川内ひろし先生名言録！【ＮＯ１】歴史に残る数々の名言・・・田中角栄をも凌駕した奇跡の天才政治家！彼の言葉の１つ１つに皆が涙した・・・今まさにひろし伝説は解き放たれる・・・オスプレイ伝説！《名言・失言》
川内ひろし先生名言録！【ＮＯ１】歴史に残る数々の名言・・・田中角栄をも凌駕した奇跡の天才政治家！彼の言葉の１つ１つに皆が涙した・・・今まさにひろし伝説は解き放たれる・・・オスプレイ伝説！《名言・失言》
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川内ひろし先生の数々の伝説について熱く語り合いたいと思います！（川内ひろし先生は鹿児島１区選出の衆院議員です！）
川内ひろし先生が一般向けの講演会で放ったあの言葉が今もなお伝説となって語り継がれています。
講演会に参加した方々は川内先生の研ぎ澄まされた感性にただただ驚き・・・そして涙した・・・うぇ〜ん💧
政敵である保守系代議士でさえ川内先生の講演会での一言には言葉を失い、皆が天を仰いだ・・・そして心の中でこう呟いたという・・・「私のような凡人には到底理解することは出来ない・・・完敗だ・・・」
保守系代議士をも唸らせた伝説の名言とはこれだ！
（注・当ブログをご覧の皆さん！黙読ではなく声を出して読んで下さい！講演会に参加出来なかったそこの貴方！今日から貴方も川内ひろし先生を神と崇めることになるでしょう）
【川内ひろし名言録・ＮＯ１】
「オスプレイって重さ１５トンなんですけど鉄１トンはオーストラリアで買うと１万円です」
「それが１５トンですからホントは１５万円ですよ」
「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど、１５トンの鉄の塊は１５万円なんです。だいたい。それがなんで２００億にもなるの？と。どこがどうなったら２００億になるんですかと、全部皆さんに請求書が回るんです。」
・・・・・・・・・
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講演している最中に咄嗟にオスプレイの総重量とオーストラリアでの鉄の販売価格を暗算で計算し、だからオスプレイの適正価格は１５万円が妥当だ！と理路整然とまとめ上げ来場者へ訴えかけたのである。
川内ひろし先生の鋭いものの捉え方に皆息を呑んだ。
そもそもオスプレイの総重量が１５トンあるということ自体ほとんどの者は知らなかったはずだ。
まずはその調査能力と記憶力に敬意を表したいと思う。
と同時に、素早く計算しオスプレイの適正価格？原価を弾き出すことに成功したのである。
１５万円だよ〜ん。
川内ひろし先生はマクロ経済学的視点で物事を捉えることなく、あえてミクロ経済を基本に物事の本質を見抜いたのだ！
１５万円だよ〜ん。
川内先生のこの一言に日本の機械メーカー、いや世界中の機械メーカーが言葉を失ったに違いない。
来場者に対し威風堂々と持論を展開する様はまさに神々しいという言葉が相応しいと言える。
さらに立憲のエースひろしは斬り込んだのだ！
エイ！ヤー！
「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど、１５トンの鉄の塊は１５万円なんです。だいたい。それがなんで２００億にもなるの？と。どこがどうなったら２００億になるんですかと、全部皆さんに請求書が回るんです。」と。
１５トンの鉄の塊が２００億円に化けていることに強い違和感を感じるひろし。
鉄の単価で計算すると１５万円の価値しかないオスプレイが２００億円で取引きされている今の現状に一石を投じたのである！
ひろしはオスプレイの機能性を軽視し発言したのではない・・・・・彼の目から見たオスプレイは近代技術を駆使したハイテク機ではなく竹とんぼに毛が生えたくらいにしか見えなかったのだ！
鉄の塊にプロペラがついてるだけだと。
彼は我々凡人に分かりやすくこう説明した・・・「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど・・・」・・・・・。
講演会に参加していた者たちはひろしの説明に頷いた。
会場は時が止まったかのように静まり返っていた。
オスプレイに関するひろしの分析はパーフェクトだった。
参加していた者たちはひろしの「オスプレイ鉄屑論」に一気に引き込まれたのである。
１５万円のオスプレイが２００億円に化けた。
会場に訪れていた立憲支持者たちはこれまで体験したことがないくらいの怒りを感じたに違いない。
ボッタクリもいいとこだと。
オスプレイの適正価格は１５万円プラス付加価値くらいが妥当だと。
後にひろしはこの時の講演会についてこう語っている。
「私のオスプレイ発言が話題になっていますが、鉄の塊１５トン１５万円が、なぜ２００億円になるのか？経済的には、それを付加価値と呼ぶ訳ですが、その付加価値なるものの中味を詳細に分析する必要があるのでは、という問題提起です。なぜなら、国民の皆さんの税金で買う物だからです」と述べた。
ひろしはいつもの口調で語りかけたのだ。
持論であるオスプレイ鉄屑論を。
ちなみにその時の「鉄屑論」を分析した記事が目に止まったので、とりあえずは参考までにリンクすることとする。
Click→→リンク先は「事実を整える」
ひろしの鉄屑論は理論的構成が脆弱だと指摘する経済学者もいるが、しかしながら「鉄屑論」は未だ多くの経済学者から支持され「奇跡のひろし鉄屑論」「未完の大作」と評されていることを忘れてはならない。
あの日・・・壇上に立ったひろしが聴衆を感動へと導いたという紛れもない事実・・・
幾千の時を経ても語り継がれるひろし伝説・・・・・
１５万円だよ〜ん。
彼には人を魅了する何かがある。
歴史に残る数々の名言・・・田中角栄をも凌駕した奇跡の天才政治家！彼の言葉の１つ１つに皆が涙した・・・今まさにひろし伝説は解き放たれた・・・
次回へ続く。
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講演会に参加した方々は川内先生の研ぎ澄まされた感性にただただ驚き・・・そして涙した・・・うぇ〜ん💧
政敵である保守系代議士でさえ川内先生の講演会での一言には言葉を失い、皆が天を仰いだ・・・そして心の中でこう呟いたという・・・「私のような凡人には到底理解することは出来ない・・・完敗だ・・・」
保守系代議士をも唸らせた伝説の名言とはこれだ！
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【川内ひろし名言録・ＮＯ１】
「オスプレイって重さ１５トンなんですけど鉄１トンはオーストラリアで買うと１万円です」
「それが１５トンですからホントは１５万円ですよ」
「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど、１５トンの鉄の塊は１５万円なんです。だいたい。それがなんで２００億にもなるの？と。どこがどうなったら２００億になるんですかと、全部皆さんに請求書が回るんです。」
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講演している最中に咄嗟にオスプレイの総重量とオーストラリアでの鉄の販売価格を暗算で計算し、だからオスプレイの適正価格は１５万円が妥当だ！と理路整然とまとめ上げ来場者へ訴えかけたのである。
川内ひろし先生の鋭いものの捉え方に皆息を呑んだ。
そもそもオスプレイの総重量が１５トンあるということ自体ほとんどの者は知らなかったはずだ。
まずはその調査能力と記憶力に敬意を表したいと思う。
と同時に、素早く計算しオスプレイの適正価格？原価を弾き出すことに成功したのである。
１５万円だよ〜ん。
川内ひろし先生はマクロ経済学的視点で物事を捉えることなく、あえてミクロ経済を基本に物事の本質を見抜いたのだ！
１５万円だよ〜ん。
川内先生のこの一言に日本の機械メーカー、いや世界中の機械メーカーが言葉を失ったに違いない。
来場者に対し威風堂々と持論を展開する様はまさに神々しいという言葉が相応しいと言える。
さらに立憲のエースひろしは斬り込んだのだ！
エイ！ヤー！
「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど、１５トンの鉄の塊は１５万円なんです。だいたい。それがなんで２００億にもなるの？と。どこがどうなったら２００億になるんですかと、全部皆さんに請求書が回るんです。」と。
１５トンの鉄の塊が２００億円に化けていることに強い違和感を感じるひろし。
鉄の単価で計算すると１５万円の価値しかないオスプレイが２００億円で取引きされている今の現状に一石を投じたのである！
ひろしはオスプレイの機能性を軽視し発言したのではない・・・・・彼の目から見たオスプレイは近代技術を駆使したハイテク機ではなく竹とんぼに毛が生えたくらいにしか見えなかったのだ！
鉄の塊にプロペラがついてるだけだと。
彼は我々凡人に分かりやすくこう説明した・・・「いろいろ加工して、人手がかかっているから、いくらかは付加価値がつくかもしれないけど・・・」・・・・・。
講演会に参加していた者たちはひろしの説明に頷いた。
会場は時が止まったかのように静まり返っていた。
オスプレイに関するひろしの分析はパーフェクトだった。
参加していた者たちはひろしの「オスプレイ鉄屑論」に一気に引き込まれたのである。
１５万円のオスプレイが２００億円に化けた。
会場に訪れていた立憲支持者たちはこれまで体験したことがないくらいの怒りを感じたに違いない。
ボッタクリもいいとこだと。
オスプレイの適正価格は１５万円プラス付加価値くらいが妥当だと。
後にひろしはこの時の講演会についてこう語っている。
「私のオスプレイ発言が話題になっていますが、鉄の塊１５トン１５万円が、なぜ２００億円になるのか？経済的には、それを付加価値と呼ぶ訳ですが、その付加価値なるものの中味を詳細に分析する必要があるのでは、という問題提起です。なぜなら、国民の皆さんの税金で買う物だからです」と述べた。
ひろしはいつもの口調で語りかけたのだ。
持論であるオスプレイ鉄屑論を。
ちなみにその時の「鉄屑論」を分析した記事が目に止まったので、とりあえずは参考までにリンクすることとする。
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ひろしの鉄屑論は理論的構成が脆弱だと指摘する経済学者もいるが、しかしながら「鉄屑論」は未だ多くの経済学者から支持され「奇跡のひろし鉄屑論」「未完の大作」と評されていることを忘れてはならない。
あの日・・・壇上に立ったひろしが聴衆を感動へと導いたという紛れもない事実・・・
幾千の時を経ても語り継がれるひろし伝説・・・・・
１５万円だよ〜ん。
彼には人を魅了する何かがある。
歴史に残る数々の名言・・・田中角栄をも凌駕した奇跡の天才政治家！彼の言葉の１つ１つに皆が涙した・・・今まさにひろし伝説は解き放たれた・・・
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鹿児島１区って(>o<)
Re: ｏｈａｎａさんへ
鹿児島１区とはザックリ説明すると宮路拓馬さん、川内ひろしさん、保岡宏武さんのポスターが貼ってある地域です。
鹿児島暴露クラブ 管理人
７ドラゴン
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７ドラゴン
