【再掲載・平成27年8月22日分】龍郷町長選挙の勝ち組に異変が起きている!?【news告知】+【アクセス数がトップなので永久保存版決定】
【※次回予告!龍郷町に新たな問題!?外国からの客船誘致に動いている?近日公開予定!】
この記事は昨年の8月22日に掲載致しましたが現在もアクセス数がアップしているため永久保存版とします。
今回、地元業者の方だと思われる方から「地元でとても反響があった記事なので、検索しやすいようトップページに再掲載できないでしょうか?」との問い合わせがありました。
当ブログは地域密着型ブログです。これまで同様、今後も地元の小さな声も大事にして行きたいと思います。
【※再々掲載↓↓↓↓↓】
かねてから胡散臭さが満載の龍郷町の入札問題。
ここに来て新たな局面を迎えているとの情報が入った。
その情報とは・・・町長選挙の勝ち組の代表格であるH建設とN建設がトラブっているのではないかというものだ。
「えっ?そりゃ本当かい?」と、誰もが首を捻りたくなる話ではあるが、どうやら単なる噂ではないようだ。
地元の事情通によると「HとN建設は自他共に認める町長選挙の勝ち組です」「今後はこの2社がガッチリ手を組んで龍郷を仕切って行くと囁かれていましたが、どうやら最近になって良好な関係は崩壊したようです」「噂によるとH建設のおこなう裏工作が原因でトラブったのではないかと・・・」
何故?HとN建設がおかしな関係になってしまったのか?
原因は何か?
裏工作とはいったいどういうことなのか?・・・
事情をよく知る地元の関係者いわく、「HとNでは龍郷ではHが力を持っていると言うことさ!」「龍郷で仕事取りたきゃうちをチャーターで使え!使わなきゃ仕事は取れないぞ!と言うのがHの口癖だよ」とのこと。
この疑惑については以前も一度書いたことがあるが、今回またしても同様の話を耳にすることとなった。
さて、今回のトラブルについてここ数日調べてみたところ、HとN建設のトラブルは予想通り仕事の取り合いが原因だということが判明した。
仕事の取り合いが原因ってことは、要するに話し合いが不調に終わったと言うことだろう・・・
談合疑惑の絶えない龍郷なら十分にあり得る話である。
ただの談合なら叩きあいをすれば済むことだが、ことここに及んで仮に官製談合が存在するならば誰も太刀打ち出来ない。
最低制限価格を知る者のみが必ずチャンピオンになるからだ。
龍郷には未だ官製談合の噂が絶えない。
H建設とN建設のトラブルの原因が単なる仕事の取り合いではなく、官製談合が絡むトラブルならそれこそ大事件勃発となる。
この問題については今後も動向を注視すると共に、龍郷町の良識ある方々からのさらなる告発を待ちたいと思う。
龍郷の問題を書いたついでに、もうひとつ気になる龍郷の建設業界のことを書きたいと思う。
建設業界においては、元請けと下請けは長年培った信頼関係で結ばれている。
あそこの会社がこの地域の物件を落札すれば、馴染みの会社を下請で使ったり、チャーターを使ったり・・・まぁ~言ってみりゃ~こんな感じだ。
元請け会社もそんな簡単には下請け会社をコロコロ変えたりはしない。
付き合いの浅い業者を安易に使い労災事故でも起こされたらかなわないからだ。
顔見知りの業者を使ったほうが安心感があることは言うまでもない。
先日、龍郷の入札結果と出入り業者の流れを調べてみたところ、気になる案件が浮上してきた。
奄美市の大手建設がこれまであまり付き合いがないと思われてきたH建設にチャーターの仕事をさせているのだ。
どこに仕事を任せるかは自由であるが、何故?奄美市に本社を構える某大手建設会社はH建設を使ったのか?
H建設と某代議士との関係を考えると・・・
まさかとは思うが・・・某代議士が関係しているのでは・・・?
次回へ続く!
【※龍郷のHやN、某代議士に某大手建設会社、「アルファベット」や「某」が多すぎて混乱すると思いますが、パズルだと思って皆さんなりに解釈して下さい】
それにしても・・・こんな調子じゃHも本当に一人ぼっちになっちゃうんじゃないの?
大手T建設の仕事だけ黙って受けてりゃ~いいものを、よりによってアノ建設会社の仕事を受けちゃうなんて・・・
えっ?意味が分からないって?
そのうち分かる日が必ず来ますよ。
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今回、地元業者の方だと思われる方から「地元でとても反響があった記事なので、検索しやすいようトップページに再掲載できないでしょうか?」との問い合わせがありました。
当ブログは地域密着型ブログです。これまで同様、今後も地元の小さな声も大事にして行きたいと思います。
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かねてから胡散臭さが満載の龍郷町の入札問題。
ここに来て新たな局面を迎えているとの情報が入った。
その情報とは・・・町長選挙の勝ち組の代表格であるH建設とN建設がトラブっているのではないかというものだ。
「えっ?そりゃ本当かい?」と、誰もが首を捻りたくなる話ではあるが、どうやら単なる噂ではないようだ。
地元の事情通によると「HとN建設は自他共に認める町長選挙の勝ち組です」「今後はこの2社がガッチリ手を組んで龍郷を仕切って行くと囁かれていましたが、どうやら最近になって良好な関係は崩壊したようです」「噂によるとH建設のおこなう裏工作が原因でトラブったのではないかと・・・」
何故?HとN建設がおかしな関係になってしまったのか?
原因は何か?
裏工作とはいったいどういうことなのか?・・・
事情をよく知る地元の関係者いわく、「HとNでは龍郷ではHが力を持っていると言うことさ!」「龍郷で仕事取りたきゃうちをチャーターで使え!使わなきゃ仕事は取れないぞ!と言うのがHの口癖だよ」とのこと。
この疑惑については以前も一度書いたことがあるが、今回またしても同様の話を耳にすることとなった。
さて、今回のトラブルについてここ数日調べてみたところ、HとN建設のトラブルは予想通り仕事の取り合いが原因だということが判明した。
仕事の取り合いが原因ってことは、要するに話し合いが不調に終わったと言うことだろう・・・
談合疑惑の絶えない龍郷なら十分にあり得る話である。
ただの談合なら叩きあいをすれば済むことだが、ことここに及んで仮に官製談合が存在するならば誰も太刀打ち出来ない。
最低制限価格を知る者のみが必ずチャンピオンになるからだ。
龍郷には未だ官製談合の噂が絶えない。
H建設とN建設のトラブルの原因が単なる仕事の取り合いではなく、官製談合が絡むトラブルならそれこそ大事件勃発となる。
この問題については今後も動向を注視すると共に、龍郷町の良識ある方々からのさらなる告発を待ちたいと思う。
龍郷の問題を書いたついでに、もうひとつ気になる龍郷の建設業界のことを書きたいと思う。
建設業界においては、元請けと下請けは長年培った信頼関係で結ばれている。
あそこの会社がこの地域の物件を落札すれば、馴染みの会社を下請で使ったり、チャーターを使ったり・・・まぁ~言ってみりゃ~こんな感じだ。
元請け会社もそんな簡単には下請け会社をコロコロ変えたりはしない。
付き合いの浅い業者を安易に使い労災事故でも起こされたらかなわないからだ。
顔見知りの業者を使ったほうが安心感があることは言うまでもない。
先日、龍郷の入札結果と出入り業者の流れを調べてみたところ、気になる案件が浮上してきた。
奄美市の大手建設がこれまであまり付き合いがないと思われてきたH建設にチャーターの仕事をさせているのだ。
どこに仕事を任せるかは自由であるが、何故?奄美市に本社を構える某大手建設会社はH建設を使ったのか?
H建設と某代議士との関係を考えると・・・
まさかとは思うが・・・某代議士が関係しているのでは・・・?
次回へ続く!
【※龍郷のHやN、某代議士に某大手建設会社、「アルファベット」や「某」が多すぎて混乱すると思いますが、パズルだと思って皆さんなりに解釈して下さい】
それにしても・・・こんな調子じゃHも本当に一人ぼっちになっちゃうんじゃないの?
大手T建設の仕事だけ黙って受けてりゃ~いいものを、よりによってアノ建設会社の仕事を受けちゃうなんて・・・
えっ?意味が分からないって?
そのうち分かる日が必ず来ますよ。
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