日置市の肥後電建が労災隠し・・・氷山の一角ですね


無資格で移動式クレーンを運転し、その際に誘導員に骨折の重傷を負わせた上、事故を労働基準監督署に報告しなかった疑いで日置市伊集院町肥後電建の会社と社長が鹿児島地方検察庁に労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されました。

労災隠しってやつですね。

肥後電建の社長さんは無資格運転については「仕事を優先して資格を取りに行っていなかった」とし、労災隠しについては「この程度のけがなら報告しなくていいと考えていた」と話しているとのことですが、骨折事故を起こしてるのに「この程度の怪我」と言ってのけるとは・・・正直驚きです。

社長さんにとって骨折事故が「この程度の怪我」ならば、届け出する事故の基準はどのレベルの怪我なのでしょうか?

救急車で運ばれるくらいの大怪我?
それとも死亡事故?

経営者としては失格だね。
会社内で安全大会等の安全教育をやってなかったのかねぇ〜
まぁ〜経営者がこのレベルじゃ〜やっても意味無いか。

この社長さんいろいろ言ってますが、結局のところバレなきゃラッキーと考えていたのではないでしょうか?

今どき骨折事故起こして報告しなくていいと思っている経営者なんていないだろ。

特に建設関連の事業主にそんな奴がいるはずない。

バレなきゃ逃げ切りだったのですが、残念なことに怪我をした元従業員が事故後労働基準監督署に退職の相談をした際に今回の骨折事故が発覚したんだとさ。

今回の事件は氷山の一角。
まだまだ労災隠しはゴロゴロあると思いますよ。

それと・・・先日メールで送られて来た1枚の写真。

これもどうなんでしょうか?


労災とは関係ありませんが土砂積み過ぎのような気がするのですが・・・

メールの内容は↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「先日、中洲本通りを走行中に江口と書いてあったすぐ前のダンプカーが砂をまき散らしながら走っていました。窓を開けていなかったので車内へ砂が飛んでは来ませんでしたが、明らかに砂が舞っていました。このような場合どこに連絡すればいいのでしょうか?わからないので教えて下さい、よろしくお願いします」
【メール転載終了】

・・・砂を撒き散らしながらの走行はアウトですね。
そのことで直ちに検挙なんてことはありませんが、建設業者なら道交法は守るべき。

飛散防止のためブルーシートで覆うとか、荷台に土砂を盛り過ぎないようするとか・・・それらの対策は道交法はもちろんのこと、建設業者としては当たり前のことです。

ちなみに、メールに対しての回答は以下の通りです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「見る限り飛散防止対策を怠っていることから道交法違反ではないかと思います。但し、道交法違反の取り締まりについては重大事故でない限り現行犯での検挙が原則というか、現行犯のみが検挙対象になっているというのが実情です。(オービスでのスピード違反等は別ですが)」
「まずは最寄りの警察署交通課に苦情の電話をいれるのが正解と思います」
「あと・・・産廃の収集運搬車両だった可能性があることから鹿児島県建設課指導係に苦情申し立てを行なうのも1つの手です」「それと労働基準監督署と陸運局にも一通り説明しておくべきですね」
「今回は路上に土砂が飛散していたとのことでしたが、飛散物により車両が損壊した場合は現場から110番通報し現場検証をしなくてはなりません。一度現場から離れてしまえば後の祭り」
「最近はドライブレコーダーの映像が証拠として採用されているようです。後のトラブル対策のためにもドライブレコーダーを設置することをお勧めします」
「回答になったか分かりませんが、1つの参考意見として受け止めていただければ幸いです」

以上。

江口って建設会社があるのか分かんないけど、建設業者なら公共事業も受注しているのでは?

公道を走行する際は一般車両に迷惑をかけないよう気をつけるべきですね。

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