鹿児島のお隣り熊本県で新型コロナウィルス感染情報!熊本地域医療センター勤務20代男性検査技師《5月8日》・・・球磨病院(人吉市)勤務の70代男性医師が9日午前に死亡《5月9日》
鹿児島のお隣り熊本県で新型コロナウィルス感染情報!熊本地域医療センター勤務20代男性検査技師《5月8日》・・・球磨病院(人吉市)勤務の70代男性医師が9日午前に死亡《5月9日》
【熊本市役所】
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西日本新聞・5月8日21:17配信【熊本市の20代男性が感染 県内47人目】
熊本市は8日、同市東区の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。熊本県内の感染者は47人目。県内では4月27日以降、新たな感染確認ゼロが続いていた。
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西日本新聞・5月8日23:59配信【熊本の感染者は医療センター技師 経過観察後に陽性】
熊本市は8日、熊本地域医療センター(同市中央区)に勤める同市東区の20代男性検査技師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いったんPCR検査で陰性と判断され、経過観察期間は終了していた。同センターの感染者は4人目。熊本県内の感染者は47人目。
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熊本日日新聞社・5月8日23:56配信【新型コロナ】【熊本地域医療センターの技師感染 県内47人目】
熊本市は8日、同市中央区の熊本地域医療センターに勤務する20代の男性臨床検査技師(東区)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは4月26日以来、12日ぶりで、計47人(うち同市39人)となった。
同センターで感染が確認されたのは、看護師2人と臨床検査技師に続き4人目。センターは検査を受けた患者や職員ら約300人の陰性を確認し、7日に一般外来や救急受け入れなどの業務を再開したばかりだった。市によると、センターは9日午前中に今後の対応を決めるという。
市によると、男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務した。8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明した。
男性技師は、センターで4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、市は濃厚接触により感染したとみている。今後、女性臨床検査技師と接触した7人の経過を観察する。
会見した大西一史市長は「地域医療センターで集団感染につながらないよう、万全な対策を取ってもらいたい」と強調した。(臼杵大介、久保田尚之)
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熊本日日新聞・5月9日6:53配信【〈速報〉重症の70代医師が死亡 熊本県内3人目 新型コロナ感染】
熊本市は9日、新型コロナウイルス感染症で、球磨病院(人吉市)に勤務していた東区の70代男性医師が同日午前に死亡したと発表した。県内で感染が確認された患者が死亡したのは3人目。
熊本市によると、男性は4月11日にPCR検査で陽性と判明し、市内の感染症指定医療機関に入院。約1カ月間、集中治療室(ICU)か人工呼吸器による管理が必要な重症の状態が続いていた。
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NHK NEWS WEB・5月9日7:24配信【新型コロナ 熊本市で70代男性医師が死亡 県内計3人に】
熊本市は、新型コロナウイルスに感染し、医療機関に入院していた70代の男性医師が9日、死亡したと発表しました。
熊本県内で、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、3人となりました。
熊本市によりますと、死亡したのは、熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた熊本市東区に住む70代の男性医師です。
男性は先月11日に感染が確認され、熊本市内の感染症指定医療機関に入院して治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡したということです。
男性は基礎疾患があったということですが、熊本市は詳しい病状などについては遺族の同意が得られていないとして公表していません。
熊本県内では、これまでに48人の感染が確認されていて、死亡したのは3人となりました。
熊本市の古庄修治理事は会見で「先月27日以降、新規感染者が確認されていなかったが、きのう感染者が確認され、まだまだ予断を許さない状況だ。市としては市民の健康を守るため、関係機関と連携し、引き続き、感染症の拡大防止に取り組む」と述べました。
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鹿児島県の隣りの熊本県熊本市で新たな感染者が発生しました。
感染者は医療機関に従事する20代の検査技師です。
男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。
5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務。
8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明。
陰性後に陽性となるケースの報告例が時々見られますが、今回も陰性確認後の発症です。
この男性技師は、4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、濃厚接触の疑いがあるとして4月24日にPCR検査を受けていました。
ということは濃厚接触の疑いがかけられた場合は、数日経過を見たのちにPCR検査を受けたほうがより正確な検査結果がでるということになりますね。
経過観察後の突然の陽性判定はいろんな意味でのリスクを孕んでいます。
国も模索中とは思いますが、一番間違いのない検査手順の方法を確立することが二次感染、三次感染拡大に歯止めをかける唯一の方法かもしれません。
それと、先月11日に感染が確認された熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた70代の男性医師ですが、熊本市内の感染症指定医療機関に入院し治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡しました。
人吉市が鹿児島県に隣接していたことからその後の動向が気になっていましたが、人吉市ではその後その医師に関連する感染発生は確認されず、地域の方々も日常を取り戻しつつあるとの話です。
結局のところは1日も早く治療薬を開発しないことには何にも解決されません。
治療薬が開発されたその日がある意味コロナ恐怖から解放される日になりますね。
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西日本新聞・5月8日21:17配信【熊本市の20代男性が感染 県内47人目】
熊本市は8日、同市東区の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。熊本県内の感染者は47人目。県内では4月27日以降、新たな感染確認ゼロが続いていた。
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西日本新聞・5月8日23:59配信【熊本の感染者は医療センター技師 経過観察後に陽性】
熊本市は8日、熊本地域医療センター(同市中央区)に勤める同市東区の20代男性検査技師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いったんPCR検査で陰性と判断され、経過観察期間は終了していた。同センターの感染者は4人目。熊本県内の感染者は47人目。
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熊本日日新聞社・5月8日23:56配信【新型コロナ】【熊本地域医療センターの技師感染 県内47人目】
熊本市は8日、同市中央区の熊本地域医療センターに勤務する20代の男性臨床検査技師(東区)が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは4月26日以来、12日ぶりで、計47人(うち同市39人)となった。
同センターで感染が確認されたのは、看護師2人と臨床検査技師に続き4人目。センターは検査を受けた患者や職員ら約300人の陰性を確認し、7日に一般外来や救急受け入れなどの業務を再開したばかりだった。市によると、センターは9日午前中に今後の対応を決めるという。
市によると、男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務した。8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明した。
男性技師は、センターで4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、市は濃厚接触により感染したとみている。今後、女性臨床検査技師と接触した7人の経過を観察する。
会見した大西一史市長は「地域医療センターで集団感染につながらないよう、万全な対策を取ってもらいたい」と強調した。(臼杵大介、久保田尚之)
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熊本日日新聞・5月9日6:53配信【〈速報〉重症の70代医師が死亡 熊本県内3人目 新型コロナ感染】
熊本市は9日、新型コロナウイルス感染症で、球磨病院(人吉市)に勤務していた東区の70代男性医師が同日午前に死亡したと発表した。県内で感染が確認された患者が死亡したのは3人目。
熊本市によると、男性は4月11日にPCR検査で陽性と判明し、市内の感染症指定医療機関に入院。約1カ月間、集中治療室(ICU)か人工呼吸器による管理が必要な重症の状態が続いていた。
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NHK NEWS WEB・5月9日7:24配信【新型コロナ 熊本市で70代男性医師が死亡 県内計3人に】
熊本市は、新型コロナウイルスに感染し、医療機関に入院していた70代の男性医師が9日、死亡したと発表しました。
熊本県内で、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は、3人となりました。
熊本市によりますと、死亡したのは、熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた熊本市東区に住む70代の男性医師です。
男性は先月11日に感染が確認され、熊本市内の感染症指定医療機関に入院して治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡したということです。
男性は基礎疾患があったということですが、熊本市は詳しい病状などについては遺族の同意が得られていないとして公表していません。
熊本県内では、これまでに48人の感染が確認されていて、死亡したのは3人となりました。
熊本市の古庄修治理事は会見で「先月27日以降、新規感染者が確認されていなかったが、きのう感染者が確認され、まだまだ予断を許さない状況だ。市としては市民の健康を守るため、関係機関と連携し、引き続き、感染症の拡大防止に取り組む」と述べました。
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鹿児島県の隣りの熊本県熊本市で新たな感染者が発生しました。
感染者は医療機関に従事する20代の検査技師です。
男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。
5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務。
8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明。
陰性後に陽性となるケースの報告例が時々見られますが、今回も陰性確認後の発症です。
この男性技師は、4月23日に感染が確認された50代の女性臨床検査技師と同じフロアで勤務しており、濃厚接触の疑いがあるとして4月24日にPCR検査を受けていました。
ということは濃厚接触の疑いがかけられた場合は、数日経過を見たのちにPCR検査を受けたほうがより正確な検査結果がでるということになりますね。
経過観察後の突然の陽性判定はいろんな意味でのリスクを孕んでいます。
国も模索中とは思いますが、一番間違いのない検査手順の方法を確立することが二次感染、三次感染拡大に歯止めをかける唯一の方法かもしれません。
それと、先月11日に感染が確認された熊本県人吉市の球磨病院に勤務していた70代の男性医師ですが、熊本市内の感染症指定医療機関に入院し治療を受けていましたが容体が悪化し、9日未明、新型コロナウイルス感染症で死亡しました。
人吉市が鹿児島県に隣接していたことからその後の動向が気になっていましたが、人吉市ではその後その医師に関連する感染発生は確認されず、地域の方々も日常を取り戻しつつあるとの話です。
結局のところは1日も早く治療薬を開発しないことには何にも解決されません。
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本日5月10日は屋久島町議会議員補欠選挙投票日!3名の欠員に無所属元職の小脇清保氏、共産元職の渡辺博之氏、無所属新人の中馬慎一郎氏、無所属元職の緒方健太氏の4名が立候補!デタラメ町議会の救世主となるのは誰か? « ホーム
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