奄美大島は産業廃棄物の取り扱いがデタラメだ!【奄美市笠利町・その1】
奄美大島の一部の建設業者はやることがデタラメ。
言ってることもデタラメ。
言い訳が言い訳になっていない。
こんな連中が公共工事を受注出来るってのが不思議で仕方ない。
【草払いを行う前↑↑↑↑↑】
【草払い後の現場写真↑↑↑↑↑】
【草払い後の現場写真 その2↑↑↑↑↑】
【同じ敷地内に放置されていた家屋解体ガラ↑↑↑↑↑】
【提供写真につき画像の複写 転載は禁止】
上記掲載の産業廃棄物不法保管の現場は奄美大島 奄美市笠利町・・・
広い敷地内の二ヶ所に産業廃棄物が不法に保管されていた。
ボク的には現場の写真を見る限り不法投棄って言われても仕方ないと思うのだが・・・
当事者が「仮置きしてました」と、鹿児島県担当課に対し説明しているようなので、とりあえずはそういうことにしておくことにする。
ちなみに家屋の解体ガラは数ヶ月前のブツとのこと。
数ヶ月の間 仮置きをしていたという言い訳・・・ではなく説明。
とにかく開いた口が塞がらない。
呆れ果てて言葉も出ない。
一般市民ならまだしも公共工事を受注する建設会社がこの有様。
鹿児島県大島支庁担当課に既に通報済みの案件のようだが、この不法保管には意味不明な話がまだある。
何が意味不明かというと・・・
写真4枚のうち上から3枚までの産業廃棄物については誰が捨てたか分からないと言うのだ。
要するにこっちの家屋解体ガラは当社が一時的に仮置きしたが、あっちの産業廃棄物は全く関係ありません!とのことらしい。
ちなみに土地の所有者は本件については全く無関係だと言っているようだ。
ってことで取り締まりを行う鹿児島県担当課も取り締まりが不可能の状態。(上から3枚目までの産業廃棄物分)
ご覧になっていただければ分かるように、誰が捨てたか分からないと言われている産業廃棄物の種類も家屋の解体ガラ。(偶然ですなぁ〜)
ブツの状態も劣化が進んでおりかなり前に捨てられた物だと分かる。
雑草に覆われている状態では投棄されている産業廃棄物は確認しづらかったが、土中から突き出た木材等が目視出来たため告発人が掘り起こしを提案し、その後に土中から大量の解体ガラが出てきたのだという。
土地の所有者も誰が不法投棄したか分からないと言い・・・建設会社も分からないと言う・・・
現場は山の中にあるわけではない。
道路脇に隣接している敷地の奥側にあたる場所なのだ。
このような立地で無関係な者が他人の土地に勝手に産業廃棄物を不法投棄して逃げるなんてことがあるのか?山の中ならまだしも。
さらに土地所有者が自身の土地に不法投棄されたことに長期間気付かずにいたって話も違和感を感じる。
何れにせよ謎の人物が不法投棄したとされる産業廃棄物が、その後どのような形で処理されたのか気になるところである。
次回へ続く。
【奄美大島の他の不法投棄記事】Click→鹿児島暴露クラブ・2017/7/11・【予告編】奄美大島は産業廃棄物の不法投棄だらけ・・・役所に通報しても意味無し
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言い訳が言い訳になっていない。
こんな連中が公共工事を受注出来るってのが不思議で仕方ない。
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【草払い後の現場写真 その2↑↑↑↑↑】
【同じ敷地内に放置されていた家屋解体ガラ↑↑↑↑↑】
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上記掲載の産業廃棄物不法保管の現場は奄美大島 奄美市笠利町・・・
広い敷地内の二ヶ所に産業廃棄物が不法に保管されていた。
ボク的には現場の写真を見る限り不法投棄って言われても仕方ないと思うのだが・・・
当事者が「仮置きしてました」と、鹿児島県担当課に対し説明しているようなので、とりあえずはそういうことにしておくことにする。
ちなみに家屋の解体ガラは数ヶ月前のブツとのこと。
数ヶ月の間 仮置きをしていたという言い訳・・・ではなく説明。
とにかく開いた口が塞がらない。
呆れ果てて言葉も出ない。
一般市民ならまだしも公共工事を受注する建設会社がこの有様。
鹿児島県大島支庁担当課に既に通報済みの案件のようだが、この不法保管には意味不明な話がまだある。
何が意味不明かというと・・・
写真4枚のうち上から3枚までの産業廃棄物については誰が捨てたか分からないと言うのだ。
要するにこっちの家屋解体ガラは当社が一時的に仮置きしたが、あっちの産業廃棄物は全く関係ありません!とのことらしい。
ちなみに土地の所有者は本件については全く無関係だと言っているようだ。
ってことで取り締まりを行う鹿児島県担当課も取り締まりが不可能の状態。(上から3枚目までの産業廃棄物分)
ご覧になっていただければ分かるように、誰が捨てたか分からないと言われている産業廃棄物の種類も家屋の解体ガラ。(偶然ですなぁ〜)
ブツの状態も劣化が進んでおりかなり前に捨てられた物だと分かる。
雑草に覆われている状態では投棄されている産業廃棄物は確認しづらかったが、土中から突き出た木材等が目視出来たため告発人が掘り起こしを提案し、その後に土中から大量の解体ガラが出てきたのだという。
土地の所有者も誰が不法投棄したか分からないと言い・・・建設会社も分からないと言う・・・
現場は山の中にあるわけではない。
道路脇に隣接している敷地の奥側にあたる場所なのだ。
このような立地で無関係な者が他人の土地に勝手に産業廃棄物を不法投棄して逃げるなんてことがあるのか?山の中ならまだしも。
さらに土地所有者が自身の土地に不法投棄されたことに長期間気付かずにいたって話も違和感を感じる。
何れにせよ謎の人物が不法投棄したとされる産業廃棄物が、その後どのような形で処理されたのか気になるところである。
次回へ続く。
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