第2弾!鹿児島市 新南部清掃工場・・・管理人の落札JV大胆予想シリーズ!


業者まかせになる恐れが高い鹿児島市新南部清掃工場・・・ここで少しだけ流れをご説明致します。

【事業内容・鹿児島市ホームページより】
ア 事業方式・・・本事業はDBO方式とし、PFI法に準じて実施する。

イ 契約の形態
(ア)市と落札者は、基本協定を締結する。
(イ) 市と事業者は、基本契約を締結する
(ウ)基本契約に基づいて、市は、本施設の設計・建設を担当する建設請負事業者と建設工事請負契約を締結する。
(エ)基本契約に基づいて、市は、本施設の維持管理・運営を担当する運営事業者及び本施設の焼却残さの運搬を担当する焼却残さ運搬企業と運営委託契約を締結する。
(オ)事業スキーム図を別紙2に示す。

ウ 事業期間・・・事業期間は、次のとおりとする。
(ア)設計・建設期間:契約締結日から平成 33年9月までの4年間
(イ)維持管理・運営期間:平成 33年10月から平成54年3月までの20年6ヶ月間

【参照】

PFI法・・・「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法 律(平成11年法律第117号)」をいう。

DBO方式・・・本施設のDesign(設計)、Build(建設)、Operate(維持管理・ 運営)を民間事業者に一括して委ねる民活事業手法をいう。

アバウトな流れですが10月頃をめどに事業者選定→→→12月に契約締結し建設に着手→→→33年12月までの約4年間で整備工事。

完成するのは数年先の話ですが森市長の鶴の一声で落札JVが決定しちゃうのは数ヶ月後。

Click→鹿児島市ホームページより・平成27年3月・新南部清掃工場(ごみ焼却施設・バイオガス施設)整備基本計画

Click→
鹿児島市ホームページより・平成28年9月・鹿児島市新南部清掃工場(ごみ焼却施設・バイオガス施設)整備・運営事業に関する実施方針

今回の事業は約300億円オーバーのプラン。

バイオマス施設についてはそれほど事例も多くなさそうだし、20年以上無事に稼働し続けることが可能なのか?
技術面は本当に大丈夫?と、一抹の不安を感じてしまう。(同方式で不具合が生じたケースをご存知の方がいらっしゃいましたらご一報下さい!)

それと・・・BPO方式となると全てが業者任せってことになるのでは?

ってことは鹿児島市の新南部清掃工場には鹿児島市の職員がいないってこと?

Click→
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課・メタンガス化施設整備マニュアル(改定案)平成29年3月

Click→
鹿児島市ホームページ・6月23日・新南部清掃工場(ごみ焼却施設・バイオガス施設)整備・運営事業

Click→
日立造船株式会社・製品紹介・メタン発酵システム

Click→
川崎重工業株式会社・ごみ焼却・バイオガス化複合システム

Click→
TAKUMA・一般廃棄物処理プラント・バイオガス回収プラント

Click→→
鹿児島暴露クラブ・2017/7/8・【予告編】鹿児島市 新南部清掃工場 要求水準書等の作成業務はパシフィックコンサルタンツに随意契約で委託決定!・・管理人の落札JV大胆予想シリーズ!

BPO方式って一歩間違えばやりたい放題って気がするなぁ〜

まぁ〜一つだけ救われたのは「怪しげな識者」が登場してないってこと。

怪しげな識者が登場しちゃえば外部にダラダラと情報が抜けちゃうからね。

さらに入札に参加するであろう企業とコソッとコンサル契約結ばれてたら、まさに落札業者は決まったようなもの。

【怪しげな識者登場!】Click→→
鹿児島暴露クラブ・奄美大島 大和村関連

さてさて・・・本題に戻りますが・・・最近のちまたの噂はというと・・・やはり日立と鹿島建設が有力なのではないか?との話が圧倒的に多い。

日立かぁ〜

やっぱ三菱はボツなんでしょうね。

また、管理部門での参入を目指すビルメンテナンス会社等が日立と三菱に二股かけて必死の営業展開中なんて話もある。(鹿児島県のビルメンテナンス業界で一番爪の長い貪欲おじ様が奮闘中?www)

日立と鹿島建設、そんでもって地元は渡辺組って組み合わせが現在のところ最有力候補って感じかな。

それと・・・裏が取れないから断言は出来ないんだけど、相も変わらず北部清掃工場の機械が故障してるって話があちこちから聞こえてくるんですが、正常稼働してますか?

機械故障に伴い北部清掃工場で処理出来ないゴミが南部清掃工場にまわされているんじゃないか?って話もある。

北部清掃工場で仕事をされている方!
また、北部清掃工場に出入りされている方!
耳寄りの情報ございましたら匿名で構いませんのでコメント宜しくお願い致します。

噂が本当なら大問題ですからね。
それこそ更に実績が乏しいバイオガス施設で大丈夫なの?って話になっちゃいますから。

機械に不具合が出たって森市長が責任取るわけでもないし、取れるはずもない。

ダンマリを決め込んでいる自民党市議も一緒。

だけど気になるよね。
党利党略に明け暮れるはずの自民党市議が今回はおとなしすぎる。

なかなか情報が表に出て来ませんが、情報入り次第改めてご報告します!

本当は究極の噂話もあるのですが・・・現時点で噂話に登場する国会議員の名前出す訳にはいかないので、ネタが温まり次第書きたいと思います。


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エネルギー回収技術の動向について

初めまして

本件、今年度のある環境省プロジェクト(中小ごみ処理施設におけるエネルギー回収技術の動向検討会議、ワーキンググループ)で取り上げられています。
ベンダーは川崎重工業。ガスの精製に新規膜分離を採用し、都市ガス業者へ売却することで発電機設置なしなどのイニシャル、ランニングコストダウンを図っています。おっしゃる通り、実績がない新規技術です。

私は現在民間の立場で調査業務に携わっており、直接川崎重工担当者へヒアリング等行い資料作成しています。プロジェクトは怪しくない識者、学会関係、プラントメーカー、コンサル、事務局で30人ほど。エネルギー回収の難しい100t以下の施設におけるエネルギー回収技術の整頓、新規技術の調査、適用実績、並びに適用可能性について議論を行っております。現在新規含め10ほどの施設へのヒアリング並びに委員からの現状報告を整頓し、下記説明会と並行しいて第二回会議の準備を行っています。

一般開放の説明会等も有り。
http://jsmcwm.or.jp/?p=12176
など
技術は技術で運営含め調査整頓するプロジェクトがあること、公開されていることをお伝えします。

予算の動きはともかく、技術や運営はそんなに怪しくないですよ
環境影響も最近は厳しい基準が適用されています。

技術方面補足

ちなみに引用なされた
「環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課・メタンガス化施設整備マニュアル(改定案)平成29年3月」
こちらの事務局も行っています。

最近のほかの業務は熊本条約関連水銀回収やアジア環太平洋や個別の自治体の災害廃棄物対策情報整頓やマニュアル作成、循環型社会形成の概念や技術動向に関する国際会議http://icfs2017.org/等々です。全部つながってくるのですね。

このレベルの施設なら、意外と大手の企業や「技術者個人」は処理や環境影響についてはきちんとやります。

政治や予算はこちらからはちょっと手が出せない。
透明化のための情報収集、発信よろしくお願いします。

Re: 茄子紫さんへ

茄子紫さん、コメントありがとうございました。
コメント承認が遅くなり申し訳ありませんでした。
新たな取り組みにチャレンジしなくては進化発展することはないと分かってはいますが、過去に阿久根市?北薩のどこかの町でプラントが正常稼働しないという事件が発生し、後日訴訟へと発展し大きなトラブルとなりました。

いろんな考え方があるとは思いますが、当方と致しましては99,9%問題ないだろう、しかし、0,1%の不測の状態に陥った際、誰が責任を取るのか?責任を取れるのか?
様々なパターンを想定し問題提起しております。

コメントとても参考になりました。
ありがとうございます。

鹿児島暴露クラブ 管理人
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7ドラゴン

Author:7ドラゴン
世の中には表に出て来ない話が山ほどあります。
新聞にも週刊誌にも載ることはありません。
そのような見過ごされそうな問題をボクなりの視点で皆さんにお伝えして行こうと思います。
主に鹿児島県内の問題。
情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
宜しくお願い致します。

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