ヤミ金業者が欲しくてたまらない他人名義の通帳


先日、薩摩川内市在住のベトナム国籍女性が、自分が使用する目的で知人名義の預金口座を開設し、銀行から通帳とキャッシュカードをだまし取った疑いで逮捕された。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のグエン・ティ・マイ容疑者。
 
グエン容疑者は去年12月、同じベトナム国籍の男と共謀し、自分が使用する目的の預金口座を、知人の男の名義で開設し、鹿児島市内の銀行から、通帳とキャッシュカードを、だまし取った疑いが持たれている。

今回の事件は他人名義の通帳を自分で使用することを目的とし銀行から通帳とキャッシュカードを騙し取った事件だったが、現在、鹿児島ではそれに類似する問題が多発している。

その問題とは・・・ヤミ金業者から金を借り返せなくなった者が返済する金利代わりに通帳とキャッシュカードを差し出すことが横行していることだ。

騙し取った通帳とキャッシュカードの行き先は違えど、共に銀行を騙しているという点は一緒である。

金利代わりに通帳を取り上げられる者もいれば、通帳を売れば金になると持ちかけられ販売する者もいる。

実際に1〜3万円で取り引きされているとのこと。

今さら言うまでもないが、売られた通帳とキャッシュカードはヤミ金業者やオレオレ詐欺犯の手に渡り犯罪に使用されるケースがほとんどである。

最近も鹿児島で通帳とキャッシュカードを買い漁っている者がいると聞く。

お年寄りや主婦がヤミ金の支払いのために複数の銀行で通帳とキャッシュカードを作り手渡していると関係者は証言する。

ヤミ金業者の執拗な催促から逃れるためにその場しのぎで通帳を作り手渡しているのだ。

その通帳が犯罪に使用された場合、通帳を売った自分自身が逮捕されるということに気づいていない。

通帳を売ることで受け取った数万円が、後に詐欺事件の共犯者として逮捕されることへの対価であるということを知るべきである。


次回へ続く。

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Author:7ドラゴン
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情報があれば九州管内の問題についても呟きますのでおヒマな時にはご訪問下さい。
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