第2弾!疑惑の秘密会談・鹿児島建設業協会役員&県議&大物右翼・・奄美大島建設業関連
5月27日掲載分「疑惑の秘密会談」の続編である。
多くの方々から「書かれていることは事実なのか?」との質問が多く寄せられるが、残念なことに紛れもない事実である。
鹿児島県建設業協会の奄美支部長と鹿児島県議会議員、そして奄美大島在住の大物右翼が奄美市内の飲食店で会食を共にしたのである。
このことが刑法違反であれば大騒ぎになるところであるが、会食を共にしたこと自体が罪に問われることではないため、本人たちはひたすら沈黙し続けている。
彼等が沈黙を破ることは恐らくないだろう・・・
では・・・彼等は何を話し合ったのか・・・
当ブログが独自に入手した情報によると、奄美市発注の入札をめぐり、入札に疑問を感じた右翼団体代表が話し合いの場を持ちたいと申し入れをし、後日会食が行われたようである。
右翼団体代表は最低制限価格とほぼ同額に近い数字で入札を行っていた、平良建設・村上建設に対し強い不信感を感じていたのだという。
さらに・・・指摘した入札の一件は、こともあろうか役所のミスで再度入札をやり直したという前代未聞の不祥事まで発生していたのだ。
右翼団体代表が独自で情報を入手したかは定かではないが、公正取引委員会や捜査当局が注目してもおかしくない案件だったことは間違いなさそうである。
平良建設に強い感心を抱いていた右翼団体代表は、問題の入札を疑惑の入札と位置づけ、一気に真相究明を図ろうとしていたと思われる。
そこで実現したのが鹿児島県建設業協会奄美支部の支部長、村上建設代表と鹿児島県議会議員の与議員との秘密会談である。
鹿児島に出張中だった村上氏は、右翼団体代表と合うために慌てて奄美大島に帰ってきたようだ。
言葉は悪いかも知れぬが、右翼団体代表が抱く疑問に対し、何故?鹿児島県建設業協会奄美支部長自らが出向く必要があったのか?
仮に話し合いをする必要性があったとするならば、会食などという形式をとらず、建設業協会奄美支部の事務所で対応すべきだったのではなかろうか?
もっと分かりやすく言うならば、鹿児島県建設業協会会長が理由はどうであれ、右翼団体代表と飲食店で食事をしていたならば、世間の人たちはどう思うだろうか?・・・
「入札について聞かれたから食事をしながら説明していた」・・・このような説明を受けた時に『あっそうですか!そりゃ~大変でしたね!』と協会会員や金融機関関係者、捜査機関などがそう答えるだろうか?
公共工事に参加する企業ならば『えっ?大丈夫ですか?御社のコンプライアンスというより、建設業協会役員としてのコンプライアンスに抵触することになりませんか?』『飲食を共にしなくてはならなかった理由は何ですか?』『右翼団体代表と日常的に飲食を共にしているのですか?』そう尋ねられるはずだ。
それらのことを考えれば、鹿児島県建設業協会の奄美支部の支部長を務め、自身も公共工事に参加する建設会社の代表が、如何なる理由があろうとも右翼団体代表と飲食店で同席するなどということは、決してあってはならないことだと言える。
先ずは、この点だけを考えても軽率過ぎる行動であったと非難されても仕方ないだろう。
また・・・同様に鹿児島県議会議員までもが何故?同席しなくてはならなかったのか?疑惑は膨らむばかりである。
さて、秘密会談について話を戻すとするが・・・
この秘密会談は数時間に渡り行われたと聞く。
右翼団体代表の様々な質問に対し、鹿児島県建設業協会奄美支部長が答えたと言う。
談合について一貫して否定し続ける支部長・・・
談合のみならず官製談合をも疑っている右翼団体代表・・・
建設会社が右翼団体代表などに談合など認めるはずがない。
例え相手が公正取引委員会や捜査機関であったとしても、最初から認める業者などいない。
数年前に世間を驚かせた海上工事談合事件ですら、立入検査された多くの建設会社は事件当初しらばっくれていた。
否認事件の被疑者のように彼等もまたシラをきっていたのである。
その海上工事談合事件がどのような結末を迎えたかは言うまでもない。
では・・・認めるはずなどないと分かっていながら何故?話し合いが行われることになったのか?
何故?支部長は話し合いに同席したのか?
一点の曇りもないのであれば、全てを「否定」し会わなくてもよかったのではないか?
誰しもがそう考えるはずだ!
その答えは後の支部長の発言で分かることになる。
支部長が言うには「仮に談合が行われているなどと公正取引委員会に通報・告発などされると、公正取引委員会は指摘した工事だけではなく、その地区一帯の工事を検証する。疑惑に上がった業者だけではなく、多くの業者が対象にされる可能性がある。であるから公正取引委員会への通報・告発は良い話ではない」このような内容だったと聞く。
食事会では他にも様々な話題について話し合われた。
興味深い話もあったようだ!
その興味深い話については次回書きたいと思う!
次回へ続く!
PS・・・我々が調べたところ、右翼団体代表が指定暴力団と深い関係にあることが分かった。
読者の皆様におかれましては、その事実を踏まえた上で全てをご判断頂ければと考えております。
追及する側が悪でしょうか?
それとも追及されても仕方がない問題でしょうか?
それを決めるのは読者の皆さんです。
鹿児島暴露クラブ 管理人
(=・ω・)/コンプライアンスッテナニ?
【カゴシマ バクロクラブワ シンチャン
スエコ フタリノ アイヲ オウエンシマス!】
ゴホウモン アリガトウゴザイマス!
↓ポチット↓ヒトオシ オネガイシマス!
多くの方々から「書かれていることは事実なのか?」との質問が多く寄せられるが、残念なことに紛れもない事実である。
鹿児島県建設業協会の奄美支部長と鹿児島県議会議員、そして奄美大島在住の大物右翼が奄美市内の飲食店で会食を共にしたのである。
このことが刑法違反であれば大騒ぎになるところであるが、会食を共にしたこと自体が罪に問われることではないため、本人たちはひたすら沈黙し続けている。
彼等が沈黙を破ることは恐らくないだろう・・・
では・・・彼等は何を話し合ったのか・・・
当ブログが独自に入手した情報によると、奄美市発注の入札をめぐり、入札に疑問を感じた右翼団体代表が話し合いの場を持ちたいと申し入れをし、後日会食が行われたようである。
右翼団体代表は最低制限価格とほぼ同額に近い数字で入札を行っていた、平良建設・村上建設に対し強い不信感を感じていたのだという。
さらに・・・指摘した入札の一件は、こともあろうか役所のミスで再度入札をやり直したという前代未聞の不祥事まで発生していたのだ。
右翼団体代表が独自で情報を入手したかは定かではないが、公正取引委員会や捜査当局が注目してもおかしくない案件だったことは間違いなさそうである。
平良建設に強い感心を抱いていた右翼団体代表は、問題の入札を疑惑の入札と位置づけ、一気に真相究明を図ろうとしていたと思われる。
そこで実現したのが鹿児島県建設業協会奄美支部の支部長、村上建設代表と鹿児島県議会議員の与議員との秘密会談である。
鹿児島に出張中だった村上氏は、右翼団体代表と合うために慌てて奄美大島に帰ってきたようだ。
言葉は悪いかも知れぬが、右翼団体代表が抱く疑問に対し、何故?鹿児島県建設業協会奄美支部長自らが出向く必要があったのか?
仮に話し合いをする必要性があったとするならば、会食などという形式をとらず、建設業協会奄美支部の事務所で対応すべきだったのではなかろうか?
もっと分かりやすく言うならば、鹿児島県建設業協会会長が理由はどうであれ、右翼団体代表と飲食店で食事をしていたならば、世間の人たちはどう思うだろうか?・・・
「入札について聞かれたから食事をしながら説明していた」・・・このような説明を受けた時に『あっそうですか!そりゃ~大変でしたね!』と協会会員や金融機関関係者、捜査機関などがそう答えるだろうか?
公共工事に参加する企業ならば『えっ?大丈夫ですか?御社のコンプライアンスというより、建設業協会役員としてのコンプライアンスに抵触することになりませんか?』『飲食を共にしなくてはならなかった理由は何ですか?』『右翼団体代表と日常的に飲食を共にしているのですか?』そう尋ねられるはずだ。
それらのことを考えれば、鹿児島県建設業協会の奄美支部の支部長を務め、自身も公共工事に参加する建設会社の代表が、如何なる理由があろうとも右翼団体代表と飲食店で同席するなどということは、決してあってはならないことだと言える。
先ずは、この点だけを考えても軽率過ぎる行動であったと非難されても仕方ないだろう。
また・・・同様に鹿児島県議会議員までもが何故?同席しなくてはならなかったのか?疑惑は膨らむばかりである。
さて、秘密会談について話を戻すとするが・・・
この秘密会談は数時間に渡り行われたと聞く。
右翼団体代表の様々な質問に対し、鹿児島県建設業協会奄美支部長が答えたと言う。
談合について一貫して否定し続ける支部長・・・
談合のみならず官製談合をも疑っている右翼団体代表・・・
建設会社が右翼団体代表などに談合など認めるはずがない。
例え相手が公正取引委員会や捜査機関であったとしても、最初から認める業者などいない。
数年前に世間を驚かせた海上工事談合事件ですら、立入検査された多くの建設会社は事件当初しらばっくれていた。
否認事件の被疑者のように彼等もまたシラをきっていたのである。
その海上工事談合事件がどのような結末を迎えたかは言うまでもない。
では・・・認めるはずなどないと分かっていながら何故?話し合いが行われることになったのか?
何故?支部長は話し合いに同席したのか?
一点の曇りもないのであれば、全てを「否定」し会わなくてもよかったのではないか?
誰しもがそう考えるはずだ!
その答えは後の支部長の発言で分かることになる。
支部長が言うには「仮に談合が行われているなどと公正取引委員会に通報・告発などされると、公正取引委員会は指摘した工事だけではなく、その地区一帯の工事を検証する。疑惑に上がった業者だけではなく、多くの業者が対象にされる可能性がある。であるから公正取引委員会への通報・告発は良い話ではない」このような内容だったと聞く。
食事会では他にも様々な話題について話し合われた。
興味深い話もあったようだ!
その興味深い話については次回書きたいと思う!
次回へ続く!
PS・・・我々が調べたところ、右翼団体代表が指定暴力団と深い関係にあることが分かった。
読者の皆様におかれましては、その事実を踏まえた上で全てをご判断頂ければと考えております。
追及する側が悪でしょうか?
それとも追及されても仕方がない問題でしょうか?
それを決めるのは読者の皆さんです。
鹿児島暴露クラブ 管理人
(=・ω・)/コンプライアンスッテナニ?
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