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奄美市名瀬崎原地区に産廃処理場計画が浮上!住民VS設置企業 第1弾


【南海日日新聞より転載】
【提供写真】
奄美市名瀬崎原地区田雲川上流に産業廃棄物処理場建設案が浮上。

14日夜、崎原小中学校体育館で住民説明会が行われた。
同地区には数年前にも今回と同じ業者が産業廃棄物処理場設置を計画したが住民の反対により頓挫した経緯がある。

今回も前回同様、奄美市名瀬崎原の田雲川上流に建設が計画されていることから、住民は「処分場の稼働で環境が汚染される」「水質の保持など安全性は絶対といえない」と、猛反発。

そりゃそうだよね。「また産廃場建設の話が始まった!住民が反対したにもかかわらず再度産廃場
建設だなんて地域で暮らす住民のことをどう思っているんだ!」誰もがそう思ったはずだ。

産業廃棄物処理場建設で思い出すのは薩摩川内市に建設した「エコパークかごしま」。

地域住民の反対を押し切りゴリ押しで建設に着手。県は複数ある集落に金をバラまき一部の集落は賛成にまわった。金に転ばなかった集落は最後まで反対し続けたが、最後は警察が出動し反対派を監視(県側は安全確保の為の出動要請だったと主張)するという前代未聞の事態にまで発展した。(スケールは違えど沖縄の国と地域住民との確執と似ているように思える)

県は設置に至るまで一貫して施設の安全性を主張し続けたが、稼働後に様々な問題点が明らかとなった。

エコパークかごしまの建設予定地は先日防衛庁熊本支局発注の工事を受注した植村組の関連企業の所有地(採石場)だった。
そして、噂通り産業廃棄物最終処分場建設の入札も植村組がJVで参加するメンバーが落札した。(先日の防衛庁の入札と同じパターン)

奄美市崎原地区の産業廃棄物処理場建設問題に話を戻すとするが・・・建設を請け負う企業は99年に取得した設置許可について「設置許可の効力は持続している。条例等の変更もあり、県の指導に基づいて現在計画を進めている。希少動植物の調査も行った。県との協議が終了すれば11月からも着工したい」と説明した。

こいつ・・・アホだな。

県との協議が終了すれば着工したいってことは「地域住民のことなどさほど重要に考えておりません。二の次です」って言ってるのと一緒。

「県との協議も重要ではありますが、まずは地域住民の方々にご理解いただくため努力を続けたいと思います」って言うべきだよね。

崎原地区の皆さん!そう思いませんか?

このことから分かるように、住民説明会は儀式的に行われただけで、設置企業は建設有りきで説明会を開いたと言われても仕方ないと言える。

建設が予定されている地区には地域の水源がある。(鹿児島県は地域住民の幸福権を無視することは出来ない!)

地域住民が不安を感じることはごく当たり前のことであり、鹿児島県の担当部署は設置企業が設置要件を具備したからといって安易に許可など出すべきではない。

その様なことはないと思うが・・・設置業者の後ろ盾として金子代議士と朝山市長がいるとの情報もある。

話の信憑性はさておき、仮に噂通り設置企業もしくは施設施工を請け負うとされている企業と、金子代議士、朝山市長が密接な関係ならば、薩摩川内市に建設されたエコパークかごしまのように「産業廃棄物処理場建設」をゴリ押しで進めて行く可能性もゼロではないだろう。

来年は奄美市長選挙が実施されるが、奄美市の朝山市長には市民の暮らし、安心、安全を第一に考え産業廃棄物処理場建設に対する奄美市の見解を示していただきたいと思う。

また、奄美大島は行政と島民が一丸となり「世界自然遺産遺産登録」に向け取り組んでいるが、市民の暮らしは勿論のこと、登録にむけての気運に水を差すことのないよう熟慮に熟慮を重ね判断していただきたいと思う。

次回へ続く

【奄美市崎原地区の方からのご意見、情報提供をお待ちしております】

【お知らせ】
「龍郷町の官製談合疑惑」「大和村の大型プロジェクト問題」「三反園知事の周辺者にまつわる問題」、等の記事に連日ご訪問閲覧下さいましてありがとうございます。

連日、4桁の方々がご訪問下さいました。

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なにとぞ宜しくお願い致します。

鹿児島暴露クラブ 管理人

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奄美市 産業廃棄物処理施設の建設に基づく説明会

発注者に再度、説明会を要請し、次のように決定しました。

【産廃処理場建設に基づく説明会】
・日時 : 11月6日(日曜日)14:00より
・場所 : 奄美市立崎原小中学校 体育館

当日、沢山のご参加頂ける方、心よりお待ちしております。
皆さんと共に、この自然豊かな奄美大島を守り、世界(自然)遺産登録へ繋いで行けてたらと、考えます。

奄美市 産業廃棄物処理施設について

噂ではありますが、
奄美市に産業廃棄物処理場を建設しようとしているのは、ペーパーカンパニーの会社と思われます。
奄美の業者は、建設後、京都の産廃処理業者に権利を売却、若しくは、譲渡するのではないかと予想されます。
現時点の発注者は島外の産業廃棄物は処理しませんと言っていますが、権利が移行した場合、島外からの産業廃棄物も搬入される可能性もあるのではないかと、心配されるところです。

西日本新聞

こちらも、見て下さい。

庶民派グルメさんへ

庶民派グルメさん、コメントありがとうございました。
おっしゃるとおり奄美群島は自然豊かな島々です。官民一体となり世界自然遺産登録に向け取り組んでいるところです。
たとえ世界自然遺産登録されなくとも奄美大島において自然を破壊するような無用な開発行為は島の為にならないと思います。
産廃処理場などの建設は問題外です。
ご指摘のとおり産廃処理場設置後にM&Aで経営が他人の手に渡ることになればそれこそ一大事です。
鹿児島でも過去に似たようなケースがあり、その後住民トラブルが起こりました。(産廃会社が不渡りを出した後に他の業者が会社を買収し事業再開)
崎原とは場所は違えど大和村においても県外の建設会社が採石場建設をうたい大型開発に向け着々と計画を推し進めています。
津名久、湯湾釜の両集落が反対しても尚且つ建設計画は止まる気配がありません。
庶民派グルメさん!今回は耳寄りのお話しありがとうございました。早速調査情報収集してみます。
こちらに情報が入った場合は庶民派グルメさん並びに崎原地区有志の皆さんに情報を発信して参りたいと思います。
鹿児島暴露クラブ 管理人
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
情報提供、告発等につきましては公益性のあるものに限らせていただきます。
コメントは管理人承認後に掲載致しますが、コメントの内容が個人情報、誹謗中傷と判断した場合は承認致しません。
宜しくお願い致します。

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