聞くと、動物によっては感染するウイルスのSタンパク質の一部欠損や構造変化により、肝炎疾患が脳炎に変化したり、腸炎疾患が呼吸器疾患に変化したりする例が報告されているという。つまり、新型コロナウイルスのSタンパク質の構造が少し変わるだけでヒトのリンパ球に感染できるようになり、エイズと同じように免疫不全症候群を発症させる可能性があるという話は決して荒唐無稽ではないのだ。

「ただし、リンパ球減少は重症患者に起きていることであって、HIVのようにこの免疫細胞への影響力が簡単に他の人に感染したという報告はありません。新型コロナの感染はあくまでも呼吸器を介したものであり、現時点では心配する必要はないと考えます」

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KTNテレビ長崎・4月25日10:45配信【速報】【長崎での客船クラスター 乗組員全員の検査実施 新たに57人感染確認 計148人に】

クラスターが発生している長崎市の造船所に停泊中のクルーズ船で、乗組員57人が感染していることが25日新たに確認されました。

新型コロナウイルスのクラスターが発生しているのは、三菱重工長崎造船所香焼工場に停泊しているクルーズ船「コスタ・アトランチカ」です。

この船では今月20日以降、24日までに、あわせて91人の感染が確認されています。

623人にのぼる乗組員全員からの検体の採取が24日までに終わり、この船での感染者の数は148人となりました。

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毎日新聞・4月25日10:30配信【ホームも構内もガラガラ GW初日の東京駅「こんなに人がいないのは初めて」】

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府などが不要不急の外出自粛を呼びかける中、大型連休が25日始まった。例年なら大きな荷物を抱えた家族連れなどでごった返すJR東京駅は閑散とし、駅構内の土産物店の多くはシャッターを閉めていた。新幹線の座席はほとんどが空席で、利用する乗客からも不安の声が聞かれた。

「移動中は密閉空間になるので心配です」。兵庫県の実家に行くという高校3年の女子生徒(17)は、座席の手すりなどを拭くための消毒液を持参した。1月に芸能活動のため上京した。帰省は控えた方がよいという思いもあったが、4月7日の政府の緊急事態宣言発令前に切符を買っており、両親からも「東京は(感染者が多く)危ないから帰っておいで」と言われたという。実家のすぐ近くには高齢の祖父母が暮らすが、「しばらくは会わない。なるべく実家から出歩かずに過ごしたい」と話した。

JR東海によると、大型連休初日の東海道新幹線下りの自由席の乗車率は例年ほぼ100%を超えるが、25日の乗車率は10%以下。駅構内の弁当店のアルバイト男性(65)は「駅構内で10年以上働いているが、こんなに人がいない大型連休は初めて」とため息をついた。【斎藤文太郎】

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ANNニュース・4月25日13:48配信【西村大臣が自宅待機、感染職員同行で…今日の会見も中止】

新型コロナウイルスに感染した内閣官房の職員が発熱する2日前に西村経済再生担当大臣の視察に同行していたことが明らかになり、新型コロナ対策担当大臣も兼任する西村大臣はきょう、自宅待機することを決めた。
 
内閣官房はきのう新型コロナウイルス感染症対策推進室の40代の男性職員が新型コロナに感染したと発表した。この職員は21日に発熱し、きのう陽性と判明、発熱後は出勤していないが、西村大臣が19日に東京大学医学部附属病院を視察した際には同行していたほか、他にも接触の可能性があるという。

国立感染症研究所は20日に濃厚接触者の定義を変更していて、患者と接した時期について「発症2日前」に早めている。西村大臣は大事をとって今日の記者会見などを中止し、自宅に待機することを決めた。あす以降の公務をどうするかは、まだ決まっていない。

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共同通信・4月25日17:33配信【東京の死者、計100人に 新たな感染者は103人】

東京都は25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに7人死亡したと明らかにした。都内での死者は累計で100人となった。また、新たに103人の感染が確認され、感染者の累計は3836人となった。

都によると、新たに判明した感染者のうち、重症者はいない。感染経路が不明なのは約59%に当たる61人だった。

都内ではこれまで、多数の感染者が出ている永寿総合病院(台東区)で複数の死者が出ているほか、芸能人でも志村けんさんや岡江久美子さんらが亡くなった。

都内の感染者数は4日に初の3桁となる116人に上り、17日には最多の201人に達した。24日は161人だった。

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毎日新聞・4月25日21:34配信【新たに321人の感染確認、1万3877人に 死者363人 新型コロナ】

新型コロナウイルスの感染者は25日、全国で新たに321人が確認された。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」と「コスタ・アトランチカ」の乗員乗客らを含む国内の感染者は累計で1万3877人。10人の死亡が確認され、死者は363人になった。東京都では103人の感染が判明した。(感染者の表で長崎はクルーズ船の感染者は含まれていません)【まとめ・椋田佳代】

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RKB毎日放送・4月26日1:01配信【福岡新たに14人 累計600人】

新型コロナウイルスについて福岡県では25日新たに14人の感染が確認され、これまでの累計が600人に達しました。

福岡市は25日検査結果を公表し、30代から90代までの男女7人の感染が確認されました。

このうちの1人は、クラスター=感染者の集団が発生した早良区の福岡記念病院に入院中の60代の男性で、感染した職員や患者は合わせて27人となりました。

このほかにも、集団感染の報告が各地で相次ぎ、志免町の介護施設では、8人目となる職員の感染が判明。

久留米市にあるナイトクラブ「MABINI」では、新たに関係者3人が陽性と分かりました。

これまでの福岡県の感染者は累計で600人に達したほか、佐賀県も1人増えて累計が37人となっています。

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共同通信・4月26日5:31配信【新型コロナ死者20万人超す 2週間で倍増、鈍化せず】

【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が25日、世界全体で20万人を超えた。10日に10万人を超えてから約2週間で倍増。増加ペースは鈍化せず、死者の9割近くを占める欧米を中心に依然として被害拡大が続いている。

世界各国でのウイルス検査の拡充も反映し、感染者は286万人超に。高齢者や、心臓・呼吸器系の疾患や糖尿病、がんなどの既往歴がある人は重症化しやすく、最大限の警戒が必要だが、感染者の8割は軽症で済むことも分かっている。

死者は3月31日に4万人を上回ってからは、1~2日ごとに1万人以上増えてきた。

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埼玉新聞・4月26日6:00配信【<新型コロナ>1人死亡、児童ら22人感染 埼玉で800人超す 小川署では警官2人、26人が自宅待機】

埼玉県などは25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに22人判明、1人が死亡したと発表した。同日までに確認された陽性者は809人(チャーター便帰国者含む)、死者は24人になった。重症者は20人。感染者の指定医療機関への入院は107人。一般医療機関への入院が147人、ホテル滞在が42人。自宅待機は361人(25日午後6時現在)。99人が既に回復し退院している。

<新型コロナ>観光客で感染拡大が懸念 渋滞も発生の秩父地域、首長ら緊急メッセージ「来訪の遠慮を」

県によると、県管轄では男女計15人の感染を確認し、県内在住の70代男性が入院先の病院で死亡した。男性の居住地などは公表していない。

所沢市の社会福祉法人「皆成会」が運営する障害者施設関係では、既に陽性が確認されている女性職員の40代夫の感染を新たに確認。同施設関係の感染者は23人となった。

さいたま市によると、感染が判明したのは同市に住む10代女子児童と、50代女性の2人。女子児童は軽症で入院予定。感染経路は不明としている。50代女性は居住地を含めいずれも調査中としている。

川口市では、都内勤務の30代男性会社員の陽性が確認された。

川越市によると、小川署の男性警察官2人など男女計4人が新型コロナウイルスに感染した。県警によると、感染が確認されたのは同署刑事課の30代男性巡査と警備課の40代男性巡査部長。濃厚接触者とされた警察官26人は現在、自宅待機している。県警職員の感染者は現在3人。

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熊本日日新聞・4月26日8:07配信【熊本県内のコロナ感染者、住所公表に差 保健所単位は賛否両論、独自発表の自治体も】

熊本県内市町村は、新型コロナウイルスに感染した人の住所公表について、市町村名まで明らかにするか、各保健所管内に留めるかで意見が分かれている。保健所単位で発表している県に対し、独自の発表を示唆する自治体も。県は各市町村の意向を調査中で、今後の発表方法を判断する材料にする。

阿蘇市は「本人の了解があれば自治体名を公表すべきだ」との立場。保健所名だと、管内の各自治体で不要な疑心暗鬼が生じる、範囲が広すぎて危機感が薄れる可能性も考えられる、などの理由からだ。

2月に熊本市在住の男性の感染が分かった際、同市は男性が働いていた工事現場を阿蘇市と発表。後に阿蘇市以外の阿蘇地域と訂正したが、同市役所に一時、問い合わせが殺到した。佐藤義興市長は「市内で感染者が出て本人の同意があれば、県が保健所名で発表しても独自に阿蘇市と発表する」という。

同じ阿蘇地域でも、南阿蘇村は市町村名の公表には慎重姿勢。村幹部の意見も割れているという。吉良清一村長は「村内で感染者が確認された場合、村外に通う学生や通勤者への風評被害が心配。市町村名公表なら、これまでの分も明らかにするなど統一してほしい」と注文する。

人吉市は市町村名の発表を支持する。松岡隼人市長は、市内の病院に勤務する医師(熊本市在住)の感染が確認された際、独自の判断で会見し市民に不要不急の外出を控えるよう呼び掛けた。「クラスター発生の可能性を考慮した。感染を食い止め、不安を和らげるために必要だった」

県内2例目の感染者の居住地について、県は上益城郡5町を管轄する「御船保健所管内」と発表した。御船町の藤木正幸町長は「郡内でさまざまなうわさが飛び交ったが、当該自治体以外の緊張感も高まり予防強化につながる」と保健所単位のメリットを説明する。

合志市の荒木義行市長は市町村名発表を肯定した上で、県にはメディア対応などの窓口的役割を求めている。「その代わり市町村は、感染者と家族の人権を守ることに努める」と、役割分担の必要性を訴える。(新型コロナウイルス感染症取材班)

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共同通信・4月26日17:47配信【防護具不足が深刻、院内感染拡大 19都道府県54施設、783人】

新型コロナの国内での感染拡大に伴い、医療機関で複数の感染が確認された事例が今月20日時点で、少なくとも19都道府県の54施設で発生し、患者や医師らの感染が783人に上ったことが26日、日本看護協会の調査で分かった。協会はマスクなど防護具不足が深刻で、十分な感染防止対策が取られていないと訴え、医療従事者への支援を呼び掛けている。

調査では、医療機関での感染やその疑いがあり、複数の感染者が出た事例や、一定期間入院している患者が感染した事例などを「院内感染」と定義。全国の医療機関のホームページなどを参考に集計した。

東京都が最多で、北海道、兵庫県、福岡県の順。

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CNS(China News Service)・4月26日18:00配信【66歳の新型肺炎患者が肺を移植、近日中に退院へ】

【CNS】中国・浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)にある浙江大学(Zhejiang University)医学院付属第1医院で22日、同院で肺の移植手術を受けた新型コロナウイルス肺炎の女性患者(66)が、術後順調に健康を回復し、近日中に治癒・退院する。

先日、浙江大学付属第1医院の梁廷波(Liang Yanpo)書記は「責任著者」として、同院肺移植科の韓威力(Han Weili)主任医師は「第一著者」として国際的な外科ジャーナル「Annals of Surgery」で論文を発表し、肺移植の状況を紹介した。

同医院によると、この66歳の女性患者は1月31日に確定診断を受け、2月2日に浙江省の別の都市から浙江大学医学院へ転院。病情は急激に悪化し、同月3日と16日に気管挿管と膜型人工肺(ECMO)を使用した。治療を経て、この患者のウイルス核酸検査は連続数回陰性へと転じたが、肺硬化がひどく、肺機能の損傷は不可逆的で、重篤な状態となった。命をながらえる唯一の方法は肺移植だけだった。

3月1日、韓医師を執刀医とする肺移植科、麻醉科、手術室、重症看護室、体外循環グループ、超音波などからなる多学科チームが肺移植手術を行った。

韓医師はこの手術を振り返り、「精神的、生理的そして技術的なプレッシャーはいまだかつて無かったほど大きく、極限状態にあった」という。

「正圧のヘッドセットの中には絶えず空気が注ぎ込まれ、耳元にはさざ波のような音が絶えず聞こえてくる。ノイズの満ちた環境の中では、お互いの対話は大きな声で怒鳴るしかない。一方で、精神的には高度の集中が求められた」

「技術にも、肺移植チームがかつて経験したことの無いほどの難しさだった。患者は重度肥満のため、肺動脈の高い圧力は肺静脈と左房の袖組織の吻合(ふんごう)処理を難しくさせ、少しでも間違えれば、命を無くす瀬戸際だった」

術後の2日目には、患者に急性の拒絶反応が現れたが、事前に十分な対策がなされ、詳細な治療案ができていたので、多学科チームの支持の下、患者は拒絶反応をうまく乗り越えることができた。術後の5日目にはエクモ(ECMO)を外したという。今では、この患者はだいぶ動けるようになり、ベッドに座ったり、リハビリ用の自転車をこいだり、一人で立ったりしている。近々、リハビリが終わり退院できるだろう、という。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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九州朝日放送・4月26日18:15配信【久留米市のナイトクラブ利用者2人が新たに感染】

久留米市で新たに2人の新型コロナウイルス感染が確認されました。2人ともナイトクラブの利用客で、この関連での集団感染者は20人となっています。

久留米市では、集団感染が確認されているナイトクラブ「MABINI」で、利用客の20代と60代男性の感染が新たにわかりました。

また、久留米市は、「MABINI」とは別に、新たに1店舗の店名を公表しました。

25日に感染が確認された外国籍の20代女性がダンサーとして派遣されていた、久留米市日吉町のナイトクラブ「フィリピナ」です。

この2店舗での濃厚接触者として、27日には17人のPCR検査の結果が出るということです。

久留米市は、「フィリピナ」の利用客で発熱などがある人は相談センターへ連絡するよう呼び掛けています。

糟屋郡でも1人の感染が確認されていて、県内の感染者は603人となりました。

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読売新聞オンライン・4月26日21:03配信【武漢市の入院中の感染者が「ゼロ」に、中国政府が発表】

【北京=中川孝之】中国政府は26日、新型コロナウイルスの感染が世界で最初に拡大した湖北省武漢市で、26日午前0時(日本時間午前1時)時点で入院している感染者がいなくなったと発表した。

25日に11人が退院したことで、入院中の感染者はゼロになったという。武漢市では累計で3869人が死亡する一方、4万6452人が退院した。

ただ、隔離観察を受けている無症状感染者は湖北省全体で572人おり、再び感染が広がる可能性は排除できない。中国政府は無症状の感染者を別集計で発表している。

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読売新聞オンライン・4月26日21:03配信【世界のコロナ死者20万人を突破、米が5万4000人で最多…米大集計】

【ワシントン=海谷道隆】米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの感染による世界の死者数は25日(日本時間26日)、20万人を突破した。10日に10万人を超えてから2週間余りで倍増しており、感染拡大に歯止めはかかっていない。

集計によると、26日朝(日本時間26日夜)時点で、世界の死者数は約20万3000人となった。国別では、ニューヨークを中心に感染が広がる米国が約5万4000人で最も多く、イタリア約2万6000人、スペイン約2万3000人と続いている。

世界の感染者数は約291万人に達している。検査態勢を拡充させていることもあり、米国が約93万9000人で圧倒的に多い状況だ。

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熊本4月26日配信【速報】【女子学生が退院後再び陽性に、家族も感染 熊本市】

熊本市は26日、今月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、同9日に退院して経過観察中だった熊本市東区の20代女子学生がPCR検査で再び陽性となり、同居家族の50代女性会社員が新たに感染したと発表した。市は家族内感染とみている。退院後に再び陽性となった例は熊本県内で初めて。

女子学生は3月中旬~下旬、関西方面などに滞在し、28日に発症した。今月3日に入院。2回のPCR検査で陰性となり、9日に退院した。

女子学生は国の基準に基づく退院後4週間の経過観察中で17日以降、倦怠感(けんたいかん)や味覚・嗅覚の異常があったという。同居家族の女性は24日から倦怠感と頭痛があり、女子学生とともに医療機関を受診。PCR検査を受けたという。

女子学生は20日~25日に買い物などで熊本市内に外出している。市は、体内でのウイルスの再増殖や退院後の再感染を視野に調べる。同居女性は20日、21日は出勤。22、23日は女子学生に症状があったため仕事を休んだという。

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神戸新聞NEXT・4月27日6:5【看護職に感染集中 33人陽性の神戸・中央市民病院「現状はぎりぎり」】

兵庫県が新型コロナ対応で3本柱の一つに位置づける神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)で、新型コロナウイルスの院内感染拡大が収まらない。4月9日以降、看護師や入院患者ら計33人に広がり、県内の病院では最大のクラスター(感染者集団)になった。感染症の指定病院を揺るがす事態に、同院の医師の一人は「なぜこうなったのか。皆非常にまずいと感じている」と明かし、不安を募らせる。

感染者は18病棟中半数の9病棟に広がる。コロナ感染対策などについて同院の職員らにはメールで通知されるが、看護師らがどの病棟でどう感染したかの連絡はなく、報道を通じて内容を知るという。ある医師は「一番の不満は院内感染の情報を詳しく知らされていないこと。自分がうつるかもしれないと危惧し、家族も心配している」と語る。

同院のクラスターの特徴は看護師らへの拡大だ。感染した職員26人のうち、看護師、看護助手が20人を占める。医師より感染者と接触する時間が長く、リスクが大きいという。感染者と接するときは防護具を着けるが、「脱衣時が一番危ない」と同医師。休憩室で感染が広がった可能性も指摘する。

日本看護協会(東京都)によると、看護師は常にフェースシールドを着けて対応するとは限らず、高齢者を抱きかかえた際に感染した疑いのある事例も報告されている。同協会の福井トシ子会長は「防護具の脱衣は相当時間がかかる。完全に感染を避ける方法をとるには、時間的に切迫している中では厳しい」と話す。

一方、神戸市は22日の会見で、感染経路は調査中としながら「脱衣には問題がなかった。休憩室は厳格に運用している」と感染につながった可能性を否定した。

同院は一般の病気でも重症患者を広く受け入れる3次救急を担っているが、救急外来と手術は原則中止し、一般外来の診療も制限した。一方、新型コロナの重症患者の受け入れは継続しており、現在約10人が入院しているという。

自宅待機の職員は22日の約240人から26日は108人まで減ったが、感染症科や呼吸器内科の職員は激務にさらされており、ほかの診療科の若手医師らで結成したチームが2週間交代で診療している。

同医師は「現状はぎりぎり持ちこたえているが、重症者病床が満床になれば医療崩壊が始まるかもしれない」と語った。(井川朋宏)

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時事通信・4月27日7:06配信【ポリ袋で医療用ガウン作製 市職員、目標2万着 大阪・豊中】

新型コロナウイルス感染拡大で医療用ガウンが大幅に不足する中、大阪府豊中市では、市職員がポリ袋を使った代替ガウンを作製している。

1日に約1300着が作られており、5月1日までに2万着の作製を目指している。

代替ガウンは、新型コロナに対応する市立豊中病院の医師や看護師が無症状患者と接する際などに使われる。同病院では1日最低220着の医療用ガウンが必要だが、感染拡大の影響で3月下旬に入荷の見通しが立たなくなり、備蓄は20日時点で約1500着まで減少。府からの支援も限られ、ガウンを安定的に入手する必要があった。

作製に必要なものは、市販の120リットルポリ袋とはさみ、段ボール、熱で袋を溶かして接着する「ヒーティングガン」と呼ばれる器具のみ。代替品として注目されている雨がっぱと比べても着脱がしやすく、処分も簡単という。

障害のある児童の介助員や給食の調理員らが作製に参加。20日から毎日30人体制で休館中の市民体育館を利用して作業に当たる。非常勤職員の加藤隆一さん(39)は「自分たちで作れるか不安だったが、うまくこなせていると思う。(医療現場で)役立つものを作れるよう頑張りたい」と話した。 

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時事通信・4月27日10:45配信【国内感染者、累計1万4163人 クルーズ乗客ら含め 新型コロナ】

国内で確認された新型コロナウイルスの感染者は27日午前10時時点で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員らを含めて1万4163人となり、前週より2632人増加した。

死者は134人増え、385人となった。

感染者の内訳は、国内での感染が1万3436人、ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員が712人、政府チャーター機での帰国者らが15人。

国内感染者の都道府県別では、東京が前週から826人増え3908人。大阪1491人、神奈川958人、埼玉821人、千葉812人と続いた。 

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文春オンライン・4月27日11:00配信【「劇的な回復ぶりに驚きました」新型肺炎に効く既存薬はどれ? 13人の感染者を診た医師の報告】

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。

このウイルスには、現状では確立された有効な治療法がない。従来型の細菌性肺炎なら、抗菌薬で病原体を殺すことで治癒できるが、新型肺炎にはその薬がまだない。そのため別の疾患の治療薬を転用することで治療効果が得られるのではないか、とする研究が世界中で進められている。

治療薬として期待されている“喘息吸入薬”

抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」、抗HIV薬の「カレトラ」、エボラ出血熱の治療薬として開発された「レムデシビル」などがそれだが、もう一つ、期待されている薬に「オルベスコ」という、喘息治療用の吸入薬がある。安倍首相イチオシのアビガンに比べてニュースで取り上げられる頻度は低いが、すでに国内でも新型肺炎患者にこの薬を使い、良好な治療成績を見せている医療機関がある。

神奈川県立足柄上病院は、県内に8つある第二種感染症指定医療機関の一つ。大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で感染した乗客の一部をはじめ、3月末までに市中感染を含む13人の感染者を受け入れた。

ここで治療に当たっているのが同院総合診療科(内科)医長の岩渕敬介医師だ。病院の性格上、「軽症患者のみ」を受け入れるつもりでいた同医師だが、実際に搬送されてくると、入院後に重症化するケースが少なくなかった。世に出て間もないこのウイルスは、その素性を示す情報量が圧倒的に少ない。暗中模索の日々を余儀なくされていた岩渕医師は、藁にも縋る思いで出席した国立感染症研究所の拡大対策会議でオルベスコに出会う。

ウイルス増殖を阻害する

「COVID-19に対して様々な喘息吸入薬の効果を検証したところ、オルベスコにのみウイルス増殖を阻害する働きが認められた」という報告を聞いたのだ。

報告を聞いた岩渕医師は驚いた。

「以前から子供や高齢者にも広く使われてきた薬だ。これが本当なら……」

病院に戻った岩渕医師はすぐに上司と相談し、急いで院内の倫理委員会を通してオルベスコの導入に踏み切る。

「劇的な回復ぶりに、私自身驚きました」

最初に投与した重症肺炎患者は、酸素吸入をして起き上がることもできない状況だったが、オルベスコを投与後2日で、食事が摂れるようになり、自分で歩けるまでに回復した。

「劇的な回復ぶりに、私自身驚きました。正直、“救われた”と思いました」(岩渕医師、以下同)

その後も髄膜炎を併発した重症例をはじめ、3月末の時点で6人の新型肺炎患者にオルベスコを使った。患者はいずれも退院、もしくは回復傾向に転じている。

「オルベスコは、実験室の結果ではウイルスの増殖抑制作用が認められているが、実際に人間の体内でどのような働きをしているのかは分かっていない。ただ、一つ言えるのは、この薬は安全だ、ということ。それがなければこの薬を使っていたかどうかわかりません」

戦争に例えられる現状、未知のウイルスを相手に、兵器は何種類あっても不都合ではない。暗闇の戦いの中で、オルベスコという新兵器を手にした岩渕医師は、こうつぶやいた。

「わずかに視界が開けてきたような気もする……」

岩渕医師の貴重な報告は、「文藝春秋」5月号及び「文藝春秋digital」に掲載した「現場医師の報告 新型肺炎『重症化』の苦しみ」でくわしく読むことができる。

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朝日新聞デジタル・4月27日11:51配信【PCR検査多い国はコロナ死亡率減 千葉大がデータ分析】

十分なPCR検査をしている国ほど新型コロナウイルスによる死亡率は低くなる――。千葉大大学院の研究グループは、こんな解析結果を発表した。ポイントになるのは検査数に占める患者数の割合を示す「陽性率」。7%を超えると死亡者が増えるという。

研究の中心になったのは、同大学院薬学研究院の樋坂章博教授(臨床薬理学)。PCR検査での感染拡大防止の効果を客観的に示すため、世界49カ国・地域の検査数、陽性者数、死亡者数のデータを入手し、分析した。

地理要因などで比較しやすい欧米の中で、陽性率と1億人あたりの1日の死亡者数を比較したところ、積極的に検査をしているノルウェーなど陽性率が7%未満の国は7%以上の国と比較して、死亡者数は10分の1から5分の1程度だった。陽性率が7~16・9%、17~28%では死亡者数に差はないことから、「陽性率を7%未満にすることが抑制に重要」としている。

これまで専門家の間では「検査は症状が出ている人を優先し、軽症者は患者の受け入れ態勢が整ってからにするべきだ」という意見も強かった。

日本を含めたアジアでは、人口あたりの死亡者が欧米より少ないという指摘についても解析したところ、感染拡大30日後の感染者・死亡者数は約100倍と明確な差があった。同グループはその原因について、高齢化の程度、予防接種を含んだ厚生制度、遺伝の差異などの可能性があるとしている。

厚生労働省によると、国内の1月15日から4月21日までの陽性率は10・3%。千葉県内は16・2%だった。上昇傾向にあり、同グループは「検査能力を拡大することが急務」としている。

樋坂教授は「積極的にPCR検査をすると陽性者がかなり増えるので準備が必要だ。ただし、その多くは軽症者。隔離が必要な人は増えるが、その段階を乗り越えて初めて感染終息に至る。現在の東京の感染率は30%を超えており、厳重な警戒が求められる」と話す。(重政紀元)

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産経新聞・4月27日13:36配信【10万円給付の補正予算案審議入り 麻生財務相「雇用と生活守る」】

衆院は27日の本会議で、麻生太郎財務相による財政演説が行われ、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する令和2年度補正予算案が審議入りした。緊急経済対策の実施に向け、歳出総額25兆6914億円を計上し、国民1人当たり一律10万円を給付する費用などを盛り込んだ。

麻生氏は財政演説で「財政・金融・税制といったあらゆる政策手段を総動員する。雇用と事業と生活を守り抜いていく」と述べ、補正予算案の早期成立を求めた。

政府は補正予算案を7日に一度、閣議決定した。ただ、現金給付をめぐって与党などの意見を踏まえ、収入が減った世帯などへの30万円給付を取り下げ、一律10万円を給付する方針に転換。予算案を組み替え、20日に閣議決定をやり直した。

衆院は引き続き各党の代表質問も行い、参院本会議でも麻生氏の財政演説と代表質問を実施。その後、衆院予算委員会で趣旨説明を行う。与野党は補正予算案を30日に成立させる日程で合意している。

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毎日新聞・4月27日14:20配信【入国拒否対象にロシアなど14カ国追加 計87カ国・地域に 政府】

政府は27日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、ロシアやアラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなど14カ国に過去14日以内に滞在した外国人の入国を拒否する水際対策を決定した。29日午前0時から実施。入国拒否の対象は計87カ国・地域となる。

安倍晋三首相は会合で「全世界で感染者数が300万人に達しようとしており、拡大傾向に歯止めがかかっていないため、水際対策についてさらなる見直しを行う」と報告した。外務省は24日、14カ国に対し、感染症危険情報の「渡航中止」(レベル3)の勧告を出していた。【佐野格】

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共同通信・4月27日14:43配信【一律10万円、5月の早い時期に給付と首相】

安倍晋三首相は27日の衆院本会議で一律10万円の給付に関し「5月中のできるだけ早い時期を目標に給付を開始できるよう準備を進めている」と述べた。

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共同通信・4月27日14:45配信【地方に感染拡大、闘いの長期戦覚悟と首相】

安倍首相は感染拡大の状況に関し「現在、いまだ爆発的な感染拡大には至っていないが、地方への感染拡大がみられ、この闘いは長期戦を覚悟する必要がある」と述べた。

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共同通信・4月27日14:53配信【レムデシビルの承認間もなく可能と首相】

安倍首相は新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「レムデシビル」について「間もなく薬事承認が可能となる見込みだ」と説明した。

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時事通信・4月27日17:08配信(西村担当相PCR検査に批判続出 「要人だから」「ずるい」】

新型コロナウイルス対策を所管する西村康稔経済再生担当相がPCR検査を受けたことが、ネット上で「ずるい」などと批判を浴びている。

西村氏の検査は、周辺の職員の感染に伴う措置だったが、症状が出ても検査を受けられないといった国民の不満が渦巻いていることを裏付けた形だ。

西村氏は、19日に西村氏の視察に同行した内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の職員の感染が確認されたことから、25日から自宅待機し、27日に公務復帰した。これに関して同氏は26日、ツイッターに「PCR検査も受け、陰性であることも確認した」と投稿。自身が濃厚接触者には当たらないことも明らかにした。

この投稿に対し、「どうしてあなたが検査を受けられるのか」「政府要人だから検査してもらえる」などと批判的なコメントが相次いだ。

西村氏は新型コロナ対策の司令塔であり、「検査の優先順位は、一番上では」(政府関係者)との声もあるが、批判の背景に諸外国と比べて不十分なPCR検査体制があることは否めない。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「大臣だけは早く検査が受けられるという不信感を招かないよう、検査の実施の拡大を政府に強く求めていきたい」と指摘した。

これに関し、西村氏は27日夜の記者会見で「予算委員会が始まり多くの議員と近い距離でやりとりする可能性があり、(安倍晋三)首相や閣僚と接触することも頻繁にある。医師と相談の上、私費でPCR検査を受けた」と説明した。 

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JNNニュース・4月27日17:23配信【利用者が新型コロナに感染したスポーツ施設が休業要請後も営業】

栃木県は新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が通っていたスポーツ施設について、休業要請を行った後も営業を続けていたことを明らかにしました。

栃木県によりますと、25日に新型コロナウイルスへの感染が確認された大田原市に住む80代の女性は、今月16日に倦怠感があり、翌日には発熱しましたが、16日と21日の2回、市内のスポーツ施設を利用していました。このスポーツ施設は今月18日以降、休業要請の対象になっていますが、この施設は26日の時点でも営業を続けていたということです。

県は、「より強い休業要請や要請に従わない場合の施設名の公表を視野に、緊急事態措置を徹底していきたい」としています。

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ANNニュース・4月27日19:26配信【きょう東京都は39人 山中教授「陽性率」の高さ警鐘】

関係者によりますと、東京都では27日に39人の感染が分かりました。2週間ぶりに100人を下回った26日に続いて27日も下回りました。

福岡県久留米市で新たに感染が分かった2人のダンサー。彼女らは20人ものクラスターを起こしている同じく市内のナイトクラブ「MABINI」の関係者との濃厚接触者で、新たなクラスターを起こす可能性があるとみて連日の店名公表となりました。

週末からステイホーム週間が始まった日本各地。それでもクラスターや家族内感染が日々、報告されています。東京・練馬区の練馬光が丘病院では27日に患者ら10人の感染が確認され、感染者は延べ37人となっています。熊本市では先月に発症して今月9日に退院した20代の女性が26日に再び陽性と分かり、同居していた50代の家族も感染が確認されました。

27日に東京都では新たに39人の感染者を確認。連続での減少傾向にありますが…。

京都大学IPS細胞研究所・山中伸弥教授:「感染者のみで一喜一憂するのではなく、真の姿を捉える必要があります」

ノーベル賞受賞者で京都大学IPS細胞研究所の山中教授はホームページで東京都の陽性率の高さに警鐘を鳴らします。陽性率とはPCR検査人数に対する陽性者の割合ですが、東京都は約4割と他の地域と比べてずば抜けて高い数値を示しています。高い陽性率の理由として日本では陽性の可能性の高い人しかPCR検査を受けられないうえに東京の医療機関が逼迫(ひっぱく)していることなどが考えられ、山中教授は東京都の数値は危険領域で検査数が増えないと感染者の増加を見逃す可能性があるとつづっています。

週ごとの陽性率を見ても3月以降、激しい増加を示す東京。現在、一日の検査数は平均してわずか300件ほどです。検査件数を増やすためにも、厚生労働省は26日に行われた有識者会議で研修を受けた歯科医師にも検査の実施を認めることを決めました。

また、東京だけでなく神奈川県藤沢市ではドライブスルー方式のPCR検査が県内で初めて行われるなど各地で検査数を増やす取り組みが始まっています。

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朝日新聞デジタル・4何27日19:06配信【大阪で新たに30人感染 クラスター発生の病院関係者ら】

大阪府は27日、新型コロナウイルスの感染者が府内で新たに30人確認されたと発表した。府内の感染者は計1521人になった。30人のうち5人は、集団感染が起きているなみはやリハビリテーション病院(大阪市生野区)と第二大阪警察病院(同市天王寺区)の関係者やその濃厚接触者だった。

また、府内の感染者のうち90代の女性と70代の男性が亡くなった。府内の死者は計32人になった。

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NNNニュース・4月27日21:48配信【新型コロナ感染の英首相 1か月ぶりに復帰】

新型コロナウイルスに感染し、療養を続けていたイギリスのジョンソン首相が27日、およそ1か月ぶりに職務に復帰しました。

ジョンソン首相「長らく職務を離れていて申し訳ありません。新規の入院患者やICUの患者は減りつつあり、ピークを過ぎた今、我々は前に進んでいる」

ジョンソン首相は、首相官邸前で記者会見にのぞみ、感染拡大は収まりつつあるとの認識を示しました。一方、外出制限の緩和については、直ちに緩和すれば「これまでの努力と犠牲を投げ捨てる事になる」と述べ、慎重な姿勢を示しました。

イギリスでは、新型コロナウイルスの死者が2万人を超えるなど、深刻な状況が続いていて、制限緩和の見通しは立っていません。

一方、経済へのダメージは大きく早期の緩和を求める声もあがっていて、ジョンソン首相は復帰早々難しい課題に直面しています。

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毎日新聞・4月27日22:48配信【西村担当相「休業応じないパチンコ店に罰則検討も」 特措法改正の考え明かす】

西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくパチンコ店などへの休業「指示」に応じない店について「指示に従わない施設が多数発生する場合は、罰則を伴うより強制力のある仕組みの導入、法整備について検討を行わざるを得なくなる」と述べ、罰則規定を設ける考えがあることを明らかにした。

西村氏は休業「要請」に従わないパチンコ店などがあり、「要請に応じない場合には指示という措置も考えられる。16の自治体から相談を受けている。事業者には感染拡大を防ぐ観点から要請に応じてほしい」と述べた。

また、西村氏は内閣官房職員の新型コロナウイルス感染に伴い、自らPCR検査(遺伝子検査)を受けたことについて「自らの職責に鑑み、危機管理の観点から受けることにした」と説明した。職員の濃厚接触者ではなかったが、医師と相談の上、私費で受け陰性だったという。

医師が検査を勧めても保健所に断られるケースが相次いでいることから、国民民主党の原口一博国対委員長は27日の記者会見で「なぜ彼だったら受けられるのか」と指摘。ツイッターなどでは「なんで濃厚接触者でもないのに受けられるのか」「上級国民だけは役得」などと批判の声が上がっていた。【竹地広憲】

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時事通信によると国内感染者の累計は1万4163人となり、前週より2632人増加し、死者は134人増え、385人とのこと。

国内感染者の多い都道府県。
東京が前週から826人増え3908人
大阪1491人
神奈川958人
埼玉821人
千葉812人
九州では福岡。

鹿児島も少しずつ増えるのではないかと心配していましたが、なんとか持ち堪えている状態です。

奄美大島も今のところ大丈夫そうで一安心。

感染者総数を見る限り爆発的に増えているというよりじわじわと増えているといった感じでしょうか。

治療薬が見つからず医療現場も対応に苦慮している様子がよく分かります。

今回改めて感じた事は医療現場で働く医師や看護師さん、さらにそれをサポートする方々の献身的かつ命がけの努力がなければ未知のウィルスと互角に戦うことは出来なかったでしょう。

白旗を上げることなく必死に立ち向かって行く姿には頭が下がる思いです。

それにしても日本という国は意外と危機管理が出来ていない、医療現場で使用する最新機器が不足気味というのは仕方ないが、決して高価ではないマスクや防護具が不足するだなんてある意味あり得ない気がする。

国防に注ぎ込む予算を考えると微々たるものだと思うのだが・・・・・

備が出来ていなかったという意味では厚生労働省はバカヤローと言われても仕方ない。

コロナウィルスについては未だ模索している状況ではあるが、今回の騒動がひと段落ついたら暁には、同じミスを犯さないよう万全の体制をとらなくては医療の現場は再度混乱をきたすことになるだろう。

そうなった時は完全にアウト。

と同時に政権もブッとび間違い無しですね。

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鹿児島県知事は、大型クルーズ客船による観光産業は、失敗だったと認めなければならない。特に離島への大型クルーズ客船による観光は、島民全滅の事態になる恐れがあるって事です。地道に一次産業や製造業へ日本は戻れば 普通にバブル時代へ戻ります。非正規雇用を改め、公務員数を元に戻せば、昔のように、安心・安全・総中流階級社会へ戻ります。
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7ドラゴン

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世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
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情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
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