鹿児島県議選挙の話がチラホラ聞こえて来ましたよ!
奄美大島の大御所県議の与氏が出馬しないとの噂が流れたことから大荒れが予想される奄美市区県議選挙・・・公明と自民のバックアップでナガイ氏は既に当確だと言われているが問題はあと一議席を誰が仕留めるのか・・・奄美市民の注目が集まっている。
これまでは奄美市議のムカイ氏が一歩リードと言われて来たが、ここに来て同じ奄美市議のイトウ氏の追い上げが注目の的となっている。
事情通の話によると・・・追い上げどころか既にイトウ氏が頭1つ抜け出し当選は間違いないのではないか?との所まで根回しされているような鉄板選挙になりつつあるのではないかとの話である。
この残された一議席には並々ならぬ熱き戦いを感じるのは筆者だけであろうか?
まさしく全てにおいての代理戦争のように思えて仕方ない。
奄美大島の方々なら大方察しはつくと思うが、かたや県議から代議士となり自他共に認める奄美の顔となった瀬戸内出身の大物議員、もう一人の大物議員は奄美の大御所ではあったが不運にも代議士への道は閉ざされてしまった。
彼が一花咲かせるには・・・最後に大暴れするには次期奄美大島市長選挙出馬なのではなかろうか?
絶対に次期市長選挙には出馬するはずだ!との後押しともとれる応援の声すら既に聞こえてくる。
また、現市長と勝負出来るのは与氏しかいないだろうとのことから、次期市長選挙は興味深い選挙となること間違いなしだ!
当ブログでも奄美市発注の入札については再三問題提起している訳だが、未だ改善されぬどころか野放しの状態が続いているように思える。
この現状を只の偶然の賜物と片付けてしまうには、かなりの抵抗と言うか違和感を感じてしまう。
何れは白日の元に明らかになる日が来るだろうが、その日は第2の県立大島病院事件同様に奄美の恥を世間にさらすことになる。
本来、公僕であるべき公務員が特定の大手建設会社と内通していることは間違いないだろう。
誰も手出し出来ず、司直のメスが入ることもない。
一時問題視された新たな龍郷疑惑が尻切れトンボになったのがいい例である。
瀬戸内土木事務所発注の入札など相変わらずの出来レースと言われても仕方ないのではないか?
地元業者が優位に落札しているように思えるのだが気のせいであろうか?
そこには何かしらの政治力が働いているように思えて仕方ない。
特定の大手建設会社のみを育てあげることが企業育成に繋がると勘違いしている輩がいるとすれば、絶対に許されることではない。
どこぞかのノリメン屋が奄美の業者を騙し食い物にし、何事もなかったかのように奄美で仕事を続けていると聞く。
コイツもまた某政治家の金魚のフンだと言われ、厚かましく奄美大島で上手に仕事を取り続けているようだ。
何時の日からこのような理不尽なことが平気でまかり通るようになってしまったのだろうか・・・
偽りの権力に物言う政治家が奄美から出ぬ以上、奄美大島のおかしな体制は改善されるどころか、増長し続けるのではないかと思う。
失職間もない徳田毅氏の復帰待望論が今の時期から奄美大島で出ている現状を考えれば、多くの島民が奄美大島の政治に大きな不満を感じているということなのだろう。
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これまでは奄美市議のムカイ氏が一歩リードと言われて来たが、ここに来て同じ奄美市議のイトウ氏の追い上げが注目の的となっている。
事情通の話によると・・・追い上げどころか既にイトウ氏が頭1つ抜け出し当選は間違いないのではないか?との所まで根回しされているような鉄板選挙になりつつあるのではないかとの話である。
この残された一議席には並々ならぬ熱き戦いを感じるのは筆者だけであろうか?
まさしく全てにおいての代理戦争のように思えて仕方ない。
奄美大島の方々なら大方察しはつくと思うが、かたや県議から代議士となり自他共に認める奄美の顔となった瀬戸内出身の大物議員、もう一人の大物議員は奄美の大御所ではあったが不運にも代議士への道は閉ざされてしまった。
彼が一花咲かせるには・・・最後に大暴れするには次期奄美大島市長選挙出馬なのではなかろうか?
絶対に次期市長選挙には出馬するはずだ!との後押しともとれる応援の声すら既に聞こえてくる。
また、現市長と勝負出来るのは与氏しかいないだろうとのことから、次期市長選挙は興味深い選挙となること間違いなしだ!
当ブログでも奄美市発注の入札については再三問題提起している訳だが、未だ改善されぬどころか野放しの状態が続いているように思える。
この現状を只の偶然の賜物と片付けてしまうには、かなりの抵抗と言うか違和感を感じてしまう。
何れは白日の元に明らかになる日が来るだろうが、その日は第2の県立大島病院事件同様に奄美の恥を世間にさらすことになる。
本来、公僕であるべき公務員が特定の大手建設会社と内通していることは間違いないだろう。
誰も手出し出来ず、司直のメスが入ることもない。
一時問題視された新たな龍郷疑惑が尻切れトンボになったのがいい例である。
瀬戸内土木事務所発注の入札など相変わらずの出来レースと言われても仕方ないのではないか?
地元業者が優位に落札しているように思えるのだが気のせいであろうか?
そこには何かしらの政治力が働いているように思えて仕方ない。
特定の大手建設会社のみを育てあげることが企業育成に繋がると勘違いしている輩がいるとすれば、絶対に許されることではない。
どこぞかのノリメン屋が奄美の業者を騙し食い物にし、何事もなかったかのように奄美で仕事を続けていると聞く。
コイツもまた某政治家の金魚のフンだと言われ、厚かましく奄美大島で上手に仕事を取り続けているようだ。
何時の日からこのような理不尽なことが平気でまかり通るようになってしまったのだろうか・・・
偽りの権力に物言う政治家が奄美から出ぬ以上、奄美大島のおかしな体制は改善されるどころか、増長し続けるのではないかと思う。
失職間もない徳田毅氏の復帰待望論が今の時期から奄美大島で出ている現状を考えれば、多くの島民が奄美大島の政治に大きな不満を感じているということなのだろう。
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