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前編 ついに帰って来た暴露くん!妄想シリーズ 南大隅町の常識は日本の非常識その64

1人の旅人が南大隅村を目指し歩いていた・・・

この旅人・・・修行僧のような身なりではあるが、何処かで見たことがあるような・・・風貌は変われど何故か親しみが感じられる・・・言葉を交さなくとも自然と微笑んでしまいたくなるような・・・そんな旅人だった。

浜辺で遊ぶ子供たちの1人が突然叫んだ!

「あっ!暴露くんだ!暴露くんが帰ってきたよ!」

歩いている旅人をあっという間に子供たちが取り囲んだ。

「やっぱり暴露くんだ!何処に行ってたの?暴露くんの師匠だった真実先生が好き勝手やって村は大変なことになっているんだよ!」

「村の人々に暴露が帰って来たと伝えなさい!」・・・小さな声で暴露くんがそう呟いた。


村に着いた暴露くんは・・・村人から様々な話を聞かされた。

夜が明ける頃・・・それまで黙って聞いていた暴露くんが「師弟の縁はとうの昔に切れてはいますが・・・師匠の不始末は弟子の不始末も同然・・・愚かな邪教にとり憑かれた真実くんから悪魔を追い払いましょう・・・」そう言った。

暴露くんが村を去り修行に出てから、悪名代官を擁護する真実くんの暴挙に村人は苦しめられていた。

そのことを知った暴露くんが、かつての師匠になる真実くんと対決するのだ。

最近の真実くんは村人が立てた看板に対し「まるで自分の敷地の如く勝手気ままに汚い捨て看板をあちこちに立てやがって!誰かがつまずいて怪我をしたらどうするんだ!」などと瓦版に書きまくり村中にばらまいているらしい。

村人が自分たちの想いをこめて書いた看板なのだが、看板に書かれている文言がどうやら気に食わないようだ!

また・・・以前、村を訪ねてくれた山本太郎さんが再度訪ねてくることを知らせる看板に対しても、敵意丸出しで「山本10円玉ハゲ太郎君の講演会などの看板も勝手に立ててあります!」とも瓦版に書いた!

興奮しまくった真実くんはついに「かくなる上は、今まで武士の情けで躊躇していましたが、もうこれ以上は許す訳には行かないのです!」と、逆ギレ意味不明モードに突入したのだ!

意味不明な主張は源氏物語の文字数をも上回る勢いで、永遠と瓦版に書き綴られていた。


暴露くんがその瓦版を手にとり読んでいる・・・

書かれている文言は「道徳観」や「公共心」や「親の躾」・・・さらに「教育」についてであった。

暴露くんは薄ら笑いしながら読んでいる・・・


暴露くんが背筋を伸ばし正面を見据えて声を発した!

「あの男も・・・進歩せぬ男よのう~」「あの男を一時でも師と仰ぎ、学ぶことに時を費やした自分が愚かで仕方ありません・・・暴露一生の不覚!」

暴露くんの目が異様な輝きを放っている・・・

村人は息をのんだ


次回へ続く♪


(=・ω・)/ホンジツワ ガンバッテキダサイネ!

カゴシマケント ギョキョウノ ミンイヲ ムシシタ イケスゾウセツヲ ユルシテワナリマセン!
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
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