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土地が広くなった?隣接地ネコババか?産業廃棄物不法埋却?・・・その1


「昔はもう少し狭い土地だったと思うのですが、いつのまにか広くなったんですよ」「境界線を勝手に変えちゃって自分の土地を広くしちゃった」「彼奴ならそのくらいのことはやりかねない・・・へっちゃらだよ!」

このように語るのは問題の土地の周辺住民。

今回、土地ネコババ疑惑が浮上したのは奄美大島。

場所は奄美市と大和村のちょうど境付近。

聞くところによると・・・数十年前、奄美市から大和村に向かう県道があまりにも狭く悪路だったため、新しい県道が整備されたそうだ。

現地に行って見たが、確かに問題の土地周辺に旧県道の名残りがあるにはあるのだが、地域住民が指摘している通り、本来問題の土地に隣接していたはずの旧県道だけが忽然と消えている・・・

地域住民の説明によると、もともとは問題の土地の横を旧県道が通っていたが、道路が新しく新設されたことで誰も通らなくなり、月日が流れるとともに徐々に旧県道部分が狭くなり、ついには旧県道が消えて無くなったとのこと。(県道に隣接していた土地所有者が勝手に旧県道を自分の土地に入れ込んだ)

現在は旧県道があった場所は問題の土地が入り込んだ形となり、完全に不法占有している状態になっている。

とりあえず法務局で問題の土地の謄本を取り寄せ、謄本に記載されている敷地面積(平米数)と、現地敷地面積とを見比べてみたら、話のとおりどう見ても資材置き場として使われている問題の土地は謄本に記載されている平米数より明らかに広いことが分かった。

おい!おい!・・・どさくさ紛れで県道をパクったってことかよ?

いくら田舎の話だとはいえ事実であれば不動産侵奪罪になるんじゃないの?

さらに驚くことに土地の所有者を調べたところ鹿児島県や奄美市、大和村発注の公共工事入札に参加している建設会社役員の所有となっていた。

土地の購入経緯は分からないが、地元の人間なら土地が知らないうちに広くなってましただなんて言い訳など出来ないだろう。
そもそもそこに県道が通っていたことは地元の住民なら誰もが知っているはずだ。

消えた旧県道・・・現在は建設会社の資材置き場になっている問題の土地・・・仮に事実であれば民法上の時効取得にあたるかどうかは別として、どさくさ紛れで県道をパクるだなんて大胆かつ悪質な犯行だと言わざるを得ない。

さらに住民の口から第二の疑惑ともとれる証言が飛び出した!

それは・・・この建設会社は工事で排出された資材を日常的に敷地内で燃やしていたと言うのだ!
幾度となく煙を目撃したようだ。
また、役所から注意を受けているのも見かけたことがあるとの話。

馴れ合いだらけの田舎の話だとはいえ、野焼きを見過ごす役所も役所だが、公共工事を行う建設会社が県道沿いの土地内で野焼きをするだなんて問題外の話である。

頻繁に車両が往来する県道沿いで野焼きとは大胆不敵と言うか・・・役所を舐めていると言うか・・・

さらに住民は興奮しながら説明した。

「問題の土地には100%産業廃棄物処理が埋められています!」「普通のゴミどころか野焼きで発生した焼却灰まで埋めているはずです」

えっ?産業廃棄物を敷地内に埋めた?
まさしく目が点になる話である。

いやいや・・・産業廃棄物は適正処理しなくては逮捕されるし埋めるだなんて論外です。
いくらなんでもそりゃ〜ないでしょう・・・と・・・話すのだが住民は首を横に振りながら続けて説明する。

「間違いないですよ!」「工事用の重機で穴掘って埋めていたのをこの目で見ました」「何年の何月何日までは覚えていませんが、重機に乗っていた建設会社社員も覚えていますし、どのようなものを埋めていたのかも覚えています」「私たちが日常的に使う道路ですから見えるんです!見たんです!」

・・・県道パクリ疑惑と敷地内に産廃不法埋却疑惑・・・まさしくダブル刑事事件勃発か?

現在、奄美群島は世界自然遺産登録を目指し官民一丸となり環境問題に取り組んでいる。

このタイミングで今回の話・・・しかも・・・公共工事入札に参加している建設会社に疑惑の目が向けられているのだ・・・

事実であれば仰天の話である。

さらに住民の口から驚きの話が飛び出した!

次回へ続く。

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