第9弾!奄美大島の大和村で何かが起きようとしている!・・・大和村大型プロジェクト
大和村の大型プロジェクトは確実に前進している。
大和村からの情報によると5月20日過ぎに何らかの動きがあったようだ。(どこかの誰かさんが奄美大島に来ました)
スーツに身を包んだ人物が大和村を訪れたとのこと。
現段階で詳細については書く訳にはいかないですが、書くべき時期が到来したあかつきには改めて報告したいと思います。
キーワードは「ミヤタ」・・・この言葉を覚えておいていただきたい。
過疎化が進み手の打ちようがないと言われている大和村で大型プロジェクトが進んでいるということは地元の景気浮揚に繋がるから決して悪い話ではないという者もいると聞く。
景気浮揚という言葉は耳障りがよいが、大型プロジェクトに携わるであろう未来の落札業者はほとんどが県外の業者だ。
儲かるのは県外からやって来た建設会社と奄美市内の数社だけだ。
多少は大和村民も生活の利便性は向上するだろうが、景気の浮揚を体感出来るのはごくごく僅かな会社だけだと思われる。
大和村民の税金を使わずに大和村が良くなるなら問題なしと考えるのは間違いではないか?
村民の為にやることは他にもある。さらに、村民の腹が痛まないとはいえ、だからと言って国や県からの金をじゃぶじゃぶ使っていいということはない。
何度も言うがどうせ使うなら村民の為に使うべきであり、絵に書いた餅のような事業を組み立てわざわざ建設会社に仕事を作る必要はない。
県外の建設会社が儲けるだけの事業計画大型プロジェクトではなかろうか?
その為に識者と言われるプロフェッショナルが官側に着き、識者と面識のあるもう一人のプロフェッショナルが企業側に着く。
二人のプロフェッショナルが裏で情報交換が出来るならば未来の落札業者は決まったようなものだ。
これを犯罪と言わずして何を犯罪と言えばいいのか?
限りなく合法に見せかけた非合法であると言わざるをえない。
実は・・・当ブログは大和村在住のA氏と先週接触に成功した。
以前ブログに登場した情報提供者である。
このA氏から複数名の固有名詞と企業名を聞くことが出来た。
公正取引委員会と司法機関に情報提供しなくてはならないため多くを書くことが出来ないが、かなり信憑性の高い情報であった。
手慣れていないせいか、はたまた罪の意識が欠如しているのか、役所関係者と識者、ならびに建設会社とコンサルタント会社、とにかく脇が甘過ぎる。
癒着の構図や様々な接点がすでに露見しているということを当事者たちは分かっていない。
頭隠して尻隠さずとはこのことだ。
今さら着いた足跡を消すことは出来ない。
何度も言うが・・・ボクが何故今回の大型プロジェクトに注目しているかというと、一言でいうならば「今まさに官製談合のための謀議が行われている可能性があるため」である!
山から樹木を伐採、その後に表土を剥がし、表土下にある採石を沖縄に出荷、ここまでの事業計画は百歩譲って良しとするが、ここからが問題である。
その後跡地を造成、ここで満を持してPFIもしくは補助金等が登場、村側にくっついている識者と業者側にくっついているコンサルタント(識者)が裏で謀議、公募するが既に落札業者は決まっている。
一匹目のドジョウは東北にいた。
一匹目のドジョウを無事ゲットした卑しい連中は次に二匹目のドジョウが奄美大島にいるのではないかとヨダレをたらしやって来た。
二匹目のドジョウを手中に収めたも同然だと小躍りしていることだろう。
福岡のE♪
大阪のM♪
大阪のN♪
奄美のM&M♪
さぁ~これから面白くなりそうだねぇ~
次回へ続く!!
追伸・・・鹿児島県立大島病院の官製談合事件で逮捕された建設会社ってどこだったっけ?
次に何かしでかしたら会社吹っ飛んじゃうかもね。
その時はまたまた金ちゃんに泣きついて処理してもらうのかな?
Click↓↓↓Click

大和村からの情報によると5月20日過ぎに何らかの動きがあったようだ。(どこかの誰かさんが奄美大島に来ました)
スーツに身を包んだ人物が大和村を訪れたとのこと。
現段階で詳細については書く訳にはいかないですが、書くべき時期が到来したあかつきには改めて報告したいと思います。
キーワードは「ミヤタ」・・・この言葉を覚えておいていただきたい。
過疎化が進み手の打ちようがないと言われている大和村で大型プロジェクトが進んでいるということは地元の景気浮揚に繋がるから決して悪い話ではないという者もいると聞く。
景気浮揚という言葉は耳障りがよいが、大型プロジェクトに携わるであろう未来の落札業者はほとんどが県外の業者だ。
儲かるのは県外からやって来た建設会社と奄美市内の数社だけだ。
多少は大和村民も生活の利便性は向上するだろうが、景気の浮揚を体感出来るのはごくごく僅かな会社だけだと思われる。
大和村民の税金を使わずに大和村が良くなるなら問題なしと考えるのは間違いではないか?
村民の為にやることは他にもある。さらに、村民の腹が痛まないとはいえ、だからと言って国や県からの金をじゃぶじゃぶ使っていいということはない。
何度も言うがどうせ使うなら村民の為に使うべきであり、絵に書いた餅のような事業を組み立てわざわざ建設会社に仕事を作る必要はない。
県外の建設会社が儲けるだけの事業計画大型プロジェクトではなかろうか?
その為に識者と言われるプロフェッショナルが官側に着き、識者と面識のあるもう一人のプロフェッショナルが企業側に着く。
二人のプロフェッショナルが裏で情報交換が出来るならば未来の落札業者は決まったようなものだ。
これを犯罪と言わずして何を犯罪と言えばいいのか?
限りなく合法に見せかけた非合法であると言わざるをえない。
実は・・・当ブログは大和村在住のA氏と先週接触に成功した。
以前ブログに登場した情報提供者である。
このA氏から複数名の固有名詞と企業名を聞くことが出来た。
公正取引委員会と司法機関に情報提供しなくてはならないため多くを書くことが出来ないが、かなり信憑性の高い情報であった。
手慣れていないせいか、はたまた罪の意識が欠如しているのか、役所関係者と識者、ならびに建設会社とコンサルタント会社、とにかく脇が甘過ぎる。
癒着の構図や様々な接点がすでに露見しているということを当事者たちは分かっていない。
頭隠して尻隠さずとはこのことだ。
今さら着いた足跡を消すことは出来ない。
何度も言うが・・・ボクが何故今回の大型プロジェクトに注目しているかというと、一言でいうならば「今まさに官製談合のための謀議が行われている可能性があるため」である!
山から樹木を伐採、その後に表土を剥がし、表土下にある採石を沖縄に出荷、ここまでの事業計画は百歩譲って良しとするが、ここからが問題である。
その後跡地を造成、ここで満を持してPFIもしくは補助金等が登場、村側にくっついている識者と業者側にくっついているコンサルタント(識者)が裏で謀議、公募するが既に落札業者は決まっている。
一匹目のドジョウは東北にいた。
一匹目のドジョウを無事ゲットした卑しい連中は次に二匹目のドジョウが奄美大島にいるのではないかとヨダレをたらしやって来た。
二匹目のドジョウを手中に収めたも同然だと小躍りしていることだろう。
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大阪のM♪
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さぁ~これから面白くなりそうだねぇ~
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次に何かしでかしたら会社吹っ飛んじゃうかもね。
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コメントありがとうございました!!
ご無沙汰しております
お元気でしたか!以前伺ってましたメアドが使えなくなっていたので配しておりました。
宜しければ新しい捨てアドレス教えていただければ助かります。
宜しくお願い致します。
鹿児島暴露クラブ 管理人
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